大阪借景1.

  • 090423_009
    デジカメは便利。消耗するのはとりあえず体力と電池だけで、フィルムは要らないしDPEに出す必要もない。仕上がりはその場で確認出来るからブレテいたりフレームアウトしていたら即削除出来る。不便なのはタイムラグがあることかな。瞬間をピンで留めることが難しい。これは一眼レフに適わない、と思っていたら一眼レフ型のデジカメまで登場してしまった。あっちゃ。

人物1.

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    私はもっぱら看板とか川とか町並みとか専門で普段人間はあまり撮らない人だけど、たまに狂ったように人物を撮影します。あっそ、うっふっふ。
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ニュース

2009年11月 2日 (月)

予算委員会へ。

 『アメリ』をGYAO!で見たが、私はこれを以前どこで見たんだろうと考えて、ああこれも『試写会』が当たって見に行ったんだなと思い出した。昔は深夜テレビのスポットを目聡く見つけてはあちこちマメに応募していたもので、毎回ではなかったがよく当たっていたのである。出掛けて行って列の最後尾に着くと、中には諸所から私の知らない映画の当選通知を何枚も持っているマニアックなOLがいたりして、唖然としたりした。で、アメリである。小石を拾っては水切り用にポケットに入れておくという『一人遊び』が好きな22歳の女性が主人公のラブ・コメディ(?)で、主人公のアメリを演じたオドレイ・トトウはこの映画の大ヒットで俄然脚光を浴びたが、何しろアメリが彼女に付与したイメージが強烈過ぎて、なんか以降の作品ではパッとしなかったような印象があるが、でも私が見ているのは『ダヴィンチ・コード』くらいのものなのである。『アメリ』はパリ・モンマルトルのカフェや八百屋や安アパートで暮らす人々の織成す人間模様を描いた映画だが、登場する『普通の人たち』というのはよく見るとみんな一様に風変わりで偏屈な『変人』揃いで、監督の描き方次第では充分オカルト的怪奇映画にも成り得た作品である。人間一人一人をつぶさに見て行くとみんなどこか曰くありげでいぶかしげでいかがわしい存在なのである。アメリの極私的で自分本位な『いたずら』にしても、あれは皆刑法に触れる犯罪ではないかと思われる。笑。つまりこれは監督以下スタッフのいわゆる「遊び心」が炸裂した映画で、遊んでいるのはアメリよりもむしろ「楽しい映画を作りたかった」と告白している監督自身だったろう。オープニングの出産シーンもそうだが、指に差した苺を幼いアメリが順番に食べて行くシーンなどは私には衝撃的でさえあった。あと、野菜の戸別配達を請け負っている八百屋の店員が、配達先の各戸の合鍵を預かっているという習慣はまだ残っているのだろうか。家に鍵はかけないという一種「信用」を機軸とした「日本の田舎」(=ムラ社会)を私は連想したのだけれど・・。

権力の二重構造など嘘八百か妄想 『日刊ゲンダイ』10/30

 大マスコミは、民主党の役員人事以来、小沢幹事長の「ワンマン」を強調し、「権力の二重構造」とグダグダと書き続けている。つい最近は行政刷新会議のメンバー選任をめぐるゴタゴタについて騒いだ。小沢一郎という政治家がまるで独裁者か闇将軍かのように扱っているが、その報道は歪んでいる。この男なくしては、自民党悪徳政権の崩壊などあり得なかった。政権交代など起こらなかったと言えよう。「権力の二重構造」報道は大マスコミの僻目(ひがめ)で、嘘八百か被害妄想に過ぎない。

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「僻目(ひがめ)」「嘘八百」「被害妄想」というよりも、これは小沢攻撃(小沢潰し)を主眼とした「ためにする議論」以外ではないと私は思っている。自民党は選挙対策の一環として性懲りもなくこの種の「アンチ小沢」キャンペーンを張っているのだが、「小沢が健在ではセンキョに勝てない」という自虐的絶望感がその根底にある。
 まるで「やけのやんぱち日陰の茄子、色が白くて食いつきたいが、わたしゃ入れ歯で歯が立たないよ」(寅)と来たもんだ、ア、それそれ♪・・なのである。
 メディアにしても「悪徳政治家の悪業」を探すなら自民党のボスの周辺を探った方が遥かに話は早い筈だが、いかんせん彼らは総じて賞味期限が切れた不良在庫の山であるから、旧悪をほじくってみたところで売りに出せないということだろうか。

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2009年10月30日 『日刊ゲンダイ』掲載
自民党のターゲットは長妻厚労相

 来週からの予算委員会で、自民党がターゲットにしているのが「ミスター年金」の長妻昭厚労相(49)。年金以外はシロウトで、生真面目な性格の長妻氏は、山積する課題にノイローゼ状態だという。国民の期待する長妻氏が弱ってるとあって、自民にとっては格好の目標だ。国会で立ち往生するようジワジワ攻めるつもりだろう。

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<日本志民会議>設立大会開く 中田前横浜市長らが発起人
10月31日21時2分配信 毎日新聞

 中田宏・前横浜市長や東京都杉並区の山田宏区長が代表発起人を務める政治団体の設立大会が31日、都内で開かれ、団体名を「よい国つくろう! 日本志民会議」に決めた。来年6月に全国大会を開き、1万人の加入を目指す。

 設立大会では、組織内に置く政治委員会の委員長に山田区長、幹事長に中田前市長が就任した。記者会見した山田区長は新党結成について「どんな可能性も排除しない」とし、来年の参院選での候補擁立に関しては「日本が変わるチャンスには、どんな方法でも取る」と含みを残した。

 この日出席した他の現職首長は▽中村時広・松山市長▽鈴木康友・浜松市長▽片岡聡一・岡山県総社市長▽高橋克法・栃木県高根沢町長▽佐藤克男・北海道森町長▽澤井宏文・大阪府松原市長▽辻宏康・大阪府和泉市長。【馬場直子】最終更新:11月1日0時38分

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中東和平交渉、前提条件なしで 米国務長官、イスラエル首相に要請
NIKKEI NET

【カイロ=安部健太郎】クリントン米国務長官は10月31日夜にイスラエル入りし、ネタニヤフ首相と会談した。長官は共同記者会見で、頓挫しているイスラエル・パレスチナ間の和平交渉について「前提条件なし」での早期再開を求めた。イスラエルがヨルダン川西岸などへの入植住宅増設を凍結しない限り、交渉には応じないとしてきたパレスチナ側は難しい立場に追い込まれた。
 長官はネタニヤフ首相が提示する入植住宅増設の部分停止案を「前例のないものだ」と評価。パレスチナ側に交渉再開のハードルを下げるよう求めた。AFP通信によるとパレスチナ自治政府のアッバス議長のスポークスマンは1日、入植活動について「イスラエルは即座にすべて凍結すべきだ」と述べた。
 クリントン長官はアフガニスタン大統領選の決選投票に関して、アブドラ前外相が出馬辞退した場合でも「(選挙の)正統性に影響はないと思う」との見方を示した。(01日 22:52)

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2009年11月2日 05時00分『毎日jp』
<鳩山首相>7200万円申告漏れ 08年株売却、修正へ

 鳩山由紀夫首相が08年に株を売って得た7226万円余の所得を税務申告していないことが分かった。毎日新聞の取材を受けた首相側が調べたところ判明し、明らかにした。首相の事務所は「売却益の扱いに手違いがあった。ただちに修正申告し、(衆院に提出した08年分の)所得報告書も訂正する」と話している。

 政治家の所得や資産を巡っては、確定申告に基づき年間の所得を所属する院に毎年報告する所得報告書▽所有する不動産や株式、定期預金などを選挙のたびに院に報告する資産報告書(増加した場合はその都度補充報告)▽閣僚就任時と辞任時に行う資産公開――などがある。

 首相が05年9月の衆院選後に公開した資産報告書と、10月23日に首相として行った資産公開を比較すると、この間、東急電鉄3万306株▽住友商事2万4209株▽清水建設2万7702株▽三菱地所1万9478株▽キリンビール1万5428株▽三菱電機1万3000株▽東洋紡績1万1240株▽東京電力7805株▽コーナン商事1650株▽王子製紙372株――の計10銘柄15万1190株(10月30日終値で時価計1億2413万円)を売却したり譲渡していた。しかし、株価が上昇し続け確実に利益が出た銘柄が含まれているにもかかわらず、所得報告書への記載はなかった。

 このため毎日新聞が首相側に問い合わせたところ、首相の事務所は「08年分の売却益、売却損を合わせたものを確定申告していなかった」ことを明らかにした。

 申告漏れの額は7226万847円になるという。ただし、10銘柄中どの銘柄で申告漏れが生じたかは明らかにしていない。

 首相の事務所の説明によると、首相が保有する株式は、証券会社が管理して売買のたびに源泉徴収されるため税務申告する必要のない「特定口座」による取引と、親族らから資産として受け継いだまま保有し、売買すれば税務申告する必要のあるものがあった。

 このうち後者については「何十年も前に買い付けられたもので買い付け額も分からないため」(首相の事務所)、08年に景気刺激策として証券税制が改正されて株譲渡益の課税優遇措置などが盛り込まれたのを機に整理することにした。その際「売却益が発生し、その辺の扱いについて手違いがあり」、申告漏れが起きたという。「手違い」の詳細については「お答えできない」としている。

 首相側は、毎日新聞の取材後に税務署へ申告漏れがあったことを伝えたとしており、今後、鳩山家の資産管理会社「六幸商会」を通じて修正申告の手続きをするという。【政治資金問題取材班】

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たばこ税:長妻厚労相が増税強調、「欧州並みの金額必要」
毎日jp 11/02

 長妻昭厚生労働相は1日、フジテレビの番組で、厚労省が来年度の税制改正要望で増税を盛り込んでいるたばこ税について「健康の問題もあり、欧州並みの金額にする必要がある」と述べ、増税の必要性を改めて強調した。

 長妻氏は番組出演後、記者団に「(たばこの価格は)諸外国は日本と比べて高い国も多い。そういう価格も参考にしながら、議論を進める」と述べた。

 同省が10月30日に示した税制改正要望では具体的な増税額は明記されていないが、長浜博行副厚労相は公表の際、たばこ1箱の価格について「イギリスでは850円、フランスでは550円、ドイツでは466円、イタリアでは441円」などと例示した。【塙和也】

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円楽さん決めていた「円生」鳳楽が襲名 asahi.com 2009年11月1日

 10月29日に肺がんで亡くなった落語家三遊亭円楽さん(享年76)が師匠三遊亭円生の大名跡を総領弟子の三遊亭鳳楽(62)に襲名させることを決めていたことが同31日、分かった。

 6代目円生は円楽さんの師匠で、落語協会会長を務めるなど昭和の名人だったが、79年に亡くなり、その後、継ぐ者がいなかった。2年前に円生の遺族から襲名の申し出もあり、円楽さんは7代目円生を鳳楽に、6代目円楽を楽太郎に継がせることを決めていた。今春に円楽さんは鳳楽を自宅に呼び「来年3月の楽太郎の円楽襲名が終わってから、ゆっくりと円生襲名をやっていけばいい。それまでにしっかり力を付けなさい」と話し、新円楽となる楽太郎には「襲名に力を貸してやりなさい」と指示。円楽さんも全面バックアップするつもりで、円楽一門幹部も襲名を了承していた。

 鳳楽は円生初の孫弟子で、円生の薫陶を受けた実力派。07年に円楽一門会会長に就任した。再来年が円生の33回忌にあたることから、具体的な襲名時期は来年後半か再来年の見込み。鳳楽は「私にとって大師匠の名跡を継ぐのは大きなプレッシャーです。まだ難しい問題もあるけれど、円生という名跡を忘れさせたくないし、大師匠を知る者が引き継がなくてはいけないと思っています」。

 11月27日から3日間行われる東京・国立演芸場「円楽一門会」が円楽追悼公演になる。円楽さんも随談で出演するのを楽しみにしていただけに、一門が円楽さんの思い出を語り、ゆかりの演目で師匠をしのぶことになる。

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アメリの公式HPによると: ↓

私はアメリ・プーラン。クレーム・ブリュレのカリカリになった焼き目をスプーンで壊すこと、サンマルタン運河での水切り、穀物が入った袋にできるだけ深く手を入れることが大好きな22歳。私がまわりのみんなをちょっとした悪戯で少しだけ幸せにしてゆく映画『アメリ』は、パリのモンマルトルが舞台です。モンマルトルは、私が暮らすアパルトマンや私の仕事場カフェ・ドゥ・ムーラン、そして大好きなニノと出会った思い出の場所があるところ。ユトリロの絵そのままのような灰色の石畳と古い町並みが今も残る風情のある地域です。かつてはゴッホ、ロートレック、ドガ、ピカソといった多くの有名芸術家たちが集い交流していたことでも有名ですね。きっと彼らも今の私たちのようにカフェで仲間たちとおしゃべりを楽しんでいたのでしょう。そんなモンマルトルですから、もともと多くの人でにぎわう人気のスポットでした。でも、『アメリ』を沢山の方に気に入ってもらえたので、今では映画の舞台となったカフェやその周辺には『アメリ』ファンが集う場所となっています。芸術と幸せと恋の香りのするモンマルトル。私の大好きなモンマルトルを一緒に歩いてみませんか?

・・という自己紹介がある。

 以下はちょっと手放しで礼賛し過ぎているきらいはあるが、ねたばれ『映画生活』(USEN)によると: ↓

空想癖のあるアメリ(オドレイ・トトゥ)はモンマルトルのカフェで働いている22歳の女の子。現実を見ることが出来ないことに悩んでいたアメリは、部屋で偶然見付けた、見知らぬ人の宝箱を手にしたことから、持ち主を探そうを思いつく。それをきっかけに彼女は人にちょっとしたいたずらをし、幸せになってもらうことに喜びを見い出すのだった…。

2001年4月にフランスで公開され、一週間でいきなり120万人を動員し、7月にはハリウッド大作を押し退け、800万人を動員したという超ヒット作、ハッピーなヒューマン・ラブ・ストーリー『アメリ』。なんとこの映画を作ったのは『デリカテッセン』『ロスト・チルドレン』そして『エイリアン4』など、ダークで独特の世界観を持つフランス人監督ジャン=ピエール・ジュネ。ハリウッドで『エイリアン4』の撮影後、「早くフランスに戻って友達と一緒に人が幸せになる映画を作りたかった」という監督が作り上げた本作は、フランスはモンマルトルを舞台に、空想の中で生きることが大好きなアメリの大人への成長と、彼女の回りにいるちょっとヘンテコな人々の幸せを描いたとびっきりキュートな作品。

それでもジュネ監督テイストはちゃんと存在しており、赤やピンク、緑といったパステルカラーを多く取り入れた色彩のトーンは、どこかおとぎ話的。さらにオープニングのアメリ誕生となるリアルな出産シーンはユーモアのセンスも導入することで不可思議な感覚を持つ。これぞまさにジュネ・ワールド!と思える映像テクニックと小粋な小道具、そして個性豊かな登場人物達が織り成す夢物語は、見ているだけで自然と笑い声が出て、後半にはすっかりアメリに共感し、思わず「良かったね」と胸をなで下ろすほど。人を幸せにすることで自分も幸せになれるなんて素敵。それも恩着せがましいおせっかいではなくて、手のこんだイタズラでだとしたら...かなり楽しいだろう。

・・ということである。

アメリ(2001) - goo 映画アメリ(2001) - goo 映画

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2009年10月14日 (水)

インパクトのある政治。

秋を迎えて「いっせぇのせ!揚げずに空揚げ、揚げずに空揚げ、揚げずに空揚げ・・引き分けっ」のコマーシャルがまた放映されるようになった。このCMは私も好きだが人気があるのだろう、おしゃまなお姉さんと素直な妹、そのやりとりを聴きながら調理に励むお母さんという構図が絶妙で、短い時間内に「普通の」家庭のほのぼのとした風景が凝縮されて描かれている。ただ私に気に入られても今のところ売り上げには全然響かないのだが、でも今度スーパーへ行ったとき覚えていたら一度買ってみたい気はする。ぁそ。CMというと「3Bの原則」というのがあって、ビューティ、ビースト、べィビーのいずれかを組合わせて使えばヒット間違いなし(?)ということである。このCMでは場所がキッチンなのでビースト(動物)は出ていないがビューティ(美人)のママとベイビー(姉妹)は出ている。ビースト(動物)で言うと、「アフラック」「ニャフラック」のCMは私は嫌いだが印象には残る。印象という点では、奥さんが床下や押入れに隠れて金勘定をしているところを暴かれるCMも不愉快この上ないが、インパクトは強烈である。CMは何よりもインパクトなのである。円谷プロが小泉ポチを絶賛して声優に起用したのもこれだろう。ポチ本人が「断るつもりだったが進次郎が《政治とは関係ないから(!)是非やってくれ》と言うから受けた」などと解説するのも見え透いた茶番そのものだが、これで年末のウルトラマン映画の入りが良くなれば興行側は文句ないわけで、《人生すべて芝居》(シェイクスピア)ということだろう。ついでに言えば、森田健作などは間違ってギリギリセーフで当選した《最後の自民系知事》だから「言いたい奴には言わせておけ」でいいのである。ほら吹きの奴に次はないのだ。

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給油継続法案提出「俎上にない」=臨時国会に-岡田外相
 
【イスラマバード時事】岡田克也外相は12日、来年1月で期限切れとなる海上自衛隊によるインド洋での給油支援活動に関し「延長しようとすれば新しい法律が要る。臨時国会でどういう法案を審議するかの方針が政府の中でほぼ固まりつつある状況で、その俎上には載っていない」と述べ、活動延長のための法案を26日召集予定の臨時国会に提出することは現時点では検討していないとの立場を強調した。 
 外相は、給油活動について「単純延長はしないと言っているが、それ以上でも以下でもない」と改めて語った。イスラマバードで記者団の質問に答えた。(2009/10/12-21:15)

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小沢チルドレン研修初日に14人も欠席 日刊スポーツ10/14

 民主党は13日、衆院選で初当選した新人議員143人に対し、議員のイロハをたたき込む研修をスタートさせた。しかし、大事な大事な初日から14人が欠席した。選挙応援など理由を伝えた議員もいたが、無届けもあった。山岡賢次国対委員長は「社会人としてのルール。出欠は厳しく言っていく」と不快感を示し、小沢一郎幹事長も「そういうことはいけません!」。党躍進の原動力になった新人議員だが、大所帯の混乱を予感させる船出だ。

 13日、始まった新人研修は、143人を集めた全体会合。控室の出入り口には、机の上に全員分の名札が並べられ、到着した議員はそれぞれ名札を手に、室内に入る手順が取られた。初日は議員のマナーや歳費、議員パスの使い方など初歩的な内容が説明された。

 それより大事な話があった。冒頭、山岡氏は「皆さんはダイヤモンドだが、次の選挙で勝って初めてダイヤモンド。そうでなければただの石だ」「皆さんが次の衆院選に勝てば、政権は維持できる。わが党の命運をしょっていることを、ゆめゆめ忘れないように」。次回選挙で勝つことの重要性を、何度も説いた。

 しかし、会が佳境に入っても10以上の札が残ったまま。最終的に14人が姿をみせなかった。残った名前は、党職員が名簿を手にしっかりチェック。これには、山岡氏もご立腹で、報道陣に「私も、地元の会合などは定刻に始める。社会人としてのルールだ。初日だからいろんな事情はあると思うが、出欠のことや遅刻はしないよう、しっかり管理したい」と苦言を呈した。

 「小沢ガールズ」や、神奈川11区で自民党の小泉進次郎議員と戦った横粂勝仁議員ら話題の面々は、出席率100%。一方、欠席した議員の事務所は、取材に「選挙応援」や「地元の日程」を理由に挙げた。中には「研修があることを知らなかった。事務的な連絡ミス。秘書も新人なので…」という無断欠席も。欠席者が多かったためか、三宅雪子議員によると、先輩議員が「委員会や会議には必ず出席しなさい。出席することが1つの仕事だ」と、繰り返し説いたという。

 何事も最初が肝心。欠席者が10人を超え、党側も怒りを隠せない。13日夕、定例会見に臨んだ小沢氏も、無断欠席があったようだと指摘され「そういうことは、いけません ! 」と、不機嫌になった。2日目の14日は、小沢氏が出席予定という。剛腕幹事長が登場となれば、さすがに全員出席となりそうだが…。 [2009年10月14日8時43分 紙面から]

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 選挙応援だとか、日程が入っただとか、単純な連絡ミスだとか、今から言い訳ばかりしてどうするんだ?!
 初当選で浮かれてまだキャバクラ通いしているんじゃないのか?!
 行きたくないから行かなかったんだろう。
 欠席者は処分しろ!なんちゃって。w
 これでは小泉チルドレンの二の舞になる。それにしても今頃新人研修なんて遅過ぎるんじゃないのか。自民党みたいに幹部だけがかろうじて生き残っても困るだろうが、民主党では水脹れ状態の「その他大勢」的新人議員たちのレベルは実は相当低いのではないかと私は危惧している。「ああせい、こうせい」と中央からの指示あまただろうが、その指示も「優先順位」をはっきりメリハリつけて行わないと、新人さんたちはてんてこ舞してしまうのではないか。

 で、小沢さんが「いけません!」と記者会見で繰返し叱責した欠席者13名の内訳をテレ朝が緊急取材したというのであるから、もー、大変な騒ぎだ。w

1.予め地元で予定が入っていた・・これが11名。
2.海外で予定が入っていた・・これが1名。
3.新人研修が開かれること自体を知らなかった・・これが約1名。

*小泉チルドレンへの当選後のケアや教育が自民党はまったく不十分だった。ご案内のように杉村太蔵に至っては立候補さえ禁じられたのである。結果80名の新人議員のうち2回目の当選を果たしたのは離党組も入れて10名に留まった。
「新人議員の一番の仕事は、続いて2回目の当選を果たすことだ」というのが、田中派以来の小沢さんの金科玉条的鉄則だと言う。一にも二にも「選挙!選挙!」が小沢流なのである。樹から落ちても高速道路を歩いてもサルはサルだが、議員さんは選挙で落ちたらたちまち秘書もろとも失業して、その日から只の人である。「選挙が大好き、辻立ち大好き、握手大好き、陳情大好き・・」でないと議員さんは務まらない。

 新人研修の初日の内容は、福利厚生や事務手続き等のオリエンテーションが主体だったという。その中には「議場では携帯で《写メ》をしてはいけません」とかいった子供みたいな注意事項も含まれていたというのである。かつて自民党のいい爺さんが本会議中携帯でゲームをして遊んでいたことを思えば、これも当然の帰結だろうか。
 三宅雪子議員が衆院議員になって最初に驚いたことは「行く先々で衛視等に《最敬礼》されること」だったと言う。「初心忘るべからず」で行って欲しいものであるが、福祉問題に取組みたかったという彼女や福田えりちゃんは、昨日7つの会議を駆け回ったというのである。あちゃ。うち各省ごとに開かれる《政策会議》なるものは自民党の《族議員》たちの跳梁跋扈したいわゆる《部会》に替わるものとして「地元や各議員の要望を《閣議》等上部機関に上げて貰うべく努めることを骨子とする機関だという触れ込みだが、これも形骸化すれば自民党の《部会》と大差ないものに収斂していくしかないだろう。地元支持者との間の茶飲み話ではイッチョマイの言辞を弄するが、百戦練磨の党幹部を前にすると言いたいことの半分も言えないということでは困る。野党時代と違ってどんな政策実現にも財政的裏づけが必須であることは言うまでもないが、だからと言って旧自公政権の担い手たちにそれを追求する資格など皆無なのである。彼らこそが丼勘定の大盤振る舞いを連発してこの国の財政を逼迫させた張本人だからである。

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 GYAO!で洋画を見た。

コントロール

 これは何と言っても主演のレイ・リオッタの病的人間の演技が良くインパクトが強いのである。
 昔アランドロンも病的な青年をしばしば好演したが、この彼の場合異様な部分を更に特化している印象があって、普通のデートの場面までもが一層不気味で怖いのである。航空機パニックの映画「乱気流」でも彼の目が怖かった。汗。

コントロール(2004) - goo 映画コントロール(2004) - goo 映画

乱気流 タービュランス(1997) - goo 映画乱気流 タービュランス(1997) - goo 映画

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2009年10月11日 (日)

民主党はよく動いている?

 なんばへ行く途中、ワゴンの古本で一冊50円、三冊なら100円というのがあって、通りかかると買ってみたりする。読み終わったらある程度まとめて今宮文庫にカンパするのであるが、私なりに当たり外れがあって、最近買った中では「はだしのゲン」とか「ブラックジャック(B・J)」とかはちょっとカンパできないなという、しみったれ根性丸出しの大当たりになってしまった。あちゃ。B・Jに至っては他にも読みたくなって、T駅前の某BookOffへ買い足しに行って思わぬ出費(HxH並みに一冊105円を期待していたが250円だった。汗)を招いてしまったが、B・Jに限らず、手塚漫画は俄然断然もっと買いたい気分になっているのである。やっぱりあの人は凄い。ぁそ。それで先日買い足した四冊のB・Jのうち2冊はリメイク版でなんと手塚治虫の作画ではなかったのだ。あっちゃ。そんなものが出ていることは知らなかったので、すぐ交換に行こうかと一瞬思ったが、ストーリー展開は同じらしいのでまあいいかと諦めて、そっちから先に片付けようと読み始めたら、これがなかなかいいのである。元々手塚作品の絵自体はあまり好きではなかった筈なのにいざ買うとなるとオリジナルに拘るというのもおかしな話だが、なんというか、こっちのリメイク版は多分そのうちカンパしてしまうのではないかと思っているのである。絵のうまい下手ではなく、本がきれい汚いでもなく、まして医学の進歩云々でもなくて、真迫力と郷愁が全然違うのである。ぁそ。

*小沢一郎の不気味 参院選後 自民消滅のその後(日刊ゲンダイ10/09)小沢一郎という政治家は自分の考えを表に出さない。記者会見も仏頂面。そのため「何を考えているのか」と不気味な印象を与えてしまう。小沢氏の考えは衆院選に大勝して政権交代を実現したのは、大きな目標の第一歩に過ぎず、政権を安定させ、盤石なものにしようということらしい。それには10月25日投開票の神奈川と静岡の参院補選は落とせない。まずはそこをきっちり押さえて、来年の参院選で単独過半数を握る。そして自民党がグチャグチャになって消滅した後、小沢一郎はどう動くのか。最終的には交代可能な2大政党をつくることで、日本の政治風土を変えたいと考えているのは間違いなさそう。・・政策にしろ政治家にしろ物事には旬がある。露出する期間が長ければそれだけ色褪せる時期も早まるのである。

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東アジア共同体 「長期的目標」に 同床異夢の日中 2009年10月11日 07時05分

 十日の日中韓首脳会談は、東アジア共同体構想を「長期的目標」として共同声明に明記し、鳩山由紀夫首相の持論は実現への一歩を踏み出した。まず韓国から一定の評価を得た。ただ中国は、自国が主導する共同体を思い描いていて、日本とは同床異夢。鳩山首相が重視するアジア外交で、手腕が問われるのはこれからだ。 (北京で、後藤孝好)
 鳩山首相は日中韓首脳会談で、東アジア共同体構想に関し「核となるのは三カ国だ。まずは経済的連携の強化からスタートしたい」と意欲を表明した。
 共同声明には「長期的目標として、東アジア共同体の発展及び地域協力に引き続き関与する」と前向きな表現が盛り込まれた。
 鳩山首相は九日の李明博(イミョンバク)韓国大統領との首脳会談でも「日韓は最も重要な隣国関係であり、東アジア共同体構想の中核となる」と提起した。大統領も「友愛の精神に基づいた非常によい考え方だ」と同調した。
 鳩山首相が歴史認識問題に向き合う姿勢を示したことで友好ムードが高まり、韓国から前向きな評価を引き出せた形だ。もちろん、民主主義、市場経済といった基本的な価値観を共有している前提もある。
 一方、中国は表向きは賛意を示すが、日本主導でアジアの広域連合が進むことは望んでいない。首相が東アジア共同体構想を打ち出せば出すほど、アジアの「覇権争い」の色彩を帯びてしまう。
 温家宝首相は日中韓首脳会談で「既存の東アジアにおけるメカニズムがたくさんある。そういうところで協力して、一つ一つ積み重ねていくことが大事だ」と述べ、従来の東南アジア諸国連合(ASEAN)などの枠組みを重視する姿勢を見せた。
 これに対し、鳩山首相は東アジア共同体の枠組みは明確にしていない。最初から、どの国で共同体を構成するのかを議論していては構想が進まないため、まずは日中韓の関係強化を進める考えだ。
 逆に、具体論に踏み込めば、それだけ各国の利害がぶつかり合うことになる。共同声明が「長期的目標」と位置付けた通り、実現への道のりは遠い。(東京新聞)

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農水系基金、350億円放置=埋蔵金「国庫返還すべし」-会計検査院 10月9日17時7分配信 時事通信

 農林水産省が所管する関係団体に補助金を投入して作った基金の残高が、計353億円に上るにもかかわらず、全く活用されていないとして、会計検査院は9日、農水相と林野庁長官に対し、国庫に返還させるなどの改善を求めた。こうした基金は霞が関「埋蔵金」の一つに当たり、検査院は「国の財政が厳しい中、有効に活用するべきだ」と指摘した。
 検査院は、2007年度までに同省の7事業で、任意団体や組合などに設けた226の基金を調査。総額約617億円分のうち、国庫補助金充当分の計約353億円が使われていないことを突き止めた。
 07年度に始まった「農地・水・環境保全向上対策」では、2年間に27道県の地域協議会へ計約354億円の補助金が交付され、109の基金が地域ぐるみで共同営農する団体に拠出。しかし、08年度末には基金残高が計約88億円に上り、拠出先の1万以上の団体でも計約35億円が繰り越されていた。
 また、将来の林業経営者を育成する全国森林組合連合会の「緑の雇用担い手対策」でも、基金残高が約82億円もあった。02年度から始まり、残高が年々膨れ上がっていたのに毎年度約67億~95億円の補助金が出ていた。
 いずれも実施期間後の11年度末に残高の返還を定めていたものの、検査院は需要予測の甘さを指摘し、前倒しでの返納を求めた。

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「核のない世界」構想重視、オバマ氏平和賞
 オバマ米大統領にノーベル平和賞──9日、ノーベル賞委員会が発表した平和賞授賞理由の要旨は以下の通り。

 国際間の外交と協力強化に向けたオバマ大統領の比類なき努力を理由に授賞を決めた。とりわけ「核兵器のない世界」の構想とそれに向けた仕事を重視した。

 オバマ氏は国際政治に新たな環境をもたらし、国連をはじめ国際機関の役割を重んじる多国間外交が中心的な位置を回復した。困難な国際紛争の解決手段として対話と交渉が優先される。「核兵器のない世界」を目指す構想は、軍縮交渉を力強く促した。オバマ氏の主導で、米国は今や、世界が直面する気候変動問題でより建設的な役割を演じている。民主主義と人権は強化されよう。

 オバマ氏ほど、世界の注意をひきつけ、よりよい未来に向けて人々に希望を与えた人はめったにない。彼の外交は、世界をリードする者が世界の大多数の人々が共有する価値と態度に基づいて行動しなければならないという考えに立脚している。

 本委員会は108年間、オバマ氏が今まさに提唱する国際政策を促すことを目指してきた。「今は、地球規模の課題に対処するため、我々全員が応分の責任を果たすときだ」とのオバマ氏の訴えを支持する。(2009年10月9日20時45分 読売新聞)

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 この時期話題になるノーベル賞だが、平和賞に限ってはノルウェー国会の選考委員会が選定するのだそうである。私は日本の故・佐藤栄作首相がこれを受賞して以来、この平和賞の権威など全く信用していない。今マスコミは佐藤が提唱したとされる「非核三原則」のことばかりを取り上げているが、私の当時の印象では「無償で平和裏に領土返還(註:沖縄返還のこと)を成し遂げた功績が評価された」という論調の方が遥かに優位だった。
 非核三原則にせよ沖縄無償返還にせよ、どちらも「密約」絡みで今では到底信頼に値するものではないことが暴かれつつある。私たちは「沖縄が返還されるまで戦後は終わらない」との名言(?)と共に佐藤が流した涙は空涙であると批判したものである。
 オバマも「非核」を提唱してみただけで、「自分が生きている間には実現不可能だろう」と最初からこの提言を遠くへ放り投げてしまったし、佐藤栄作が「ブーツ・オン・ザ・グラウンド」よろしくヴェトナム現地にまで南ヴェトナム傀儡政府を異例の激励に訪れたように、オバマもまたアフガン・パキスタン方面の施策に関しては「戦争屋」と罵倒している評論家もあるくらいで、事実汚職と不正選挙の政権擁護のため増派まで決定しているのである。8年目に入ったこの方面への介入は実にあの泥沼の「ヴェトナム戦争」以来の長期介入に至ったということである。ただこの「イラクから手を引いて今度はアフガン・パキスタンだ」というのは昨年大統領選挙のときからのオバマの公約であって、所詮アメリカ大統領と戦争とは、切っても切れない関係にあるのである。

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2次補正、通常国会提出へ=雇用、景気刺激で「15カ月予算」-首相
jiji.com 

【北京時事】鳩山由紀夫首相は9日夜、北京市内で同行記者団に対し、雇用対策や景気刺激のための2009年度第2次補正予算案を提出する考えを示した。年内にまとめ、10年度予算案とともに来年の通常国会冒頭に提出する方向だ。
 首相は「(09年度2次補正予算と10年度予算を一体で編成する)15カ月予算のような形におのずからなってくるのではないか」と表明。さらに、「規模がどれぐらいになるかは(方向性は)出ていない」としながらも、「雇用対策に万全を期さないといけない。セーフティーネットをつくる部分と、経済を刺激するための部分もある」と述べた。
 また、子ども手当について「内需主導に大変役に立つ事業であることは間違いない。(前倒しを)まったく否定しない」として、経済状況に応じて2次補正に盛り込む可能性に言及した。
 26日召集の臨時国会に提出する法案に関しては「各省庁で1本というくらいのめどで調整している」と述べ、絞り込む方針を示した。 
 首相は、民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)について「実行するのが責務だ」としつつ、「より良いものがあれば、金科玉条にして一切変えてはならないかは、国民との議論があり得る」と指摘。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を含め、状況に応じて柔軟に対応する姿勢を示した。
 一方、首相は自身の虚偽献金記載問題への対応に関して「今、捜査当局が調べており、私が発言して影響を与えるのは望ましくない」と言及を避けた。また、「決して逃げているのではない。捜査当局に全面的に協力し、全容解明を待ちたい」と語った。(2009/10/10-01:36)

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「無料で遊べる」携帯ゲーム高額請求相次ぐ 10月10日14時44分配信 読売新聞
 
「無料で遊べる」とうたう大手携帯ゲームサイトから高額な情報料を請求され、トラブルになるケースが相次いでいる。

 5歳の子どもが親の携帯電話で遊ぶうち、10万円もの高額アイテムを購入してしまった事例も。親は電話料金に上乗せされた請求を見て初めて気付くことが多いという。国民生活センターは携帯電話会社などに対し、高額請求の場合は一時的に請求を止めて調べるなどの改善策を求めた。

 山形県内の主婦(37)が、ソフトバンクモバイルからの請求金額が急増したことに気づいたのは今年5月。明細には「情報コンテンツ料 4万5150円」とある。小学3年生の長男(9)に聞くと、大手サイト「グリー」で自分の分身(アバター)を飾るアイテムを買っていたという。

 ゲームは原則無料だが、アバターを飾ったり、ゲームを有利に進めたりするための特別アイテムは有料で、1点5250円するものもある。テレビコマーシャルでは「無料で遊び放題」などとうたい、有料サービスがあることは読み取れないほど小さくしか表示されていない。

 購入方法は、携帯画面上の「購入」ボタンを押すだけ。ドコモやauでは有料サービスを受ける際に暗証番号の入力が求められるが、ソフトバンクは入力を省略しており、長男は母親に無断で何度も購入していた。請求額は翌月分も含めると8万円近くに上った。

 ソフトバンクは当初、「請求通り支払ってほしい」として相談に応じなかったが、その後、地元の消費生活センターを経由して再度連絡を取ったところ全額返還された。主婦は「無料だと思って安心して遊ばせていたのに」と振り返る。

 ソフトバンクの話「返金は個別対応しており、件数や金額は明かせない」

 グリーの話「未成年者の利用について苦情があれば、状況を確認し返金も含めて個別に対応する。苦情や相談の件数は公表していない」

 ◆有料アイテム157億円市場に◆

 総務省によると、昨年の交流サイト、ゲームサイトなどでのアイテム販売の市場規模は157億円。2007年の60億円、06年の5億円と比べ、急拡大している。

 モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)が「健全」と認定し、フィルタリング(閲覧制限)対象外となっている33サイトで見ると、「モバゲータウン」「大集合ネオ」など少なくとも13サイトが、「無料で遊べる」とうたいながら、有料アイテムを販売している。

 これに対し、各地の消費生活センターなどには「5歳の子供が着せ替えで遊んだら4日分で10万円の請求が来た」(広島市)、「10歳の子の使用で5万円請求された」(北九州市)といった苦情が寄せられている。

 総務省では「未成年者が親の同意なく利用した場合は原則的に取り消すことができる」としているが、「一度でも支払うと、法的に契約を認めたことになり、取り消しが難しい」と注意を呼びかけている。最終更新:10月10日14時44分

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 Yahooだとかソフトバンクだとかいった大手が率先して「クリックしたら最後」みたいな引っ掛け商法に邁進しているのだからこっちは危なっかしくて下手なところには行けないのである。「無料」と誘っておいて実は様々なコンテンツを申し込むと法外な料金を請求する手口など、押しかけリフォーム屋と同等極めて悪質で、公共の利益に資するべき社会的な責任の自覚が皆無である。

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2009年10月 7日 (水)

参院選対策他。

 国民新党の3名も参加しての民主党の参議院議員研修会が一泊二日で箱根で開かれた。参加費用は一人2万円の実費負担で、それも只開いただけではない。箱根は今回参院選補選が行われる静岡と神奈川の中間に位置する。参加した議員らははっぱをかけられて空気が入ったところで、直ちにその足で大挙して現地へ乗り込んだというのである。小沢恐るべしである。只では宴会も開かない。笑。台風が来ているんだけど大丈夫かな。この二つの補選の、民主党のやり方は昨日テレビでやっていた。例えば静岡と神奈川の当選したばかりのほやほやの衆院議員らを立候補予定者らにマンツーマンで張りつかせ、共に辻説法やらビラ配りやらをしながら選挙のイロハを身をもって叩き込んでいるのである。静岡の選対本部長はあのバリバリの細野君である。対する自民党は小泉次男を「遊説局次長」とかいう選挙公報関係の役職に付けた。如何にも見劣りするってか、ぁそ。カクン。なぜあいつばかりと思うかも知れないが、他の若手はみんな落選してしまったから仕方ないのである。笑。来年7月の参院選では今回当選した308名の新人議員が全国へ散って壮大な選挙戦を展開するだろう。政策では難問山積の民主党だが、選挙だけは磐石の態勢を着々と築き上げつつある。これをひっくり返すことは今の自民党にはまず不可能と言っていい。財源難には悩みが尽きない新政権に対し、大阪の橋下知事は「赤字国債発行など絶対許さない」と早くも牽制している。大阪でやったように、まず霞ヶ関でも徹底した経費節減に努めるべきだ。勤務時間中にアルバイトしたりPCで遊んだりしているような凡そ「ノー天気」な奴らには、鉛筆一本、コピー紙一枚の節約を教え込むところから始めるべきではないだろうか。

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鳩山首相、民主議員には説明求める=事務所の無償提供 10月6日19時55分配信 時事通信

 鳩山由紀夫首相は6日夕、民主党の藤原良信参院議員の資金管理団体が地元企業から事務所の無償提供を受けていたとする一部報道について、「議員個人の問題だから、しっかりとした説明をしていただくのが一番だ。何か修正すべきということになれば修正されるべきだ」と述べ、藤原氏に説明責任を果たすよう求めた。首相官邸で記者団の質問に答えた。
 首相は自らの献金虚偽記載問題については、東京地検が捜査に着手したことを理由に、その後の説明を拒否している。

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参院選「安定多数が目標」=民主・小沢氏 10月6日20時21分配信 時事通信

 民主党の小沢一郎幹事長が9日付の党機関紙「プレス民主」のインタビューで、来年夏の参院選の目標について「安定多数の獲得」を掲げていることが6日、分かった。また、参院選の第1次公認候補を「遅くとも年内には発表する」としている。
 参院(定数242)で国民新党などと統一会派を組む民主党の単独での議席数は108(江田五月議長を除く)。安定多数とは、すべての常任委員会で委員長ポストを独占した上で、委員の半数以上を確保できる議席数のことをさし、参院では129議席だ。

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剛腕 小沢一郎を活用する必要 10/07ゲンダイネット

 やっぱり政権担当能力が足りないか、民主党がマニフェストを後退させている。廃止を公約していた「後期高齢者医療制度」も「当面維持」に方針転換。「子ども手当」「高校無償化」「ガソリン暫定税率撤廃」も26日からの臨時国会には提出しないという。さらに「09年度補正予算」の削減も思うように進まなかった。いざ政権を獲ってみると、財源探しで歯切れが悪くなった鳩山民主政権のモタツキをみていると歯がゆくなる。官僚主導脱却を言いながら、役所に入るや、官僚の説明に次々と籠絡されているともいう。シロウト大臣では海千山千のお役人たちとは渡り合えない。官僚の言いなりにならず、画期的政策を早く実行に移すには、剛腕・小沢一郎の度胸と手腕に頼るしかないのか。

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どちらが重大 鳩山疑惑と脱官僚 10/06『日刊ゲンダイ』

 新政権発足から3週間。新閣僚らはマニフェストに掲げた課題に取り組んでいるが、そこに水を差す事態が起きた。東京地検特捜部の「鳩山故人献金」捜査だ。この疑惑について大マスコミも一気に報道合戦になってきた。告発を受けての捜査というが、自民党の二階捜査はろくにやらなかった検察がなぜこれほどシャカリキになっているのか。国民の期待を受け、官僚依存の政治から脱却しようと動き出した鳩山政権への嫌がらせといえなくもない。そこで問いたい、この国と国民にとって、鳩山疑惑の解明と、脱官僚への動きは、どちらが重大なのか、と――。

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 東京地検特捜部のこの間の自民擁護の『国策捜査』はいずれ何らかの形で精査されるだろうから、薄汚い奴らは公然と開き直って、新政権に対して先制攻撃の手に出たのである。ふざけた奴らだ。

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2009年10月07日 『日刊ゲンダイ』掲載
没落自民の哀れ 役員人事も人材難 小泉Jrが遊説局次長!!

 自民党の役員人事は落ち目の象徴だ。谷垣総裁以下、大島幹事長、石破政調会長、田野瀬総務会長の党三役も随分と軽量になったものだ。ほかの人事もパッとしないし、唯一サプライズは小泉ジュニアの遊説局次長抜擢くらいなもの。党再生を標榜しながら、世襲の代表格の新人に客寄せパンダをやらせるのだから人材難もここに極まれり。

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2009年10月06日 『日刊ゲンダイ』掲載
中川昭一元財務相“自殺”の真相

 東京都世田谷区の自宅で死んでいた中川元財務相。警察は「自殺の可能性は低い」としているが、これは自殺を裏付ける証拠はない、ということで、真相は解剖を待つしかない。循環器系の異常が見つかったというから、死因は心筋梗塞とみられるが、睡眠薬や酒が心筋梗塞を招いた可能性もある。それでなくても、周囲が心配するほど、酒や薬を飲んでいた中川はどこか死に急いでいたように見える。緩慢なる自殺という人もいるくらいだ。最近の中川の落ち込みは激しかった。単なる事故死とは思えない。

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 落選後の彼が酒漬け、ヤク漬けの自堕落な日々を送っていたのなら普通これは自殺と呼んで差し支えないのである。死者に鞭打つ気はないが、何も自殺と断定しなくとも、限りなく自殺に近い『事故死』乃至は『日々の振舞い』だったのではないか。第一あの漫画的『断酒宣言』はいったいどこへ行ったのか。落選して「日本のため」の断酒は最早必要なくなったから、飲酒はノー文句でOKになるのか。四年後選挙が近づいたら再び断酒宣言するつもりだったのか。テレビで見る夫人は(まるで安キャバレーの拍手係のように!)常に「日本一!」と夫を励ましていたが、落選後の彼の異変~異様なまでの虚脱状態~挙動不審にもし全然気づかなかったのだとしたら、(故意か天然か知らないが)その鈍感さこそ「日本一!」と言えるのではないか。

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2009年10月 6日 (火)

亀井大臣走る。

 新政権の閣僚たちが次々に新機軸を打ち出している中、とりわけ亀井金融・郵政改革相の発言が注目されることが多い。この際言いたいことは全て言ってしまおうということか、私は概ね好感をもって聞いているが、世間は広いからそういう人たちばかりではない。本人反発が出るのは百も承知の上で敢て吹きまくっている感じである。

*「再生」に必死の自民党は「小沢対策」の一環として、小沢さんの手法を知悉した議員6人を「幹事長代理」に抜擢するそうだが、平沢勝栄議員に言わせれば「自民党を変えるのは簡単。今いる議員を全て取り替えればいい」ということである。「選挙の鬼」と言われる小沢さんはところで、何も特別な手法をとっているのではなく、角栄譲りの基本に忠実な選挙戦を展開しているだけだと言うのである。曰く1.辻立ちxx回。2.名刺配りxx枚。3.家庭訪問xx戸・・と候補者には設定したノルマの履行を迫り、繁華街での派手な街頭大演説会ではなく、村道でみかん箱に乗っての小さな集会を重視し、握手は両手でとか、或いは大マスコミにはわざとそっけなく応じ、地元紙の取材には誠心誠意、虚心坦懐に応じる・・といったように、どうすれば人心のツボを掴み、個々人の1票1票に繋げて行けるかを徹底的に追求するということなのであって、要は「選挙に王道なし」「近道なんてありませんよ」ということらしいのである。自民党の大島新幹事長は今頃になって「初心に帰って草の根選挙をやる」などと言っているが、それってまさか伊吹や古賀や町村の各派がやらかした「買収と供応」の草の根選挙のことじゃないだろうな?・・自民党は今戦術論ばかりに御執心だが、仮に彼らがいつの日にか小沢さん並みの戦術を駆使出来るようになったとして、その先にあるのが肝心要の「政策」であることは言うまでもない。再生にはやっぱり10年かかる、というか、そもそも再生なんてことが可能だろうか。政党支持率では自民党は今や10%台に下落したのだけれど・・。

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中道左派野党が勝利=5年ぶり政権奪還-ギリシャ総選挙 10月5日6時12分配信 時事通信
 
【パリ時事】4日投票のギリシャ国会(一院制、定数300)選挙は即日開票の結果、中道左派野党の全ギリシャ社会主義運動(PASOK)が勝利し、中道右派の新民主主義党(ND)から5年ぶりに政権を奪還した。新首相となるヨルギオス・パパンドレウ党首(57)は父と祖父も首相経験者で、3代続いて政権を担う。
 中央選管によれば、開票率98%時点のPASOKの得票率は43.94%で、議席数は解散時の102から過半数の160前後に増える。同党首はアテネの党本部で「この国の進路を変えよう」と支持者に訴えた。 

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 あちらは5年ぶりだそうだがこちらは50年ぶりの政権交代である。三代続く世襲制というのは似ているが。w

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日本郵政の経営陣「10月で一新」亀井氏が言明
10月5日18時12分配信 読売新聞

 亀井金融・郵政改革相は5日、都内の講演会で、日本郵政の経営陣について「10月いっぱいで一新されることが必要だ」との認識を示した。

 西川善文社長の後任人事は「私が責任を持って決定する。まだちょっと時間はかかるが、10月中には決める」と述べた。

 政府・与党は日本郵政の経営体制などを抜本的に見直すため、「郵政改革基本法案」の次期臨時国会提出を目指している。

 亀井郵政改革相は法案成立までに日本郵政の経営刷新を断行する考えだ。ただ、「出処進退は自分で考えてもらう。礼儀だとも思っている」とも述べ、臨時株主総会などで強制的に解任することは避けたい意向も示した。
最終更新:10月5日18時12分

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 郵政省と自民党は西川を守った。かんぽの宿でも何でも只同然にどんどん売り払って旧悪が露呈する暇を与えないのがいいという判断だろうか。「民間へ売却出来るものは民間へ」というのが小泉構造改革の主要な性格の一つである。小泉と郵政の関係に限らない。自民党の政治の基本は「税の垂れ流し・横流し」そのものだった。公共事業も海外援助も、この「税の垂れ流し・横流し」システムの方便に使われたのである。この「政財官の凭れ合い」の構造を民主党には徹底的に破壊し尽くしてもらう必要がある。自民党など再生する必要は微塵もないのである。

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<亀井金融担当相>「家族間の殺人事件増加」で経団連を批判
10月5日21時14分配信 毎日新聞

 亀井静香金融・郵政担当相は5日、東京都内で行われた講演会で、「日本で家族間の殺人事件が増えているのは、(大企業が)日本型経営を捨てて、人間を人間として扱わなくなったからだ」と述べ、日本経団連の御手洗冨士夫会長に「そのことに責任を感じなさい」と言ったというエピソードを紹介した。御手洗会長は「私どもの責任ですか」と答えたという。

 会員制情報誌「内外ニュース」主催の講演会で述べた。亀井担当相は御手洗会長との会談時期については明らかにしなかったが、関係者によると、8月の衆院選前とみられる。

 亀井担当相は講演で「昔の大企業は苦しい時に内部留保を取り崩して下請けや孫請けに回した。今はリストラだけをしている」と話し、昨秋以降の経済危機で、派遣契約解除などをした大企業の批判を展開。「(大企業が)小泉改革に便乗して日本型経営を捨てたことが社会をおかしくした。責任を感じなければだめだ」と企業の経営姿勢や経団連を批判した。【井出晋平】

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 財界が主導した「拝金主義」と「お家大事」の風潮がこの国の精神構造に甚大なる異変(←それも害悪のみだ!)を齎したことは紛れも無い事実である。

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赤字国債発行へ=税収減不可避、10年度予算編成-政府方針
10月6日0時33分配信 時事通信

 政府は5日、2010年度予算編成に関し、歳入不足を補うため、赤字国債を増発する方針を固めた。10年度税収は09年度当初見通しの約46兆円を割り込むのは確実で、政府は40兆円を下回る可能性もあるとみて、不足分は赤字国債で賄わざるを得ないと判断した。
 鳩山由紀夫首相は就任前から、一貫して国債増発を否定してきた。しかし、昨年秋からの景気低迷で法人税や所得税などの税収が大きく落ち込み、09年度税収見通しは下方修正が避けられない情勢。首相は10年度予算編成に当たり、厳しい現実に直面して路線変更を迫られた形だ。 

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中小企業支援:返済猶予、利子も対象…1次素案 10/06 毎日jp

 亀井静香金融・郵政担当相が導入を打ち出している中小企業向け融資などの返済猶予(モラトリアム)制度の法案化作業を進めている貸し渋り・貸しはがし対策ワーキングチームの1次素案が5日、明らかになった。借り手の申請などに応じて、返済を猶予する対象を決める内容で、借り手が希望すれば、元本だけでなく、利子も含めて猶予を受けられる仕組みとする方針だ。また、返済猶予の期間については「1~2年」と「3年」の2案が上がっており、調整を進める。

 亀井担当相は月内にも開かれる臨時国会に返済猶予策を盛り込んだ「貸し渋り・貸しはがし対策法(仮称)」を提出する方針。返済猶予の対象に利子まで含めると、金融機関の減収に直結するため、素案通りとなれば、金融業界からの反発は必至。政府に財政支出による利子補給など対応を求める声も上がりそうで、法案の行方はなお曲折も予想される。【井出晋平】

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2009年10月 5日 (月)

さて、天下の情勢は?ってか。

鳩山兄弟は共に何十億もの親譲りの資産がある富豪で、世襲政治家である。鳩山兄は選挙期間中某商店街に入った際パフォーマンスで150円のハムカツを頬張ったのはいいが、代金に千円出してお釣りを貰い忘れた。買収に当たるかも知れないと指摘され、後であわてて受取りに戻ったらしい。私だったらハムカツは忘れてもお釣りは絶対忘れないだろう。笑。夫婦でしばしば田園調布界隈へ夕食に行き、行けばその都度数万円は飛ぶのである。まあ別に犯罪で稼いだ金で外食するわけではないのだから(!)好きにしたらいいのだが、麻生前総理にせよこの人らにせよ、いわゆる「庶民感覚」とは永遠に無縁の人生を送ることになるわけである。鳩山弟は世界金融危機が勃発して「兄も私も株で5億円損した」と言い、記者にそれを振られた兄は「余計なことを・・」と呟いたそうだが、どうも故人献金の問題にしろ北海道の格安家賃の問題にしろ或いはハムカツ問題にしろ、この人は金にルーズなところがあるようだ。62歳になるまでおよそ金の心配などはしたことがない境遇のようだから、そうなるのも多分自然の成行きだろう。しかし東京地検特捜部は「新政権が立上がりにもたついている間に」ということか、今のうちに民主党攻撃に徹して自らの存在理由をアピールするという基本スタンスを崩さない。守旧派にプッシュされた特捜が動いてこれをあわよくば「脱税事件」にでっち上げようなどという安直な陰謀は「東京地検特捜部」の剥げ落ちた威光・権威(?)をますます失墜させるだけだ。古い鼠は古い飼い主によく従うものである。
 
*中川昭一氏(56歳)が世田谷の自宅寝室で死亡した。テレビでは早くも「事件性はない」と言っている。

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1.イレイザー

 シュワちゃんのこの映画はよく出来ていると思う。名作と言っていいだろう。
 冒頭でシュワちゃんに命を救われたギャングが最終盤になって仲間と共に恩返しするところなどが私は好きだ。ぁそ。

イレイザー(1996) - goo 映画イレイザー(1996) - goo 映画

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2.北北西に進路を取れ

 これもヒッチコックの味がよく出ている古い時代の名作である。

北北西に進路を取れ(1959) - goo 映画北北西に進路を取れ(1959) - goo 映画

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江田議長:参院選に出馬表明 「政治活動費」では謝罪
2009年10月3日 12時47分 更新:10月3日 12時55分 毎日jp

 江田五月参議院議長(68)=岡山選挙区、会派離脱中=は3日、岡山市北区で開いた地元後援会の会合で支援者らに「岡山で負けるわけにはいかない。同意をいただければ、私自身が死守したい。市民のための政治を作る民主党にしたい」と述べ、来年の参議院選で4期目を目指して出馬する意向を表明した。自身の資金管理団体がキャバクラなどへの支払いを「政治活動費」として計上していた問題では「ぜひお許しいただきたい」と謝罪した。【石戸諭】

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2009年10月3日 03時39分 毎日jp
<首相「故人献金」>「寄付者」から参考人聴取 東京地検

 鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」(友政懇)の政治資金収支報告書に故人らからの総額2178万円の献金が虚偽記載されていた問題で、東京地検特捜部は、報告書上の「寄付者」から参考人として事情聴取を始めた模様だ。聴取は今週始まり、資金管理団体への寄付の有無や経緯について確認しているとみられる。特捜部は実態を把握したうえで、早ければ年内にも立件の可否を判断するとみられる。この問題を巡っては「鳩山由紀夫を告発する会」を名乗る市民団体が7月、鳩山氏、会計事務担当だった元公設秘書、会計責任者だった政策秘書の3人を政治資金規正法違反(虚偽記載など)容疑で告発した。

 特捜部は政治的な影響を考慮し、これまで目立った動きを控えてきたが、衆院選から約1カ月が経過したことから捜査を開始したとみられる。

 鳩山氏は6月30日の記者会見で、05~08年の4年間、友政懇の収支報告書の個人献金欄に、既に死亡していたり、実際には献金していない人を寄付者として記載していたと説明した。

 虚偽記載は約90人から193件、総額2178万円。元公設秘書が、個人献金を水増しするために鳩山氏個人から預かっていた金を引き出し、死亡した元大学教授らの名前を使って個人献金を偽装したと説明していた。

 鳩山氏は会見で、元公設秘書の独断だったとしたうえで「献金があまりに少なかったので、それが分かったら大変だったという思いがあったと推測している。全く知らなかったとはいえ、監督責任はある」と話していた。鳩山氏は元公設秘書を解任したうえで、収支報告書を修正している。

