大阪借景1.

  • 090423_009
    デジカメは便利。消耗するのはとりあえず体力と電池だけで、フィルムは要らないしDPEに出す必要もない。仕上がりはその場で確認出来るからブレテいたりフレームアウトしていたら即削除出来る。不便なのはタイムラグがあることかな。瞬間をピンで留めることが難しい。これは一眼レフに適わない、と思っていたら一眼レフ型のデジカメまで登場してしまった。あっちゃ。

人物1.

  • 090504_030
    私はもっぱら看板とか川とか町並みとか専門で普段人間はあまり撮らない人だけど、たまに狂ったように人物を撮影します。あっそ、うっふっふ。
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2009年7月

2009年7月30日 (木)

今自民の地盤が崩壊しつつある。

 自民党のキャッチフレーズが「日本を守る、責任力」で公明が「生活を守る」と、これはキャッチコピーからして既に自公は揃って「守り」の姿勢が顕著である。笑。「責任力」などという耳慣れない言葉はゲッペルス=世耕の発案だろうか、「国債乱発の責任力」「官僚丸投げの責任力」「世襲駆け込みの責任力」等々結構使い道のある造語かもしれない。wさて、今日の自公政権の地滑り的な崩落の特徴は、やれ「風が吹いた」だの「浮動票や無党派層の動向がどうだ」だのといった通り一遍の紋切り型の修辞で納まるところにあるのではなく、旧来自民党の「千年王国」と言われ続けて来た保守地盤の真っ只中で、軒並み「自民離れ」・「自民からの離反・造反」が後を絶たないという点にあるのであって、これは先の参院選からとりわけ顕著になった特徴である。こんなことは戦後史上かつてないエポックメイキングな出来事と言っていいのである。なにしろこれまで永きに亘って選挙と言えば自民党にしか投票したことのない田舎のおっさん、おっかさんたちが「もう自民党は沢山だ、オラもう金輪際自民党には騙されねえぞ」と雪崩を打って離反を開始しているのだから、この激流はちょっとやそっとの策動や急場凌ぎのまやかし・詭弁では留めようがない。一般に保守的な人たち程頑固一徹な人間はいないとしたもので、彼らが一旦決然と臍を曲げたらもうこれを覆すことなど誰にも不可能である。今自民党・公明党の幹部連中が顔色を失い、目の色を変えて自らの「地盤」と称する地区を必死に走り回っているが、因果応報、順当なら彼らの大半はもう国会には戻って来れないのではないか。・・というわけで、私もこの一ヶ月間は暇を見つけて近隣のあちらこちらをランダムに観察しておきたいと思っているのである。ぁそ。w

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<元国交事務次官>駆け込み天下り?住宅機構副理事長に就任 7月28日21時3分配信 毎日新聞

 元国土交通省事務次官の峰久幸義氏(60)が28日付で、住宅金融支援機構の副理事長に就任した。省庁による天下り先のあっせん禁止を盛り込んだ民主党の政権公約(マニフェスト)が27日に公表されたばかりだが、28日には、独立行政法人・日本貿易保険の理事長に鈴木隆史・前特許庁長官(60)を8月1日付で充てる人事も発表された。「政権交代前の駆け込み人事」との批判も出てきそうだ。

 支援機構の前任の副理事長は、旧建設省出身で旧国土庁事務次官だった三井康寿氏、日本貿易保険の理事長は、元経済産業審議官の今野秀洋氏。住宅金融支援機構は旧住宅金融公庫を引き継いで07年に発足。05年に三井物産出身の島田精一氏が初の民間人トップに就任したため、国交省OBは公庫副総裁(現機構副理事長)に就任してきた。日本貿易保険も経産省OBが理事長を務めている。

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 霞ヶ関は自公と財界が永年に亘って育て来たった巨大な利権集団である。
 これを改革・改編するのは至難の技である。

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「マニフェスト信頼して」民主・鳩山代表が来県

 民主党の鳩山由紀夫代表が28日、霧島、鹿児島、鹿屋の各市を遊説し、衆院選での支持を訴えた。27日に公表した衆院選政権公約(マニフェスト)について、「信頼して支援してほしい」と呼びかけた。

 遊説会場のうち、鹿児島市のJR鹿児島中央駅前では1000人を超える人垣ができた。

 鳩山代表は、子ども手当支給や税金の無駄遣い根絶などの公約に触れながら、「公約を果たすことができなかったときに責任を取るのは当然」との意気込みを語った。

 さらに、2005年の前回の衆院選について、「『郵政民営化すればバラ色になる』と訴えた自民党政権は何一つ実績を残していない。こういう政権には責任を取ってもらわなければならない」などと訴えた。

 ■有権者の声

 鹿児島市の会場で、これまで自民党を支持してきたという薩摩川内市の自営業女性(65)は、「ここまで国政が混乱した今、民主党に期待せざるを得ない」と拍手を送っていた。鹿児島市の会社員男性(50)は「民主党の政権担当能力を国民が見るために、一度任せてみたい」と語った。

 鹿屋市の会場では、鳩山代表は市民らとの写真撮影にも気軽に応じた。同市の会社員男性(54)は「鳩山代表の訴えは市民に近い感覚で、共感できた。政治を変えるためにも民主を応援する」と語っていた。

 霧島市の会場では約800人が集まった。曽於市のトラック運転手男性(46)は「民主党の公約が全部実現すればすばらしいが、財源を考えると難しい面がある。民主の幹部はもともと自民の人たちだし、心配だ」との懸念を示した。

 ■他党の反応

 民主党の公約に対し、他党の立候補予定者からは厳しい意見が寄せられた。

 農家への戸別所得補償制度の創設を掲げたことについて、鹿児島3区の元農水官僚の自民前議員・宮路和明氏(68)は、「言葉だけが踊っており、現実味がない。民主は農業の実態や地方のことを知らず、簡単にできるなら我々が先にやっている」と切り捨てた。

 ガソリン税の暫定税率廃止について、元財務副大臣で鹿児島5区の自民前議員・森山裕氏(64)は、「廃止されれば、資力の乏しい地方自治体はどこに財源を求めればいいのか。財源が少なくなれば、地方の道路整備が遅れるのは間違いない」と指摘した。

 衆院比例定数の80削減について、鹿児島1区の共産新人・山口広延氏(34)は、「幅広く国民の声をすくい取り、小さな政党の存在を生かす比例制度の趣旨をないがしろにしている」と批判した。(2009年7月29日  読売新聞)

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 突然の中田横浜市長の辞任発表であるが、『日刊ゲンダイ』はかなり手厳しい記事を書いている。私は7/29の昼のテレビに出ていた中田氏の発言を聞いていて、ふと「この人は竜馬になりたいのかな?」と思った。(根拠はないけど。ぁそ)

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 ここで石橋湛山という戦後すぐの、当時としては一種卓越した政治家が既に「官僚主導からの脱却」と「分権主義」を謳っていたという話を松岡正剛千夜千冊『湛山回想』から部分引用しておくと: ↓ ↓

 たとえばこれは一例にすぎないが、大正13年の「東洋経済」の社説に「行政改革の根本主義」があって、ここにはすでに「官僚なるものの独占の批判」と「徹底せる分権主義」が謳われている。官僚が国民を指導するというのは革命時代や過渡期の時代の一時的変態にすぎず、国家や社会が安定すればただちにその旧蝋を脱するべきだというもので、「第二維新の第一歩は、政治の中央集権、画一主義、官僚主義を破殻して、徹底せる分権主義を採用することである」と結ばれる。

 松岡は末尾にこういうことも書いている。 ↓ ↓

 さらに痛快なのは、ロシア革命が進行した大正後期に、湛山はマルクス主義者でもないのに「過激派政府を承認せよ、過激派を援助しろ」と言いつづけたことである。
 この過激な湛山の発想は、やがて「朝鮮・台湾・樺太を捨てなさい」「支那・シベリヤに対する干渉をやめなさい」という主張へと明示されていく。

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2009年7月28日 (火)

そもそも麻生に財源論を語る資格があるのか!?

 財源論である。麻生にはここしか攻め処がないからこれと安保で選挙を闘うしかないのであるが、そもそもここまでわが国の財政を逼迫させて来た自公政権が今更財政云々を言えた義理ではないことは火を見るより明らかである。現・野党に尻拭いさせる以外為す術を持たない奴らは、早いとこ政権の座から放逐しなければならないのであって、これが我々の自助自立であり救国救民なのである。基本的に政・官で秘匿している財政情報の詳細を知り得ないのは我々一般庶民も野党も同等であり、これを秘していたからこそ、カンポもグリンピアも天下りも年金詐取も核持込も何もかもが可能だったのである。時代劇の悪代官の如き、かかる悪逆非道な自公には、一遍政権の座から出て行って貰わなければ、何がどこでどうなっているのか、我々は当然自明の事実として知悉しておくべき自らの基本的データから隔離されたまま生涯を閉じなければならない。これは面白くないと、みんなが思い始めたのである。この国民的合意をとってつけたような詭弁や詐術でひっくり返すことは最早不可能で、「年間で収入が40兆しかない国の借金を800兆円にまで膨らませてこの国を破綻の崖っぷちまで追い込んでおいて、何が『統治能力』か!?」「馬鹿も休み休み言え!」ということなのである。

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米中戦略経済対話:初の開催 事実上の「G2」始動 毎日jp

 【ワシントン小松健一、斉藤信宏】米国と中国が経済、政治、安全保障の分野で新しい協力関係を閣僚レベルで討議する初の「米中戦略・経済対話」が27日、2日間の日程でワシントンで始まった。ブッシュ前政権時代の経済分野の対話を包括的な枠組みに拡充し、世界規模の課題に対する「責任の共有」を通して、21世紀の米中関係の基礎をつくる試み。米中2カ国による事実上の「G2」の始動ともいえる。

 オバマ大統領は開会式で演説し、「米中が相互利益を発展させることで世界は良い方向に向かう」と指摘。持続的で広範な協力を通じて「米中関係は21世紀を形成する」と強調した。中国の胡錦濤国家主席も開会に合わせ「両国は人類の平和と発展など重要な案件について一緒に責任を負うべきだ」とのメッセージを寄せた。

 同対話は戦略分野をクリントン国務長官と戴秉国国務委員(副首相級)、経済分野をガイトナー財務長官と王岐山副首相がそれぞれ共同議長を務める。

 米政府高官によると、戦略分野は気候変動とクリーンエネルギーが重要テーマで、初日は温室効果ガス削減の取り組みを米中双方が紹介し、「低炭素」経済創造に向けた米中の協力を話し合う。さらに北朝鮮、イランの核問題や核不拡散体制のあり方などについて意見交換する。米側は中国の人権問題も提起する見込みだ。

 経済分野では、米国は中国に輸出依存の成長からの脱却を求める方針。中国が世界一の保有国となっている米国債の価値を巡る議論も焦点となる見込み。米国の巨額財政赤字を背景に、中国は運用資産がドルに集中するリスクを意識し、米国債の価値下落への懸念を強めている。人民元の切り上げ問題など、米国が中国の姿勢を非難することの多かった従来の米中対話と比較して、構図の異なる議論が展開されそうだ。

 戦略・経済対話はオバマ大統領と胡錦濤国家主席が4月の首脳会談で合意、米中持ち回りで年1回開催する。

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 ついに「G2」なる造語まで飛び出した。ここも背に腹は換えられず、掛け値なしに「チャイナ・マネー=命」の超大国の姿が浮き彫りになっている。

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選挙目当て?民主マニフェスト大丈夫?  スポニチ

 民主党の鳩山由紀夫代表は27日、8月18日に公示される次期衆院選のマニフェスト(政権公約)を発表した。月2万6000円の「子ども手当」や「高速道路無料化」など家計支援を前面に押し出しているが、消費税の引き上げについては一切触れず。16兆円超の予算についても税金の無駄遣い削減で捻出するというが、早くも「選挙目当てのバラまきでは…」との声も上がっている。

 都内ホテルで記者会見した鳩山代表は、自分が表紙を飾るマニフェストを掲げ「国民の皆さんが主役になる政治をつくり出していく。この1点に集中を致します」と力を込めた。

 政権奪取への切り札は“国民生活の再建”。鳩山代表は社会保障などの財源として、将来の消費税率引き上げを論議する必要性は認めながらも「無駄の排除を徹底し、4年間は増税を行う必要はない」と明言。「英国でも野党が財源について責任を持って申し上げる必要はないと言われている」などの発言も飛び出し、裏付けとなる財源への不安はぬぐえないまま。

 鳩山代表は、(1)無駄遣い根絶(2)子育て・教育(3)年金・医療(4)地域主権(5)雇用・経済の「5つの約束」を掲示。海外メディアを含め約500人のマスコミの前で、実現できなかった場合「政治家として責任を取る」とキッパリと言い切った。

 主な政策には、子ども手当(中学生以下に1人月額2万6000円)、高校は実質無料化、月額7万円の最低保障年金、農漁業の戸別所得補償制度、高速道路無料化、ガソリン税の暫定税率廃止など。“国民目線”を意識し家計支援を中心に据えた経済対策がズラリ。

 これらの新規政策で必要となる財源は2013年度に総額16兆8000億円。このうち、9兆1000億円を予算の組み替えによる無駄根絶で捻出。それ以外は特別会計の「埋蔵金」活用などで4兆3000億円を確保するという。

 所得税の扶養控除と配偶者控除の廃止、企業向け優遇税制の見直しなどは2兆7000億円の財源調達を見込むが、事実上の増税とも言えるだけに、子ども手当が支給されない世帯や産業界などからの激しい反発に直面する事態も予想される。新政策で負担が増える有権者をいかに説得できるかが今後の鍵となりそうだ。

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 出来るか出来ないか、これは実際やってみなければわからない。
 当然ながら「公約が実現出来なかったら政権の座から降りる」と鳩山兄は言っているのだから、少なくともかつて国会の場で「公約の一つや二つ守られなくたってどうってことない」と笑ってほざいた小泉・自公政権とは意気込みも信念も段違いである。

 選挙目当てじゃない政党が今どき存在するのか!?
 スポニチも馬鹿な見出しをつけるものである。

 御用マスコミの御用マスコミたる所以はスポンサーに生殺与奪の権限をすっぽり握られている点にある。財界の某不良分子が一言「パチンコ屋からしかCMが取れないじゃないか。オラ、スポンサーから降りるぞ」と脅しをかければ一溜りも無く震え上がってしまうのである。メディアは総じて「政」や「官」を批判することはあっても、容易に「財」へは批判の矛先を向けることはないのである。

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2009年7月25日 (土)

09ギャルみこし。

 麻生は歴代首相では前例がないという連日の「得意先回り」である。危機意識の表明・伝達のつもりか、随分露骨なことをやってくれるものだが、それで「業界票」を固められるものならば苦労はない。一方「政・財・官」癒着構造の一極=財界にはこのところ戸惑いと混乱が如実である。これまでの自民党同様民主党にも金で差配する構造を移植したいと言ってもそうは問屋が卸さない。各企業が社会を構成する単位として公共に認められたいのなら、まず従来の一政党へ極度に偏った不公正な企業献金を自ら排さなければならない。世は田沼意次の時代ではないのである。「政・財・官」が「なあなあ」で癒着してこの国全体を支配するという、近代国家が聞いて呆れる旧態依然の構造は今度の選挙で打破されるのだ。少なくともその端緒には今度の総選挙は充分なり得るだろう。・・というわけで昨日は某blogへ大阪天神祭の「7・23ギャル神輿」のフォトとムービーをしゃかりきになってアップしたが訪問pv数が期待していたより一桁少なかった。あっちゃ~っ。私も時代からずれているってか、ぁそ。 .

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民主党:浅尾参院議員を除籍 神奈川4区出馬表明 毎日jp

 浅尾慶一郎参院議員は24日午後、参院議員会館で記者会見し、民主党を離党し、衆院選に神奈川4区から無所属で立候補することを正式に表明した。同党は神奈川4区で前逗子市長の長島一由氏を公認しており、事実上の分裂選挙となる。浅尾氏は同日、鳩山由紀夫代表あてに離党届を提出したが、鳩山氏は離党届を受理せず、除籍(除名)処分とすることを決めた。

 岡田克也幹事長は24日、処分の理由について埼玉県宮代町内で記者団に「党一丸で戦っている時に、要職にある浅尾さんが離党し、既に党公認候補がいる選挙区から出るというのは、許し難い反党行為だ」と語った。

 民主党は同日、浅尾氏の参院会派からの退会届を参院事務局に提出した。参院の新勢力分野は次の通り。

 民主党・新緑風会・国民新・日本117▽自民党81▽公明党21▽共産党7▽社民党・護憲連合5▽改革クラブ4▽無所属6▽欠員1【野口武則】

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経済界:民主党政権誕生を意識した発言相次ぐ 毎日jp

 衆院の解散、総選挙を前に、最近の政治情勢を踏まえて民主党政権の誕生を意識した発言が、経済界から相次いだ。

 経済同友会は17日、長野県軽井沢町で開いた夏季セミナーで、政権交代を前提に、今後の対応について意見を交わした。

 桜井正光代表幹事は民主党が比較第1党になる可能性が高いとして、政権交代で「政治的空白をいかに少なくするかが重要だ」と指摘した。長谷川閑史・武田薬品工業社長は「国民は長い目で見ることが必要だ」と述べ、民主党政権への期待感を表明。数土文夫・JFEホールディングス社長は、民主党が掲げる企業・団体献金の全面禁止に不安感を示した。

 16日から開いた同セミナーは、新政権に対し、さらなる構造改革や財政再建に向けた取り組みなどを求める軽井沢アピールをまとめ、閉会した。

 一方、電気事業連合会の森詳介会長(関西電力社長)は17日の会見で、地球温暖化対策の柱となる温室効果ガス削減の民主党案について、「経済、国民に与える影響を明らかにしたうえでやるべきだ」と注文をつけた。

 温室効果ガスは、主要8カ国(G8)首脳会議(ラクイラ・サミット)で、2050年までに80%削減する長期目標でG8が合意。日本政府は中期目標で「05年比15%減(90年比8%減)」を掲げ、民主党は「05年比30%減(90年比25%以上減)」の方針を打ち出している。

 森会長は「我々は削減に向けできることをやっている。ただ、設備更新に10~20年かかり、すぐに目標数値をやりかえることはできない」と、理解を求めた。【後藤逸郎、三沢耕平】

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全国知事会:自、公、民各党と公開討論 地方分権テーマ 毎日jp

 全国知事会(会長・麻生渡福岡県知事)は24日、地方分権改革をテーマに自民、民主、公明各党と公開討論会を開催することを決めた。与党と野党第1党の民主党が策定したそれぞれのマニフェストについて、来月7日に東京で各政党幹部と知事が意見交換する予定という。

 知事会によると、討論会には自民党の菅義偉・選挙対策副委員長、公明党の山口那津男・政調会長、民主党の玄葉光一郎・分権調査会長が参加予定。知事会側は麻生知事や古川康佐賀県知事、橋下徹大阪府知事らが参加するという。各党の地方分権を巡る政策について、知事会として点数評価する方針。

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2009年7月24日 21時26分 毎日jp
<橋下知事>経団連に支持政党表明迫る

 長野県軽井沢町で開かれていた日本経団連の夏季フォーラムで24日、大阪府の橋下徹知事が、衆院選で支持政党を表明するよう経団連に迫る場面があった。自民党を支持してきた経団連は今回、明確な態度を示しておらず、橋下知事は「企業献金なども含めて、本気になって(支持政党表明の)リスクを取らなきゃいけない」と、ハッパをかけた。

 道州制推進を掲げる御手洗冨士夫会長が、橋下知事を講師として招いた。橋下知事は地方分権の推進や、国と地方の関係見直しなどの持論を述べ、永田町や霞が関批判を展開。返す刀で経団連についても「国会議員や政党に振り向いてもらうには、ペーパーを出して『認めてもらう』のではなく、『認めさせる』やり方に変えなくてはならない」とばっさり。次期衆院選で要求が実現するか否かは「財界が政党に対してどれだけ圧力をかけられるのかにかかっている」と言い切った。

 御手洗会長は会見で、「経団連は政党支持ではなく政策の評価を機関決定してきている。このスタイルはこれからも続ける」と述べた。ただ、民主党に対して初めて、同党の「マニフェスト(政権公約)」の内容を聞く機会を設ける考えを示した。

 フォーラムは、少子高齢化、人口減少社会への対応として、道州制の導入や税財政、社会保障の一体改革の推進などを記した「アピール2009」を採択して閉会した。【福田隆、三沢耕平】

「7・23ギャル神輿」
フォト⇒免許皆伝
ビデオ⇒みわちゃ見参

2009年7月23日 (木)

