大阪借景1.

  • 090423_009
    デジカメは便利。消耗するのはとりあえず体力と電池だけで、フィルムは要らないしDPEに出す必要もない。仕上がりはその場で確認出来るからブレテいたりフレームアウトしていたら即削除出来る。不便なのはタイムラグがあることかな。瞬間をピンで留めることが難しい。これは一眼レフに適わない、と思っていたら一眼レフ型のデジカメまで登場してしまった。あっちゃ。

人物1.

  • 090504_030
    私はもっぱら看板とか川とか町並みとか専門で普段人間はあまり撮らない人だけど、たまに狂ったように人物を撮影します。あっそ、うっふっふ。
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アニメ・コミック

2009年6月12日 (金)

クリックでスタート?!②

C

クリックでスタート?!

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2008年9月17日 (水)

ピー坊。

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2008年9月15日 (月)

動く切り株=しっとりくん。

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2008年9月14日 (日)

ヤースケ。

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2008年3月30日 (日)

ヤースケ伝とは??

ヤースケ伝の概要をお知らせします。          (2004/09/29更改)

正式名称は『痛快いけいけヤースケ伝』と言い、ヤースケと言う名の雑種犬が主人公の葉書絵物語集で、02年秋に手描きだけで描き始めました。当初は《葉書絵の連鎖で綴る爆笑活劇》とか、或いは《大河漫画》とかのキャッチコピーも考えましたが、PCを導入して以降は葉書絵に拘る理由は特になくなり、要は老若男女の別なく「軽く」笑って楽しんで貰えるイラスト集(?)を目指しています。
尤もこの作品を絵本と呼ぶか《字本》と呼ぶか単に漫画と呼ぶかはこの作品の中身の評価同様、受け手の側にお任せしたいと思います。私自身は折に付け「これって意外に結構面白いんじゃない?」と思ったりしますが、自分だけで面白がっていても単なるアホに過ぎないでしょうから、機会があれば積極的に発表の場を持って、世間様の冷たい視線を浴びてみようかなというところです。
現在葉書絵にして400枚程が一応出来ていて、物語は第2部の半ばまで進んでいますが、この先どうなるか、漠然としたプランしかありません。「《3Dアニメ》の時代に今更葉書絵?」という非難があるならそれは恐らく正当そのものでしょう。私は絵の学校に行ったわけでもないし、デッサン等の基礎も画歴もゼロの、只の無能な初老の人間ですので、誰からも行過ぎた過度の期待を受けることだけはないだろうと思います。そういう気安さが私にはあって、それが私の強みでもあるのですよと、ここは一まず開き直っておくしかありません。

CAST:

ヤースケ~~~~出自不明の駄犬で本編の主人公。単なるお調子者かも知れません。ちなみにこのシリーズのキャストのネーミングですが、それらはすべて某スポーツジムの女性インストラクターの皆さんから公募して殆どそのまま採用したものです。
        
ララ~~~~~~武蔵野家のお嬢様犬で、とてもわがままな世間知らずだがその反面根っからの《お人好し》?でもある。序盤でヤースケに言い寄られて、まんざらでもなかった筈だが、彼をちゃっかり家来にしてしまったのは、お嬢様特有の生来の押しの強さだろうか。世話役の美和ちゃんとの間で繰り広げられる死闘の数々は私自身が楽しんでいるところである。

英作~~~~~~商店街中程のラーメン屋のせがれで父親と二人暮らしである。母親が家出したのは父親の不倫が原因と知ってからは俄然断然反抗的になり、パチンコばかりしていたそんなある日、何を思ったかいつも立ち寄るペットショップで瀕死のヤースケを見掛けて500円で買取り、注射ギャグで脅して一気に回復させてしまう。彼自身は場末の映画館で70年代の東映ヤクザ映画を見て以来健さんに憧れ、とりあえず『ヤクザシール』の達人を目指しているようである。