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2009年10月4日 02時30分 毎日jp
<鳩山氏献金>「寄付者」削除の10人「実は献金」

 鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」への献金が虚偽記載だったとして、同会の政治資金収支報告書から削除された「寄付者」約90人のうち10人が、毎日新聞の取材に「実際は献金している」と証言した。削除の前提となる鳩山氏側の調査がずさんだった疑いが浮かんだ。調査の正確性について、鳩山氏側は説明をしていない。【政治資金問題取材班】

 この虚偽記載を巡っては、告発を受けた東京地検特捜部が寄付者から参考人聴取するなど捜査を始めている。

 同会の05~08年の収支報告書によると、個人の寄付者として記載があったのは114人、262件、計9952万6000円。

 このうち94人、193件、計2177万8000円については、故人の名前などを使ったもので実際に献金はなく、虚偽の記載だったとして、鳩山氏側が収支報告書から削除した。

 しかし、毎日新聞が寄付者やその親族に取材したところ、10人が「削除されたが、実は献金している」と証言。中には鳩山氏の初当選以来、毎年献金しているという男性もいた。男性は「(削除は)不可解というより、失礼だ」と憤った。

 一方、一度も献金していないのに記載され、その後削除された会社役員の男性は「鳩山さんとの関係は全くない。勝手に名前を使われ、何の説明もない。あきれている」と批判した。

 これまでの鳩山氏側の説明によると、削除の前提となる調査は「書類上の確認」にとどまり、寄付者に対する聞き取りは行っていないという。

 調査の正確性について、毎日新聞は調査を担当する弁護士に問い合わせたが、弁護士は「必要な時は(報道機関)各社統一で回答します」と書いた文書を送ってきただけだった。

 ▽岩井奉信・日大教授(政治学)の話 「故人献金」の動機は、政治家自身が資金管理団体に献金できる上限(年間1000万円)を超えて献金するためだった可能性がある。いずれにせよ明らかな虚偽記載で悪質だ。政治資金の制度の根幹を揺るがしかねない。

 ◇「税制悪用」の指摘も

 友愛政経懇話会を巡っては、ほかにも不審な点を指摘する声が上がっている。

 まず「税制優遇制度の悪用はないか」との指摘。資金管理団体へ寄付した個人は、総務省発行の証明書を税務署に提出すると所得税の一部を控除される。総務省によると、07年までの3年間で同会に延べ113人分を発行したといい、仮に架空の寄付者が使用していれば違法な控除を受けたことになる。

 収支報告書に寄付者個人の氏名記載が不要な5万円以下の「匿名献金」についても「多すぎる」との指摘がある。05~08年で1億3099万7500円という額は、麻生太郎前首相の「素淮(そわい)会」95万円、小沢一郎民主党幹事長の「陸山会」461万2000円と比べて突出している。

 鳩山氏は6月30日に「個人献金が少なくて大変という思いが(虚偽記載した元公設第1秘書に)あったのではないか」と話したが、個人献金額の突出を指摘されると「企業献金がなかなか集まらない焦りでは」などと修正した。

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2009年10月3日 11時24分 ( 2009年10月3日 14時01分更新 )毎日jp
<原口総務相>寄付500万円、収支報告書に記載ミス

 原口一博総務相(佐賀1区)が代表を務める民主党佐賀県第1区総支部が、NTT労働組合の政治団体から500万円の寄付を受けながら、08年の政治資金収支報告書に記載していなかったことが、3日分かった。原口総務相の事務所は「単純な記載ミス。すぐに訂正したい」と釈明している。

 事務所によると、政治団体は「アピール21」(東京)で、08年10月10日に民主党佐賀県第1区総支部に500万円の寄付をした。しかし、08年の政治資金収支報告書の寄付者の氏名欄では「原口一博後援会」からの寄付だったように記載されていた。同後援会からの寄付の後に続けて記載する際、誤って氏名欄を「〃」と記した、としている。

 事務所は「故意に隠す意図はまったくなかった。今後このようなことがないように注意したい」と話している。【関谷俊介】

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2009年10月02日 『日刊ゲンダイ』掲載
鳩山政権 大臣VS副大臣 内部分裂

 大臣、副大臣、政務官の「政務三役」が協調して官僚に対抗するという鳩山政権の基本構想が怪しくなってきた。三役が内部分裂しているのだ。八ツ場ダムをはじめ難題山積の国交省は、前原大臣と馬淵副大臣の不仲が決定的になっている。外務省は岡田大臣が独走し、2人の副大臣、政務官の出番はゼロの状態。金融庁は亀井大臣が暴走気味で、金融のプロの大塚副大臣が振り回されている。これでは自民党に攻め込まれるだけ。

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五輪落選、招致費150億円検証へ…再立候補は?
10月4日3時6分配信 読売新聞

 2016年夏季五輪招致で、リオデジャネイロ(ブラジル)に敗れた東京の石原慎太郎都知事ら招致委員会のメンバーは3日、国際オリンピック委員会(IOC)総会が開かれたデンマークのコペンハーゲンから帰国の途についた。

 今後、20年大会への再立候補も視野に、敗因を分析する方針だが、総額150億円に及んだ招致費用の検証や会場予定地のあり方など、様々な課題も浮上する。

 ◆招致費用◆

 「負けた以上、金の使い道を都民にきちんと説明しないと、示しがつかない」。東京の落選後、ある民主党都議はこう語った。職員の海外派遣や国内イベントなどにかけた招致費用のうち、公費が100億円も投入されているためだ。08年夏季五輪招致で、北京に敗れた大阪市が使った公費は約48億円。都はこの約2倍をかけたことになる。

 招致レースが終盤に入った先月、ある都幹部は「赤字は何としても防がないと」と漏らした。招致費用が予算を上回れば、これを補填(ほてん)しなくてはならず、批判を招く恐れがある。招致委は、海外への職員派遣を絞り込むなど経費削減に努めたが、今後は都議会で、使途や最終的な使用額などについて検証が行われる見通しだ。

 ◆会場予定地◆

 再立候補に意欲を示した東京だが、10万人を収容するメーンスタジアム建設を予定していた中央区晴海の都有地も、利用法が議論の対象になる。

 今回の開催計画に沿って再挑戦すると、4年間は、この土地が“塩漬け”になる可能性がある。「議会で相当、考えないといけない」。石原知事も2日、現地でこう語り、課題であることを認めた。

 ◆求心力◆

 「知事も都政も、最大の目標を見失った」。複数の都幹部は懸念する。

 石原知事の任期は11年4月まで。2日の記者会見では、招致失敗の引責辞任を否定したが、今期限りの引退も改めて明言した。都幹部の間では、「残り1年半では、これまでのように大がかりな政策は打ち出せない」「求心力の低下は避けられず、再挑戦するにしてもどこまで推進できるか……」という声も上がる。(山崎純之介、石川剛) .最終更新:10月4日3時6分

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中川昭一・元財務相、東京・世田谷の自宅で死亡
2009年10月4日10時56分 asahi.com

 4日午前8時18分ごろ、中川昭一・元財務兼金融相が東京都世田谷区下馬5丁目の自宅で死亡しているのを妻が発見し、119番通報した。警視庁によると、中川氏は2階の寝室のベッドにうつぶせで倒れていた。目立った外傷はないという。世田谷署が死因などを調べている。

 同庁によると、妻が3日午後9時すぎに帰宅した際、中川氏は寝室のベッドで眠っており、寝息を確認した。妻は、中川氏が死亡しているのを見つけた8時18分まで寝室に出入りしていなかった。遺書は現時点で確認されていないという。

 中川氏は1953年生まれ、東大法学部卒。日本興業銀行勤務を経て83年に衆院選で初当選し、8期務めた。麻生内閣で財務相兼金融相に就任したが、今年2月の主要7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)後、もうろうとした状態で記者会見し、飲酒を疑われ、批判を浴びた。8月の衆院選で落選した。

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鳩山内閣支持率71%、高水準維持…読売調査
10月4日21時31分配信 読売新聞

 読売新聞社が2~4日に実施した全国世論調査(電話方式)で、鳩山内閣の支持率は71%、不支持率は21%だった。

 支持率は、内閣発足直後の前回調査(9月16~17日実施)で記録した75%からは下がったものの、高い水準を維持している。

 政党支持率は民主が47%(前回51%)で、政権交代は依然として「鳩山民主党」に追い風となっているようだ。自民は17%(同19%)で、橋本内閣で惨敗した1998年参院選直後と並ぶ最低水準まで落ち込んだ。

 民主、社民、国民新3党による連立政権の枠組みに対しては「評価しない」が50%(同39%)に増え、「評価する」39%(同49%)を逆転した。亀井金融相(国民新党代表)が表明した中小企業などを対象にした融資返済猶予制度などを巡り、混乱が生じた影響と見られる。

 鳩山内閣の目玉政策に対する国民の理解は必ずしも進んでいない。「子ども手当」支給への賛成は57%(前回60%)に減り、反対は39%(同35%)に増えた。高速道路無料化への反対は69%(同61%)に達し、賛成は26%(同30%)だった。

 群馬県の八ッ場(やんば)ダム建設中止については「賛成44%―反対36%」、返済猶予制度は「賛成42%―反対40%」と賛否が二分された。インド洋での海上自衛隊の給油活動終了も賛成は48%(同44%)、反対は37%(同39%)となった。「温室効果ガス25%削減」は賛成が75%(同74%)に上った。

 鳩山内閣が官僚の記者会見を原則中止し、大臣など政治家が行うとした方針については「評価する」57%、「評価しない」27%だった。

 鳩山首相の資金管理団体を巡る偽装献金問題で、首相の説明に「納得できない」という人は71%(前回69%)で、「納得できる」は16%(同21%)に減った。 最終更新:10月4日21時31分

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2009年10月 3日 (土)

オリンピック・八ツ場ダム・補正予算。

さて、オリンピックはどこに決まるだろうかってか、はあ?
 東京は最下位落選という情報もあって、最下位では次のステージへは行けない。同じ日本でやるなら広島か長崎がいいという意見もあった。私としては大阪でも名古屋でもいいが、なぜまたもや東京なのか、それでは「東京一極集中」が強まるだけでちょっと納得出来ないし、肝心の東京都民が無関心ということなので、いっそ南米初というリオを応援したい気分であるが、もしオバマ人気でシカゴになったら「やっぱりね」と少々興醒めである。

・・なんてことを言っていたら、本命(?)シカゴがまず脱落、東京は次に脱落、そして・・最終投票の結果は日本時間10/03am2:00前に発表されるらしい。(10/03am00:24)・・ということで、決戦投票で66票を獲得したリオに決定である。NHKはやれ治安が悪いだの貧民街が多いだのと事前に「公平中立」を装って盛んにケチをつけていた。意地汚いことである。これまで南米大陸での開催を突っぱねていたIOCがやっと少しだけまともになったということだろうか。

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参院選、複数区に複数候補擁立 小沢幹事長が方針 2009年9月30日23時56分 asahi.com

 民主党の小沢一郎幹事長は30日、静岡市で記者会見し、来年夏の参院選で都道府県単位の選挙区のうち、改選数2以上の複数区に候補者を複数擁立する方針を明らかにした。民主党は参院で単独過半数に満たないため、社民、国民新党と連立政権を組んでいるが、積極的な擁立で単独過半数を確保し、政権運営を安定させる狙いがある。

 幹事長に就任後、小沢氏が会見に臨むのは初めて。小沢氏は「参院で民主党は第1党だが、過半数に届いていない」と指摘したうえで、「来年の参院選では(改選数が)複数の県は、可能な限り複数(候補者を)擁立する」と表明。単独過半数獲得に意欲を示した。参院(議長を除く)の過半数は121。現在、民主系会派のうち国民新など他党を除くと民主党は112人で、過半数に9人足りない。

 小沢氏は、社民、国民新両党との関係について、来年夏の参院選で単独過半数を得た場合、連立政権を維持するかどうかは言及しなかったが、「連立を組む政党の現職候補がいる県は別にする」とも述べ、今回の総選挙と同様、両党との選挙協力は進める考えも示した。

 今回の会見は、参院静岡選挙区補選(被選挙数1)での公認候補発表が主な目的。補選で民主党が勝利すれば、来年の参院選で同選挙区(改選数2)は現職が2人になる。党内では、こうした複数区の複数候補擁立に「共倒れ」になるとの懸念も強いが、小沢氏は自民党を支持してきた建設業界などの切り崩しを進めることで、議席を確保したい考えだ。

 小沢氏に近い参院幹部は「過半数のいらない野党時代からの発想の切り替えが必要だ」と強調しており、小沢氏は選挙区で民主党の候補者同士を競わせ、比例区の票を掘り起こすことも狙っているとみられる。(本田修一)

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 選挙は勝たなくては意味が無いのだから、当面「小沢流」が通用するうちは小沢さんに任せておけばいいのである。ただ百数十議席から一気に三百八議席にまで膨張した反動は確かに処々に出てはいる。

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世界経済、10年に3%成長=不況は終結へ、新興国がけん引-IMF見通し
10月1日15時41分配信 時事通信
 
【ワシントン時事】国際通貨基金(IMF)は1日、世界経済見通し(WEO)を公表し、2010年の世界全体の成長率が3.1%のプラス成長に回復するとの予測を明らかにした。今年7月の前回予想からは0.6ポイントの上方修正となる。09年についてもマイナス1.1%と前回予想から改善。世界を揺るがせた昨秋の「リーマン・ショック」から1年余りを経て、IMFは「世界同時不況は終わりつつある」と宣言した。
 日本の成長率は09年がマイナス5.4%と前回予想を0.6ポイント上方修正する一方、10年はプラス1.7%で据え置いた。危機の震源地である米国は09年のマイナス2.7%から10年は1.5%、ユーロ圏はマイナス4.2%から0.3%と、いずれもプラス成長に回復。ただ、失業率の上昇を背景に先進国の経済成長は「2010年を通じて緩慢なものとなる」とした。
 先進国とは対照的に、新興・途上国の成長率は09年に1.7%、10年に5.1%と急速に加速する。特に中国は8.5%、9.0%と2ケタ成長をうかがうまでに回復する見込みで、IMFはインドを含めたアジア新興国にけん引されて「世界経済は再び拡大に向かっているようだ」との認識を示した。景気の急速な回復見通しを踏まえ、これらの国では「先進国よりも早期に金融緩和策の解除を始めるのが適当になるかもしれない」とし、非常時の財政・金融政策からの「出口戦略」の本格検討を促した。

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天下り:任期満了の26法人、凍結は42ポスト 毎日夕刊

 平野博文官房長官は1日午前の記者会見で、9月末で任期満了となった国所管の独立行政法人・特殊法人の役員人事33法人144ポストのうち、公務員OBが役員を務めていた26法人42ポストの人事を凍結し、公募で後任を選ぶと発表した。9月29日の閣議で決定した方針を受けた措置で、鳩山由紀夫首相が打ち出した国家公務員の天下りあっせんの全面禁止の第一歩となる。

 所管省庁別の内訳は国土交通省7法人14人▽厚生労働省4法人7人▽文部科学省4法人6人▽農林水産省3法人5人▽財務省2法人3人▽経済産業省2法人3人▽内閣府2法人2人▽総務省1法人1人▽外務省1法人1人。役職は理事または監事で、理事長は含まれていない。

 後任選びは公募で12月末までに行い、それまで必要があれば現役員の再任を認める。

 民主党は、各省庁が独立行政法人や業界団体などに天下り先を「指定席」として確保し、次々に官僚を天下りさせることを批判。「天下ったOBを養わせるための事業の発注があった」と主張し、無駄遣い削減のための天下り禁止を衆院選で訴えていた。【横田愛】

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「天下りを禁止して公募」というのはあくまで一つの実験に過ぎず、官僚OBを候補から排除しないというのだから、結果天下りと大差ないじゃないかということも充分起こり得る。独立行政法人など天下り用にでっち上げた機構は容赦なく潰すべきだし、どうしても残す必要のある機関でも予算はばっさり切り捨てるべきだろう。官僚は公僕であって特権貴族ではないのだ。 

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年金改ざん「幹部の責任明らかに」=有識者委の文書、一転公開-社保庁
10月1日19時25分配信 時事通信

 社会保険庁は1日、厚生年金の標準報酬月額改ざん問題で、歴代幹部の責任を明らかにするよう提言した「年金記録問題拡大作業委員会」(委員長・磯村元史函館大客員教授)による文書を公表した。舛添要一前厚生労働相は「会議資料」との認識から文書を公表していなかったが、長妻昭厚労相が公表を指示した。
 文書は、改ざん問題の背景として、現行の厚生年金保険法が零細企業も含めた全法人を適用対象としている点を指摘。改ざんについて「保険料の滞納の解消と事業所側の倒産回避との板挟みにあった現場職員による現実的選択だった、という面は否定できない」と分析した。
 さらに「現場職員を処分するならば、当時の幹部(退職者を含む)の責任を併せて明らかにする必要がある」とし、歴代幹部に対し「釈明ないし見解の提出を求め、社保庁が公表すべきだ」と提言した。 

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2009年10月2日 13時26分 共同
総務省は1千億円前後削減 補正予算の見直し

 原口総務相は2日、09年度補正予算(総額約4千億円)の総務省分の見直しについて「2割を大きく上回る切り込みを行った」と述べ、削減額は1千億円前後に上ることを明らかにした。予算執行停止の事業は「経済的効果ができるだけないもの」と述べたが、具体的事業名は明らかにしなかった。同省補正予算は、情報通信分野の研究開発事業や地域活性化支援のための交付金などを盛り込んでいる。

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補正見直し2兆円規模を確保 目標額届かず、再点検へ 

 09年度補正予算の見直し問題は2日、各省庁から仙谷由人行政刷新担当相らへの報告期限を迎えた。政府は集計結果を公表していないが、都市開発を支援する融資の一部凍結などで国土交通省が5千億円以上の見直しを新たに固め、総額2兆円規模の財源を確保できる見通しになった。

 ただ、目標とされる3兆円には届かず、鳩山政権が公約していた予算改革は早くも壁にぶつかった形。行政刷新会議や財務省が見直し額の上積みを目指して報告内容を再点検するが、最終的にどの程度加算できるかは不明確だ。

 補正の見直しで浮いた財源は、09年度の2次補正予算や10年度予算の新規施策に回す方針のため、見直しが不十分だと今後の財政運営に連鎖的に響いていく恐れがある。

 鳩山由紀夫首相は9月18日、無駄が多いと批判してきた基金事業のうち地方自治体向けを除く約2兆2千億円や、官庁関連の施設整備費(約6千億円)、官庁によるエコカーなどの購入費(約1千億円)について執行停止を検討するよう閣僚に指示していた。2009/10/02 18:37 【共同通信】

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「要求する大臣ではなく査定する大臣」だそうである。「政・財・官」の永年に亘る癒着でボロボロにされたこの国の財政を立て直すのはそう簡単に出来ることではないから目標3兆円の減額に届かなくても、その理由を明白に示せばそう大きな非難を浴びることはないと思われる。

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激震・八ッ場中止 谷垣総裁、政府対応を批判
意見交換会 中止撤回求める声相次ぐ

 八ッ場ダム問題を巡り、自民党の谷垣総裁は2日に長野原町で行った、地元首長や住民との意見交換で、「地元の意見に耳を傾けずに中止するのは根本的に間違い」と、前原国交相の中止表明を批判し、今後の国会論戦でダム問題を追及していく考えを強調した。

 町内の集会所で行われた意見交換会には、谷垣総裁のほか、同党の石破政調会長らが出席。ダム建設継続を求める大沢知事や高山欣也・長野原町長、八ッ場ダム推進吾妻住民協議会の萩原昭朗会長ら約30人の地元関係者の訴えに耳を傾けた。

 谷垣総裁は冒頭、「皆様の心配の原因は、私たちが政権交代を許してしまったことで、誠に申し訳ない」と陳謝。その上で「無駄を省く観点から新政権がいろいろな事業を見直すことは否定すべきでないが、特定の事業を血祭りに上げて乱暴にやるのはいかがなものか」と、政府の対応を批判した。

 大沢知事は「地元にとって、あと6年でダムが完成し、新たな生活再建ができるという夢を一瞬で壊され、言葉で言い尽くせない悔しさだ」と述べた。高山町長は、国交省が同日、ダム本体工事の入札中止を発表したことを、「水没予定地の住民の心情を逆なでするもの」と批判し、「前原大臣は住民との意見交換を希望すると言っているが、平行線を助長することになる」と、中止方針を撤回してから住民との協議に臨むよう改めて求めた。

 また、住民からは「民主党が中止をマニフェスト(政権公約)に載せたこと自体が正しかったかを追及してもらいたい」「生活再建があと10年も20年も延びたら大変なこと」と、中止撤回を求める声が相次いだ。

 その後、谷垣総裁はダムサイト建設予定地や移転代替地造成現場などを視察し、「これでダムが無くなるとしたら、どう生活再建の絵を描いていくかと言うような課題がたくさんある。住民と考えなければならない」と述べた。
(2009年10月3日 読売新聞)

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 先の総選挙で民主党はこの選挙区では候補を立てていない。彼ら一部の住民側が自民党とべったりの古臭い守旧派だということは最初から自明のことだから敢て立てなかったのである。
 結果全国的には大敗北を喫した連中が今猶まるで勝誇るかのようにように声高に叫び続け、何様のつもりか、落武者=自民党とぐるになって民主党のマニフェストにまでイチャモンを付けているという異様な現況である。先祖伝来の田畑や墓所を、何が何でも湖底に沈めなければならない合理的根拠などどこにもないし、ましてそのダムたるや無用の長物・金食い虫以上ではない。

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2009年10月 2日 (金)

時事散策。

 敗れた河野は離党するのかしないのかというと、全然する気がないようである。笑。選挙中後半は発言が目に見えて軟弱で融和的になっていたので、これは離党どころじゃないなと思って見ていた。議員票が35もあったけれど、これは「必ずしも反党的ではない」という保証があったから入った票で、本人今更「離党する」と言って筋を通しても誰も付いて来ないだろう。しかし逆に太郎が「残りたい」と思っていても長老たちがこの「腐ったりんご」を許すかどうかは別問題で、硬軟いずれを選ぶのか、折を見て河野単独ならいびり出す可能性はあると私は見ている。まあしかしいずれにせよ天下の大勢には全然響かないだろう。党員の無効票の中には「離党します」というのもあったそうで、内部はかなり壊れているようだ。その上自民党には選挙に使った金とかで、りそな銀行などに総計119億円に上る借金が残っているというのである。選挙は負けるわ借金は膨らむわ党員は減るわで、財界にこれまで以上に金をどんどん出して貰わないとやりくりがつかないのではないか。TBSの後藤解説委員は「自民党再建には10年かかる」と言っていたが、それだったらもう自民党なんか解体して保守的な新党を結成した方が遥かに話は早いだろう。で、日本はこのままスウェーデン型の社民主義の国になるのかな?w高負担高福祉で老後に備えて貯金する必要がなくなるということだから、意外に日本人一般庶民の感覚に合っているかもね。

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一票の格差4.86倍合憲でも「大きな不平等」 最高裁 2009年9月30日15時16分asahi.com

 「一票の格差」が最大で4.86倍だった07年夏の参院選をめぐり、首都圏の弁護士らが選挙無効を求めた二つの訴訟の上告審判決が30日、あった。最高裁大法廷(裁判長・竹崎博允長官)は定数配分が法の下の平等を保障した憲法に反していなかったと判断し、原告側の上告を棄却した。竹崎長官は法廷で「投票価値の平等という観点からは、大きな不平等がある状態であり、国会において速やかに、投票価値の平等の重要性を十分に踏まえて、適切な検討が行われることが望まれる」と述べた。

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 いつになるか知らないが、いずれ民主党新政権は司法も検察も大掃除しなければならないのである。

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チェックせよ、府選管発表の政治資金報告書 2009年09月30日asahi.com

 府選挙管理委員会は30日付で、府内の政党支部や資金管理団体など2548の政治団体が提出した08年分の政治資金収支報告書を公表した。収入総額は98億7600万円(前年比21億1900万円減)、支出総額は97億3600万円(同27億2200万円減)。いずれも統一地方選があった前年より2割程度減り、収入は85年以来23年ぶりに100億円台を下回った。
 公表されたのは、府内の政党支部、その他の政治団体計2703団体のうち、今年7月末までに収支報告書を提出した団体分。府選管によると、「統一地方選のある年は例年収支が伸びる」という。08年は知事選のみだった。
 政党支部の収入は、総額58億6700万円で、前年比13億4300万円減額となった。
 内訳では、「寄付」収入が前年の3割以上減と落ち込みが大きく、中でも「個人の寄付」は前年比36・8%減少した。府選管は、「個人の寄付が減ったのは、不況の影響と想像できる」としている。
 政党別の収入は、共産28億540万円(前年比13・6%減)▽自民15億3144万円(同17・3%減)▽民主8億552万円(同8・7%増)▽公明6億8304万円(同47・2%減)▽社民3260万円(同43・7%減)▽国民新882万円(同53・5%減)で、前年より増えたのは民主だけだった。
 昨秋から衆院解散の可能性が高まっていたこともあり、国会議員関連の政治団体の資金の出入りが活発に。政党支部を除く政治団体の収入上位に、07年では20位以下だった公明党議員2人(いずれも前職)の資金管理団体が8、9位に上がった。
 報告書の提出率は94・3%。収支報告書は、大阪市中央区大手前2丁目の府庁本館5階の府選管で閲覧できる。
 ◎連続未提出 74団体の活動停止へ◎
 08年の政治資金収支報告書の提出義務がある府内の政治団体2703団体のうち、348団体が提出期限の09年3月末を過ぎても提出していなかったことがわかった。このうち74団体は07年分も未提出だったため、政治資金規正法により寄付を受けることや支出ができなくなり、事実上、政治活動ができなくなる。
 府選管によると、2年連続未提出の74団体には政党支部はなく、府議や市町議の後援会など。同法は未提出の団体の会計責任者について、5年以下の禁固または100万円以下の罰金を科すことを定めている。
 ◎知事後援会 パー券収入8割◎
 府選管が公表した政治資金収支報告書で、橋本徹知事が08年の知事就任後、政治資金のほとんどをパーティで集めたことなどが分かった。
 「橋下徹後援会」の報告書によると、収入は2484万円で、8割強の2075万円は昨年6月と今年1月の政治資金パーティーの収入だった。このほか、年6千円の後援会費が403人分で約242万円、個人からの寄付は約102万円だった。
 パーティー券で20万円超の購入者として名前が公表されたのは1人。献金者で公表されたのは100万円を寄付した大阪市の男性1人だった。
 また、橋下知事の資金管理団体「『おおさか』を笑顔にするフォーラム」の収入は1540万円。内訳は知事からの寄付が1千万、借入金370万円、橋下徹後援会からの寄付170万円などだった。
 一方、大阪市の平松邦夫市長の資金管理団体「翔の会」の収入は889万円。市長本人からの借入金が300万円、昨年5月に府歯科医師会のメンバーらが設立した後援会「松栄会」が100万円を寄付していた。

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UPDATE1:JAL<9205.T>の自主再建支援、万が一の場合も政府が支援=前原国土交通相 2009年 09月 30日 16:40 

[東京 30日 ロイター] 前原誠司国土交通相は30日、経営再建中の日本航空(JAL)(9205.T: 株価, ニュース, レポート)をめぐる報道などが引き金となり海外の金融機関や旅行会社などでJAL航空券への保険適用や発券停止を検討する動きが出ていることに対応して緊急記者会見し、「政府は引き続きJALを支援する」と述べ、安全・安定運航の継続のため政府として支援を継続する姿勢を改めて強調した。

 前原国交相によると、30日午前、JAL側から豪州の保険会社や英国の旅行会社がJAL航空券の保険適用を見合わせたり、クレジットカード利用の発券を見合わせたりする動きが出ているとの報告があった。また、国交相を訪問した米ボーイング社日本法人もJALについて懸念を表明した経緯があり、国交相が鳩山総理と協議の上、政府の支援姿勢を改めて強調する必要性があると判断したという。同相は会見で「JALの西松遥社長は12月末に資金ショートする可能性があると言っていたが、今の資金繰りは問題がない」、「仮に風評被害などで自主再建に黄色の信号が灯っても、政府はバックアップする」と述べた。

 JALは今年6月に政策投資銀行など金融機関から政府保証付きで総額1000億円の融資契約を結んだものの、社債や長期借入金の返済期限が迫っており追加の資金調達がなければ年内にも資金がショートするとみられている。

 前原国交相は25日、元産業再生機構のメンバーを中心とした大臣直轄の「JAL再生タスクフォース」を組織し、これまでの国土交通省とJAL主体による再生計画を白紙から練り直し、10月末までに抜本的な再建案の骨子を示す方針を示していた。

 タスクフォースの中心人物である冨山和彦・経営共創基盤代表が、一部報道で日本に巨大航空会社(メガキャリア)は1社で十分と発言していると伝えられたことに対して、国交相は「私人としていろいろ発言されているのは知っている」とのみコメントし、今後策定されるJAL再建計画と同一視するのは適当でないとの見方を示した。その上で、国内航空業界は「大手2社体制が望ましい」(国交相)との考えを繰り返した。

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独連邦議会選、首相与党が第1党 メルケル氏続投、連立協議へ NIKKEINET

【ベルリン=赤川省吾】ドイツの連邦議会(下院、基本定数598)選挙が27日、投開票された。主要メディアは出口調査でメルケル首相が率いる保守系のキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)が第1党の座を維持する見込みだと報道。CDUは2005年から続いた第2党の社会民主党(SPD)との連立解消を表明しており、首相続投の方向で第3党の自由民主党(FDP)などと連立協議に入る見通しとなった。

 午後6時(日本時間28日午前1時)の投票終了後に公共放送ARDが公表した得票率予測(出口調査)はCDU陣営が33.5%だった。支持率が低迷していたSPDは財政健全化などを訴えて選挙戦の終盤に盛り返しを計ったが、22.5%と惨敗した。

 独議会選は小選挙区比例代表併用制で、比例選出分も含めた正式な議席配分は28日未明にも判明するとみられる。選挙戦でCDUは、コール元政権での連立相手だったFDPとの連携を目指す姿勢を打ち出していたが、両党だけで定数の過半数の勢力となるかどうかはまだ確定していない。(01:33)

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 以前福田首相と小沢代表との間でナベツネ絡みの「大連立構想」が取沙汰され物議をかもしたが、ドイツではこの「水と油」的な大連立はとっくに実践されて、社民党が完敗した今回は無用になり解消される次第である。
 日本の自民党では長老たちが談合して谷垣という新総裁を担ぎ上げたが、彼自身は党内ではリベラルな人で、民主党に対しては「是々非々」で行くと早くも言明している。しかし社民主義(?)に妥協的な保守主義っていったいどういうことになるのだろうか?

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 マイケル・ジャクソン THIS IS IT 公式サイト

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2009年9月28日 21時57分 共同
首相、融資など返済猶予に慎重 「3与党で合意せず」 

 鳩山由紀夫首相は28日、亀井静香金融担当相が実現に意欲を見せる中小企業向け融資などの返済猶予制度について「3党合意に沿って政策をつくるのは当然だが、モラトリアムまでは合意していない」と述べ、慎重な考えを示した。官邸で記者団の質問に答えた。同時に「中小企業の多くが資金繰りに行き詰まっているのが実態」などと指摘し、返済猶予制度とは別の中小企業対策を検討する意向を表明した。

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 これが結構揉めているようだが、さてどうなるか。
 9/30朝の珠ちゃんテレビでは官僚OBたちが口を揃えて「政権党になったんだからマニフェストは忘れろ」「現実を踏まえて霞ヶ関に従え」と民主党政権に注文をつけていたが、ばかやろう、調子に乗るんじゃねえぞ!

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民主5議員団体:クラブ、キャバクラ…政治活動費で飲食 毎日jp

 政権交代を受け、毎日新聞が要職に就いた民主党議員の政治資金を調べたところ、江田五月参院議長(岡山選挙区)=会派離脱中=や川端達夫文部科学相(衆院滋賀1区)ら5議員の政治団体が、女性従業員らに接客される「キャバクラ」などへの支払いを「政治活動費」として計上していたことが分かった。支出は03~07年に計500万円超。支出した政治団体には党本部からの寄付を主な収入源とする団体もあり、原資には国庫から支出される政党交付金が含まれ、使途の妥当性を巡って議論を呼びそうだ。

 毎日新聞は民主党の閣僚や主要幹部について、昨年公開された07年分政治資金収支報告書からさかのぼり、過去5年分の報告書を調査。支出先の会社名などを基に調べたところ「クラブ」「キャバクラ」「ラウンジ」「ニューハーフショーパブ」など風営法2条2号で定められた店への支払いを、5議員の計7団体で確認した。

 江田氏の資金管理団体「全国江田五月会」は東京・西浅草のキャバクラなど計11店で27件、計237万円余を支払った。同会は07年、選挙対策費として党本部から2000万円の寄付を受け、これは同年の全収入の半分。川端氏が代表の「民主党滋賀県第1区総支部」と同氏の資金管理団体「川友政治研究会」、政治団体「達友会」は東京・赤坂のクラブや新宿のニューハーフショーパブなど6店で14件、計114万円余を支払った。

 ほかにクラブなどへの支出が確認されたのは、直嶋正行経済産業相(参院比例)の秘書が会計担当者を務める政治団体「直嶋正行後援会」で3店8件、計146万円余▽松野頼久官房副長官(衆院熊本1区)の資金管理団体「政治システム研究会」で2店3件、計51万円余▽松本剛明衆院議院運営委員長(同兵庫11区)の資金管理団体「松本たけあき後援会」で2店2件、計34万円余。

 民主党は03~07年に計約548億円の政党交付金を受け、これは党本部の全収入の約8割。同党が所属議員に配る「政党交付金ハンドブック」は、交付金から酒を伴う飲食費の支出を禁止している。【政治資金問題取材班】

 ▽江田事務所の話 議員は(接客飲食店での会合に)参加しておらず、会員や支持者、秘書らが参加した。(不適切との)指摘にかんがみ、支出のあり方を(五月会の)役員会で検討してみたい。

 ▽川端事務所の話 法に基づいて正確、適切に記載している。それ以上は答えられない。

 ▽直嶋事務所の話 収支報告書の記載通りで間違いない。それ以外は答えられない。

 ▽松野氏の代理人弁護士の話 いかがわしい風俗店とは違い、打ち合わせの場所として活用している。不適切とは思わない。

 ▽松本事務所の話 このような費用は個人負担せよとのご指摘はごもっとも。議員から相当額の寄付を(返還分として)受けることを検討したい。

 ◇ことば 風営法2条2号
 風営法2条2号は「客の接待をして遊興または飲食をさせる営業」を規定。女性従業員らが同じフロアで接客する「クラブ」「キャバクラ」などがこれに当たるとされる。主にカウンター越しで接客する「スナック」でもフロア接客する場合は同様。毎日新聞は、該当するとみられるケースを集計した。

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 民主党はキャバクラにズボズボか。笑。
 どの筋からリークされたのか知らないがこういった「民主党の下半身」に関わる問題だったらどんどん公開してもらって構わないのである。
 別に違法風俗でないのだったら行きたいだけ行ったらいいのだが、それを政党助成金を使って行くか!?
「行きたかったら自費で行けよ」と言っても、こういうタカリ好きな連中というのは自費では絶対行かない意地汚い人種なのである。霞ヶ関の居酒屋タクシーと根は同じと言っていいだろう。

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2009年9月25日 (金)

情勢。

 以前中国人留学生に聞いたことだが、知的好奇心旺盛な中国では、学生だったら文系理系を問わず(いや学生に限らないだろうが)、パーツさえあればどんどんパソコンを組立てる能力があるという話だった。メーカー品は高いからね。海賊ソフトもどんどん作っちゃう。あちゃ。一台70万円するという電子黒板も決して無用の長物だとは言わないが、顔認証ソフト付のPCを小学校に導入するだとか、そんな金があったら教室でパソコンやソフトの作り方の基本を教えた方が遥かに有意義だと私は思うけどね。如何に最先端の科学技術の結晶で利便性の優れたものであろうと、所詮はどこかの科学者らが作って製品化したものに過ぎず、そういう「先験的な」「出来合いのもの」を買い与えてやればそれで小中高生の学力が向上するという発想はあまりにも貧困でおざなりである。アホじゃないか、企業を儲けさせることしか考えないのか、少しは頭を使えと言いたいのである。*鳩山総理の演説は下手だという海外評があるそうである。テクニックの問題だが「掴み」がなっていないということである。オバマはうまいからね。政治家の公的スピーチというものは学会の発表ではないのだから、理路整然と順序立って自説を開陳すればいいというものではないらしい。いっそ選挙のときの街頭演説のノリでやったら良かったってか、もっと熱狂的な喝采を浴びたかも知れない。ぁそ。 

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 日韓首脳会談要旨 jiji.com   【ニューヨーク時事】23日の日韓首脳会談での主なやり取りは次の通り。  【北朝鮮問題】  両首脳 北朝鮮による核開発、弾道ミサイル発射は東アジア、世界の平和と安定への重大な脅威であり、決して容認できない。日韓、日米韓の揺るぎない関係を継続させる。国連安全保障理事会決議に基づく制裁を着実に実施し、北朝鮮に6カ国協議への速やかな復帰と拉致問題への対応を求めていく。  【日韓関係】  鳩山由紀夫首相 日韓関係は日本にとり最も重要だ。さらなる強化を図りたい。  李明博大統領 一段飛躍の関係、互いに信頼できる関係、近くて近い関係を構築したい。  首相 (鳩山)新政権は歴史をしっかり見つめる勇気を持っている。未来志向の関係を発展させたい。  【気候変動問題】  大統領 (日本の温室効果ガス削減の中期目標を)高く評価する。日韓で協力を推進したい。  首相 世界に刺激を与え、国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)で結論を出せるよう互いに努力したい。  【G20】  首相 次回の20カ国・地域(G20)首脳会議(金融サミット)の韓国開催を支持する。(2009/09/24-09:44)

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日米同盟「安保の基軸」=首相、アフガン民生支援表明-オバマ大統領と初の首脳会談 jiji.com
 
【ニューヨーク時事】鳩山由紀夫首相は23日午前(日本時間同日夜)、オバマ米大統領とニューヨーク市内で就任後初の首脳会談を約25分間行った。両首脳は、日米同盟を「安全保障の基軸」として強化することを確認。対北朝鮮外交、核軍縮、地球温暖化対策など、地球規模の問題で協力関係を深化させることで一致した。首相は会談後、記者団に「大統領との信頼関係のきずなができた」と強調した。
 首相は、海上自衛隊のインド洋での給油支援活動の代替策に関し、「アフガニスタンにとって最善の支援を日本の得意分野で貢献したい」と表明。アフガン復興に向け、元兵士の職業訓練や農業技術協力など民生分野の支援を積極的に展開する考えを伝えた。これに対し、大統領は「大変ありがたい」と歓迎した。ただ、会談では給油支援継続の是非について直接の議論はなかったという。
 民主、社民、国民新3党連立の鳩山政権は在日米軍基地の再編計画の在り方見直しや日米地位協定改定の提起を掲げている。しかし、首相は「今回の会談は大統領との信頼醸成が主眼」との観点から提起を見送った。ただ、大統領はこうした安全保障上の懸案を念頭に「きょうから長い付き合いになる。一つ一つ解決したい」と述べた。
 2020年までに温室効果ガスを1990年比25%削減するとの日本の中期目標について、大統領は「大胆な提案に感謝する」と評価。首相は「産業界には戸惑いがあるが、一緒に政治的解決を図っていこう」と協力を呼び掛けた。両首脳はまた、北朝鮮の核・ミサイル・拉致問題での日米の緊密な連携を確認。首相は、核問題を前進させるため6カ国協議の枠組みでの米朝対話を支持する考えを伝えた。北朝鮮の核保有・開発は容認せず、核実験などに対する制裁を定めた国連安保理決議の完全履行でも一致した。 
 首相は、大統領が核兵器廃絶を目標に掲げたことについて賛意を示した上で、「核のない世界をつくるため、お互いに先頭を切って走っていこう」と述べた。
 また、24日からの20カ国・地域(G20)首脳会議(金融サミット)を前に、世界的な経済回復戦略での協力も確認。大統領は会談後、「日米同盟は経済繁栄の基盤でもある」と記者団に語った。(2009/09/24-01:28)

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2009年9月25日 01時44分 ( 2009年9月25日 01時46分更新 )共同
政策転換で経済再生 鳩山首相、国連総会で演説

【ニューヨーク共同】鳩山由紀夫首相は日本時間25日未明、国連総会一般討論で演説し、世界経済危機をめぐり「政権交代を通じた政策見直しにより日本経済は復活ののろしを上げる」と景気回復へ決意を表明。同時に、日本は世界の「架け橋」の役割を果たしていくと力説。国連改革でも「安全保障理事会において、さまざまな国の『架け橋』としてより大きな役割を果たせる」と述べ、安保理常任理事国入りを目指す考えを示した。

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 2009年9月24日 20時47分 ( 2009年9月24日 20時52分更新 )J-cast news 八ッ場ダムに観光客殺到 地元は複雑な表情

「湖面2号橋」が観光名所に!?
建設中止方針で一躍脚光を浴びた八ッ場ダムに、一目見ようと観光客が殺到している。車で来る人も多く、渋滞などの問題が起きているようだ。地元の中止反対については、批判の声もあり、自治体などは対応に苦慮している。

連日1300人もの人が押し寄せ、国道渋滞「通常の休日は、せいぜい1日300人ぐらい。それが、このシルバーウィーク中は、連日1300人もの人が押し寄せました。建設中の湖面2号橋の風景がよくマスコミに取り上げられるので、見に来るんですよ」
国交省の八ッ場ダム工事事務所の広報担当官は、驚いた様子でこう話す。

民主党がマニフェストで中止方針を掲げ、前原誠司国交相が2009年9月23日に現地視察。これに対して、ダム予定地にある群馬県長野原町など地元の激しい反対ぶりが連日報じられている。テレビなどで話題になっているため、一目見ようと観光客が殺到しているのだ。

高さ87メートルもある2号橋の人気で、すぐそばの広報センター「やんば館」にも、大勢の観光客が。1日で入館者が1000人も超えるのは、10年前の開館以来初めて。担当者も、「今の時期は、紅葉前なので人があまりいないんですが…。橋げたの前で、記念撮影をする人が多いですね」と言う。20台ほどのスペースがある駐車場も、ほぼ満車状態。急きょ、駐車場係が出て、対応に追われた。

この騒ぎで、八ッ場ダムは一躍、観光名所のように。ただ、普段はのどかな山林地帯のため、押し寄せた観光客でダム近くの国道が渋滞している。

「事故はまだないですが、路上や広場に車を駐めたりして、危険ですね。特にマスコミが、勝手に入ったりしてマナーが悪いです」
と広報担当官。「首都圏の水がめを造っているので、普段から見に来てくれたら」と渋い表情だった。

また、これで地元が潤っているわけでもないようだ。

地元・長野原町のある旅館では、「草津や軽井沢に行く途中で、興味本位で見に来る人ばかり。宿泊客が増えているわけではなく、通過するだけですよ」。また、国道などに野菜直売店はあるが、ダム周辺に飲食や土産物の店はないという。

長野原町に賛否両論の声寄せられる
新聞やテレビでは、長野原町などの反対ぶりが大きくクローズアップされている。これに反発する人もいて、同町などに批判の声が相次いでおり、こうしたことへの対応にも振り回されているようだ。

同町の川原湯温泉観光協会では、ホームページ上の掲示板に書き込みが殺到して炎上状態に。2009年9月10日に、掲示板を一時閉鎖することを明らかにした。電話回線もパンク状態だという。読売新聞の22日付記事によると、「国が決めた事に対して自己利益で語るな」などと批判する書き込みが急増したといい、ホームページでは、「私達もその一つ一つに真剣にお答えするように努力はしてゆきますが、1通のメールで心が折れることもあります」と漏らしている。

ただ、地元に理解を示す声も多いようだ。

ダムにある広報センター「やんば館」の関係者は、こう明かす。

「『ここまでダムができているのに、今さら中止は考えられない』と言ってくれる人は多いです。大部分がそうで、『美しい景観が失われる』という人はいませんでした。やっと先が見えてきたのにと、地元ではガッカリしていますよ」
長野原町に寄せられているは、賛否両論の声だ。

ダム対策課によると、22~23日にかけて、200通ものメールが町に殺到した。意見は、「頑張れよ」から「長野原町はおかしい」まで、分かれているという。また、賛否両論を反映してか、「民主党には賛成だけど、地元はかわいそう」などという声も寄せられている。電話も話し終わるとまた鳴るといい、対応にてんてこ舞いの様子だ。

前原国交相は、地元の理解を得るまで中止の手続きを進めないと言明した。しかし、建設中止に賛成する声も多いことを考慮してか、中止の方針自体は変えていない。

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①敵は制度、味方はすべての人間。(埴谷雄高)

 国家というのは、諸処共同体のなかから発生しながら全ての共同体の上に君臨し、その身をますます下部組織から疎外し続ける制度(システム)である。
 国家権力の強制力によってその命運を翻弄された共同体は何も八ツ場ダム周辺の住民に始まったことではない。これを止揚したかったら国家権力というシステムそのものを解体するしかないのである。

②分割せよ。而して統治せよ。

 これが権力者の常套手段であって、総じて我々一般民衆は国家権力の強制力が我と我が身に直接及ばない限りは、どこで何が起きようと所詮は他人事なのである。

③「57年間自民党政権に翻弄された結果、今はムラ共同体は崩壊させられ、残った住民は泣く泣く先祖伝来の土地も墓所もダム湖に沈める決意をしたのだから早いとこ沈めて引導を渡してくれ・・」といった住民側の主張が、他方無駄の上に無駄を重ねて公共事業に莫大な税を投入して来た歴代政権の旧弊を除去しようという民主党新政権のマニフェストを押しのけて《全国民的共感》を得られるものかどうか、私は大いに疑わしいと思っていて、むしろ「いつまでも我侭言ってんじゃねえよ。今度も《長いものには巻かれて》しまえ!それが弱者の処世だろうが!何が温泉掘って観光だ?!作りかけのままの方が観光客は来るじゃねえか。ごねてる暇があったらさっさと宿泊施設を整えろ!」と個人的にはあっさり言い切ってしまいたいところもあるが、逆に徹底抗戦もいいだろうとも思っているのだ。
 つまり私は双方の言い分に理があると考えるものである。悪いのはこれまでの自民党政治だからである。我々はこれから四年かけて(?)その尻拭いをさせられるのだ。

 さてどっちが勝つか、メディアも今のところ住民側の徹底抗戦を応援する傾向が見られるし、意外に新政権がポッキリ折れる可能性だって皆無なわけじゃない。w

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前原国交相:日航再建で専門チーム設置、リーダーに高木氏 9/25毎日jp

 日本航空の再建をめぐり、前原誠司国土交通相は25日、日航の再生計画を検討する専門チーム「JAL再生タスクフォース」を設置すると発表した。国交相直轄の顧問団として、事業再生の専門家5人で構成し、リーダーには産業再生機構で産業再生委員長を務めた高木新二郎氏が就任した。日航は、タスクフォースの指導を受けながら10月末までに再生計画の骨子を策定し、11月末をメドに最終的な再生計画をまとめる方針だ。

 日航はタスクフォースが認めた外部の専門家を含むスタッフを選び、タスクフォースの指導・助言のもとで再生計画を策定し、実行する。国交相は日航から提出された再生計画案について、日本政策投資銀行など銀行団から意見を聞き、実行について日航を指導・監督する。

 日航は24日、前原国交相に経営改善計画案を説明したが、国交相は「不十分」として不満を表明していた。前原国交相は25日、タスクフォースの設置について、「日航の自主的な再建を実現するため、従来のしがらみから自由で、抜本的な再生計画の迅速な策定と実行を主導することが望ましいと判断した」とコメントした。

 タスクフォースのメンバーは高木氏のほか、冨山和彦・元産業再生機構専務▽田作朋雄・元同取締役▽大西正一郎・元同マネージングディレクター▽奥総一郎・レゾンキャピタルパートナーズ専務執行役員。

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関空の日航国際線、10路線に 海外勢の国内単独運航も asahi.com

 経営再建中の日本航空の路線リストラ問題で、日航は関西空港の国際路線17路線のうち、今秋以降少なくとも4割にあたる7路線を運休する方向で関西国際空港会社と調整に入った。新政権のもとで不透明な部分は残るが、大幅な路線縮小は不可避の情勢。国土交通省は関空発着の航空網を維持するため、海外の航空会社に単独で国内路線の運航を任せることができないか検討を始めた。

 関係者によると、運休が検討されているのは釜山(韓国)、杭州(中国)、ハノイ、シンガポール、クアラルンプール(シンガポール経由)の5路線。このほか仁川(韓国)と大連(中国)の2路線は10月下旬からの運休を決め、韓国便は金浦路線だけになる。日航は10月にも経営健全化計画をとりまとめる予定で、7路線以外に運休路線が増える可能性がある。

 09年夏ダイヤの関空の国際線(貨物便を含む)は67都市に就航。日航の路線運休は利便性の低下に拍車をかけそうだ。

 相次ぐ関空減便の動きを受け、国交省は関空に対する本格的な支援策が必要と判断。目玉として関空発着の国内路線を海外の航空会社に開放する「カボタージュ」と呼ばれる規制緩和を加速させたい考えだ。自国の航空産業の保護や安全確保のため、外国の航空会社が日本の2地点間で輸送業務を行うことを原則禁止しているが、これを緩めるものだ。

 大阪府の橋下徹知事も24日、日航の運休の動きに理解を示しながら、「撤退の自由を認める代わり、過度な保護をしてはいけない。カボタージュで外国の便の就航を積極的に進め、自由に競争させればいい」と語った。(加藤裕則)

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外務省に「密約」調査チーム設置

 外務省は25日、核持ち込みや沖縄返還に関し日米間に「密約」があったとされる問題で、北野充官房審議官をトップとする調査チームを設置した。

 11月末までに調査結果をまとめる。

 調査は岡田外相が就任直後、国家行政組織法に基づき藪中三十二外務次官に命令した。

 チームは日米関係に精通した職員約15人で構成。〈1〉1960年の安保条約改定時の核持ち込み〈2〉朝鮮半島有事の際の戦闘作戦行動〈3〉72年の沖縄返還時の有事の際の「核持ち込み」〈4〉沖縄返還時の原状回復補償費の肩代わり――に関し、日米間で交わされたとされる「密約」を対象に調査を行う。

 外務省には、日米安保関係のファイルが2694冊、沖縄返還関係は571冊、米国の日本大使館にも約400冊の関係ファイルがあり、当面、これらの資料の分析などに取り組む。

 10月中には、外部の有識者を交えた調査委員会も発足する予定だ。
(2009年9月25日11時33分 読売新聞)

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商品券「政治家に渡ったはず」…逮捕の全精社協元事務局次長

 五月女容疑者は8月、読売新聞の取材に応じ、着服について否定する一方、国の補助金の不正流用や政治家への働きかけを認めていた。一問一答は次の通り。

 ――国の補助金を不正流用した理由は

 「2007年度、協会は1870万円の赤字だった。このままでは全家連から引き継いだハートピアの土地・建物を購入できないと考えた協会幹部の指示で、まずは協会の基本財産をハートピアの運営資金に充て、その穴埋めに国の補助金を使った」

 ――厚生労働省の特別監査で商品券の領収書が見つかった

 「全部で数百万円分を買った。ハートピアの土地・建物を購入したいと考えた協会幹部が政治家らに渡したはずだ」

 ――不正経理を主導したのか。着服はしたのか

 「百歩以上譲って、そういう事実があったとしても、幹部にも監督責任があったのではないか」 (2009年9月25日 読売新聞)

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 今回の総選挙で谷垣、伊吹、古賀ら自民党長老は揃って選挙違反(買収容疑)の逮捕者を出している。この不正経理で浮いた金は自民党落選議員のパーティー券購入や、もっと直接的に政治献金に使われたらしい。霞ヶ関にも渡った。こういう政治を一掃しなければならないのである。

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各国首脳に「脱官僚」説く=金融サミットで鳩山首相
9月25日17時22分配信 時事通信
 
【ピッツバーグ時事】24日開幕した20カ国・地域(G20)首脳会議(金融サミット)で、鳩山由紀夫首相は官僚依存の討議に陥らないよう、各国首脳に「脱官僚」を訴えた。
 G20の運営のあり方が議論された24日夜の夕食会。席上、首相は「参加国の数が多いと事前調整が必要になるが、事前調整をすればするほど官僚の意向が強く反映されてしまう」と指摘。その上で、「首脳自身が指導力を発揮することが必要だ」と政治家主導の論議が必要と強調した。

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2009年9月21日 (月)

鳩山外交始動。

「民主党政権に一年は黙ってやらせてみよう」というのが直近の世論調査の大方の御宣託であるが、今朝10時からのNHK特番はこれに反して最近では見られないほどひどい内容だった。あたかも平家の残党が結集して鎌倉新幕府を攻撃しているかのようで、その内容もお粗末だったがそれ以前に顔つきからして既に充分自民党寄りに偏向していたのである。ああいう旧態依然の自称解説委員どもは旧自民政権ともども一刻も早くメディアから一掃しなければ新しい時代はやって来ないだろう。人間としても屑の部類だ。さて、鳩山・岡田はいよいよ訪米してその鼎の軽重が問われる最初の場面を迎えるわけであるが、この際どこまで言いたいことを言えるのか興味深いところである。何やかや偉そうに注文をつける守旧派を横目に、新政権がマニフェスト第一主義で突っ走るのか、はたまた「最初はマニフェストを吹きまくっておいて落としどころは別に用意する」という橋下知事的手法を取るのかどうかは、まだ見えて来ないしわからない。笑。

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「複数年度予算」菅戦略相が検討着手を明言 9月20日19時33分配信 読売新聞

 菅国家戦略相は20日のNHK番組で、2010年度予算の編成について、「英国などは3年くらいのメドを立て、単年度に落としていくという複数年度の予算をやっている。そういうことを考えていきたい」と述べ、事実上、複数年度にまたがる予算編成の検討に着手する考えを表明した。

 国の予算は、憲法で「単年度主義の原則」が定められ、財政法でも、「会計年度独立の原則」がうたわれている。複数年度予算の検討は、予算の使い残しを翌年度以降に繰り越すことを認めることで、柔軟で効率的な予算執行を可能にする狙いがある。

 これに関連し、政府高官は20日、予算編成のあり方を抜本的に見直すため国家戦略室に検討チームを設置する考えを明らかにした。
最終更新:9月20日19時33分

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国の借金は2008年度末時点で846兆4970億円ということになっているが、リアルタイム財政赤字カウンターでは既に1,000兆円を越えている。
 国債を大乱発して膨大な公共事業を仕掛けメガバンク救済を図って来た自民党に今更「小さな政府」を標榜されてもこちらは鼻で笑うしかないのであるが、この謂わば「官僚社会主義」的構造を打破するにはいったい何をどうすればいいのかという困難な課題に対しては、まだ誰も妙案を示せていないのである。
 今更実体の無い「予算の単年度主義」を謳っても実効はなく無意味であるし、幸いにも無難なところでじっとしていれば(はあ?)民主党の天下は最短四年は続くわけだから、今回管副総理が打ち出した「予算の複数年度主義」も好ましい政策ではないが一つの方便ではあるだろう。

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 ちなみにアメリカの財政赤字カウンターは ↓ ここへ。
zfacts.com

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温室ガス 25%削減決定 首相が国連でメッセージ
9月20日21時55分配信 毎日新聞

 政府は20日夜、「地球温暖化問題に関する閣僚委員会」を首相官邸で開き、温室効果ガス排出量削減の中期目標を、2020年までに90年比で25%削減とする方針を決めた。22日にニューヨークで開かれる国連気候変動ハイレベル会合開会式で、鳩山由紀夫首相が途上国の温室効果ガス削減支援なども含めた「鳩山イニシアチブ」として打ち出し、国際社会に強いメッセージを発信することも確認した。国際会議での発信は初めてで、世界に先駆けて積極姿勢を示すことで、年末に大詰めを迎える13年以降の温室効果ガス削減の国際枠組み作りをリードする狙いがある。

 閣僚委終了後、平野博文官房長官は記者団に「日本の技術を提供することで(途上国の)排出量が抑制されるなら、日本も協力する覚悟はある」と述べ、首相が国連での演説で途上国に対する資金・技術支援に触れることも明らかにした。【横田愛】

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世論調査:高速無料化に6割反対 分かれる政策評価 9/17毎日jp

 民主党が衆院選マニフェストに掲げた目玉政策について毎日新聞の全国世論調査で賛否を聞いたところ、子育て支援や高校教育の無償化、温室効果ガスの削減目標には賛成が多く、高速道路の無料化には反対が6割を超えた。政権交代への期待の一方、個別政策への評価は分かれた。

 中学生以下に1人当たり月額2万6000円を支給する「子ども手当」については賛成が58%で、反対の39%を上回った。子育て世代の20~40代の支持が高く、特に30代では賛成が70%に達した。また、公立高校の授業料を無料にし、私立高校生には1人当たり年12万~24万円を助成する「高校教育の無償化」も賛成が61%に上った。20~40代の70%前後が支持したのに対し、70代以上では賛否が拮抗(きっこう)し、世代間で温度差が表れた。

 2020年までに温室効果ガスの排出量を90年比で25%削減する目標に対しては賛成が69%を占めた。麻生太郎前首相が打ち出した「90年比8%削減」に関する6月の世論調査では「妥当」が49%だった。より厳しい取り組みが必要となる民主党の目標の方が支持された形だ。

 一方、高速道路の原則無料化については賛成が33%にとどまり、反対は2倍近い63%に上った。民主党支持層でも反対が53%で賛成を8ポイント上回った。渋滞増加や過去の道路建設の借金返済に税金が使われることなどへの懸念が背景にあるとみられる。【西田進一郎】

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 私はこの問題に関しては原理主義者だから、かつて無料にすると約束して始めた高速道路網の建設だから約束通り一度は無料にすべきと思っているが、現状を改めることを不安視する世論の動向は全然違うようである。笑。「世論の大反発」という「錦の御旗」がある以上、今は正面突破を目指す民主党も、この公約は折を見てあっさり降ろす可能性はある。果たしてどうなるか。w

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公益法人改革、3月めど結論 仙谷行政刷新相「廃止や縮小検討」 NIKKEI NET

 仙谷由人行政刷新担当相は20日のテレビ朝日番組で、公益法人改革について「来年3月をめどに結論が出るようにやらないといけない」と、廃止や事業縮小などの検討を急ぐと表明した。民主党はマニフェスト(政権公約)で官僚の天下り団体となっている公益法人の原則廃止を掲げており、仙谷担当相は「3月に廃止する部分も相当数出てくるのではないか」と語った。
 公益法人改革は行政刷新会議の分科会などで検討する見通し。仙谷担当相は「12月の予算編成の時にも考えないといけない」とも述べ、不必要な公益法人や事業には、2010年度予算で交付金の削減や全廃などに取り組むとも示唆した。
 公益法人改革について政府関係者は同日、無駄を洗い出すため、会計士などによるチーム設置も検討課題だと述べた。同時に、官僚が政権交代前に天下りした公益法人や独立行政法人には、交付金や理事報酬を減らすなどの罰則を科すべきだとの考えも示した。(20日 22:09)

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 天下り・渡りを根絶するために、これは斬り過ぎなくらいズタズタに斬りまくって貰わなければならない。世論の圧倒的な支持は見込めるのであるが、ただ官公労が何を言い何をやるかは私の関知する範囲を超えている。w

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2009年9月21日 02時30分 毎日jp
<鳩山首相>「非核化推進」国連演説へ

 鳩山首相は21日夕、国連総会や主要20カ国・地域(G20)首脳会議(金融サミット)などに出席するため米国に向けて出発する。23日にオバマ米大統領と初めての日米首脳会談を行うほか、中国の胡錦濤国家主席とは21日、ロシアのメドベージェフ大統領とは23日に会談することが固まった。

 首相は国連総会での演説で、オバマ大統領の「核なき世界」構想への支持を表明するとともに、「北東アジア非核化」など世界の非核化の推進を強く打ち出す。【上野央絵】

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2009年9月21日 11時49分 共同
岡田外相、米国へ出発 クリントン長官と会談

 岡田克也外相は21日午前、国連総会に合わせニューヨークで開催される国際会議などに参加するため、成田発の日航機で米国に向け出発した。21日午後(日本時間22日午前)にはクリントン米国務長官と初めて会談。個人的な信頼関係構築を主眼に日米同盟の在り方をめぐって幅広く意見交換する。岡田氏は、密約の実態解明に取り組む方針も伝える考え。

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2009年9月20日 (日)

われらが世代の死滅する日。

 思いっきり(かどうか)悲観的なことを言えば、現在の我が国の逆ピラミッド型の人口構成比は、我々「団塊の世代」(ひょっとしたら「団塊の世代Ⅱ世」までも?)が死滅するまで解消されないのである。我々の大方があの世に行ってくれればこの国の財政は黙っていてもそれなりに楽になる筈で、我々年寄りは最早一刻でも早く死んで「食い扶持を減らす」ことによってしかお国のために奉公出来ないのである。  マルクスの造語=プロレタリアというのは「子供を生むことによってしか国家に奉仕出来ない貧困層」を意味するものだが、「後期高齢者」と言わず、「あんた早く死んで頂戴よ。後がつっかえていますから」と言われたんでは我々の立つ瀬がない。はあ?!でも何も我々はお国のために生きているわけじゃないってか。ぁそ。逆に我々の日々の暮らしのためにこそ国家なり共同体なりが存在するのだってか。あちゃ。正論正論。  さればおのおの方、「無用」と言われようが「穀潰し」と謗られようが、「やだいっ!オラ殺されても死なねえぞ!死ぬまで死なねぇぞ!」と意地汚く開き直って、不断の強い意志を胸に秘めつつこの困難な時代を一分一秒でも長く生き抜いて行こうではあ~りませんか!?