情勢他。

・・というわけで、センキョ以外の話題も幾つか取り上げましたが・・。

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 あれだけ騒いでみせた中川なり武部なりであったが、結局土壇場では彼らの行動は単なる猿芝居・出来レースであったことを隠そうともしなかった。田舎芝居にしても馬鹿丸出しで芸がなさ過ぎるから、アレを見て自民に心を戻した人がいるとも思われない。これに比べれば、平沼グループなり渡辺グループなりは(センキョ本番に自信があるためか)曲がりなりにも自民党を割って出ただけ遥かにまともで好感が持てる。第三極を目指すという勢力は総選挙後はいずれ結集して新党結成に至らなければ一貫しない。

 予想される全国の立候補者の顔ぶれをみると、劣勢を伝えられる自民党が乱立気味で、逆に民主党は先の郵政解散時の自民党のように比例区の名簿数が不足する事態を想定して至急増員を図っているとのことである。選挙区事情から、国民新党から民主党へトレード(?)された候補者もいれば、一方共産党はなんでもかんでも候補者を立てて党全体としての得票率を上げればいいというこれまでの基本戦略は捨てて、小選挙区では自主投票を大幅に増やすということである。ここもとりあえずは政権交代優先である。

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中国の黄砂、13日間で地球を一周=研究 RSS 2009年7月21日

7月21日、研究報告によると、中国の黄砂が13日間で地球を一周していた。
[香港 21日 ロイター] 中国のタクラマカン砂漠で発生した大規模な砂嵐によって舞い上がった黄砂が、13日間で地球を1周していたことが分かった。九州大応用力学研究所の鵜野伊津志教授(環境気象学)らの研究チームが、英科学誌「ネイチャー・ジオサイエンス」で発表した。

 黄砂は2度目に太平洋に到達すると一部は海に降り注いでおり、こうした自然現象が遠く離れた場所の環境にも影響を与える可能性が示された。

 鵜野教授は、ロイターの電話取材に対し「アジアで舞い上がった砂の粒子は通常は黄海や日本海に落ち、サハラ砂漠の砂は大西洋やアフリカ沿岸に降る。しかし、今回の研究では中国の砂が太平洋にも届くことが示された」と説明。その上で「砂には5%の鉄分を含んでおり、それが海には重要だ」と述べた。

 研究チームは、米航空宇宙局(NASA)の人工衛星や数学モデリングを使い、2007年5月8─9日にタクラマカン砂漠から空中に舞い上がった黄砂の動きを検証。上空8─10キロに上昇した黄砂の雲は垂直方向に約3キロ、水平方向に最大2000キロの大きさとなり、地球を1周した後もほぼ同じ状態を保っていたという。

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 現在の米国は、まだ世界唯一の覇権国である。ドルは唯一の国際基軸通貨である。だが、米国の金融危機は潜在的に拡大しており、早ければ今夏の終わりにAIGなどで金融危機が再燃し、ドルや米国債に対する国際信用が下落する。
英文ウェブログ界では最近「9月末ごろにドル崩壊説」がよく出ている。このドル危機が起きた後、世界は多極化の様相を強め、米国の多極的協調の方針は具現化の度合いを増す。逆に、米金融が延命し、ドルや米国債の破綻が延期されれば、その分、多極化の進展は遅くなる。(田中宇7/21)

cf.CFR

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政権交代先取り?市場は“民主銘柄”を物色
読売新聞2009年7月22日(水)20:03

 「政権選択」が最大の焦点となる衆院選に向けた各政党の動きが本格化する中、株式市場では政権交代の可能性をにらんで民主党が主張する新政策を意識した個別銘柄の動きが活発になっている。

 注目を集めているのが子育て関連株だ。民主党は月2万6000円の「子ども手当」の支給を打ち出しており、22日には個別指導塾を展開するリソー教育と玩具大手のタカラトミーが今年の最高値を更新。育児用品大手のピジョン株も堅調だ。農家への戸別所得補償をめぐっては農機メーカー大手の井関農機やクボタが値を上げている。

 一方、高速道路の無料化を巡っては、自動車用品販売大手のイエローハットが22日に今年の最高値を更新した一方、利用客減少の可能性がある鉄道や航空会社などの株は伸び悩むなど、明暗が分かれている。

 当面は、各党の政策や選挙の情勢分析などを材料とした取引が続くと見られるが、「政策の内容や実現性は慎重に見極める必要がある」(三菱UFJ証券の藤戸則弘氏)との指摘も聞かれる。

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<西松事件>二階氏秘書「不起訴不当」検察審
7月22日12時16分配信 毎日新聞

 自民党二階派(会長・二階俊博経済産業相)の政治団体「新しい波」が西松建設からダミーの2団体名義でパーティー券代計340万円を受領した問題で、東京第3検察審査会は21日付で、政治資金規正法違反容疑で告発された二階氏の秘書を不起訴(嫌疑不十分)とした東京地検特捜部の処分(6月26日付)について「不起訴不当」と議決した。

 特捜部によると、秘書は西松にパーティー券を持ち込み購入を依頼したとされる。議決書は「捜査が尽くされているとは到底言えない、との印象が強い。強い政治不信が見られるという政治状況を踏まえると、パーティー券を購入した側(西松側)のみを処罰するのは納得できない」とした。起訴相当の議決が2回続くと起訴されるが、不起訴不当には法的拘束力はない。【岩佐淳士】

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2009年7月22日 21時34分 毎日jp
<渡辺喜美氏>新党結成「今月あるいは8月上旬に」と述べる

 自民党を離党した渡辺喜美前衆院議員(元行政改革担当相)は22日、富山県高岡市内で開かれた衆院選への立候補予定者の総決起集会に出席した後、記者団に対し、新党結成の時期について「準備の都合もあるので、おのずとタイムリミットは限られている。今月あるいは8月上旬には作りたい」と語った。

 渡辺氏は、新党の参加者数について「2けたは集まっている」と、これまで通りの発言を繰り返した。【葛西大博】

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2009年7月20日 (月)

「マネー(資本)主義」寸考。

 『マネー資本主義』という奥歯にモノが挟まったようなわけわからないタイトルのNHK特集全5回が今夜終わったが「で、どうなんだ!?」(小田実)というと大事なことは何も言っていないという印象である。①いわゆる「金融資本主義」なるものが資本主義の究極の姿であるのかどうか。②資本主義の過去と現在に対する根本的な批判とそれに対して資本主義を擁護する側からの反・批判はどこでどう噛合っているのか。③世界経済の行く末、なかんずく今や「ドル本位制」とも言うべき現在の世界の基軸通貨=ドルに未来はあるのか・・等々切り込むべき課題は山ほどあるが、NHKはその周辺を当たらず触らず徘徊してお茶を濁しただけである。スポンサーも持たないNHKはいったい誰に何を遠慮しているのかと言えば、その視線の先にあるのは自公政権と霞ヶ関だけだと言っていいのである。「政権交代」はかかるメディア内部の風通しも俄然良くする筈である。で、今夜のゲストたちは「遠慮がちに」ではあったが少しだけいいことを示唆していた。「各国マネーが(かつての肉弾戦の)代理戦争をしている」だとか「公益資本主義の視点が必要だ」とか、或いは「マネー投機」ではなく「(農業等)地場産業への地道な投資が必要だ」とかである。最後の「地場産業育成」について言うなら、これは単に日本国内においてのみ要請されていることではなく、全世界規模で「もの作り支援」が緊急に要請されていることは自明であるが、現実には「モノを作っていたんでは食って行けない(!)」民が世界に溢れている上、「モノを右から左へ動かすだけ」更には「何も作らず動かさず単にデータを打ちかえるだけの人間が瞬時にして膨大な利潤を獲得してしまう」体制が世界を覆い尽くしているのであり、これこそが「金が全ての世の中」のぶっちゃけた姿なのである。この「ウォール街の投機合戦」に学問的権威付けを与えたのがいわゆる「金融工学」なるもので、複雑な数式を駆使してやっていることは、要するに確率論に基づく「投機の合理化」であり「リスクの可能的分散化」なのであって、元よりこんなものが学問の名に値するものかどうか、私には甚だ疑問である。だいたいが金を貸して利鞘を稼ぐなんてことが経済の中心になっていい筈もなく、人間「モノを作ってナンボ」なのである。

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cf.金融工学とは何か?
cf.金融工学ウィキペディア
cf.金融工学入門

解散待ち。

 国会村は三連休に入ってしまったので裏で何をやっているのか知らないがニュースが入って来ないから私もネタ切れである。あちゃ。昨日はTBS「サンデーモーニング」もNHK「日曜討論」もテレビ朝日「サンデープロジェクト」も私には大して面白くなくて、「これだったら平日の方がナンボかマシだな」と思ったりして、その後NHK「囲碁トーナメント」を見るのを途中で止め読売「そこまで言って委員会」へ回したら広瀬隆氏が呼ばれていて、常連たちからは概ね不評だったのには別段何ら意外性はなかったが、話の推移にちょっとだけ興味が湧いて来て検索にかけたら、「広瀬隆は、どこまで信用できるの?」という2チャンネルの古いスレッドがあっていまだになんたら書き込みがあったのである。で、普段2チャンネルには行かない私だけどこれが部分的には結構面白かった。自慢じゃないけどこの人の本は私は買って読んだことは一度もないし、なんというか彼にはキワモノ・イロモノという漠然たる印象を持っているには違いないが、それを言うなら委員会のメンバーだって勝谷にしろ宮崎にしろキワモノ・イロモノ専科の謂わば「評論芸人」以上ではないのだから、彼らがまるで天敵に出会ったかのように広瀬氏を攻撃するのは犬が電柱に小便をかけるのと同様まさに「目糞鼻糞を笑う」そのままで、自分らのショバを防衛しようというケチな了見が見え見え如実であったわけである。

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セブン-イレブン、弁当値引きを容認 7月18日3時9分配信 読売新聞

 セブン-イレブン・ジャパンが公正取引委員会の排除措置命令を受け入れ、売れ残った弁当などを加盟店が値引きする「見切り販売」を認める方針を決めたことが17日分かった。

 加盟店は今後、仕入れ値を下回らない限り、販売期限間近の弁当などの値引き販売が事実上、自由にできるようになる見通しだ。

 セブン-イレブンは6月22日、見切り販売を制限したのは独占禁止法違反だとして公取委から排除措置命令を受けた。翌23日には加盟店の全額負担だった廃棄損失のうち15%(年間約100億円)を本部側が負担すると発表したが、一部加盟店の反発が根強く、見切り販売の容認を決断した。

 販売容認に当たり、具体的な販売ルールの素案を公取委に提出した。極端な安売りにならないよう「仕入れ値を下回らない範囲」で行うとの内容を盛り込んだ。仕入れ値を下回れば店舗の粗利が減り、本部が経営指導の対価として受け取るロイヤルティーにも響いて双方の経営を圧迫するためだ。今後は公取委と販売方法のルールの細部を調整し、まとまった段階で加盟店オーナーや従業員らに伝える。
最終更新:7月18日3時9分 読売新聞

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 最近私の生活圏内でもどんどんコンビニが新規開店しているが、その内実たるや「夫婦で昼夜働いても合わせて手取り15万にしか届かない」などという話をテレビで見ると、この業界も「胴元」だけが儲かる賭場みたいな状況なのかと(!)恐れ入谷の鬼子母神状態に陥ってしまうのである。本社も各フランチャイズ店も共に共存共栄で儲かってしょうがないなどという事態が果たして起こり得るのか、私には大いに疑問である。ま、私はQQショップが変身した百円ローソン以外コンビニへ行くことは殆どないからいいんだけど・・。ぁそ。

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「麻生降ろし」議員は応援せず…自民都議団 7月18日7時12分配信 読売新聞

 麻生降ろしに加担する国会議員は、衆院選で応援しません--。東京都議選で大敗した自民党都議団は17日、「挙党一致で行動しなければ、衆院選で支援しない」とする内容の決議文をまとめ、党本部に提出した。

 都議団は、麻生降ろしの動きが都議選敗退の一因とみており、「党内の混乱が続けば衆院選も大敗する」(都議)として、異例の決議文提出に踏み切った。

 決議文では、麻生首相に批判的な言動をする国会議員を「責任政党の一翼を担っている自覚も責任も全く感じられない」と指弾し、「挙党一致の行動がなされない時は衆院選は重大な決意をもって臨む」とした。

 背景には「麻生内閣の低支持率の下、組織力で都議選を戦うつもりだったが、党内の混乱が従来の『自民ファン』をも離れさせ、組織選挙も崩壊した」(都議)という思いがある。

 この日は、都議選敗北を総括する都連の会議が開かれ、都選出国会議員らも多数出席。都議らから「敗北は国会議員がガタガタして党が一つにならなかったから」「自分の名が売れればいいと、テレビの前で勝手なことをしゃべる国会議員がいる。冗談じゃない」といった不満が噴出。

 矛先を向けられた形の国会議員が「麻生首相が議員の意見を聞いてどんな日本にするか語る場を作るため、(両院議員総会開催に賛成の)署名をしただけ」などと釈明に追われる一幕もあった。最終更新:7月18日7時12分 読売新聞

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自民党:「麻生降ろし」鎮圧…執行部対応に不信感 2009年7月17日 21時38分 更新:7月18日 1時6分 毎日jp

 自民党執行部が17日、両院議員総会ではなく、議決権のない両院議員懇談会を開くことで押し切ったのは、署名数が開催に必要な128人に満たないと判断したからだ。議員懇が非公開で行われることも決まり、両院総会の開催を求める署名活動の中心となった中川秀直元幹事長らの動きは失速した。しかし、細田博之幹事長ら執行部による「反麻生」鎮圧は、衆院選を目前に党内にぬぐいがたいしこりを残す結果となった。【近藤大介】

 細田幹事長は17日、党本部で中川氏らと会談した際、「署名名簿の中身についていろいろと意見がある」と語り、署名の一部に疑義があるとの認識を示した。若林正俊両院議員総会長も同日の記者会見で「改めて本人の意思を確認し、承知していないのに、署名されているなどのケースがあった」と説明した。

 中川氏らは16日に130人以上の署名名簿を携え、両院総会開催を要求。これに対し、執行部側は個々の署名者に対する意思確認を急いだ。署名した当選1回の衆院議員は同日、党職員からの電話で「次期衆院選の党公認が分からなくなる。選挙区での公明党の支援もどうなるか」と告げられ、署名取り下げを打診されたという。

 両院総会が開かれれば、中川氏らが総裁選前倒しの議決もやりかねない。党執行部には徹底した切り崩し工作しか道はなかった。ただこうした動きは、皮肉にも両院総会を乗り切るだけの求心力を失った麻生太郎首相の窮状を浮き彫りにした。

 21日午後1時からは衆院解散のための本会議が予定され、同日午前11時半に始まる両院議員懇談会に使える時間は1時間余りしかない。マスコミに非公開という党方針も失望感を生んだ。

 執行部のメンバーからも「なぜ麻生首相がそんなに逃げるのか、理解に苦しむ」(谷川秀善参院幹事長)との疑問が聞かれる。両院総会を求めた加藤紘一元幹事長は17日、党本部で「麻生さんは党所属議員を恐れてはいけない。それでは選挙にならない」と、記者団に強調した。

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自民3648人集団離党…長崎衆院議員の支持者 7月18日19時52分配信 読売新聞

 自民党を離党した長崎幸太郎衆院議員(比例南関東ブロック、無所属)を支持する党員3648人分の離党届が18日、甲府市の党山梨県連に提出された。

 長崎氏は当選1回。2005年の前回衆院選で、郵政民営化に反対した堀内光雄・元総務会長に対する「刺客候補」として山梨2区から党公認で出馬し、比例選で復活当選した。党は昨年6月、堀内氏の次期衆院選の公認を内定。長崎氏は、この決定を不服として離党届を提出。17日に正式に了承された。

 今回の大量離党は、公認を巡る党の決定に不満を持つ支持者が長崎氏に追随した形だが、内部対立やドタバタが尽きない自民党に嫌気がさした側面もある。

 離党届を提出した一人、党員歴42年という駒谷隆利・富士河口湖町議は18日、「党の上層部は言うこととやることがちぐはぐだ。ご都合主義の自民党になってしまった」と語った。

 党山梨県連によると、08年度現在、県連に党費を納めている一般党員数は約1万2千人。県連関係者は「今回離党届を出した自称『党員』の中には、党費を毎年納めず、我々が党員に含めていない人もいる」と話している。
最終更新:7月18日19時52分 読売新聞

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 離党した人間を捕まえて「元々党費もろくすっぽ払っていねえ奴だからいいんだ」なんて言い出すのは末期症状だ。全国の他の自称「党員」たちの間にもそういう人間が多いということを告白しているようなもんだ。w

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自民公約づくりは非公開…「反麻生」結集恐れ? 7月18日22時47分配信 読売新聞

 自民党が次期衆院選の政権公約(マニフェスト)の骨子を明らかにしないまま、21日の衆院解散を迎えようとしている。

 作成過程も非公開で、麻生首相に批判的な中堅・若手議員は秘密主義だとして執行部への反発を強めている。しびれを切らして党とは別の独自の公約を掲げようとする議員の動きもあり、党内の不協和音はますます大きくなっている。

 自民党のマニフェストは、公約作成プロジェクトチーム(PT)座長で首相に近い菅義偉選挙対策副委員長のほか、園田博之政調会長代理、石原伸晃幹事長代理ら「インナー」と呼ばれる5人が、6月中旬から秘密裏に会合を重ねて原案の作成を進めてきた。

 17日にPTと公約作成委員会(委員長・細田幹事長)の合同会議が初めて開かれ70項目の政策を盛り込んだ原案が提示されたが、批判が続出。「検討」「調整」「原則」などの文字が並び、財源や政策実現までの工程表も示されていなかったためだ。

 笹川総務会長は「『検討』とか『原則』などの言葉は使うな。やるならやると書け」、尾辻参院議員会長も「役所言葉ばかりで、とてもマニフェストとは言えない。もっと強い表現で書いた方がいい」と厳しく注文をつけた。

 菅氏は幹部一任を取りつけようとしたが、尾辻氏らは頑として認めなかった。 執行部がマニフェストの公開に及び腰なのは「麻生降ろし」が沈静化する前に内容を示せば、「あれが足りない、これを入れろと批判が続出し、党内のドタバタに、火に油を注ぐ」(幹部)と考えているためだ。解散後の24日にも政調審議会、総務会で党内の了承手続きを行ったうえで、内容を公表する予定だが、これが「最初で最後の平場の議論になる」(中堅)と見られている。「反麻生」勢力がマニフェスト反対で結集しないよう、解散後の日程を組み立てたと見る向きもある。

 「反麻生」の急先鋒(せんぽう)、中川秀直・元幹事長も18日のテレビ番組で、党のマニフェストが未公表であることに懸念を示したうえで「我々の意見がマニフェストに入らず、その主張を降ろすようでは、政治家ではない」と強調。党のマニフェストが意にそぐわなければ独自の公約を掲げる可能性を示唆した。

 小池百合子・元防衛相ら東京都選出の有志議員、首相と距離を置く鳩山邦夫・前総務相らも、独自の公約を作成する構えを見せている。

 こうした自民党の混乱ぶりに対し、野党側からは「政党の姿をなしていない」(鳩山民主党代表)と厳しい批判の声が上がっている。最終更新:7月18日22時47分 読売新聞

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 「非公開」というのは新しいタイプの「劇場型」だろうか?
 それとも単なるアラ隠しの秘密主義?