美和~~~~~~武蔵野家の遠縁の娘。どこかの学校に転がり込みたいということで、名目上は「お手伝いさん」としてこの家に住み込んでいるが、生まれてこの方およそ働いたことなどなく、従って仕事といってもお使い程度しかしないのだが、それでも人徳とでもいうのか、老夫婦にはララの遊び相手として結構重宝がられているようである。グミと朝寝と『しいなりんご』が好きというヘンな子で、このキャラクターの設定には前述スポーツジムのインストラクターの一人である***美和という人をモデルにしている。

武蔵野小杉~~~某私大文学部の名誉教授。今は実務から解放されて悠々自適の日々を送っており、市街に只一つあるスポーツジムの常連。たまに気が向くと家の者を集めて言語学その他のゼミを開くが、誰も話など聞かずすぐ寝てしまうため最近は自分自身の前半生及び自らの学問に自信を失いつつある。モデルはいない。

武蔵野マキコ~~小杉の夫人である。夫とは常に悉く意見が対立するが「年寄り同士は仲が悪いもの」と互いに納得している節もあって、仲がいいのか悪いのか余人には判断がつきかねるようである。彼女が本格的に登場するのは第2部以降となる。

ピー坊~~~~~武蔵野家の庭に常連として出入りしている子雀。気が強く人なつっこい憎めないキャラクターで、私のキャラの中では一番人気がある。何にでも興味を示し対象をぐんぐん追求していくところがいいということである。ヤースケに対してはとても強気な反面何故かララにはからきし弱い。この名付け親は私自身である。原案は《ピッポ》だったがそれでは携帯電話みたいだからと、少し変えてみた。

カリトン~~~~いつの間にか仲間になってしまった、謎の多い不思議の鳥。みんなは彼のことを口もきけず空も飛べないと決めつけているのだが彼は後半「醜いアヒルの子」的大変身を遂げる予定である。ちなみに、この鳥は私のキャラとしては一番歴史が深く、私が30代の半ば頃には手紙等の挿絵として頻繁に採用していた時期があった。

しっとりくん~~本来は『切り株切手族』の一員だが、何があったか『脱藩』し、単独者として放浪していた最中にタイミング良く(?)ピー坊に誘われてヤースケの草原行に加わり、そのまま仲間となっている。一行の中では一番の知恵者であり、存在論的悩み(?)も抱えている様子である。

ガッチャン~~~ヤースケ一行が『鍵穴草原』に到着したのと前後して《不思議の芽》から生えて来た怪獣(?)の子供である。刷り込みかどうか、すぐに言葉を覚え、最初に出会ったヤースケ一行とそのまま友達になったが、何故か美和ちゃんに一目惚れしてしまう。「気が優しくて力持ち」という桃太郎のような好漢であり、好物は果物で後にグミも好きになった、陽性でおとなしい恐竜である。

チャピ~~~~~マキコが第2部で突然飼い始めた子猫。当初気性が荒くとても仲間にはなれそうになかったが、それは克服された。しかし・・・。

その他:ペットショップのお姉さん、英作の父、森の木々、ヘビー、人面岩、ロベリン、不思議の芽、名無しのキノコ、名無しの実、青幕、メタルヤースケ、メタルピー坊、etc…

特別出演:

シースーさん~~真性粘菌フィザルムの変形体。動植物共通の祖先かとも思われるその生態が、一時期ドラクエのスライムに似ていると話題になった、あの不思議な生命体である。森の寡黙な住人だったがある日ララと出合いすっかり気に入られ、市街に運ばれる。この「シースーさん」というネーミングは、文系の大学生でありながら卒論のテーマにフィザルムを取り上げたというFさんによる。彼女の実験によれば、例えば「ミカン汁に対しては負の走化性を示す」と言われているが、実際は全く逆だったという。

タイヨ~~~~~市街や草原や森の全ての生命に熱と光を無償で貸与している。無論モデルは今50億歳の太陽だが、この近辺では唯一自力で生きていると思われる彼も50億年後には赤色巨星となって死滅するらしい。
クモン~~~~~タイヨと共に草原の中空に現れて時に彼の光と熱を遮り、また時に雨を降らす。


では「発端」を劇団の口上風に:

或る平和な街の商店街の中程にあるペットショップの店頭から物語が始まる。本来人目を憚る筈の店の裏側で何が起こっていたか、瀕死の床に就く子犬のヤースケが何故か捨て値の500円で売りに出された。そこへたまたま通りかかったのが、同じ商店街にあるラーメン屋の極道息子英作。彼は店の売り上げを持ってパチンコへ行き、スッテンテンになっての帰り道だった。その彼がポケットの中で握りしめていたのはたった一枚残った500円玉だった。

あらすじ:

英作の世話で一命を取りとめたヤースケは至福の日々を送るがそれも長くは続かず、遊び呆ける英作共々家を勘当になってしまう。しかも頼りの英作からは突如として別れを告げられ、自暴自棄になったヤースケは街中のそこかしこに出没してイタズラの限りを尽くすのであるが、街の人々からは当然総スカンを食う。万策尽きたやに思われるヤースケは海岸に出て入水自殺を試みたりするが元よりそれは本気ではなく(何故ならその際しっかりと、耳栓ならぬ「鼻栓」を用意していたからである)水中でふと「お前は自由だから、サバンナへ行け」との別れの際の英作の示唆を思い出し、意を決して独りで『鍵穴草原』へ冒険に出掛ける。ところがヤースケの悲愴なまでの決断を知ってか知らずか、それに付和雷同して勝手に付いてきたピー坊が道中次々に仲間を増やしてしまうのである。

 草原に着いた一行は風雪を凌ぎながら『蛇穴洞窟』や『怒りの森』を探検し、かつてなかった数々の経験を積むことになる。特に『怒りの森』では木々たちに「木にしてしまうぞ」と脅され、《爆笑コント》の演技を命じられ一行はそれに従うのであるがなかなか上手い演技は出来ない。
ところで、木々たちのこの理不尽な脅しに正面切って反撃するのは唯一しっとりくんのみであった。曰く「人を脅して何かやらせるのは正しいことではない。」

  一方街では寂しがるララを利用して、美和がピクニック気分でヤースケたちを追いかける許可を得ることに成功する。合流を果たした彼らは全員でパフォーマンスを繰り広げて、ようやく街へ帰ることを許されるのであった。  (以上が第1部)

英作を勘当した《父》だったが、悔やむところもあったのか、商店街で見掛けたヤースケの帰宅は即座に許してしまう。英作自身はルンペン生活をしていたところを美和に発見され、ヤースケのアシストもあって父親に詫びて勘当を解かれ、一見改心したかのように店の出前などをしてしおらしい。
さて武蔵野家ではマキコが突如として子猫の『チャピ』を飼い始め大騒ぎとなっていた。マキコを除けばみんな猫嫌いだったのだ。すったもんだの末、結局和解が成立するのであるが、そんな折、なんと『怒りの森』から招待状が届く。「寂しいからまた来い」と勝手なことを言うのだ。今回は小杉と美和とララ、そしてピー坊の組み合わせでまず第一陣が出発するが、マキコはそれを不服として、チャピ及びヤースケを従えて小杉追討を開始する。
 家の留守番は一応ガッチャン一人に任されたが、一方しっとりくんはというと、ララの誘いを断り、単独で市内を彷徨して街の状況に関して見聞を広めたのであるが、結果として却って悩みを深めてしまう。彼の悩みとはいったい何だったのか?・・・

 怒りの森に到着した小杉は当初木々たちから毛嫌いされるが、持ち前の負けん気とサービス精神を発揮して彼らの大絶賛を浴びる演技を連発し、この森には欠く事の出来ない存在にまで一気に上り詰めて『名誉木民』の称号まで与えられる。相変わらず演技が下手な美和は基本的なスタンスの誤りを木々たちに指摘され一時弱気になり市街へ帰ることも考えるがなんとか思い止まり、演技の練習に励む。ララはそんな美和の目を盗んで一人で森に入り込み、そこでシースーさんと出会う。
一方遅れて到着した妻のマキコであるが、彼女は木々たちから小杉並みのパフォーマンスを期待されるが「それはギャラ次第」とやり返して彼らを唖然とさせ、本来は小杉に授与された筈の『蛇穴洞窟特別御招待券』まで横取りし、チャピを従えて颯爽と洞窟に乗り込むのであるが、蛇たちに一蹴されてしまう。そんなこんなの第2部である。

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