・・というわけで自殺者は毎年3万人というわけである。交通事故を装った事実上の自殺はこの数には入れられていない。何も急いで死ななくてもいずれ誰にもお迎えは来るのに、何とも悲惨でもったいない話ではあるが、今の世の中の趨勢に負担と負い目と居心地の悪さしか感じなかったとしたら、誰だってあの世への遁走を夢見るしかないかも知れないのである。経団連幹部とメガバンク頭取と、霞ヶ関天下り官僚と、老いた自民党の老いた首領たちと、あとは竹中あたりだけがにんまりほくそえむような世の中であってはならないのは自明である。
 老壮青若幼間にあった細々とした世代間交流をズタズタに切断してしまったのは「小泉・竹中」が領導した「構造改革」~「拝金主義」の流れであることに間違いないが、「世の中金が全てではないんだよ」と横っ面を引っ叩いてでもわが国民をこの幻影から覚醒させることは、言うほど容易い技ではなさそうである。
 ま、全ては神の御心のままに(はあ?)なるようになるしかないってことかな。w 

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2009年9月20日 17時28分 毎日jp
<高齢者>女性の4人に1人65歳以上 男性は5人に1人

 総務省は20日、敬老の日に合わせて65歳以上の高齢者人口の推計値(15日現在)を発表した。65歳以上の女性は全女性人口の25.4%と初めて25%を超え、女性の4人に1人が高齢者となった。また、65歳以上の男性も全男性人口の19.9%となり、男性のほぼ5人に1人が高齢者となった。

 65歳以上の高齢者は2898万人(男性1239万人、女性1659万人)で前年より80万人の増。総人口の22.7%を占め、人数、割合とも現行の統計方式が始まった1950(昭和25)年以来、過去最高を更新した。70歳以上は2060万人(総人口の16.1%)、75歳以上は1370万人(同10.7%)、80歳以上は789万人(同6.2%)で、いずれも過去最高だった。

 一方で14歳以下の人口は1703万人と前年より15万人減り、70歳以上の人口より少なくなるなど、少子高齢化の傾向は顕著となっている。総人口は前年比12万人減の1億2756万人だった。

 また、1人暮らしの高齢者は08年で414万世帯と83年の調査開始以来、過去最高となった。中でも、マンションなどの共同住宅に1人で住む高齢者は144万5000世帯で、高齢者の単身世帯のうち3分の1超を占めた。高齢者の「孤独死」が社会問題化する中、1人暮らしの高齢者は増加の一途をたどっている。【石川貴教】

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2009年9月19日 (土)

野党自民の総裁選。

 さて本日のお題は野党に転落した自民党の総裁選である。候補3名の識別法は明瞭で、谷垣64歳は「みんなでやろうぜ」などと言っているがその正体は守旧派そのもので8派閥全てのボス・長老たちや石破・枡添らが支持しており、派閥維持・世代交代阻止のための候補である。麻生太郎ならぬ河野太郎46歳は派閥解消&世代交代推進派で「税の無駄使い」も追求しており、山本一太や世耕参院議員が推している。ここは自民党では一番まともな勢力だが、地方票を勘案しても現段階では劣勢は否めないだろう。  あと西村46歳は太郎へ票が集中するのを避けるため、予め町村派が保険をかけた別働隊である。いずれにせよ46歳の総裁などが誕生したら50代、60代、70代の古参議員は行き場を失うから必死だろうが、趨勢決着に大きなウェイトを占めると言われる地方票300票の行方は、衆院のセンセイ方が今回全滅してしまった地方もあったりして混沌としているのである。  が、自民党の再生の鍵を握っているのは、実はこういった党内事情よりも、従来の業界団体や財界からの支援を今後どれだけ維持し繋ぎ止めることが出来るかという一点にかかっているように私には思われる。 

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補正、一部執行停止を決定=国家戦略室を設置 9月18日11時18分配信 時事通信

 政府は18日午前の閣議で、鳩山内閣で早期実現を目指す重点政策の財源を確保するため、2009年度補正予算の一部執行停止を決めた。鳩山由紀夫首相が各閣僚に対し、事業執行の是非を検討して10月2日までに報告するよう指示した。予算の骨格を策定する国家戦略室、財政支出の無駄を排除する行政刷新会議の設置も決めた。
 閣議に先立ち首相は、菅直人国家戦略担当相、藤井裕久財務相ら関係閣僚による閣僚委員会を首相官邸で開催。執行停止の対象について、(1)地方公共団体向け以外の基金事業(2)独立行政法人・国立大学法人、官庁の施設整備費(3)官庁環境対応車購入費-などとし、「地域経済や国民生活などに大きな混乱を及ぼすと判断する場合は除く」ことを決めた。
 鳩山政権の重点政策である子ども手当創設やガソリン税などの暫定税率撤廃に伴い、10年度は7.1兆円が必要となる。財務省は執行停止により約2兆円の財源確保が可能と試算しているが、首相は今後、各省に一層の上積みを求める方針。
 閣議では、国家戦略室長に民主党の古川元久衆院議員を充てる人事も決定。菅氏は同室の組織・人員を拡充するとともに、法的設置根拠のある「国家戦略局」に改組するため、関連法案の準備を急ぐ。行政刷新会議は首相が議長、仙谷由人行政刷新担当相が副議長を務め、予算の無駄遣いを洗い出すことにより、財源確保を図る。 

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「官僚の記者会見禁止」霞が関は過剰反応? 9月18日3時13分配信 読売新聞

 取材の拒否や、政策説明の中止……。鳩山内閣が誕生早々に打ち出した「官僚による記者会見の禁止」方針を巡って、東京・霞が関では“過剰反応”が早くも目立ち始めた。

 17日は各省の次官だけでなく、定例の記者会見を中止する動きが消費者庁、警察庁などに広がり、地方の出先機関が突然、会見を取りやめたケースも。「情報公開の流れに逆行するのでは」という質問に対して、新閣僚たちの見解はバラバラで、「政治主導」を名目にした情報統制への懸念が膨らんでいる。

          ◇

 17日未明の就任記者会見で、赤松農相が、天下り法人への補助金の交付を見直す方針を示した農水省。ある幹部は農相発言の感想を問われ、「勝手に発言しちゃいけない決まりになっていますから」と取材を受けようとすらしなかった。

 消費者庁では同日、予定の1時間前になって、内田俊一長官の記者会見を取りやめるという文書を報道陣に配布。気象庁は、24日に予定している3か月予報の記者会見を実施するかも決められないままで、金融庁は、幹部による恒例の政策説明もできないと報道陣に伝えた。沖縄の防衛省沖縄防衛局をはじめ全国各地の国の出先機関でも、記者懇談会などが中止になった。

 宮内庁は首相官邸に「お伺い」を立てて了承を得た上で18日の東宮大夫の記者会見を実施することにしたという。

 過剰反応の発端となったのは、内閣広報室が16日午前、各省庁の広報担当者を集め、鳩山内閣の「政・官のあり方」という方針を説明した際のやり取り。

 「記者会見は大臣が行い、事務次官や外局長官らは行わない」「個別の取材は事前に大臣の許可を取っておいたほうがいい」

 この見解は各省庁の末端の職員にまであっという間に広まり、農水省の職員は「大臣の許可がなければ、取材に答えてはいけないような印象を受けた」と語り、環境省では「取材には対応するつもりだが、予算や法律が関係する政策の方向については言葉が濁るかも」という声が聞かれた。

 こうした動きに、鳩山首相は17日夜、「官僚が専門的な知識を会見で公表しても全く構わない」と強調。平野官房長官も「海上保安庁など特殊なケースについては(省庁と)同一に扱うことは困難」と火消しに回り、新型インフルエンザの流行状況などを担当者が週2回、記者会見を開いて説明している厚労省でも、長妻厚労相が17日午後、「事務次官の会見は凍結するが、それ以外は今まで通りで構わない」と述べた。

 一方、中井国家公安委員長は17日午前の就任記者会見で、「役所は都合のいい情報を発信し続けてきた。警察もそうだ」と述べ、警察庁長官の記者会見が廃止の対象になるという見解を示した。ただ、事件や事故を扱う警察の業務の特殊性にも言及。存続の可能性にも触れながら、困ったように「(内閣が)スタートしたばかりなのに方針を曲げたと言われたくない」と語る場面もあった。
最終更新:9月18日3時13分

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2009年9月18日 13時04分 毎日jp
<郵政事業>早くも不協和音 原口総務相と亀井担当相

 日本郵政の経営形態の見直しを巡り、亀井静香金融・郵政担当相が18日の閣議後会見で、原口一博総務相が17日夜に出演したテレビ番組で示した見直し案に対し「担当大臣は私。あの方の個人的な意見だ」と不満を漏らす一幕があった。原口総務相もこれまで「新しい郵政事業の改革法案を(亀井担当相と)協力しながら出す」と話してきたが、連立政権発足3日目にして早くも不協和音が響いた。

 原口総務相は17日夜のテレビ朝日の報道番組で、郵便局の全国網を維持するため「持ち株会社と郵便局会社、郵便事業会社を一緒にする」との見直し案を明らかにした。

 しかし、国民新党内では、ゆうちょ銀行とかんぽ生命の2社も含めて一つの会社に統合する考えも根強く、亀井担当相は「(郵政民営化見直しは、原口総務相の)主管事業ではなく、絵を描く立場でもない。もちろん相談はするが、責任は私にある。そういう意味では白紙」と反発。一方、原口総務相は18日の閣議後会見で「一つの例です」と繰り返し、火消しに追われた。【望月麻紀】

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鳩山内閣:国交副大臣に社民・辻元氏 22人決まる 9/18毎日東京夕刊

 政府は18日午前の閣議で、鳩山内閣の発足に伴う副大臣22人を決定した。同日夕の皇居での認証式を経て正式に任命される。鳩山由紀夫首相は官僚主導から政治主導に刷新する具体策として閣僚と副大臣、政務官から成る「政務三役会議」を各府省に設置する方針で、各閣僚が副大臣、政務官を指名したのが特徴。連立を組む社民党から辻元清美氏、国民新党から松下忠洋氏を起用した。政務官も18日中に決定する。【野原大輔】

 副大臣22人の顔ぶれは次の通り。(敬称略)

 【内閣府】大島敦、古川元久、大塚耕平【総務】渡辺周、内藤正光【法務】加藤公一【外務】武正公一、福山哲郎【財務】野田佳彦、峰崎直樹【文部科学】中川正春、鈴木寛【厚生労働】細川律夫、長浜博行【農林水産】山田正彦、郡司彰【経済産業】松下忠洋、増子輝彦【国土交通】辻元清美、馬淵澄夫【環境】田島一成【防衛】榛葉賀津也

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2009年9月18日 15時00分 毎日jp

<小泉進次郎氏>団体収入の99%は元首相側の寄付
 8月の衆院選神奈川11区(横須賀市など)で初当選した自民党の小泉進次郎氏(28)を後援する政治団体「小泉進次郎同志会」の総収入の約99%は、父純一郎元首相の資金管理団体の寄付だったことが、県選挙管理委員会が18日公表した08年政治資金収支報告書から分かった。一方、対抗馬となった民主党の横粂(よこくめ)勝仁氏(28)は党支部のために自腹を切っており、世襲候補との資金力の格差が浮き彫りになった形だ。【木村健二】

 小泉進次郎同志会は08年10月に県選管に設立の届け出があり、08年の収入は355万円だった。うち350万円は同10~12月に3回に分けて純一郎氏の資金管理団体「東泉会」が寄付し、残る5万円は個人献金だった。

 さらに進次郎氏は08年秋、純一郎氏の後継として自民党県第11選挙区支部の代表にも就任。支部には繰越金約2630万円のほか、08年は約2533万円の収入もあった。政治団体の代表交代は名義変更だけで、相続税などは課税されない。

 一方、横粂氏は愛知県出身で11区にとっては落下傘候補。代表を務める民主党県第11区総支部に08年12月、借入金として100万円を拠出した。総支部の他の収入は党本部からの交付金100万円、党費など約36万円しかなく、収入の約42%を自己負担して選挙準備に臨んでいた。

 11区は進次郎氏が15万893票を獲得、横粂氏に5万票以上の大差をつけて当選した。比例南関東ブロックで復活当選した横粂氏は「新人の中でも政治資金には苦労してきたと思う。将来は企業・団体献金を禁止し、インターネットなどによる小口の個人献金を増やすべきだ」と話す。民主党は衆院選のマニフェスト(政権公約)に国会議員の世襲禁止や政治資金を取り扱う団体を親族に引き継ぐ行為の禁止をうたっている。

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2009年9月18日 18時49分 毎日jp

<鳩山首相>23日に米韓大統領と個別会談
 平野博文官房長官は18日、国連総会などに合わせて訪米する鳩山由紀夫首相が、23日に米国のオバマ大統領、韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領と個別に会談を行うと発表した。22日には、潘基文(バン・ギムン)国連事務総長とも会談するほか、中国、ロシアの首脳との会談も調整している。

 首相は18日、オバマ大統領との会談について「信頼関係を構築したいということ。最初から深掘りした議論をするより、人間的につきあえそうだ、と互いに感じるような会談にしたい」と語り、日米地位協定改定などの微妙な課題を取りあげることは避ける意向を示唆した。首相官邸で記者団に話した。【朝日弘行】

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自民党総裁選、3候補の政策論争スタート
 自民党総裁選に立候補した谷垣禎一・元財務相(64)、河野太郎・元法務副大臣(46)、西村康稔・前外務政務官(46)の3氏は18日午後、党本部で共同記者会見に臨み、衆院選で惨敗した党の立て直しに向けた考えなどを明らかにした。

 谷垣氏は、党運営について、「派閥が跋扈(ばっこ)するイメージを乗り越えていく。若くて清新な人材を起用する」と述べた。ただ、要職に派閥領袖を起用するかについては明言を避けた。政権奪回に向けては、「国会でコツコツと与党の政策に風穴を開けていくことが第一だ」と語った。また、社会保障などの安全網の再構築などの政策をまとめる考えを明らかにした。

 河野氏は、「(派閥に)人事権や候補者の決定権を与えない。世代交代と派閥政治からの脱却をしっかりやっていく」と述べ、党運営から派閥の影響を一切排除する方針を強調した。また、「小さな政府」で、経済成長を促す一方、社会保障の充実や、競争に敗れた人が再挑戦できるための安全網の構築を目指す考えを示した。

 西村氏は、世代交代について「老壮青で力を合わせていかないといけない。(党所属国会議員は)たった200人しかいない」と挙党態勢を目指す考えを示した。また、国政選挙の候補者として、非営利組織(NPO)関係者や女性、若手民間人などを積極的に擁立する考えを示した。経済政策では、地方再生のため、新たな産業振興策をまとめるとの方針を強調した。(2009年9月18日21時07分 読売新聞)

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自公など、「鈴木外務委員長」に異議=衆院本会議、開会遅れ
9月18日18時20分配信 時事通信

 18日の衆院本会議で選任された議院運営委員長を除く常任委員長16人のうち、自民、公明、共産各党が、民主党会派に所属する新党大地の鈴木宗男代表の外務委員長就任に反対を主張。与野党が調整に手間取り、正午に予定していた本会議開会が1時間余り遅れた。
 自民党は、本会議に先立つ議院運営委員会理事会で、受託収賄罪などに問われる鈴木氏の公判が続いていることを取り上げ、「刑事事件の被告人が委員長になった例はない」と指摘。委員長の選任は、本会議での採決を省略する動議を可決した後、議長が一括指名するのが慣例だが、自民党は鈴木氏について、採決するよう要求した。
 これに対し、民主党は「推定無罪の原則がある」と反論。理事会で調整がつかず、民主、自民両党国対委員長が協議した。最終的には、本会議で外務委員長についても、手続きを省略し議長が指名するとの動議を与党の賛成多数で可決。これを受け、横路孝弘議長が鈴木氏を含む16委員長を指名した。

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2009年9月18日 (金)

新政権発足。

 16日深夜から17日にかけての閣僚記者会見、更には初登庁・初閣議(実質)である。さあ面白くなって来たぞ。いっひっひ。事務次官会議ではなく、関係閣僚会議・国家戦略室である。この「脱閣僚」であるが、外務省などは「官僚の勝手な発言を禁止する」という新政府の方針を逆手にとって早速「勝手に」国連大使会見を中止する挙に出ている。同様な官僚の抵抗は全国各地で起きている。奴らは反省のない確信犯であるから今徹底的に叩いて置かないと図に乗って何をやらかすかわからない。枡添には花束贈呈の上拍手喝采で送り出し、逆に国民の間では一番期待されているミスター年金=長妻新大臣は仏頂面を揃えて殆ど全員「シカト」状態で出迎えた厚生労働省職員たちなどは、今回の選挙結果に砂をかけ唾をかけている賊徒集団なのである。こいつらの抵抗などは絶対許してはならない。首謀者は三角帽子を被せて市中引き回しの上磔(はりつけ)獄門晒し首が相当である。新政権はここぞというときにはふざけた輩は時をおかずきっぱり斬り捨てるべきなのである。この期に及んで自民党や財界と通じて政権の足を引っ張るような豚どもは中央であろうと地方であろうと目に見える形で撃破して行かないと改革は進まないのだ。始まったばかりの鳩山内閣への支持率は70%を超えているようだが、さて文句タラタラの30%にも満たない「守旧派」を押しのけて、いったい何をやってくれるか、である。

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家計刺激策を最優先=概算要求、ゼロベースで見直す-鳩山首相会見 9月16日19時29分配信 時事通信

 鳩山由紀夫首相は16日夕の就任記者会見で、最優先で取り組む政策課題について「子ども手当や(ガソリン税の)暫定税率の撤廃など家計を刺激する政策を真っ先に行う」と明らかにした。
 首相は、2010年度予算案に関し「年内編成できるスケジュール感で臨みたい」と強調。麻生政権下で取りまとめた概算要求基準(シーリング)の扱いに関しては「ゼロベース」で見直す方針を示した。子ども手当などの政策実現のため10年度に必要となる7.1兆円の財源確保について「めどは立つと確信している」と述べた。
 また、首相は、09年度補正予算を全面的に見直し一部の執行停止に踏み切る方針を強調。同時に「地方の活性化に役立つなら、続けて執行したい」と述べ、地方に配慮する意向を示した。

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八ツ場ダム建設中止を明言=「マニフェストを実行」-前原国交相 jiji.com

 前原誠司国土交通相は17日未明、国交省内で記者団に対し、民主党がマニフェスト(政権公約)で中止すると明記した八ツ場ダム(群馬県)建設事業について、「われわれのマニフェストを実行する」と述べ、中止の方針に変わりはない考えを明らかにした。
 同相は「やみくもに中止すると混乱が起きる。(中止の)前提として、どういう補償措置を取るのかは必須の条件になる。地元の方々や関係自治体との話し合いの中でまとめる」と述べ、できるだけ早期に現地を訪問する意向を示した。 
 八ツ場ダム事業は、利根川水系の治水対策と首都圏の都市用水確保を目的に、1952年に計画が発表された直轄ダム。総事業費は4600億円で、道路や鉄道の付け替えなど関連工事に対して昨年度末までに3210億円分を既に執行。2015年度の完成を予定している。
 地元首長をはじめ、東京都や埼玉県など受益者として事業費を負担している1都5県の知事らは治水、利水の両面から必要な施設として早期完成を求めている。中止が決まれば、関係自治体は負担費用の返還を国に請求することになりそうだ。
 国交省は今月3日、衆院選における民主党の大勝を受けて、同11~18日に予定されていたダム本体工事の入札延期を発表。同事業の是非について、新大臣の発言が注目されていた。(2009/09/17-01:52)

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「密約」調査、次官に命令…岡田外相

核持ち込みや沖縄返還に関し日米間に「密約」があったとされる問題で、岡田外相は17日未明、外務省の藪中三十二次官に対し、国家行政組織法に基づき、11月末までに徹底調査し、報告するよう命じた。

 対象となるのは、〈1〉1960年の安保条約改定時に交わされたとされる核持ち込みに関する「密約」〈2〉朝鮮半島有事の際の戦闘作戦行動に関する「密約」〈3〉72年の沖縄返還時に交わされたとされる有事の際の「核持ち込み」に関する「密約」〈4〉沖縄返還時の原状回復補償費の肩代わりに関する「密約」――の4分野。

 調査は当面、職員が省内などに残されている資料を調べる。さらに、外部の有識者を交えた調査委員会を設置し、「密約があった」と証言しているOBからの聞き取りや、米国での調査も実施するとした。

 外相はこれに先立ち、首相官邸で記者会見し、「外交は国民の理解と信頼に裏付けられる必要がある。密約問題は早期に事実を解明する責任がある」と述べた。
(2009年9月17日01時54分 読売新聞)

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民主党:記者会見を大臣などに一元化 事務次官会見中止に 9/17毎日jp

 民主党は16日、内閣官房を通じ各省庁の広報担当者に、省庁側が行う記者会見を各大臣や副大臣など政治家に一元化する方針を伝えた。「脱官僚依存」を掲げる鳩山政権の発足により、政治主導での発信を徹底するのが狙い。自民党政権下で続いてきた事務次官や局長級などの会見は原則中止される見通しで、情報公開の視点からは議論を呼びそうだ。

 各省庁によると、16日午前に広報担当者が内閣官房に呼ばれ、省庁の見解を示すような会見やブリーフィング(記者への説明)は「政」が責任をもって行う▽地震や捜査など緊急性のある記者会見は大臣の許可を得た上で行う--などの基本方針が口頭で説明された。ただ、鳩山内閣が16日夜の閣僚懇談会で申し合わせた「政・官の在り方」では、規制対象にブリーフィングは盛り込まれず、平野博文官房長官も規制対象に含めない考えを示した。

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2009年9月16日 21時08分
首相記者会見「オープンにする」 鳩山政権「公約」破り、ネット「締め出し」 J-cast News

記者会見をオープンにすることを約束していた、民主党・鳩山由紀夫首相の就任会見が2009年9月16日行われた。外国特派員記者など一部の記者が新たに会見に参加したが、ネットメディアは「締め出し」で、公約は守られなかった。会見でも、質問したのは朝日、読売といった大手新聞がほとんどだった。

「マスコミは、参加枠が広がったように報じていますが違います」
鳩山首相は、09年5月の党代表就任会見で、首相就任の暁には記者会見をオープンにすると明言。小沢幹事長も3月の公設秘書逮捕を受けて開かれた会見で同様の発言をしていた。

政権交代後、記者会見が開放され、記者クラブに加入していない雑誌やネットメディアなどの記者が首相会見に参加できるようになると期待されていた。就任会見前日の15日、民主党から首相官邸報道室を通して、外国特派員記者10人程度と雑誌記者10~15人程度が会見に参加出来るようにして欲しいという要望が記者クラブ「内閣記者会」にあった。記者会側はこれを認めたものの、従来通りネットメディアやフリー・ジャーナリストの会見参加は認められなかった。

記者クラブの閉鎖性を追及しているフリー・ジャーナリストの上杉隆さんは、

「何も変わっていません。特派員協会も雑誌協会の記者も、元々内閣記者会から許可があれば入れました。マスコミは、参加枠が広がったように報じていますが違います」
と話す。朝日新聞は15日に「新首相就任会見、雑誌記者の参加認める」と報じ、時事通信も同様の記事を出していた。

日本ビデオニュース社の神保哲生さんも「インターネットメディアとフリー・ジャーナリストが入れないようでは実質的に何も変わっていない」と話し、

「小沢さんは、記者会見を『どなたにでも』オープンにすると宣言していた。そもそも、広げる広げないと話している時点でおかしい。これは公約違反です」
と指摘する。

公約が破られたのに、マスコミはどこも報じない「会見に入れる権利が守られていなければ、政治家に自由に質問できません。『フルオープン』であることに意味があるのです。今回は、政権発足してすぐ公約が破られたことになるのですが、マスコミはどこも報じません」
と話している。

16日18時から開かれた就任会見では、海外通信社ブルームバーグからの質問があったが、他に質問したのは朝日、読売、東京、産経、共同の5社。社名を名乗らず質問した記者が1人いたものの、従来の大手新聞・通信社主導の会見だった。

民主党関係者はJ-CASTニュースに対し、

「会見をオープンにするよう努力して記者会側と交渉しています。ネットメディアも会見に参加できるよう要望していると聞いています」
と話している。もっとも、記者会幹事社の共同通信によると、ネットメディアに関する要望は民主党側からはなかったという。

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2009年09月17日 『日刊ゲンダイ』掲載
つくづく感じた 大新聞記者たちの愚鈍と無力

 鳩山新首相の就任記者会見で、相変わらず大マスコミの政治部記者たちは低レベルぶりをさらけ出した。西松事件での「国策捜査」発言や故人献金問題などチマチマした質問ばかり。さらに夜の閣僚会見でも、鳩山内閣が各省庁の次官の定例記者会見を廃止する方針を打ち出すと記者たちはパニック。事務次官の説明通りにしか記事を書けないことがバレた。とんだお笑い。

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 記者クラブがネックである。ここが日本の報道を腐らせている。
 大メディアは中世欧州のギルド同然、情報を独占することによって自分たちの利害を護持・調整することしか考えていない。16日深夜の閣僚会見にしても、せっかくの新機軸だというのに、ペーパーなしの新閣僚らに対して記者らの質問は概ね紋切り型で通り一編のものだったから、彼ら報道の側の不勉強ばかりがやけに目立っていた。

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鳩山新内閣 うまく行くか空中分解か 9/17ゲンダイネット
 
 鳩山内閣の顔ぶれが決まり、新政権がいよいよ発足した。オールスターというには地味だが、“お友達”をそろえた安倍内閣、“世襲”ばかりの麻生内閣とは雲泥の差。ベテラン議員をそろえた「職人内閣」だ。特に脱官僚、高速道路無料化を掲げる民主党にとって、行政刷新相と国交相の2つは需要なポジション。そこに仙谷由人、前原誠司という、面従腹背ぞろいの官僚を相手にしても、決してヘコたれない頑固さを持った2人を据える絶妙な布陣。ほかにも「ミスター年金」の長妻昭・厚労相や、原口一博・総務相など、政治主導を推し進めようと意気込む心強い面々ばかり。この内閣には日本を大きく変革させる期待を抱かせる。

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2009年9月17日 (木)

二重権力。

 いよいよ新内閣の誕生である。閣議で総辞職を取りまとめた後の、異例という記者会見に臨んだ麻生首相はこれまでになく穏やかな「普通の」表情をしていた。彼は一年間逃げ回った挙句、告示から最長40日間後の盛夏の総選挙を設定し、その総選挙大敗後早半月以上を経過しての本日の特別国会召集である。今になって「去年10月に解散しておけばこんなに負けなかった」と言っているらしいが、それはその通りで、そうしたからと言って241議席の過半数を維持出来たかどうかは不明ながら、内閣支持率だって当時はそれなりにあったのだから、世界不況がどうのこうのと逃げ口上に終始せずきっぱり解散しておけば自民党のためには良かったのだろうと私も思うし、逆にどうせ逃げまくるのだったら自分の名誉だけに拘ったかの如き「伝家の宝刀=解散」などせず、任期満了=期限切れまで(恥も外聞も無く!)粘り切れば良かったのである。が、マヌーバの功罪はさておいて「後悔先に立たず」であり、我々は幸か不幸かそういう歴史とは遭遇しなかったわけである。で、とにもかくにも今後いったいどういう事になって行くのか、亀ちゃんvs郵政、長妻vs厚生労働省、鳩山・岡田外交vsアメリカ・中国、藤井vs財務省・・と見所満載の「鳩山劇場」の幕が切って落とされたわけである。*民主党の選挙違反だが、私の目に付いたところでは京都の前原ちゃんのところと大阪2区の、いずれも買収容疑での逮捕劇である。前原ちゃんの場合、およそ飲食の接待など無用な強い候補だったから、同時に逮捕された別の選挙区の某自民幹部派の違反と抱き合わせで仕組まれ表面化された捜査の雰囲気が濃いが、大阪2区の場合は激戦区であって、「団体役員」が報酬を支払うと約束して運動員数人を働かせたという買収容疑では、実際はどういう内実だったのか、今後の推移を待たなければ私には何とも言えない。民主党派の「団体役員」と言えば労組幹部に決まっているから、私はあんまり信用してないしね。笑。*「二重権力」云々に関しては、私はそれを言うなら鳩山代表のバックには最初から小沢さんが付いているのだから、鳩山グループが何人いるのか知らないが、そもそも「二重」なんかではあり得ないのである。いいも悪いも今の民主党は小沢一郎が作り上げた政党であると言って過言ではない。それが嫌なら誰か昔の鳩山一郎のように新しい政党を樹立するしかないのである。w 09

2009年9月14日 (月)

捨石出馬?!

 麻生が選ばれた総裁選ではあれだけはしゃぎ回っていた石破なり、石原なり、小池・与謝野なりが、今回はああだこうだ理屈を捏ねくり一向に手を上げない。理由は簡単、前回は300議席の大与党だったが今は119議席の少数党に転落してしまったからである。見たところまともなことを言っているのは河野太郎くらいのもので、あとの連中は結局は自己保身の原則に立って自分を如何に飾り立てようかのみに腐心しているに過ぎない。衆院で300議席あったとき必要とされた20人の推薦人など、100議席となった今は7人~10人でいい計算だが、このハードルを下げないのだから結果として誰が利するかと言えば従来型の派閥均衡・派閥先行の政治を続行しようという連中であり、その親分たちである。これに異を唱えた太郎を支持する者らは少数派であり、「若手だ、世代交代だ」と騒ぐ割に彼らの意識と行動は従前通りである。これでは「第3極の形成」を云々する以前に、自民党の第2極形成さえもが危うい現況であり、ならば非自民・非民主の第3極を言っていた連中を引き込めるかと言えば、その代表格「みんなの党」は元々「官僚政治の打破は自民党では出来ない」と言って自民党を飛び出した渡辺嘉美が中心だから、糾合しようにもろくなものしか集まらないだろう。

 となると、当面の政局は(とりあえずは民主党を除いての)「多党化」時代の幕開けということになるのかも知れないが、何も「二大政党制」だけが民主主義の本来あるべき姿だということでは更々ないから、それはそれで一向に構わないのである。新政権の課題はここへ来て俄然綻びを見せ始めた「政・財・官」の相互依存を徹底的に解消すべく、その癒着構造の一つ一つを丹念に解きほぐして行くことである。今新政権の打ち出す政策になんたらかんたらイチャモンを付けているのは全部が全部、旧体制を復旧・保持しようと画策するこのアンシャン・レジュームの連中だからである。彼ら有象無象は選挙に負ける前と後とで全く主張を変えていない反省無き徒党なのである。と、今度は古賀派谷垣が「捨石出馬」で推薦人をこれから集めるというのだが、派閥に数はあるし、第一捨石って何さ?!「ドンキホーテが必要だ」って、はあ?旧体制の幻影にしがみつく時代錯誤のナルシストが今必要だと言う意味なら「この人、変なんです」と言われそうだ。w

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2009年9月13日 17時59分 共同
戦略局に社国参加させない方針 鳩山氏、与党調整は党首級で

 民主党の鳩山由紀夫代表は13日、新政権発足に向けた準備を続けた。連立与党間の政策調整は民主、社民、国民新3党の党首級でつくる「基本政策閣僚委員会」に一本化し、司令塔として新設する「国家戦略局」には社国両党を参加させない方針を固めた。社国両党は連立政権協議で、与党の連絡調整の一環として国家戦略局への参加を強く要求。9日の連立合意の際は「今後検討する」とされていただけに、反発しそうだ。

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2009年9月10日 (木)

連立合意を受けて。

 三党合意を受けての国民新党と社民党の出方だが、巨象対蟻の関係たる彼らは使い捨てされようがされまいが基本的には是々非々を貫くしかないのである。というか、民主党以外の政党はみんな是々非々で行くしかなく、それ以外の選択肢はない。国民新党は郵政の片が付いたら存在理由がなくなるから民主党に合流した方がいいだろう。非自民の他の政党と合流していわゆる第3極を目指す道は却って険しい。問題は社民党だね。笑。それなりに強力な全国組織があるったって共産党には敵わないし、第一ろくすっぽ国会議員も送り込めない組織ではあまり意味がない。それもこれもかつての自社さ連立政権の樹立が災いしていると私は思う。言わば自業自得というものである。

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1.新大臣はペーパーを読まない。
 鳩山内閣の発足を受けて、新しい政府の閣僚が果たして官僚の用意した冒頭会見の原稿を読むのかどうかが見どころの一つだと、今朝の鳥越さんは言っていたが、これは全然読まないのである。笑。
 新任の大臣にはまず官僚たちが山のような書類を持って来ることはよく知られている。これを詳細に読み込んで勉強してから偉そうなことを言いたければ言えと、霞ヶ関官僚機構は「お客さん」に対して最初から脅迫まがいの手に出て来るわけである。歴代自公の新大臣たちはこれに怯えて、最初から役人たちの術中に堕ちて大臣職務に就いていたが、今回からはこういう見るも無残な悪弊は無くなる。
 例えば年金担当相に就任することが予想される「ミスター年金」の長妻議員が、厚生労働省の役人が用意したわけのわからないペーパーを一行でも読むだろうかと言ったら、そんなことはあり得ない。w
 外務省の在外高官らは既に悪知恵を働かせて海外であることないこと吹きまくっている可能性も大きい。ワインを集めたりパーティを開いたりすることが彼らの仕事だったことを思えば、今後如何なる悪行が露呈しても我々は驚いてなどいられないだろう。

2.自民党の派閥ボスの力は弱体化せざるを得ない。言うことを聞く兵隊さんの数が激減してしまったし、勝ち上がって来た若手たちにはもう長老たちを持ち上げる機運はなく、むしろ逆に自分たちの言い分を徐々に強化~硬化させつつあるかのように見える。

 民主党政権が廃止しようとしている「企業献金」だが、これはアメリカ等先進国では既にその殆どが禁止、唯一例外のイギリスでは登録制になっているとのことである。
 従来日本医師会~日本医師連盟の献金先の9割は自民党で6億円、民主党へは500万円、公明党へも400万円という額だった。今回の総選挙では茨城県の医師会等が中央の方針に造反して民主党支持に回ったことは我々の記憶に新しい。
 経団連は全体として確か自民党へは37億円、民主党へは8,000万円だった。これが見返り要求・利益誘導でなかった保証はどこにもなく、つまりこの国の政治はつい先日までどこぞの開発途上国の腐敗政権並みだったのである。これを打破出来ないのなら自民党の再生などあり得ないから、それなら解党した方が話が早いのである。

3.「デフレスパイラル」の懸念と言ったって、我々下々の者は給料は減るわ可処分所得は減るわで、生活必需品は1円でも安くなってくれないと生活自体が成り立ち難い世の中に既になっているのだ。民主党政権がインフレを惹起する政策を採るかどうかだが・・それは私の頭ではわかんない。笑。
 尤も私自身は全家庭一律の子育て支援(26,000円支給)より保育園や幼稚園の拡充の方が優先されるべきと思っているけどね。

4.高速道路無料化は熊や猿の散歩道となっている地方から始めるのがいい。というか国の根幹たる太平洋ベルト地帯の高速無料化は調整が困難で一番最後にならざるを得ないだろう。

5.滋賀県議会自民党から集団離党が発生し嘉田知事派が一気に多数派になってしまった。おめれっとさん。笑。
 元来中央への圧力団体~中央との太いパイプが保守系地方議会の売りだったから、今後四年間自民党に留まってもびた一文予算を引っ張って来れないのだから意味がないというわけで、現金なものである。

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2009年9月9日 19時27分 ( 2009年9月9日 20時21分更新 ) 毎日jp
<民主>「地方と協議の場」発足へ 地方6団体トップと合意

 民主党の鳩山由紀夫代表と菅直人代表代行は9日、党本部で全国知事会の麻生渡会長(福岡県知事)ら地方6団体のトップと会談し、マニフェスト(政権公約)に掲げた「国と地方の協議の場」を法制化を待たず発足させることで合意した。

 会談で麻生会長は09年度補正予算の凍結・組み替えについて「地方行政に大きな影響を与える。法制化前に協議の場をスタートさせてほしい」と要望。鳩山代表は「その通りやっていきたい。より地域にメリットをもたらす予算が重要だ」と応じた。【沢田石洋史】

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西川氏解任に変わりない=日本郵政の社長人事-鳩山氏
9月9日20時52分配信 時事通信

 民主党の鳩山由紀夫代表は9日午後、連立合意後の共同記者会見で、政権発足後に日本郵政の西川善文社長を解任する考えを改めて示した。鳩山氏は今年6月の党首討論で、政権を獲得した場合には西川氏を解任する意向を示していたが、「基本的にその考え方に変わりない。手続きに関しては、連立政権の中で考えたい」と強調した。

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2009年09月09日 『日刊ゲンダイ』掲載
「暮らし」「子育て」予算に潜む罠 霞が関 民主党に食わせる毒まんじゅう

 民主党と財務省が「予算総組み替え」に向けた折衝を始めた。ところが、霞が関の抵抗は執拗かつ巧妙。安倍政権下の「再チャレンジ」予算案を再現し、民主党に「毒まんじゅう」を食わせる作戦だ。とくに民主党が掲げる「生活」と「子育て」で、ワナを張りめぐらしている。

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首相指名めぐる醜態で終わり 9/9『日刊ゲンダイ』

 自民党が16日に国会で行われる首相指名選挙で「白票」を出すの出さないのとスッタモンダした揚げ句、とりあえず「若林正俊」両院議員総会長に決めた。次の総裁はそれから決めるというが、恥の上塗りもいいところ。総裁選をやろうがやるまいが、要するに「次の人材」がいないのだ。野党の総裁では張り合いがないし、若手も手を挙げない。政党助成金も52億円も減るし、職員も3分の1をリストラだ。この政党は国民の税金を私物化して肥え太ってきたが、ここまで“兵糧”が尽きたとあってはもう耐えられない。もうこの政党の再生は永遠にありそうにない。もうオシマイだ。

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2009年9月10日 18時56分 共同

民主、事務次官会見を廃止へ 「政治的発言」に封印 
 民主党は10日、各府省事務次官の定例記者会見を新政権発足後に廃止する方針を固めた。事務方トップの「政治的発言」を封じ、内閣のサポート役としての官僚の立場を明確化するのが目的。事務次官会議も廃止し、国家戦略局に司令塔機能を集中する。法律の裏付けがない関係閣僚会議や政府の有識者会議はゼロベースで見直し大幅削減する。連立政権では、政治家が政府からの情報発信を一手に行う方針。

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2009年9月 9日 (水)

祝政権交代7♪本日連立合意。

 自民党の両院議員総会はこれまでの500名収容の大講堂から会議室へ場所を移して行われたそうであるが、事前に枡添がチーズ・森に何やら相談に行ったとか、その森は例によって派閥ボスの根回しに興じて党内で顰蹙を買い、麻生の馬鹿たれの「我々は野党になるんだから!・・」という相変わらず「上から目線」の偉そうな開会の挨拶はさておいても、比例復活の高市早苗の「この中のどなたの名前を書いても鳩山由紀夫よりは立派です」との高飛車発言には恐れ入谷の鬼子母神で、やけのやんぱちにしても失礼の限度を越えているのではありませんか、ご同輩。そんなに偉いもん揃いだったら119議席にまで落ち込むわけがない。党内改革派=河野太郎提案の「総裁選出馬のための必要推薦人を20名から10名に半減させる」との動議までもがあっさり否決されたことでもあるし、こりゃもうアカンのとちゃうやろか?再建どころの話ではないちゅうんじゃ。笑。そうかと思えば二階はまだ大臣のつもりで鳩山発言を否定してみたりしやがって、ばかやろう、お前は今後誰も買ってくれそうのないパー券の新規売り先の開拓でもしていろってんだ。それとも国会に参考人招致されたいとでも言うのか。

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民・社・国、連立政権樹立で合意=地位協定「改定提起」を明記-福島、亀井氏入閣へ jiji.com

 民主、社民、国民新3党は9日午後、国会内で幹事長らが協議し、連立政権樹立で合意した。その後、3党党首会談を開き、正式に決定する。民主、社民両党の主張に開きがあった在日米軍の基地問題については、民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)に沿う内容で折り合い、日米地位協定の「改定の提起」を合意文書に盛り込んだ。これに伴い、社民党から福島瑞穂党首、国民新党から亀井静香代表が連立政権に入閣する見通しだ。
 連立協議が調ったのを受け、民主党の鳩山由紀夫代表は新政権の閣僚の人選を急ぐ。党役員や国会の役職は、幹事長に就任する小沢一郎代表代行が人選を主導する。
 幹事長級協議には民主党の岡田克也幹事長、社民党の重野安正幹事長、国民新党の亀井氏が出席。合意文書は、米軍基地問題について「沖縄県民の負担軽減の観点から、日米地位協定の改定を提起」するとし、「米軍再編や在日米軍基地の在り方についても見直しの方向で臨む」と明記した。社民党が求めた米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の国外移設には直接言及しなかった。同党は地位協定と普天間移設計画双方の見直しの明文化を要求していたが、連立政権発足を優先させた。
 同文書は、衆院選前に3党でまとめた「共通政策」を土台に、新型インフルエンザや雇用などの緊急対策、環境対策、外交・安保政策などを追加した。 
 一方、党首会談では、与党間の政策調整機関として、3党の党首級の閣僚による「基本政策閣僚委員会」の設置で合意する。民主党は、副総理兼国家戦略局担当相に内定した菅直人代表代行が出席。必要に応じて3党は同委を通じて政策調整を行い、閣議に諮って決定する仕組みとする。
 民主党は、与党の幹事長や政策責任者らによる閣外での協議にも応じるが、「政策の内閣一元化」を目指す立場から、事前審査の機能は与えない方針。(2009/09/09-17:27)

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自民、「党再生会議」が初会合 NIKKEI NET

 自民党は9日午前、党本部で中堅・若手議員による「党再生会議」(山本有二座長)の初会合を開いた。8日の両院議員総会で設置が決まった会議で、座長代理を務める茂木敏充氏は記者団に「新執行部がどういう課題から優先順位を付けて取り組むべきかを決めたい」と述べた。初会合には衆院から当選7回以下の13人、参院から2人が参加した。(15:04)

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拉致問題担当として中山氏の起用「あり得ない」=民主幹部 9月7日21時19分配信 時事通信

 民主党幹部は7日夜、拉致被害者家族会が中山恭子首相補佐官を民主党政権でも拉致問題担当として残すよう求めていることについて、「(中山氏は)自民党の参院議員なんだから、民主党政権での起用はあり得ない」と述べ、河村建夫官房長官にこうした見解を伝えたことを明らかにした。
 同幹部は「党に申し入れは来ていない」と述べた上で、中山氏の起用を否定。河村長官は同日午前の記者会見で、家族会の要望を「新政権に伝えたい」との意向を示していた。

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白紙投票、閣僚から賛否=首相指名選挙の対応 jiji.com

 特別国会での首相指名選挙で、「白紙投票」とする方向で調整している自民党執行部の方針について、8日午前の各閣僚の閣議後記者会見では賛否が分かれた。
 河村建夫官房長官は、麻生太郎首相が党総裁辞任の意向を表明したことに関連し「(首相は)気持ちの上では白紙の状態でスタートすべきだと思っている」として、白紙投票に理解を示した。
 甘利明行政改革担当相も「われわれはゼロから党を作り直し、保守本流政党を再構築すると宣言している。(白紙は)消極的選択ではない」と指摘、塩谷立文部科学相も「白紙でまとまるのがいい」と語った。
 一方、石破茂農水相は白紙投票は望ましくないと重ねて強調。「特別国会までに総裁を決めるのが(自民党の)責任だが、それがだめなら、切り離して考えざるをえない」として、誰に投票するか早急に意見集約すべきだとの考えを示した。
 また、林芳正経済財政相は「(白紙投票は)あまり通常の方法のような感じがしない。両院議員会長(若林正俊参院議員)など(への投票)が知恵としてあり得るのではないか」と述べた。(2009/09/08-12:19)

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「山口-井上」体制が発足=公明、参院選へ立て直し jiji.com

 公明党は8日、党本部で臨時全国代表者会議を開き、衆院選惨敗に伴う太田昭宏代表の辞任を認め、後任に山口那津男政調会長(57)を選出した。北側一雄幹事長も辞任し、後任に井上義久副代表(62)、山口氏の後任の政調会長に斉藤鉄夫環境相(57)をそれぞれ充てる人事を了承した。来年夏の参院選に向け、同党は「山口-井上」体制で党の立て直しを目指す。
 山口氏は代表者会議で、10年間に及んだ自民党との連立について「与党として多くの実績を積んだものの、党の独自性や公明党らしさを十分に発揮できなかったことをしっかり総括し、スタートを切らないといけない」と述べ、埋没したとの認識を表明。「『党再建、即、参院選勝利』を合言葉に、怒濤(どとう)の前進を開始しよう」と呼び掛けた。 
 代表者会議後に開かれた中央幹事会では、漆原良夫国対委員長(64)の留任も決まった。山口氏の任期は太田氏が務める予定だった来年9月まで。太田氏は全国代表者会議議長、北側氏は副代表にそれぞれ退く。新執行部は10月3日に全国県代表協議会を招集し、衆院選敗北と自公連立の総括を行う方針だ。(2009/09/08-16:42)

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 さて今日は【小さな政府vs大きな政府】についてちょっと考えるのです。ぁそ。

 民主党の綱領を私は不勉強で読んだことはないが、ここはいわゆる「社民主義」の政党ではなく、マニフェストを読むと今目指しているのは「高負担高福祉」のスウェーデン型の政治に近い感じはするがそれに特化しているわけでもなさそうである。

 一方今回大惨敗した自民党は「パイを大きくするのが先決」と繰返した選挙中の麻生発言にも明らかなように、目指すところは従前通り「低負担低福祉」の「自由主義経済」「経済成長第一主義」であるが、これに不況対策として救貧的諸方策をも付加しているのである。ここも民主党との相違を強調するなら「ネオコン」が声高に発言する米共和党をモデルに綱領を改正するのが筋のようにも思われるが、何を中核として党の再生を果たすのかは今後の推移を待たなければ何とも言えない。

 貧乏人は医者にも罹れないアメリカでは今保険制度の改革を巡ってオバマの苦悩は続き、我々としても「二大政党制」の模範としてアメリカからいったい何を学べるのか、学んだらいいのか、熟慮が必要なところである。

 党綱領が不明なことはさておいても、民主党が「旧自民党、旧民社党、旧社会党etc. 」を成り行きのまま結集した「寄合い所帯」であることは我々のよく知るところであり、今の日本が抱える諸問題・・曰く少子高齢化社会、格差拡大社会、対米対中外交はどうするか、子育て・出産・育児の少子化対策、青少年教育等に果たす老人の社会参加とその役割、一部若者たちのクスリ漬けの問題、小泉・竹中以来著しくなった世に蔓延る「拝金主義」の問題等々山積する諸課題にどう対処して行くのか、この舵取りは誰がやっても困難なところへ我々は追い詰められている。
 政・財・官の癒着にどっぷりと根差した自公政権の「置き土産」は破局的なまでに大きいのである。

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鳩山代表、稲盛氏・寺島氏と会談 NIKKEI NET

 民主党の鳩山由紀夫代表は8日、京セラの稲盛和夫名誉会長、日本総合研究所の寺島実郎会長と都内で相次いで会談した。稲盛氏は小沢一郎代表代行とも親しい。寺島氏は鳩山氏の外交問題のブレーン。寺島氏との会談後、鳩山氏は記者団に「人事の話は一切ない。国連総会演説や首脳会談でアドバイスをいただいた」と述べた。(07:01)

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2009年9月 7日 (月)

祝政権交代5♪

1.駆け込み天下りは一ヶ月で121人になった。省庁→特殊法人・社団法人等へ官民交流センターの斡旋なしでも勝手に行く。農水省事務次官等、大日本水産会の件は悪質だ。省側は「所管省としての過剰介入は避ける」などと言い訳し、枡添はおとぼけで逃げ切る腹だ。

旧大蔵省出身・藤井最高顧問 : 霞ヶ関に加えて、議員の世襲制限や企業献金の廃止等、大掃除は緊急の課題である。全国各地区への保育所建設は直接地域経済の活性化を齎す。自公政権の15兆円補正は官庁施設の耐震化などに偏っているから、これを小中学校や福祉施設を優先するよう改める。補正の無駄は必ず表面に出て来る。雇用調整助成金・エコポイントは削らないが公共事業にはメスを入れる。八ツ場ダムは凍結する。これは財政民主主義違反だ。新政府は再補正する。

 毎度言うことだが、これは「初めてのお使い」であるからそんなに最初からなんでもかんでもうまく行く筈がない。50-60点出来れば上等である。そこを目指せばいい。国家戦略局を創設してこれを内閣の上位に置く。従来の財務省主計局による予算配分は停止し、これをもって官僚は政治家の下に置かれることになる。

2.自民党は119議席しかなくなった衆議院での首班指名で誰の名前を書くか揉めているそうである。
 選挙が終わってから特別国会召集まで半月あるわけだから、「時間がないから新総裁選出が間に合わない」などという言い訳は通らない。甘えるんじゃない。

 小泉が登場したのも総裁選の全国キャンペーンを通してだった。事前予測では橋龍圧勝の筈がこの劇場型政治で一挙に逆転し、郵政選挙でも大勝した小泉から政権を禅譲された安倍ポンは参院選で大敗したが、それは「衆院選ではないから国民の審判ではない」として一旦は居直り、その後「ママ、小沢くんが苛めるんだ。わぁ~ん」と泣きながら辞任して、以降福田も総裁選劇場を通して総理・総裁になったものの、これは「選挙の顔にならないからお前は解散するな」と総理大臣の専権事項を封じられた挙句切腹・辞任に追い込まれ、最後に麻生が「選挙の顔」としてやはり全国キャンペーンをした後「総選挙の洗礼」を受けずに総理・総裁に就いたが、これも支持率低下に歯止めがかからず、党内からも一転「麻生では選挙は戦えない」と言われて、土壇場まで逃げまくった挙句の、今回の史上空前の大敗北であるから救いようがない。

3.田中真紀子さんの処遇はどうなるのだろうか。本人は環境問題をやりたい意向があると言う。小沢幹事長の力がどこまで及ぶかが彼女の人事でわかる。参院選は来年7月に迫っているから、彼女には分相応のポストを与えた上で全国を遊説して貰いたいと私は思っている。この人の話は楽しいからだ。

4.自民党総理の似顔絵まんじゅうを作り続けて来た某社社長はこの大敗に寝込んでしまい、鳩山総理のまんじゅうなどは「義理と人情とやせがまん」で作らないそうである。他方民主党シンパの社長はこれまでの「鳩山サブレ」に加えて一昨日9/5から「祝政権交代紅白まんじゅう308」を販売開始するとのことである。商売に政治を持ち込んではいけない。どこかの魚屋の親父が「共産党に売る魚はない」などと言い出したら世の中回って行かない。「白い猫も黒い猫も鼠を取る猫はいい猫」なのである。

5.引退した元自民党幹事長・野中広務は9/6『時事放談』で「今回の民主党の選挙は買収選挙だ」と繰り返し主張していたが、それを言うなら対する自民党はどうだったかに触れなければならない。自公政権は既に5-6月の段階で生活給付金の大判振舞い=現ナマ支給をしているが、これが選挙目当てだったことは一目瞭然である。買収を言うなら「買収合戦」と言わなければ片手落ちである。

6.「日本経済は全治3年だから自分にもう2年任せてくれ」という麻生の主張は国民に拒絶された。
 民主党の安全保障政策には「国を守る責任力」がないとの主張だったが、元より自民党ー外務省には「米国追従」という卑屈な大原則以外見るべき「政策」など無かったのである。

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選択のあとに:09政権交代 比例当選者ら、笑顔次々 自民大物、目立つ「代理」
 ◇南関東・横粂氏「実感わいてきた」
 ほぼ半数を民主党が占めた衆院選比例代表当選者への当選証書付与式が5日午前、東京・霞が関の総務省で行われた。自民党当選者の多くが代理出席だったのに対して、民主党は新人を中心に本人が顔を見せるケースが多く対照的。証書を受け取った議員は改めて当選の喜びをかみしめていた。【篠原成行】

 全国11ブロックの当選者は180人。神奈川11区で小泉進次郎氏に敗れたものの、南関東ブロックで復活当選した新人の横粂勝仁氏は、開式15分前に会場入り。緊張した面持ちで着席した。証書を受け取った横粂氏は「支えてくれたみんなの努力の結晶がこの証書だと思うと、当選の実感がわいてきました」と、選挙戦で日焼けした表情を引き締めた。

 東京ブロックの新人で元葛飾区議の早川久美子氏は、「当選証書は思っていたよりズシリと感じた。この重さをかみしめて忘れないようにしたい」と笑みを浮かべた。

 また、石川2区で森喜朗元首相と大接戦を演じた、河村たかし名古屋市長の元秘書で新人の田中美絵子氏(北陸信越ブロック)は、会場外で報道陣に囲まれた。田中氏は「これだけ注目してもらって責任を感じる。河村市長からは『これからも週に1度は地元で自転車遊説をするように』と言われました」と語った。

 自民党で比例復活当選した東京1区の与謝野馨財務・金融相、東京10区の小池百合子元環境相、北海道12区の武部勤元幹事長、岐阜1区の野田聖子消費者行政担当相らは、いずれも代理人が出席。当選証書を受け取ると、足早に会場を後にした。

 小選挙区の当選者には各都道府県選管で当選証書が渡された。
(9/5『毎日』夕刊)

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2009年9月 3日 (木)

勝因・敗因寸考。

民主、補正予算を原則全面停止…未執行分
9月3日12時29分配信 読売新聞

 民主党は3日、政権発足後の2009年度予算執行について、補正予算の一般会計総額13兆9256億円のうち、未執行分の予算の執行を原則として全面停止する方針を固めた。

 予算の内容を精査し、災害対策など緊急性の高い事業は継続する。来週以降、継続事業の絞り込みに入る方針だ。

 直嶋政調会長、長妻昭政調会長代理ら政調幹部が3日午前、国会内で協議し、一致した。

 補正予算の全面執行停止は、衆院選で「国民生活重視の立場で予算配分を全面的に組み替える」と訴えたことを踏まえ、予算編成をゼロベースで見直す狙いがある。そのうえで、政権公約(マニフェスト)に盛り込んだ生活保護世帯に対する母子加算の復活など、新規の事業に着手する。

 執行停止によって確保した財源は、「子ども手当」や農家への戸別所得補償制度など2010年度以降に新設する制度の財源に回したい考えだ。

 民主党はすでに、補正予算に盛り込まれた46基金4・3兆円のうち、景気刺激効果が薄いと判断した1兆円以上を凍結する方針を固めている。秋の臨時国会にこれらの見直しを盛り込んだ09年度第2次補正予算案を提出する方針だ。 最終更新:9月3日12時29分

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1.民主党の勝因は、小沢参謀の立てた作戦とその実行~幹部の緻密な連携から最後は鳩山代表のキャラクターに至るまで全てがうまく行った結果である。
 その小沢さんは「選挙の終わった翌日から選挙は始まる」と言っている。
 その好例が静岡7区の彼である。前回刺客・片山さつきに僅差で敗れたが、今回民主党も地元で有名なアナウンサーを立てて来たのでどうなるかと思っていた。前回の終盤戦「彼は泣き落としに出ている」と非難していたさつきだったが、今回は自分の方が泣き落としばかりか集会で土下座までしていた。

 ただ民主党単独の力でここまでの圧勝を導き得たとは思わない方がいいのは当然だろう。

一.メディアには前回の小泉「郵政選挙」の結果に対してそれなりの反省があった。その反省が「前回は小泉に圧勝させたから今回は民主だ」という程度では所詮は「劇場型政治」「テレポリティックス」の域を出るものではない。
 政権交代実現プロジェクトを発足させたという噂の某「朝日新聞」と「聖教新聞」の印刷担当の某「毎日新聞」は今回「民主320議席」を予想したが見事に外し、現実に予想を的中させたのは彼らより「右寄り」とされる「日経」・「読売」・「産経」の各紙だった。

二.共産党からの「陰ながらのアシスト」も大きかったと思う。この政党はどの選挙区でも数万票の集票能力はあるので、ここが今回は「少し大人になって」国民全体の空気を読み、「建設的野党」の路線に転換したことは非常に大きい。彼らは今回「自民も駄目だが民主も駄目だ」という従来定番の論調は明白に避けていた。
 
2.次に自民党の敗因であるが、簡単に言えば自民党全体が情勢を読めず、国民の空気を読めない「KY」的制度疲労に陥っていた。これだけ時間をかけて民主党以下野党をじらせておきながら、ではその間自分たちは何か体勢立直しのため有益なことをしたかと言えばそんなことはまるでなくて、いたずらに内紛に明け暮れるばかりだった。
 参院選での大敗北がまったく教訓化されなかった結果がこの史上空前の大敗北であるから自業自得としか言いようがない。もう終わったかもしれない。

3.「脱・官僚」をスローガンにした「みんなの党」は結成3週間にして「老舗」社民党とほぼ同数の300万票以上を獲得したが、候補者不足から比例区で獲得出来た筈の2議席を民主党同様(←こちらは3議席)棒に振った。国民新党にしても全国で130万余票だから「一枚看板」とは言えこの数字は大きい。渡辺代表の話では、一人600万円という供託金を用立て出来なかったということである。二世議員たる渡辺代表自身も今度は「借金ができた」というのであるから、「金がなかった」という一点だけでもこの党は信頼に足ると思う。小沢さんも高く買っているとのことである。

4.政権党には誘惑も多いということであるが、元来個々人の人間なんてものは他愛もないもので(はあ?)これを篭絡しようと思ったら昔からやることは同じで「①呑ます②抱かせる③摑ませる」の3点セットの組み合わせで大抵は堕ちるとしたものである。これら「魔の手」を即座に撥ね付けられるのは鉄仮面=岡田幹事長くらいしかいないのではないか。笑。
 今回民主党の新人議員は143名いるということであるから、この人たちを誰がどのように教育するかが大問題で、中には簡単に敵の手に落ちる者や故・永田議員のように独善的に突っ走ってしまう者も出て不思議はない。

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2009年9月 1日 (火)

祝政権交代part2.