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津島雄二氏、衆院選不出馬 「いろいろ考えて」2009年7月19日13時36分
asahi.com

 自民党税制調査会長で津島派会長の津島雄二衆院議員(79)=衆院青森1区=が1カ月余り先に迫った次期衆院選に立候補しない意向を固めた。19日朝、地元の党県連幹部に伝えた。

 関係者によると、県連幹部のもとに津島氏本人から電話があり、「いろいろ考えて引退することにした」と話したという。津島氏は19日午後4時から、青森市内の事務所で記者会見し、正式に政界引退を表明する。

 津島氏は1953年に当時の大蔵省に入省。参事官などを務め、76年の衆院選で初当選した。厚生相などを歴任し、05年11月から党内第二派閥の津島派会長を務めている。現在11期目。

 次期衆院選の青森1区には津島氏をはじめ、民主、社民、共産などから6人が立候補を表明、激しい選挙戦が予想されている。大票田の青森市では4月の市長選で、津島氏と支持層が重なるとされる当時の市長(76)が通算6期目を目指したが、「高齢・多選」を批判されて大敗。津島氏にも「高齢・多選」がつきまとっているうえ、このところの自民への逆風も重なり、支持者の間には次期衆院選への危機感が広がっていた。

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 この人も当落が微妙と危ぶまれていた自民幹部クラスの一人である。

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 というわけで、↓ 以下が私が昨日見た2チャンネル「広瀬隆はどこまで信用できるの?」の気になった箇所である。

>311 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/19(日) 17:41:45 ID:iyhOXpPV
    1975 昭和天皇初訪米&初公式記者会見
    http://jp.youtube.com/watch?v=4b6VuxlBUYI
    原爆についての発言
    「広島市民には気の毒であるが、止むを得ない事」
    原爆投下そのものを肯定する発言で、しかも長崎は完全無視
    これで皇室に敬意を抱けと言われてもちゃんちゃらおかしいw

>355 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/02(木) 03:59:08 ID:9VG5s+md
    141 名無しさん@3周年 sage 2009/06/29(月) 14:09:26 ID:NYBg+6IZ
    618 :不良債権問題と機密費とヤクザ:2005/08/24(水) 18:44:57 ID:a9EgD95r

    元内閣安全保障室審議官が2チャンネルの真実を暴露
    「2chの書き込みが膨大な内閣機密費を使って行われていることすら知らない若者が多いのには驚く」
    と簡単に軍需利権に煽られる単細胞な若者の無知に元カナダ大使館公使が警告した。
    「2チャンネルの書き込みが、当初と違って右傾化、政権擁護的になってきているのは、
    権力者がネットの影響力に気づいて、機密費を使って役人や「さくら」に書き込ませ、世論誘導をはかろうとしているからだ。
    これはもはや知る人は知っている。実に卑劣な手口だ。」
    ,,,これは,もはや知る人は知っている。
    http://www.amakiblog.com/archives/2005/07/05/
    http://www.shii.gr.jp/pol/2001/2001_02/2001_0218.html
    首相 何に使われるか申し上げるわけにはいかないわけですから、そのことがいいか悪いか、
    私が申し上げる立場ではない、こう申し上げています。
    志位 許されないこととはいえませんか。つまり、(「機密費」の目的は)「国の業務を円滑にする」
    というんでしょ。国会対策というのは、党派の問題でしょ。こういうものは許されないといえませんか。
    『内閣機密費の闇』
    http://esashib.hp.infoseek.co.jp/isiikoki09.htm

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 内閣機密費の使途が割れてしまうことも自公が政権交代を怖れる理由の一つである。つまりは政権は適宜交代して風通しを良くしておかないとどこまでも腐敗するものなのである。

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cf.天木直人blog.
cf.広瀬隆website「地球の落とし穴」

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1975 昭和天皇初訪米&初公式記者会見
 ↑ この記者会見のことは微かに覚えているが、記憶の中心は天皇が広島について言及された直後に「テレビは見るが何を見ているかは言えない」と答えて記者団を笑わせたところだった。

2009年7月18日 (土)

紅の花・侠客列伝・出口のない海。

 最近『飛田東映』から遠ざかっていたのでどうなっているのかと思って行ってみたら、寅さんの第一作まで遡った後は隔週でリリーさんのシリーズを一本かけ、再び隔週で今回の『紅の花』がかかっていた。これを見た。飛田はやはり寅さんが似合う映画館である。来週は『釣りバカ』の第19作がかかるのでこれも出来たら行きたい。ぁそ。

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『侠客列伝』・・これは1968年に、巨匠・マキノ監督の手によって当時の東映ヤクザ映画のオールスター総出演で作られた言わば「大映画」とでもいうべき記念碑のような作品で、流石に正々堂々としたオーソドックスで鷹揚で重厚な仕上がりになっているが、しかし時の流れはまさにテレビの「軽薄短小」的気安さ・気楽さ・即応性を選択しつつある時代だったわけで、映画界は総体としていわゆる「斜陽化」の流れには抗い切れなかったのである。
 今仮にこのように多大の金と時間と労力をかけて「正攻法」の映画を作っても多分全然受けないし結果採算も取れないだろう。この映画も「古き良き昭和」の面影・その片鱗を映し出す一つのエピソードに過ぎないのかも知れないということである。

・明治40年という「賭博禁止法」が上程されようという時代を背景にしたこの作品で、鶴田浩二は特別出演として「人斬り浅」という流れ者の暗殺者を演じ、主演の高倉健との命のやり取りの最中逆に「味方(即ち悪玉)」の拳銃で暗殺されてしまう。ヤクザ映画には一般に奇妙なタブーというかセオリーがあって、看板スターたる鶴田浩二が同じく看板スターの健さんに殺されるわけには行かないのである。芸者役の藤純子との昔日の恋を実らせ、彼女を身請けして二人で旅立とうと計るのも鶴田浩二で、彼はこの映画の影の主役、悲運のヒーローだった。

・あとヤクザ映画定番の最後の殴りこみでは、殺された親分の墓前で健さんに他の善玉任侠道の三人が加わって総勢四人での豪華な(?)切り込みとなり、うち二人が殺されるという犠牲を払って敵の親分の玉を殺(と)ったところで白い制服姿の官憲多数が入って終幕となる。

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『出口のない海』(2006年)は先の太平洋戦争終結直前の大日本帝国海軍の秘密兵器=『人間魚雷・回天』の搭乗員らの周辺を描いた戦争映画であるが、山田洋次監督が脚本に絡んでいるから間違っても大東亜戦争礼賛の映画などではない。笑。

 タイトルの『出口のない海』は私は頂けないと思うが、全般に抑制の効いたいい映画で、主演の市川海老蔵も好演である。

監督 : 佐々部清
原作 : 横山秀夫
脚本 : 山田洋次+1
出演 : 市川海老蔵 、 伊勢谷友介 、 上野樹里 、 塩谷瞬 、 柏原収史 、 伊崎充則 、 香川照之 、 古手川祐子 、 三浦友和

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男はつらいよ 寅次郎紅の花(1995年第48作)は神戸淡路大地震のあった1995年の暮れに公開されたシリーズ最終作で、震災当時の村山首相の被災地訪問の実写フィルムを寅のボランティア活動と合成して本編に加えるなど、これまでなかった工夫もなされており、エンディングでは寅がまだ仮設住宅の立ち並ぶ現地・神戸長田区を激励に訪れてもいる。
 主演の渥美清が翌1996年4月に他界されたので結果的にこの作品が最終作になってしまったわけだが、山田監督としては区切りのいい第50作までは撮る構想があったとされている。詳しくは ↑ ウィキペディア参照。

 震災当日早朝、愛知県にいた私は大きな揺れを感じてすぐテレビを付けたが、あれはどの局のカメラマンだったか、ビルの外に出て倒壊しつつある近隣のビル街を茫然自失の状態で撮影していた。まだ高速道路倒壊の映像や続々派生した大火災の映像が配信される以前のことである。

キャスト

車寅次郎:渥美清・・・・撮影当時既に肝臓癌が肺に転移した状態で、医者には撮影は不可能と診断されていたらしい。
リリー :浅丘ルリ子・・シリーズ四回目の出演で、劇中過去三回のエピソードを寅と二人で回顧して満男くんに語って聞かせる場面があって旧作を記憶している者へのサービスになっている。
諏訪満男:吉岡秀隆・・・私は初期の作品で初代の満男くんが乳母車に乗せられたり小学生だったりする場面を相当数見せつけられていたので、今回社会人になって背広姿で靴屋の営業なんかをしているところを見ると隔世の感がある。w
及川泉 :後藤久美子・・かつては『国民的美少女』だった。
諏訪さくら:倍賞千恵子・初期の作品ではミニスカート姿も初々しい新妻姿だったが最終作ではすっかり中年のお母さんになってしまっていた。アッタリマイってか?あちゃ。
諏訪博  :前田吟・・・・・・・・・この人もあれだね、中年太りのおっさんだった。
車竜造(おいちゃん):下條正巳・・・すっかり老け込んでいた。
車つね(おばちゃん):三崎千恵子・・同上。
桂梅太郎(社長)  :太宰久雄・・・この人はなぜか歳を感じさせない。
源公:佐藤蛾次郎・・・・・・・・・・この人もそうだ。
(御前様:笠智衆は既に故人になっていてこの数作前から出ていない。)
ポンシュウ:関敬六・・・・・・・・・冒頭他で寅と一緒の旅先に出て来る。
及川礼子:夏木マリ・・・・・・・・・昔TBS会館での新人オーディションでこの人が山口百恵を破って優勝したところを目撃したことは既に以前書いた。ぁそ。
箕作伸吉:笹野高史・・・・・・・・・釣りバカではスーさんの運転手だが、今回はゴクミを嫁に迎える津山の旧家の親父役。
政夫:神戸浩・・・・・・・・・・・・満男に妨害されて花嫁に逃げられるだけの役どころで詳しい性格描写などはない。
リリーの母:千石規子・・・・・・・・幼いリリーを捨てて男と駆け落ちし、今は都下の特別養護院で暮らしている。面会に来たリリーに奄美大島へ来るかと問われても拒否する。
船長:田中邦衛・・・・・・・・・・・『でいご丸』とかいう奄美の離島を結ぶ連絡船の船長さんだが、注意して見ないと見過ごす。
パン屋いしくら店主:宮川大助・・・・長田区で被災してゼロからの再出発をするべ-カリーの主人で、一度一人でとらやへ寅を訪ねて来るが不在だった。
パン屋の妻    :宮川花子・・・・その奥さんだが映画では「大助・花子」は賑やかし程度にしか使われていないのが不満と言えば不満である。
駅舎の男 :桜井センリ・・・・・・・冒頭とらやで出した「探し人」の小さな広告を虫眼鏡で読む。寅は一年程音信不通だったという話になっている。とらやは男女の若い従業員二人を雇っているという設定だがこれはちょっと不自然か。
タクシー運転手:犬塚弘・・・・・・・終盤奄美へ帰るリリーと寅を空港まで送り届ける。
被災地神戸長田区の会長:芦屋雁之助・これもちょい役だった。

cf.YouTube

2009年7月17日 (金)

中川、しくじった!?

 解散当日21日の「懇談会」開催で一応今回の「中川の乱」は鎮圧される雲行きである。もともと両院議員総会が仮に開催されていたとしても党則改正には到底届かない数しかないのだから、さて、どうでもいいけど今後造反派はどうするのだろう?「裏切り者」呼ばわりされた与謝野は解散詔書にサインするのだろうか?「君子豹変す」でころっと態度を変えて「一致団結」かな?口ほどにもない奴らだ。笑。これら一連の動きもとどの詰まりは「ショーほど素敵な商売はない」で「中川劇場」「与謝野劇場」「石破劇場」・・の一幕だったのか?石破なんてテレビに出ずっぱりじゃないか。「(麻生と)何を話したかなど軽々に言えない」なんてかっこつけやがって、馬鹿野郎、だったら話す内容も持たずに「軽々に」各局のテレビなんかに出て来るんじゃねえよ。お前は部屋に籠もって自分が落ちる心配でもしていろ!中川も加藤も、男なら(はあ?)ケツまくって離党してみろってんだ、ぷいぷい!・・というわけで、なんか鳩山弟やマダム回転寿司・小池までもが独自のマニュフェストを作ると言い出しているそうで、そんなにマニュフェストばかりバラバラ量産してどうする?!こりゃあもう政党じゃない、負ける前から落ち武者然とした野武士集団てか夜盗の群れだ。

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自民両院総会見送りへ 21日、議決権ない懇話会

 自民党執行部は16日、中川秀直元幹事長らが求める両院議員総会の開催を見送り、21日に麻生首相が地方選の総括や衆院解散の決意を語る「両院議員懇話会」(仮称)を開く方針を固めた。首相はその直後の衆院本会議で解散し、8月18日公示、同30日投開票の日程で総選挙を実施する。ただ中川氏らは引き続き総会開催を要求。さらに与謝野財務相も職を賭す決意で開催を求めており、進退問題に発展するとの見方も出ている。

 中川氏らが進めた両院議員総会開催を求める署名に応じた与謝野氏は16日、「署名が集まった以上、きちんと開催するのは民主的手続きを誇る自由民主党がやらないといけない」と述べ、首相が総会で地方選敗北を総括しなければ、解散書類に署名しない可能性を重ねて示唆した。

 与謝野氏は15日、首相と官邸で会った際、自らの進退を懸ける覚悟で、総選挙の厳しい情勢と都議選総括の必要性を伝えた、とされる。ただ与謝野氏に近い議員によると、首相は真剣に受け止めず、与謝野氏は失望感を深めたという。このため政府・与党内では、与謝野氏が辞任しかねないと懸念する声もある。

 与謝野氏は16日夕、鳩山邦夫前総務相と会談し、このままでは総選挙は厳しいとの認識で一致。自民党幹部は、総選挙の経済政策を練るなど重要閣僚として首相を支えてきた与謝野氏を閣内にとどめ、混乱を収拾したい考えだ。

 党執行部は与謝野、中川両氏らが求める両院議員総会を開けば、総裁選前倒しの党則改定が提案されて「麻生降ろし」につながりかねない、と否定的。このため総会の開催は見送る一方、首相が解散前に地方選の反省などを語るべきだとの意見が根強いことを踏まえ、21日午前に議決権を伴わない両院議員懇話会を開いて収束を図る方針だ。

首相は懇話会で、地方選総括や衆院解散の狙い、総選挙を戦う決意などを訴える。その直後の衆院本会議で衆院を解散し、8月30日投開票の日程で総選挙に臨む考えだ。

 両院議員総会を求める署名集めは、中川氏と同様に首相に批判的な元幹事長の加藤紘一、武部勤両氏らを中心に展開。中川氏は総会開催に必要な党所属国会議員の3分の1(128人)を上回る133人分を16日、提出した。

 しかし「麻生降ろし」を警戒する執行部側は主要派閥と連携して締め付け、署名を取り下げる議員が相次いだ。30人以上が署名した第2派閥の津島派は、総裁選前倒しの提案の可能性があれば、署名を撤回させる考えを示した。

 執行部は署名が128人に達しないと見ており、本人の署名かどうかを精査したうえで、「規定の人数には足りない」と17日にも公表する。

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 署名が本物かどうか確かめるなんて、もう身内が信じられなくなっているわけだ。笑。みっともない執行部だぜ。

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2009年7月17日 11時52分   ( 2009年7月17日 12時06分更新 )共同
自民、21日午前に両院懇談会 両院総会開かず

 自民党の細田博之幹事長は17日正午に記者会見し、中川秀直元幹事長らが要求した両院議員総会を開催せず、代わりに両院議員が参加する「懇談会」を21日午前に開く方針を発表する。自民党幹部が明らかにした。正式な議決機関である両院総会が開催されないことで、麻生太郎首相の衆院解散方針に反対する中川氏らの「麻生降ろし」は困難になる。首相は21日午後に衆院解散を断行する意向。

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田中元特捜検事に懲役3年=9000万円詐取「専門知識悪用」-大阪地裁
jiji.com

 預かり金名目で福岡市の金融業の男性から9000万円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた元特捜検事の元弁護士田中森一被告(66)=別の詐欺罪で服役中=に対し、大阪地裁の和田真裁判長は16日、「専門知識を悪用した」として懲役3年(求刑懲役6年)を言い渡した。同被告側は即日控訴した。
 田中被告側は「報酬の担保として預かった」と無罪を主張したが、同裁判長は「預かり証に担保の趣旨の記載はなく、被告の供述は信用できない」と指摘。「現金を受け取った直後に実質経営していたベンチャー企業の資金繰りに充てており、保管を装ったことは明らか」と述べた。
 その上で「目先の現金に目がくらみ、法無視の態度は著しい。弁護士に対する信頼を失墜させかねない悪質な行為」と批判した。
 判決によると、田中被告は弁護士だった2002年10月、出資法違反容疑で福岡県警の家宅捜索を受けた男性に「現金を持っていると疑われる。捜査が落ち着くまで預かる」とうそを言い、9000万円をだまし取った。(2009/07/16-17:42)

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cf.田中森一塾

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盛り上がり「その行動あってこそ」=東国原氏衆院選不出馬で-橋下知事
jiji.com

 橋下徹大阪府知事は16日、東国原英夫宮崎県知事が次期衆院選への不出馬を表明したことについて、「バッシング覚悟で行動を起こしてくれたからこそ、今(の盛り上がり)がある」と述べ、一連の行動を評価した。中田宏横浜市長ら首長連合を進めるメンバーと東京都内で会合を持った後、記者団に語った。
 首長連合と東国原氏の連携について、橋下知事は「この選挙ではしない」と改めて明言した。また同日の会合では道州制などに関して、首長連合としての見解をインターネット上で公表することも決まった。 (2009/07/17-00:47)

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 これはまあ、贔屓の引き倒し以上ではない。東は墓穴を掘った。高くつくぞ。w

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2009年7月16日 (木)

麻生劇場最終章。

 昨日国民新党の亀井静香氏が「《自民党の解散》みたいな《解散》になっちゃったな」と言って記者らの失笑を 誘っていたが、自民党は既に見境の無い事実上の「敗走」を始めているようである。いったい反麻生の急先鋒・中川の言う「人心一新」とは何だろうか。自民党 内でいつものメンバーがああでもないこうでもないと、夜になると料亭に集ってゴチャゴチャガチャガチャ旧来の自民党政治をやってくれても、それを見させら れるこちらはいい加減飽きが来て面白くもなんともないし、そんなことで我々の「人心」は微塵も「一新」されることはない。むしろ彼らがきれいさっぱり政治 の表舞台から速やかに退場して貰うことこそが我々一般国民の「人心一新」に直結するのであるが、思考停止した彼らにはそんな常識が既にもうわからないで 「わからないことは見なかったこと、見なかったことはなかったこと、なかったことはなかったこと、あ、それそれ♪」と祇園囃子の笛太鼓に踊り狂っているの である。

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「徳性ない」「恥知らず」=武部氏が首相を痛烈批判 7月15日13時16分配信 時事通信

 自民党の武部勤元幹事長は15日昼、同党の若手議員らとつくるグループ「新しい風」の会合であいさつし、一連の大型地方選での自民党の敗北に関し「トップの責任は非常に重い。(麻生太郎首相に)徳性がないと言われてもしょうがない」と首相を痛烈に批判し、退陣を重ねて求めた。
 武部氏はまた、「(首相には)恥を知る心がない。正しい判断をする心がない。何回もぶれにぶれていることが国民の皆さん方に失望感を与えている」とも指摘した。 

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 反・麻生の連中の麻生攻撃は日に日に激しさを増しているが、これらはこれをもって自分の選挙区の人たちへの選挙前の事前の言い訳という側面も大きく、麻生一人を悪者にすればそれで済む筈もない。そんなことは当人たちもわかり切っているのだが他に憤懣をぶつける宛てもないのである。今朝の「朝ズバッ!」ではチーズ・森までもが「両院議員総会OK」「政権交代は民主主義として当然」と言い出して「死んだ振り」をしていたが、もちろん「打つ手なし」と見せかけて裏で何を企んでいるのか知れたものではないから油断禁物である。勝負は下駄を履くまでわからない。本番に於ける「最後の一票」の開票が終わるまで、おのおの方ゆめゆめご油断めされるな。

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「代筆でいいから」両院総会へ署名集め活発 7月16日3時9分配信 読売新聞

 自民党の両院議員総会を求め、開催に必要な党所属国会議員の署名(128人以上)を募る動きは15日も、断続的に続いた。

 首相退陣を公言する中川秀直、武部勤両元幹事長らは15日午前、党所属全議員に「署名のお願い」と題した文書を配った。その後は都内のホテルに陣取り、16日にもの開催実現を目指し、電話をかけるなどして署名集めを進めた。

 中川氏は舛添厚生労働相にも電話をかけ、「時間がない。代筆でいいから署名してくれ」と誘ったが断られた。石破氏も署名したものの、記者団に「総理辞めろという流れに加担するつもりはない」と強調した。

 一方、津島派は独自に、地方選の総括を目的とした両院議員総会の開催を求める署名を派内で募り、額賀福志郎・元財務相、船田元・元経済企画庁長官、茂木敏充・前行政改革相ら約30人が賛同した。

 ただ、中川氏や武部氏らが首相退陣につなげる総会の開催を求めていることに対し、津島派の大勢は否定的で、「狙いがよこしまだ」として合算に難色を示す向きもある。同派の実力者、青木幹雄・前参院議員会長も周囲に「党のバラバラぶりを国民に見せつけ、イメージを下げるだけだ。そんな暇があったら、選挙区に帰るべきだ」と不快感を示した。

 中川氏らが配った署名に「呼びかけ人」として名を連ねた中心メンバーからさえも「麻生さんを今更代えられない。中川氏と思惑が違う」と冷ややかな声が出ている。総会を求める目的に「同床異夢」の側面があるようだ。