選挙当日早朝、これから投票箱が開かれるという時間に某局に呼ばれた塩爺は何の恥じらいもなく民主党攻撃を展開したことは既に述べたが、この耄碌爺ィは夜になって開票が続く時間になってからも「民主党が勝ったら国会は滅茶苦茶になる」ととち狂った発言を繰返していた。余計なお世話だ。国民はその「滅茶苦茶」の方を選択したのである。自民党大好きのそのまんまも今朝「民主は勝ち過ぎだ。爆発する」とコメントしていたが、古賀選対との裏取引を画策していた芸人風情が偉そうに言うことではない。民主の「勝ち過ぎ」も自民の「負け過ぎ」も、全ては有権者各位様の有難き「御宣託」なのである。(ボケが!)あと変わったところではかつて民主党から参院選に出馬して大量得票して当選後すぐ辞めた巨泉氏が(余程鳩山兄が嫌いなのか)「鳩山政権は保って2年だ」と酷評していた。昔「2回予算編成から離れたら自民党は崩壊する」と言ったのは小沢さんだが、それなら「2年も保てば充分(!)」という計算になる。前回自民党が下野した期間はたったの数ヶ月だったから、その後まもなく社会党を取り込んで「自社さ」政権として政権復帰を果たしたわけであるが、当時の自民党は「腐っても鯛」、223議席を有する衆院第一党だったのである。今回の自民は中堅・若手総崩れで「救急車状態」の119議席しか与えられていないのだから、悲願の政権奪取を果たした民主党は腐されようがボロっ滓に言われようが、「マニフェスト最優先」という「錦の御旗」を掲げて政権にしがみついていさえすればいいのである。それだけで自民党は自壊し、「諸悪の根源」=政・財・官の癒着構造は劣化~淘汰されるのだ。霞ヶ関には徹底して情報公開を迫り、それによって得た情報は可能な限り一般公開して国民の信頼をかち得る。また公約の進展度は随時明らかにし、もしも或る政策が実現困難だった場合はその理由・原因も逐一明らかにして一般国民の了解を(得られたら)得ると・・まあそうやってあまり肩肘張らずに、しかし真面目に正直に、とりあえずは一年間(可能なら四年間は)総理の椅子の「盥回し」でも何でもやって「民主党政権を維持」してもらいたい。笑。なんとなれば「継続」することにこそ今意味があるからである。そうしないと「自民党の再生」もないだろう。勿論自民党なんか解党してくれてもこちらは一向に構わないんだけれど・・。ぁそ。

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民主、各省庁の概算要求を抜本見直しへ 8月31日20時10分配信 読売新聞

 民主党は31日、2010年度予算について各省庁が提出した概算要求を抜本的に見直し、予算の全面的な組み替えに着手する方針を明らかにした。

 同日締め切った概算要求は合計で約92兆1300億円と過去最大となったが、大幅に変更される見通しだ。

 民主党の鳩山代表は31日、記者団に対し「政権がいよいよ交代するという時に、民主党の目に触れていない形で概算要求がなされたことは歓迎すべきではない」と不快感を示した。その上で「根本的に変えていく努力が必要だ」と明言した。

 首相の下に新設する国家戦略室が、「子ども手当」など政権公約を踏まえた予算編成の基本方針を策定し、それに沿って各大臣が概算要求を見直すとみられる。予算の編成作業が例年より大幅にずれ込むのは必至で、10年度予算の政府案を年内に決定できるかどうか微妙な情勢だ。

 各省庁が31日までに財務省に提出した10年度の概算要求は一般会計の総額が約92兆1300億円と09年度当初予算より約3兆5800億円増え、概算要求段階では04年度(約86兆4500億円)を上回って過去最大となった。

 一般歳出は09年度当初予算より約9400億円多い約52兆6700億円、国債費は約1兆6721億円多い約21兆9158億円、地方交付税交付金等は約9695億円多い約17兆5428億円。08年度決算の赤字を穴埋めするため国債発行額の上積みなど約7182億円を見込んだ。
最終更新:8月31日21時45分 読売新聞

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 各省が民主党新政権へ軽くジャブを放ったということだろうが、舐めているね。

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大量落選で派閥必衰…「本当に自民壊れた」
特集 政権交代

 衆院選での歴史的敗北を受け、自民党各派閥の勢力はそろって激減した。野党転落に伴い、将来の首相候補を担ぐという派閥本来の意義は一層薄まり、今後、衰退は避けられないとの見方が強まっている。

 「小泉首相になって、構造改革路線を突っ走ったが、後継者の選択を誤ったこともあり、本当に自民党が壊れてしまった」

 派閥領袖でありながら、落選の憂き目を見た山崎拓・前副総裁は31日、メールマガジンでこう心境を語った。自ら率いる山崎派の今後の運営については、周囲に「まだ白紙だ」と困惑気味に語っているという。

 今回は派閥領袖7人(選挙前に引退した津島派の津島雄二・元厚相は除く)のうち、山崎氏のほか、町村信孝・前官房長官、伊吹文明・元幹事長が小選挙区で敗北した。

 町村、伊吹氏は比例代表でかろうじて復活当選を果たしたが、党内では「派閥領袖は小選挙区当選が当たり前という時代ではない」とため息が漏れる。

 最大派閥町村派は、公示前の約3分の1まで減じ、衆参合計では第1派閥を維持したが、衆院では第2派閥に後退した。衆院第1派閥となったのは古賀派だが、同派も51人から25人に半減した。

 二階派の当選者は二階経済産業相ただ一人で、同派関係者は「会長1人と参院議員2人の3人だけになってしまった。野党になったこともあり、今後、どうするかはゆっくり考えるしかない」と力なく語る。

 ある派閥からは「派閥事務所の家賃約100万円を払うのは、今の人数のままではきつい。いずれ閉鎖せざるを得ない」との悲鳴も聞かれる。

 派閥の「中身」も変容しそうだ。今回、同党の新人候補の当選はわずか5人。地盤の弱い若手が大量に落選したこともあり、「派閥の高齢化が進み、活気は急速に衰える」との見方も出ている。

 自民党は9月28日に総裁選を行う予定だが、派閥単位で候補者を決めるという従来の光景は、当面見られないとの観測も出ている。

 菅義偉選挙対策副委員長(古賀派)は31日、都内で記者団に、「もう衆院で119人しかいない。派閥で物事を決めるとか、領袖が集まって決めることはなくすべきだ」と語っており、派閥の液状化が一層進む可能性も指摘されている。
(2009年9月1日08時40分  読売新聞)

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 二階派が衆院で二階一人になったというのは笑わせる。ガハハ。

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普天間見直し、再協議せず=民主新政権をけん制-米国務省 jiji.com

【ワシントン時事】米国務省のケリー報道官は31日の記者会見で、民主党が主張する在日米軍再編合意の見直しについて「米国は日本政府と普天間飛行場の(沖縄県内)移設や、在沖縄海兵隊のグアム移転について再協議する考えはない」と述べ、新政権が正式に提起しても応じない考えを強調した。
 米政府は従来、再編計画の修正に否定的だった。民主党を中心とする政権の発足を前に改めて見直しに反対することで、新政権をけん制する狙いとみられる。 
 また、ケリー報道官は海上自衛隊によるインド洋での給油活動について「決定的な役割を果たしている」と指摘、アフガニスタンでの対テロ作戦に関連した日本の貢献の継続に期待を表明した。(2009/09/01-07:32)

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2009年8月31日 (月)

祝政権交代。

 昨日投票日の朝は8時前に入れ込んで投票に行き(!)その後時間が保てないので、まず「なか卯」の豚汁朝定食290円也を食べ、次にミスドでプレミアムアイスコーヒー+新エビグラタンパイ計270円也を注文して持参した「はだしのゲン」を1時間ほど読み、それでも夜8時までは10時間もあったので、近畿をランダムに回ろうかどうしようかいろいろ考えて、結局無難なところで「飛田東映」のモーニング割引700円也へ行って夜7時過ぎまで8時間以上を潰した。サービスデー以外に行ったのは久しぶりで場内はガラガラ、番組は「男はつらいよ」「着流し百人」「ICHI」の3本立だった。ぁそ。

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「解党的出直し」を標榜していた「退廃=自民党」は今回出直し出来ない程の大敗を喫したので、この際法的に可能かどうか知らないが、ひたすら「解党」~「保守新党結成」へと突き進む方が話が早いのではないかと思う。鳩山党首がいみじくも指摘していたように、今は「保守と革新の対立の時代」などではなく、民主党員の出自を辿れば明白なように、今は「保守対保守の対立の時代」なのである。55年体制の旧社会党左派の残党が今かろうじて生き残っているのが現社民党であるが、ここにはもはや昔年の面影はない。

 但し長期に亘って野党生活に耐えて来た民主党と違って、自民党は「政権党にいてナンボ」の人間「だけ」の「ええかっこしい」たちの集合体である。しかも生き残ったのはこれまで兵隊さんに号令をかけるだけの立場の人間ばかりなので、今後四年間の野党生活に耐え抜ける基礎体力があるかどうか私には甚だ疑問である。レゾンデートルを失った彼らは、歯が一本一本抜け落ちるように、今後ボロボロと朽ちて行く可能性は少なくない。
 つまり今や歴史的使命を終えた感のある自民党は早晩消滅する運命にあるのかも知れないのである。あちゃ。

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1.最終結果は民主308自民119公明21・・etc.である。関西では自民に加え公明の退潮が顕著である。というか全国でも選挙区では全敗したから党内ではこの際「小選挙区」からの全面撤退が議論に上っているというのである。
 私は8/30日夕方食事のため映画館から外出した際、商店街を自転車を押しながら「投票は行った?」と確認しながら回るどこかのおばさんを目撃した。訊かれた魚屋のおばさんは「まだ。これから行く」と答えていたが、あれは私の勘では学会の人だ。w
 公明党には無党派層の票を吸い寄せる力が極端に弱い。「学会票しかない」というか、学会員がマシンとなり縁故知人親類縁者・・を辿りに辿って集票するしかない政党なので、もともと小選挙区制には不向きなのである。
 
 今回民主が獲得した308という数字は小泉郵政選挙での自民296(当初)を超えた。TBSは最初「民主321」という予想をなかなか降ろさなかったが、これは流石に無謀というものだった。
 今回こそ民主党の一人勝ちと言っていい結果で、友党の国民新党は綿貫代表と亀井幹事長が共に落選した。綿貫さんは郵政民営化の批判のみに拘り過ぎた。久興さんは(私は好きだが)性格が地味過ぎた。共産党と社民党は、あれだけ吹きまくって結果は現有議席の保持に留まった。辻元さんは確かに面白いキャラだが、民主党の後押しがなかったら到底当選など出来なかっただろう。二大政党制に異議のある政党は公明党とも連携して「中選挙区制復活」を目指さないと現状は打破出来ないと私は思う。「みんなの党」も同じで、10にも満たない議席数で「政界再編のキャスティングボードを握る」だの「第3極を目指す」だのとはおこがましいだろう。
 改革クラブは幸福党同様論外で「民主党政権の成立は革命だ」などとは彼ら以外の誰も思っていない。おまけに未だ「泥舟=麻生内閣を支持する」と言うんだから自民党か公明党に入党すれば良さそうなものだが、それだと只でさえ少ない票が更に減りかねないと心配しているというのであるから、ボケが!「味噌汁で顔を洗って出直して来い」といったところだろう。

2.大阪1区では民主党熊田候補が自民の重鎮・中馬を破った。この人は公示前のある日小雨ぱらつく中、私の生活圏の或る狭い道を一人で黙々と自転車で進んでいた。別の日選挙カーを一人で運転していた若い運動員も真面目だったし、私はなんとなくこの人は当選するものだと思っていた。ぁそ。

3.和歌山3区の汚職議員?=二階某の当選は不満である。横須賀の小泉の次男も私は落としたかったが、恥知らずな後援会の力「だけ」で四代目の世襲を成功させた。ここは江戸時代で言えば「小泉藩」とでも言うべき時代錯誤も甚だしい「身分制社会」のお土地柄なのである。野党・自民でポチのせがれは何をしようと言うんだろうか?w
 北海道の雇われマダム・町村とポチのイエスマン・武部は比例区で図太く復活当選した。石破は秘書に裏切られて当初劣勢だったがテレビで顔を売って結局はひっくり返した。神奈川でまともに勝ったのは選対副委員長の管だけである。町村派のオーナー=「チーズ・森」は接戦の結果辛勝したが、それはユンソナやコロッケを呼んだ効果である。
 麻生のお友達の十勝の中川なんて、演説会場の支持者から「断酒宣言しろ!」と迫られてその場で宣言するなどまるで漫画で、日本はイスラム教国じゃないんだから酒くらい好きなだけ飲んだらいいんだけど、でも仕事中には飲むな。笑。こんなもんは今回立候補すること自体反省が見られないんだから落ちて当然、今頃早速ヤケ酒でも飲んでいるだろう。w
 私の一押し岐阜一区では野田聖子が元佐藤ゆかり派の推した民主候補に破れ、東京へ移った佐藤ゆかりもまた小林興起を味方につけた民主候補の餌食になった。
 この佐藤という人はちょっときれいだというだけの人で(!)岐阜では前回聖子に負けて比例区で復活、今回は自分が刺客に敗れるという、どこへ行ってもよく負ける人なのである。笑。
「小泉チルドレン」は杉村泰造のように出馬自体を断念させられた現職もいて、総勢77名の出演陣のうち今回国会へ生還出来たのは(野党への転出組も含めて)僅か10名だけだったというのである。
 これを引き合いに出して「小沢ガールズも次回は危ない」などと早くも言う向きがあるが、えりちゃんも愛ちゃんも和美ちゃんもみんな可愛いし(!)地力も根性もある女性ばかりだから、前回間違って当選したチルドレンの連中などと一緒にしないで欲しいね。ぁそ。ポッ。

4.麻生の「政権選択ではなく政策選択だ」などというわけわからない提言はほぼ完璧に否定されたが、そもそも選挙の当落などは、政策云々の議論とは全く別の実務的位相に関連付けられている面が小さくない。「内容と形式」が相互に影響を及ぼし合う関係というのはどこにでもあるものであって、例えば「戸別訪問5万軒・辻説法2万回・顔入りポスター3,000枚」に始まる「小沢流丸秘選挙戦術」があれば一定の水準にあれば誰が何を主張しようとそこそこの集票は可能なのである。
 但し中身が幸福実現党みたいなアッパラパーなものでは如何に戦術が優れていても自ずと限界はある。あれはいったいどういう人たちなんだろうか?「継続は力なり」だからまだやるのかな?

5.民主党新政権には早くも注文が集中しているが、だいたいがスタートラインがマイナス800兆円からの出発なのだから、私は注文も程々にしておけと言いたい。経団連のアホの御手洗までもが早速「景気回復を」などと言っているが、ばかやろう、自民党に億単位で献金する前に、その金で派遣切りをやめろ!
 拉致被害家族会もそうだ。運動を自民党の党利党略のための方向へ捻じ曲げて行った過去をまず自己批判してから偉そうなことを言え!
 落選したファシスト・中山の夫人が参院に立候補するのはいいとして、なぜそれが自民党からの出馬になるんだ!?

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2009年8月29日 (土)

マニフェスト選挙。

 マニフェストはこれまでに自民、公明、民主のものを一部ずつ各候補の選挙事務所から貰って来た。どこの事務所も入り口に「マニフェストあります」と貼り紙されていてマニフェストもその下に置かれていた。今回は別名「マニフェスト選挙」とも呼ばれて各党の出すマニフェストへの一般の関心は高いが、その内容は普段テレビや新聞・雑誌を見ていれば大方先刻承知のことなので、今更「実物」を欲しがる人などはそれを改めて熟読する目的と言うよりも、私のように単に「記念に(!)」貰って置こうという人が少なくないと思われる。現に上記3党のうちの1党が街頭で頒布しているところに偶然遭遇したが、受け取る人は殆どいなかった。あちゃ。書かれている内容については今私が格別指摘して置きたいこともないので、外観・体裁についてだけ若干触れておくと、まず一番立派なのは自民党で、流石現有300以上の議席を有し、財界からも潤沢な資金提供を受けている大政党だけのことはあると思った。表紙の例の「ー→+」「+→++」という図柄から私が連想したのはファミコンのコントローラー以外ではなかった。ネット上での執拗なネガティヴ・キャンペーンにせよこのマークにせよ、自民党が今回「新しい試み」をしていることは間違いないが、他方「インターネットの解禁」に強硬に反対しているのも自民党の重鎮らであるということを考えれば、ここも世代交代の波に襲われているのだろう。若手の言動にも「自民党改革」が際立っている。公明党のマニフェストは小さなリーフレットだったが中にはぎっしりと活字や図表が組み込まれていた。民主党のも薄っぺらなパンフレットで、中は大きな項目だけが目立つ構成だった。自民党も民主党も、私が事務所前を通ったときは若いきれいなお姉さまが留守番していて愛想良く応対してくれたが(ポッ)公明党では入り口に法被姿のおばさん二人が張り付いていて、私が「マニフェストちょうだい♪」と言ったら怪訝そうな顔をされ警戒の眼差しで見られたのだった。あちゃ。

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毎日新聞社説:視点…衆院選 脱「劇場型」=論説委員 与良正男

 ◇有権者は変わったのに

 衆院選がスタートした後も民放テレビの情報番組の中心はもっぱら酒井法子容疑者の覚せい剤取締法違反事件だ。前回衆院選(05年)に比べ、選挙関連の時間は随分と減っている。

 民放関係者は「4年前は『刺客』さえ取り上げれば視聴率はグンと上がった」と話す。「小泉劇場」と呼ばれた前回。結果的に選挙が郵政民営化一色となってしまったことへの反省がテレビ局側にもあるという。

 だが、番組が減った理由はそれだけではない。今回、マニフェストの紹介や比較にかなり時間が割かれるようになったが、例えば各党幹部らがテレビに登場して討論をしても実は視聴率はさして上がらないそうだ。

 では、選挙への関心は低いのか。無論、30日の結果を見てみないと分からないが、事前世論調査や期日前投票の状況を見ると投票率は前回並み、あるいはそれを上回りそうな勢いだ。

 ここに大きな変化を感じないわけにはいかない。郵政騒動を経て、有権者の政治を見る目は確実に変わってきているのではなかろうか。

 報道各社の事前調査では民主党の圧勝が予測されている。自民党候補者のみならず識者の中にも「有権者は『政権交代』というムードだけに流され、相変わらず劇場型政治だ」との指摘があるが、そうとは言えないのはもうお分かりだろう。少なくともワイドショーがリードしている選挙ではないのだ。

 一方、新聞報道では民主党のマニフェストに対し、財源のあいまいさなど厳しい論調が目立った。それを熟知しながら、民主党の方がまだましだという人もいるだろう。自分は負担増になりそうだと分かっても、ともかく一度、政治の仕組みを変えなくてはと考える人もいるはずだ。そうした多様な民意の積み重ねが民主党優位の状況を作っていると見るべきである。

 「有権者は単純」となめてしまったのか、むしろ、ワイドショー政治に頼ろうとしたのは自民党だ。5人の候補者がテレビに出演しさえすれば国民の目を引きつけることができると考えた昨秋の総裁選しかり。東国原英夫・宮崎県知事の出馬要請騒ぎしかり。それが勘違いだったのは既に明らかだろう。

 自民党は今、インターネットでアニメを使って民主党へのネガティブキャンペーンを繰り返しているが、これも話題は呼んではいるものの、選挙戦で功を奏している様子ではない。

 多くの有権者は冷静に判断しようとしていると思える。もちろん、民主党も浮かれている場合ではないという話でもある。

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元閣僚、郵政造反組…こんな人も民主党比例候補 8/28 スポニチ

 元閣僚に郵政造反組、県議。かつて自民党で活躍した面々が、30日投票の衆院選に民主党の比例単独候補として立候補し、「昨日の敵は今日の友」とばかりに民主党への支持を訴えている。

 東京のJR池袋駅前。元自民党衆院議員の小林興起氏(65)は、民主党新人江端貴子氏(49)の手を掲げて「ここで勝たなければ日本は変わらない」と声を張り上げた。

 小林氏は2005年の衆院選で郵政民営化関連法案に反対したことから“刺客”として送り込まれた小池百合子氏(57)に敗北。今回は無所属での出馬を表明したが、小選挙区での立候補を取りやめる代わりに、民主党の東京ブロックの比例単独候補に収まった。

 「自分で選挙するより大変だ」と語りながら、自らの後援会に江端氏を紹介し、2人で選挙区を歩いて回っている。

 逆の立場の人も民主党比例候補だ。自民党岐阜県議だった笠原多見子氏(44)は4年前、岐阜1区で佐藤ゆかり氏(48)を支援した。

 佐藤氏は郵政法案に反対した野田聖子氏(48)の刺客。ところが、佐藤氏は野田氏に敗れ、野田氏が自民党に復党。笠原氏は「造反組が岐阜県連を牛耳っている」と不満を抱いていたという。

 笠原氏が東京で民主党の小沢一郎代表代行と握手し、「民主党でやります」と宣言したのは公示のわずか5日前。自民党岐阜県連幹部の口からは「誰が笠原氏と小沢氏を仲介したのか」との声が漏れる。

 元国家公安委員長の沓掛哲男氏(79)。07年参院選で自民党公認を得られずに出馬を断念したが、今回は民主党が北陸信越ブロックの比例候補として擁立した。

 民主党支援者から反発もあったようで、地元の民主党石川県連は「沓掛氏と党の規約や政策に即して活動する確認書を取り交わした」と説明している。

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押尾被告が保釈へ…地裁が決定、地検準抗告も棄却 8/29 スポーツ報知

 合成麻薬MDMAを飲んだとして麻薬取締法違反(使用)の罪で24日に起訴された俳優・押尾学被告(31)について東京地裁は28日、保釈を認める決定をした。保釈保証金は400万円。これに対し、東京地検は決定を不服として、保釈の取り消しを求める準抗告を申し立てたが、地裁は棄却した。保釈保証金は納付されなかった。

 押尾被告は東京・六本木ヒルズのマンションの一室で2日頃、MDMAの錠剤を若干量飲んだ、とする起訴内容を認めている。証拠隠滅の恐れなどから「保釈は認められない」という声が多かったが、この日夕方、地裁は逆の判断を下した。田中喜代重弁護士は「可能性は低いと思っていたが異例ではない。ただ、保証金400万円は通常より少し高い。地裁も証拠隠滅の危険を感じていたのでは」と指摘した。

 保釈が明らかになり、押尾被告が拘置されている東京・港区の三田警察署には報道陣150人と50人近いやじ馬が殺到するなど、一時騒然となった。

 午後9時すぎになって、東京地検が保釈の取り消しを求める準抗告と、執行停止の申し立てを行ったが、約2時間後に棄却された。

 28日午後11時30分の時点で、保釈保証金は納付されていない。原則的には土、日曜日は保釈の手続きができないため、保釈は早くても週明けの31日になる可能性が高いが、29日にも保釈されるという情報もある。

 ただし、押尾被告がマンションに一緒にいて亡くなった女性(30)に対する保護責任者遺棄致死容疑で再逮捕の可能性は残っている。フジテレビなどによると、六本木ヒルズで4日に発見された女性の携帯電話は、押尾被告に呼び出された知人が出入り口に救急隊員を迎える際に捨てていたことが分かった。警視庁は押尾被告と関係者が、女性とのかかわりを隠蔽(いんぺい)するために捨てたものとみて調べを進めている。

 ◆準抗告 拘置や保釈など裁判官の決定に不服がある場合、検察官や弁護人が裁判官所属の裁判所に、その決定の取消または変更を請求する不服申し立てのこと。申し立てを受けた裁判所は、裁判官3人による合議で審査する(刑訴法429条)。

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新型インフルエンザ:1日最大76万人発症 来月下旬ピークか--厚労省試算
8/29『毎日jp』

 厚生労働省は28日、新型インフルエンザに国民の20%が罹患(りかん)した場合、ピーク時には1日に約76万2000人が発症し、約4万6400人が入院するとの「流行シナリオ」をまとめた。現状をシナリオに当てはめると、9月下旬~10月上旬にピークを迎える恐れがある。厚労省は同日、都道府県に夜間診療時間の延長や重症患者の受け入れルール策定などを要請した。

 流行シナリオは、国内外の感染の広がり方や季節性インフルエンザの流行パターンを参考に試算した。罹患率を20%(例年の季節性の2倍程度)と仮定すると、感染者が増え始めてから5週目に1日当たりの発症者が10万人を超え、9週目に最大になる。国立感染症研究所の推計では、今月17~23日の患者数は約15万人で、シナリオの3~4週目に相当し、「9週目」は9月下旬~10月上旬になる。

 入院のピークは10週目。14週目まで1日1万人超の状態が続き、患者の0・15%の約3万8000人が重症化すると試算した。罹患率が30%の場合は、ピーク時の入院患者が6万9800人になる。

 厚労省は、医療体制を維持できるよう▽診療所の時間延長や輪番制の夜間外来▽一般病床などを使った緊急時の定員超過入院--などの準備を医療機関に求めた。【清水健二】

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2009年8月29日 19時06分 『共同』
期日前投票に1094万人 過去最多、総務省集計

 衆院選公示日翌日の19日から28日までの10日間で期日前投票した有権者(小選挙区)が全国で1094万4845人に達し、衆参両院の国政選を通じて過去最多を記録した。有権者の10・49%が既に投票を済ませたことになる。総務省が29日、発表した。これまでの最多は2007年参院選の約1080万人。期日前投票は29日まで続いたため、最終的には1200万人を超えると推計される。

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(後註:)さて、今日は8月30日選挙当日であるが、朝の某局『時事放談』に呼ばれた「塩爺」は小沢・鳩山批判を含む「民主党批判」と「民主政権への不安」を繰返し訴えていた。こんな日に彼を呼べばそうなることはわかり切ったことだ。
 それと、番組では「期日前投票」では「グループでの投票」が目立ったとさりげなく指摘していたが、これが果たして「誰かが誰かを引き連れて投票所へ行く集団投票」即ち「監視付・無言の圧力付投票」でなかったと言い切れるかどうか、もしそうだったならこれは「関心の高さ」どころの話ではない。

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民主、消費者庁に異論…人事も庁舎も変わる? 8月29日2時35分配信 読売新聞

 9月1日に発足する、消費者行政を一元化する消費者庁に対し、民主党が異論を唱えている。
 民主党が衆院選で政権を獲得すれば、先行きは混乱することになりそうだ。
 河村官房長官は28日の記者会見で、「(消費者の)期待にこたえられるようスタートさせる。滞ることはありえない」と述べ、予定通り1日に消費者庁を発足させる考えを改めて強調した。

 消費者庁は、全国に500か所以上ある消費生活センターや保健所、警察、地方自治体などに寄せられた消費者からの声を一元管理し、製品の流通禁止や回収命令、業者への立ち入り調査や勧告などの行政指導に当たる。

 同庁発足に際し、内閣府や農林水産省、経済産業省など消費者行政にかかわりの深い9府省1委員会から、業務や職員を移管する。定員は202人で、首相官邸近くの民間高層ビルに事務所を構える予定だ。

 政府は1日、麻生首相も出席して、野田消費者相による事務所の看板かけや、職員への訓示などの行事を行うことを予定している。消費者庁を監視する第三者機関「消費者委員会」の初会合も開かれる。

 しかし、民主党幹部は28日、「民主党が政権を取ったら、消費者本位の組織に作り替える」と強調した。

 民主党が反発しているのは、内田俊一・元内閣府次官を起用する初代長官人事だ。官僚OBを起用した点を「旧来型の官僚主導」と強く批判している。

 5日には、党人権・消費者調査会の仙谷由人会長らが河村官房長官に会い、発足を1か月程度遅らせて長官人事を再考するよう促したが政府側は無視している。民主党は政権を獲得すれば、差し替えも検討する構えだ。

 また、事務所の賃料が年間約8億円に上ることについても、「消費者の味方を自任する役所がそんなビルに入ってどうするのか。党の無駄遣い撲滅の考えに合致しない」(幹部)と疑問視する声が出ており、移転も視野に入れている。

 民主党は衆院選の政権公約(マニフェスト)で、〈1〉消費者に危害を及ぼす恐れのある製品の情報公開を企業に義務づける〈2〉悪質業者の違法収益を没収する制度を創設する――などの改善策を掲げており、組織や業務内容も段階的に見直す方針だ。最終更新:8月29日2時35分 読売新聞

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2009年8月28日 (金)

情勢。

2009年8月27日 22時07分 <衆院選>民主が勢い保つ…終盤、本社世論調査 毎日jp

 毎日新聞は26、27日、衆院選の投開票日(30日)を前に全国世論調査を実施した。比例代表でどの政党に投票するかを聞いたところ、民主党との回答が44%で、自民党の21%を大きく上回った。政党支持率では民主党が39%と、過去最高を記録した前回7月調査の36%を更新。自民党は約半分の20%と水をあけられている。毎日新聞が19~21日に実施した特別世論調査と情勢取材では民主党が衆院定数480の3分の2に当たる320議席を超す勢いを示したが、その勢いを持続したまま終盤を迎えた。

 ◇「首相に」鳩山代表31%

 小選挙区の投票先でも民主党が46%で、自民党の23%の2倍に上った。約1週間前の特別世論調査の結果は、比例代表が民主41%・自民21%、小選挙区が民主39%・自民25%だった。全国300小選挙区の情勢を探った同調査とは単純に比較できないが、終盤に入っても「揺り戻し」傾向は見られず、民主党の勢いが続いていることがうかがわれる。

 比例代表の投票先で他党を挙げた回答は公明党7%▽共産党5%▽みんなの党2%▽社民党、国民新党、新党日本各1%。年代別では70代以上で自民、民主両党がほぼ互角になったほかは、20~60代のすべてで民主党が自民党を上回った。比例代表、小選挙区とも無回答は10%にとどまり、有権者の投票態度も固まりつつある。

 麻生太郎首相(自民党総裁)と民主党の鳩山由紀夫代表のどちらが首相にふさわしいかの質問では「鳩山氏」との回答が31%、「麻生氏」は15%だった。鳩山氏は代表就任以来、一貫して麻生氏をリードしている。ただ、「どちらもふさわしくない」が51%を占め、同じ方式で7月に実施した前回の全国世論調査から6ポイント減ったものの5割を超えている。

 麻生内閣の支持率は20%で、前回比3ポイントの微増ながら依然低迷。不支持率は同7ポイント減の60%だった。衆院選で自民党と民主党のどちらに勝ってほしいかの質問でも、民主党が55%(前回56%)で自民党の25%(同23%)を大きく上回り、政権交代への期待感が弱まっていないことを示した。

 自民党が圧勝した05年衆院選の終盤世論調査で当時の小泉内閣の支持率は51%、政党支持率は自民38%・民主22%だった。投票先の回答も小選挙区は自民44%・民主27%、比例代表も自民41%・民主26%とほぼ今回と逆の数字となっており、4年たって情勢が一変したことが表れている。

 今回の調査で自民、民主以外の政党の支持率は公明党5%▽共産党4%▽みんなの党2%▽社民党1%――などだった。【横田愛】

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 320議席を超すということになると民主党は立候補者全員の当選に限りなく近づいていることになって私には俄かに信じられないのだが、その可否はともかく、どうも前回の小泉郵政選挙以来、有権者の割切り方がまるで丁半博打のように(!)裏か表かの一点張りさながらに激烈になっている傾向が如実である。
 報道各社が伝えるところがもし真実ならば、これまでの政権党が使って来た「あっちではこう言いこっちではまた別のことを言う」といった数々の手練手管なり術策なりが、中央・地方を問わず全国的に全く通用しなくなっているということを意味する。
 岐阜一区がいい例だ。前回小泉は郵政民営化反対の野田聖子に刺客を送ったが見事返り討ちに合い、敗れた佐藤ゆかりは今回東京5区へお国替え、勝った野田を宗旨変更の踏み絵を踏ませた上復党させてなんと大臣ポストまで与えて今回の選挙である。これに怒ったのが前回党中央の方針に忠実に従って佐藤を懸命に押した地元一区の有力県議らで、今回その一部は反対党の支援に回ってしまったのである。当落は不明ながら保守王国岐阜一区はここに空中分解に近い分裂をしてしまったわけである。
 野田聖子さんは靖国なんかへ行ってしまった二世議員だが私はむしろ好感を持って見ていて、本来なら自民復党ではなく「神主さん(綿貫代表)」の国民新党あたりに混ぜて貰う方が賢明だったのではないかと思っている。ぁそ。

「保守分裂」も単に内輪揉めで納まっているうちは「御輿に乗る人」の交代等で幾らでも修復可能だが、これが「他党への応援」となると(その程度が問題ながら)支持者の「名簿流出」を招いてしまうのだからその打撃は甚大である。
 選挙というのは一票一票の積み重ねだから、個々別々の「一票」を得るためには個別・具体の作戦を練ることが必要である。例えばある家庭のA嬢の票が欲しいとき彼女の父親を通して頼んだりすると逆効果だったりするわけで(笑)、外から見ていても一向に判然としない「人間関係の機微」までもが、名簿と共に流出しかねない。「関係の流出」である。こういった「どこを突付けばどうなる」ということ全てを熟知しているのが恐るべし「小沢とその軍団」なのである(と思う)。

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2009年8月28日 09時18分 『共同』
7月失業率最悪5・7% 求人倍率も最低、雇用悪化拍車 

 総務省が28日発表した7月の完全失業率は、前月より0・3ポイント悪化の5・7%と、03年4月などに記録した5・5%を抜いて過去最悪となった。失業率悪化は6カ月連続で、雇用情勢の悪化に拍車が掛かった。同日発表された7月の有効求人倍率も前月より0・01ポイント低下の0・42倍で、3カ月連続で過去最低を更新した。完全失業者数は、前年同月比103万人増の359万人。

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2009年8月28日 06時01分   ( 2009年8月28日 06時44分更新 )
酒井法子容疑者 起訴で芸能界追放へ スポニチ

 東京地検は28日、覚せい剤取締法違反(所持)の罪でタレントの酒井法子容疑者(38)を起訴する。警視庁が追送検した使用容疑についても、容疑が固まり次第、追起訴するもよう。酒井容疑者の所属事務所「サンミュージック」は「起訴されたら解雇も」としており、酒井容疑者の芸能界追放が濃厚だ。

 酒井容疑者は8日の逮捕当初こそ、あいまいな供述が多かったが、起訴が迫り「覚せい剤をやめようと思ったが、やめられず量が増えた」などと、素直に容疑を認めているという。また、「お騒がせしてすみません」と反省の言葉も述べている。

 覚せい剤を使用したきっかけや時期、入手先などについても、一時は食い違を見せた夫の高相祐一容疑者(41)=覚せい剤取締法違反罪で起訴、同法違反容疑で再逮捕=の供述と一致し始めてきた。こうした供述の具体性と、毛髪鑑定で陽性反応が出たことなどから、地検は公判は維持できると判断したようだ。

 起訴後、保釈請求があっても、24日に追送検された使用容疑についての捜査を進め、追起訴を目指すもようだ。

 酒井容疑者の所属事務所「サンミュージック」は、逮捕翌日(9日)の会見で「起訴されれば解雇も含めて検討したい」と明言している。さらに、2本あったCM契約は打ち切り濃厚で、プロデュースするファッションブランド「PP rikorino」の商品も全国の販売店から撤去された。これらの損害賠償が発生する可能性も高く、事務所が受けたダメージは極めて大きい。社会的な影響も深刻で、事務所側は看板タレントとはいえ、解雇せざるを得ない状況。酒井容疑者は事実上、芸能界を追放されることになる。

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「芸能界を追放」ってそこまで悪いんだろうか。それとも一旦追放しておいて、ほとぼりが冷めたらまた何らかの形で復帰させるんだろうか。その場合、裁判にかけられても相場では執行猶予が付くということだが、私はむしろ服役した方が復帰には有益でかつ精神的なクスリ依存を抜くためにも有効だろうと勝手に思っている。
 警察はのりピーに騙されて渋谷道玄坂から逃げられたことを相当根にもっていて、それがこの異様なまでのバッシングを根拠づけているのではないか。
 それにしても妻を庇うどころか何でもかんでも歌ってしまうあの高相という男はいったい何だろう?・・金持ちのボンボンらしいけど。

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2009年8月27日 (木)

報道に見る情勢他。

選挙が終わったら言いたいことはいろいろあるけれど、今は公職選挙法の手前言えないし書けないらしいから最近 の私は新聞報道だけで本文を構成しているのだが、皮肉なことにその方がアクセスは伸びるのである。あっちゃ。てことは「おめえは余計なコメントを差し挟む んじゃねえ!」ということかな?ならばこのブログは一種のデータベースかしら?ガハハってか、とほほのほ。なんたらかんたら、あることないこと、ええ加減 な能書きを書き殴ることだけが私の唯一の「老後の楽しみ」だというのに・・。泣。というわけで今は昨日見て来た映画の記事を書いているのだが、大したこと を書くわけでもないのにあれこれ障害があってこれがなかなか進まないで、代わりに気分転換で集めたこっちの新聞記事の方が先に一杯になってしまったので公 開しますってか、ぁそ。(後註:8/27の「朝日」朝刊では「毎日」に続いて「民主320も」と発表しているようで、これには自民党の目論む「保守票の掘 り起こし」どころか逆に有権者の「勝ち馬に乗りたい」という心理が強烈に働いているというのである。特に小選挙区制では「唯一者」以外への投票は全て「死 に票」となってしまうのだからこの傾向が強まることはあっても弱まることなどは考え難い。「日経」「読売」は無論のこと、私が日頃「自民党の機関紙」と決 めつけている「産経」までもが「民主300以上」と分析しているのは、これも「勝ち馬心理」なのだろうか?笑。しかしこうなって来ると天邪鬼の私はむしろ 選挙の結果「自公で241議席前後を獲得して全報道機関の予想を覆してやったら世の中どうなるだろうか?それも一興じゃないか?」と思ったりするんだけ ど、無理かな?w)

<農政事務所>来年度中に廃止 汚染米見抜けず 農水省 8月26日2時30分配信 毎日新聞

 農林水産省は、政府備蓄米の売買などを担当している全国38カ所の農政事務所を来年度中に廃止する方針を固めた。08年9月に発覚した汚染米の不正転売事件を受けた措置。コメ売買や食品の表示・安全、統計調査などの業務は全国7カ所にある地方農政局などの上部機関や新設の組織に引き継がれる見通し。来年度の機構改革案に盛り込む。汚染米事件では、長年不正を見抜けなかった農政事務所の対応が批判され、同省内に設置された「農水省改革チーム」は08年11月、農政事務所の廃止を提言していた。

 本省でも、コメの流通を監視する機能は、食品の表示・安全を担当する消費・安全局に移管する方向。地方でのコメ流通監視は自治体への権限移譲を検討している。【行友弥、太田圭介】

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これは「見抜けなかった」のではなく、意図して「故意に見抜かなかった」色彩が強いのである。検査は事前通告でツーカーのおざなりなものだったし、まるで「X月X日に行くからお茶菓子でも用意して待っておけ」とでも言いたげなものだった。

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2009年08月25日 『日刊ゲンダイ』掲載
酒井法子・押尾学の両事件でメディアに特需

 酒井法子と押尾学の薬物事件でテレビの視聴率がアップしている。それと付随してメディアへの広告の出稿量が増加しているとか。興味深いのは、番組などが好調だから、というわけではないことだ。酒井事件では関連で名前が取り上げられるタレント側の“画策”のようで、広告を出すから、報道はお手柔らかにというもの。押尾事件は極力控えめにというもののようだ。その結果、メディアに二重の恩恵が転がり込んでいるというわけだが。

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 報道は「自供が二転三転」などと流すがこれは警察サイドのリークを逐一オーム返しに伝えているだけだ。「劇場型捜査」とでも言うのか、警察が報道の制御を通じて世論全体の操縦を目論むという大それた手法が最早常態化しているのである。そして押尾報道の匙加減は確かに手緩い。

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選挙の敗北も読めずに国の安全は任せられない『日刊ゲンダイ』8/25

「先月より今月、昨日より今日、だんだん尻上がりに良くなってきている」――連日報じられている「民主300議席超」の情勢調査に麻生首相は滑稽としか言いようがない楽観論を繰り返している。自民党が負けるはずがない、という思い込みで、敗北必至の選挙戦を突っ走っているのだ。この姿と思考回路は、「やってみなければ分からない」と太平洋戦争に突入して国を破滅させた戦前の軍部と同じ。選挙の敗北も読めない首相に、国の安全は任せられない。

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 読めないのではなく・・。

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2009年8月26日 12時56分
日本発祥のコンビニ初、海外店舗数が国内上回る ファミリーマート

 ファミリーマートは8月25日、国内外の総店舗数を発表した。店舗数は8月23日時点で、国内が7581店、海外が7598店となり、日本発祥のコンビニエンスストアとして初めて海外店舗数が日本国内店舗数を上回ったことを明らかにした。

 海外展開に関して同社は、1988年8月に台湾で全家便利商店股イ分有限公司を設立し、同年12月に海外第1号店を開店した。その後、韓国、タイ、中国、米国と出店地域を拡大している。(ITmedia エグゼクティブ)

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2009年8月26日 15時15分 『共同』
NOVA元社長猿橋被告に実刑 懲役3年6月、大阪地裁

 経営破綻した英会話学校NOVAの社員積立金3億2千万円が受講生の解約返還金に流用された事件で、業務上横領罪に問われた元社長猿橋望被告(57)に、大阪地裁(樋口裕晃裁判長)は26日、懲役3年6月(求刑懲役5年)の実刑判決を言い渡した。猿橋被告側は「不法に金を得る意思はなかった」と無罪を主張し、有罪の場合でも執行猶予付き判決を求めていた。

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政権交代確実、民主300議席超え 自民大物も大苦戦 産経・FNN世論調査
8月25日1時31分配信 産経新聞

 産経新聞社は24日、FNN(フジニュースネットワーク)と合同で実施した電話による衆院選情勢に関する世論調査(8月20~23日)に、全国総支局の取材を加味して、30日に投開票日を控えた選挙戦の終盤情勢をまとめた。自民党は個別の選挙区で盛り返す動きがあるが、民主党は選挙区と比例代表双方で優位に立ち、単独で300議席を確保する見通し。政権交代は確実な情勢になった。

  特集「2009衆院選」

 自民党は解散時勢力から半減以下の130議席程度にとどまる可能性が高まっている。ただ、投票態度を明らかにしていない有権者はなお3割を超えており、情勢が変化する可能性もある。

 自民党は選挙戦の主導権を握れず、これまでに60議席しか固め切れていない。北海道、山梨、静岡、沖縄など12道県で全議席を失う恐れが出ているほか、4年前の郵政解散・総選挙で選挙区の議席をほぼ独占した東京、千葉、神奈川でも議席を大きく減らす可能性が高い。中川昭一前財務相や山崎拓元副総裁ら派閥領袖や閣僚経験者も厳しく、海部俊樹、森喜朗両元首相らも当落線上でしのぎを削っている。比例代表でも50議席前後と、民主党の半分程度にとどまりそうだ。

 公明党は20議席を固めたが、選挙区では太田昭宏代表を含め当落線上の候補が多く、公示前勢力の確保は困難な情勢だ。自民、公明両党の執行部は「自公での過半数確保」を目標とするが、このまま推移すれば、過半数を大幅に下回り、下野する可能性は高い。

 民主党は政権交代を訴え、子ども手当や高速道路無料化などの生活に直結したマニフェスト(政権公約)を掲げた戦略が奏功しているようだ。解散時勢力の112議席を大幅に超え、選挙区ではすでに191議席を固めた。大都市圏だけでなく、北海道、東北、関西、北信越など地方でも有利に戦い、単独過半数(241議席)はもちろん、全常任委員長ポストと過半数の委員を確保できる「絶対安定多数」(269議席)も超える勢いだ。

 共産、社民両党は解散時勢力(共産9、社民7)を1~3議席下回る見通し。国民新党は選挙区で3議席、渡辺喜美元行革担当相が代表を務めるみんなの党は選挙区で2議席を固めつつある。

 ■世論調査の方法 サンプル数は4万4071。平成20年3月末の住民基本台帳を基に、選挙区ごとに満20歳以上の有権者から男女別・年代別の構成割合に応じて調査対象を算出。電話番号を無作為発生させるRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)方式で、算出した回答数が得られるまで電話調査を行った。

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2009年8月25日 (火)

今日のニュースネタ♪

 わが国は産業別就業人口比で言うと農業・漁業等が合わせて5%未満でしかもどちらも後継者難で急激に高齢化が進んでいる。農業で言えば肥料代や農機具購入で借金漬け、漁業で言えば異常気象によって不漁が続けば舟の油代も出ないという状況で、卑しくも食料自給率アップの観点からものを言うなら、農林水産業世帯への保護は幾ら手厚くしてもバチは当たらないとしたものだ。これに続くいわゆる製造業等への就業人口は28%くらいだが、この中核を為す中小零細の工場では倒産が相次ぐ経営難に陥っていることは各位ご案内の通りである。それで残り70%近い人たちは何をやって食っているのかと言えば、残るは商業・サービス業等であって、食料もモノも作らずひたすらそれら生活資材を右へ左へと動かし、或いは各種各様のサービスを消費者に提供して生計を立てているわけであるが、しかし安い時給で体を動かしモノも実際に動かしてサービスしているのなら一次二次産業に劣らず立派な労働であるが、ところが現実に日本や更には世界経済を牛耳っているのはこういった実業に就く労働者各位ではなく、いわばデスクワークで(←つまりは瞬時にデータを打ち換えるだけで)巨万の富を左右している極一部の人たちなのである。つまりは『虚が実を凌駕している』と、そう言っても過言ではないのだ。

*次に選挙制度について簡単に述べると、我々が学校で教わるのは①小選挙区制は一個人を選べるが他は全て死に票になる②比例代表制は死に票は出ない代わりに政党本位で個人の顔が見えない、というものだった。現行の衆議院の選挙制度は①②両者の併用であって折衷的だが、結局は大政党に有利に働く制度だと私は理解している。何のためにこの制度を導入したかと言えば、偏に二大政党制へ導きたいがためだったからで、以前は一選挙区から複数の議員を選出出来る中選挙区制だった。これは派閥(←即ち『党内党』)間闘争には有益で、また組織票が堅固な候補者に有利に働く制度だった。いい例が先の東京都議選である。投票率アップに伴い各党得票数を伸ばす中、唯一得票数を下げた公明党だけが見事に全員当選を果たした。例えば5人区だったら何もトップを取らないまでも5番目に滑り込めば当選というこの制度を使いこなした結果である。
 で、従来の選挙でモノを言ったのがいわゆる『票読み』だった。まずは後援会員等自他の基礎票を正確に読んで戦術を決め、弱い敵は切り崩し、味方は固めるという各党・各派のそれなりの深謀遠慮ではあったが、これが『無党派層』~『浮動票』の飛躍的増大で今崩壊しつつあるのだ。『政党』なるものが多様化した『民意』に対応し切れないのである。

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駅の期日前投票所、好調=「集客力」は抜群【09衆院選】
8月22日15時13分配信 時事通信

 30日の投開票が迫る衆院選。各地の選挙管理委員会にとって、投票率アップは永遠のテーマだ。選挙戦自体の盛り上がり次第で浮き沈みするため、投票を呼び掛けるPR活動も効果のほどは不透明。そこでカギを握るのが宣誓書1枚書くだけで「毎日が投票日」となる期日前投票。「通勤や通学、お買い物のついでにどうぞ」と気軽に立ち寄れるよう、駅構内に期日前投票所を設置する自治体も現れた。
 長野県松本市では、大半の自治体が役所などお決まりの場所に投票所を設けるのをよそ目に、今回から市内8カ所のうち1カ所をJR松本駅構内に置いた。これまで投票率の低さは頭痛の種で、2007年参院選の最終投票率が県内81市町村中、最下位という屈辱を味わった。
 打開策として目を付けたのが、1日平均の乗降客数が3万人を超える同駅。市選管の塩原明彦事務局長によると、「出足は好調」。改札口に近いこともあり、投票数は市内一番の好成績。「病院に行くついでやお昼休みに来る人もいる。若い人も多い」と、現時点ではもくろみ通りのようだ。
 横浜市旭区では、相鉄線二俣川駅構内に投票所を設置。04年参院選から始め、選挙のたびに駅1階会議室に区選管が陣取る。周辺に商業施設などがあるため、「集客力」は折り紙付き。今回も仕事帰りや買い物客らが相次ぎ、区選管担当者は「市内ナンバーワンの勢い」と語る。
 ただ、駅故の悩みも。茨城県石岡市はJR石岡駅構内の観光案内所の一角を間借り。市選管担当者は「何度か選挙を経て駅利用者には定着した」とする一方、「朝の開所は通勤ラッシュ後になり、日中は利用客も少なくなるので、思うほど伸びないというのはある」と明かす。 