 ◆首相は解散断行の構え◆

 一方、麻生首相は退陣につながる両院議員総会の開催要求には耳を貸さず、あくまで21日にも衆院解散を断行する構えだ。与謝野財務相が自発的な退陣が望ましいとの考えを暗に伝えたことに対しても、周辺は「意に介していない」と強調する。

 自民党の島村宜伸総裁特別補佐は15日、首相官邸で記者団に「総理は逃げる人じゃない。(反麻生勢力が)何を言うのも自由だが、一度(党の)外に出て自由に発言すればいい」とけん制した。

 首相は内閣支持率の低迷が続き、地方選で連敗を重ねたことで窮地に陥りつつあったが、早期解散に強い意欲を見せたことで解散に手が届くところまで来た。首相や細田幹事長ら党執行部には「両院議員総会を開けば、収拾がつかなくなり、解散日程に支障が出かねない」との懸念がある。

 政府高官は15日、与謝野氏の動きについて、先の都議選で選挙区のある千代田区で自民党現職が落選したことで「強いショックを受けたためではないか」とし、深刻な影響はないとの見方を示した。その上で、「ここまで来たら、解散を先送りしても仕方がない」と語った。首相や執行部は、署名が128人集まった場合も両院議員総会開催に応じず、別の手段で対処する方針だ。ただ、周辺からは「14日に解散しておけば『麻生降ろし』などなくなっていたのに」とぼやく声もあがった。 最終更新:7月16日3時9分 読売新聞

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反麻生勢力、両院総会きょう要求=自民、署名3分の1超-政局 7月16日0時22分配信 時事通信

 麻生太郎首相の退陣を求める中川秀直元幹事長ら反麻生勢力は15日、一連の大型地方選敗北を総括する両院議員総会の開催に必要な党所属国会議員3分の 1(128人)超の署名を集めた。16日午前、細田博之幹事長に名簿を提出し、一両日中の開催を申し入れる方針だ。党内の混乱が収まらない場合、政局は予断を許さない情勢となり、首相が21日にも衆院解散に踏み切ることができるかが焦点となる。
 中川氏や武部勤元幹事長、塩崎恭久元官房長官ら反麻生議員は都内のホテルに集まり、状況を分析。署名には呼び掛け人17人が名を連ね、与謝野馨財務・金融相、石破茂農水相も応じた。中川氏は15日夜、「(署名は)まだ増え続けている。130数名だ」と記者団に明言した。
 これに先立ち、与謝野、石破両氏は首相官邸を訪ね、首相と約40分間会談。両氏は、自民党内で地方選連敗の総括などを求める声が出ていることに関し「両院議員総会で虚心坦懐(たんかい)に話してほしい」と述べ、総会開催を求める考えを直接伝えた。また、両氏は東京都議選での惨敗を踏まえ「衆院選の状況は厳しい」との認識を示した。
 党則は、所属国会議員の3分の1以上の要求があれば、1週間以内に両院議員総会を開催すると規定。同時に、「緊急を要する事項」に関しては、総会の決定を党大会の議決に代えることができると定めている。反麻生勢力は、動議を提出して総裁公選規程を改正し総裁選の前倒しにつなげることも視野に入れているとされる。
 これに対し、細田氏ら執行部は、不測の事態を招くことを警戒し、地方選結果を総括する場として代議士会などを想定している。

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 ポスト麻生に乗り気の枡添は両院議員総会開催要求の署名集めには応じなかった。彼の背後には参院のボス=青木がついている。宮崎では東が衆院出馬を断念する会見を開いたそうだが、もうそんなことには誰も驚かない。

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田中康夫氏:兵庫8区から出馬 冬柴氏に対抗し民主推薦 毎日jp

 新党日本代表の田中康夫参院議員(53)は15日、次期衆院選で兵庫8区から出馬する意向を固めた。民主党は公認候補を擁立せず、21日の党常任幹事会で田中氏の推薦を正式決定し、全面的に支援する方針。公明党の冬柴鉄三元国土交通相の選挙区で、民主党は知名度の高い対抗馬の立候補を模索していた。

 田中氏は07年参院選比例代表で初当選。参院で民主党と統一会派を組んでおり、選挙を取り仕切る小沢一郎代表代行と親しい。民主党は公明党の太田昭宏代表の地元・東京12区も「空白区」となっており、東京12区には小沢氏が岩手4区から国替えして出馬する案も一時浮上。しかし、党選対幹部は「引退しない限り岩手4区は小沢氏」と断言している。

 東京都議選の大勝で自信を深めた党都連からは候補擁立を求める声が強まっている。鳩山由紀夫代表は15日、記者団に「小沢氏が近々選挙区の関係者と会い、遅くとも来週ぐらいには候補を擁立する」との見通しを示した。【渡辺創】

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両院総会求め署名提出 森元総理、総裁選前倒し容認 asahi.com

 自民党総裁選の前倒しを目指す中川秀直元幹事長らは16日午前、両院議員総会開催に必要な党所属国会議員の3分の1を上回る133人の署名を党本部で細田博之幹事長に提出し、週内の開催を求めた。一方、首相を支えてきた森元首相は同日、総裁選前倒しは容認せざるを得ないとの認識を示した。「麻生降ろし」は勢いを増し、党内は緊迫した状態が続いている。

 中川氏らが提出した署名には、総選挙を目前に控えた衆院議員の約4割にあたる120人が応じた。閣僚は与謝野財務相と石破農水相の2人。執行部からも船田元・総務会長代理らが署名し、ポスト麻生候補といわれる小池百合子元防衛相や鳩山邦夫前総務相も加わった。選挙地盤の弱い中堅・若手が目立つ。

 細田氏は中川氏らに対し「危機感は共有している。早急に検討する。党が結束して次なる戦いに臨めるようにしたい」と述べるにとどめた。

 首相は東京都議選に惨敗した直後の13日、「21日にも衆院解散、8月30日投開票」の日程を予告。これに対し、中川、加藤紘一両氏ら反麻生勢力が大同団結して署名活動を開始し、津島派にも波及した。署名に応じた議員には「麻生降ろし」までは踏み込まず、地方選連敗の総括と首相の「反省の弁」を期待するにとどまる議員もいる。

 ただ、中川氏らが両院議員総会で総裁選前倒しを可能とする党則改定を提案すれば、連敗の総括にとどまらず、「麻生降ろし」の流れが一気に加速する可能性がある。

 首相は16日付のメルマガで「来週早々に衆院を解散することを決めた」と改めて21日にも解散する決意を表明。周辺に「自分が出て行くことはやぶさかではないが、党をおとしめることになれば票を減らすことになる」と語り、直ちに総会を開くことには慎重な姿勢を示している。

 党執行部内には「週明けの21日の解散後に総会に代わる『反省の会』のような会合を開き、首相が『ここで総理を代えれば民主主義の否定になる』と言えばいい」(幹部)との収拾案もある。首相に近い党幹部は16日、「両院議員総会はやる必要ない。本当に署名したのかも確認しないといけない。解散日程に変更はない。反対する閣僚は罷免すればいい。総理は粛々と解散する」と語った。

 しかし、必要署名が集まった以上、両院議員総会の開催を拒めば逆に党内の不満を爆発させる恐れがある。

 森氏は16日のTBSのテレビ番組で「署名手続きがきちんとしているなら何かは開かなければならない。最大公約数でどういう仕組みが良いか、執行部が考える」と強調。総裁選前倒しについても「多くの声には従わなければいけない。否定はしない」と語った。

 一方、両院議員総会開催要求に署名した与謝野財務相は16日、「署名が集まった以上、きちんと開催するというのは民主的手続きを誇る自由民主党がやらなければいけない。逃げて歩いてたら『自由民主党』とは言えなくなる」と記者団に語った。

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内閣・政党支持、危機的に低下=衆院選控え「麻生自民」窮地に-時事世論調査
jiji.com

 麻生内閣の7月の支持率は発足以来最低の16.3%を記録し、有権者の「麻生離れ」が危機的な状況にまで進んだことを裏付けた。自民党内で麻生太郎首相への退陣圧力が強まるのは必至だ。仮に首相が「反麻生」の動きを退け、衆院解散にこぎつけたとしても、勝ちきるのは容易ではない。首相はいよいよ窮地に立たされた。
 衆院選を目前に控え内閣支持率がここまで低下した例は、少なくとも最近ではない。衆院への小選挙区制導入後でみると、橋本龍太郎元首相は1996年9月に、小泉純一郎元首相が03年10月と05年8月に、それぞれ解散しているが、直前の支持率は4~5割程度を維持していた。相次ぐ失言で批判を浴びた森喜朗元首相でさえ、00年6月の解散直前の調査で30.4%の支持率があった。しかも、政党支持率では、自民党が野党を引き離していた。
 今回、政党支持率で自民党(15.1%)が初めて民主党(18.6%)を下回り、「自民離れ」も危機的であることを実証した。このことは、政策や人事をめぐる首相の「ぶれ」だけでなく、自民党内の混乱や東国原英夫宮崎県知事への衆院選出馬要請で示された特定の人物の人気に頼ろうとした執行部の行動も響いたとみられる。
 安倍、福田両内閣がわずか1年で退陣した反省に立ち、総裁選で約6割超の票を得て麻生政権が発足したのが昨年9月。1年もたたずに「麻生降ろし」で混乱する自民党の現状は、有権者の目にどう映るのだろうか。有権者の審判は間近だ。 (2009/07/16-17:16)

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政党評価、知事会と歩調…首長連合 知事、圧力強める狙い

 大阪府の橋下徹知事は16日、次期衆院選に向けて「首長連合」で表明を予定する支援政党について、全国知事会が各政党の政権公約(マニフェスト)に実施する評価で高い点数がついた政党に合わせる考えを示した。首長連合が知事会と歩調を合わせることで、各政党への圧力を強める狙い。橋下知事は「どういう形で(政党を)応援するかが焦点」と述べ、16日夜に東京都内で首長連合の会合を開き、支援方法を協議する。

 橋下知事は府庁で報道陣に対し、「二つの団体で政党の優劣が割れたら国民が混乱する」と語り、政党評価を一致させる必要性を訴えた。また、マニフェストで地方分権策を評価する取り組みを進める全国市長会に対し、首長連合のメンバーが知事会同様にマニフェストを点数評価するよう働きかけることを明らかにした。
(2009年7月16日  読売新聞)

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cf.亀井静香公式サイト

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2009年7月15日 (水)

自民内紛、他。

 追い詰められた自民党の内紛のニュースを見ながら、私は《(「ブーツ・オン・ザ・グラウンド」の訳は「軍靴で戦地に立て」だとしても)「ショウ・ザ・フラッグ」の訳は「日の丸を見せろ」ではなく日本語にもあるような「旗色鮮明にせよ(←どっちにつくのかはっきりしろ)」という意味なんだ》と、昔巨泉さんが言っていたことをとりとめもなく思い起こしていた。あの人は内心社民党の政策を胸に抱きながら民主党から出馬して高位当選し、すぐ辞めたのだった。笑。まさに諸行無常だが、今回自民党の対立軸は「両院議員総会」を開くのかどうかで麻生派と反・麻生派の対立が鮮明になっていたが、来週には解散すると麻生は既に明言しているのだからこれを引っ込めるような事態にでもならない限り今更「一致団結」の「シャンシャン手打ち」もない。かと言って党の解体を招くような「大分裂」もとてもじゃないけど想定し難く、では結局誰がいつどのように「割って出る」ことで決着を見るのか、野次馬の私としては人ごとながら興味がないわけではないけれど、今は自民党全8派閥の事務総長会議で(時間がないという理由から「両院議員総会」ではなく)「意見を聞く場を設けること」と「マニュフェストを作ること」で合意に達したとテレビは報じている。反麻生の連中は概ね(地元からの正確な情報等で)「麻生では自分らは落選する」と岩よりも堅く確信しているから「起死回生の神風の襲来」を熱望しており、そのためには「サプライズ」でも「敵失」でも何でもいいから何か事件を起こしたい、起きて欲しいのであるが、一方で野党提出の内閣不信任案には反対票を投じて麻生政権絶対擁護に突進せざるを得なかったのだから、支離滅裂というか、自分でも何をしたいのか、どうしたらこの苦境を脱出出来るのかが全くわかっていない「とほほ」状態なのであり、中川らの『造反』の掛け声だけは響いても、目下公認漏れの元チルドレン唯一人が離党しただけのことである。

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衆院選:東国原知事の擁立断念へ 自民 毎日jp

 自民党の古賀誠選対委員長は14日、東国原英夫宮崎県知事の次期衆院選への擁立について「合意に達しなければ、東国原氏の方でご判断いただくことだ」と述べ、事実上断念する考えを示唆した。選対委員長の辞任を表明した後、党本部で記者団に語った。出馬を働きかけていた古賀氏の辞任表明に伴い、自民党内の東国原氏擁立論は立ち消えになる見通しだ。

 古賀氏は、東国原氏が立候補の条件として全国知事会の要望を党のマニフェスト(政権公約)に盛り込むよう求めていることに対しても、「中長期的に難しい課題がいくつかある。(党の方針を)曲げてでも書くことはないとマニフェスト作業部会に言っている」と否定的な見解を示した。

 東国原氏の擁立には党内に反対論が根強いうえ、東京都議選の敗北の一因に指摘する声も出ていた。【田所柳子】

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 東国原はちょっと調子いいのではないか?
 それに傲慢だ。
 古賀さんが辞めたのだからお前も引責辞任しろと言いたいところである。

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知事会、政党支持見送り 政権公約の採点は決定 2009年7月15日『東京新聞』朝刊

 三重県伊勢市で十四日始まった全国知事会議は、次期衆院選に向けて、特定政党の支持を打ち出すよう、橋下徹大阪府知事や東国原英夫宮崎県知事ら一部が求めていた提案は反対論が強く見送る一方、自民、公明、民主三党のマニフェスト(政権公約)を採点し、結果を公表することを正式に決めた。国の直轄事業負担金制度については、都道府県が負担に応じる基準を策定し、基準に沿わない負担請求には応じない姿勢も鮮明にした。

 会議では、東国原知事が「知事会として(政党の支持表明を)明確にしていただきたい」と強く主張。これに対して他の知事からは「いろいろな考えがある。私は政党支持に反対だ」(森田健作千葉県知事)などと否定的な意見が相次いだ。

 東国原氏に同調していた橋下知事も「分権についての(マニフェスト)評価で優劣をつけるということで十分」と述べ、従来の考えから後退した。

 知事会の特別委員会は今月八日に各党マニフェストを採点、公表する方針を決めたが、支持表明については十四日に持ち越していた。

 また、直轄事業負担金制度については、国の出先機関の庁舎整備費や、工事に直接関与しない管理職の人件費などは負担の対象外とする基準をまとめた。

 国がこうした基準を踏まえず、情報開示も不十分なまま負担金を請求すれば、二〇〇九年度分の負担金支払いを拒否する方針でも一致した。

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 橋下知事というのはいつもこうだね。吹っかけるだけ吹っかけておいてメディアの注目を集め相手側の譲歩を引き出して、結局は無難な線(?)にまとめ上げるやり方である。そのうちアメリカ型の裁判戦術のようなこの手法も通用しなくなる日が来るかも知れない。

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 これまでの民主党は「ホップ・ステップ・肉離れ」だったんだそうであるが(笑)もうそんな軽口も叩いていられなくなって来た。「青雲の志」の若い官僚たちも「処世志向」の狡猾な官僚たちも、今は自民党を見限ってどんどん民主党に靡(なび)いているとのことである。
「人を誑し込む術策にかけては彼ら官僚たちの方が数段上手だろう」と今からご心配の方もおられるだろうが、今はとにかくそんな「杞憂」ではなく一旦政権をひっくり返すことの方が先決で、そこからしか何事も始まらないのである。

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2009年7月15日 13時07分   ( 2009年7月15日 13時29分更新 )共同
民主・菅氏「万全態勢を」と指示 都議選当選者に、衆院選で

 東京都議選で54人が当選した民主都連は15日、現職や新人らを集めて懇談会を開催。菅直人都連会長が「衆院選が終わるまで選挙は終わっていない。怖いのは敵ではなく、味方の楽観。自分たちの選挙以上に衆院選で頑張っていただきたい」と述べ、衆院選に向け万全の態勢で臨むよう指示した。菅会長は当選者をねぎらった上で「大きな責任を負い、より厳しい目で見られることを覚悟してほしい」と激励した。

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2009年7月14日 (火)

ワシントンポストをヤフー翻訳で読む♪

 今日は「Japan`s Beleaguered Aso Calls Election That Could Bring Historic Shift(日本の攻囲された阿蘇は、歴史的なシフトを持ってくることができた選挙を指令します)はあ??」と題する7月14日付WP紙の前半部分を引用 して、例によってヤフー自動翻訳にかけてみます。一目とんでもねえ訳だけど、これが馴れて来ると結構意味が通じて来るから不思議だね。ぁそ。阿蘇とは無論 麻生のこと、上院とは参議院、下院は衆議院・・「麻生はunloved総理では3本の指に入る」とか、「少子化で老人大国は先進国では日本だけなのに政 府・自民党は何も手を打って来なかった」とか、小気味いいほどビシビシ決めて来る。うちらはメディアから変えて行かないと駄目なんだね。 . .

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外相、河野衆院外務委員長を批判 「核密約」問題で 2009年7月14日13時20分 asahi.com

 中曽根外相は14日の記者会見で、河野太郎衆院外務委員長が「核密約は存在しない」という従来の政府答弁の修正を求めたことについて「一個人の判断だけで、これだけ重要な問題を確証もないままに、国会答弁の修正を求めるのは手続き上もいかがなものか」と批判した。

 河野氏は、日本が核兵器を搭載した米艦船の寄港などを認めた「核密約」について、村田良平元外務事務次官らから話を聴いた結果、「信憑性(しんぴょうせい)は極めて高い」と判断したとしている。

 河村官房長官は同日の記者会見で、密約の存在を改めて否定。政府として外務事務次官経験者らの調査をする考えもないことを明らかにした。

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ヤフー自動翻訳
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Japanese Prime Minister Taro Aso kept putting off a national election, hoping that voter dissatisfaction with him and his ruling party would peter out with the passage of time.

But five straight losses for his Liberal Democratic Party (LDP) in local elections -- culminating over the weekend with a crushing defeat in Tokyo -- have demonstrated that discontent is gathering steam.

Aso acknowledged as much Monday, abandoning delay as an election strategy and calling a general election for next month.

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日本の麻生太郎首相は国政選挙を延期し続けました。そして、彼についての有権者不満と彼の与党が時がたつとともに徐々になくなることを望みました。

しかし、地方選挙の彼の自由民主党(LDP)のための5つのまっすぐな損失は、不満が盛んになっていることを証明しました ― 東京で惨敗で週末に達している。

阿蘇は月曜日にさらに同じだけを認めました。そして、選挙戦略として遅れを捨てて、来月のために総選挙を指令しました。

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Unless Aso can perform a political miracle, which his listless, gaffe-prone nine-month tenure as prime minister suggests is unlikely, Japanese voters seem poised to toss him and his party out of power. It would be a historic crack in the long-frozen ice of Japanese politics.

The LDP has ruled this country almost continuously as a virtual one-party state since the mid-1950s. It presided over the manufacturing miracle that made Japan the world's second-largest economy, but since then, critics say, it has focused on staying in power.

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阿蘇が首相としての彼の無関心な、レバーを起こしやすい9ヵ月の保有権がありそうもないことを示唆する政治的な奇跡を起こすことができない限り、日本の有権者は彼と彼の野党を投げる準備ができているようです。それは、日本の政治の長く冷凍アイスの歴史的な隙間です。

自民党は、1950年代中頃から仮想1-党州として、ほとんど連続的にこの国を統治しました。それは日本に世界の2番目に大きい経済をした製造奇跡を統轄しました、しかし、それ以来、批評家は言います、それは政権を握っているままでいることに集中しました。

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Under Aso and his recent predecessors, the government has all but ignored an impending demographic calamity. Japan has fewer children and more elderly people than any developed nation in world history, but its government has done little to encourage childbirth or increase immigration -- despite a growing clamor from business groups that predict ruinous decline because of a lack of workers.

Public support for the government has also been eroded by the poor performance of Japan's export-led economy, which shrank during the first quarter of this year at the fastest pace in more than half a century. The economy here has contracted twice as much as that of the United States. In the past year, Japan has been the worst performer among major countries.

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阿蘇と彼の最近の前任者の下で、政府はすべてを持つが、差し迫った人口統計学の災難を無視しました。日本にはより少しの子供たちと世界史のどんな先進国よりも多くのお年寄りがいます、しかし、その政府は出産を促すか、出入国管理を増やすために何もしなかったです ― 労働者の不足のため、破滅的な低下を予測する経済団体からの発達する喧騒にもかかわらず。

政府に対する一般の支持は日本の輸出主導の経済の弱いパフォーマンスによっても侵食されました。そして、それは半世紀以上で最も速いペースで今年の第1四半期の間に縮みました。ここの経済は、アメリカ合衆国のそれの二倍非常に縮みました。昨年には、日本は主な国の間で最悪のパフォーマーでした。

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Aso is one of three unloved prime ministers selected in the past three years by elders in the LDP -- with no say from Japanese voters.