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核巡る日米解釈に差、外務次官が認める  NIKKEI NET

 藪中三十二外務次官は24日の記者会見で、日米安保条約の事前協議の対象となる核持ち込みに関し「昔にどういう解釈の違いがあったか、いろいろ話があったことは承知しているが、今の時点で差があるわけではない」と述べた。日米間で解釈の違いが過去に存在していたことを認めたものだ。政権獲得後に核持ち込みの密約問題を調査する民主党の方針については「具体的に考えているわけではない」と語った。(01:30)

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核密約、米国に調査員派遣 民主・鳩山氏 NIKKEI NET

 民主党の鳩山由紀夫代表は17日の日本記者クラブ主催党首討論会で、米国による核持ち込みを認める密約について「日本の外務省だけでなく、米国にも行って調査を続ける必要がある」と述べ、政権獲得後に米国に調査員を派遣する考えを示した。

 「その事実が明らかになれば、我々の考え方に基づいて国民に公開することをしっかり考えていく」と強調。調査の期限に関しては「半年~1年で結論を出さないといけない話だ」とも語った。

 一方、麻生太郎首相は「ずっと答弁してきた通り。実はありました、なんて言うことはない」と密約の存在を否定した。(00:06)

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ニミッツ横須賀寄港 米原子力空母、GWも来月帰港予定
2009年8月24日 『東京新聞』夕刊

 米海軍の原子力空母「ニミッツ」(九七、〇〇〇トン)が二十四日午前、神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地に寄港した。米海軍は「乗員の休養や物資補給のため」と説明、二十八日まで滞在予定。ニミッツの横須賀寄港は一九九七年九月以来。

 昨年九月の原子力空母「ジョージ・ワシントン(GW)」配備後、別の原子力空母の横須賀寄港は初めて。出航中のGWも九月に帰港する予定で、原子力空母の滞在が相次ぐ形となる。同基地はGWの配備に伴い、原子力空母の維持管理体制が整備されている。

 ニミッツ空母打撃群のジョン・ミラー司令官は入港後に記者会見し、GW出航中の寄港について「日米両国の緊密な関係を示すもの」と強調。今後も横須賀に寄港する可能性について「そうできれば」と期待感を示した。

 ニミッツは先月三十一日、母港の米サンディエゴを出港。今月中旬に米ハワイ諸島沖で軍事演習を行った。GWは六月に横須賀を出航後、七月に豪州海軍との合同演習を実施。今月中旬、フィリピンの首都マニラを親善訪問している。
◆反対派『なし崩し的寄港に歯止めを』

 「米原子力空母ニミッツは出て行け」。ニミッツが寄港した二十四日朝、米海軍横須賀基地近くの公園では地元市民団体の約五十人が、原子力事故の危険性に反発して抗議行動。「ニミッツは横須賀に来るな」とシュプレヒコールを上げた。

 原子力空母配備に反対する市民団体共同代表の呉東正彦弁護士は「複数の原子力空母の寄港で横須賀が原子力空母の補給基地になる恐れがある。なし崩し的な寄港には歯止めが必要だ」。米海軍はジョージ・ワシントンの配備に伴い基地支援態勢を強化しており、極東アジアの原子力空母の拠点化が懸念されている。

 軍事アナリストの小川和久さんは「朝鮮半島情勢も予断を許さない。空き家にせずににらみをきかせるのは当然」とニミッツの寄港を受け止める。これに対し、軍事評論家の前田哲男さんは「ジョージ・ワシントン以外の原子力空母の寄港が増え、停泊が日常化すれば放射能事故の危険性が高まる。それなのに日本の国内法で規制できないのは問題」と指摘している。

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米原子力空母:「ニミッツ」が神奈川・横須賀に寄港 市民ら抗議集会 毎日jp

 米海軍の原子力空母「ニミッツ」(満載排水量約9万7000トン)が24日午前、神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地に寄港した。原子力空母「ジョージ・ワシントン(GW)」が同基地に配備された昨年9月以降、別の原子力空母の寄港は初めて。市内では数百人規模の抗議集会などが22日から続いている。

 ニミッツの寄港は97年9月以来2回目。全長はGWより約10メートル長い約342メートル、乗組員は約5600人で母港は米サンディエゴ。補給や乗組員の休養などが主な目的とみられ、28日まで滞在する。

 GW配備に反対の市民団体共同代表、呉東正彦弁護士は「将来的に複数の原子力艦を横須賀に配備する狙いがあるのではないか。許せない」と話している。

 GWは原子力空母が米本土以外に配備された初のケースで、同基地は配備に伴い原子力空母に対応する維持管理態勢を整備した。GWは大規模な補修を受けた後、6月10日から長期の作戦航海に出ている。【吉田勝】

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民主1、2、4区でリード 5区は大接戦 衆院選本社世論調査 
『下野新聞』(8月23日 05:00)

 「政権選択」が最大の焦点となる30日の衆院選投票を前に、下野新聞社は20日から22日にかけ、電話による世論調査を行い、取材も加味して県内5小選挙区の情勢を探った。3区を除く4選挙区で自民、民主の二大政党の事実上の一騎打ちとなっているが、民主党候補が追い風を受け、1、2、4区でリードし、5区は大接戦となっている。県内小選挙区は自民党の独占状態が続いてきたが、「地殻変動」が起きる可能性がある。選挙に「大いに関心がある」「ある程度関心がある」と答えた人は計87%に上る。まだ約3割が投票する候補者を決めておらず、終盤戦の展開が注目される。

 ■ 1区 ■

 民主党新人の石森久嗣氏が一歩リードし、自民党前職の船田元氏が激しく追い上げる展開となっている。

 県都・宇都宮市を抱え、無党派層の動向が注目される中、民主党は党幹部を積極的に石森氏の集会に投入し、党を前面に出した戦術を取っている。

 石森氏は民主党支持層の8割超を固めたほか、自民党支持層からも3割の支持を獲得。無党派層の5割弱をまとめた。年代別では30~60歳代の支持が4割以上と厚く、男女別では男性の支持が強い。

 10回目の当選を目指す船田氏は実績を強調して支持を訴えているほか、重厚な後援会組織で保守層固めなどに全力を挙げている。

 船田氏は自民党支持層と公明党支持層の6割弱の支持をまとめた状況で、無党派層の支持は3割。年代別では20歳代の支持が4割超、70歳以上の支持が5割超と高く、男女別では女性の支持が強い。

 共産党新人の小池一徳氏は共産党支持層の7割弱をまとめた。

 ■ 2区 ■

 民主党前職の福田昭夫氏が優勢で、自民党前職の西川公也氏が懸命に追い掛ける。

 福田氏は旧今市市長や知事を務めて知名度が高いほか、昨年から各地域でミニ集会を200回以上こなし、地盤を固めてきた。

 民主党支持層をほぼ固め、自民党支持層からも3割超の支持を得る。地元日光市で優位に戦いを進め、大票田の鹿沼市でも4割超の支持を獲得している。

 西川氏は政界引退を表明した前回2区当選の森山真弓氏の支援を受け、組織をフルに生かした総力戦で追い上げを図る。

 自民党支持層の支持率は6割弱で、地盤のさくら市などでも福田氏にリードを許している。

 ■ 3区 ■

 二大政党が候補者を擁立しない「空白区」。新党「みんなの党」代表の前職渡辺喜美氏が各年代、各党の支持層から圧倒的な支持を受け、優位に立っている。

 渡辺氏は自民党を離党して新党を立ち上げたが、自民党支持層の8割、民主党支持層の7割超から支持を得ている。年代別では30~50歳代が8割超の高い支持率となっている。

 ■ 4区 ■

 民主党前職の山岡賢次氏が先行し、自民党前職の佐藤勉氏が追い上げる展開だ。

 山岡氏は過去4回、小選挙区で佐藤氏に敗れたが、比例で3回復活。民主党国対委員長という要職にあることを強調し、追い風を受け止める戦略だ。

 山岡氏は小山地区で約4割の支持を獲得。民主党支持層の7割超、無党派層の4割超の支持を得ている。

 総務相の佐藤氏は県議などが屋台骨となり、組織型の選挙を展開。これまでの実績を強調している。

 佐藤氏は真岡地区で4割超の支持を得、同地区では山岡氏をリード。自民党支持層の6割を固めたが、公明党支持層の支持は5割に届いていない。無党派層の支持は2割弱という状況だ。

 無所属新人の植竹哲也氏は自民党、民主党支持層、無党派層へも浸透しきれていない。真岡地区よりも小山地区での支持が強くなっている。

 ■ 5区 ■

 民主党新人の富岡芳忠氏と自民党前職の茂木敏充氏が互角の戦いを繰り広げている。

 富岡氏は前回、茂木氏にダブルスコアで敗れたが、「政権交代の風」を受けとめる格好で支持を伸ばしている。足利市で個人後援会が立ち上がるなど、各地域での浸透度も高まっている。

 富岡氏は民主党支持層の8割超を固め、無党派層の5割近い支持を獲得している。年代別では30~60歳代の支持が4割以上と茂木氏を上回っている。

 茂木氏はきめ細かな後援会組織を持っているものの、今回は逆風にさらされ、苦戦を強いられている。

 茂木氏は自民党支持層の7割弱、公明党支持層の7割強の支持を得ているが、無党派層の支持は3割強にとどまっている。年代別では20歳代で6割弱、70歳以上で約5割と強い支持を獲得している。

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京都 民主「4」固める Kyoto Shimbun 2009年8月23日(日)
衆院選情勢

 京都新聞社と共同通信社などは第45回衆院選について20~22日の3日間、全国の有権者約15万5100人を対象に電話世論調査を実施、取材を加味した上で現時点での情勢を探った。

 京都府内の6小選挙区では、民主党と自民党の競り合いを軸に、計26人が戦いを進めている。全国情勢と同様、府内でも民主党が都市部に限らず全域で支持を伸ばしており、前半戦が終わった段階で、民主党が4選挙区で優位に立っている。自民党が小選挙区で連勝してきた1区と5区でさえ、民主党新人に激しい接戦に持ち込まれている。共産党は全体に伸び悩む。

 誰に投票するか未定の有権者も3割おり、今後の選挙戦次第で流動的な要素もある。

 1区は、昨年秋の立候補表明から一年にならない民主党新人の平智之が無党派層に支持を広げ、連続9選を目指す自民党前職の伊吹文明と横一線で競っている。共産党前職の穀田恵二が追っている。

 2区は、党首経験のある民主党前職の前原誠司が安定した戦いを繰り広げており、前回最年少当選だった自民党前職の山本朋広、共産党新人の原俊史が追う。社民党新人の藤田高景は党支持層の確保を急ぐ。

 3区は、大票田の伏見区を中心に民主党前職の泉健太がリードし、自民党前職の清水鴻一郎が公明党支持層に浸透し追う。共産党新人石村和子は広がりを欠く。

 前回の郵政選挙では自民党分裂の接戦だった4区は、民主党前職の北神圭朗が先行し、無所属元職の田中英夫が迫る。自民党前職の中川泰宏と共産党新人の吉田幸一は伸び悩んでいる。

 5区は、自民党前職の谷垣禎一に民主党新人の小原舞が猛追する展開。谷垣は福知山市を中心にまとめ、小原は出身の舞鶴市で勢いがある。共産党新人吉田早由美は党支持層にとどまる。
 6区は、民主党前職の山井和則が各世代に幅広く支持を集め、優勢に戦いをすすめている。前回公募で初当選した自民党前職の井沢京子は浸透に躍起。共産党新人の浜田良之は支持層の8割をまとめた。(敬称略)

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Kyoto Shimbun 2009年8月24日(月)
石原知事「自民苦戦は自業自得」「国民の軽蔑買った」とも

 2016年夏季五輪の招致活動のためドイツに出張していた東京都の石原慎太郎知事は24日、成田空港に帰国。民主党の優勢、自民党の苦戦が伝えられる衆院選について「自業自得。自民党は役人任せでやってきたんだから」と切り捨てた。同空港で報道陣に語った。

 知事は「総理大臣が漢字を読めなかったり、どっかの知事にものを頼みに行ったり、国民の軽蔑を買った。軽蔑が一番怖い」と述べた。
 デンマークで10月2日に開かれる国際オリンピック委員会(IOC)総会への皇太子さま出席について「殿下の出席は国民の要望。殿下にお出まし願うことに渾身の努力をする」と強調した。(共同通信)

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押尾被告の映画を無期延期  主要キャストで再撮影困難

 麻薬取締法違反の罪で起訴された俳優の押尾学被告(31)が出演した映画「だから俺達は、朝を待っていた」について、製作委員会は24日、映画の公開を無期延期としたと発表した。

 同委員会は延期の理由を「主要キャストで出演シーンが大部分を占め、再撮影が困難」としている。来年2月に公開予定だった。
2009/08/25 01:44   【共同通信】

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「気持ち良く仕事の疲れ飛ぶ」=酒井容疑者が供述-覚せい剤使用で追送検・警視庁 jiji.com

 女優酒井法子容疑者(38)の覚せい剤取締法違反事件で、同容疑者が使用の動機について「夫に勧められて気持ちが良くなり、仕事の疲れも飛んだ」との趣旨の供述をしていることが24日、捜査関係者への取材で分かった。
 警視庁は同日、自宅で覚せい剤を使用したとして、同法違反(使用)容疑で追送検。常習的な使用だったとみて調べている。
 東京地裁は同日、同法違反(所持)容疑で再逮捕された夫高相祐一容疑者(41)について、9月2日まで10日間の拘置を決定した。
 捜査関係者によると、酒井容疑者は逮捕直後、「昨年夏に夫に勧められ、数回吸った」と話していたが、「昨年夏以前にも使った」と供述。高相容疑者は「4年ぐらい前に勧め、妻も吸っていた」と話していた。
 さらに、酒井容疑者は動機について「夫に勧められ、覚せい剤を使ったところ、高揚して気持ちが良くなり、仕事の疲れなども吹き飛んだ」との内容を語ったという。
 高相容疑者は「妻は一人でも覚せい剤を吸っていた」とも供述。同庁は夫婦で多数回の使用をする一方、酒井容疑者の単独使用もあったとみている。
(2009/08/24-20:14)

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2009年8月23日 (日)

情勢他。

2009年8月23日 11時30分   ( 2009年8月23日 12時05分更新 )

麻生首相「手応えよくなる」 TV討論、鳩山氏「地殻変動だ」

 麻生太郎首相は23日、NHKなどのテレビ番組で、報道各社の衆院選関連報道が民主党の獲得議席を300議席超の勢いだと伝えていることに対し「先週よりは今週、昨日よりは今日と手応えがだんだんよくなっている」と反論した。民主党の鳩山由紀夫代表は「追い風というよりも地殻変動だ」と政権交代の可能性が高まっているとの認識を示した。首相は「新聞で書かれているようなことにはせず、きちんと追いつきたい」と述べた。

 この夏の天候不順で、例えば安売りが自慢の某玉出スーパーでもそれまで「1袋158円」だったジャガイモや玉ネギが「1袋198円」かそれ以上で売られるようになった。でも「中国産」の「長ネギ」は太いのが「3本88円」だし、同じく中国産の皮を剥かれた玉ネギも真空パックにして「4個98円」とかで売られている。「GDPでは日本は今年中に中国に抜かれる」と一部アホ面して大騒ぎしている向きもあるが、相手は人口が12億もあるんだから、むしろこれまで日本が上位にいたことの方が異常だったのである。世界では日々の糧が満たされないばかりかきれいな水も得られず困難な日々を送っている人々も多いというのに、我ら「飽食の民」は「食料自給率40%」もなんのその、世界中から穀物・農産物を買い集め、それも必要最小限を輸入してちまちま消費しているだけならまだしも、とても蕩尽し切れないだけの量を収集して「消費期限」も来ないうちから右から左へ捨てまくっているという現況がある。「驕れる者は久しからず」こんなバチ当たりなことをしていればこの「老人大国」には早晩大きなしっぺ返しが来ようというものである。

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目指せ!!自転車文化の拠点 芸大OBら、取手競輪場に巨大壁画 2009年8月22日『東京新聞』【茨城】

 競輪場を自転車文化の発信基地に-と東京芸大OBらが二十一日、取手市白山の取手競輪場に大きな壁画を完成させた。同競輪場正門に、縦二メートル横八メートルの壁画を制作したのは同大大学院OBの傍嶋賢さん(30)とボランティアら。「自転車とアートのコラボレーション」をテーマにした傍嶋さんの原画に、最後の絵筆を入れ完成させた。

 壁画は「夢」という車輪を付けた自転車に乗った若者たちが、それぞれの「夢」に向かってペダルを踏む姿を描いている。壁画は九月二十七日の「取手競輪サイクルアート2009」で一般公開される。 (坂入基之)

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 競輪について私が聞いているのは「競輪はプロスポーツの選手として生計が成り立つ数少ない職業の一つであるため、選手になりたい若者は大勢いるが競輪場まで足を運ぶファン層は高齢化し、数も減っている」ということである。
 「(同じ公営ギャンブルの競馬や競艇にファンを奪われているのは)他と違って競輪の場合これを主催・施行する地方自治体や選手会が《やらずぶったくり》ばかりで肝心の《ファンの育成・強化》を怠って来たからだ」と私の友人某氏はいつも憤慨している。笑。

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郵政民営化の功罪 効率優先 閉鎖の局も 2009年8月22日『東京新聞』【茨城】

 県北地域のある郵便局長(60)が今春、定年前に退職した。周囲からは「もったいない」と言われた。そんな時は、こう答えた。「民営化されて、やる気がなくなったんだ」

 民営化の前後で局員が大幅に減らされ、アルバイトを雇った。だが、配達先を間違えるトラブルが頻繁に起きた。人手が足りず、窓口に座ったことも。

 「上層部が『やれ』と言っているが、長年の局長業務にない仕事。今さらできるか、という反発もあった」

 栃木県に隣接する常陸大宮市の旧御前山村地区。那珂川右岸の道端にあるシャッターの下りた雑貨店が、かつて簡易郵便局だったところだ。店の前に立つ古びた郵便ポストが、当時の面影を残す。

 地域住民が事情を説明する。「もう五年ほどになるかな。雑貨商をしながら簡易郵便局をしていたが、ご主人が体調を崩して入院し、おやめになった」

 年金が振り込まれる八月十四日。ある郵便局では、窓口が開く前から数人のお年寄りが待ちわびていた。職員が入り口を開いたのは定時の二分前。

 年金暮らしの女性は「農協なら事前に話しておけば持ってきてくれるみたいだ。郵便局は民営化になって、全くしなくなった」と、しゃくし定規な対応に不満を隠さない。

 日立市・高原地区の十王高原簡易郵便局は四年前、局長の高齢化で一時閉鎖していたが、地元の強い要望で局長の公募が行われ、昨年秋に再開した。

 「本当に助かっている」と話すのは、近くに暮らす石川隆さん(86)、ときさん(85)夫妻。二人合わせて一カ月約十二万円の年金を受け取りに、閉鎖中は八キロ離れた十王郵便局まで出掛けていた。

 高原地区は約四百四十人の住民のうち、六十五歳以上の高齢化率が49・2%で、いわゆる「限界集落」の予備軍。石川さんは車を利用するが、そうでないお年寄りは郵便局へ出向くのにバスで一日掛かりだったという。

 高萩市安良川の高萩花貫郵便局には毎日、本社から外務員の業績を示したランキング表がファクスで届き、局内には窓口サービスや経費削減について書かれた六万ページにも及ぶマニュアル。「住民サービスは落としてはいけないが、会社になってからはもうけが優先される」と鈴木直登局長。局員が帰宅後も、データ整理など一人仕事に追われる日々だ。

 ある特定郵便局長OB(71)は「過疎地の郵便局は軒並み赤字」と打ち明ける。「多くはいずれ廃局になり、いずれ人が住めなくなるだろう」

 国会は郵政民営化法成立にあたって、郵便や貯金、簡保の「全国一律サービス維持」を決議した。だが、民営化に前後して全国で閉鎖された簡易郵便局は四百近く。大半は山間部など過疎地で、局長が高齢化しており、民営化による業務の複雑化や採算面の不安も理由とみられる。県内でも六局が閉鎖され、これまでに四局が復活したが、二局は再開のめどが立っていない。

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一票に願いを:09衆院選/3 不便は郵政民営化から 「生活密着の良さ消えた」 毎日jp

 「クマに注意」。途中に看板が掲げられた、人がやっとすれ違える山道を40分ほど歩いて下ると、小さな集落に出る。東京都の西端に位置する檜原村藤倉地区。一番近い郵便局や農協は、そこからバスで20分かかる。

 親子2代にわたり林業を営んできた小泉良正さん(81)は、集落の中心から離れた山中で妻(74)と暮らす。

 以前は郵便局に頼めば預けた年金を下ろして届けてくれた。07年10月の郵政民営化で、郵便と貯金が別会社になると、山道を下って局まで行かなければならなくなった。顔なじみの配達員は「もう、違う会社だからできないんです」と申し訳なさそうだったという。

 民営化してもサービスは低下しないと説明する政治家もいた。「口先だけで、実行しない政治家はもう信用しない」。不便だが、元気なうちは古里から離れたくない。

   ■  ■

 公示1週間前の火曜日。岩手県の北上山地にある奥州市江刺区の木細工地区に住む菊池コノヘさん(84)は午前10時過ぎ、地区の自治会館に向かった。腰は曲がり、歩みはゆっくりだ。

 毎週「臨時郵便局」で、1週間分の生活費を下ろす手続きをする。業務は火、水曜日の午前10時から4時間だけ。民営化に伴い、木細工簡易郵便局は閉鎖された。半年後、約7キロ離れた郵便局から職員が出張してくるようになった。本物の郵便局と違い現金は保管していないため、翌日自治会館で、職員が持ってきた現金を受け取る。

 簡易局の閉鎖が相次いだのを受け、始まった「出張サービス」。7月末現在、全国131カ所で同様のサービスが提供されている。

   ■  ■

 木細工簡易局の経営を任されていた太田欣一さん(75)は民営化前の07年8月に局を閉じた。業務を代行する補助者が2人以上必要だったが、過疎地の集落に、民営化後の複雑なマニュアルをこなせる人材はいなかった。

 「完全に民営化されれば、採算の取れない出張サービスもなくなってしまうのではないか」。太田さんは危惧(きぐ)する。「地域を知らない人が作った規則に縛られ、生活に密着していた郵便局の良さは消えてしまった」。4年前、日本中を包んだあの熱気が恨めしい。【林哲平】=つづく

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衆院選:揺らぐ自民の牙城 15道県全敗か 本社情勢調査 毎日jp

 衆院選公示後に毎日新聞が実施した特別世論調査と情勢取材の結果、320議席を超える勢いを見せた民主党。特に小選挙区では自民党の「岩盤」とも言える西日本でも優位な戦いを進めており、全国的に政党支持基盤の地殻変動が起きていることを示した。前回の05年衆院選(郵政選挙)では関東・近畿の都市部を自民党が席巻したが、今回は軒並み民主党候補がひっくり返す「オセロ現象」も広がりそうな情勢。自民党は15前後の道県で小選挙区をすべて失う可能性がある。【中田卓二、野原大輔、横田愛】

 小選挙区比例代表並立制が導入された1996年から計4回の衆院選に自民党候補がすべて勝利し、05年選挙で次点候補に得票率で20ポイント以上の差をつけた39選挙区について、特別世論調査を基に分析した。その結果、これまで安泰とみられてきた「自民王国」が、民主党の攻勢で大きく揺らいでいることが明らかになった。

 民主党が今回、優位に戦いを進めているのは11選挙区。宮崎1区では同党など野党が推薦する無所属候補がリードしている。栃木3区では前職が自民党を離党してみんなの党を結成し、自民党は不戦敗。計13選挙区で勢力図が変わる可能性が高まっている。

 これに加え、茂木敏充前行革担当相の栃木5区、福田康夫前首相の群馬4区、森喜朗元首相の石川2区、細田博之自民党幹事長の島根1区など11選挙区で民主党候補が接戦を演じており、自民党の保守地盤にさらに食い込む勢いだ。

 自民党が先行しているのは、加藤紘一元幹事長の山形3区、高村正彦前外相の山口1区、河村建夫官房長官の山口3区、安倍晋三元首相の山口4区、麻生太郎首相の福岡8区など、全体の半数以下の15選挙区にとどまっている。

 逆に、赤城徳彦元農相の茨城1区、額賀福志郎元財務相の茨城2区、丹羽雄哉元厚相の茨城6区、柳沢伯夫前厚生労働相の静岡3区、中馬弘毅元行革担当相の大阪1区、二階俊博経済産業相の和歌山3区など、閣僚経験者の多くが民主党候補を相手に苦戦を強いられている。

 一方、現段階で自民党が全小選挙区で敗北する可能性が高いのは北海道、埼玉、愛知など15道県に上る。激戦区の結果次第ではさらに12府県で自民党が「完敗」することもあり得る。

 特別世論調査によると、民主党は小選挙区で230議席以上をうかがう勢いを見せている。同党は「自民王国」の牙城を切り崩す一方、小選挙区で一度も勝利したことのない13の「民主空白県」のうち、青森、群馬、富山、岐阜、和歌山、鳥取、香川、愛媛、鹿児島、沖縄の10県で初めて候補者が当選を果たす見通しとなった。
 ◇37の「1区」 民主が優勢

 また、都道府県庁のある全国の「1区」でみると、37選挙区で民主党候補が優勢。宮崎1区は民主党系無所属、沖縄1区は国民新党の候補がリードしている。

 自民党候補が優位なのはわずか2選挙区。自民、民主両党の05年選挙での「1区対決」は自民党32勝、民主党13勝だったが、今回の選挙では逆転現象がみられそうだ。
 ◇民主支持34% 自民は19%…政党支持率

 政党支持率は民主党が34%で、毎日新聞の7月の全国世論調査から2ポイント減ったものの、最も高い。自民党は1ポイント増の19%。わずかに差は縮まったが、民主党が依然優位を保っている。民主党の支持率は、島根、山口両県を除く45都道府県で自民を上回り、北海道や岩手県など11道府県では自民党に2倍以上の差をつけた。他の政党は、公明党5%▽共産党3%▽社民党1%▽国民新党1%▽みんなの党1%--などだった。
 ◇民主、無党派層を吸収

 特別世論調査で「支持政党はない」と答えた無党派層(25%)のうち、小選挙区の投票予定先として33%が民主党候補を挙げ、自民党候補は18%にとどまった。比例代表も民主党34%、自民党14%と大差がつき、無党派層の動向が民主党の優位を後押ししていることが鮮明になった。

 無党派層は従来、与党に批判的な傾向が指摘されてきた。しかし、劇場型選挙で世論を盛り上げた05年衆院選の際の世論調査では、自民、民主両党にほぼ二分され、結果として自民党の圧勝につながるなど、世論の先行指標として注目されている。今回は野党の民主党に無党派層の支持が再び集まっている。

 05年調査時に37%で「第1党」だった無党派層だが、今回は縮小。逆に民主支持層は19ポイント増えて34%にまで膨らみ、無党派層を吸収した形になった。政権選択が焦点となる中、有権者は旗色を鮮明にする傾向にあるようだ。

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攻める民主、自民守勢 衆院選情勢 京都選挙区の詳報 『京都新聞』8/23(日)

 京都新聞社が有権者を対象に行った電話世論調査では、京都府内の6選挙区と滋賀県内の4選挙区のほぼ全域で民主党が勢力を伸ばしている。各選挙区の情勢をまとめた。(敬称略)

 ■京都1区 平と伊吹が横一線 穀田、必死の追い上げ

 民主党初の小選挙区議席を狙う新人平と連続9選を目指す自民前職の伊吹が横一線で争い、共産党が「必勝区」に位置付ける前職の穀田が追う展開となっている。

 平は精力的な街頭活動と連合京都の組織を生かして民主支持層の8割を固め、無党派層も半数を取り込んでいる。共産、自民支持層にも食い込む。年代別では30、40代でリードするが、50、60代は伊吹と競っている。地域別では中京区、下京区で優位に立っている。

 伊吹は地方議員や支持団体を軸に組織戦を進め、自民支持層は7割を固めたが、公明党支持層は6割で浸透し切れていない。前回他候補より優勢だった無党派層が2割にとどまる。20代と70歳以上の支持を集め、北区、南区はリードしている。

 穀田は党幹部の相次ぐ来援を受け、共産支持層の8割を固めたが、他党の支持層や無党派への広がりを欠いている。下京区で善戦し、60代では比較的支持が高い。

 ■京都2区 前原、安定した戦い 山本と原、浸透に全力

 6選を目指す民主党前職の前原が安定した戦いを繰り広げている。再選を狙う自民党前職の山本と共産党新人の原が続くが、前原にリードを許している。社民党新人の藤田は苦しい戦い。

 党副代表を務める前原は前回よりも知名度を上げ、全世代で5割前後の支持を得ている。民主支持層をほぼ固めたほか、自民支持層の3割強、無党派層の4割強にも食い込む。特に、地元左京区で他候補との差を広げている。

 山本は公明党支持層の8割近くから支持を集めているが、自民支持層はまだ半分しか固められていない。無党派層への浸透も2割弱にとどまっている。前回前原を上回った山科区では追い上げを見せているが、左京、東山区で伸び悩んでいる。

 3度目の挑戦となる原は、共産支持層の8割近くに浸透したが、無党派層への食い込みが弱い。年代別では特に20代からの支持を集めている。藤田は社民支持層の5割しか固め切れていない。

 ■京都3区 泉リード、支持拡大 追う清水、石村が続く

 3期目を目指す民主党前職の泉が幅広く支持を広げ、リードしている。小選挙区での初勝利を狙う自民党前職の清水が追い、共産党新人の石村が続く。

 泉は民主支持層の9割を固め、自民支持層へも手を伸ばす。無党派層の5割を取り込み、年代別でも幅広い層から支持を集めている。前回、清水にリードを許した伏見区で優勢に戦いを進め、労組の強い乙訓地域でも支持を広げている。

 清水は連携を深める公明党支持層の7割を固めたが、自民支持層への浸透は5割強にとどまる。地元の伏見区でも前回のような勢いがみられず、乙訓地域では泉に後れを取っている。年代別では70歳以上に強いが、60代以下への浸透ではいま一歩伸びを欠く。

 石村は共産支持層の5割強しか固められておらず、泉に浸透を許している。乙訓地域で一定の支持を広げるが、伏見区で伸び悩む。無党派層への広がりも弱いが、年代別では40~60代の支持が比較的高い。

 ■京都4区 北神先行、迫る田中 中川、吉田巻き返しへ

 小選挙区で初の議席を目指す民主党前職の北神が先行し、前回次点だった無所属元職の田中が激しく迫っている。前回トップ当選した自民党前職の中川がやや伸び悩み、共産党新人の吉田が続く。

 北神は都市部の右京、西京両区で優位に立ち、亀岡市などでも浸透をみせる。どの年代にもまんべんなく支持を広げ、民主支持層の約7割を固めたほか、無党派層の3割、自民支持層の一部にも食い込む。

 田中は前回郵政民営化に反対し自民党を離れたが、党所属の地方議員の支援を得て自民支持層の3割以上を固めた。前亀岡市長の実績も生かし、亀岡や南丹両市では5割近い支持を集めている。

 中川は後援会を軸に支持を呼び掛けるが、自民への逆風に苦しみ自民支持層の3割しか固め切れていない。前回リードした京都市域でも勢いを欠く。

 吉田は、共産支持層を8割近く固めたが、無党派層を含め支持の広がりが弱く、亀岡市以北では厳しい情勢だ。

 ■京都5区 谷垣を小原が猛追 吉田、地元で挽回図る

 10期連続当選を目指す自民党前職の谷垣に、民主党新人の小原が猛追し、4度目の挑戦となる共産党新人の吉田が続いている。

 谷垣は保守地盤を引き締め、自民、公明両党の支持層の7割以上を固めた。地元の福知山市のほか、京丹後市で他候補を引き離すが、舞鶴市などで自民支持層を十分にまとめ切れていない。年代別では特に20代と70歳以上からの支持が強く、30、40代でも安定した支持を得るが、無党派層への浸透は3割弱にとどまっている。

 小原は民主支持層の8割近くを押さえ、共産支持層にも切り込む。無党派層からの支持では谷垣を上回り、年代別でも50、60代からの支持が高い。地元の舞鶴市のほか、宮津市や綾部市でも激しく追い上げ、谷垣と互角の戦いをみせる。

 吉田は憲法9条堅持などを訴え、共産党支持層の約7割を固めた。地元の京丹後市などで健闘し、60歳以上からの支持が目立つが、無党派層への浸透では大きく出遅れている。

 ■京都6区 山井が優位な展開 井沢懸命、浜田が追随

 民主党前職の山井が知名度を生かして優位な戦いを進め、自民党前職の井沢が追う展開。これに共産党新人の浜田が続く。

 4選を目指す山井は民主支持層をほぼ固め切ったほか、自民や共産と公明各党支持層にも一定の浸透をみせる。無党派層への食い込みにも勢いがあり、4割から支持を集める。宇治市や木津川市など都市部でリードし、年代別では30代から60代からの支持に強さをみせる。

 前回、山井に1万票差にまで迫った井沢は、公明党支持層の7割近くを押さえたものの、自民支持層ではまだ4割しか固め切れていない。和束町などで優位に立つが、都市部で伸びを欠き、無党派層への浸透も2割にとどまっている。年代別では、20代の若い世代で山井を上回っている。
 3度目の挑戦となる浜田は、共産支持層の8割を固めた。南山城村や精華町などで一定の浸透しているが、無党派への浸透も1割程度しかなく幅広い支持層への広がりがみられない。

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田代まさしさん:覚せい剤事件での服役経験を本に 毎日jp

 覚せい剤取締法違反などで3年半服役し、昨年出所した元タレントの田代まさしさん(52)が、自らの罪や刑務所生活などをつづった「審判」(創出版)を出した。出所後も冷ややかな視線を向けられ、再び社会で生きる厳しさを実感したという。相次ぐ芸能界の薬物汚染に胸を痛めながら、「償いとして、少しでも社会復帰を目指す元受刑者や薬物で悩む人たちの励みになれば」と語る。

 覚せい剤所持などで02年2月に有罪判決を受け、執行猶予中の04年9月には覚せい剤所持などで再び逮捕。05年2月に懲役3年6月の実刑判決を受け、昨年6月に出所した。

 「服役前はまだどこか楽観的だった」という。だが黒羽刑務所(栃木県大田原市)での3年半は「地獄の日々」。起床、食事、封筒や造花作りの作業……。単調で規律の厳しい生活が繰り返され、冷暖房機さえもない。「人として最低ラインの生活を味わった」と振り返る。

 周囲の受刑者が芸能人だった田代さんに気づき「出たらオレから薬買いなよ」と誘ってきたことも。出所後はアパートさえ借りられなかった。「刑を全うして出てきたのに、世間の目はいつまでも元犯罪者。出て来たら終わりではなかった」

 しかし、乗り越えられたのは「ファンらの励ましがあったから」。出所後に開いたトークライブで少女から手紙をもらった。以前、田代さんと一緒に撮った写真を手術中、枕元に置いてがんと闘ったと記されていた。「僕も同じ罪で服役していた。頑張る姿に勇気づけられた」という反響も届いた。

 一方で出版社への感想やネット上の書き込みは「刑務所でつらかったのは、お前が悪いことしたから当たり前だ。そんな本読みたくねえ」「芸能界の生き残り作戦で出版したのか」などと手厳しい。

 最近は雑誌連載やトークライブ、音楽イベントの司会など仕事が少しずつ増えてきた。最近の芸能人による薬物事件について「自分が犯した罪を思い出し、何とも言えない複雑な気持ちになる。罪を償って人生を全うすることが大切だが、平たんな道のりではないというのが僕の感想」と話している。

 創出版は9月3日、田代さんから体験談を聞く公開講座を東京都内で開く。問い合わせは創出版(03・3225・1413)【松本光央】

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 いわゆる「カロリーベースに拠る食料自給率の算出」には少なからずトリッキーなところがあって、この方式を採用している国は日本と韓国だけである。
 例えば「ウィキペディア食料自給率」には以下のような記述がある: ↓ ↓

まずカロリーベース総合食料自給率は分母が国民に供給されている食料の全熱量合計であり、分子が国産で賄われた熱量で計算される。国民が健康を維持する上で必要なカロリーではなく輸入も含め国民に供給されている食料の全熱量合計であるため、国内の農業生産が変わらなくても輸入が減ると自動的に自給率が上昇することとなる。輸入が途絶えると終戦直後のような食糧難となり多くの日本人が栄養失調や餓死することになるが、自給率は計算上100%となる。

また分子の計算は畜産物については、国産であっても飼料を自給している部分しかカロリーベースの自給率には算入しないこととしている。しかし、畜産に飼料が必要なように穀物野菜果物の生産に肥料が欠かせないのだが、この肥料の自給率は一切考慮されていない。

さらに、上記「主要国の食料自給率」でも取り上げたが各国の自給率は日本の農水省が独自に推計したものであり、日本と韓国を除く海外諸国はカロリーベース総合食料自給率の計算をしていない。雑誌「農業経営者」がこの計算方法について農水省に取材したところ、「食料安全保障の機密上出せない」との回答があった。

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cf.日本の食料自給率(農水省)

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2009年8月20日 (木)

菅家さん・のりピー他。

 深夜お騒がせの世界陸上だが、男子100mなんてあーた、昔は「10秒を切れるかどうか」というレベルだったのに今は脅威のボルト様ざます。16歳だったか世界にデヴューした頃は華奢な体つきだったが今は筋肉の塊である。でもドーピングは大丈夫、全て陰性である。クスリと言えばのりピーだが、押収証拠品の乏しい警察はのりピーの全面自供頼りだがこれが思うに任せず、代わって今度は継母の関係する某建築・解体会社会長や「元」弁護士ら五兄弟がのりピーを庇ったとの情報をしきりに流して「戦線拡大」を図っているが、これも基本は「用済み芸能人は斬って最後のご奉公をさせろ」という相変わらずのバッシング報道と見事に連携しているのである。
 ボルトの話に戻ると彼は大のゲーム好きだそうで、遠征のときは必ずゲーム機を持ち歩いているというからニンテンドーDSもやっているのだろうか?DSと言えばDQ9である。ドラクエが出たのは23年前ということで、私はⅢからやっていることは以前書いた。ⅠもⅡも後からやってはみたがセーブの呪文を覚えるのが大変で途中で放り投げた。PS2に代わってからはやっていないがDSならやってみたい気もするのだが、目が疲れそうだし視力も歳を追う毎に劣化しているからちょっと無理かな?
 私にドラクエを教えた若い友人は当時のりピーの大ファンで、周囲からは「のりピー・下痢ピー」とからかわれていたことも思い出した。
 あとは真夏に大流行のインフルエンザの話題である。ウイルスは神出鬼没・変幻自在なのでインフルエンザも「結局みんな罹るんだ」と気楽に考えていた方がいいのではないか。つまり人混みは危ない、病院も危ない、罹ってしまった人のマスクに触ってもいけない、ワクチンを打って貰える優先順位が不安な上(人に拠っては稀に)ワクチンの副作用が心配・・ということであるから、そうなって来るとむしろ「軽く罹って当座の免疫を得ておく」のが逆に一番「安全」かなとも思われて来るのである。一般にはいわゆる「弱毒性」(←これは毒性が弱いという意味ではなく感染力が弱いという意味)ということだからあんまり大騒ぎなどせず、せいぜい「嗽」と「手洗い」を励行して、あとは神頼み・運否天賦というか、人間はとてもじゃないけど「全能」なんかではないのだからってか、ぁそ。

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<菅家さん>衆院選の選挙権認められず 弁護団が選管に異議 8月18日20時55分配信 毎日新聞

 栃木県足利市で4歳女児が殺害された足利事件(90年)で、再審開始決定を受けた菅家利和さん(62)の弁護団は18日、衆院選の選挙権が認められなかったことを明らかにした。弁護団は同日、足利市選挙管理委員会に異議を申し立てた。同選管は「県選管に照会して対応したい」としているが、弁護団は、異議が退けられれば提訴する方針。

 秋にも始まる再審で無罪判決を受ければ選挙権は復活するが、現在は無期懲役刑の執行を停止されている状態。総務省選挙課は取材に対し「執行の停止は執行を終えた状態とは異なり選挙権はない」としている。

 菅家さんは会見で「事件前は選挙があるたびに投票に行っていた。釈放されているのでどうしても投票に行きたい」と話した。

 一方、弁護団は18日、宇都宮地検から「幕田英雄検事正が菅家さんに直接謝罪したい」と連絡してきたことも明らかにした。【伊藤一郎、松崎真理】

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 今現在「再審前」の菅家さんに対しては県警本部長も検察も既に「誤認逮捕」から「でっちあげ裁判」に至る過程を「謝罪」し、あまつさえ異例の刑期中突然の「釈放」までしている事実上「無実の人・清廉潔白の人」であるにも関わらず、形式的には「無期懲役刑の(一時的)執行停止中」という「有罪前提」の法的身分を強いられており、その結果選挙権は剥奪されたままである。
 これが何ともならないということならば明らかに「法の不備」乃至は司法・立法・行政の三権いずれかの怠慢であるが、ところで検察の証拠のみに頼って誤審し「無期懲役刑」を言い渡し執行させた裁判所であるが、ここは一審も二審も菅家さんにまだ謝罪していない。今謝罪していないということは永遠に謝罪する気はないということである。一個人の人生を回復不能なまでに大きく捻じ曲げておきながら、一言の謝罪もなしで素知らぬ顔で頬かむりしたままやり過ごそうという非道なる鉄面皮たちがこの国の「法の番人」であるかと思うと薄ら寒くなって来る。
 他国は知らず、元々この国の裁判所は謝罪や反省とは縁遠い存在で「戦後反省しなかったのは裁判所と新聞社だけだ」とまで言われているのであるが、一方で「人は過ち得る存在だ」と認めておきながら他方では何の根拠もなく「いや、裁判所だけは無謬である」と言い張るのでは江戸時代の「お白州裁判」かどこかの国の「軍事独裁法廷」と変わりない。
 個々の法廷においては被告人は「この裁判官は不公平な判決を下す恐れがある」として「忌避申し立て」をすることが可能だが、その裁定をするのも(別の)裁判所サイドであるから例外を除けばまず忌避が通ることはない。
 我々が裁判所にもの申すことが出来る殆ど唯一の機会が、衆議院総選挙と同時に行われる最高裁判事の歴々への信任投票(←いわゆる「最高裁判所裁判官国民審査」というやつ)で、これは各判事の名簿の上欄に無印のままで投票するか又は「X」を付けて投票するかである。無印ならその判事のこれまでの業績は信任されたことになるし、X印なら不信任で、それ以外余計な書き込みをすると投票自体が無効になる。w

 あと最高裁に限らず個々の裁判官(警察官も)で「この人はちょっとアブナイんじゃないか?!」と思ったら我々は「付審判請求」(←つまり「この裁判官(警察官)を刑事裁判にかけろ」という要求)というのを出すことが出来るが、審判に付すも付さないも先方が決めることである。

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2009年8月20日 11時46分   ( 2009年8月20日 12時08分更新 )『共同』
がん活動の元落語家を逮捕 覚せい剤使用容疑で京都府警

 京都府警が、覚せい剤取締法違反(使用)容疑で、がん患者を励ます活動などで知られる元落語家笑福亭小松の夏東雁容疑者(52)を逮捕していたことが20日、分かった。6月中旬、覚せい剤を使用した疑いで、使用を認める供述をしているという。夏被告は97年に進行性の胃がんで胃と脾臓を全摘出手術し、その後鹿児島から北海道まで徒歩で縦断し、各地で「がん克服落語会」を開き話題になった。

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日本ハムで新型インフル=スレッジら集団感染-プロ野球初 jiji.com

 プロ野球日本ハムのターメル・スレッジ外野手、宮西尚生投手、福良淳一ヘッドコーチが新型インフルエンザに感染していたことが18日、分かった。プロ野球で新型インフルエンザ感染が確認されたのは初めて。
 球団と北海道旭川市保健所によると、3人は同日、楽天戦が行われた旭川市内で検査を受け、インフルエンザA型感染が判明。うち2人の検体が北海道立衛生研究所(札幌市)に送られて新型と確定し、残る1人も新型とみなされた。いずれも軽症という。
 日本ハムでは16日に大野奨太捕手がA型に感染したことが判明。18日に自覚症状のあった26人が旭川市などで検査を受けた。金森敬之投手もA型と判明しており、球団は両選手も新型の可能性が高いとしている。
 日本ハムは日本プロ野球組織に報告。感染者を合宿所などに隔離したほか、主催試合でファンとの接触がある行事を自粛するなどの措置を決めた。 
◇様子見ながらやる
 日本ハム・梨田昌孝監督 あす以降、様子を見ながら(選手の入れ替えなどを)やるしかない。わたしは大丈夫。全部引き受けたいくらいだ。
◇チーム一丸に
 日本ハム・田中賢介選手会長 なってしまったものは仕方ないし、誰が悪いわけでもない。悲観的にならず、今後どう対策するかが大事。こういうときこそ、チーム一丸にならないと。(2009/08/19-00:54)

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総選挙後「小沢派」は民主党を握る 野々山英一 ジャーナリスト

 七月十二日の東京都議選は、民主党が躍進、自民党は大惨敗を喫した。次の衆院選で民主党政権が誕生する可能性が、また高まり、永田町では「鳩山政権」の閣僚リストも出回り始めた。しかし、この動きとは別に、民主党政権の権力構造を決定づける“計画”が静かに進行している。その中心人物は、小沢一郎代表代行だ。
 まず民主党政権の政策決定システムに触れておきたい。同党は、政府に政治家を百人以上送り込み、逆に党政務調査会などの役職を減らす。政府と党を一元化し、政治主導を確立するのが狙いだ。
 この結果、菅直人代表代行、岡田克也幹事長ら首脳はもちろん、中堅・若手の有望株は漏れなく閣僚、副大臣、補佐官などとして政府に入る。だが、ただ一人、政府に入らない大物がいる。小沢氏だ。
 西松献金事件で秘書が起訴されたことで“謹慎”の身なのに加え、政府入りして行動が制約されるのを小沢氏自身が嫌がっているからだ。
 小沢氏は今の党代表代行(選挙担当)に留任するだろう。政府にスターが並ぶ中、小沢氏一人が閑散とした民主党本部八階の役員室に座る映像は、小沢氏が中枢から外れた印象を与えるかもしれない。だが、実は小沢氏にとっては最高の展開なのだ。
 民主党の衆院議員は、現在百十二人。総選挙に勝利し政権を奪取した時は、百人以上の一回生議員が誕生している可能性もある。一回生の大半は、政府入りせず党本部で「新人教育」を受ける。つまり小沢氏の支配下に置かれる。
 新人候補の大部分は、小沢氏が代表時代に公認が決まり、今も選挙の面倒を何かとみてもらっている。当選後、小沢氏の指導を受け続ければ、彼らは当然小沢チルドレンになっていく。現在、民主党内には、小沢チルドレンのグループ「一新会」(約三十五人)がある。衆院選後、ここに初当選組が加わる。
 小沢氏側近たちは今、新人候補に、当選後の一新会入りを働きかけている。有望新人の選挙区には小沢氏が秘書やスタッフを派遣しているところもある。これら“青田買い”効果もあり、小沢氏は党内で圧倒的最大勢力の上に君臨するだろう。
 小沢氏の長い政治歴の中で、全盛期は一九九〇年代前半、自民党竹下派の数の力を背景に政権を牛耳っていた時だったと言われる。当時の竹下派の人数は百人強。小沢氏は今回の衆院選後、竹下派を超える数を手にするかもしれない。
 民主党はもともと「政策通だが政局判断の弱い優等生タイプ」という党風がある。「政策より選挙運動」が持論の小沢氏は党内に、異質の体育会的体質を持ち込んできた。そのことの是非はともかく、衆院選後、政府には優等生タイプの議員が集中し、党は体育会系が幅を利かせることになれば、政府と党を一元化しようという党のもくろみに逆行し、党分裂の芽ともなりえる。
 小沢氏に批判的な党幹部が語る。
「小沢氏は、政界再編を仕掛ける癖がある。典型例が二〇〇七年の自民党との大連立だった。あの時は、小沢氏支持の勢力が少数だったので未遂に終わったが、衆院選後、同じ仕掛けをしてきた時、どうなるか」
 小沢氏といえども政権奪取直後に、大連立を目指すことはないだろう。しかし鳩山由紀夫代表を自分の思い通りに操縦できなくなった時、適当な自民党幹部を引き抜き首相に仕立て上げようとする可能性は十分ある。
 最近、小沢氏は妙に機嫌がいい。地方に赴き、後援者や連合幹部と宴席を持つ時には「この県は、全勝できる」、「この選挙区で勝てれば、過半数だ」など、高笑いを交えながらしゃべり続けているという。
 もちろん、悲願の政権交代が近づいたことで上気している部分もあるのだろう。だが、それだけでなく、新政権を自分が牛耳る感触をつかみ始めているのかもしれない。
『foresight』2009年8月号 / 国内政治 / 野々山英一 2009年08月10日

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【09衆院選】政権攻防 政権交代は織り込み済み?下野後は…
2009.8.18 23:48『産経新聞』

 「マニフェストにも書いてありまして…。ちょっと、それ日よけにしないで読んでくださいよ。政権を選択するんじゃない。政策を選択してください」。18日午前、残暑厳しい東京・八王子市で第一声を上げた麻生太郎首相はおどけながらこう訴えた。

 昨秋の世界的な金融危機とほぼ同時期に政権を発足させて11カ月。「政局より政策」と昨秋の衆院解散を断念し、経済・金融対策に打ち込んだのは正しい選択だった。首相にはそんな強烈な自負がある。

 「これまでの実績、これからの政策を訴えていけば必ず勝てる」。そう考えた首相は7月21日に衆院を解散し、40日間のロングラン選挙戦を選び、「8月を日本を考える1カ月にしてほしい」と説いてきた。

 だが、その思いは国民になかなか届かない。自民党内で「麻生降ろし」が吹き荒れた6~7月に比べれば、支持率は緩やかな上昇傾向にあるが、「民主党に1度政権をやらせてみるべきだ」という国民の声は圧倒的に強く、メディアも市場も政権交代をすでに織り込んでしまっている。民主党の鳩山由紀夫代表の発言の一つ一つが常に注目されるのは、「鳩山政権は何をしようとしているのか」が最大の関心事となっている証左だといえる。

この潮流に対して、今の自民党には対抗する術(すべ)がない。そもそも党執行部も閣僚も首相経験者も、多くは自らの選挙区にくぎ付けとなり、対抗策を練るヘッドクオーター(司令塔)が存在しないのだ。

 そんな中、自民党では早くも下野を前提とした「政権奪回プログラム」がささやかれるようになった。焦点は(1)衆院で何議席を獲得すれば早期の政権奪回が可能か(2)だれを総裁にすれば結束力と発信力を維持できるか-の2つだ。

 自民党の「真の目標議席」は180議席と言われる。裏を返せば、いま投開票を行えば、自民党は180議席を大きく割り込むということだが、この議席数を超えれば、民主党は過半数をわずかに超える250議席前後に留まる。民主党が社民、国民新両党と連立を組めば、外交や安全保障は言うまでもなく日米FTA(自由貿易協定)や揮発油税の暫定税率廃止などさまざまな政策で対立が生じ、早晩に空中分解に追い込めるというわけだ。

 だが、このシナリオは自民党が分裂しないことが大前提となる。下野すれば、首相の総裁続投は難しいだけに誰が野党・自民党の総裁となり、どんな政策を掲げて与党・民主党と対抗するのか。

 自民党が経済・外交政策にとどまらず思想・信条まで「ごちゃ混ぜ所帯」であることは民主党と大差がない。次期総裁が求心力を失えば、一部が政界再編に動くことや、民主党との大連立構想が再浮上することもありうる。

 公明党との関係もどうなるか。公明党の太田昭宏代表はすでに「野党連立という言葉はない」と明言している。支持母体である創価学会関係者は「民主党政権の先行きが見えないので年内は動かない」と打ち明けるが、来年以降は10年続いた自公の蜜月にピリオドが打たれる可能性もある。

 首相は「最後は日本人の良識が働くはずだ」と表では強気の姿勢を崩さないが、下野すれば自民党を襲うであろうクライシスを十分理解している。

 11日、終戦時に首相を務めた鈴木貫太郎記念館(千葉県野田市)を訪ねた際、首相は祖父の吉田茂が昭和21年に首相を拝命したときに、鈴木氏から「負けっぷりをよくせないかん」とアドバイスされた逸話を紹介した。「保守を語るからには姑息(こそく)であってはならない」を信条とする首相の本音が漏れたと見るべきだろう。(石橋文登)

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2009年8月18日 (火)

廃棄処分。

 「モッタイナイ」でサーチしたら「MOTTAINAI HOME」というところがあったんだけど、雨が上がると街角の至るところに投げ捨てられるビニール傘はあまりにももったいないじゃないかというコンセプトで作られた「MOTTAINAI傘プロジェクト」の「雨の日に持ち歩きたくなるマイ傘♪」っていったい何だろうね。笑。普通の傘とどう違うんだろうか。私は折畳み傘を2本持っていて、以前はうち1本を必ずバッグに入れて持ち歩いていたものだけど、荷物を増やすと重たいので今は傘なんか余程アブナイと思ったときだけしか持って出ない。夏場は多少濡れたってむしろ涼しくていいってか、あちゃ。江戸期以降だろうか、我々には雨宿りはもちろん「傘を貸し借りする」という風習が広く行われていたけど、今は人間関係も希薄になったせいか何事も商売優先で、俄か雨でも降ろうものならたちどころにあちこちの店先にビニール傘が並べられるというご時世である。それもダイソーへ行けば一本105円又は210円で買える傘も「需要と供給」の大原則が自由市場に貫かれて(←いちいち表現が大袈裟だっちゅうの!ぁそ)500円乃至それ以上の立派な値段が付けられている。濡れたくない一心でそれを買う人も一旦用済みとなるとその辺の路上にあっさり打ち捨ててしまうという、凡そモノが無かった時代には考えられなかった我々の日常であるが、モノが溢れれば浪費に走り、不足すれば節約を心がけるというのも我々「ノー天気な猿」の主要な属性なのかも知れない。今日は軽くその辺を。w

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衆院選の仕組み
jiji.com

 現行の小選挙区比例代表並立制は、1996年の衆院選から導入された。全国を300の選挙区に分けて1人を選出する小選挙区と、11ブロックで総定数180の比例代表から成り、計480議席を争う。小選挙区の投票用紙には候補者名を、比例代表には政党名をそれぞれ記入する。
 比例代表は、ブロックごとに、政党の得票数に応じ「ドント方式」で議席を配分し、名簿順に各党の当選者が決まる。政党要件を満たした政党は、小選挙区の候補者を比例代表に重複立候補させることができ、小選挙区で落選しても比例代表で「復活当選」の可能性がある。
 また、重複立候補者に限り比例名簿で同一順位にできる。小選挙区で敗れた場合、当選者にどれだけ迫ったかを示す「惜敗率」で、比例の当選者が決定する。(2009/08/18-07:06)

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首都決戦はや大詰め きょう公示 選挙区は76人立候補予定
2009年8月18日『東京新聞』

 「政権選択」を焦点に第四十五回衆院選は十八日、公示される。主な政党の都内での立候補予定者は、十七日夕現在、二十五小選挙区と比例代表(十七議席)で自民三十(うち比例単独六)、民主三十(同八)、公明五(同四)、共産二十七(同二)、社民、国民新党、新党日本が各二(いずれも同一)。みんなの党は選挙区との重複で一。すべての小選挙区で自公と、民主か民主推薦が激突する。

 小選挙区は前回の二〇〇五年、当時の小泉純一郎首相の「郵政選挙」で自公が二十四選挙区を制した。しかし、政権交代への風は強く民主に吹いており、七月の都議会議員選挙では民主が圧勝した。今回、自公はどこまで踏みとどまり、野党は政権に届く議席を奪えるのか。三十日の投開票日に向けて、各党の首都決戦は、早くも大詰めだ。
 ■自 民■

 内田茂都連幹事長は「政権公約の『信用度』が争点の選挙」と位置付け、有権者に、民主の公約は信用できないと訴える。

 「自民の政権公約は、偏った派手なばらまきではなく、根拠のある希望を込めた政策」とし、「われわれには、この経済危機を乗り越えて、引き続き安心社会の実現を願う国民の期待に応える責務がある。命懸けで戦い抜く」と述べた。党都連にとっては都議選敗北の雪辱を期す戦いでもあり、自公協力による集票にも期待する。
 ■民 主■

 都議選で都議会第一党に躍進した勢いをそのまま持ち込み、上昇ムードで臨む。小選挙区には二十二人を擁立、三人を推薦する。党都連の鈴木寛幹事長は「待ちに待った総選挙。自公政権の下では格差は広がり、国民生活の荒廃が進むばかり。麻生政権はその場限りのばらまき、税金の無駄遣い、族議員と官僚の支配を放置したまま消費税を増税しようとしている。民主党は政権交代を実現し、皆さんの暮らしを建て直す」との談話を出した。
 ■公 明■

 比例代表の二議席を含めて、解散前の三議席確保が目標。太田昭宏党代表の12区には、自民も独自に太田代表支援の選対本部を設置し、与党結束の強化で逆風に向かう。党都本部の山口那津男代表は「実績のある公明党、与党だからこそ、政策の実現可能性を裏付けられる。風やムードの選挙では、国民のための政治はできない」と強調した。
 ■共 産■

 共産党は、都議選で議席を減らした一方で、総得票数は増えており、比例で解散前の一議席から二議席以上の獲得を目指す。若林義春・党都委員長は「国民を苦しめてきた自公政権を終わらせる時。民主党政権でも、高齢者の医療費無料化など、皆さんの願いを実現し、消費税増税や憲法九条改悪などは許さない」とコメントした。
 ■社 民■

 党都連の北川雄重代表は「自公政権の新自由主義の政治は格差を広げ、国民生活を疲弊させた。今回の選挙は政権交代と新しい政治をつくることにより、国民生活を再建すること。社会民主主義の政治をつくるために、東京で選挙区、比例合わせて二議席を勝ち取る」と談話を出した。
 ■国民新党■

 25区の新人が民主、社民の推薦を受け自民前職に挑む。綿貫民輔代表は「無謀な郵政解散からようやく総選挙を迎える。郵政民営化の見直しを突破口に、政治の流れを大きく変えることを目指す」とコメントした。
 ■新党日本■

 「長いものに巻かれないジャーナリスト精神の持ち主である(11区で擁立する)有田芳生副代表を中心に、『信じられる日本へ』向けて奮迅する」と田中康夫代表。比例単独でも一人を立て、支持拡大を狙う。

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値引き加盟店との契約解除=オーナーは反発-セブンイレブン jiji.com

 弁当などの値引き販売を制限しないよう公正取引委員会から排除命令を受けたセブン-イレブン・ジャパン(東京)が、値引き販売を行っていた都内の加盟店オーナーに対し、来年9月1日付で契約を解除すると通告したことが13日、明らかになった。セブンは「値引きと無関係の問題で重大な契約違反があったため」と説明しているが、オーナー側はこの決定を不服として地位保全の仮処分を東京地裁に申請する方針。
 セブンが契約解除を通告したのは、八王子南口店(東京都八王子市)を経営する増田敏郎氏(60)。増田氏は、先に発足したセブンの加盟店主らでつくる労働組合「コンビニ加盟店ユニオン」の執行副委員長も務めている。(2009/08/13-19:22)

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 だいたいがあのやり手社長は如何にも「悪役面」しているし(はあ?)、私はこのニュースを見たときこれは露骨な『組合潰し』じゃないかと単純に思ったが「世間は広い」というか、これに真正面から反駁している人がいた。 ↓ ↓

・・これはセブンイレブン側が正しいと思う。

そもそもこの問題は、値引き販売を制限するセブンイレブンの方針に国が介入したところから始まっているが、その時点からおかしいのだ。値引きをするかどうかというのは経営方針であり、「ブランディング」の一部である。「セブンイレブンでは値引きしない」という経営方針、ブランディングはまったく問題ないわけで、セブンイレブンのフランチャイズ契約はそれを前提にしているはずだ。そこに国が介入して、「値引きを認めなさい」と強制指導すること自体おかしい。

 ↑ ↑ 以上『<a href="http://mojix.org/2009/08/14/seven_fairness">セブンイレブンを擁護する「強者か弱者か」ではなく「公正(フェア)かどうか」で判断すべき</a>』より。

 それでここから「関連」で紹介されている《<a href="http://d.hatena.ne.jp/typeA/20090627/1246071750">「セブンイレブン」の価値は。</a>》というところも『餃子の王将』まで引き合いに出して如何にも正論風の「まっとうな」分析が為されている。そして出された結論としては: ↓ ↓

・・但しセブンイレブン本部は彼らが独自で知りえた情報やノウハウを生かして判断したのだろうし、そうした経営手法を認めて加盟店はフランチャイズ契約を結んだのだろうから、政府がセブンイレブンの経営判断を否定することは、恐らくセブンイレブン本部にとっても加盟店にとっても良くないことだと考えるほうが自然ではないだろうか。
 或る人から見ればセブンイレブン本部はヤクザに見えるのかもしれないが、しかし店側は自分からその世界に飛び込んだのである。

 ↑ ↑ と結ばれている。
 以上、ご両人の論旨は共通していて①自由競争の市場に国が介入するな②店側はブランドのおいしいところだけつまみ食いするんじゃない③消費者に「利便性・均一なサービス・一定の品質」を約束するという本部の方針が不満なら出て行け・・というものであって、何のことはない、これらの発言は徹頭徹尾本部側の応援団として機能しているのである。

 話が「自由主義経済の原則」だとか「営利追求の自由競争」だとかいった狭量なビジネスモデルの枠内で展開されるなら、我々はこういった議論から解放されることはない。
 今世界中から多種多様な食品を輸入し、それらを日々蕩尽し廃棄しまくっているわが「飽食の民」であるが、それらは別に「武力」を用いて強奪して来たモノではなく(!)「円」の力にものを言わせた「経済力」で「正当に」獲得したモノであるから、それら全てを食い尽くして「一億総メタボ化」しようと、或いはとてもじゃないけど全部は食べ切れないからと夥しい「残飯の山」を築こうと、それは「カラスの勝手でしょ♪」というわけである。

 今世に氾濫する《エコ》の議論はかかる「経済原則」を無条件で容認ー礼賛した上で改めて《省エネ》《省資源》《リサイクル》etc.を高らかに謳い上げるものであるから、私などはなんか嘘っぽくて(?)素直に賛意を表する気にはなれないのである。

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cf.MOTTAINAI HOME

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2009年8月17日 (月)

自民大敗の後は?!