Two of them quit abruptly after less than a year of aimless leadership. Aso's dismal approval ratings (now around 20 percent) have led to repeated calls within his own party for him to quit.
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None of the three even approached the popularity and effectiveness of Junichiro Koizumi, who stepped down in 2006 and who earlier this year suggested that Aso was incompetent.

A general election, which decides which party or coalition of parties controls the lower house of parliament and picks the next prime minister, could break a two-year-old political deadlock that has crippled the government's ability to pass legislation.

The opposition Democratic Party of Japan controls the upper house. Its candidate for prime minister, Yukio Hatoyama, 62, a wealthy politician who has a doctorate in engineering from Stanford University, has been crushing Aso in recent opinion polls.

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阿蘇は、自民党で年上によって過去3年で選ばれる3人の愛されてない首相のうちの1人です ― 日本の有権者からの意見なしで。

彼ら二人は、1年未満の目的のないリーダーシップの後、急にやめました。阿蘇の暗い支持率(現在20パーセントのまわりで)は、彼がやめる彼自身の党内で、度重なる呼び出しに至りました。

3つのどれも小泉純一郎の人気と効果に接近さえしませんでした。そして、その人は2006年に退いて、そして、その人に今年始めは阿蘇が役に立たないことを示唆しました。

総選挙(それは党のどの党か連立が議会の下院をコントロールして、次の首相を指名するかについて決めます)が、法律を可決する政府の能力を麻痺させた2才の政治行き詰まりを打破することができました。

反対民主党は、上院をコントロールします。首相、鳩山由起夫、62に賛成のその候補(スタンフォード大学からエンジニアリングで博士号がある裕福な政治家)は、最近の世論調査において阿蘇を押しつぶしていました。

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 ↑ というわけで、正確な訳は他力を宛てにせずご自分でどうぞ。ぁそ。

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自民分裂!?

古賀選対委員長が辞意、都議選敗北「私の責任」読売新聞

自民党総務会に向かう古賀選対委員長(14日午前、国会で)=田中成浩撮影

 自民党の古賀選挙対策委員長は14日午前、国会内で開かれた党総務会で、東京都議選の与党惨敗の責任をとって辞任する考えを表明した。麻生首相 (自民党総裁)が21日にも衆院を解散すると表明してから一夜明けたばかりの党の選挙責任者の辞意表明は、党内の混乱ぶりを強く印象づけた。衆院選でも厳 しい戦いを予想する声が多い自民党が結束を保っていけるのかどうか、党内には激震が走っている。

 総務会では、加藤紘一・元幹事長らが細田幹事長の都議選敗北の責任を追及したところ、古賀氏が「責任は幹事長でなく、私にある。辞めさせていただ きたい」と述べ、中座した。古賀氏はその後、都内で記者団に「辞める。(衆院選への)選対の準備はできているので(自分が辞めても)支障はない。地方選の 責任は私にある。党内はまとまってもらいたい」と語った。

 党内では、古賀氏が宮崎県の東国原英夫知事に次期衆院選で自民党からの立候補を要請したことに激しい反発が起きた経緯があることも、今回の辞意表明の伏線になったのではないかとの見方が出ている。

 古賀氏は近く首相に辞表を提出する考えだが、執行部は「地方選挙であり、古賀氏に責任はない」(細田氏)として、慰留に努める考えだ。

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 選対委員長のポストはもともと「党三役よりこっちがいい♪」と古賀本人が望んで就いた要職だから、これはもうあなた、泥舟=自民党は「解党的出直し」どころか「解党そのもの」になってしまう可能性が出て来た。

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都議選から「予告解散」の総選挙へ。

 一昨日の都議選の結果をどうみるかだが、結果とは無関係に愚図の麻生がついに決断したようである。「意地を張っただけだ。城を枕に全員討死だ」などと言われているが麻生にしてみればこれこそが従前の既定方針通り?なのである。私はむしろ「よくけっぱったな」という感想を持つ。夜分塩崎・山本・世耕らいつもの「反・麻生」の若手メンバーらが会合を持ったが、これも「都議選敗北」を前提とした事前の予告通りで、彼らには「両院議員総会~麻生の自主的退陣~新総裁選出」というシナリオがあったがこれは麻生サイドからの「麻生降ろし封じ」を前に一旦出口を失ったかのようである。
 今日行われる内閣不信任案の採決では「造反」は出ないだろう。「公認取り消し」を覚悟で造反する根性など最初から彼らにはないからだ。

 一方では勢いづいた野党が内閣不信任案の上程から参院では問責決議案を出し審議ストップする情勢にあるから、このまますんなりと7月21日解散から8月30日総選挙まで一気に突き進むことも考え難い。今週と更には来週が山場だと昨朝から報道は伝えているが果たしてどうなるか。

 チンケな仕掛けかも知れないが、ここ数日の永田町を始めとした各派・諸勢力の動きはわが国には珍しい「激動の時代」の真っ只中からの「劇場中継」だから、我々もせいぜい注意深く見守って行ったらいいだろう。最近の地方選全勝という「みぞうゆう」の事態を受けて、この流れをいよいよ本番でしっかと票に結びつけ「政権交代」を成し遂げることが出来るかどうか、民主党を始めとした野党の正念場である。

 大阪は昨日34℃の猛暑、京都では一昨日に続いて「山鉾の曳き初め」(←一般の人が曳けるのである。)があった。私も行きたかったが暑そうだからパスした。あちゃ。

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衆院選、8月30日に=麻生首相、解散の意向伝える
7月13日12時48分配信 時事通信

 麻生太郎首相は13日午後の政府・与党連絡会議で、衆院を解散する考えを伝えた。衆院選の日程は「8月18日公示-同30日投開票」とする方針だ。
 ただ、12日の東京都議選で自民党が大敗を喫した直後の衆院解散には、自民党内の「反麻生」勢力に加え、首相を支えている派閥領袖らにも反対論が強い。公明党も早期解散に慎重で、与党内が混乱する可能性もある。 

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①私は言われる程民主党が圧勝したとは思っていない。誰かが書いていたが、勝ったのは民主党ではなく「中選挙区制」を思う存分に活用し全員当選を果たした公明党かも知れないのである。民主党は20議席増を果たし自民から10、他の野党から10の議席をそれぞれ奪ったが本当に「風が吹いた」と言うのなら、民主党こそ「全員当選」を果たしていても良かったのである。

 いきなりの大所帯で、しかも前回衆院選の杉村太蔵に勝るとも劣らない新人議員を何人も抱えて、東京の民主党は今後四年間を無難に切り抜けられるかどうか、これはある意味見ものである。


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②自民同様議席を減らした共産党はどうか。ここはいつも自民党批判に終始して、勝ったのか負けたのかわからない意味不明のコメントを出すが、今回は12議席中4議席も減らしたのだから立派な敗北である。負けたのなら負けたとはっきり敗因を分析して公開すべきだろう。党員だけでわかっていればいいということではない筈だ。

 社民党など本来少数政党でも比較的議席を獲得し易い「中選挙区制」で一議席も取れないという惨状では、東京では殆ど見向きもされていないということで、共産党より遥か下の地盤しか持っていないということである。社民も共産も、公明党の爪の垢でも煎じて飲んだらどうか?

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③東京都が抱える問題はざっと数えても、築地移転、救急医療、東京新銀行、オリンピック・・と山積していて、これら全てを「中央政界の前相撲にされてしまった」と言い訳するのは石原知事得意の「問題のすり替え」「責任転嫁」である。いずれにせよ石原知事は最後の2年間を少数与党でやりくりして行かなければならない。これは難関である。

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2009年7月13日 22時05分   ( 2009年7月13日 23時27分更新 )
<麻生首相>「逃げずに戦う」…次期衆院選8月30日投開票 毎日jp

 麻生首相は13日、次期衆院選の日程を「今月21~24日衆院解散、8月18日公示、同月30日投開票」としたことについて、「当初予算、補正予算のほか、多くの重要法案を成立させてもらえた。ここで国民に信を問いたい」と語った。そのうえで、「直ちに辞職して投げ出すという無責任な態度は取るべきではない。表紙を替えるとかいろいろな表現が使われているが、逃げずに戦わなければならない」と、自ら選挙戦で陣頭指揮を執る決意を強調した。首相官邸で記者団に語った。

 自民党内でくすぶる「麻生降ろし」を封じるために解散時期を予告したとの見方については「全然違うと思います」と否定した。

 総選挙の争点については「どの党が皆さんの生活を守り、日本を守るか。これが争点だ。民主党は政権交代と言っているが、現実的な政策も財源も示していない」と語った。

 東京都議選で自民党は惨敗し次期衆院選も厳しい戦いになるとの見方が出ていることに対し、首相は「4年前の(郵政)選挙も勝てる状況で突入したわけではない。選挙はやってみないと分からない。(都議選の)どこを反省、猛省、訂正し、立て直すか、真剣に考えねばならん最も大事な点だと謙虚に思っている」と述べた。【影山哲也】

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2009年7月12日 (日)

うちら都議選の結果待ち♪

 一般に(?)東京の人は調子が良く、というかサービス精神とかがあって、マスコミに問われれば「ああ、もう今度の選挙は絶対行くよ♪」と請合いながら、当日何かの予定が入ればさっさとそんなものは蹴飛ばしてしまうからいつも投票率は伸びないのである。今回も50%もあれば高い方じゃないだろうか。私にはそういう印象がある。私も自慢じゃないが若い頃はセンキョなんか行ったことはない。最近は年相応によく行くけど。あちゃ。都会の人はなんやかや忙しいのである。いや、忙しい振りをしているだけかも知れないけど。ぁそ。自宅で商売をしている人や地区活動をしている人以外は普段ご近所とは付合いが殆どないし、投票所のある学校の体育館などへは滅多に足を運ばなかったりする。都会の人が自分の日常の生活圏・通勤圏からはみ出した途端「灯台元暗し」とでも言うか、そこは一種の「異空間」に変わってしまうのである。「東京人」と言ったところで個々の人々が出没する空間は概ね狭いものである。「江戸っ子」でも東京を隅々までよく知悉している人など殆どいないだろう。私も若い頃18年くらい住んだことがあるが、あそこは言わば病的に広過ぎるのである。余程高い所へ登らないと「山」というものが見えないから、それを思うと具合が悪くなったりした。笑。前川清の「東京砂漠」という歌もあるが正月の東京なんて人がいないからまさに砂漠状態で「海あり山河あり」というのが、わが日本的風土なのである。ぁそ。真冬早朝に某中央線のホームから遠く白銀の富士山が見えたりすると、ひどく感嘆したものである。

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自民130議席割れの衝撃…“総選挙”分析飛び交う
配信元:『夕刊フジ』2009/07/10 17:28更新ZAKZAK

 衆院の任期満了まで10日で2カ月となり、永田町では政党や報道各社の情勢分析といった情報も飛び交い始めた。軒並み麻生太郎首相率いる自民党の苦戦といった数字だが、中には「150議席」「首相交代で130議席割れ」という、現有議席(303議席)から半減以下という衝撃的数字も流れている。

「今さらジタバタしても仕方ない。重要法案の成立と選挙運動を精いっぱいやるしかない」

 自民党の閣僚経験者はこう語る。

 永田町では現在、自民党が大型地方選で4連敗したため修正作業が進められているが、衝撃的なのが某政党の分析という自民党150議席という数字だ。

 その内訳は、小選挙区90議席、比例区60議席となっている。

 これに対し、民主党は280議席を獲得するといい、定数480議席の過半数(241議席)を上回るだけでなく、すべての常任委員会で委員の過半数を確保し、委員長決裁に頼ることなく法案の委員会通過を可能にできる絶対安定多数(269議席)を得ることになる。

 選挙に詳しい自民党関係者は「この数字はともかく、確かにウチの現状は極めて厳しいのは事実」としたうえで、こう打ち明ける。

 「今、党内では麻生降ろしの風が吹きまくっているが、ここでまた首相を変えるような事をすれば、一気に底割れして130議席を割る事態もありえるだろう」

 確かに、報道各社の情勢分析でも、自民党の劣勢ぶりは際立っている。元首相や現職閣僚など、大物議員が軒並み小選挙区で敗れるという結果が出ている。

 自民党にとって唯一の希望は、民主党の鳩山由紀夫代表の故人・架空献金問題の広がりだが、党幹部の1人は「メディアは民主党政権ができてから報道したいと思っているようで、なかなか広がりがみられない。確かに、野党代表よりも首相になってからクビを獲る方が衝撃は大きいからね」と話す。

 サプライズを狙った宮崎県の東国原英夫知事の出馬話も、知事の「総裁候補にしろ」という一言で旧来の自民党支持層が興ざめしたうえ、世論調査でも「国政転出反対」が7、8割と、マイナス要因になりつつある。

 自民党の選対関係者は「政権担当能力を訴えても、有権者の政権交代への期待が大きすぎる」と現状を嘆き、「安倍晋三元首相がA級戦犯だ。あの政権放り投げから、すべてが始まった。何を訴えても説得力がない。下野は防ぎようがない」と語っているが…。

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>・・一気に底割れして130議席を割る事態もありえる

 いいね、いいね!笑。

>確かに、報道各社の情勢分析でも、自民党の劣勢ぶりは際立っている。元首相や現職閣僚など、大物議員が軒並み小選挙区で敗れるという結果が出ている。

 そういうことでもないと「猿でも出来る反省」というものが彼らには出来ないのである。

>安倍晋三元首相がA級戦犯だ。

 賛成~っ!

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首相、解散へ不退転の決意 法案の成否見極め
2009年7月12日5時32分 asahi.com

 麻生首相は11日夜、12日の東京都議選で与党が負けても続投し、自ら衆院を解散する決意を自民党議員に伝えた。都議選の苦戦で与党内に首相交代論が広がっていることも踏まえつつ不退転の決意を固めた。解散の時期は、臓器移植法改正案や北朝鮮制裁の貨物検査特措法案などの重要法案の成否を見極め、早ければ週内にも判断する。今後は与党内の強い反発を抑えて解散を断行できるかが焦点だ。

 首相は11日夜、公邸で、首相を支える「結束の会」代表世話人の武田良太・自民党衆院議員と会談した。武田氏によると、首相は「麻生では選挙に勝てないから、という大義で内閣総理大臣を代えようとしている。安倍、福田、麻生と3代にわたって自民党は信を問うことが出来なかった。いま選挙目当てに自民党が姑息(こそく)な行動を取ると国民に受け取られたら、自民党は終わってしまう。自民党の総裁としてしっかりと責任を果たしたい」と語り、自ら解散する決意を伝えた。

 首相は自民党麻生派の中馬弘毅座長、森法相とも会談し、解散の時期は「法案を通したらだ」と述べたという。

 民主党は13日にも内閣不信任決議案を衆院に、首相問責決議案を参院に提出する構えだ。首相は11日夜の河村官房長官との会談で、不信任案は衆院で粛々と否決することで一致。参院で問責決議が可決された場合は、衆院で審議中の北朝鮮制裁の貨物検査特措法案は成立困難になるが、首相は河村氏に「問責が出たらどうしようもない」と成立を見送る可能性も示唆した。

 自民党内では反麻生勢力に加え、首相を支える執行部や派閥幹部らにも「首相では総選挙は戦えない」との危機感が強く、解散先送り論が広がっている。公明党内では首相が都議選直後に解散しようとすれば、同党の斉藤環境相に閣議で拒否させるべきだとの声も出ている。

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>「首相では総選挙は戦えない」

 では誰なら闘えるのか?!

>公明党内では首相が都議選直後に解散しようとすれば、同党の斉藤環境相に閣議で拒否させるべきだとの声も出ている。

 公明にはそんな根性はない。

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東国原知事、弱気に? たけし氏「宮崎に帰れ」と一喝
2009年7月12日5時1分 asahi.com

 自民党から次期衆院選への出馬を要請されている宮崎県の東国原英夫知事が11日、出馬に慎重とも弱気とも受け止められる姿勢を見せ始めた。自民党内や世論の反発が強いのに加え、タレント時代の師匠にあたるビートたけし氏から10日夜、「謝って宮崎に帰れ」などと出馬をとりやめるよう一喝されたことも響いたようだ。

 東国原氏は11日、愛知県春日井市での講演会で、みのもんた氏と対談。その中で「ぼくは(宮崎)県民に支えられてここまできたから、民意は重要視する」と語った。東国原氏はこれまで、報道各社の世論調査で出馬に否定的な意見が多数を占めていることを記者団に問われても、意欲を示し続けてきたが、この日は民意を尊重し、知事職にとどまる考えもあることを示唆した。

 東国原氏はまた、出馬の条件として全国知事会の地方分権推進の方針を自民党の政権公約(マニフェスト)に盛り込むよう求めていることについて、7日に自民党の古賀誠選挙対策委員長から「前向きに検討している」と言われたことを紹介した。しかし、「検討する、努力する、は役所の言葉では、ほとんどしないということ。実行することとは全然違う」と強調。さらに、「一番ここが問題」と重視する「国と地方の税源配分5対5の実現」については「国がのむと思いますか」と述べ、難しいとの見通しを示した。

 一方、たけし氏は11日、東京都内で10日夜に東国原氏と会食したことを明らかにした。たけし氏は東国原氏が一連の騒動を引き起こしたことについて「宮崎県民に謝った方がよい」と忠告。「思っている以上に反発が強い。逆風どころじゃない、頭の毛がなくなるぞ」と出馬断念を促した。東国原氏は「考えさせていただきます」と答えたという。

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 「総理の座を要求しろ」とタケシが冗談で言ったら東が本気にしたという説もあるくらいで、元々ふざけた話なのである。これを冷静に伝えたマスコミがどれだけいたか、お寒い話だ。

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核持ち込み、密約議事録は外務省に保管

 日米両政府が核兵器を搭載した艦船の日本寄港や領海通過を黙認する密約を交わしたとされる問題で、密約の存在を裏付ける日米会談の議事録が外務省に保管されていたことがわかった。外務省の元幹部が11日、明らかにした。

 政府、外務省は密約の存在を一貫して否定している。この問題では、元外務次官の村田良平氏(79)が、密約の内容をまとめた文書が歴代次官に引き継がれていたことを実名で明らかにしている。元幹部の証言は、この文書の基となる資料も外務省にあったと指摘したものだ。密約の存在が一層濃厚になった。

 日米両政府は、1960年に日米安全保障条約を改定する際、日本への核持ち込みは「事前協議」の対象とすることを決めた。しかし、60年1月の藤山愛一郎外相とマッカーサー駐日米大使(いずれも当時)との会談で、核兵器搭載艦船の寄港などを黙認する密約を口頭で交わしたとされる。

 密約に関しては、1963年にライシャワー駐日米大使が大平正芳外相と会談し、密約の存在を確認した際の資料が米国ですでに公表されている。元幹部は読売新聞の取材に対し、「文書があったことは否定しない。アメリカで公開されているような文書は(外務省にも)あった」と述べた。(2009年7月11日23時56分  読売新聞)

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知事会が支持政党議論へ…会長慎重、結論は不透明
特集 2009政権選択

 衆院選に向け、各党が政権公約を示すこの時期が地方分権を一気に進める好機だととらえ、全国知事会が支持政党を打ち出すかどうか。

 この前例のない政治的な問題を議論する全国知事会議が14、15日、三重県伊勢市で開かれる。

 「この機を逃したらチャンスはない。政党に要望書を渡すだけで分権は進むと思うのか」。橋下徹・大阪府知事は8日、各党の公約を評価する知事会特別委員会の席上、知事会として支持政党を明確にする必要性を改めて訴えた。議論の火付け役となったのは、分権を求める首長の政治集団化を目指す橋下知事と、「自分を総裁候補に」と自民党に迫った東国原英夫・宮崎県知事の2人。分権が掛け声だけで進まない現状にしびれを切らし、5月に提起したのが発端だ。

 当初は静観していた多くの知事も無視するわけにいかなくなっている。両知事が積極的にメディアに出る戦略をとったことから、地方分権が衆院選の主要な争点の一つに急浮上したからだ。

 しかし、各知事の政治スタンスは様々。知事会議では激論が予想されるが、47都道府県知事がまとまって政党支持を打ち出すのは容易ではない。知事会という組織が、政党との関係をめぐり事情を異にする知事たちの連合体だからだ。

 知事会長の麻生渡・福岡県知事は「橋下氏らの行動は大いに歓迎するが、分権だけで知事会として支持政党を決められるかどうか」と慎重だ。関係者からは「会議は知事が思い思いに演説する『弁論大会』で終わる」という見方も出ている。
(2009年7月12日03時06分  読売新聞)

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解散か退陣か首相剣が峰=カギ握る都議選、政局流動化も jiji.com

 麻生太郎首相の命運が懸かる12日投開票の東京都議選。首相は直後の衆院解散、8月上旬選挙をなお模索しているが、都議選では与党の苦戦が伝えられ、自民党内の「麻生降ろし」が本格化するのは必至だ。野党による内閣不信任決議案提出の動きも加わり、政局が一気に流動化する可能性もある。
 首相は11日夜、主要国首脳会議(サミット)が開かれたイタリア・ラクイラから帰国。早速、河村建夫官房長官や麻生派の中馬弘毅元行政改革担当相、山崎派の武田良太衆院議員らと相次いで会い、党内情勢を聴取した。
 首相は、現地での内外記者会見では、衆院解散・総選挙の時期について「近々判断したい」と表明。都議選に敗北しても引き続き政権を維持する考えを強調した。武田氏らに対しても、こうした方針を伝えたとみられる。
 都議選で与党が過半数を維持すれば、首相は自らの解散判断にお墨付きを得る。逆に静岡県知事選に続く敗北となれば退陣論が強まるのは避けられない。首相が都議選直後の解散を狙うのは、こうした麻生降ろしを阻止する狙いもある。
 野党は早期解散を促すため、週明けにも内閣不信任案を出す構えだが、首相がこれを利用する形で解散に打って出ることも想定される。
 早期解散の場合、衆院選での与党の勝算は期待しにくく、実態としては「破れかぶれ解散」に近い。また、臓器移植法改正案や貨物検査特別措置法案も廃案になりかねない。反麻生勢力ばかりか首相を支えてきた派閥幹部からも解散先送りを求める声が上がるのは、こうした事情からだ。
 党内の先送り論に押されて、首相が会期末の28日ぎりぎりまで解散を見合わせれば、衆院選は8月30日か9月6日となる公算が大きい。
 一方、都議選を受け、一部の中堅・若手は15日の両院議員総会開催を求め、首相に辞任を迫る考えだ。仮に首相が受け入れれば、9月の総裁選が前倒して行われる。
 ただ、「ポスト麻生」は混とんとしている。舛添要一厚生労働相や与謝野馨財務・金融相、石原伸晃幹事長代理、小池百合子元防衛相らの名が上がるが、いずれも決め手を欠く。首相が政権運営に強気な姿勢を崩さないのは、党内の「人材不足」が背景にあるとの指摘もある。(2009/07/12-00:23)

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2009年7月11日 (土)

人間「自発的」にはなかなか辞められない。

 政権発足当時「アキバの人気者」だった筈の麻生は今や「自発的退陣」に追い込まれつつあるのだそうである。「漫画の麻生か麻生の漫画か」誠に世に経る人の栄枯盛衰とは無常この上ないものである。「勝手に決めるな!」って言っても手遅れで「殿、お覚悟を!」と臣下らに周囲を包囲された麻生は、もはや帝国ホテルのショットバーにも通えず近々いわゆる「詰め腹を切らされる」運命なわけである。メディアは今せっせと、「都議選で負ければ当然そうなる」という雰囲気作りをしている。ひどい話になって来た。麻生を辞めさせた後はまたぞろ「総裁選」の馬鹿騒ぎ~全国行脚を繰返すつもりだろうか。NHKを先頭にそれを日夜報道し続けるのか。昔の壊れたレコードみたいに、シャリシャリ、シャリシャリいいながら同じ音をエンドレスに流し続けるのか。ドサ回りの猿芝居はこれで何回目だ!?色褪せた小泉ポチも北海道でなんたらほざいたようだが大勢に影響はない。

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都議選過半数割れでも退陣せず=衆院解散「近々判断」-麻生首相会見
7月10日22時2分配信 時事通信
 
【ラクイラ10日時事】麻生太郎首相は10日午後(日本時間同夜)、イタリアで開かれた主要国首脳会議(サミット)閉幕を受け、ラクイラで記者会見した。首相は、12日に投開票される東京都議選後の対応に関し「首相として日本の政治に責任を持っている。国民を守り、日本を守る責任を果たしていくことに変わりはない」と述べ、結果にかかわらず、政権維持に全力を挙げる方針を表明。与党が勝敗ラインの過半数を割り込んでも、退陣する考えのないことを明らかにした。
 首相は、都議選の情勢に関し「厳しい戦いなのは最初から承知していた」と述べる一方、「都議選は地方の選挙で、都政の諸課題を都民が判断される。国政に直接関連するものではない」と指摘した。
 衆院解散時期に関しては、「判断の時期が近づいている」とした上で、臓器移植法改正案や北朝鮮関係船舶の貨物検査を可能にする特別措置法案が審議中であることに言及。「諸条件を十分に勘案して近々判断したい」として、自ら断行する考えを強調した。

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麻生政権:流動化 「自発的退陣」望む声 自民、領袖らが軟着 毎日jp

 次期衆院選を控え、自民党内で麻生太郎首相の「自発的退陣」を期待する声が高まってきた。支持率低迷にあえぐ麻生首相では戦えないとの不満は募るが、無理やり引きずり降ろす印象を持たれることは避けたいためだ。首相は10日夜、サミット閉幕に伴う記者会見で、12日の東京都議選の結果を自身の進退に結びつけることを否定したものの、与党が敗北すれば「麻生降ろし」に拍車がかかるのは必至。都議選翌日の13日、自民党の各派閥、グループは今後の対応を協議する会合を相次いで入れるなど、都議選後をにらんだ動きを活発化させている。【田所柳子、近藤大介】

 自民党の小泉純一郎元首相は10日、北海道稚内市で講演し、「(首相は)多くの人の助けを借りないといけない。権力を最大限活用するには、『指導者として、よくやっている』という信頼や共感の要素が大きい」と指摘。間接的な表現ながら、麻生首相の「資質」に疑問を投げ掛けた。

 与党勢は今年4月以降、名古屋、さいたま、千葉の各政令市長選と静岡県知事選で4連敗の逆境に立たされた。自民党内では首相の求心力低下とともに、衆院解散・総選挙の先送り論が台頭している。鳩山由紀夫・民主党代表の献金虚偽記載問題を追及して反転攻勢のきっかけをつかむと同時に、麻生降ろしを軟着陸させるための時間確保を狙ったものだ。

 政権を支えてきた派閥領袖クラスも、少しずつ首相と距離を置き始めた。自民党津島派の津島雄二党税調会長や高村派の高村正彦前外相らは9日の会合で、「厳しい状況を感じて、首相が自ら身を処すのが一番いい」との認識で一致。同日、森喜朗元首相と会談した青木幹雄前参院議員会長も「(進退は首相が)自分で決めるしかない」と周辺に語った。

 幹部クラスが首相の自発的辞任を口にし始めたのは、与党の都議選での苦戦が伝えられるからにほかならない。若手・中堅中心の麻生降ろしの動きが燃え広がり、首相を支える勢力との抗争に発展すれば、有権者が自民党に抱く印象は一層悪くなる。だからこそ自ら身を引いてほしいというわけだ。

 こうした党の現状を、自民党町村派の町村信孝前官房長官は10日、茨城県日立市での講演で、「苦しい時に結束しようという精神がない」と愚痴った。それでも、都議選については「結果にまた右往左往して、『麻生辞めろ』と叫ぶ人がいるだろう」と苦戦を予想する。同党の武部勤元幹事長も稚内市での講演で「都議選を機に大きなうねりが起きてくる」と述べた。

 麻生首相は命運をかけて臨んだサミットでも、得点を稼げなかった。

 今後の政権運営について、首相経験者はこう語る。

 「もう衆院解散はできない。みんなで降ろすより、自主的に退陣した方がいい。それでも自民党は衆院選で負けるが、負け幅は小さくなる」

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 石破も言うように「自分らみんなで選んだ総理」を「自主退陣」はねえだろう。自公は麻生で潔く負ければいいんだ。失政即退陣、それこそが憲政の常道というものである。

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都議選の翌日に激動する政局 『日刊ゲンダイ』7/10

 あさって12日、投開票の都議選で、自民党は自公与党で過半数(64議席)獲得を目指しているが、それは難しそう。マスコミの事前調査でも最大60がやっと。そのため早くも焦点は、都議選の勝ち負けなどより、翌日に永田町で何が起きるかに移っている。自公惨敗を受けて、政局は激動するだろう。「麻生」では選挙を戦えないと分かっているくせに、総理の座にしがみついてきたこの男を始末できなかったツケがどっかんと回ってきて、場合によっては自民党は瓦解するかもしれない。

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2009年07月10日 『日刊ゲンダイ』掲載
“本籍自民党”の橋下知事が政党“値踏み”とはエラソーな…

 大阪府の橋下徹知事が各政党の関係者と会っている。自民党は古賀誠選挙対策委員長、公明党は北側幹事長、民主党は原口「次の内閣総務相」。東国原宮崎県知事ほどではないにせよ、各政党のマニフェストを値踏みし、どの政党を応援するか決めるつもりだ。橋下といえば、知事選の時は自公の選挙応援を得た。自公の担ぎ出しの裏では古賀氏の存在がささやかれた。本籍自公なのに、政党を採点とはエラくなったものだ。次の衆院選で民主党が勝つのはほぼ確実。巧妙に鞍替えの狙いが透けてみる。橋下は自民党道路族さながら、高速道路建設推進派。口八丁の言動の裏には別の顔があるようだ。

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 橋下知事の「鞍替え志向」は当然だろう。本人、勝ち馬と組まないことには地方分権など一歩も前へ進まないと思っているのだから、最初から「野党」などを相手にするつもりはないのである。ただそうは言っても現実には世はいまだ自公政権の延長上にあるわけだから、そこが思案のし処なのである。w

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2009年7月11日 02時31分   ( 2009年7月11日 04時25分更新 )毎日jp
<核搭載艦寄港>外務省に密約本文 元条約局長が証言

 外務省条約局長などを務めた元同省幹部が10日、毎日新聞の取材に対し、1960年の日米安保改定交渉の際に合意した核搭載艦船の日本寄港を認める密約本文が、外務省内に保管されていたことを明らかにした。寄港密約は60年1月6日に、当時の藤山愛一郎外相(岸信介内閣)とマッカーサー駐日大使が結んだもので、外務省の元担当幹部が密約管理の実態を詳細に証言したのは初めて。

 この幹部は密約については、米側で公開された公文書と同じものとしたうえで、英文で藤山、マッカーサー両氏の署名もあったと証言した。日本文も添付されていたという。

 63年4月4日に当時の大平正芳外相(池田勇人内閣)とライシャワー駐日大使が、米大使公邸で上記の密約本文を再確認し、大平外相が「持ち込みは核の搭載艦船の寄港・通過には適用されないことになる」と認めたことを示す日本側の会談記録も保管されていたという。

 さらに60年の日米安保改定交渉に外務省アメリカ局安全保障課長(当時)としてかかわった東郷文彦氏(後に外務事務次官、駐米大使)が密約の解釈や交渉経過などについて詳細にまとめた手書きの記録も残っていたとしている。

 その手書き記録は、当時の外務省の書式である2行書いては1行空ける方式で書かれ、青焼きコピーが繰り返されて見えにくくなっていたという。村田良平元外務事務次官の証言でわかった事務次官引き継ぎ用の日本語の文書も含まれている。

 これらの文書は外務省条約局(現国際法局)とアメリカ局(現北米局)で保管していた。

 この幹部は、北米局長、条約局長らの幹部はこれらの密約文書を把握していたと指摘。ただ、01年4月の情報公開法の施行に備えるため「当時の外務省幹部の指示で関連文書が破棄されたと聞いた」と証言している。【須藤孝】

 ◇外務省、打算と保身

 外務省条約局長を経験した元同省幹部が自ら確認した日米密約文書について詳細に証言した。外務事務次官経験者らが核搭載艦船の日本への寄港を認める密約について証言する一連の動きと無関係ではない。

 こうした動きの背景には、同省有力OBの冷徹な打算もあるとも言える。北朝鮮の2回目の核実験やオバマ米大統領の新しい核政策を受けて、発言しにくい現役外務官僚に代わって、「米国の核の傘」を強化するメッセージを発したいという思惑も透けて見える。

 それに加え、密約公開を掲げる民主党による政権交代の可能性が出てきていることから、先手を打ち密約をなし崩しに認めておこうという保身的側面もある。

 しかし、現役、OB一体となって身を切るような密約隠しの検証を続けなければ、国民から理解は得られないのではないか。

 ところが元外務事務次官の1人は「情報公開制度ができた時(01年4月)に、口頭了解など国と国の約束かどうか法的にはっきりしないものは整理した」と暗に破棄したことを認めた。

 独立間もない日本の国力を考えれば、寄港密約を結んだ当時の外交を一方的に非難できないかもしれない。しかし、冷戦が終わって約20年が経過しても密約隠しを続けることが、日米同盟の深奥できしみを生じさせているのも確かだ。

 日本を含めた北東アジアの核を巡る環境は緊張を高めており、日本は核政策について真剣に考える時に来ている。密約の証言はOBに任せ、政府・外務省の現役幹部が「密約はない」と言い続けるのは今後の日米関係にとって大きなマイナスだ。【須藤孝】

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 これは今の人たちは度重なる政府の「虚言」にすっかり馴らされて鈍感そのものになってしまって何のことかわからないかも知れないが、どういうことかと言うと、当時の政府がまことしやかに喧伝しまくっていた所謂『非核三原則』なるものは、日本国民を騙くらかすため「だけ」の「修辞的言辞」に過ぎず、裏では公然と『核持込み』が日米双方でとっくに「お手打ち了解済み・実践済み」だったという話で、「嘘も方便。馬鹿な国民どもには適当に言っておけ」という「デマゴギーの政治」そのものだったことが、今星霜を経て当事者の口から明かされたということなのである。
 政府は国民に嘘を言ってはならない。かつての小泉ポチのように「公約違反の一つや二つどうってことない」と笑って開き直ることなどあってはならないのである。核で騙し、年金で騙し、公約で騙す政府は我々は要らないのだ。まさに「信無くんば国立たず」というアッタリマイのことなのである。

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2009年7月11日 10時55分   ( 2009年7月11日 11時25分更新 )

<核密約>村田元次官と会い証言を確認 河野衆院外務委員長

 自民党の河野太郎衆院外務委員長は11日、日米安保条約改定(1960年)時の両政府による日本への「核持ち込み密約」を認めた村田良平元外務事務次官と面会し、「核密約はあった」との証言を確認したことを明らかにした。

  河野氏は11日、毎日新聞の取材に対し「村田氏など密約を知りうる複数の人と会い、密約の存在を確認した。密約はなかったとする従来の政府答弁を、認める わけにはいかない」と指摘。次の外務委理事会で、委員長として政府答弁の修正を求める決議を提案する意向を明らかにした。ただ、政府答弁の見直しには、与 党内にも慎重論が根強い。【犬飼直幸】

2009年7月10日 (金)

東京都議選終盤。

 大阪は今日一日は梅雨らしいじめじめした天候だったが、明日はまた梅雨の中休みに戻ると言う。昨夜は28℃の熱帯夜だったというし、梅雨だか真夏だかわからないような異常気象が常態化している。さて衆人環視の東京都議会議員選挙はいよいよ今日明日のみの選挙戦となって、即日開票の明後日深夜には大勢判明の見通しである。鬼が出るか蛇が出るか、私は投票権ないからわからない。あってもわからないけど。笑。『日刊ゲンダイ』のように「自公共に大惨敗で合わせて50議席を切る」と指摘するところもあるし、「自民はともかく公明は手堅く善戦する」との指摘もある。いずれにせよ「自民は現有議席を到底維持出来ない」というのが大方のメディアの情勢分析であり、大逆転があるとすればこれら報道の「アナウンス効果」が自公に有利に働く場合のみだがこれは奇跡に近い。あと「当日の天候が良過ぎるとみんな遊びに行っちゃうから投票率は下がる」とか「逆に大雨でも外出を渋るからこれも投票率を下げる」とか、メディアは毎度毎度天候まで心配してくれるがそんなことは「余計なお世話」というもので、わが国は一応「全体主義国家」ではないので(!)、理由が何であれ行きたくない人は何も無理してセンキョなんぞに行かなくてもいいのだ。故埴谷雄高は「(衆議院への投票は)四年間の白紙委任状である」として一切の投票行動を拒否したが、「棄権する自由」というのも大切な基本的人権のひとつである。ただ投票率が下がった結果として公明・共産等いわゆる「組織票」を持つ政党が有利になったとしたらその責任の多くは多分棄権した者らが負わなければならないだろうが「そんなの関係ねえ」と言ってしまえばそれだけのことである。要は「政治の幅より生活の幅の方が(断然)大きい」(吉本隆明)のである。

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民主、第1党うかがう 都議選終盤情勢 NIKKEI NET

 次期衆院選の前哨戦として各党が総力戦で臨んでいる東京都議会議員選挙(12日投開票)が終盤を迎えた。日本経済新聞の分析によると、静岡県知事選などの大型地方選を相次いで制した民主党が、現有34議席から議席を増やし、第1党の座をうかがう勢いだ。

 一方、自民党は現有48議席の維持は厳しい情勢だが、同じ都議会与党の公明党は比較的堅調な戦いぶり。両党合わせて過半数(64議席)を確保できるかが最大の焦点となりそうだ。現段階では自民と民主が40議席台を巡り激しい攻防を続けているが、投票率や無党派層の動向次第で、依然情勢は流動的だ。(07:00)

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内閣不信任案・首相問責案、週明けに提出も 民主 NIKKEI NET

 民主党は9日、12日投開票の東京都議選の結果を踏まえ、週明けにも内閣不信任決議案と参院での麻生太郎首相に対する問責決議案を提出する方向で調整に入った。重要法案の1つである臓器移植法改正案は9日の自民党との協議で、10日の参院本会議で採決の前提となる「中間報告」をしたうえで、13日にも採決する方向で大筋合意。同法案の行方などを見極めて最終判断する。

 鳩山由紀夫代表は9日、党本部で記者団に、不信任案について「都議選の結果をみる必要がある」と強調。輿石東参院議員会長は記者会見で「今国会で自公政権にお別れを告げる意思表示をする。衆院で不信任案を考えたら参院も問責を考える」と述べた。民主党は支持率が低迷する麻生首相と選挙戦を戦うのが基本戦略。与党が内閣不信任案を否決し、麻生首相を信任すれば、自民党内で強まる「麻生降ろし」を封じられるとみている。(07:01)

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 内閣不信任案については国民新党も社民党もかねてから「出せ、出せ」とせっついているのだが、ここへ来てようやく民主党も週明けの提出に踏切る模様である。共産党も協議には加わっていないが当然賛成に回る。
 困るのは「麻生降ろし」に走っている連中で、賛成も反対もし難い。賛成はしないまでも「棄権」など内部からの造反票がどれだけ出るのかも注目されるが、造反が余りに多過ぎると「即選挙」の可能性もあるので、元々「騒いでいる連中」というのは即ち「選挙が危ない連中」だからとても「造反」するだけの意気地はないだろう。

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衆院選 来月末以降に 与党で大勢 逆風懸念
2009年7月10日 『東京新聞』朝刊

 次期衆院選の投開票日が八月末以降になる情勢が強まってきた。自民党は五日の静岡県知事選の敗北に続いて、十二日の東京都議選でも苦戦。麻生政権や同党への逆風が強まる中で早期の衆院解散・総選挙は得策ではないとの意見が同党や公明党内で大勢になってきたためだ。八月末以降の投開票日を想定すると、今国会会期末の七月二十八日ごろに解散し、八月三十日か、九月六日投票が有力となる。 

 衆院解散時期をめぐっては、麻生太郎首相側には解散時期を会期末まで先送りすれば、自民党内の麻生降ろしが強まりかねないとして、都議選直後の衆院解散、八月上旬の投票の日程を模索する動きもあった。しかし、党内は都議選での不振や内閣支持率の低さなどから、早期の衆院解散・総選挙は党の惨敗につながるとして抵抗感が日増しに強まっている。

 九日午後には自民党の加藤紘一元幹事長、高村正彦前外相、船田元・総務会長代理らベテラン議員が国会近くで会談し、早期解散に反対する考えで一致。同日夜の各派閥事務総長会議でも、重要法案の成立や鳩山由紀夫民主党代表の虚偽献金問題を優先すべきだとの意見が大勢を占めた。