  さあ「退廃自民の大敗とその後を見てみたい。ルンルン♪」ということで、センキョまであと2週間の日曜日、世間は暑い中例年並のUターンラッシュで、今日からはまた皆さんお仕事である。あちゃ。
 で、選挙の楽しみの一つは普段偉そうにふんぞり返っている自民党の幹部・長老連中がどれだけ退治され、彼ら『敗軍の将』が如何に敗戦の弁を語るか、である。そういうわけで今日は私が注目した総選挙関連のニュースの幾つかを並べてみた。

 選挙以外ではテレビ各局の例の「のりピーバッシング」には私は大いに異論があって、各局は当初足並み揃えて「清純派のイメージを裏切った」などとしゃにむに強調していたのだが、売り手側と共謀してその「清純派のイメージ」なるものをこれまで営々と築き上げて来たのは他ならぬメディア自身なのであるから、その事実を見事に隠蔽し頬かむりして「もはや酒井は用済みの古雑巾だ」とばかりに突如「社会正義」に名を借りてボコボコに叩きまくっている姿は醜悪そのものである。
「虚像と実像の背離」といったところで、そんなものはあーた、アッタリマイのことだろう?
 芸能界などは最初から納得ずくの《虚》の世界に決まっているじゃないか。
 私が疑問に思うのはほぼ同時期に発覚した、彼ら二人と知り合いだという《押尾》の事件はどうなっているんだ!?ということなのである。彼は死亡した女性に勧められて薬剤を使用したと供述しているらしいが、その逆の可能性は考えられないのか。だとしたら最低『過失致死』の刑法犯罪ではないか。マネージャーを呼びつけておいて自分はそそくさと事件現場から逃げ去るなどという卑劣極まる所業はまるで2時間ドラマの悪役並みで、更に言えば彼のパトロンたる某女セレブ社長のハーレムに集っていた芸能人・タレント・スポーツ選手といった連中がいったい六本木ヒルズで日夜何をやらかしていたのか知れたもんじゃない。押尾は「空白の19時間」にクスリの残滓を消し去る点滴を受けていただとか、クスリは直前のラスベガス旅行で入手したと自供しただとかというリーク情報が今流されているが、こういった事実関係に警察がどこまで踏み込むかと言えば、のりぴー元夫妻だけをピックアップし《極悪人》扱いして、あとは曖昧にしたまま幕引きを図る可能性が大きいのではないか。
 のりぴーの元旦那というのも何だね、ありゃ!?
 サーファーでスポーツショップ経営で、ヒップホップでタトゥーで覚せい剤ってか、そういう《ワルっぽい》のがいいんだねえ。のりぴーに男を見る目がないのか男運が悪いのか知らないけど、彼女もまだ若いんだからクスリから抜け出せれば充分再起出来ると私は思うんだけどね。人生は一回しかないんだからせいぜい頑張って頂戴ってか、ぁそ。

cf.YouTube『白いクスリ』

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首相の「核」公約発言を批判 『中国新聞』'09/8/15

 広島市の秋葉忠利市長は14日の会見で、自民党のマニフェストに核兵器廃絶の具体的な記述がないことについて「麻生太郎首相が先日、当たり前のことはマニフェストに盛り込まないとの趣旨を発言したが、間違っていると思う」と批判した。

 市長は、各党のマニフェストの評価ではないと断ったうえで「きちんと言葉にして大事だと思うことを訴えるのが民主主義の大原則。核兵器廃絶が日本国民の悲願というなら当然、マニフェストに盛り込むべきだ」と強調した。

 麻生首相は6日、広島市の平和記念式典後の記者会見で「核兵器のない世界は日本の悲願。核軍縮の努力を強く求めてきた。あえてマニフェストに書かないといけない、ということはない」と発言していた。

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<衆院選>民主公認で田中真紀子氏出馬へ、夫直紀氏も入党 
8月15日2時30分配信 毎日新聞

 衆院新潟5区の前職で元外相の田中真紀子氏が30日投票の衆院選に民主党公認で立候補することが分かった。昨年10月に自民党を離党した夫の田中直紀参院議員も民主党に入党する。同党の鳩山由紀夫代表が15日に新潟県長岡市を訪れ、両氏とともに発表する。

 真紀子氏は03年に自民党を離党し、同年と05年の衆院選は無所属で当選。国会では民主党の会派に所属するが、入党はしていなかった。直紀氏は「衆院選で真紀子氏らを応援するため」として離党した。【山田夢留、岡田英】

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衆院選投票先、民主が35.9%=自民との大差保つ-時事世論調査【09衆院選】
8月14日15時13分配信 時事通信

 時事通信社が7~10日に実施した8月の世論調査によると、衆院選比例代表の投票先は、民主党が35.9%(前月比1.5ポイント減)、自民党が 18.8%(同0.7ポイント減)と、民主党が大きくリードを保っていることが分かった。麻生内閣の支持率は16.7%(同0.4ポイント増)、不支持率は63.1%(同1.1ポイント減)だった。
 今年に入って以降の比例投票先をみると、自民党と答えた人の割合は5月から減少傾向が続いているのに対し、民主党は6月以降は30%台を維持している。
 「首相にふさわしい政治家」は、鳩山由紀夫民主党代表が33.5%(同0.8ポイント減)、麻生太郎首相は16.0%(同0.9ポイント増)。鳩山氏が前月に続いて首相を大きく上回った。
 政党支持率は、民主が18.4%(同0.2ポイント減)で最も高く、自民の17.1%(同2.0ポイント増)を引き続きリードした。公明4.5%、共産1.9%、社民1.6%、国民新0.1%で、支持政党なしは53.0%だった。
 望ましい政権の枠組みで、最も多かったのが「民主中軸の非自民連立」23.3%(同1.4ポイント増)。以下「自民、民主の大連立」22.4%(同 2.6ポイント増)、「民主単独」13.6%(同0.2ポイント減)、「自公連立」13.3%(同0.7ポイント減)、「自民単独」5.6%(同1.1ポイント減)の順となった。
 「衆院選で重視する政策」では、「年金・医療など社会保障」が68.9%でトップ。「景気」64.2%、「格差問題」24.7%、「財政再建」22.6%が続いた。
 調査は、全国の成人男女2千人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は64.9%だった。 

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【民主党政権で世の中こうなる】『日刊ゲンダイ』2009年8月11日 掲載
検察への報復!?厳正公平な捜査を求めます
取り調べ可視化法案も再提出

 民主党政権になったら、“報復”されるのではないか。密かに恐れているのが、警察、検察の捜査当局だろう。なにしろ、小沢捜査はやり過ぎだったし、実際、民主党政権になると、彼らが困る法案も出てくる。ネクスト法務大臣で弁護士の細川律夫衆議院議員に聞いてみた。

 政権交代したら何が変わるか。裁判員制度を通じて、「冤罪」を大幅に減らすことができると思います。民主党は、早くからプロジェクトチームをつくって、国民の司法参加という観点で裁判員制度を進めてきました。その決め手になるのが、「可視化法案」です。取調室のやりとりの一部始終をビデオなどで録画・録音して、目に見える形で記録に残す。自供はともすれば、捜査当局の恫喝や脅迫、暴力によって仕方なく“自白”させられることが多い。可視化法ができれば、被告の証言が、本人の意思によるものか、あるいは捜査当局の恫喝やストーリーによるものかを判別する上で大いに役に立つ。こうした資料が裁判で公開されれば、裁判員の方々の判断に役立つはずです。
 この可視化法案は通常国会で提出され参議院では可決されました。しかし、麻生自公政権は関心がなく、衆議院では廃案になった。総選挙で民主党が政権を取れば、可視化法案を再度国会に提出し可決します。足利事件(幼児殺害、1990年)の菅家利和さんは再審請求で冤罪がハッキリし、17年ぶりに釈放された。事件当時、可視化法があればここまで裁判が長引き、菅家さんが苦しむことはなかったと思う。冤罪をつくらないということは、国民の人権を大切にする世の中をつくることでもあります。政権を取れば、「人権侵害救済機関」を創設して冤罪防止の施策を進めます。
 捜査当局に関して、もうひとつ指摘したい。
 昨今、捜査当局が野党議員のスキャンダルやアラ探しに絡んでいると公然と言われています。西松建設問題では小沢代表(当時)の秘書逮捕に絡み、漆間巌内閣官房副長官の「自民党に波及しない」というオフレコ発言が大問題になりました。与党政権維持や浮揚のために捜査の矛先を野党に向ける行為は、あまりに恣意的で、あってはならないことです。捜査当局の独立と公正を厳守してもらいたいと思います。

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2009年08月14日 『日刊ゲンダイ』掲載
これが安心社会実現?病院がどんどん潰れている!

 これで「安心社会」が実現できるのか。病院の倒産が激増している。今年は7月までですでに38件と昨年1年間の件数を上回っている。倒産急増の理由はいくつもある。看護師の争奪が激しくなったことと、もうひとつは医師不足。看護師と医師がいなければ患者は集まらない。すべての元凶は小泉政権時代に始まった「改革」とは名ばかりの医療改革にある。

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自民でいいのか 民主に変えるのか 8/14ゲンダイネット

 政権交代のムードを何としてでも断ち切りたい自公政権は連日、口汚く民主党批判を繰り返している。そこに加勢しているのが、これまで権力の甘い汁に群がってきた建設や農業の業界団体や大マスコミなど。マニフェスト比較としてデタラメな政策論争に持ち込み、民主党つぶしに躍起になっている。ここで問われているのは、重箱の隅を突っつくような政権公約の中身なんかじゃない。今さら何を言うか、自民党は過去すべての選挙でウソとペテンの公約を並べ、一回も守らないばかりか、公約にはない悪政を平気で繰り返してきた。今回の選挙の最大のテーマは、自民でいいのか、民主に変えるのか、ということだ。

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「時代に合わぬ自民」 民主入り表明の田中真紀子氏
2009年8月16日12時31分 asahi.com

 ――真紀子氏から民主党に公認依頼を?

 もちろん。お盆の13日にお仏壇の前で考えた。07年の参院選で自民党の方々から応援を頼まれたが、なぜ自民が言ってくるのか。そうだ、旗幟(きし)鮮明にしないとわかりにくいんだなとわかり、決断した。

 ――有権者からみると(田中氏から民主に)何か要求があったと思ってしまう。

 一切ない。2大政党になるからには組織に入らないと。無所属だと議員立法一つできないと痛いほど学んだ。

 ――新潟5区の有権者に何を実行すると伝えるか。

 民主の政策ですごいと思うのは農業。あとは社会保障制度。非常に現実的だ。

 ――今回比例名簿には載せないのか

 ない。有権者が納得しない。落ちた人が入る制度は廃止したい。民主にぜひ提言したい。

 ――民主入りでマイナスは。

 アクション起こせばリアクションがある。リスクは十二分にわかっている。去る人は去っていく。

 ――鳩山代表に。政権交代後、真紀子氏を閣僚にするか。

 選挙はそんなに生やさしいものではない。人事を考えているような状況ではない。

 ――真紀子氏に。今後は二大政党制が固定化すると。

 その通り。民主入りは選挙後か前かは悩んだ。ただ、選挙後だと、無所属として応援してくれた方を裏切る可能性もあるので公示前にした。

 ――真紀子氏の父の田中角栄元首相は利権政治の象徴。暫定税率や公共事業、それを壊そうとする民主への入党をどう整理する。

 暫定税率は道路などインフラ整備で税収を増やすためのもの。あの時代(高度経済成長)の中で生きていた。数十年たち、それを道路族や役人たちが死守して使っているのが時代に合わない。一般財源化して福祉とか農業に回すべきだ。それが進まない、自民の時代遅れの感覚にうんざりしている。

 ――県内の選挙展望は。

 6選挙区で勝利の体制が整った。ただ、真紀子氏の入党で大丈夫だと油断することが一番危ない。

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笠原県議が離党届、民主支援 自民に新たな悩み 2009年8月16日『中日新聞』

 岐阜1区で自民が分裂した前回の郵政選挙で、前職佐藤ゆかりさん(東京5区に転出)を支援した自民党の笠原多見子県議(岐阜市選挙区)が15日、離党して民主支援に回る考えを表明した。18日の公示を前に前回衆院選のしこりが表面化。自民陣営は「予想していた」と平静だが、逆風下でさらに向かい風を強めることにならないか心配する声も出ている。

 笠原氏は同日、県庁で記者会見。今衆院選で1区の自民公認が郵政造反組の前職野田聖子さんに決まり、佐藤さんが国替えした経緯が不透明と指摘。「野田さんから一度も説明がなく、しこりは残っている。県連でも役職などで冷遇され、党に期待が持てない」と話し、14日に自民党県連に離党届を出したことを明らかにした。同県連幹部は「離党届は事務局で預かり、時機を見て対応を検討する」としている。

 笠原氏は今後、1区から出馬予定の民主新人柴橋正直さんを「若く、これからの人に懸けたい」として支援する考えを明言した。

 今回の離反について、野田陣営幹部は「(笠原氏は)もともと反野田の姿勢で、織り込み済みの部分はある。大きな流れにはならない」と冷静さを装った。だが、別の幹部は「痛い。選挙に協力しないとは想定していたが、民主支援は想定外」と明かした。

 一方、民主党県連幹部は「突然のことなので驚いている」としながらも「厳しい選挙を戦う中、ありがたい」と歓迎。今後については「詳細が分からないのでコメントできないが、こちらから接触することはない」と笠原氏の出方を待つ姿勢を示した。 (山本真嗣、竹田佳彦、河原広明)

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【衆院選】各政党の選挙用CM動画を見比べる
8月16日18時56分配信 サーチナ

 衆院選に向けたインターネット配信が活発化しているなか、14日を中心に各政党がYouTube上にそろってCM動画や宣伝動画を公開した。

 配信数が一番多かったのは公明党だ。公明党は14日に「街頭インタビュー」「動くポスター」「永田町学院小学校」の3シリーズからなる「ウェブムービー」を全12本一挙に配信した。「街頭インタビュー」シリーズは、その場で他党のマニフェストを見てもらって感想を聞く形式のもの、「動くポスター」は太田代表の街頭演説から同党のスローガン「生活を守り抜く」ばかりをピックアップしたもの、そして「永田町学院小学校」シリーズは真面目な小学生の「おおた君」が小学校で起こる様々な出来事から真面目さをみんなに伝えるというもので最後は必ず「よい子のみんな」というフレーズで締められているユニークなもの。

 民主党は8月上旬に2本発表したCMに続き、14日に新たに6バージョンの「政治を変える」編CMを公開した。年金・医療、税金の無駄遣い、将来の不安をテーマにそれぞれ2バージョンづつ作られ、真剣な市民の表情を連続で写し、彼らがひとつの画面でこぶしを握り締めると鳩山代表が現れ、「国民の生活が第一」とキャッチフレーズを発するパターンである。 

 7月に公開されたアニメCM「プロポーズ」編が50万アクセスを超える人気となった自民党も14日に新たに5パターンのCMを公開している。「日本に宣言」というテーマで安心編・景気編・国防編の計5バージョンとなっており、安心編・景気編は最初から最後まで麻生首相が登場、カメラに向けてメッセージを語り「日本を考える夏にしてください」というテロップが登場して終了する。国防編は、前半はテロップによる訴求になっており、その後でアップになった麻生首相のメッセージが流れ、最後に「日本を考える~」のテロップが出て終了する。
 
 幸福実現党も14日にCMを4パターン発表した。「消費税」編、「憲法改正編」編では都会の風景や市民の笑顔の映像をバックにテロップが流れる形式のもので、残りの2パターンは大川総裁の演説シーンが使われている。

 国民新党は14日にCM「ふるさとの情景」編、「国民タイポ」編を公開。童謡「ふるさと」に合わせて綿貫代表がメッセージを伝えるCMが2パターン収録されている。社民党は福島党首が先頭を走り、その後ろを20人程度の若い男女が追いかけるシーンがスローモーションで流れ、最後に福島党首の表情がアップで映し出される。共産党は13日にCM「国民が主人公」編を発表、白いバックに立った労働者や高齢者、若者のメッセージと、志位委員長が拳を握りながら歩くシーンを組み合わせ、最後に志井委員長がメッセージを発して終了する。

 なお、16日18:00時点で日本新党、みんなの党は新しい選挙向けCMをYouTube上で公開していない。(編集担当:柳川俊之)

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2009年8月16日 19時26分『共同』
舛添氏、比例1位を拒否 自民、衆院くら替え打診

 自民党参院議員の舛添要一厚生労働相に、党東京都連などが衆院選の比例代表東京ブロック1位での立候補を打診したことが16日、分かった。舛添氏は共同通信社の取材に「出馬はあり得ない」と、くら替えを明確に拒否した。自民党の一部には、党候補の象徴として知名度が高い舛添氏を擁立することで東京ブロックの集票力を高め、比例代表の獲得議席を増やしたいとの思惑があった。

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 舛添もバカではないから「自民大敗」を前提に「選挙後」を考えているのである。「麻生船長」と一蓮托生で泥舟・自民と運命を共にすることなど彼の選択肢には入って来ない。
 それにしても今更「パイを大きくする」などと「高度成長期の夢よもう一度」を煽るしか能が無いようでは麻生の演説は全然一般受けしないだろう。
 いったい大きくなった「パイ」で彼らは何をしたか!?
 メガバンクは「貸し渋り・貸し剥がし」に走って浮いた金はサラ金へ低利で貸し付け自らもわけのわからぬ金融商品に手を出して大損をこいたし、車産業や家電等の大企業は「世界不況」を口実に真っ先に「派遣切り」と「合理化」へ邁進したのではなかったか。結果年収300万円以下の世帯は既に全世帯の過半数を占め、200万円以下の世帯も増加の一途を辿っている。パイは大きくなったが貧富の差は拡大しているのである。

 それでなくても既に「麻生演説はオウンゴール以外はつまらない」という評価が国民一般にすっかり定着してしまっているのだから、実際のところこのイメージを覆すには麻生程度の「経営者感覚」では話にならないのである。アキバのお兄ちゃんたちだってもう「ゴルゴ」と「こち亀」ネタしかない麻生なんか相手にしてくれないではないか。 
 今度の総選挙で自民党が議席を減らすことは確定的なので、観客が付く付かないに関わらず、選挙後の自民党はまたもや《麻生降ろし》~《新総裁選出》の茶番劇をするしかない。他にすることもないだろう。その際麻生がどんな顔して何を言って退陣するのかもこれまた見ものである。(選挙後は臨時国会召集~内閣総辞職~新総理選出~組閣という日程である。)w

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2009年8月14日 (金)

ネット右翼他。

 「ネット右翼」略して「ネトウヨ」というのだそうである。2チャンネル用語である。「ネトサヨ」即ち「ネット左翼」という言葉は右翼側が対抗上使っていて互いに侮蔑的な意味合いが込められているのだろうが、後者はあくまで「言われたから言い返そう」という二番煎じの域を出ない。ネット上では第一チンピラ右翼どもの跳梁跋扈に比してサヨクは明らかに劣勢で目立たない。笑。そこにどういう仕掛けがあるのか私にはまだ全然解明出来ていないが、この国のインターネット社会は明らかに作為的に歪められていて(これも端的に言えば偏にヤフーやマイクロソフトが悪いのであるが!)さながら新しい「保守地盤」(=ネット・ネオコン?)を形成しつつあるかのようである。嘘か誠か、最近某サイトで行われたという85万のユーザーへの「今投票するとしたらどこ?」という緊急アンケートの結果では「自民党」へというのが38%あったそうで「民主党」と答えた人を実に8%も上回っていたのであるから、これは直近の世論の動向とは明白に逆転していてまるで浮世離れしている。おまけに「選挙には行かない」と答えた人は僅か13%だったというからこれではまるでインターネットをやっている人間は皆手に手を取って夢遊病者のように自民党へ投票しそうで、幾ら何でもちょっと出来過ぎである。笑。まるで自民党の広報が霞ヶ関の暇人らと共謀して作ったかのようなイメージ紛々たる限りなくガセっぽいデータなのである。
 しかしながら大局的に見れば、中国当局やらビル・ゲイツやら某産経新聞やらが如何に悪知恵を働かせて言葉巧みに「偏向姿勢」へと「世論」をミスリードしようと試みても、そんな謀略はあえなく徒労に終わるしかないだろうと私自身は思っている。一般に「知」というものは普遍的なものであって、これを持続的に任意で傾斜させたり偏在させたりすることは不可能なのである。情報公開が原則とされるインターネット社会ではそういった策謀は決して許されないという点が値打ちの一つである。つまりは日々増大しつつある全世界のネットユーザーたちを舐めてはいけないということである。

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<衆院選>「4年間は解散せず」民主・岡田氏が明言 8月13日20時42分配信 毎日新聞

 民主党の岡田克也幹事長は13日、東京都内であった若者対象のインターネット公開討論会で「政権を取れば4年間、解散せずにしっかりやっていく。その間に相手も弱くなると思う」と述べ、政権交代すれば衆院議員の任期いっぱい、解散しない考えを示した。

 「手堅すぎて面白みが欠ける」と評される岡田氏にしては踏み込んだ発言だが、終了後記者団には「解散権は首相(の専権事項)。私も失言してしまった」と釈明。「我々の政策を実現するには、1、2年じゃできない。国民に約束したことを果たすには時間が必要だ」と真意を説明した。【野口武則】

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 すっかり政権奪取が成ったかのような最近の民主党首脳の発言だが、敵はまだギヴアップしたわけではないので最終最後の結果が出るまで油断してはならない。
 古来勝敗なるものは運否天賦(うんぷてんぷ)*下駄を履くまでわからないものなのである。

*(註:)人の幸運や不運は、天によって定められ、与えられること。また、運を天に任せること。人の運命の吉凶禍福は天が決めることだから、運を天に任せて事を行うということ。(『四字熟語データバンク』)

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自民 壊滅的敗北が絶対必要 8/13『ゲンダイネット』

 衆院選で民主党の圧勝が確実視されるが、ただし、そこで自民党がどれだけ議席数を減らすかで形勢がガラリと違ってくる。自民100減、民主100増程度だと、大きな変化は起こらない。民主党は比較第1党になるが、過半数(241)に届かない。鳩山政権が誕生し、自民党は下野しても、もろい連立政権を揺さぶれる。自民党はそこで何とか負けを少なくしようと躍起だ。150議席ではさすがにまずいが、170、180議席を獲得すれば何とでもなる、と高をくくっているのだ。有権者は、そんな自民党の思惑に油断をしちゃいけない。長年続いてきた自民党の腐敗堕落政治にトドメを刺すためにも、ここは壊滅的敗北に追い込むことが絶対必要だ。

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2009年08月13日 『日刊ゲンダイ』掲載
これぞ選挙目当て「自公」マニフェスト騙しの手口

 自公がきのう発表した与党共通マニフェストの中で、特に呆れ返ったのが「年金政策」だ。無年金・低年金対策として、受給資格を加入25年から10年に引き下げるとしているのだ。本来ならとっくに国会で審議すべき重要テーマだが、今になって突然、ぶち上げるのは、露骨な「選挙目当て」。10年間で可処分所得を100万円増やすというのも同じだ。国民がいつまでも騙されると思ったら大間違いだ。

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 最近苦し紛れに矢鱈耳障りのいいことばかりを吹きまくっている政権与党だが、馬鹿者、『天下り撲滅』にしろ『年金改革』にしろ、お前ら政権に就いていたとき何故それをやらなかったんだ!?今更言ったって見苦しいだけで手遅れだ。

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幸福実現党、立候補一部取りやめ 保守との協力模索 
2009年8月13日17時35分 asahi.com

 18日に公示される衆院選で、全小選挙区と比例ブロックに候補者擁立を表明していた幸福実現党は13日、記者会見を開き、「民主党政権の実現を阻止するため、保守勢力と選挙協力できる所には推薦を出し、立候補しない」との方針を表明した。

 記者会見した饗庭直道・広報本部長は「このまま全国300小選挙区への候補者擁立を維持し、保守票が割れれば結果として民主党を利し、民主党政権を誕生させてしまう」とし、自民党など保守勢力に「推薦」を出した場合には小選挙区への立候補を取りやめる考えを示した。選挙協力ができるのは「最大で40~50」としている。

 比例東京ブロック1位で立候補を表明していた大川隆法・党総裁について「最終的にどうなるかは検討中」と答えた。

 民主党政権阻止を掲げる理由として饗庭広報本部長は「国防上の政策があいまい。ばらまき政策で将来、国民に余計な負担がのしかかる恐れがある」としている。

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 ↑ ↑ バカな奴らだとしか言いようがない(笑)チンピラ右翼と大差ない連中である。
「しかし、いったいどこから資金が出ているんだ!?」と私も訝っているところだ。

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2009年8月13日 (木)

敗色濃厚。

 昨日は麻生vs鳩山の党首討論があったが新味がないということか報道の扱いが小さく、ネットで一応ライブ中継も見たが私のPCは音声が小さくて話の内容が聞き取れないのですぐ他に回した。NHKがこれを中継しなかったのは他の政党への配慮からだったというから笑わせる。いわゆる『注目選挙区』のニュースでもメディアは取って付けたように必ず全立候補予定者の紹介をするのだが、小選挙区制である以上我々の関心事は誰が(つまりは概ね自公か民主のどちらが)当選するか、ということなのである。
 それにしても最近の麻生ら自民党首脳の発言は「負けっぷり」に言及してみたり、或いは民主党マニュフェストの粗探しをしたかと思えば、今度は膨大な資金を使ってネットのあちこちにネガティヴCMを流してみたりで、敗北~下野を大前提に話を進めているようにしか見えて来ないのだから、彼らは既に相当程度自信喪失に陥っているのが見え見えで昔日の面影もない。
「政・財・官」の癒着構造は今や爛熟期を迎え「制度疲労」からあちこちで爛れ切って腐臭を放っているにも関わらず、借金漬けのこの国を更に国債乱発と消費税導入でメタメタにしようというのだから、これはもうヤケノヤンパチ、「あとは野となれ山となれ、どうせこの尻拭いは民主党がやるんだ、オラ知らない」とでも言いたげな呆れ果てた態度で「これが政権党のやることか!?」と言いたくなる惨状である。

 まさに「安易な政権存続はこの国に取り返しのつかない禍根を残す」のである。

 まあ来週からいよいよ選挙選が始まることだし、果たして蛇が出るかジャが出るか興味は尽きないってか、ぁそ。

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橋下知事ら首長連合、民主支持を表明 2009年8月11日18時49分 asahi.com

 大阪府の橋下徹知事と横浜市の中田宏市長は11日、大阪府庁で記者会見し、「首長連合」として総選挙で民主党を支持することを表明した。自民、民主両党のマニフェスト(政権公約)を比較した結果、民主には「(地方分権に必要な)政治的リーダーシップが発揮される政権運営の仕組みが盛り込まれている」(橋下知事)と評価した。

 全国知事会は8日に自民、民主、公明3党のマニフェストで、地方分権にかかわる政策の採点結果を公表。自民が60.6点、民主は58.3点、公明は66.2点で、民主の評価が低かった。橋下知事は、首長連合が知事会とは異なる政党支持を表明する可能性を示していた。

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何度でもいう 今回の選挙は政権交代が争点だ 『日刊ゲンダイ』8/11

この国には政権交代をジャマしたい層が多い。特に大マスコミは「公正」を装いながら、マニフェストを比較して民主党の政策にケチをつけ、有権者を惑わそうとしている。何度でもいうが、今回の選挙の争点はマニフェストのよしあしではない。争点はひとつ、政権交代がいいかどうかだ。60余年も政権を独占して政財官の税金山分け政治を続けて、国民生活を貧困に陥れた自民党を選ぶか、旧態依然の政治を壊し、国民生活第一の民主党を中心とする政権を誕生させるか、だ。

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2009年08月11日 『日刊ゲンダイ』掲載
森元首相の尻に火がついたゾ

「姫の鮫退治」として注目されている石川2区が過熱してきた。選挙区は盤石であるはずの森元首相の応援に舛添厚労相、公明党の漆原国対委員長が現地入り。さらにタレントのユンソナまで駆けつけた。元首相の苦しさは世論調査にも表れている。民主党の田中美絵子候補が猛追し、ついに横一線に並んだ。この状況に、イラつく森は報道関係者にもブチ切れて八つ当たりした。

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【うわさの真偽】2009年8月6日 『日刊ゲンダイ』掲載
総選挙前は11勝1敗!

 5日で途切れたが、TOPIXの13連騰が話題だ。6月には第2部指数の20連騰もあって、どこまで記録を伸ばすか注目されたが、過去4回あった7位タイで終わった。
〈景気回復期で物色人気のスソ野拡大の表れ〉と解説されてきたが、実は〈衆院選前に株価は下がらない〉とのジンクスが生きているとも。
 過去12回の衆院選の解散日から投票日までの日経平均は11勝(上げ)1敗(下げ)と、圧倒的な株価上昇ぶり。政治家の「口先介入」に踊らされているのだが、特に今回は政権交代劇の可能性が高いだけに……。

●早くも船出を占う
 史上3位タイの5カ月連続「陽線」となった7月の取引は、月初から9連敗(下落)し、14日からは逆に9連騰という離れワザだった。前者の値動きは、今度の衆院選を最後に終焉する自民党政権への「別れのきしみ」。後者は民主党新政権への「期待」にも取れる。民主300議席獲得を早々と掲げる調査筋もあるなど、市場は政権党にくみしない特異な選挙ムード。
 さて、8月は過去に1度だけある6カ月連続陽線が試される。投開票日2日前に、この稀有な現象が表れるかどうかが、ハッキリする。鳩山新政権誕生の船出を占う結果となるか。

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2009年8月11日 20時55分 毎日jp
<衆院選>民主が政権公約を修正…日米FTAなど5項目

 民主党は11日、先月27日に発表した衆院選マニフェスト(政権公約)のうち、米国との自由貿易協定(FTA)の表現など5項目の修正・補強を発表した。全国10カ所で開催したマニフェスト説明会で受けた意見などを反映させた。既に表明していた「国と地方の協議の場を設置」を正式に盛り込んだほか、成長戦略、不妊治療の支援拡充、年金税制の詳細説明――の3点を新たに追加した。

 米国とのFTAは「締結する」から「交渉を促進」に表現を後退させた上、「国内農業・農村の振興などを損なうことを行わない」と追加。アジア・太平洋諸国との経済連携協定(EPA)とFTAについても「締結を積極的に推進」から「交渉を積極的に推進」に改めた。

 また、子育て・教育で「出産の経済的負担を軽減する」の項目に「不妊治療には医療保険の適用を検討し、支援を拡充する」と新たに追加した。マニフェストの土台となる各分野の政策の詳細を網羅的に掲載した「09年政策集」に記載したところ、問い合わせが多かったため、明記することにした。

 子ども手当創設では、配偶者控除が廃止されるため「年金受給者の負担が増えるのでは」との指摘もあった。このため「年金税制について公的年金等控除拡大、老年者控除復活を実施するので、年金受給者の税負担は軽減される」と丁寧に表記することにした。

 成長戦略の項を新設したのは、自民党や経済界から言及がないと批判を受けたことへの配慮。「子ども手当、高速道路無料化などの政策で家計の可処分所得を増やし、日本経済を内需主導型へ転換し、安定した経済成長を実現する」などとした。【小山由宇】

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自公府議ら「裏切りだ」…首長連合・民主支持で

 与野党をてんびんにかけながら、地方分権を迫ってきた「首長連合」が11日、衆院選での民主党支持を打ち出した。

 メンバーの大阪府の橋下徹知事は大阪府庁での記者会見で、「民主党の応援マイクは握れない」と自民、公明両党への気遣いを見せたが、「民主党は本気で霞が関と対峙(たいじ)する可能性がある」と政権交代に期待を寄せた。知事選で橋下知事を支援した自民、公明両党の府議らは「裏切りだ」と反発。一方で、民主党の前衆院議員らは「人気知事の評価は心強い」と歓迎した。

 「戦後60年、霞が関と一緒にやってきた自民党が霞が関を解体できるかといえば、無理」。橋下知事は、横浜市の中田宏市長とともに記者会見に臨み、民主党支持を決めた理由をこう説明した。

 府議会与党である自民、公明に反旗を翻すことになる判断。「(知事選で)受けた恩は返していない」「投票してくれた人は納得しないと思う」。ふだんの強気の発言は影を潜め、幾度も苦渋の表情を浮かべた。

 衆院選での対応については「自公の応援をしないのが精いっぱいの判断。(政策評価は)民主党が上だが、民主党の応援はしない」と、自民、公明両党に配慮して与野党双方の応援を見送る考えを示した。

 自民党のベテラン府議は「知事与党として協力してきたのに、まさに裏切りだ」と非難。知事が9月議会に再挑戦する大阪ワールドトレードセンタービルディング(WTC)への府庁舎移転についても、「再び議会の存在感を示すだけだ」と、反対に回ることをほのめかした。公明党府議団の光沢忍・副幹事長も「知事選で応援した支援者の理解は得られない」と切り捨てた。

 一方、知事野党の民主党側は納得の様子。同党府連代表の平野博文・前衆院議員は「自公を応援しないだけでも、選挙にはプラスになる」と喜んだ。
(2009年8月12日02時00分  読売新聞)

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 昔「黒テント」佐藤信の戯曲に「今や裏からこそこそ離反する《裏切り》の時代ではなく、正面から造反してばっさりと斬りつける《表切り》の時代だ」といった台詞があったが、この橋下知事の場合も「裏切り」などではなく悩んだ末の立派な「表斬り」である。自民党・総務省のラインこそが、全国47都道府県を国家の名の下にこれまで隷属させて来た元凶であるから、卑しくも《地方分権》を口にする者なら早晩彼ら《中央》との非和解的対決に至るのは必然の理なのである。
 尤も私はかつて羽仁五郎著『都市の論理』の愛読者だった関係から(はあ?)《地方分権》という言葉はそれ自体自家撞着ではないかと疑っている。《地方》とは《中央》と一対の概念で、結局のところ中央集権がなければ地方分権もないからである。ちなみに羽に五郎は「地方」ではなく「都市自治体」という概念を推奨している。w

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鳩山代表、靖国に代わる国立追悼施設検討を言明
2009年8月12日23時57分 asahi.com

 民主党の鳩山代表は12日、記者団に対し、靖国神社に代わる戦没者のための新たな国立追悼施設について、「特定の宗教によらない、どなたもわだかまりがなく戦没者の追悼ができるような国立追悼施設の取り組みを進めたい」と述べ、建設に向けて検討を始める考えを明らかにした。

 また、鳩山氏は「天皇陛下も靖国神社には参拝されない。大変つらい思いでおられるんじゃないか。陛下が心安らかにお参りに行かれるような施設が好ましいと思うのも理由の一つだ」と述べ、天皇が支障なく参拝できるような施設を新たに作るべきだと強調した。

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2009年8月12日 20時52分   ( 2009年8月12日 23時38分更新 )
<党首討論>麻生首相と鳩山代表、財源めぐり激しく議論 毎日jp

 麻生太郎首相(自民党総裁)と民主党の鳩山由紀夫代表は12日、東京都内のホテルで開かれた「新しい日本をつくる国民会議」(21世紀臨調)主催の討論会に出席した。首相は民主党が衆院選マニフェスト(政権公約)に掲げた子ども手当などの政策について「毎年続けるのは不可能。財源なきバラマキは無責任だ」と批判。一方、鳩山氏は「全く財源の心配はしてない。優先度の低い事業をやめ、行政の無駄をなくすことでまかなえる」と押し返し、財源問題を中心に激しい議論が展開された。

 この日は首相が仕掛ける場面が目立ち、「攻める首相、守る鳩山氏」という印象を残した。

 冒頭、首相は「一番の違いは責任力だ。公約には実現可能性と一貫性が必要」と政権担当能力を強調し、鳩山氏は「今回初めて政権を国民が選べる選挙になる。無駄の多い国は官僚任せの政治では打破できない」と政権交代の意義を訴えた。

 財源問題で首相は「(民主党は)子ども手当に5兆円、高速道路無料化に2兆円、農家戸別補償に1兆円と言う。子ども手当の財源として配偶者控除、扶養控除の廃止などを挙げているが、全部削っても1.4兆円」などと批判した。

 鳩山氏は「天下り先への予算を大幅に削ることなどで9.1兆円を約束をしている」などと反論。65歳未満の子どものいない専業主婦家庭で増税になることについては「子どもは社会全体で養うという考え方にしなければ、少子化対策は打ち出せない」と説明した。

 消費税増税については、鳩山氏は「政権を担う4年の間、する必要はない。経済的にもその必要は感じない」と重ねて否定。首相は「まず基本は景気回復。仮に名目(成長率)で2%になるのであれば、(消費税増税を)遅滞なくできる状況になったと判断していい」と述べ、姿勢の違いが鮮明になった。

 安全保障問題では、首相はインド洋での給油活動などでの民主党の変化を批判。鳩山氏は「テロとの戦いのなかで本当に大事な支援を考えていくべき時だ」と主張した。【高塚保】

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衆院選:幸福実現党が全面撤退方針 14日に発表 毎日jp

 衆院選(18日公示、30日投票)の300小選挙区と比例代表11ブロックすべてに候補者を立てる準備をしていた幸福実現党(大川隆法総裁)が12日、全面撤退する方針を固め、立候補予定者らへの連絡を始めた。同党関係者によると、14日に記者会見し、発表するという。同党は宗教法人幸福の科学を母体に5月に結成された。

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2009年8月13日 11時12分   ( 2009年8月13日 15時22分更新 )
衆院選撤退伝達を一転、出馬へ 幸福実現党、候補者削減

 衆院選への候補者擁立を進めていた政治団体「幸福実現党」(大川隆法総裁)が、一部の立候補予定者らに党として選挙から撤退するとの方針を一時伝えていたことが分かった。ただ、候補者側に異論があったことから13日、党幹部が協議し、緊急記者会見で衆院選から撤退しない方針を明らかにした。一部の候補者の出馬は取りやめるという。同党は宗教法人「幸福の科学」を支持母体として5月に結成。

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 一人当たり300万円とか600万円とかの供託金を没収されては適わないから撤退はいずれする予定だったんだろうけど、「敗北前提」ということで言えば麻生だけではなくここもそうだったわけである。
 それにしても我々部外者には唐突そのものだったこの間の言行はいったい何だったんだろうね?w
 単なる売名・お騒がせだったのか?それとも組織防衛とか何かお家の事情・深謀遠慮があったんだろうか・・なんて言ってたらやっぱり出るのか、金があるんだな。ぁそ。


 ちなみに「幸福? そんなものはありゃしない」とかつて埴谷雄高は『文藝』誌のインタヴューに答えていた。

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2009年8月11日 (火)

それでも民主の方がなんぼかマシなのである。

 逃亡中ののりピーが量販店に立ち寄って下着やカップラーメンを買い込んだというニュースを見て、着替えはともかく、食べ物にカップラーメンというのはちょっと食が貧しく安直(?)なのではないか、同じ非常食なら私だったら災害用のものを選びたい、それにお湯が使える場所だったらゴッホの「馬鈴薯を食べる人々」ではないがジャガイモを茹でて塩を振って食べた方がおいしいのではないか?などと余計なお世話というか要らぬ心配をした。富豪だった頃の小室哲也もジャンクフードや吉牛ばかり食べていたと言うし、別に吉牛やカップ麺に因縁をつけているわけではないが、芸能界という世界もどこか肝心なところが破綻してときに綻びを垣間見せているように思えて来るのである。私の方は食も日曜雑貨もスーパーでなければ百均である。百均と言えばダイソーかローソンかキャンキャン辺りだと思っている私だが(はあ?)先日は普段行くことのない鶴見橋商店街の百均へ行って、ボールペン、やし油石鹸、靴下(!)、タオル、防虫剤の計5点を買った。本当は『火垂るの墓』の節子ちゃんの影響で缶入りの『佐久間ドロップ』を探しに行ったのだが、商店街は全体がすっかりこぎれいに模様替えされていて、以前それを買ったお菓子のデパートはどこかに消えてしまっていた。あちゃ。それでこれまで前を通過するだけで一度も中へ入ったことのない某百均ショップへ行ってじっくり回ったらいろいろ小さな発見があったわけである。ボールペンはダイソーへ行けば4色ボールペンが2本で105円だが、そこで私が選んだのは黒・赤・青の3色だが芯は4本あってうち黒が1mmと0.7mmの2本あるというボールペンが3本で105円だった。珍しいと思って買った。これは中国製。石鹸は100%天然素材というマレーシア製で1パック3個入りで105円。紳士用靴下は3足千円というのはよく買うが1足105円というのはどんなものだろうかと思って買った。ぁそ。タオルは薄くて大きい中国製バスタオルだったが目が粗く、色落ちするという注意書きがあった。これは普通の布団屋さんとか衣料品店とかで買った方が良かったかも知れない。あちゃ。ナフタリンは確か日本製だった。そういうわけで、百均も安くていいものがどんどん輸入されて来るから、暫く行っていないと時代から取り残されてしまうような気がする。まあ別に取り残されたってかまやしないんだけど。ぁそ。

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非核三原則の法制化検討 民主・鳩山氏、消極姿勢から転換 長崎新聞

 民主党の鳩山由紀夫代表は9日、平和祈念式典参列後、長崎市内のホテルで被爆者6団体の代表と面会。現在は国会決議にとどまっている「非核三原則」について、衆院選後に法制化を検討する考えを示した。6団体から法制化の要望を受けて答えた。

 日米両国間で、核持ち込みに関する密約があったとの指摘に触れ、「非核三原則を守ることは重要だ。被爆国としてどう守っていくか。その一つに法制化というやり方もある。しっかり検討することをお約束したい」との認識を示した。

 また、密約に関しては「政権を取ったらきちっと調査し、事実関係を公表したい」とも述べた。

 法制化をめぐっては、社民党の福島瑞穂党首が7月、民主党と国民新党に協力を要請。鳩山代表は「三原則は法律より強い『国の意思』と感じている」として法制化には消極的な姿勢を示していたが、この日の面会で姿勢を変えた。

 鳩山代表は、面会終了後、記者団に「法律となると国是より弱い立場と思うが、法治国家として法制化が必要という判断を皆さんがするのであれば、一考する価値は十分あると思う」と述べた。

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 各社世論調査によれば民主党への支持率が微減しているそうである。
 橋下知事らに一喝されて「あれは正規のマニュフェストではなく政策集だ」と言い逃れをした辺りから、あっちへふらふらこっちへふらふらの連続である。
 なにしろ「初めてのお使い」だから腹がすわっておらず、自公のように「はったり」も利かず「嘘も方便」という立場も取り得ない。
 メディアは無責任にも早速「自公には不満があり、民主党には不安がある」などというキャッチコピー(?)の乱発を始めているが、バカもの、お前らこそ不安と不満の温床そのものだ!
「自民党は信じられない。民主党は頼りない」と言ってお茶を濁していればそれで済むのか。いい気なもんだぜ、おとっつぁん。
 そういう与野党をこれまで「手塩にかけて(!)」育てて来たのが我々一般国民であり、その露払い役を務めて来たのが大マスコミである。その責任を問わずにどうする?!ということなのである。
 民主党の「ふがいなさ」ばかりを強調する向きが最近多いが、ではどこかの政党にお縋りすれば即刻この国が救済され国民全てが極楽往生出来るかと言えば、そんなことは誰にも言える筈もなく、こういった他力本願の「逆喧伝」は卑劣で無論理・非合理である。自民党と霞ヶ関の手によってボロボロにされてしまったこの国は実際のところ既にもう手遅れかも知れないのである。手遅れかも知れないが、とりあえず麻生自公政権などは「可及的速やかに」政権の座から叩き出すしか我々には選択の余地はないのである。
 政権発足当時50%はあった麻生内閣支持率だが「与野党どちらも安定多数を得られない」筈だった勢力図が、それが今やいつの間にか『政権交代』がほぼ国民的合意を得られているという現状となってしまった。町村・雇われマダムあたりが「マスコミが悪い」などと泣き叫んでもそれこそ今や「手遅れ」というものである。

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(8/9)政権公約「自民47点」・「民主53点」 21世紀臨調の9団体が採点
NIKKEI NET

9団体の政権公約に関する
総合評価(100点満点)自民党民主党
経済同友会4545
全国知事会60.658.3
連  合4570
日本総合研究所5153
PHP総合研究所5957
構想日本 3962
チーム・ポリシーウォッチ3535
言論NPO3631
日本青年会議所4963
平  均46.652.7

 「新しい日本をつくる国民会議」(21世紀臨調)は9日、都内で「政権公約検証大会」を開き、経済同友会や連合など9団体による自民・民主両党のマニフェスト(政権公約)の採点結果を公表した。掲げた政策の内容などに関する「公約の総合評価」と「政権運営」の手法の両面を採点。「公約」の平均点は自民党の 47点に対し民主党が53点だった。「政権運営」でも各団体は自民党より民主党に高い点数を与えた。

 大会は21世紀臨調が主催し、経済同友会や全国知事会、連合のほか日本総合研究所など民間シンクタンクを含む9団体を招待。評価と採点を委ねる形式とした。全国知事会は地方分権に絞って評価し、政権運営ビジョンは採点しなかった。

 公約の内容や整合性などを見る「公約の総合評価」は、自民党が成長戦略や財政再建で高い得点を得た。一方で、「行き過ぎた市場原理主義からの決別」とするだけで、十分な説明を欠いたまま小泉改革路線から転換したとされる点への批判も多かった。経済同友会は「2005年の衆院選の目玉だった民の活用が停滞した」と指摘した。

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平沼氏の岡山3区に民主候補、対決姿勢示す 8月10日20時27分配信 読売新聞

 民主党の小沢代表代行は10日、岡山市で記者会見し、衆院選の岡山3区で弁護士の西村啓聡氏(33)を公認すると発表した。

 同区では、保守系無所属の「平沼グループ」を率いる平沼赳夫・元経済産業相が出馬する予定だ。民主党は、選挙後の平沼氏との連携も視野に入れ、いったんは候補者擁立を見送る方針を固めたが、対決姿勢に転じた。

 「(平沼氏の)政治行動を見守ってきたが、自公政権に代わって政権をつくるという行動に踏み切るのは困難なように見受けられる」

 小沢氏は記者会見で、西村氏擁立の理由をこう説明した。

 小沢氏は3日、自身の岩手4区への出馬などを決め、「小選挙区の候補者はすべて決まった」としていた。その方針を転じたのは、連合岡山の強い要請のためだ。

 連合岡山の幹部は4日、小沢氏と直談判し、「平沼氏は保守だ。このままでは連合の票の行き場がなくなる」と公認候補の擁立を求めた。小沢氏は、比例票の掘り起こしにもつながるとして理解を示したという。

 ◆「みんなの党」江田氏の神奈川8区にも◆

 民主党は3日、みんなの党の江田憲司・前衆院議員の神奈川8区にも公認候補を擁立した。

 小沢氏は10日、「まだ擁立があるかもしれない」と述べる一方、「今の政権を変えるという立場の人とは、誰とでも協力する」と語った。党関係者は「渡辺喜美・元行政改革相や江田氏らが結党したみんなの党や平沼グループに対し、『民主党支持の態度を鮮明にしない限り、もっと立てるぞ』というメッセージだ」と語る。与党では「民主党は『単独過半数を獲得してほかとの連携は不要になる』と強気の見方をしている」(幹部)と警戒する声も出ている。

 民主党が公認・推薦候補を立てない「空白区」は残り5選挙区だ。このうち宮城6、群馬5、沖縄2の各選挙区には社民党候補が出馬予定で、社民党候補を推薦はしないものの、民主党候補の擁立を見送ることにより、実質的な「住み分け」ができている。残る栃木3区は渡辺氏の選挙区、埼玉11区は平沼氏に近い無所属の小泉龍司・元衆院議員が出馬する予定だが、民主党には「渡辺氏らは地元に浸透しており、勝つのは難しい」という見方がある。最終更新:8月10日20時27分 読売新聞

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消費者庁、9月発足を決定へ=民主反発押し切る、初代長官に内田氏 jiji.com

 政府は11日午前の閣議で、消費者庁を9月1日に設置するとともに、同庁の初代長官に元内閣府事務次官の内田俊一氏(60)を充てることを決定する。民主、社民両党は政権交代の懸かる衆院選前に設置の手続きをするのは認められないとしていたが、政府側が押し切った。
 消費者庁は命令や勧告といった強い権限を持ち、製品の事故などの情報を集約し、被害の拡大や再発の防止に努める消費者行政の司令塔。同庁設置に合わせ、民間有識者による監視機関「消費者委員会」も発足する。
 設置関連法は今年5月に全会一致で成立。設置時期は別途政令で定めるとなっていたが、政府は消費者庁の9月発足に向けて準備を進め、初代長官に内田氏を内定した。これに対し、民主、社民両党は「官僚人事」と内田氏の起用に反対した上で、30日投開票の衆院選が終わるまで決定を見合わせるよう政府に申し入れていた。(2009/08/11-07:52)

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 これが現麻生自公政権の最後の仕事となる可能性は大きい。

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平和市長会議 訴えから行動の段階へ  '09/8/11『中国新聞』社説

 長崎市で開かれていた平和市長会議の総会がきのう閉幕した。世界の都市の代表による、国の枠を離れての集まり。被爆75周年の2020年までの核兵器廃絶に向けて行動する―との「ナガサキアピール」を採択した。

 「核のない世界」を表明したオバマ米大統領のプラハ演説で、目標に現実味が出てきたからだろう。4年に1度の総会には過去最多の134都市の代表が参加し、どの発言も熱を帯びていた。

 自治体の声を国際世論にどう生かしていくか、市長会議は大きな節目を迎えた。ただ廃絶の期限まで10年余りしかないことを考えればハードルは高い。市長たちの行動力と知恵が問われよう。

 アピールで打ち出したのは、昨年から市長会議が提唱する「ヒロシマ・ナガサキ議定書」をこれからの運動の柱とすることだ。

 核を持つ国は使用させず、持たない国は保有させない。その枠組みを15年までに法制化したうえで、さらに5年後にすべて廃棄させる―。こうした議定書の中身を、来年5月の核拡散防止条約(NPT)再検討会議に取り入れさせるのが当面の目標だ。

 後押しのため加盟都市数を今の3千から5千に増やし、1千万人規模の署名を国連に提出するという。

 ただ具体的な道筋となると簡単ではあるまい。仮に再検討会議の議題になっても、米国など核保有国は難色を示すだろう。それでも被爆地の願いを共有しようとする市長たちの行動は、それ自体に大きな意味があろう。

 広島、長崎両市の呼び掛けで総会が初めて開かれたのは24年前。海外から被爆地に来てもらえばとりあえず成功、という時期もあったようだ。今は「実行」の段階に移ったといえる。

 気になるのは、日本政府がこうした動きに協力的といえないことだ。廃絶を唱えつつも米国の「核の傘」を頼る。そんな立場を反映しているのかもしれない。

 被爆国の足元を固めたい。これまでは欧米など海外志向が長く続いた。国内への呼び掛けを始めたのは、昨年になってからだ。今は366市町村が加盟したが、それでも非核宣言した自治体の5分の1ほどにとどまる。

 最近の分権論議を見ても、自治体の発言力は強まってきている。「国が決める」とされる外交・安保についても意思表示があっていい。地元の田上富久長崎市長は会議の中で「自治体が連携すれば国の平和政策を変えさせる力がある」と意気込みを示した。

 ベルギーからは、こんな報告もあった。加盟都市の働きかけで今年1月に上院が軍縮推進決議をしたという。勇気が出てきそうだ。

 自治体の意思表示といっても、それを支えるのは一人一人の住民である。一般の人への分かりやすいアピールが必要だ。広島の市民団体は、専門用語が多い議定書をかみ砕いた絵本を普及する取り組みを始めた。こうした民間の力も借り、国内のすそ野も広げたい。

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2009年8月11日 08時00分 bussiness Media誠
なぜコンビニはおにぎりを100円にするのか? “損して得取れ”の戦略

「タスポ効果の次はおにぎり効果?」――コンビニ各社がおにぎり100円セールを実施して、タスポ効果が薄れた後の売上拡大に躍起になっている。果たしてなぜおにぎりなのか? コンビニ業界のマーケティング戦略をシリーズで追う。

●コンビニ各社が仕掛けた“おにぎり100円戦争”

 コンビニ各社がおにぎりを戦略商品と位置付けて100円キャンペーンを繰り広げている。先陣を切ったのはローソン。7月24日から1週間、140円未満のおにぎりを100円に値下げして販売するキャンペーンを行った。続いてファミリーマートも7月30日から8月2日まで150円以下のおにぎりを100円で販売。そして、いよいよコンビニの雄であるセブン-イレブンが8月7日より8月11日までの5日間限定で160円未満おにぎり全品を100円に値下げして販売するキャンペーンを実施する。

●タスポ効果で百貨店業界を抜き去ったコンビニ業界

 2008年、ICが組み込まれた成人識別カードを入手しなければ自動販売機でたばこが買えなくなる制度が導入された影響で、愛煙家はカード不要で手軽にタバコが購入できるコンビニに流れた。ここで、愛煙家はタバコのみならずコーヒーやおにぎりなどをついで買いし、コンビニ業界に強烈な追い風が吹いた。いわゆる、“タスポ効果”である。

 コンビニ業界はこのタスポ効果を受け、2008年の売上高が7兆8566億円を記録。不振が続く百貨店業界の7兆3813億円を抜き去り、初めての“百貨店超え”を実現する。ところが、タスポ効果が剥がれ落ちた最近では一転して売り上げが低迷。日本フランチャイズチェーン協会の発表によれば、2009年6 月のコンビニの既存店売上高は前年同月比2.3%減の6059億円となった。主力の弁当類が低迷した上にタバコのついで買いが減った要因で、客単価が 4.8%の減少。7月に入っても天候不順で大手コンビニすべての売り上げが減少している模様だ。

 この売上減少に歯止めを掛けようとコンビニ各社が戦略商品として白羽の矢を立てたのが“おにぎり”。

 おにぎりを目玉商品にして、総菜や飲料など関連商品のついで買いを促進し、売り上げの底上げを図っていく戦略だ。

●なぜ、コンビニはおにぎりを戦略商品と位置付けたのか?