 また、麻生首相の政権運営に強い影響力を持つ森喜朗元首相は最近、周辺に八月二日の総選挙を否定するなど、首相側の解散日程に慎重な姿勢を示している。

 首相に近い菅義偉・党選対副委員長も八日の講演で「選挙の時期はお盆の後になる」と明言。首相側が党内の反対論を押し切って、早期解散に踏み切ろうとしても、森氏らとともに町村、津島、古賀各派領袖クラス、公明党が麻生政権を支えることなどを条件に、首相に早期解散を思いとどまらせる可能性が高くなっている。

 一方、都議選の不振で麻生降ろしがさらに強まり、麻生首相が辞任に追い込まれる事態になっても、総裁選には一定の時間がかかり、この場合でも、衆院解散は会期末ぎりぎりとなり、投開票は八月下旬以降になる。

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 だいたいが「福ちゃんではセンキョが闘えないから」と、「選挙の顔」として即解散に撃って出るために選ばれた筈の麻生だったが、これがどういうつもりか逃げに逃げまくって、どん詰まりの今になってから「解散!」ったってこれじゃあ「任期満了」と大差ないわけである。
 サミットでは各国首脳との会談の日程も取れず、マニュフェストからは自分の顔写真も「自主的」に削除した麻生は、いっそこの際、法的には許されるという10月まで粘るつもりだろうか?
 一周遅れ、一年遅れの総選挙である。

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中国:新疆・ウイグル族暴動 脱出図る人の波 治安悪化恐れ--ウルムチ 毎日jp

【ウルムチ(中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区)鈴木玲子】暴動発生から5日目の9日、中国新疆ウイグル自治区ウルムチは依然、緊張した空気に包まれていた。街の至る場所に武装警察や兵士らが配置され、大規模暴動の起きた地域の店舗はすべて閉ざされていた。市中心部の長距離バスターミナルには、治安の悪化を恐れて街を脱出しようとするウイグル族住民が押し寄せている。

 「カシュガル行きは売り切れ。明朝再開する」。市中心部バスターミナルはこんな張り紙にもかかわらず、ウイグル族住民でごった返していた。衣料品販売店に勤務するウイグル族女性、アミナさん(22)は治安の悪化を恐れ、カシュガル郊外にある実家に脱出しようとしていた。だが、切符を手に入れることはできず、疲れ切っていた。

 大規模な暴動が起きた直後、アミナさんは市内にある漢族経営のホテルに逃げ込んだ。しばらくすると、ホテル側から「今日は営業をやめたい」といわれ、その後、近くのウイグル族経営のホテルに移った。

 その翌日、ウルムチ駅に向けて歩いていると、漢族男性から「ここでうろうろするな」とどなられ、漢族男性が運転するタクシーからも「ウイグル族は嫌だ」と乗車拒否された。

 ウイグル族のホテルで宿泊していた7日昼ごろ、漢族の集団がウイグル族の経営するビルを襲い、奇声を上げているのを目撃した。中国国営のテレビでは、血を流す漢族や、漢族が被害に遭う様子ばかりが強調されているように見えた。

 「なぜ漢族の被害場面しか放映しないのか。国営メディアは真実を流していない」。怒りが込み上げてきたという。

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【自民党を震え上がらす これが小沢選挙だ】
2009年7月3日 『日刊ゲンダイ』掲載 全国に散る伝説の「秘書軍団」の役割
その働きに野田佳彦も驚く

 小沢一郎の「選挙の強さ」を語るうえで欠かせないのが、選挙を熟知した「秘書軍団」の存在だ。小沢の手足として日本全国に派遣され、重点選挙区を渡り歩いている。
「これまで民主党は『正規軍』だけでしたが、小沢さんが代表になって秘書軍団が『ゲリラ部隊』として加わった。これが大きい」と評価するのは、民主党関係者だ。
“伝説”にもなっている小沢秘書軍団は、ざっと15人前後。多くが小沢邸に住み込み、寝食をともにした「書生」上がりだ。
「ゲリラ部隊」と称されるのは、「自己完結」だからである。交通費、宿泊費、レンタカー代、ガソリン代、飲食代……党や候補者に一切頼らない。現地での活動も党の指示を受けず、独自に動いている。それが出来るのも、当選のためには、なにをすればいいのか、自分で判断できる選挙のプロぞろいだからだ。
「秘書軍団は、北海道、東北、九州、四国と、それぞれ担当する地域を割り振られます。1人の候補者に張りついているわけではありません。任された地域の全責任を負わされる。それだけに、『仲間の秘書に負けられない』とみな死に物狂いです。昨年秋に担当地域に派遣されてから、東京に戻ってくるのは、1カ月に1回です」(民主党事情通)
 秘書軍団は、ある候補者の事務所に派遣されると、率先して動き回る。誰よりも朝早く事務所に行き、ビラ配り、戸別訪問、後援会づくり、ミニ集会の開き方、支持団体との付き合い方などで手本を見せる。自分でやってみせて教え込む。候補者やスタッフがある程度覚えたら、次の候補者の事務所へと渡り歩いていく。
 党本部や県連から派遣された「正規軍」のように、ふんぞり返っていることは決してない。幹事長代理の野田佳彦(千葉4区)は、派遣された秘書軍団のひとりが、ある日はミニ集会での司会、ある日は会場の入り口でのビラ配りと、いつも見かけるので「君はどこにでもいるな」と、24時間フル活動していることに驚いたという。

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 ↑ これはなかなか興味深い記事だった。

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cf.<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/戦略投票">ウィキペディアアナウンス効果</a>。

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テレポリティックス (telepolitics) 〔1994年版  時代感覚用語より〕

「テレビ政治」、「メディア選挙」。テレビジョンというマス・メディアが政治のあり様に大きなインパクトを与えるようになった最初の予兆は、やはり何といっても1960年に行われた「ニクソン対ケネディ」のアメリカの大統領選挙であった。ノルマンディ作戦の英雄ドワイト・D・アイゼンハワー大統領のもとで2期8年間も副大統領をつとめたリチャード・M・ニクソン (共和党) と当時ほとんど無名だった若き上院議員ジョン・F・ケネディ (民主党) の一騎打ちだから、みんな「ニクソンの楽勝」と思い込んでいた。しかし“大討論” (great-  debate) の際、ニクソンはテレビ・カメラの前にほとんど化粧っ気のないペイル・フェース (青白い顔) をさらけ出してしまったため、メディア利用のうまいケネディにまんまとやられてしまった。
その後、アメリカの選挙にはテレビがつきものとなったが、92年の大統領選挙でも、ダーク・ホースのビル・クリントン (民主党) が“湾岸戦争”のヒーローで現職の大統領でもあるジョージ・ブッシュ (共和党) を見事に打ち破って、さっさとホワイト・ハウス入りしてしまった。しかも、ブッシュ大統領にとって不幸だったのは、ロス・ペローという名の“第三の男”がこれまたテレビ・メディアを実にうまく使ってぐんぐん飛び出してきたことだ。あげくの果てに民主党大会でクリントンが代表候補に指名された瞬間に突如「降りる」と言い出し、ブッシュ陣営は大いに揺れ、テレビ・キャンペーンに使うための政治資金さえ満足に集まらなくなってしまった。おまけに投票日直前の“テレビ討論”でまたまたロス・ペローに妨害され、とうとう落選に追いこまれてしまった。この辺りの事情は、『ロサンゼルス・タイムズ』紙のトム・ローゼンスティール記者が書いた『テレビはアメリカの政治をどう変えたか』という本にも詳しく紹介されているが、ちょうどその1年後に行われた日本の衆議院選挙でも、“日本新党”などの若い候補者たちがさかんにテレビを利用して奇跡的な大躍進をとげ、遂に“55年体制”を崩壊に追い込んでしまった。 そして、“テレ・ポリティックス”は、いまや“ニュー・メディア選挙”の時代にまで進化しはじめている。ハイテクに弱い老政治家たちは、やはり“定年制”が実行されなくても「消えゆくのみ」の運命にあるのかもしれない。

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「信任されない内閣だ」=密約破棄、即時否定を批判-岡田氏 jiji.com

 民主党の岡田克也幹事長は10日の記者会見で、核兵器搭載の米艦船の寄港を認めた密約文書が破棄された可能性を指摘した一部報道を、中曽根弘文外相が即座に否定したことについて「資料廃棄は犯罪行為だ。問題の深刻さを受け止めず、建前だけで切り捨てるのは情けない。国民から見ればそれだけで信任されない内閣だ」と批判した。
 岡田氏は「(文書は)隠されている可能性もある。(政権交代すれば)徹底的に調べる」と強調した。(2009/07/10-16:36)

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2009年7月 9日 (木)

南海電車。

ここは南海難波駅を出てすぐのところで、南海本線と高野線が併走している。

2009年7月 8日 (水)

時局散見。

*中国の王朝史は漢民族の自前の王朝と北方からの征服王朝との交代の歴史でもある。そのように高校の世界史では習ったように記憶している。「万里の長城」など、なんであんな「壮大かつ無駄なもの」を造ったのかと言えば、「集積した富を蕩尽することこそが支配の要だ」とする「人類経済学」的視点を持ち出すまでもなく、現実問題として「匈奴(←だった?)の襲来」を阻止する防波堤としての実用的価値もあったわけである。これと比べればわが国の「秀吉の一夜城」など「ちゃんちゃらおかしい」と笑われても仕方ない「大きな国」であることは疑いようもない事実である。だからいいとか悪いとかは言えないけれど・・。w
*マイケル・ジャクソンはジャクソン5の中央で歌うお茶目で多才な子供だった頃から知っているが、晩年は好意的な報じられ方は少なく、不遇だったように思う。オバマ大統領は彼の曲は全て持っていると言った。生前最後のリハーサルで歌っていた曲は公民権運動の闘士で暗殺された故・キング牧師を讃える歌だったようだ。牧師はオバマも尊敬している人物だ。今世界では一方で非・人間的な潮流に抗して、他方では脈々と何か熱いものが受け継がれているように思う。合掌。

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東国原知事:効果に疑問も 自民内で擁立慎重論拡大 毎日jp

 宮崎県の東国原英夫知事は7日の古賀誠・自民党選対委員長との再会談で、次期衆院選への出馬を明言せず、結論を先送りした。12日投票の東京都議選をにらみ、タレント知事の擁立を急ぐ自民党執行部に対し、東国原氏の掲げるハードルは依然、高い。都議選を抱える都連幹部からは「東国原効果」に懐疑的な声ももれ始め、知事擁立が新たな火種になりつつある。

 「自民党がマニフェスト(政権公約)を出すのは衆院解散後ということなので、どうなるかわかりません」--。東国原氏は7日、党本部での会談後、次期衆院選への出馬表明の時期を尋ねる記者団をこうかわした。それに先だって党幹部は東京・羽田空港から党本部に向かう東国原氏の車に同乗し「時間を置くと、雑音が増える」と決断を促したが、東国原氏は言質を与えなかった。

 自民党は静岡県知事選の敗北に続き、都議選でも苦戦。知名度の高い東国原氏の支援に期待する声は残るが、党内では「知事人気に頼る手法は間違っている」(丸山和也参院議員)との批判も目立つ。決着が長引くほど、波紋が広がりかねない状況となっている。

 党選対にとって想定外だったのは、東国原氏の国政転身に対する民意の反発だった。宮崎県庁に寄せられた声のうち、反対意見は約8割に及び、党東京都連会長の石原伸晃幹事長代理は7日、国会内で細田博之幹事長と会い、「都議選前に東国原氏擁立を決めれば、選挙戦に悪影響だ」と先送りを要請。結局、細田氏は再会談への同席も見送った。

 自民党内では東国原氏擁立への期待感は薄れ、むしろ慎重論が勢いを増している。7日の参院執行部会では脇雅史国対筆頭副委員長が「支持者からは批判ばかり。マイナスにしかならない」と猛反対。執行部からも「人気取りで政権維持できるなら、誰も苦労しない」(谷川秀善参院幹事長)などの不満が募り、出馬の行方は混とんとしている。【山田夢留】

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 私の知る範囲では、この『そのまんま劇場』を真っ先に「国民を愚弄する茶番劇だ」と斬って捨てたのはジャーナリストの<a href="http://homepage2.nifty.com/otani-office/">大谷昭宏</a>氏で、古賀選対が宮崎を訪問した直後(翌朝だったか)にそうコメントしていた。
 私も翌日、30分の県庁での会談後両者は連れ立って六人で(今度は二時間もかけて)鍋を突付いたと知って「ああこれは出来レースだな」と思った。どんな美辞麗句で飾ろうと、この「料亭政治」自体が既に古典的な自民党の政治手法の枠内にあるのである。

 松浪やら丸山やらがそのまんまを厭うのは、彼を破格の待遇で処したなら同じタレント議員としての自分の立場が色褪せてしまうからだろうが、都議選を控えた石原副幹事長までもが「東の入党~出馬は自民党にマイナス」と言い始めた現況では、最早東に残された道は「知事会マニュフェストは7割盛り込めばいい」そして「自分は(面子が立つなら)どんなポストでもいい」と要求をダンピングして売り込むしかないが、それでは「並ぶだけなら止めておけ」と既に橋下知事に釘を刺されているのである。
 テレビは怖い。進退ここに窮まった「シアターの主演=そのまんま東」の顔には最近疲労困憊した焦燥感が溢れて映るのである。記者にキレテいる場合ではない。

(後註:『日刊ゲンダイ』によれば東をパパラッチしていた?のは朝日の女記者らしい。笑。)

 自公政権としては良きにつけ悪しきにつけ、この間メディアが狂乱報道に走ってくれた恩恵は既に充分浴している。世耕流にCM広告費を考えれるならばこれは大収穫と言えるだろうが、有権者はそれほどアホではない、と私は思う。w

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民主、09年度予算の「無駄」を公表 27%節減可能
2009年7月8日0時27分 asahi.com 

 民主党は7日、政府の09年度予算での「無駄づかい」をサンプル調査した「事業仕分け」の結果を公表した。対象とした87事業7410億円のうち、27%の1989億円が節減可能と判断。政権に就いた後にすべての事業を精査すれば、総予算の10%はカットできる、と結論づけた。

 民間シンクタンク「構想日本」の協力で、4月から2カ月かけて実施。15の党部門会議による各省からの聞き取りや現地調査をふまえ、2割にあたる17事業を「廃止」、8事業を「民間実施」、17事業を「地方移管」と判定した。現状のまま国が行うとしたのは「更生保護事業補助に必要な経費」1件だけだった。

 民主党は4年間で段階的に17兆円の財源を確保するとマニフェストにうたい、政権をとれば無駄削減を中心に、10%程度の「予算総組み替え」を行う方針。その前提となる事業仕分けは財源捻出(ねんしゅつ)の「切り札」と位置づけている。

 指摘が目立つのは、複数の省庁が同種の事業を別々に行っていたり、国が地方の裁量権を縛ったりする例。縦割り行政排除や地方分権の推進の観点から、交付金事業などの多くがやり玉にあがった。

 内閣府の「地方の元気再生事業」は、総務省の事業と同じだとして「廃止」と判定。国土交通省の「地域自立・活性化交付金」も、内閣府や農林水産省などで36の同種の交付金があるとして「地方移管」とした。担当者は「重複を省けば、十分地方の財源をあぶり出せる」と指摘した。

 また、資源エネルギー庁の「緊急時対策整備」は、原油供給が途絶えた際にガソリンや灯油の割り当て配給を行うための紙切符5万箱分を、年7500万円かけて30年間保管。「電子化で対応できる」として廃止と判定した。

 ただ今回の実施では、議員が不慣れで切り込みが不十分に終わるケースもみられた。構想日本の加藤秀樹代表は7日の同党の報告会で「事業仕分け結果をもとに(政権奪取後は)事業を切っていく段階に入る。大事なのは世論(を味方につけること)だ」と指摘した。(松田京平)

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 霞ヶ関はなぜこれほど、使いもしない『箱モノ造り』に熱心なのかと言えば、これが政・財・官で税金を食い潰すのに最適の方法だからである。五十年に及ぶ自民党の一党支配の下で、霞ヶ関は腐り切ってしまったようである。『わたしの仕事館』が駄目なら今度は『わたしの漫画館』だと言うくらいなら、いっそ仕事館を『国営ネットカフェ』に改装して、住居を持てずに就職出来ない人たちを全員格安で収容して住民票を取らせ、職業訓練したらどうだ?!民業圧迫ってか、ぁそ。

 天下りもひどい。役人らは最早国家国民の行く末ではなく自分の老後の心配しかしていない。中央の行政が奸臣で満ち溢れたなら時の中国王朝は倒れて次々に交代していったものである。わが国の「自民王朝」もそろそろ倒れていい潮時である。

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『毎日新聞』社説:新疆自治区暴動 民族政策に寛容さ欠く

 中国新疆ウイグル自治区の区都ウルムチで大規模な民族暴動が起きた。当局の公表した死者数は150人を超え、負傷者は1000人以上。死者数では昨年春のチベット暴動を上回る。

 暴動後、警察が多数のウイグル人を連行したため新たな抗議デモが起きている。一方、漢民族の対抗デモも起き、民族対立の不穏な様相だ。

 中国は今年秋に建国60周年を迎える。いまや世界第2位に迫る経済大国に成長した。だが、チベット、ウイグルという建国以来の民族問題をいまだに解決できないのは、民族自治を尊重しようという寛容さに欠けているからではないか。

 今回の暴動の背景にあるのは、少数民族に対する人権抑圧だろう。主要8カ国首脳会議に出席する胡錦濤国家主席は、国際社会に向かって武力弾圧一辺倒ではない問題解決の道筋を示してもらいたい。

 事件の全容はまだ明らかでない。これまでの報道によると、発端は広東省で起きたウイグル人出稼ぎ労働者襲撃事件への抗議行動である。インターネットを使った呼びかけに応じて、ウルムチ市内の公園で抗議集会が開かれた。それを鎮圧しようとした警備当局と衝突になり、暴徒化したウイグル人が漢族の通行人を襲い、バスなどに放火したらしい。

 昨年、カシュガルで起きた国境警備隊襲撃事件については、東トルキスタン・イスラム運動(ETIM)によるテロとされ、イスラム教徒の弾圧監視が行われた。

 今回は、亡命ウイグル人で組織する世界ウイグル会議(本部ドイツ)が主導した国際陰謀のせいにしている。だが、人権侵害に対する抗議行動を警備当局が力で抑えつけようとしたのがそもそもの原因ならば、ウイグル人の不満解決なしに治安が回復することはないだろう。

 ウルムチはウイグル人の居住地区と漢民族の居住地に分かれている。言語、宗教、生活習慣が違うだけではない。民族の違いによる所得格差が歴然としている。同じことはチベットでも言える。民族自治区域において、その土地の少数民族が貧しく、外来の漢民族が豊かなのは、民族政策に問題があるのではないか。

 治安の悪化は、少数民族地域だけではない。中国全土で住民と警察の衝突が増えている。1000人を超えるデモや集会は5月だけで約2万5000件に達し、過去最高記録を更新したという。人権侵害への抗議や労働争議が増えたためだ。

 世界が中国の成長力に注目している。中国の成長維持は、社会の安定を維持できるかどうかにかかっている。社会の安定をはかる真の力は武力ではない。寛容な政治である。

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 中国が新疆ウイグル地区に拘る理由として、メディアのボンクラ解説者たちは口を揃えて「あそこには石油がある。稀少金属がある」としたり顔で言うのであるが、では仮に彼の地が何も取れない不毛の地であったなら中国政府が指を咥えて彼らの自主独立(運動)を認めるかと言えば全然そんなことはないのであって、中国中央政府が押えておきたいのは①新疆ウイグル地区の土地(国土)そのものであって②にそこに住まう人間たちであることは自明である。ただ②については彼らがあくまで中央への「帰順~宥和」を拒否するならば、軍事力を発動して「ジェノサイド」に近い行為に走る可能性も充分想定し得るのであるが、国際的な公正中立の「報道」に支えられた世界の世論がこれを抑止することもまた充分可能なのである。
 かつてアメリカがヴェトナムというアジアの一小国に拘泥する理由として「無尽蔵の地下資源」の存在が指摘されていたが現実はどうだったか、歴史は繰返す?のである。

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2009年7月8日 11時16分   ( 2009年7月8日 12時16分更新 ) 毎日jp
<M・ジャクソンさん>「最高の父だった」追悼式で長女

 【ウィチタ(米カンザス州)吉富裕倫】先月25日に急死した歌手マイケル・ジャクソンさん(50)の追悼式が7日午前(日本時間8日未明)、米ロサンゼルスの屋内競技場ステープルズ・センターで行われ、ファンら約2万人が参加した。ほかに数千人が競技場を取り囲み、「キング・オブ・ポップ」との別れを惜しんだ。

 式典ではスティービー・ワンダーさん、マライア・キャリーさんら親交のあったスターたちが歌やスピーチでマイケルさんをしのんだ。式典はテレビやインターネットを通じて世界中に中継された。

 式典最後の家族によるあいさつでは、マイケルさんの3人の子供が初めて公に姿を見せ、長女パリスさん(11)が「最高の父だった」と泣き崩れた。

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2009年7月 7日 (火)

静岡・麻生・中国。

 昨夜私の某blogが「坂本由紀子 下品」というキーワードの検索に引っかかっていたのを発見して思わず笑ってしまった。これは静岡知事選が終わってから知ったことだが、今回自公候補の戦術は「自民隠し」という如何にも姑息な手段を取っていたのであり、これでは獲れる票もみすみす逃していたのではないかと推測されるのである。「私は政党は関係ない」と言うのなら自公からの推薦は辞退すべきだし、麻生も呼ばずに野田聖子・猪口・片山さつきを「友人だから」と応援に呼ぶなどは「語るに落ちる」というか卑劣でさえあった。記者団から「自民党との関係」を重ねて問われて必死に言い逃れをする彼女の顔は醜く引き攣っていたからこれを「下品」と評するのは確かに当たっていた。自らの出身母体も支持母体も殊更に隠さなければならない「政党政治」とは一体何なのか、自公の選対責任者には猛省を促したいところである。逆に人気があるからと呼ばれた枡添の態度も「女性の力が必要なんですよ」という「無知なる民に教え諭す如き口ぶり」などは傲慢そのものでまさに有権者を上から見下ろしていた。おまけに「日本は私が変える」と来た日にはそのまんま東と同類である。「無党派層」を舐めてはいけない。彼らは既成政党に対して「一言物申したいことがある」からこそ距離をとっているのである。こうして一人また一人と「守旧派」の化けの皮が剥がされていく。

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2009年07月06日 『日刊ゲンダイ』掲載
そりゃそうだよな 東国原知事に国民の8割が「ノー」 

 共同通信の世論調査で東国原宮崎県知事に厳しい数字が突きつけられた。自民党から衆院選への出馬打診を受けている東国原知事だが、81%が「衆院選に出るべきではない」と答えた。東国原の国政転身については、自民党内からも批判の声がある。これで東国原も目が覚めたろうと思ったら、「知事に残れという声はありがたい」とか言っていた。コイツは……。

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2009年7月6日 21時43分 『共同ニュース』
東国原知事、自民に文書回答要求 衆院選への出馬条件で

 宮崎県の東国原英夫知事は6日、自民党からの次期衆院選への立候補要請に対し、自らが提示した条件への回答について「重要項目なので文章でいただきたい」と述べ、同党側に文書回答を求める考えを強調した。全国知事会の地方分権の要望を党マニフェストに載せるとの条件については、5日に同県を訪れた金子国土交通相が前向きに取り組む方針を伝えたが、口頭では不十分との認識を示したものだ。

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2009年07月06日 『日刊ゲンダイ』掲載
現実になってきた麻生首相「サミット中に退陣」の急展開

 静岡県知事選で敗北したことで、自民党内の麻生降ろしが急展開しそうだ。麻生首相は7日夜、サミット参加のためにイタリアに旅立つが、外遊中に外堀を埋められるのは、これまでのパターン。森元首相と河野洋平衆院議長が話し合い、麻生降ろしや次期総裁の根回しをするのではないか、との見方が広がっている。麻生首相は河野氏の前では直立不動といわれ、「鈴をつけられるのは彼しかいない」という声がある。

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 麻生が外遊から帰って都議選後に解散詔書への署名を閣僚らに迫るとなると、その際与謝野ら重鎮が署名を拒否するという事態も充分あり得るということで、そうなると麻生は辞職するしかなくなる。選挙管理内閣である。

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新疆ウイグル暴動・識者談話 jiji.com

◇ウイグル文化への破壊行為も背景に
 水谷尚子中央大非常勤講師(中国近現代史)の話 新疆ウイグル自治区の区都ウルムチで起きた暴動は、広東省の玩具工場での民族対立が直接的な引き金になったとみられるが、最近漢族に対するウイグル族の反感が強まっていたことが背景にある。中国当局はこのほどカシュガルに残るウイグルの歴史的建造物「ハンルク・メドレセ」を取り壊すなどしており、ウイグル文化の中心地に対する破壊行為に不満がくすぶっていた。
 ウイグル族にとってはそもそも安い労働力で都市部への出稼ぎを余儀なくされるなど漢族との経済格差に強い不満がある。こうした事実上の「身分制度」があるのに加えてウイグル文化への破壊行為への反発が今回のような大規模な暴動につながったのだろう。
 今回の暴動は1997年にウイグル族と漢族が衝突し、多数が死傷した「イリ事件」の時とは取り巻く環境が大きく異なる。現地から写真や情報がインターネット上で流されており、ウイグル問題が世界に露呈し、中国当局も弾圧行為を隠ぺいできない。中国政府も今後、これまでの強硬姿勢を転換せざるを得ないのではないか。(2009/07/06-21:43)

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 中国は『中華思想』の多民族国家であるから民族問題は当然起こって然るべきである。新疆ウイグルありチベットありで、現体制の下でこれら全ての問題を軟着陸させることは絶望的に困難である。

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2009年7月 6日 (月)

Singer Sana at 大阪城公園3.

三曲目は「さなぎ」というオリジナル曲。

Singer Sana at 大阪城公園1.

YouTube⇒1曲目は「Sora」というオリジナル曲で既にYouTubeにアップされている。 ⇒http://www.youtube.com/watch?v=Ft-wKnF2RXg (空~Sora~RAPPASIDENT feat.Sana) ご本人の許諾済でアップしている。

2009年7月 5日 (日)

まもなく結果:静岡県知事選。

 私の独断と偏見によれば選挙(とりわけ国政選挙)というものは総じて:

①年寄りのお祭りである。
②何よりも結果が数字で出るところがシビアで興味深い。
③メディアは毎回結果がどうであれ「有権者の賢明な選択」を無条件で礼賛するのが通例になっている・・のである。

①については全国津々浦々のPTA会長やら町会長やらその他名士・著名人らがセンキョのための街頭活動や後援会活動に駆り出されて連日大忙しである。結果自身が応援した候補が勝てばいいが、敗れたとなると熱狂して走り回っていた人たちはショックで寝込んでしまう。

②は投開票に不正がないことを前提としている。過去村ムラにあってはムラ幹部に拠る選挙当日の送り迎えや辻つじに監視を立てるなど、不正に近いことは往々にしてあったがそれはさておいて、事前には如何にもご立派なご高説を垂れている社共などの候補らがいざ蓋を開けて見ると「口ほどにもない」ということは珍しくないのだが、今回は逆に、普段偉そうにふんぞり返っている大自民党の大幹部らが、名も無き(?)野党新人候補に敗れて「枕を並べて討ち死に」というケースも充分に想定し得る情勢であって、この、結果が情け容赦なく数字で出てしまうところが「いとおかし」というわけである。

③については故福田首相ではないが「天の声もたまには変なこともある」のであって、前回の小泉郵政選挙などはその好例である。勃興期のナチスを見よ。なんでもかんでも「有権者の賢明なバランス感覚」などを褒めちぎればいいというものではないのである。

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2009年7月4日 22時57分 共同ニュース
首長連合、政党応援で一致 橋下、中田氏らが協議

 大阪府の橋下徹知事は4日夜、立ち上げを表明した「首長連合」をめぐり、横浜市の中田宏市長、松山市の中村時広市長と松山市内で会談し、政策支持の観点から首長連合で一致して政党の応援をしていくことを決めた。

 宮崎県の東国原英夫知事について、橋下知事は「自民党との関係がうまくいかなかったからといって、すぐにわれわれの連合に参加を求めることはしない」と述べ、連携はしない方針を示した。

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>「自民党との関係がうまくいかなかったからといって、すぐにわれわれの連合に参加を求めることはしない」

 世論の動向を見据えた結果か、これは大事なことを言っているように思う。
①このコメントはまるで東と自民・両者の摺り合せが不調に終わることを前提としているかのようである。
②その場合でも直ちに仲間には入れてやらないのだと言う。

 突き放しているのである。「自分が自民党総裁になれば自民が変わるし勝つ」などと何の根拠もなく言い張るあいつは単なるアホである。
 何千何万何十万とある全国の市町村自治体をそのままに「道州制」だの「分権」だのを主張するのは自己矛盾そのものであるし、メディアに乗って宮崎マンゴーのセールスをし「宮崎に金をよこせ、道路を造れ」と言って来たただけの男が、今またテレビに出ずっぱりで「俺を閣僚にしろ」と現政権与党に自分を売り込んで恥じないというボロ丸出しの状態では、いったいこの元芸人に何がわかっているのか、甚だ疑問なわけである。

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2009年7月4日 19時21分 毎日jp
<次期衆院選>8月下旬の可能性も…細田自民幹事長

 自民党の細田博之幹事長は4日、新潟市内で講演し、次期衆院選について「8月には必ず選挙がある。猛暑の上旬か残暑の下旬かは、麻生(太郎)首相がいつ解散するかで決まる」と述べ、8月下旬にずれ込む可能性もあるとの見方を示した。首相は依然8月上旬の選挙を模索しているが、5日投開票の静岡県知事選と12日の東京都議選の結果次第では、直後の解散は難しくなるとの認識を示したものだ。【岡田英】

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「自民に政権担当能力」56%に急落…読売・早大調査
7月4日20時15分配信 読売新聞

 読売新聞社と早稲田大学が6月27~28日に共同実施した面接方式の全国世論調査で、自民党に政権担当能力があると答えた人は56%で、前回4月調査の69%から急落した。

 日本郵政の社長人事などを巡る混乱が政権担当能力への評価を後退させたようだ。民主党に政権担当能力があるとの答えは51%(前回49%)で、自民との差は縮まった。

 読売・早大共同世論調査は、有権者意識の変化が、次期衆院選の投票行動にどう結びつくのかを探るのが狙い。昨年10月から継続実施し、今回は6回目となる。

 今回の調査で、自民に「期待している」は36%(同46%)に下がり、「失望している」は73%(同67%)に上がった。自民に対する有権者意識が悪化したのは明らかだ。

 民主については「失望している」が52%(同58%)に下がるなど、有権者の意識は改善された。民主に一度、政権を任せてもよいという人は62%(同60%)に上がった。

 ただ、自民と民主の政策に「はっきりとした違いがある」と思う人は28%で、「あまり違いはない」は64%に上った。「民主党政権」で日本の政治は「良くなる」は26%、「悪くなる」9%で、「変わらない」59%が最も多かった。

 次期衆院選の投票先は小選挙区が「民主32%-自民25%」、比例が「民主33%-自民24%」で、いずれも民主が自民を上回った。
最終更新:7月4日20時15分 読売新聞

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静岡知事選投票始まる=「前哨戦」に与野党激突 jiji.com

 12日投開票の東京都議選とともに、次期衆院選の前哨戦と位置付けられる静岡県知事選の投票が、5日午前7時から県内各投票所で一斉に始まった。一部を除き午後8時で締め切られ、即日開票される。深夜には新知事が決まる見通し。
 立候補しているのは、無所属で元参院議員の海野徹氏(60)、無所属で前静岡文化芸術大学学長の川勝平太氏(60)=民主、社民、国民新推薦=、共産党公認で党県常任委員の平野定義氏(59)、無所属で前参院議員の坂本由紀子氏(60)=自民、公明推薦=の4新人。
 4期16年県政を担った石川嘉延前知事(68)の後任を選ぶ選挙。与野党対決の構図を反映し、閣僚や与野党幹部が相次いで各支援候補の応援に駆け付ける激戦となった。 (2009/07/05-07:47)

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兵庫県知事選、現職・井戸氏が3選

 兵庫県知事選は5日、投開票され、現職の井戸敏三氏(63)(無=自民、公明、社民推薦)が、元明石民主商工会事務局長で新人の田中耕太郎氏(60)(無=共産推薦)を破り、3選を果たした。

 投票率は36・02%で、過去最低だった前回(33・33%)をわずかに上回った。

 選挙戦では、井戸氏が3党のほか、民主県連からも推薦を受け、非共産勢力を結集。圧倒的な支持基盤を背景に、地方分権を進める関西広域連合の実現や、負債3兆円超の県財政の立て直しなどを訴え、「大企業優遇」などと現県政を批判した田中氏を退けた。(2009年7月5日22時17分  読売新聞)

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 これは共産党vsオール与党の構図で、いわゆる「批判票」がどれだけ出たかということだけだ。

*で、静岡の方の結果であるが、速報のテロップが最初に流れたのがテレ朝だろうか、11:20近くになってまず自公候補の当確という誤報を打った直後に野党=民主・社民・国民候補の当確を打ち直した。「何なんだ、これは?!」と思ったが接戦だったことは間違いない。分裂選挙の海野氏も30数万票、共産候補も6万票を得ているので、自公は「(自称)基礎票」をだいぶ逃げられている計算になる。

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Singer Sana at 大阪城公園2.

7/4午後、帰途大阪城公園で路上ライブと出会ったので、素通りもないと思ってスケッチしておいた。ぁそ。

2009年7月 2日 (木)

鳩山・麻生・東国原!?

 2009年7月1日 23時37分   ( 2009年7月2日 09時15分更新 ) 毎日jp
<橋下大阪府知事>首長グループ構想 政党支持を事実上断念

 大阪府の橋下徹知事は1日、次期衆院選に向けた首長の政治グループ結成構想に関し、「政党支持まで掲げると、(首長の)参加は厳しいかと思う」と述べ、グループとしての政党支持を事実上断念する考えを示した。これに先立ち、大阪市内のホテルで開いた府内の市町村長への説明会では、出席者から「政党支持を言うなら参加できない」など否定的な意見が相次いだ。

 説明会には43市町村長のうち24首長が出席。橋下知事は「国に圧力をかけるため必要なパワーは、選挙で応援するかしないかに尽きる」と政党支持に理解を求めた。これに対し、地方分権の推進では全員が一致したものの、政党支持も含めて参加を表明したのは1人だけだった。【福田隆】

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 橋下知事の「今が(地方分権を国に認めさせる)最後のチャンスだ」というもの言いも根拠が薄弱であるというか、ないに等しい。まず原則日本国が続く限り「最後」などということはあり得ない。①衆院選で自公がかろうじて政権の座に踏み止まり②尚かつ来年の参院選でも自民の失地回復がなると決まっているのなら、確かに今回の衆院選が(当分)最後のチャンスという言い方も或いは可能と思われるが、それら両方が実現する可能性は極めてレアケースと言ってよく、まして今回仮にも一旦「政権交代」が成ったなら、「地方分権」のチャンスは今後何回でも波のように押し寄せ得るだろう。つまり、この橋下提言は「自公政権存続」が大前提であると言い得るのである。

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 鳩山兄の故人献金だが、これはおかしな話である。秘書に有事の際(?)必要と思われる緊急の資金を預けておいたら、秘書がこれを勝手に架空名義で自分の政治団体に献金していた(?)なんて話が実際あり得るのだろうか。しかも2,200万円なんて額は鳩山兄にしてみれば微々たる金額の筈だからこんな細工をしてまで「脱税」する意味がない。なんなんだ、これは?!一昨夜の阪神みたいに「満塁ホームラン打たれて大逆転」みたいなことにはならないだろうな。頼むぜ、おい。
 普段個人献金が少ないということで、秘書が勝手に気をきかして余計な粉飾を行ったというのだが、これでは監督不行き届きの誹りは免れないし、そもそも「政治家は虚飾の自己演出はしてはならない」という基本的な教育を怠っていたということになる。しかもこれをやったのが公設秘書だと言うんだろ?何をやってんだろうね?・・やっぱりあれだね、こうしてみると代表は「付け届けは一切はじき返す」という「鉄仮面=岡田」にしておいた方が市井の人気も高かったんだし、無難だったってことにならないか。あちゃ。おまけに金権・自民党に「二代続けて民主党の代表は金に汚い」なんて言われてりゃあ世話ないぜ。どうして毎度毎度こうなるのかねえ・・。

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「政権交代は必ず景気後退」首相が民主批判 6月29日21時23分配信 読売新聞

 麻生首相は29日の参院決算委員会で、民主党が無駄遣いの根絶や埋蔵金の活用などで20・5兆円の財源を確保できると主張していることに関し、「予算の分類を変更しただけで財源が捻出(ねんしゅつ)されるがごとき話をしているが、そんなことはあり得ない。政権交代は必ず景気後退になる」と批判した。

 自民党の西田昌司氏の質問に答えた。最終更新:6月29日21時23分 読売新聞

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自民、鳩山氏を徹底追及へ=「故人献金は違法行為」
6月30日21時8分配信 時事通信

 自民党の細田博之幹事長は30日夜、鳩山由紀夫民主党代表が故人の名を個人献金者として政治資金収支報告書に記載していた事実を認めたことを受け、都内で記者団に「亡くなった方が献金するわけはない。どういう実態かしっかりと説明していただきたい。法律上は違反行為であるのは間違いない」と批判し、鳩山氏を徹底的に追及していく考えを示した。
 また、自民党の菅義偉選対副委員長も、横浜市内で記者団に「野党の代表としてあるまじき行為だ。脱税も予測されるから国民に説明すべきだ。国会での参考人招致や証人喚問を含め、当然説明してもらう」と述べ、国会の場で鳩山氏の問題をただす方針を強調した。 

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2009年7月2日 01:20 知事、熊本市長不参加の意向 首長連合

 蒲島郁夫知事は1日の定例会見で、衆院選を前に大阪府の橋下徹知事が呼び掛けている首長グループについて、「全容が分からないので簡単に判断することはできない」と述べ、現時点で参加はせず、当面は活動を見守る考えを明らかにした。熊本市の幸山政史市長も6月30日の会見で参加しない意向を表明した。

 蒲島知事は「地方分権を掲げた行動に共感を覚えており、誘われもしたが、目的や活動の方向性が明確ではない」と理由を説明。衆院選で支持政党を表明するかどうかについては「任期中、特定の支持政党を表明することはない」と述べた。

 幸山市長も「地方分権をさらに進めていく意味では大いに賛同する。ただ、これまでどの政党とも距離を取ってきた政治姿勢を大事にして、参加することはない」と話した。 =2009/07/02付 西日本新聞朝刊=

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鳩山氏献金問題、与党が本格追及へ
2009年7月2日1時20分 『朝日新聞』

 民主党の鳩山由紀夫代表の政治資金管理団体の収支報告書に、故人や献金していない人の名義が記載されていた問題で、自民、公明両党は1日、「鳩山民主党代表の個人献金偽装問題」プロジェクトチーム(PT)を立ち上げた。自民党役員人事などで迷走した与党は、鳩山氏の献金問題の責任を追及し、反転攻勢に転じたい考えだ。

 麻生首相は1日夜、鳩山氏の献金問題について「説明としては、すごくちぐはぐなような感じがした。何となくおかしいなという感じがする」と記者団に語った。

 自民党の村田吉隆・国会対策筆頭副委員長は1日のPT後の会見で、30日の鳩山氏の説明について「言い逃れに終始し、なぜ個人献金に偽装しないといけないのか、まったく理由が分からない」と批判。さらに「(鳩山氏の)政党支部の場合、多くの議員が全部12月25日に『クリスマス献金』をしている」と指摘。鳩山氏に「(個人献金の)原資はどこか、明らかにするべきだ」と説明を求めた。

 民主党提出の政治資金規正法改正案の審議入りに同党が難色を示すことに、自民党の葉梨康弘国対副委員長は「鳩山氏の問題が大きくなることを恐れている」と批判した。

 一方、衆院政治倫理確立・公職選挙法改正特別委員会は1日の理事懇談会で、与党提出の公選法改正案と政党助成法改正案について、2日に審議入りすることを決めた。与党は同特別委で鳩山氏の献金問題を追及する構えだが、民主党は「与党の自作自演につきあう必要はない」として、審議を欠席する見通し。

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 東国原を麻生が現時点で入閣させなかったのは当然で、彼を引っ張って来るというのは元々古賀選対ら倒閣勢力の陰謀である。だが東は最近はいよいよ中央志向が激しくなって「(大臣になって雛壇に)並ぶだけなら止めておいた方がいい」と盟友の筈の橋下知事にまで釘を刺された。今回の一件で、彼のこれまでの異様なバブル人気は今急速にしぼみつつあると私は思う。今の彼は単なる猟官主義者だ。

 で、外交・防衛と財源と、この鳩山問題が目下のところ自公の言わば『三種の神器』である。ここに自公は今から野党になる練習を始めているという感じもある。w

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或る日の阪堺電車上町線。

或る日の阪堺電車上町線。このチンチン電車は人気があるのか、ときどき機材を担いで撮影に来る人たちと出会う。

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