 スーパーなどの小売業では赤字覚悟の目玉商品を用意して、お客様を呼び込むロスリーダー価格政策というマーケティング戦略が一般的に取られる。例えば、たまごや牛乳などに赤字覚悟の驚くほど安い価格設定を行い、買い物客のついで買いを誘うマーケティング戦略だ。

 売り手側が目玉商品を決定する際には高いものを驚くほど安くするという選択肢もあれば、日常欠かせない商品をさらに安くするという選択肢もある。いずれにしろ目玉商品自体では利益が上がらないために、ついで買いを誘いやすい商品を選択することがロスリーダー価格政策を成功に導く重要なカギとなる。さもなくば、目玉商品だけを目当てに来店する“チェリーピッカー”を喜ばすだけの結果となるだろう。

 このようなロスリーダー価格政策の観点から考えれば、おにぎりというのはコンビニにとっては戦略商品としては最適のチョイスと言える。

 単価が低く、不況で財布のヒモが堅くなった消費者の購買意欲をそそる可能性も高い上に、おにぎりだけでなく、おかずとなるお惣菜や食事の際にのどを潤すお茶など関連する商品の売り上げも期待できるからだ。

 コンビニ各社の「おにぎり100円キャンペーン」は、値下げにより主力商品であるおにぎりの売り上げや利益は下がる可能性も視野に入れた上で、関連商品のついで買いを誘って業績を上げていく“損して得取れ”戦略とも言えよう。(安部徹也)

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 玉出スーパーには1パック2個入り100円のおにぎりと一個売り69円のおにぎりがあるから、「100円だ安い」と言われても私にはピンと来ない。無論「ついで買い」というのは消費者の常ではあるが。w

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2009年7月30日 (木)

今自民の地盤が崩壊しつつある。

 自民党のキャッチフレーズが「日本を守る、責任力」で公明が「生活を守る」と、これはキャッチコピーからして既に自公は揃って「守り」の姿勢が顕著である。笑。「責任力」などという耳慣れない言葉はゲッペルス=世耕の発案だろうか、「国債乱発の責任力」「官僚丸投げの責任力」「世襲駆け込みの責任力」等々結構使い道のある造語かもしれない。wさて、今日の自公政権の地滑り的な崩落の特徴は、やれ「風が吹いた」だの「浮動票や無党派層の動向がどうだ」だのといった通り一遍の紋切り型の修辞で納まるところにあるのではなく、旧来自民党の「千年王国」と言われ続けて来た保守地盤の真っ只中で、軒並み「自民離れ」・「自民からの離反・造反」が後を絶たないという点にあるのであって、これは先の参院選からとりわけ顕著になった特徴である。こんなことは戦後史上かつてないエポックメイキングな出来事と言っていいのである。なにしろこれまで永きに亘って選挙と言えば自民党にしか投票したことのない田舎のおっさん、おっかさんたちが「もう自民党は沢山だ、オラもう金輪際自民党には騙されねえぞ」と雪崩を打って離反を開始しているのだから、この激流はちょっとやそっとの策動や急場凌ぎのまやかし・詭弁では留めようがない。一般に保守的な人たち程頑固一徹な人間はいないとしたもので、彼らが一旦決然と臍を曲げたらもうこれを覆すことなど誰にも不可能である。今自民党・公明党の幹部連中が顔色を失い、目の色を変えて自らの「地盤」と称する地区を必死に走り回っているが、因果応報、順当なら彼らの大半はもう国会には戻って来れないのではないか。・・というわけで、私もこの一ヶ月間は暇を見つけて近隣のあちらこちらをランダムに観察しておきたいと思っているのである。ぁそ。w

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<元国交事務次官>駆け込み天下り?住宅機構副理事長に就任 7月28日21時3分配信 毎日新聞

 元国土交通省事務次官の峰久幸義氏(60)が28日付で、住宅金融支援機構の副理事長に就任した。省庁による天下り先のあっせん禁止を盛り込んだ民主党の政権公約(マニフェスト)が27日に公表されたばかりだが、28日には、独立行政法人・日本貿易保険の理事長に鈴木隆史・前特許庁長官(60)を8月1日付で充てる人事も発表された。「政権交代前の駆け込み人事」との批判も出てきそうだ。

 支援機構の前任の副理事長は、旧建設省出身で旧国土庁事務次官だった三井康寿氏、日本貿易保険の理事長は、元経済産業審議官の今野秀洋氏。住宅金融支援機構は旧住宅金融公庫を引き継いで07年に発足。05年に三井物産出身の島田精一氏が初の民間人トップに就任したため、国交省OBは公庫副総裁(現機構副理事長)に就任してきた。日本貿易保険も経産省OBが理事長を務めている。

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 霞ヶ関は自公と財界が永年に亘って育て来たった巨大な利権集団である。
 これを改革・改編するのは至難の技である。

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「マニフェスト信頼して」民主・鳩山代表が来県

 民主党の鳩山由紀夫代表が28日、霧島、鹿児島、鹿屋の各市を遊説し、衆院選での支持を訴えた。27日に公表した衆院選政権公約(マニフェスト)について、「信頼して支援してほしい」と呼びかけた。

 遊説会場のうち、鹿児島市のJR鹿児島中央駅前では1000人を超える人垣ができた。

 鳩山代表は、子ども手当支給や税金の無駄遣い根絶などの公約に触れながら、「公約を果たすことができなかったときに責任を取るのは当然」との意気込みを語った。

 さらに、2005年の前回の衆院選について、「『郵政民営化すればバラ色になる』と訴えた自民党政権は何一つ実績を残していない。こういう政権には責任を取ってもらわなければならない」などと訴えた。

 ■有権者の声

 鹿児島市の会場で、これまで自民党を支持してきたという薩摩川内市の自営業女性(65)は、「ここまで国政が混乱した今、民主党に期待せざるを得ない」と拍手を送っていた。鹿児島市の会社員男性(50)は「民主党の政権担当能力を国民が見るために、一度任せてみたい」と語った。

 鹿屋市の会場では、鳩山代表は市民らとの写真撮影にも気軽に応じた。同市の会社員男性(54)は「鳩山代表の訴えは市民に近い感覚で、共感できた。政治を変えるためにも民主を応援する」と語っていた。

 霧島市の会場では約800人が集まった。曽於市のトラック運転手男性(46)は「民主党の公約が全部実現すればすばらしいが、財源を考えると難しい面がある。民主の幹部はもともと自民の人たちだし、心配だ」との懸念を示した。

 ■他党の反応

 民主党の公約に対し、他党の立候補予定者からは厳しい意見が寄せられた。

 農家への戸別所得補償制度の創設を掲げたことについて、鹿児島3区の元農水官僚の自民前議員・宮路和明氏(68)は、「言葉だけが踊っており、現実味がない。民主は農業の実態や地方のことを知らず、簡単にできるなら我々が先にやっている」と切り捨てた。

 ガソリン税の暫定税率廃止について、元財務副大臣で鹿児島5区の自民前議員・森山裕氏(64)は、「廃止されれば、資力の乏しい地方自治体はどこに財源を求めればいいのか。財源が少なくなれば、地方の道路整備が遅れるのは間違いない」と指摘した。

 衆院比例定数の80削減について、鹿児島1区の共産新人・山口広延氏(34)は、「幅広く国民の声をすくい取り、小さな政党の存在を生かす比例制度の趣旨をないがしろにしている」と批判した。(2009年7月29日  読売新聞)

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 突然の中田横浜市長の辞任発表であるが、『日刊ゲンダイ』はかなり手厳しい記事を書いている。私は7/29の昼のテレビに出ていた中田氏の発言を聞いていて、ふと「この人は竜馬になりたいのかな?」と思った。(根拠はないけど。ぁそ)

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 ここで石橋湛山という戦後すぐの、当時としては一種卓越した政治家が既に「官僚主導からの脱却」と「分権主義」を謳っていたという話を松岡正剛千夜千冊『湛山回想』から部分引用しておくと: ↓ ↓

 たとえばこれは一例にすぎないが、大正13年の「東洋経済」の社説に「行政改革の根本主義」があって、ここにはすでに「官僚なるものの独占の批判」と「徹底せる分権主義」が謳われている。官僚が国民を指導するというのは革命時代や過渡期の時代の一時的変態にすぎず、国家や社会が安定すればただちにその旧蝋を脱するべきだというもので、「第二維新の第一歩は、政治の中央集権、画一主義、官僚主義を破殻して、徹底せる分権主義を採用することである」と結ばれる。

 松岡は末尾にこういうことも書いている。 ↓ ↓

 さらに痛快なのは、ロシア革命が進行した大正後期に、湛山はマルクス主義者でもないのに「過激派政府を承認せよ、過激派を援助しろ」と言いつづけたことである。
 この過激な湛山の発想は、やがて「朝鮮・台湾・樺太を捨てなさい」「支那・シベリヤに対する干渉をやめなさい」という主張へと明示されていく。

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2009年7月28日 (火)

そもそも麻生に財源論を語る資格があるのか!?

 財源論である。麻生にはここしか攻め処がないからこれと安保で選挙を闘うしかないのであるが、そもそもここまでわが国の財政を逼迫させて来た自公政権が今更財政云々を言えた義理ではないことは火を見るより明らかである。現・野党に尻拭いさせる以外為す術を持たない奴らは、早いとこ政権の座から放逐しなければならないのであって、これが我々の自助自立であり救国救民なのである。基本的に政・官で秘匿している財政情報の詳細を知り得ないのは我々一般庶民も野党も同等であり、これを秘していたからこそ、カンポもグリンピアも天下りも年金詐取も核持込も何もかもが可能だったのである。時代劇の悪代官の如き、かかる悪逆非道な自公には、一遍政権の座から出て行って貰わなければ、何がどこでどうなっているのか、我々は当然自明の事実として知悉しておくべき自らの基本的データから隔離されたまま生涯を閉じなければならない。これは面白くないと、みんなが思い始めたのである。この国民的合意をとってつけたような詭弁や詐術でひっくり返すことは最早不可能で、「年間で収入が40兆しかない国の借金を800兆円にまで膨らませてこの国を破綻の崖っぷちまで追い込んでおいて、何が『統治能力』か!?」「馬鹿も休み休み言え!」ということなのである。

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米中戦略経済対話:初の開催 事実上の「G2」始動 毎日jp

 【ワシントン小松健一、斉藤信宏】米国と中国が経済、政治、安全保障の分野で新しい協力関係を閣僚レベルで討議する初の「米中戦略・経済対話」が27日、2日間の日程でワシントンで始まった。ブッシュ前政権時代の経済分野の対話を包括的な枠組みに拡充し、世界規模の課題に対する「責任の共有」を通して、21世紀の米中関係の基礎をつくる試み。米中2カ国による事実上の「G2」の始動ともいえる。

 オバマ大統領は開会式で演説し、「米中が相互利益を発展させることで世界は良い方向に向かう」と指摘。持続的で広範な協力を通じて「米中関係は21世紀を形成する」と強調した。中国の胡錦濤国家主席も開会に合わせ「両国は人類の平和と発展など重要な案件について一緒に責任を負うべきだ」とのメッセージを寄せた。

 同対話は戦略分野をクリントン国務長官と戴秉国国務委員(副首相級)、経済分野をガイトナー財務長官と王岐山副首相がそれぞれ共同議長を務める。

 米政府高官によると、戦略分野は気候変動とクリーンエネルギーが重要テーマで、初日は温室効果ガス削減の取り組みを米中双方が紹介し、「低炭素」経済創造に向けた米中の協力を話し合う。さらに北朝鮮、イランの核問題や核不拡散体制のあり方などについて意見交換する。米側は中国の人権問題も提起する見込みだ。

 経済分野では、米国は中国に輸出依存の成長からの脱却を求める方針。中国が世界一の保有国となっている米国債の価値を巡る議論も焦点となる見込み。米国の巨額財政赤字を背景に、中国は運用資産がドルに集中するリスクを意識し、米国債の価値下落への懸念を強めている。人民元の切り上げ問題など、米国が中国の姿勢を非難することの多かった従来の米中対話と比較して、構図の異なる議論が展開されそうだ。

 戦略・経済対話はオバマ大統領と胡錦濤国家主席が4月の首脳会談で合意、米中持ち回りで年1回開催する。

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 ついに「G2」なる造語まで飛び出した。ここも背に腹は換えられず、掛け値なしに「チャイナ・マネー=命」の超大国の姿が浮き彫りになっている。

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選挙目当て?民主マニフェスト大丈夫?  スポニチ

 民主党の鳩山由紀夫代表は27日、8月18日に公示される次期衆院選のマニフェスト(政権公約)を発表した。月2万6000円の「子ども手当」や「高速道路無料化」など家計支援を前面に押し出しているが、消費税の引き上げについては一切触れず。16兆円超の予算についても税金の無駄遣い削減で捻出するというが、早くも「選挙目当てのバラまきでは…」との声も上がっている。

 都内ホテルで記者会見した鳩山代表は、自分が表紙を飾るマニフェストを掲げ「国民の皆さんが主役になる政治をつくり出していく。この1点に集中を致します」と力を込めた。

 政権奪取への切り札は“国民生活の再建”。鳩山代表は社会保障などの財源として、将来の消費税率引き上げを論議する必要性は認めながらも「無駄の排除を徹底し、4年間は増税を行う必要はない」と明言。「英国でも野党が財源について責任を持って申し上げる必要はないと言われている」などの発言も飛び出し、裏付けとなる財源への不安はぬぐえないまま。

 鳩山代表は、(1)無駄遣い根絶(2)子育て・教育(3)年金・医療(4)地域主権(5)雇用・経済の「5つの約束」を掲示。海外メディアを含め約500人のマスコミの前で、実現できなかった場合「政治家として責任を取る」とキッパリと言い切った。

 主な政策には、子ども手当(中学生以下に1人月額2万6000円)、高校は実質無料化、月額7万円の最低保障年金、農漁業の戸別所得補償制度、高速道路無料化、ガソリン税の暫定税率廃止など。“国民目線”を意識し家計支援を中心に据えた経済対策がズラリ。

 これらの新規政策で必要となる財源は2013年度に総額16兆8000億円。このうち、9兆1000億円を予算の組み替えによる無駄根絶で捻出。それ以外は特別会計の「埋蔵金」活用などで4兆3000億円を確保するという。

 所得税の扶養控除と配偶者控除の廃止、企業向け優遇税制の見直しなどは2兆7000億円の財源調達を見込むが、事実上の増税とも言えるだけに、子ども手当が支給されない世帯や産業界などからの激しい反発に直面する事態も予想される。新政策で負担が増える有権者をいかに説得できるかが今後の鍵となりそうだ。

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 出来るか出来ないか、これは実際やってみなければわからない。
 当然ながら「公約が実現出来なかったら政権の座から降りる」と鳩山兄は言っているのだから、少なくともかつて国会の場で「公約の一つや二つ守られなくたってどうってことない」と笑ってほざいた小泉・自公政権とは意気込みも信念も段違いである。

 選挙目当てじゃない政党が今どき存在するのか!?
 スポニチも馬鹿な見出しをつけるものである。

 御用マスコミの御用マスコミたる所以はスポンサーに生殺与奪の権限をすっぽり握られている点にある。財界の某不良分子が一言「パチンコ屋からしかCMが取れないじゃないか。オラ、スポンサーから降りるぞ」と脅しをかければ一溜りも無く震え上がってしまうのである。メディアは総じて「政」や「官」を批判することはあっても、容易に「財」へは批判の矛先を向けることはないのである。

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2009年7月25日 (土)

09ギャルみこし。

 麻生は歴代首相では前例がないという連日の「得意先回り」である。危機意識の表明・伝達のつもりか、随分露骨なことをやってくれるものだが、それで「業界票」を固められるものならば苦労はない。一方「政・財・官」癒着構造の一極=財界にはこのところ戸惑いと混乱が如実である。これまでの自民党同様民主党にも金で差配する構造を移植したいと言ってもそうは問屋が卸さない。各企業が社会を構成する単位として公共に認められたいのなら、まず従来の一政党へ極度に偏った不公正な企業献金を自ら排さなければならない。世は田沼意次の時代ではないのである。「政・財・官」が「なあなあ」で癒着してこの国全体を支配するという、近代国家が聞いて呆れる旧態依然の構造は今度の選挙で打破されるのだ。少なくともその端緒には今度の総選挙は充分なり得るだろう。・・というわけで昨日は某blogへ大阪天神祭の「7・23ギャル神輿」のフォトとムービーをしゃかりきになってアップしたが訪問pv数が期待していたより一桁少なかった。あっちゃ~っ。私も時代からずれているってか、ぁそ。 .

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民主党:浅尾参院議員を除籍 神奈川4区出馬表明 毎日jp

 浅尾慶一郎参院議員は24日午後、参院議員会館で記者会見し、民主党を離党し、衆院選に神奈川4区から無所属で立候補することを正式に表明した。同党は神奈川4区で前逗子市長の長島一由氏を公認しており、事実上の分裂選挙となる。浅尾氏は同日、鳩山由紀夫代表あてに離党届を提出したが、鳩山氏は離党届を受理せず、除籍(除名)処分とすることを決めた。

 岡田克也幹事長は24日、処分の理由について埼玉県宮代町内で記者団に「党一丸で戦っている時に、要職にある浅尾さんが離党し、既に党公認候補がいる選挙区から出るというのは、許し難い反党行為だ」と語った。

 民主党は同日、浅尾氏の参院会派からの退会届を参院事務局に提出した。参院の新勢力分野は次の通り。

 民主党・新緑風会・国民新・日本117▽自民党81▽公明党21▽共産党7▽社民党・護憲連合5▽改革クラブ4▽無所属6▽欠員1【野口武則】

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経済界:民主党政権誕生を意識した発言相次ぐ 毎日jp

 衆院の解散、総選挙を前に、最近の政治情勢を踏まえて民主党政権の誕生を意識した発言が、経済界から相次いだ。

 経済同友会は17日、長野県軽井沢町で開いた夏季セミナーで、政権交代を前提に、今後の対応について意見を交わした。

 桜井正光代表幹事は民主党が比較第1党になる可能性が高いとして、政権交代で「政治的空白をいかに少なくするかが重要だ」と指摘した。長谷川閑史・武田薬品工業社長は「国民は長い目で見ることが必要だ」と述べ、民主党政権への期待感を表明。数土文夫・JFEホールディングス社長は、民主党が掲げる企業・団体献金の全面禁止に不安感を示した。

 16日から開いた同セミナーは、新政権に対し、さらなる構造改革や財政再建に向けた取り組みなどを求める軽井沢アピールをまとめ、閉会した。

 一方、電気事業連合会の森詳介会長(関西電力社長)は17日の会見で、地球温暖化対策の柱となる温室効果ガス削減の民主党案について、「経済、国民に与える影響を明らかにしたうえでやるべきだ」と注文をつけた。

 温室効果ガスは、主要8カ国(G8)首脳会議(ラクイラ・サミット)で、2050年までに80%削減する長期目標でG8が合意。日本政府は中期目標で「05年比15%減(90年比8%減)」を掲げ、民主党は「05年比30%減(90年比25%以上減)」の方針を打ち出している。

 森会長は「我々は削減に向けできることをやっている。ただ、設備更新に10~20年かかり、すぐに目標数値をやりかえることはできない」と、理解を求めた。【後藤逸郎、三沢耕平】

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全国知事会:自、公、民各党と公開討論 地方分権テーマ 毎日jp

 全国知事会(会長・麻生渡福岡県知事)は24日、地方分権改革をテーマに自民、民主、公明各党と公開討論会を開催することを決めた。与党と野党第1党の民主党が策定したそれぞれのマニフェストについて、来月7日に東京で各政党幹部と知事が意見交換する予定という。

 知事会によると、討論会には自民党の菅義偉・選挙対策副委員長、公明党の山口那津男・政調会長、民主党の玄葉光一郎・分権調査会長が参加予定。知事会側は麻生知事や古川康佐賀県知事、橋下徹大阪府知事らが参加するという。各党の地方分権を巡る政策について、知事会として点数評価する方針。

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2009年7月24日 21時26分 毎日jp
<橋下知事>経団連に支持政党表明迫る

 長野県軽井沢町で開かれていた日本経団連の夏季フォーラムで24日、大阪府の橋下徹知事が、衆院選で支持政党を表明するよう経団連に迫る場面があった。自民党を支持してきた経団連は今回、明確な態度を示しておらず、橋下知事は「企業献金なども含めて、本気になって(支持政党表明の)リスクを取らなきゃいけない」と、ハッパをかけた。

 道州制推進を掲げる御手洗冨士夫会長が、橋下知事を講師として招いた。橋下知事は地方分権の推進や、国と地方の関係見直しなどの持論を述べ、永田町や霞が関批判を展開。返す刀で経団連についても「国会議員や政党に振り向いてもらうには、ペーパーを出して『認めてもらう』のではなく、『認めさせる』やり方に変えなくてはならない」とばっさり。次期衆院選で要求が実現するか否かは「財界が政党に対してどれだけ圧力をかけられるのかにかかっている」と言い切った。

 御手洗会長は会見で、「経団連は政党支持ではなく政策の評価を機関決定してきている。このスタイルはこれからも続ける」と述べた。ただ、民主党に対して初めて、同党の「マニフェスト(政権公約)」の内容を聞く機会を設ける考えを示した。

 フォーラムは、少子高齢化、人口減少社会への対応として、道州制の導入や税財政、社会保障の一体改革の推進などを記した「アピール2009」を採択して閉会した。【福田隆、三沢耕平】

「7・23ギャル神輿」
フォト⇒免許皆伝
ビデオ⇒みわちゃ見参

2009年7月23日 (木)

情勢他。

・・というわけで、センキョ以外の話題も幾つか取り上げましたが・・。

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 あれだけ騒いでみせた中川なり武部なりであったが、結局土壇場では彼らの行動は単なる猿芝居・出来レースであったことを隠そうともしなかった。田舎芝居にしても馬鹿丸出しで芸がなさ過ぎるから、アレを見て自民に心を戻した人がいるとも思われない。これに比べれば、平沼グループなり渡辺グループなりは(センキョ本番に自信があるためか)曲がりなりにも自民党を割って出ただけ遥かにまともで好感が持てる。第三極を目指すという勢力は総選挙後はいずれ結集して新党結成に至らなければ一貫しない。

 予想される全国の立候補者の顔ぶれをみると、劣勢を伝えられる自民党が乱立気味で、逆に民主党は先の郵政解散時の自民党のように比例区の名簿数が不足する事態を想定して至急増員を図っているとのことである。選挙区事情から、国民新党から民主党へトレード(?)された候補者もいれば、一方共産党はなんでもかんでも候補者を立てて党全体としての得票率を上げればいいというこれまでの基本戦略は捨てて、小選挙区では自主投票を大幅に増やすということである。ここもとりあえずは政権交代優先である。

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中国の黄砂、13日間で地球を一周=研究 RSS 2009年7月21日

7月21日、研究報告によると、中国の黄砂が13日間で地球を一周していた。
[香港 21日 ロイター] 中国のタクラマカン砂漠で発生した大規模な砂嵐によって舞い上がった黄砂が、13日間で地球を1周していたことが分かった。九州大応用力学研究所の鵜野伊津志教授(環境気象学)らの研究チームが、英科学誌「ネイチャー・ジオサイエンス」で発表した。

 黄砂は2度目に太平洋に到達すると一部は海に降り注いでおり、こうした自然現象が遠く離れた場所の環境にも影響を与える可能性が示された。

 鵜野教授は、ロイターの電話取材に対し「アジアで舞い上がった砂の粒子は通常は黄海や日本海に落ち、サハラ砂漠の砂は大西洋やアフリカ沿岸に降る。しかし、今回の研究では中国の砂が太平洋にも届くことが示された」と説明。その上で「砂には5%の鉄分を含んでおり、それが海には重要だ」と述べた。

 研究チームは、米航空宇宙局(NASA)の人工衛星や数学モデリングを使い、2007年5月8─9日にタクラマカン砂漠から空中に舞い上がった黄砂の動きを検証。上空8─10キロに上昇した黄砂の雲は垂直方向に約3キロ、水平方向に最大2000キロの大きさとなり、地球を1周した後もほぼ同じ状態を保っていたという。

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 現在の米国は、まだ世界唯一の覇権国である。ドルは唯一の国際基軸通貨である。だが、米国の金融危機は潜在的に拡大しており、早ければ今夏の終わりにAIGなどで金融危機が再燃し、ドルや米国債に対する国際信用が下落する。
英文ウェブログ界では最近「9月末ごろにドル崩壊説」がよく出ている。このドル危機が起きた後、世界は多極化の様相を強め、米国の多極的協調の方針は具現化の度合いを増す。逆に、米金融が延命し、ドルや米国債の破綻が延期されれば、その分、多極化の進展は遅くなる。(田中宇7/21)

cf.CFR

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政権交代先取り?市場は“民主銘柄”を物色
読売新聞2009年7月22日(水)20:03

 「政権選択」が最大の焦点となる衆院選に向けた各政党の動きが本格化する中、株式市場では政権交代の可能性をにらんで民主党が主張する新政策を意識した個別銘柄の動きが活発になっている。

 注目を集めているのが子育て関連株だ。民主党は月2万6000円の「子ども手当」の支給を打ち出しており、22日には個別指導塾を展開するリソー教育と玩具大手のタカラトミーが今年の最高値を更新。育児用品大手のピジョン株も堅調だ。農家への戸別所得補償をめぐっては農機メーカー大手の井関農機やクボタが値を上げている。

 一方、高速道路の無料化を巡っては、自動車用品販売大手のイエローハットが22日に今年の最高値を更新した一方、利用客減少の可能性がある鉄道や航空会社などの株は伸び悩むなど、明暗が分かれている。

 当面は、各党の政策や選挙の情勢分析などを材料とした取引が続くと見られるが、「政策の内容や実現性は慎重に見極める必要がある」(三菱UFJ証券の藤戸則弘氏)との指摘も聞かれる。

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<西松事件>二階氏秘書「不起訴不当」検察審
7月22日12時16分配信 毎日新聞

 自民党二階派(会長・二階俊博経済産業相)の政治団体「新しい波」が西松建設からダミーの2団体名義でパーティー券代計340万円を受領した問題で、東京第3検察審査会は21日付で、政治資金規正法違反容疑で告発された二階氏の秘書を不起訴(嫌疑不十分)とした東京地検特捜部の処分(6月26日付)について「不起訴不当」と議決した。

 特捜部によると、秘書は西松にパーティー券を持ち込み購入を依頼したとされる。議決書は「捜査が尽くされているとは到底言えない、との印象が強い。強い政治不信が見られるという政治状況を踏まえると、パーティー券を購入した側(西松側)のみを処罰するのは納得できない」とした。起訴相当の議決が2回続くと起訴されるが、不起訴不当には法的拘束力はない。【岩佐淳士】

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2009年7月22日 21時34分 毎日jp
<渡辺喜美氏>新党結成「今月あるいは8月上旬に」と述べる

 自民党を離党した渡辺喜美前衆院議員(元行政改革担当相)は22日、富山県高岡市内で開かれた衆院選への立候補予定者の総決起集会に出席した後、記者団に対し、新党結成の時期について「準備の都合もあるので、おのずとタイムリミットは限られている。今月あるいは8月上旬には作りたい」と語った。

 渡辺氏は、新党の参加者数について「2けたは集まっている」と、これまで通りの発言を繰り返した。【葛西大博】

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2009年7月20日 (月)

解散待ち。

 国会村は三連休に入ってしまったので裏で何をやっているのか知らないがニュースが入って来ないから私もネタ切れである。あちゃ。昨日はTBS「サンデーモーニング」もNHK「日曜討論」もテレビ朝日「サンデープロジェクト」も私には大して面白くなくて、「これだったら平日の方がナンボかマシだな」と思ったりして、その後NHK「囲碁トーナメント」を見るのを途中で止め読売「そこまで言って委員会」へ回したら広瀬隆氏が呼ばれていて、常連たちからは概ね不評だったのには別段何ら意外性はなかったが、話の推移にちょっとだけ興味が湧いて来て検索にかけたら、「広瀬隆は、どこまで信用できるの?」という2チャンネルの古いスレッドがあっていまだになんたら書き込みがあったのである。で、普段2チャンネルには行かない私だけどこれが部分的には結構面白かった。自慢じゃないけどこの人の本は私は買って読んだことは一度もないし、なんというか彼にはキワモノ・イロモノという漠然たる印象を持っているには違いないが、それを言うなら委員会のメンバーだって勝谷にしろ宮崎にしろキワモノ・イロモノ専科の謂わば「評論芸人」以上ではないのだから、彼らがまるで天敵に出会ったかのように広瀬氏を攻撃するのは犬が電柱に小便をかけるのと同様まさに「目糞鼻糞を笑う」そのままで、自分らのショバを防衛しようというケチな了見が見え見え如実であったわけである。

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セブン-イレブン、弁当値引きを容認 7月18日3時9分配信 読売新聞

 セブン-イレブン・ジャパンが公正取引委員会の排除措置命令を受け入れ、売れ残った弁当などを加盟店が値引きする「見切り販売」を認める方針を決めたことが17日分かった。

 加盟店は今後、仕入れ値を下回らない限り、販売期限間近の弁当などの値引き販売が事実上、自由にできるようになる見通しだ。

 セブン-イレブンは6月22日、見切り販売を制限したのは独占禁止法違反だとして公取委から排除措置命令を受けた。翌23日には加盟店の全額負担だった廃棄損失のうち15%(年間約100億円)を本部側が負担すると発表したが、一部加盟店の反発が根強く、見切り販売の容認を決断した。

 販売容認に当たり、具体的な販売ルールの素案を公取委に提出した。極端な安売りにならないよう「仕入れ値を下回らない範囲」で行うとの内容を盛り込んだ。仕入れ値を下回れば店舗の粗利が減り、本部が経営指導の対価として受け取るロイヤルティーにも響いて双方の経営を圧迫するためだ。今後は公取委と販売方法のルールの細部を調整し、まとまった段階で加盟店オーナーや従業員らに伝える。
最終更新:7月18日3時9分 読売新聞

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 最近私の生活圏内でもどんどんコンビニが新規開店しているが、その内実たるや「夫婦で昼夜働いても合わせて手取り15万にしか届かない」などという話をテレビで見ると、この業界も「胴元」だけが儲かる賭場みたいな状況なのかと(!)恐れ入谷の鬼子母神状態に陥ってしまうのである。本社も各フランチャイズ店も共に共存共栄で儲かってしょうがないなどという事態が果たして起こり得るのか、私には大いに疑問である。ま、私はQQショップが変身した百円ローソン以外コンビニへ行くことは殆どないからいいんだけど・・。ぁそ。

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「麻生降ろし」議員は応援せず…自民都議団 7月18日7時12分配信 読売新聞

 麻生降ろしに加担する国会議員は、衆院選で応援しません--。東京都議選で大敗した自民党都議団は17日、「挙党一致で行動しなければ、衆院選で支援しない」とする内容の決議文をまとめ、党本部に提出した。

 都議団は、麻生降ろしの動きが都議選敗退の一因とみており、「党内の混乱が続けば衆院選も大敗する」(都議)として、異例の決議文提出に踏み切った。

 決議文では、麻生首相に批判的な言動をする国会議員を「責任政党の一翼を担っている自覚も責任も全く感じられない」と指弾し、「挙党一致の行動がなされない時は衆院選は重大な決意をもって臨む」とした。

 背景には「麻生内閣の低支持率の下、組織力で都議選を戦うつもりだったが、党内の混乱が従来の『自民ファン』をも離れさせ、組織選挙も崩壊した」(都議)という思いがある。

 この日は、都議選敗北を総括する都連の会議が開かれ、都選出国会議員らも多数出席。都議らから「敗北は国会議員がガタガタして党が一つにならなかったから」「自分の名が売れればいいと、テレビの前で勝手なことをしゃべる国会議員がいる。冗談じゃない」といった不満が噴出。

 矛先を向けられた形の国会議員が「麻生首相が議員の意見を聞いてどんな日本にするか語る場を作るため、(両院議員総会開催に賛成の)署名をしただけ」などと釈明に追われる一幕もあった。最終更新:7月18日7時12分 読売新聞

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自民党:「麻生降ろし」鎮圧…執行部対応に不信感 2009年7月17日 21時38分 更新:7月18日 1時6分 毎日jp

 自民党執行部が17日、両院議員総会ではなく、議決権のない両院議員懇談会を開くことで押し切ったのは、署名数が開催に必要な128人に満たないと判断したからだ。議員懇が非公開で行われることも決まり、両院総会の開催を求める署名活動の中心となった中川秀直元幹事長らの動きは失速した。しかし、細田博之幹事長ら執行部による「反麻生」鎮圧は、衆院選を目前に党内にぬぐいがたいしこりを残す結果となった。【近藤大介】

 細田幹事長は17日、党本部で中川氏らと会談した際、「署名名簿の中身についていろいろと意見がある」と語り、署名の一部に疑義があるとの認識を示した。若林正俊両院議員総会長も同日の記者会見で「改めて本人の意思を確認し、承知していないのに、署名されているなどのケースがあった」と説明した。

 中川氏らは16日に130人以上の署名名簿を携え、両院総会開催を要求。これに対し、執行部側は個々の署名者に対する意思確認を急いだ。署名した当選1回の衆院議員は同日、党職員からの電話で「次期衆院選の党公認が分からなくなる。選挙区での公明党の支援もどうなるか」と告げられ、署名取り下げを打診されたという。

 両院総会が開かれれば、中川氏らが総裁選前倒しの議決もやりかねない。党執行部には徹底した切り崩し工作しか道はなかった。ただこうした動きは、皮肉にも両院総会を乗り切るだけの求心力を失った麻生太郎首相の窮状を浮き彫りにした。

 21日午後1時からは衆院解散のための本会議が予定され、同日午前11時半に始まる両院議員懇談会に使える時間は1時間余りしかない。マスコミに非公開という党方針も失望感を生んだ。

 執行部のメンバーからも「なぜ麻生首相がそんなに逃げるのか、理解に苦しむ」(谷川秀善参院幹事長)との疑問が聞かれる。両院総会を求めた加藤紘一元幹事長は17日、党本部で「麻生さんは党所属議員を恐れてはいけない。それでは選挙にならない」と、記者団に強調した。

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自民3648人集団離党…長崎衆院議員の支持者 7月18日19時52分配信 読売新聞

 自民党を離党した長崎幸太郎衆院議員(比例南関東ブロック、無所属)を支持する党員3648人分の離党届が18日、甲府市の党山梨県連に提出された。

 長崎氏は当選1回。2005年の前回衆院選で、郵政民営化に反対した堀内光雄・元総務会長に対する「刺客候補」として山梨2区から党公認で出馬し、比例選で復活当選した。党は昨年6月、堀内氏の次期衆院選の公認を内定。長崎氏は、この決定を不服として離党届を提出。17日に正式に了承された。

 今回の大量離党は、公認を巡る党の決定に不満を持つ支持者が長崎氏に追随した形だが、内部対立やドタバタが尽きない自民党に嫌気がさした側面もある。

 離党届を提出した一人、党員歴42年という駒谷隆利・富士河口湖町議は18日、「党の上層部は言うこととやることがちぐはぐだ。ご都合主義の自民党になってしまった」と語った。

 党山梨県連によると、08年度現在、県連に党費を納めている一般党員数は約1万2千人。県連関係者は「今回離党届を出した自称『党員』の中には、党費を毎年納めず、我々が党員に含めていない人もいる」と話している。
最終更新:7月18日19時52分 読売新聞

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 離党した人間を捕まえて「元々党費もろくすっぽ払っていねえ奴だからいいんだ」なんて言い出すのは末期症状だ。全国の他の自称「党員」たちの間にもそういう人間が多いということを告白しているようなもんだ。w

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自民公約づくりは非公開…「反麻生」結集恐れ? 7月18日22時47分配信 読売新聞

 自民党が次期衆院選の政権公約(マニフェスト)の骨子を明らかにしないまま、21日の衆院解散を迎えようとしている。

 作成過程も非公開で、麻生首相に批判的な中堅・若手議員は秘密主義だとして執行部への反発を強めている。しびれを切らして党とは別の独自の公約を掲げようとする議員の動きもあり、党内の不協和音はますます大きくなっている。

 自民党のマニフェストは、公約作成プロジェクトチーム(PT)座長で首相に近い菅義偉選挙対策副委員長のほか、園田博之政調会長代理、石原伸晃幹事長代理ら「インナー」と呼ばれる5人が、6月中旬から秘密裏に会合を重ねて原案の作成を進めてきた。

 17日にPTと公約作成委員会(委員長・細田幹事長)の合同会議が初めて開かれ70項目の政策を盛り込んだ原案が提示されたが、批判が続出。「検討」「調整」「原則」などの文字が並び、財源や政策実現までの工程表も示されていなかったためだ。

 笹川総務会長は「『検討』とか『原則』などの言葉は使うな。やるならやると書け」、尾辻参院議員会長も「役所言葉ばかりで、とてもマニフェストとは言えない。もっと強い表現で書いた方がいい」と厳しく注文をつけた。

 菅氏は幹部一任を取りつけようとしたが、尾辻氏らは頑として認めなかった。 執行部がマニフェストの公開に及び腰なのは「麻生降ろし」が沈静化する前に内容を示せば、「あれが足りない、これを入れろと批判が続出し、党内のドタバタに、火に油を注ぐ」(幹部)と考えているためだ。解散後の24日にも政調審議会、総務会で党内の了承手続きを行ったうえで、内容を公表する予定だが、これが「最初で最後の平場の議論になる」(中堅)と見られている。「反麻生」勢力がマニフェスト反対で結集しないよう、解散後の日程を組み立てたと見る向きもある。

 「反麻生」の急先鋒(せんぽう)、中川秀直・元幹事長も18日のテレビ番組で、党のマニフェストが未公表であることに懸念を示したうえで「我々の意見がマニフェストに入らず、その主張を降ろすようでは、政治家ではない」と強調。党のマニフェストが意にそぐわなければ独自の公約を掲げる可能性を示唆した。

 小池百合子・元防衛相ら東京都選出の有志議員、首相と距離を置く鳩山邦夫・前総務相らも、独自の公約を作成する構えを見せている。

 こうした自民党の混乱ぶりに対し、野党側からは「政党の姿をなしていない」(鳩山民主党代表)と厳しい批判の声が上がっている。最終更新:7月18日22時47分 読売新聞

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 「非公開」というのは新しいタイプの「劇場型」だろうか?
 それとも単なるアラ隠しの秘密主義?

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津島雄二氏、衆院選不出馬 「いろいろ考えて」2009年7月19日13時36分
asahi.com

 自民党税制調査会長で津島派会長の津島雄二衆院議員(79)=衆院青森1区=が1カ月余り先に迫った次期衆院選に立候補しない意向を固めた。19日朝、地元の党県連幹部に伝えた。

 関係者によると、県連幹部のもとに津島氏本人から電話があり、「いろいろ考えて引退することにした」と話したという。津島氏は19日午後4時から、青森市内の事務所で記者会見し、正式に政界引退を表明する。

 津島氏は1953年に当時の大蔵省に入省。参事官などを務め、76年の衆院選で初当選した。厚生相などを歴任し、05年11月から党内第二派閥の津島派会長を務めている。現在11期目。

 次期衆院選の青森1区には津島氏をはじめ、民主、社民、共産などから6人が立候補を表明、激しい選挙戦が予想されている。大票田の青森市では4月の市長選で、津島氏と支持層が重なるとされる当時の市長(76)が通算6期目を目指したが、「高齢・多選」を批判されて大敗。津島氏にも「高齢・多選」がつきまとっているうえ、このところの自民への逆風も重なり、支持者の間には次期衆院選への危機感が広がっていた。

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 この人も当落が微妙と危ぶまれていた自民幹部クラスの一人である。

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 というわけで、↓ 以下が私が昨日見た2チャンネル「広瀬隆はどこまで信用できるの?」の気になった箇所である。

>311 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/19(日) 17:41:45 ID:iyhOXpPV
    1975 昭和天皇初訪米&初公式記者会見
    http://jp.youtube.com/watch?v=4b6VuxlBUYI
    原爆についての発言
    「広島市民には気の毒であるが、止むを得ない事」
    原爆投下そのものを肯定する発言で、しかも長崎は完全無視
    これで皇室に敬意を抱けと言われてもちゃんちゃらおかしいw

>355 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/02(木) 03:59:08 ID:9VG5s+md
    141 名無しさん@3周年 sage 2009/06/29(月) 14:09:26 ID:NYBg+6IZ
    618 :不良債権問題と機密費とヤクザ:2005/08/24(水) 18:44:57 ID:a9EgD95r

    元内閣安全保障室審議官が2チャンネルの真実を暴露
    「2chの書き込みが膨大な内閣機密費を使って行われていることすら知らない若者が多いのには驚く」
    と簡単に軍需利権に煽られる単細胞な若者の無知に元カナダ大使館公使が警告した。
    「2チャンネルの書き込みが、当初と違って右傾化、政権擁護的になってきているのは、
    権力者がネットの影響力に気づいて、機密費を使って役人や「さくら」に書き込ませ、世論誘導をはかろうとしているからだ。
    これはもはや知る人は知っている。実に卑劣な手口だ。」
    ,,,これは,もはや知る人は知っている。
    http://www.amakiblog.com/archives/2005/07/05/
    http://www.shii.gr.jp/pol/2001/2001_02/2001_0218.html
    首相 何に使われるか申し上げるわけにはいかないわけですから、そのことがいいか悪いか、
    私が申し上げる立場ではない、こう申し上げています。
    志位 許されないこととはいえませんか。つまり、(「機密費」の目的は)「国の業務を円滑にする」
    というんでしょ。国会対策というのは、党派の問題でしょ。こういうものは許されないといえませんか。
    『内閣機密費の闇』
    http://esashib.hp.infoseek.co.jp/isiikoki09.htm

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 内閣機密費の使途が割れてしまうことも自公が政権交代を怖れる理由の一つである。つまりは政権は適宜交代して風通しを良くしておかないとどこまでも腐敗するものなのである。

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cf.天木直人blog.
cf.広瀬隆website「地球の落とし穴」

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1975 昭和天皇初訪米&初公式記者会見
 ↑ この記者会見のことは微かに覚えているが、記憶の中心は天皇が広島について言及された直後に「テレビは見るが何を見ているかは言えない」と答えて記者団を笑わせたところだった。

2009年7月17日 (金)

中川、しくじった!?

 解散当日21日の「懇談会」開催で一応今回の「中川の乱」は鎮圧される雲行きである。もともと両院議員総会が仮に開催されていたとしても党則改正には到底届かない数しかないのだから、さて、どうでもいいけど今後造反派はどうするのだろう?「裏切り者」呼ばわりされた与謝野は解散詔書にサインするのだろうか?「君子豹変す」でころっと態度を変えて「一致団結」かな?口ほどにもない奴らだ。笑。これら一連の動きもとどの詰まりは「ショーほど素敵な商売はない」で「中川劇場」「与謝野劇場」「石破劇場」・・の一幕だったのか?石破なんてテレビに出ずっぱりじゃないか。「(麻生と)何を話したかなど軽々に言えない」なんてかっこつけやがって、馬鹿野郎、だったら話す内容も持たずに「軽々に」各局のテレビなんかに出て来るんじゃねえよ。お前は部屋に籠もって自分が落ちる心配でもしていろ!中川も加藤も、男なら(はあ?)ケツまくって離党してみろってんだ、ぷいぷい!・・というわけで、なんか鳩山弟やマダム回転寿司・小池までもが独自のマニュフェストを作ると言い出しているそうで、そんなにマニュフェストばかりバラバラ量産してどうする?!こりゃあもう政党じゃない、負ける前から落ち武者然とした野武士集団てか夜盗の群れだ。

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自民両院総会見送りへ 21日、議決権ない懇話会

 自民党執行部は16日、中川秀直元幹事長らが求める両院議員総会の開催を見送り、21日に麻生首相が地方選の総括や衆院解散の決意を語る「両院議員懇話会」(仮称)を開く方針を固めた。首相はその直後の衆院本会議で解散し、8月18日公示、同30日投開票の日程で総選挙を実施する。ただ中川氏らは引き続き総会開催を要求。さらに与謝野財務相も職を賭す決意で開催を求めており、進退問題に発展するとの見方も出ている。

 中川氏らが進めた両院議員総会開催を求める署名に応じた与謝野氏は16日、「署名が集まった以上、きちんと開催するのは民主的手続きを誇る自由民主党がやらないといけない」と述べ、首相が総会で地方選敗北を総括しなければ、解散書類に署名しない可能性を重ねて示唆した。

 与謝野氏は15日、首相と官邸で会った際、自らの進退を懸ける覚悟で、総選挙の厳しい情勢と都議選総括の必要性を伝えた、とされる。ただ与謝野氏に近い議員によると、首相は真剣に受け止めず、与謝野氏は失望感を深めたという。このため政府・与党内では、与謝野氏が辞任しかねないと懸念する声もある。

 与謝野氏は16日夕、鳩山邦夫前総務相と会談し、このままでは総選挙は厳しいとの認識で一致。自民党幹部は、総選挙の経済政策を練るなど重要閣僚として首相を支えてきた与謝野氏を閣内にとどめ、混乱を収拾したい考えだ。

 党執行部は与謝野、中川両氏らが求める両院議員総会を開けば、総裁選前倒しの党則改定が提案されて「麻生降ろし」につながりかねない、と否定的。このため総会の開催は見送る一方、首相が解散前に地方選の反省などを語るべきだとの意見が根強いことを踏まえ、21日午前に議決権を伴わない両院議員懇話会を開いて収束を図る方針だ。

首相は懇話会で、地方選総括や衆院解散の狙い、総選挙を戦う決意などを訴える。その直後の衆院本会議で衆院を解散し、8月30日投開票の日程で総選挙に臨む考えだ。

 両院議員総会を求める署名集めは、中川氏と同様に首相に批判的な元幹事長の加藤紘一、武部勤両氏らを中心に展開。中川氏は総会開催に必要な党所属国会議員の3分の1(128人)を上回る133人分を16日、提出した。

 しかし「麻生降ろし」を警戒する執行部側は主要派閥と連携して締め付け、署名を取り下げる議員が相次いだ。30人以上が署名した第2派閥の津島派は、総裁選前倒しの提案の可能性があれば、署名を撤回させる考えを示した。

 執行部は署名が128人に達しないと見ており、本人の署名かどうかを精査したうえで、「規定の人数には足りない」と17日にも公表する。

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 署名が本物かどうか確かめるなんて、もう身内が信じられなくなっているわけだ。笑。みっともない執行部だぜ。

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2009年7月17日 11時52分   ( 2009年7月17日 12時06分更新 )共同
自民、21日午前に両院懇談会 両院総会開かず

 自民党の細田博之幹事長は17日正午に記者会見し、中川秀直元幹事長らが要求した両院議員総会を開催せず、代わりに両院議員が参加する「懇談会」を21日午前に開く方針を発表する。自民党幹部が明らかにした。正式な議決機関である両院総会が開催されないことで、麻生太郎首相の衆院解散方針に反対する中川氏らの「麻生降ろし」は困難になる。首相は21日午後に衆院解散を断行する意向。

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田中元特捜検事に懲役3年=9000万円詐取「専門知識悪用」-大阪地裁
jiji.com

 預かり金名目で福岡市の金融業の男性から9000万円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた元特捜検事の元弁護士田中森一被告(66)=別の詐欺罪で服役中=に対し、大阪地裁の和田真裁判長は16日、「専門知識を悪用した」として懲役3年(求刑懲役6年)を言い渡した。同被告側は即日控訴した。
 田中被告側は「報酬の担保として預かった」と無罪を主張したが、同裁判長は「預かり証に担保の趣旨の記載はなく、被告の供述は信用できない」と指摘。「現金を受け取った直後に実質経営していたベンチャー企業の資金繰りに充てており、保管を装ったことは明らか」と述べた。
 その上で「目先の現金に目がくらみ、法無視の態度は著しい。弁護士に対する信頼を失墜させかねない悪質な行為」と批判した。
 判決によると、田中被告は弁護士だった2002年10月、出資法違反容疑で福岡県警の家宅捜索を受けた男性に「現金を持っていると疑われる。捜査が落ち着くまで預かる」とうそを言い、9000万円をだまし取った。(2009/07/16-17:42)

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cf.田中森一塾

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盛り上がり「その行動あってこそ」=東国原氏衆院選不出馬で-橋下知事
jiji.com

 橋下徹大阪府知事は16日、東国原英夫宮崎県知事が次期衆院選への不出馬を表明したことについて、「バッシング覚悟で行動を起こしてくれたからこそ、今(の盛り上がり)がある」と述べ、一連の行動を評価した。中田宏横浜市長ら首長連合を進めるメンバーと東京都内で会合を持った後、記者団に語った。
 首長連合と東国原氏の連携について、橋下知事は「この選挙ではしない」と改めて明言した。また同日の会合では道州制などに関して、首長連合としての見解をインターネット上で公表することも決まった。 (2009/07/17-00:47)

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 これはまあ、贔屓の引き倒し以上ではない。東は墓穴を掘った。高くつくぞ。w

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2009年7月16日 (木)

麻生劇場最終章。

 昨日国民新党の亀井静香氏が「《自民党の解散》みたいな《解散》になっちゃったな」と言って記者らの失笑を 誘っていたが、自民党は既に見境の無い事実上の「敗走」を始めているようである。いったい反麻生の急先鋒・中川の言う「人心一新」とは何だろうか。自民党 内でいつものメンバーがああでもないこうでもないと、夜になると料亭に集ってゴチャゴチャガチャガチャ旧来の自民党政治をやってくれても、それを見させら れるこちらはいい加減飽きが来て面白くもなんともないし、そんなことで我々の「人心」は微塵も「一新」されることはない。むしろ彼らがきれいさっぱり政治 の表舞台から速やかに退場して貰うことこそが我々一般国民の「人心一新」に直結するのであるが、思考停止した彼らにはそんな常識が既にもうわからないで 「わからないことは見なかったこと、見なかったことはなかったこと、なかったことはなかったこと、あ、それそれ♪」と祇園囃子の笛太鼓に踊り狂っているの である。

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「徳性ない」「恥知らず」=武部氏が首相を痛烈批判 7月15日13時16分配信 時事通信

 自民党の武部勤元幹事長は15日昼、同党の若手議員らとつくるグループ「新しい風」の会合であいさつし、一連の大型地方選での自民党の敗北に関し「トップの責任は非常に重い。(麻生太郎首相に)徳性がないと言われてもしょうがない」と首相を痛烈に批判し、退陣を重ねて求めた。
 武部氏はまた、「(首相には)恥を知る心がない。正しい判断をする心がない。何回もぶれにぶれていることが国民の皆さん方に失望感を与えている」とも指摘した。 

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 反・麻生の連中の麻生攻撃は日に日に激しさを増しているが、これらはこれをもって自分の選挙区の人たちへの選挙前の事前の言い訳という側面も大きく、麻生一人を悪者にすればそれで済む筈もない。そんなことは当人たちもわかり切っているのだが他に憤懣をぶつける宛てもないのである。今朝の「朝ズバッ!」ではチーズ・森までもが「両院議員総会OK」「政権交代は民主主義として当然」と言い出して「死んだ振り」をしていたが、もちろん「打つ手なし」と見せかけて裏で何を企んでいるのか知れたものではないから油断禁物である。勝負は下駄を履くまでわからない。本番に於ける「最後の一票」の開票が終わるまで、おのおの方ゆめゆめご油断めされるな。

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「代筆でいいから」両院総会へ署名集め活発 7月16日3時9分配信 読売新聞

 自民党の両院議員総会を求め、開催に必要な党所属国会議員の署名(128人以上)を募る動きは15日も、断続的に続いた。

 首相退陣を公言する中川秀直、武部勤両元幹事長らは15日午前、党所属全議員に「署名のお願い」と題した文書を配った。その後は都内のホテルに陣取り、16日にもの開催実現を目指し、電話をかけるなどして署名集めを進めた。

 中川氏は舛添厚生労働相にも電話をかけ、「時間がない。代筆でいいから署名してくれ」と誘ったが断られた。石破氏も署名したものの、記者団に「総理辞めろという流れに加担するつもりはない」と強調した。

 一方、津島派は独自に、地方選の総括を目的とした両院議員総会の開催を求める署名を派内で募り、額賀福志郎・元財務相、船田元・元経済企画庁長官、茂木敏充・前行政改革相ら約30人が賛同した。

 ただ、中川氏や武部氏らが首相退陣につなげる総会の開催を求めていることに対し、津島派の大勢は否定的で、「狙いがよこしまだ」として合算に難色を示す向きもある。同派の実力者、青木幹雄・前参院議員会長も周囲に「党のバラバラぶりを国民に見せつけ、イメージを下げるだけだ。そんな暇があったら、選挙区に帰るべきだ」と不快感を示した。

 中川氏らが配った署名に「呼びかけ人」として名を連ねた中心メンバーからさえも「麻生さんを今更代えられない。中川氏と思惑が違う」と冷ややかな声が出ている。総会を求める目的に「同床異夢」の側面があるようだ。

 ◆首相は解散断行の構え◆

 一方、麻生首相は退陣につながる両院議員総会の開催要求には耳を貸さず、あくまで21日にも衆院解散を断行する構えだ。与謝野財務相が自発的な退陣が望ましいとの考えを暗に伝えたことに対しても、周辺は「意に介していない」と強調する。

 自民党の島村宜伸総裁特別補佐は15日、首相官邸で記者団に「総理は逃げる人じゃない。(反麻生勢力が)何を言うのも自由だが、一度(党の)外に出て自由に発言すればいい」とけん制した。

 首相は内閣支持率の低迷が続き、地方選で連敗を重ねたことで窮地に陥りつつあったが、早期解散に強い意欲を見せたことで解散に手が届くところまで来た。首相や細田幹事長ら党執行部には「両院議員総会を開けば、収拾がつかなくなり、解散日程に支障が出かねない」との懸念がある。

 政府高官は15日、与謝野氏の動きについて、先の都議選で選挙区のある千代田区で自民党現職が落選したことで「強いショックを受けたためではないか」とし、深刻な影響はないとの見方を示した。その上で、「ここまで来たら、解散を先送りしても仕方がない」と語った。首相や執行部は、署名が128人集まった場合も両院議員総会開催に応じず、別の手段で対処する方針だ。ただ、周辺からは「14日に解散しておけば『麻生降ろし』などなくなっていたのに」とぼやく声もあがった。 最終更新:7月16日3時9分 読売新聞

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反麻生勢力、両院総会きょう要求=自民、署名3分の1超-政局 7月16日0時22分配信 時事通信

 麻生太郎首相の退陣を求める中川秀直元幹事長ら反麻生勢力は15日、一連の大型地方選敗北を総括する両院議員総会の開催に必要な党所属国会議員3分の 1(128人)超の署名を集めた。16日午前、細田博之幹事長に名簿を提出し、一両日中の開催を申し入れる方針だ。党内の混乱が収まらない場合、政局は予断を許さない情勢となり、首相が21日にも衆院解散に踏み切ることができるかが焦点となる。
 中川氏や武部勤元幹事長、塩崎恭久元官房長官ら反麻生議員は都内のホテルに集まり、状況を分析。署名には呼び掛け人17人が名を連ね、与謝野馨財務・金融相、石破茂農水相も応じた。中川氏は15日夜、「(署名は)まだ増え続けている。130数名だ」と記者団に明言した。
 これに先立ち、与謝野、石破両氏は首相官邸を訪ね、首相と約40分間会談。両氏は、自民党内で地方選連敗の総括などを求める声が出ていることに関し「両院議員総会で虚心坦懐(たんかい)に話してほしい」と述べ、総会開催を求める考えを直接伝えた。また、両氏は東京都議選での惨敗を踏まえ「衆院選の状況は厳しい」との認識を示した。
 党則は、所属国会議員の3分の1以上の要求があれば、1週間以内に両院議員総会を開催すると規定。同時に、「緊急を要する事項」に関しては、総会の決定を党大会の議決に代えることができると定めている。反麻生勢力は、動議を提出して総裁公選規程を改正し総裁選の前倒しにつなげることも視野に入れているとされる。
 これに対し、細田氏ら執行部は、不測の事態を招くことを警戒し、地方選結果を総括する場として代議士会などを想定している。

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 ポスト麻生に乗り気の枡添は両院議員総会開催要求の署名集めには応じなかった。彼の背後には参院のボス=青木がついている。宮崎では東が衆院出馬を断念する会見を開いたそうだが、もうそんなことには誰も驚かない。

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田中康夫氏:兵庫8区から出馬 冬柴氏に対抗し民主推薦 毎日jp

 新党日本代表の田中康夫参院議員(53)は15日、次期衆院選で兵庫8区から出馬する意向を固めた。民主党は公認候補を擁立せず、21日の党常任幹事会で田中氏の推薦を正式決定し、全面的に支援する方針。公明党の冬柴鉄三元国土交通相の選挙区で、民主党は知名度の高い対抗馬の立候補を模索していた。

 田中氏は07年参院選比例代表で初当選。参院で民主党と統一会派を組んでおり、選挙を取り仕切る小沢一郎代表代行と親しい。民主党は公明党の太田昭宏代表の地元・東京12区も「空白区」となっており、東京12区には小沢氏が岩手4区から国替えして出馬する案も一時浮上。しかし、党選対幹部は「引退しない限り岩手4区は小沢氏」と断言している。

 東京都議選の大勝で自信を深めた党都連からは候補擁立を求める声が強まっている。鳩山由紀夫代表は15日、記者団に「小沢氏が近々選挙区の関係者と会い、遅くとも来週ぐらいには候補を擁立する」との見通しを示した。【渡辺創】

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両院総会求め署名提出 森元総理、総裁選前倒し容認 asahi.com

 自民党総裁選の前倒しを目指す中川秀直元幹事長らは16日午前、両院議員総会開催に必要な党所属国会議員の3分の1を上回る133人の署名を党本部で細田博之幹事長に提出し、週内の開催を求めた。一方、首相を支えてきた森元首相は同日、総裁選前倒しは容認せざるを得ないとの認識を示した。「麻生降ろし」は勢いを増し、党内は緊迫した状態が続いている。

 中川氏らが提出した署名には、総選挙を目前に控えた衆院議員の約4割にあたる120人が応じた。閣僚は与謝野財務相と石破農水相の2人。執行部からも船田元・総務会長代理らが署名し、ポスト麻生候補といわれる小池百合子元防衛相や鳩山邦夫前総務相も加わった。選挙地盤の弱い中堅・若手が目立つ。

 細田氏は中川氏らに対し「危機感は共有している。早急に検討する。党が結束して次なる戦いに臨めるようにしたい」と述べるにとどめた。

 首相は東京都議選に惨敗した直後の13日、「21日にも衆院解散、8月30日投開票」の日程を予告。これに対し、中川、加藤紘一両氏ら反麻生勢力が大同団結して署名活動を開始し、津島派にも波及した。署名に応じた議員には「麻生降ろし」までは踏み込まず、地方選連敗の総括と首相の「反省の弁」を期待するにとどまる議員もいる。

 ただ、中川氏らが両院議員総会で総裁選前倒しを可能とする党則改定を提案すれば、連敗の総括にとどまらず、「麻生降ろし」の流れが一気に加速する可能性がある。

 首相は16日付のメルマガで「来週早々に衆院を解散することを決めた」と改めて21日にも解散する決意を表明。周辺に「自分が出て行くことはやぶさかではないが、党をおとしめることになれば票を減らすことになる」と語り、直ちに総会を開くことには慎重な姿勢を示している。

 党執行部内には「週明けの21日の解散後に総会に代わる『反省の会』のような会合を開き、首相が『ここで総理を代えれば民主主義の否定になる』と言えばいい」(幹部)との収拾案もある。首相に近い党幹部は16日、「両院議員総会はやる必要ない。本当に署名したのかも確認しないといけない。解散日程に変更はない。反対する閣僚は罷免すればいい。総理は粛々と解散する」と語った。

 しかし、必要署名が集まった以上、両院議員総会の開催を拒めば逆に党内の不満を爆発させる恐れがある。

 森氏は16日のTBSのテレビ番組で「署名手続きがきちんとしているなら何かは開かなければならない。最大公約数でどういう仕組みが良いか、執行部が考える」と強調。総裁選前倒しについても「多くの声には従わなければいけない。否定はしない」と語った。

 一方、両院議員総会開催要求に署名した与謝野財務相は16日、「署名が集まった以上、きちんと開催するというのは民主的手続きを誇る自由民主党がやらなければいけない。逃げて歩いてたら『自由民主党』とは言えなくなる」と記者団に語った。

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内閣・政党支持、危機的に低下=衆院選控え「麻生自民」窮地に-時事世論調査
jiji.com

 麻生内閣の7月の支持率は発足以来最低の16.3%を記録し、有権者の「麻生離れ」が危機的な状況にまで進んだことを裏付けた。自民党内で麻生太郎首相への退陣圧力が強まるのは必至だ。仮に首相が「反麻生」の動きを退け、衆院解散にこぎつけたとしても、勝ちきるのは容易ではない。首相はいよいよ窮地に立たされた。
 衆院選を目前に控え内閣支持率がここまで低下した例は、少なくとも最近ではない。衆院への小選挙区制導入後でみると、橋本龍太郎元首相は1996年9月に、小泉純一郎元首相が03年10月と05年8月に、それぞれ解散しているが、直前の支持率は4~5割程度を維持していた。相次ぐ失言で批判を浴びた森喜朗元首相でさえ、00年6月の解散直前の調査で30.4%の支持率があった。しかも、政党支持率では、自民党が野党を引き離していた。
 今回、政党支持率で自民党(15.1%)が初めて民主党(18.6%)を下回り、「自民離れ」も危機的であることを実証した。このことは、政策や人事をめぐる首相の「ぶれ」だけでなく、自民党内の混乱や東国原英夫宮崎県知事への衆院選出馬要請で示された特定の人物の人気に頼ろうとした執行部の行動も響いたとみられる。
 安倍、福田両内閣がわずか1年で退陣した反省に立ち、総裁選で約6割超の票を得て麻生政権が発足したのが昨年9月。1年もたたずに「麻生降ろし」で混乱する自民党の現状は、有権者の目にどう映るのだろうか。有権者の審判は間近だ。 (2009/07/16-17:16)

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政党評価、知事会と歩調…首長連合 知事、圧力強める狙い

 大阪府の橋下徹知事は16日、次期衆院選に向けて「首長連合」で表明を予定する支援政党について、全国知事会が各政党の政権公約(マニフェスト)に実施する評価で高い点数がついた政党に合わせる考えを示した。首長連合が知事会と歩調を合わせることで、各政党への圧力を強める狙い。橋下知事は「どういう形で(政党を)応援するかが焦点」と述べ、16日夜に東京都内で首長連合の会合を開き、支援方法を協議する。

 橋下知事は府庁で報道陣に対し、「二つの団体で政党の優劣が割れたら国民が混乱する」と語り、政党評価を一致させる必要性を訴えた。また、マニフェストで地方分権策を評価する取り組みを進める全国市長会に対し、首長連合のメンバーが知事会同様にマニフェストを点数評価するよう働きかけることを明らかにした。
(2009年7月16日  読売新聞)

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cf.亀井静香公式サイト

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2009年7月15日 (水)

自民内紛、他。

 追い詰められた自民党の内紛のニュースを見ながら、私は《(「ブーツ・オン・ザ・グラウンド」の訳は「軍靴で戦地に立て」だとしても)「ショウ・ザ・フラッグ」の訳は「日の丸を見せろ」ではなく日本語にもあるような「旗色鮮明にせよ(←どっちにつくのかはっきりしろ)」という意味なんだ》と、昔巨泉さんが言っていたことをとりとめもなく思い起こしていた。あの人は内心社民党の政策を胸に抱きながら民主党から出馬して高位当選し、すぐ辞めたのだった。笑。まさに諸行無常だが、今回自民党の対立軸は「両院議員総会」を開くのかどうかで麻生派と反・麻生派の対立が鮮明になっていたが、来週には解散すると麻生は既に明言しているのだからこれを引っ込めるような事態にでもならない限り今更「一致団結」の「シャンシャン手打ち」もない。かと言って党の解体を招くような「大分裂」もとてもじゃないけど想定し難く、では結局誰がいつどのように「割って出る」ことで決着を見るのか、野次馬の私としては人ごとながら興味がないわけではないけれど、今は自民党全8派閥の事務総長会議で(時間がないという理由から「両院議員総会」ではなく)「意見を聞く場を設けること」と「マニュフェストを作ること」で合意に達したとテレビは報じている。反麻生の連中は概ね(地元からの正確な情報等で)「麻生では自分らは落選する」と岩よりも堅く確信しているから「起死回生の神風の襲来」を熱望しており、そのためには「サプライズ」でも「敵失」でも何でもいいから何か事件を起こしたい、起きて欲しいのであるが、一方で野党提出の内閣不信任案には反対票を投じて麻生政権絶対擁護に突進せざるを得なかったのだから、支離滅裂というか、自分でも何をしたいのか、どうしたらこの苦境を脱出出来るのかが全くわかっていない「とほほ」状態なのであり、中川らの『造反』の掛け声だけは響いても、目下公認漏れの元チルドレン唯一人が離党しただけのことである。

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衆院選:東国原知事の擁立断念へ 自民 毎日jp

 自民党の古賀誠選対委員長は14日、東国原英夫宮崎県知事の次期衆院選への擁立について「合意に達しなければ、東国原氏の方でご判断いただくことだ」と述べ、事実上断念する考えを示唆した。選対委員長の辞任を表明した後、党本部で記者団に語った。出馬を働きかけていた古賀氏の辞任表明に伴い、自民党内の東国原氏擁立論は立ち消えになる見通しだ。

 古賀氏は、東国原氏が立候補の条件として全国知事会の要望を党のマニフェスト(政権公約)に盛り込むよう求めていることに対しても、「中長期的に難しい課題がいくつかある。(党の方針を)曲げてでも書くことはないとマニフェスト作業部会に言っている」と否定的な見解を示した。

 東国原氏の擁立には党内に反対論が根強いうえ、東京都議選の敗北の一因に指摘する声も出ていた。【田所柳子】

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 東国原はちょっと調子いいのではないか?
 それに傲慢だ。
 古賀さんが辞めたのだからお前も引責辞任しろと言いたいところである。

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知事会、政党支持見送り 政権公約の採点は決定 2009年7月15日『東京新聞』朝刊

 三重県伊勢市で十四日始まった全国知事会議は、次期衆院選に向けて、特定政党の支持を打ち出すよう、橋下徹大阪府知事や東国原英夫宮崎県知事ら一部が求めていた提案は反対論が強く見送る一方、自民、公明、民主三党のマニフェスト(政権公約)を採点し、結果を公表することを正式に決めた。国の直轄事業負担金制度については、都道府県が負担に応じる基準を策定し、基準に沿わない負担請求には応じない姿勢も鮮明にした。

 会議では、東国原知事が「知事会として(政党の支持表明を)明確にしていただきたい」と強く主張。これに対して他の知事からは「いろいろな考えがある。私は政党支持に反対だ」(森田健作千葉県知事)などと否定的な意見が相次いだ。

 東国原氏に同調していた橋下知事も「分権についての(マニフェスト)評価で優劣をつけるということで十分」と述べ、従来の考えから後退した。

 知事会の特別委員会は今月八日に各党マニフェストを採点、公表する方針を決めたが、支持表明については十四日に持ち越していた。

 また、直轄事業負担金制度については、国の出先機関の庁舎整備費や、工事に直接関与しない管理職の人件費などは負担の対象外とする基準をまとめた。

 国がこうした基準を踏まえず、情報開示も不十分なまま負担金を請求すれば、二〇〇九年度分の負担金支払いを拒否する方針でも一致した。

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 橋下知事というのはいつもこうだね。吹っかけるだけ吹っかけておいてメディアの注目を集め相手側の譲歩を引き出して、結局は無難な線(?)にまとめ上げるやり方である。そのうちアメリカ型の裁判戦術のようなこの手法も通用しなくなる日が来るかも知れない。

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 これまでの民主党は「ホップ・ステップ・肉離れ」だったんだそうであるが(笑)もうそんな軽口も叩いていられなくなって来た。「青雲の志」の若い官僚たちも「処世志向」の狡猾な官僚たちも、今は自民党を見限ってどんどん民主党に靡(なび)いているとのことである。
「人を誑し込む術策にかけては彼ら官僚たちの方が数段上手だろう」と今からご心配の方もおられるだろうが、今はとにかくそんな「杞憂」ではなく一旦政権をひっくり返すことの方が先決で、そこからしか何事も始まらないのである。

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2009年7月15日 13時07分   ( 2009年7月15日 13時29分更新 )共同
民主・菅氏「万全態勢を」と指示 都議選当選者に、衆院選で

 東京都議選で54人が当選した民主都連は15日、現職や新人らを集めて懇談会を開催。菅直人都連会長が「衆院選が終わるまで選挙は終わっていない。怖いのは敵ではなく、味方の楽観。自分たちの選挙以上に衆院選で頑張っていただきたい」と述べ、衆院選に向け万全の態勢で臨むよう指示した。菅会長は当選者をねぎらった上で「大きな責任を負い、より厳しい目で見られることを覚悟してほしい」と激励した。

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2009年7月14日 (火)

ワシントンポストをヤフー翻訳で読む♪

 今日は「Japan`s Beleaguered Aso Calls Election That Could Bring Historic Shift(日本の攻囲された阿蘇は、歴史的なシフトを持ってくることができた選挙を指令します)はあ??」と題する7月14日付WP紙の前半部分を引用 して、例によってヤフー自動翻訳にかけてみます。一目とんでもねえ訳だけど、これが馴れて来ると結構意味が通じて来るから不思議だね。ぁそ。阿蘇とは無論 麻生のこと、上院とは参議院、下院は衆議院・・「麻生はunloved総理では3本の指に入る」とか、「少子化で老人大国は先進国では日本だけなのに政 府・自民党は何も手を打って来なかった」とか、小気味いいほどビシビシ決めて来る。うちらはメディアから変えて行かないと駄目なんだね。 . .

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外相、河野衆院外務委員長を批判 「核密約」問題で 2009年7月14日13時20分 asahi.com

 中曽根外相は14日の記者会見で、河野太郎衆院外務委員長が「核密約は存在しない」という従来の政府答弁の修正を求めたことについて「一個人の判断だけで、これだけ重要な問題を確証もないままに、国会答弁の修正を求めるのは手続き上もいかがなものか」と批判した。

 河野氏は、日本が核兵器を搭載した米艦船の寄港などを認めた「核密約」について、村田良平元外務事務次官らから話を聴いた結果、「信憑性(しんぴょうせい)は極めて高い」と判断したとしている。

 河村官房長官は同日の記者会見で、密約の存在を改めて否定。政府として外務事務次官経験者らの調査をする考えもないことを明らかにした。

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ヤフー自動翻訳
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Japanese Prime Minister Taro Aso kept putting off a national election, hoping that voter dissatisfaction with him and his ruling party would peter out with the passage of time.

But five straight losses for his Liberal Democratic Party (LDP) in local elections -- culminating over the weekend with a crushing defeat in Tokyo -- have demonstrated that discontent is gathering steam.

Aso acknowledged as much Monday, abandoning delay as an election strategy and calling a general election for next month.

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日本の麻生太郎首相は国政選挙を延期し続けました。そして、彼についての有権者不満と彼の与党が時がたつとともに徐々になくなることを望みました。

しかし、地方選挙の彼の自由民主党(LDP)のための5つのまっすぐな損失は、不満が盛んになっていることを証明しました ― 東京で惨敗で週末に達している。

阿蘇は月曜日にさらに同じだけを認めました。そして、選挙戦略として遅れを捨てて、来月のために総選挙を指令しました。

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Unless Aso can perform a political miracle, which his listless, gaffe-prone nine-month tenure as prime minister suggests is unlikely, Japanese voters seem poised to toss him and his party out of power. It would be a historic crack in the long-frozen ice of Japanese politics.

The LDP has ruled this country almost continuously as a virtual one-party state since the mid-1950s. It presided over the manufacturing miracle that made Japan the world's second-largest economy, but since then, critics say, it has focused on staying in power.

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阿蘇が首相としての彼の無関心な、レバーを起こしやすい9ヵ月の保有権がありそうもないことを示唆する政治的な奇跡を起こすことができない限り、日本の有権者は彼と彼の野党を投げる準備ができているようです。それは、日本の政治の長く冷凍アイスの歴史的な隙間です。

自民党は、1950年代中頃から仮想1-党州として、ほとんど連続的にこの国を統治しました。それは日本に世界の2番目に大きい経済をした製造奇跡を統轄しました、しかし、それ以来、批評家は言います、それは政権を握っているままでいることに集中しました。

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Under Aso and his recent predecessors, the government has all but ignored an impending demographic calamity. Japan has fewer children and more elderly people than any developed nation in world history, but its government has done little to encourage childbirth or increase immigration -- despite a growing clamor from business groups that predict ruinous decline because of a lack of workers.

Public support for the government has also been eroded by the poor performance of Japan's export-led economy, which shrank during the first quarter of this year at the fastest pace in more than half a century. The economy here has contracted twice as much as that of the United States. In the past year, Japan has been the worst performer among major countries.

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阿蘇と彼の最近の前任者の下で、政府はすべてを持つが、差し迫った人口統計学の災難を無視しました。日本にはより少しの子供たちと世界史のどんな先進国よりも多くのお年寄りがいます、しかし、その政府は出産を促すか、出入国管理を増やすために何もしなかったです ― 労働者の不足のため、破滅的な低下を予測する経済団体からの発達する喧騒にもかかわらず。

政府に対する一般の支持は日本の輸出主導の経済の弱いパフォーマンスによっても侵食されました。そして、それは半世紀以上で最も速いペースで今年の第1四半期の間に縮みました。ここの経済は、アメリカ合衆国のそれの二倍非常に縮みました。昨年には、日本は主な国の間で最悪のパフォーマーでした。

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Aso is one of three unloved prime ministers selected in the past three years by elders in the LDP -- with no say from Japanese voters.

Two of them quit abruptly after less than a year of aimless leadership. Aso's dismal approval ratings (now around 20 percent) have led to repeated calls within his own party for him to quit.
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None of the three even approached the popularity and effectiveness of Junichiro Koizumi, who stepped down in 2006 and who earlier this year suggested that Aso was incompetent.

A general election, which decides which party or coalition of parties controls the lower house of parliament and picks the next prime minister, could break a two-year-old political deadlock that has crippled the government's ability to pass legislation.

The opposition Democratic Party of Japan controls the upper house. Its candidate for prime minister, Yukio Hatoyama, 62, a wealthy politician who has a doctorate in engineering from Stanford University, has been crushing Aso in recent opinion polls.

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阿蘇は、自民党で年上によって過去3年で選ばれる3人の愛されてない首相のうちの1人です ― 日本の有権者からの意見なしで。

彼ら二人は、1年未満の目的のないリーダーシップの後、急にやめました。阿蘇の暗い支持率(現在20パーセントのまわりで)は、彼がやめる彼自身の党内で、度重なる呼び出しに至りました。

3つのどれも小泉純一郎の人気と効果に接近さえしませんでした。そして、その人は2006年に退いて、そして、その人に今年始めは阿蘇が役に立たないことを示唆しました。

総選挙(それは党のどの党か連立が議会の下院をコントロールして、次の首相を指名するかについて決めます)が、法律を可決する政府の能力を麻痺させた2才の政治行き詰まりを打破することができました。

反対民主党は、上院をコントロールします。首相、鳩山由起夫、62に賛成のその候補(スタンフォード大学からエンジニアリングで博士号がある裕福な政治家)は、最近の世論調査において阿蘇を押しつぶしていました。

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 ↑ というわけで、正確な訳は他力を宛てにせずご自分でどうぞ。ぁそ。

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自民分裂!?

古賀選対委員長が辞意、都議選敗北「私の責任」読売新聞

自民党総務会に向かう古賀選対委員長(14日午前、国会で)=田中成浩撮影

 自民党の古賀選挙対策委員長は14日午前、国会内で開かれた党総務会で、東京都議選の与党惨敗の責任をとって辞任する考えを表明した。麻生首相 (自民党総裁)が21日にも衆院を解散すると表明してから一夜明けたばかりの党の選挙責任者の辞意表明は、党内の混乱ぶりを強く印象づけた。衆院選でも厳 しい戦いを予想する声が多い自民党が結束を保っていけるのかどうか、党内には激震が走っている。

 総務会では、加藤紘一・元幹事長らが細田幹事長の都議選敗北の責任を追及したところ、古賀氏が「責任は幹事長でなく、私にある。辞めさせていただ きたい」と述べ、中座した。古賀氏はその後、都内で記者団に「辞める。(衆院選への)選対の準備はできているので(自分が辞めても)支障はない。地方選の 責任は私にある。党内はまとまってもらいたい」と語った。

 党内では、古賀氏が宮崎県の東国原英夫知事に次期衆院選で自民党からの立候補を要請したことに激しい反発が起きた経緯があることも、今回の辞意表明の伏線になったのではないかとの見方が出ている。

 古賀氏は近く首相に辞表を提出する考えだが、執行部は「地方選挙であり、古賀氏に責任はない」(細田氏)として、慰留に努める考えだ。

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 選対委員長のポストはもともと「党三役よりこっちがいい♪」と古賀本人が望んで就いた要職だから、これはもうあなた、泥舟=自民党は「解党的出直し」どころか「解党そのもの」になってしまう可能性が出て来た。

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都議選から「予告解散」の総選挙へ。

 一昨日の都議選の結果をどうみるかだが、結果とは無関係に愚図の麻生がついに決断したようである。「意地を張っただけだ。城を枕に全員討死だ」などと言われているが麻生にしてみればこれこそが従前の既定方針通り?なのである。私はむしろ「よくけっぱったな」という感想を持つ。夜分塩崎・山本・世耕らいつもの「反・麻生」の若手メンバーらが会合を持ったが、これも「都議選敗北」を前提とした事前の予告通りで、彼らには「両院議員総会~麻生の自主的退陣~新総裁選出」というシナリオがあったがこれは麻生サイドからの「麻生降ろし封じ」を前に一旦出口を失ったかのようである。
 今日行われる内閣不信任案の採決では「造反」は出ないだろう。「公認取り消し」を覚悟で造反する根性など最初から彼らにはないからだ。

 一方では勢いづいた野党が内閣不信任案の上程から参院では問責決議案を出し審議ストップする情勢にあるから、このまますんなりと7月21日解散から8月30日総選挙まで一気に突き進むことも考え難い。今週と更には来週が山場だと昨朝から報道は伝えているが果たしてどうなるか。

 チンケな仕掛けかも知れないが、ここ数日の永田町を始めとした各派・諸勢力の動きはわが国には珍しい「激動の時代」の真っ只中からの「劇場中継」だから、我々もせいぜい注意深く見守って行ったらいいだろう。最近の地方選全勝という「みぞうゆう」の事態を受けて、この流れをいよいよ本番でしっかと票に結びつけ「政権交代」を成し遂げることが出来るかどうか、民主党を始めとした野党の正念場である。

 大阪は昨日34℃の猛暑、京都では一昨日に続いて「山鉾の曳き初め」(←一般の人が曳けるのである。)があった。私も行きたかったが暑そうだからパスした。あちゃ。

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衆院選、8月30日に=麻生首相、解散の意向伝える
7月13日12時48分配信 時事通信

 麻生太郎首相は13日午後の政府・与党連絡会議で、衆院を解散する考えを伝えた。衆院選の日程は「8月18日公示-同30日投開票」とする方針だ。
 ただ、12日の東京都議選で自民党が大敗を喫した直後の衆院解散には、自民党内の「反麻生」勢力に加え、首相を支えている派閥領袖らにも反対論が強い。公明党も早期解散に慎重で、与党内が混乱する可能性もある。 

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①私は言われる程民主党が圧勝したとは思っていない。誰かが書いていたが、勝ったのは民主党ではなく「中選挙区制」を思う存分に活用し全員当選を果たした公明党かも知れないのである。民主党は20議席増を果たし自民から10、他の野党から10の議席をそれぞれ奪ったが本当に「風が吹いた」と言うのなら、民主党こそ「全員当選」を果たしていても良かったのである。

 いきなりの大所帯で、しかも前回衆院選の杉村太蔵に勝るとも劣らない新人議員を何人も抱えて、東京の民主党は今後四年間を無難に切り抜けられるかどうか、これはある意味見ものである。


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②自民同様議席を減らした共産党はどうか。ここはいつも自民党批判に終始して、勝ったのか負けたのかわからない意味不明のコメントを出すが、今回は12議席中4議席も減らしたのだから立派な敗北である。負けたのなら負けたとはっきり敗因を分析して公開すべきだろう。党員だけでわかっていればいいということではない筈だ。

 社民党など本来少数政党でも比較的議席を獲得し易い「中選挙区制」で一議席も取れないという惨状では、東京では殆ど見向きもされていないということで、共産党より遥か下の地盤しか持っていないということである。社民も共産も、公明党の爪の垢でも煎じて飲んだらどうか?

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③東京都が抱える問題はざっと数えても、築地移転、救急医療、東京新銀行、オリンピック・・と山積していて、これら全てを「中央政界の前相撲にされてしまった」と言い訳するのは石原知事得意の「問題のすり替え」「責任転嫁」である。いずれにせよ石原知事は最後の2年間を少数与党でやりくりして行かなければならない。これは難関である。

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2009年7月13日 22時05分   ( 2009年7月13日 23時27分更新 )
<麻生首相>「逃げずに戦う」…次期衆院選8月30日投開票 毎日jp

 麻生首相は13日、次期衆院選の日程を「今月21~24日衆院解散、8月18日公示、同月30日投開票」としたことについて、「当初予算、補正予算のほか、多くの重要法案を成立させてもらえた。ここで国民に信を問いたい」と語った。そのうえで、「直ちに辞職して投げ出すという無責任な態度は取るべきではない。表紙を替えるとかいろいろな表現が使われているが、逃げずに戦わなければならない」と、自ら選挙戦で陣頭指揮を執る決意を強調した。首相官邸で記者団に語った。

 自民党内でくすぶる「麻生降ろし」を封じるために解散時期を予告したとの見方については「全然違うと思います」と否定した。

 総選挙の争点については「どの党が皆さんの生活を守り、日本を守るか。これが争点だ。民主党は政権交代と言っているが、現実的な政策も財源も示していない」と語った。

 東京都議選で自民党は惨敗し次期衆院選も厳しい戦いになるとの見方が出ていることに対し、首相は「4年前の(郵政)選挙も勝てる状況で突入したわけではない。選挙はやってみないと分からない。(都議選の)どこを反省、猛省、訂正し、立て直すか、真剣に考えねばならん最も大事な点だと謙虚に思っている」と述べた。【影山哲也】

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2009年7月12日 (日)

うちら都議選の結果待ち♪

 一般に(?)東京の人は調子が良く、というかサービス精神とかがあって、マスコミに問われれば「ああ、もう今度の選挙は絶対行くよ♪」と請合いながら、当日何かの予定が入ればさっさとそんなものは蹴飛ばしてしまうからいつも投票率は伸びないのである。今回も50%もあれば高い方じゃないだろうか。私にはそういう印象がある。私も自慢じゃないが若い頃はセンキョなんか行ったことはない。最近は年相応によく行くけど。あちゃ。都会の人はなんやかや忙しいのである。いや、忙しい振りをしているだけかも知れないけど。ぁそ。自宅で商売をしている人や地区活動をしている人以外は普段ご近所とは付合いが殆どないし、投票所のある学校の体育館などへは滅多に足を運ばなかったりする。都会の人が自分の日常の生活圏・通勤圏からはみ出した途端「灯台元暗し」とでも言うか、そこは一種の「異空間」に変わってしまうのである。「東京人」と言ったところで個々の人々が出没する空間は概ね狭いものである。「江戸っ子」でも東京を隅々までよく知悉している人など殆どいないだろう。私も若い頃18年くらい住んだことがあるが、あそこは言わば病的に広過ぎるのである。余程高い所へ登らないと「山」というものが見えないから、それを思うと具合が悪くなったりした。笑。前川清の「東京砂漠」という歌もあるが正月の東京なんて人がいないからまさに砂漠状態で「海あり山河あり」というのが、わが日本的風土なのである。ぁそ。真冬早朝に某中央線のホームから遠く白銀の富士山が見えたりすると、ひどく感嘆したものである。

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自民130議席割れの衝撃…“総選挙”分析飛び交う
配信元:『夕刊フジ』2009/07/10 17:28更新ZAKZAK

 衆院の任期満了まで10日で2カ月となり、永田町では政党や報道各社の情勢分析といった情報も飛び交い始めた。軒並み麻生太郎首相率いる自民党の苦戦といった数字だが、中には「150議席」「首相交代で130議席割れ」という、現有議席(303議席)から半減以下という衝撃的数字も流れている。

「今さらジタバタしても仕方ない。重要法案の成立と選挙運動を精いっぱいやるしかない」

 自民党の閣僚経験者はこう語る。

 永田町では現在、自民党が大型地方選で4連敗したため修正作業が進められているが、衝撃的なのが某政党の分析という自民党150議席という数字だ。

 その内訳は、小選挙区90議席、比例区60議席となっている。

 これに対し、民主党は280議席を獲得するといい、定数480議席の過半数(241議席)を上回るだけでなく、すべての常任委員会で委員の過半数を確保し、委員長決裁に頼ることなく法案の委員会通過を可能にできる絶対安定多数(269議席)を得ることになる。

 選挙に詳しい自民党関係者は「この数字はともかく、確かにウチの現状は極めて厳しいのは事実」としたうえで、こう打ち明ける。

 「今、党内では麻生降ろしの風が吹きまくっているが、ここでまた首相を変えるような事をすれば、一気に底割れして130議席を割る事態もありえるだろう」

 確かに、報道各社の情勢分析でも、自民党の劣勢ぶりは際立っている。元首相や現職閣僚など、大物議員が軒並み小選挙区で敗れるという結果が出ている。

 自民党にとって唯一の希望は、民主党の鳩山由紀夫代表の故人・架空献金問題の広がりだが、党幹部の1人は「メディアは民主党政権ができてから報道したいと思っているようで、なかなか広がりがみられない。確かに、野党代表よりも首相になってからクビを獲る方が衝撃は大きいからね」と話す。

 サプライズを狙った宮崎県の東国原英夫知事の出馬話も、知事の「総裁候補にしろ」という一言で旧来の自民党支持層が興ざめしたうえ、世論調査でも「国政転出反対」が7、8割と、マイナス要因になりつつある。

 自民党の選対関係者は「政権担当能力を訴えても、有権者の政権交代への期待が大きすぎる」と現状を嘆き、「安倍晋三元首相がA級戦犯だ。あの政権放り投げから、すべてが始まった。何を訴えても説得力がない。下野は防ぎようがない」と語っているが…。

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>・・一気に底割れして130議席を割る事態もありえる

 いいね、いいね!笑。

>確かに、報道各社の情勢分析でも、自民党の劣勢ぶりは際立っている。元首相や現職閣僚など、大物議員が軒並み小選挙区で敗れるという結果が出ている。

 そういうことでもないと「猿でも出来る反省」というものが彼らには出来ないのである。

>安倍晋三元首相がA級戦犯だ。

 賛成~っ!

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首相、解散へ不退転の決意 法案の成否見極め
2009年7月12日5時32分 asahi.com

 麻生首相は11日夜、12日の東京都議選で与党が負けても続投し、自ら衆院を解散する決意を自民党議員に伝えた。都議選の苦戦で与党内に首相交代論が広がっていることも踏まえつつ不退転の決意を固めた。解散の時期は、臓器移植法改正案や北朝鮮制裁の貨物検査特措法案などの重要法案の成否を見極め、早ければ週内にも判断する。今後は与党内の強い反発を抑えて解散を断行できるかが焦点だ。

 首相は11日夜、公邸で、首相を支える「結束の会」代表世話人の武田良太・自民党衆院議員と会談した。武田氏によると、首相は「麻生では選挙に勝てないから、という大義で内閣総理大臣を代えようとしている。安倍、福田、麻生と3代にわたって自民党は信を問うことが出来なかった。いま選挙目当てに自民党が姑息(こそく)な行動を取ると国民に受け取られたら、自民党は終わってしまう。自民党の総裁としてしっかりと責任を果たしたい」と語り、自ら解散する決意を伝えた。

 首相は自民党麻生派の中馬弘毅座長、森法相とも会談し、解散の時期は「法案を通したらだ」と述べたという。

 民主党は13日にも内閣不信任決議案を衆院に、首相問責決議案を参院に提出する構えだ。首相は11日夜の河村官房長官との会談で、不信任案は衆院で粛々と否決することで一致。参院で問責決議が可決された場合は、衆院で審議中の北朝鮮制裁の貨物検査特措法案は成立困難になるが、首相は河村氏に「問責が出たらどうしようもない」と成立を見送る可能性も示唆した。

 自民党内では反麻生勢力に加え、首相を支える執行部や派閥幹部らにも「首相では総選挙は戦えない」との危機感が強く、解散先送り論が広がっている。公明党内では首相が都議選直後に解散しようとすれば、同党の斉藤環境相に閣議で拒否させるべきだとの声も出ている。

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>「首相では総選挙は戦えない」

 では誰なら闘えるのか?!

>公明党内では首相が都議選直後に解散しようとすれば、同党の斉藤環境相に閣議で拒否させるべきだとの声も出ている。

 公明にはそんな根性はない。

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東国原知事、弱気に? たけし氏「宮崎に帰れ」と一喝
2009年7月12日5時1分 asahi.com

 自民党から次期衆院選への出馬を要請されている宮崎県の東国原英夫知事が11日、出馬に慎重とも弱気とも受け止められる姿勢を見せ始めた。自民党内や世論の反発が強いのに加え、タレント時代の師匠にあたるビートたけし氏から10日夜、「謝って宮崎に帰れ」などと出馬をとりやめるよう一喝されたことも響いたようだ。

 東国原氏は11日、愛知県春日井市での講演会で、みのもんた氏と対談。その中で「ぼくは(宮崎)県民に支えられてここまできたから、民意は重要視する」と語った。東国原氏はこれまで、報道各社の世論調査で出馬に否定的な意見が多数を占めていることを記者団に問われても、意欲を示し続けてきたが、この日は民意を尊重し、知事職にとどまる考えもあることを示唆した。

 東国原氏はまた、出馬の条件として全国知事会の地方分権推進の方針を自民党の政権公約(マニフェスト)に盛り込むよう求めていることについて、7日に自民党の古賀誠選挙対策委員長から「前向きに検討している」と言われたことを紹介した。しかし、「検討する、努力する、は役所の言葉では、ほとんどしないということ。実行することとは全然違う」と強調。さらに、「一番ここが問題」と重視する「国と地方の税源配分5対5の実現」については「国がのむと思いますか」と述べ、難しいとの見通しを示した。

 一方、たけし氏は11日、東京都内で10日夜に東国原氏と会食したことを明らかにした。たけし氏は東国原氏が一連の騒動を引き起こしたことについて「宮崎県民に謝った方がよい」と忠告。「思っている以上に反発が強い。逆風どころじゃない、頭の毛がなくなるぞ」と出馬断念を促した。東国原氏は「考えさせていただきます」と答えたという。

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 「総理の座を要求しろ」とタケシが冗談で言ったら東が本気にしたという説もあるくらいで、元々ふざけた話なのである。これを冷静に伝えたマスコミがどれだけいたか、お寒い話だ。

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核持ち込み、密約議事録は外務省に保管

 日米両政府が核兵器を搭載した艦船の日本寄港や領海通過を黙認する密約を交わしたとされる問題で、密約の存在を裏付ける日米会談の議事録が外務省に保管されていたことがわかった。外務省の元幹部が11日、明らかにした。

 政府、外務省は密約の存在を一貫して否定している。この問題では、元外務次官の村田良平氏(79)が、密約の内容をまとめた文書が歴代次官に引き継がれていたことを実名で明らかにしている。元幹部の証言は、この文書の基となる資料も外務省にあったと指摘したものだ。密約の存在が一層濃厚になった。

 日米両政府は、1960年に日米安全保障条約を改定する際、日本への核持ち込みは「事前協議」の対象とすることを決めた。しかし、60年1月の藤山愛一郎外相とマッカーサー駐日米大使(いずれも当時)との会談で、核兵器搭載艦船の寄港などを黙認する密約を口頭で交わしたとされる。

 密約に関しては、1963年にライシャワー駐日米大使が大平正芳外相と会談し、密約の存在を確認した際の資料が米国ですでに公表されている。元幹部は読売新聞の取材に対し、「文書があったことは否定しない。アメリカで公開されているような文書は(外務省にも)あった」と述べた。(2009年7月11日23時56分  読売新聞)

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知事会が支持政党議論へ…会長慎重、結論は不透明
特集 2009政権選択

 衆院選に向け、各党が政権公約を示すこの時期が地方分権を一気に進める好機だととらえ、全国知事会が支持政党を打ち出すかどうか。

 この前例のない政治的な問題を議論する全国知事会議が14、15日、三重県伊勢市で開かれる。

 「この機を逃したらチャンスはない。政党に要望書を渡すだけで分権は進むと思うのか」。橋下徹・大阪府知事は8日、各党の公約を評価する知事会特別委員会の席上、知事会として支持政党を明確にする必要性を改めて訴えた。議論の火付け役となったのは、分権を求める首長の政治集団化を目指す橋下知事と、「自分を総裁候補に」と自民党に迫った東国原英夫・宮崎県知事の2人。分権が掛け声だけで進まない現状にしびれを切らし、5月に提起したのが発端だ。

 当初は静観していた多くの知事も無視するわけにいかなくなっている。両知事が積極的にメディアに出る戦略をとったことから、地方分権が衆院選の主要な争点の一つに急浮上したからだ。

 しかし、各知事の政治スタンスは様々。知事会議では激論が予想されるが、47都道府県知事がまとまって政党支持を打ち出すのは容易ではない。知事会という組織が、政党との関係をめぐり事情を異にする知事たちの連合体だからだ。

 知事会長の麻生渡・福岡県知事は「橋下氏らの行動は大いに歓迎するが、分権だけで知事会として支持政党を決められるかどうか」と慎重だ。関係者からは「会議は知事が思い思いに演説する『弁論大会』で終わる」という見方も出ている。
(2009年7月12日03時06分  読売新聞)

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解散か退陣か首相剣が峰=カギ握る都議選、政局流動化も jiji.com

 麻生太郎首相の命運が懸かる12日投開票の東京都議選。首相は直後の衆院解散、8月上旬選挙をなお模索しているが、都議選では与党の苦戦が伝えられ、自民党内の「麻生降ろし」が本格化するのは必至だ。野党による内閣不信任決議案提出の動きも加わり、政局が一気に流動化する可能性もある。
 首相は11日夜、主要国首脳会議(サミット)が開かれたイタリア・ラクイラから帰国。早速、河村建夫官房長官や麻生派の中馬弘毅元行政改革担当相、山崎派の武田良太衆院議員らと相次いで会い、党内情勢を聴取した。
 首相は、現地での内外記者会見では、衆院解散・総選挙の時期について「近々判断したい」と表明。都議選に敗北しても引き続き政権を維持する考えを強調した。武田氏らに対しても、こうした方針を伝えたとみられる。
 都議選で与党が過半数を維持すれば、首相は自らの解散判断にお墨付きを得る。逆に静岡県知事選に続く敗北となれば退陣論が強まるのは避けられない。首相が都議選直後の解散を狙うのは、こうした麻生降ろしを阻止する狙いもある。
 野党は早期解散を促すため、週明けにも内閣不信任案を出す構えだが、首相がこれを利用する形で解散に打って出ることも想定される。
 早期解散の場合、衆院選での与党の勝算は期待しにくく、実態としては「破れかぶれ解散」に近い。また、臓器移植法改正案や貨物検査特別措置法案も廃案になりかねない。反麻生勢力ばかりか首相を支えてきた派閥幹部からも解散先送りを求める声が上がるのは、こうした事情からだ。
 党内の先送り論に押されて、首相が会期末の28日ぎりぎりまで解散を見合わせれば、衆院選は8月30日か9月6日となる公算が大きい。
 一方、都議選を受け、一部の中堅・若手は15日の両院議員総会開催を求め、首相に辞任を迫る考えだ。仮に首相が受け入れれば、9月の総裁選が前倒して行われる。
 ただ、「ポスト麻生」は混とんとしている。舛添要一厚生労働相や与謝野馨財務・金融相、石原伸晃幹事長代理、小池百合子元防衛相らの名が上がるが、いずれも決め手を欠く。首相が政権運営に強気な姿勢を崩さないのは、党内の「人材不足」が背景にあるとの指摘もある。(2009/07/12-00:23)

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2009年7月11日 (土)

人間「自発的」にはなかなか辞められない。

 政権発足当時「アキバの人気者」だった筈の麻生は今や「自発的退陣」に追い込まれつつあるのだそうである。「漫画の麻生か麻生の漫画か」誠に世に経る人の栄枯盛衰とは無常この上ないものである。「勝手に決めるな!」って言っても手遅れで「殿、お覚悟を!」と臣下らに周囲を包囲された麻生は、もはや帝国ホテルのショットバーにも通えず近々いわゆる「詰め腹を切らされる」運命なわけである。メディアは今せっせと、「都議選で負ければ当然そうなる」という雰囲気作りをしている。ひどい話になって来た。麻生を辞めさせた後はまたぞろ「総裁選」の馬鹿騒ぎ~全国行脚を繰返すつもりだろうか。NHKを先頭にそれを日夜報道し続けるのか。昔の壊れたレコードみたいに、シャリシャリ、シャリシャリいいながら同じ音をエンドレスに流し続けるのか。ドサ回りの猿芝居はこれで何回目だ!?色褪せた小泉ポチも北海道でなんたらほざいたようだが大勢に影響はない。

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都議選過半数割れでも退陣せず=衆院解散「近々判断」-麻生首相会見
7月10日22時2分配信 時事通信
 
【ラクイラ10日時事】麻生太郎首相は10日午後(日本時間同夜)、イタリアで開かれた主要国首脳会議(サミット)閉幕を受け、ラクイラで記者会見した。首相は、12日に投開票される東京都議選後の対応に関し「首相として日本の政治に責任を持っている。国民を守り、日本を守る責任を果たしていくことに変わりはない」と述べ、結果にかかわらず、政権維持に全力を挙げる方針を表明。与党が勝敗ラインの過半数を割り込んでも、退陣する考えのないことを明らかにした。
 首相は、都議選の情勢に関し「厳しい戦いなのは最初から承知していた」と述べる一方、「都議選は地方の選挙で、都政の諸課題を都民が判断される。国政に直接関連するものではない」と指摘した。
 衆院解散時期に関しては、「判断の時期が近づいている」とした上で、臓器移植法改正案や北朝鮮関係船舶の貨物検査を可能にする特別措置法案が審議中であることに言及。「諸条件を十分に勘案して近々判断したい」として、自ら断行する考えを強調した。

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麻生政権:流動化 「自発的退陣」望む声 自民、領袖らが軟着 毎日jp

 次期衆院選を控え、自民党内で麻生太郎首相の「自発的退陣」を期待する声が高まってきた。支持率低迷にあえぐ麻生首相では戦えないとの不満は募るが、無理やり引きずり降ろす印象を持たれることは避けたいためだ。首相は10日夜、サミット閉幕に伴う記者会見で、12日の東京都議選の結果を自身の進退に結びつけることを否定したものの、与党が敗北すれば「麻生降ろし」に拍車がかかるのは必至。都議選翌日の13日、自民党の各派閥、グループは今後の対応を協議する会合を相次いで入れるなど、都議選後をにらんだ動きを活発化させている。【田所柳子、近藤大介】

 自民党の小泉純一郎元首相は10日、北海道稚内市で講演し、「(首相は)多くの人の助けを借りないといけない。権力を最大限活用するには、『指導者として、よくやっている』という信頼や共感の要素が大きい」と指摘。間接的な表現ながら、麻生首相の「資質」に疑問を投げ掛けた。

 与党勢は今年4月以降、名古屋、さいたま、千葉の各政令市長選と静岡県知事選で4連敗の逆境に立たされた。自民党内では首相の求心力低下とともに、衆院解散・総選挙の先送り論が台頭している。鳩山由紀夫・民主党代表の献金虚偽記載問題を追及して反転攻勢のきっかけをつかむと同時に、麻生降ろしを軟着陸させるための時間確保を狙ったものだ。

 政権を支えてきた派閥領袖クラスも、少しずつ首相と距離を置き始めた。自民党津島派の津島雄二党税調会長や高村派の高村正彦前外相らは9日の会合で、「厳しい状況を感じて、首相が自ら身を処すのが一番いい」との認識で一致。同日、森喜朗元首相と会談した青木幹雄前参院議員会長も「(進退は首相が)自分で決めるしかない」と周辺に語った。

 幹部クラスが首相の自発的辞任を口にし始めたのは、与党の都議選での苦戦が伝えられるからにほかならない。若手・中堅中心の麻生降ろしの動きが燃え広がり、首相を支える勢力との抗争に発展すれば、有権者が自民党に抱く印象は一層悪くなる。だからこそ自ら身を引いてほしいというわけだ。

 こうした党の現状を、自民党町村派の町村信孝前官房長官は10日、茨城県日立市での講演で、「苦しい時に結束しようという精神がない」と愚痴った。それでも、都議選については「結果にまた右往左往して、『麻生辞めろ』と叫ぶ人がいるだろう」と苦戦を予想する。同党の武部勤元幹事長も稚内市での講演で「都議選を機に大きなうねりが起きてくる」と述べた。

 麻生首相は命運をかけて臨んだサミットでも、得点を稼げなかった。

 今後の政権運営について、首相経験者はこう語る。

 「もう衆院解散はできない。みんなで降ろすより、自主的に退陣した方がいい。それでも自民党は衆院選で負けるが、負け幅は小さくなる」

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 石破も言うように「自分らみんなで選んだ総理」を「自主退陣」はねえだろう。自公は麻生で潔く負ければいいんだ。失政即退陣、それこそが憲政の常道というものである。

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都議選の翌日に激動する政局 『日刊ゲンダイ』7/10

 あさって12日、投開票の都議選で、自民党は自公与党で過半数(64議席)獲得を目指しているが、それは難しそう。マスコミの事前調査でも最大60がやっと。そのため早くも焦点は、都議選の勝ち負けなどより、翌日に永田町で何が起きるかに移っている。自公惨敗を受けて、政局は激動するだろう。「麻生」では選挙を戦えないと分かっているくせに、総理の座にしがみついてきたこの男を始末できなかったツケがどっかんと回ってきて、場合によっては自民党は瓦解するかもしれない。

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2009年07月10日 『日刊ゲンダイ』掲載
“本籍自民党”の橋下知事が政党“値踏み”とはエラソーな…

 大阪府の橋下徹知事が各政党の関係者と会っている。自民党は古賀誠選挙対策委員長、公明党は北側幹事長、民主党は原口「次の内閣総務相」。東国原宮崎県知事ほどではないにせよ、各政党のマニフェストを値踏みし、どの政党を応援するか決めるつもりだ。橋下といえば、知事選の時は自公の選挙応援を得た。自公の担ぎ出しの裏では古賀氏の存在がささやかれた。本籍自公なのに、政党を採点とはエラくなったものだ。次の衆院選で民主党が勝つのはほぼ確実。巧妙に鞍替えの狙いが透けてみる。橋下は自民党道路族さながら、高速道路建設推進派。口八丁の言動の裏には別の顔があるようだ。

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 橋下知事の「鞍替え志向」は当然だろう。本人、勝ち馬と組まないことには地方分権など一歩も前へ進まないと思っているのだから、最初から「野党」などを相手にするつもりはないのである。ただそうは言っても現実には世はいまだ自公政権の延長上にあるわけだから、そこが思案のし処なのである。w

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2009年7月11日 02時31分   ( 2009年7月11日 04時25分更新 )毎日jp
<核搭載艦寄港>外務省に密約本文 元条約局長が証言

 外務省条約局長などを務めた元同省幹部が10日、毎日新聞の取材に対し、1960年の日米安保改定交渉の際に合意した核搭載艦船の日本寄港を認める密約本文が、外務省内に保管されていたことを明らかにした。寄港密約は60年1月6日に、当時の藤山愛一郎外相(岸信介内閣)とマッカーサー駐日大使が結んだもので、外務省の元担当幹部が密約管理の実態を詳細に証言したのは初めて。

 この幹部は密約については、米側で公開された公文書と同じものとしたうえで、英文で藤山、マッカーサー両氏の署名もあったと証言した。日本文も添付されていたという。

 63年4月4日に当時の大平正芳外相(池田勇人内閣)とライシャワー駐日大使が、米大使公邸で上記の密約本文を再確認し、大平外相が「持ち込みは核の搭載艦船の寄港・通過には適用されないことになる」と認めたことを示す日本側の会談記録も保管されていたという。

 さらに60年の日米安保改定交渉に外務省アメリカ局安全保障課長(当時)としてかかわった東郷文彦氏(後に外務事務次官、駐米大使)が密約の解釈や交渉経過などについて詳細にまとめた手書きの記録も残っていたとしている。

 その手書き記録は、当時の外務省の書式である2行書いては1行空ける方式で書かれ、青焼きコピーが繰り返されて見えにくくなっていたという。村田良平元外務事務次官の証言でわかった事務次官引き継ぎ用の日本語の文書も含まれている。

 これらの文書は外務省条約局(現国際法局)とアメリカ局(現北米局)で保管していた。

 この幹部は、北米局長、条約局長らの幹部はこれらの密約文書を把握していたと指摘。ただ、01年4月の情報公開法の施行に備えるため「当時の外務省幹部の指示で関連文書が破棄されたと聞いた」と証言している。【須藤孝】

 ◇外務省、打算と保身

 外務省条約局長を経験した元同省幹部が自ら確認した日米密約文書について詳細に証言した。外務事務次官経験者らが核搭載艦船の日本への寄港を認める密約について証言する一連の動きと無関係ではない。

 こうした動きの背景には、同省有力OBの冷徹な打算もあるとも言える。北朝鮮の2回目の核実験やオバマ米大統領の新しい核政策を受けて、発言しにくい現役外務官僚に代わって、「米国の核の傘」を強化するメッセージを発したいという思惑も透けて見える。

 それに加え、密約公開を掲げる民主党による政権交代の可能性が出てきていることから、先手を打ち密約をなし崩しに認めておこうという保身的側面もある。

 しかし、現役、OB一体となって身を切るような密約隠しの検証を続けなければ、国民から理解は得られないのではないか。

 ところが元外務事務次官の1人は「情報公開制度ができた時(01年4月)に、口頭了解など国と国の約束かどうか法的にはっきりしないものは整理した」と暗に破棄したことを認めた。

 独立間もない日本の国力を考えれば、寄港密約を結んだ当時の外交を一方的に非難できないかもしれない。しかし、冷戦が終わって約20年が経過しても密約隠しを続けることが、日米同盟の深奥できしみを生じさせているのも確かだ。

 日本を含めた北東アジアの核を巡る環境は緊張を高めており、日本は核政策について真剣に考える時に来ている。密約の証言はOBに任せ、政府・外務省の現役幹部が「密約はない」と言い続けるのは今後の日米関係にとって大きなマイナスだ。【須藤孝】

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 これは今の人たちは度重なる政府の「虚言」にすっかり馴らされて鈍感そのものになってしまって何のことかわからないかも知れないが、どういうことかと言うと、当時の政府がまことしやかに喧伝しまくっていた所謂『非核三原則』なるものは、日本国民を騙くらかすため「だけ」の「修辞的言辞」に過ぎず、裏では公然と『核持込み』が日米双方でとっくに「お手打ち了解済み・実践済み」だったという話で、「嘘も方便。馬鹿な国民どもには適当に言っておけ」という「デマゴギーの政治」そのものだったことが、今星霜を経て当事者の口から明かされたということなのである。
 政府は国民に嘘を言ってはならない。かつての小泉ポチのように「公約違反の一つや二つどうってことない」と笑って開き直ることなどあってはならないのである。核で騙し、年金で騙し、公約で騙す政府は我々は要らないのだ。まさに「信無くんば国立たず」というアッタリマイのことなのである。

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2009年7月11日 10時55分   ( 2009年7月11日 11時25分更新 )

<核密約>村田元次官と会い証言を確認 河野衆院外務委員長

 自民党の河野太郎衆院外務委員長は11日、日米安保条約改定(1960年)時の両政府による日本への「核持ち込み密約」を認めた村田良平元外務事務次官と面会し、「核密約はあった」との証言を確認したことを明らかにした。

  河野氏は11日、毎日新聞の取材に対し「村田氏など密約を知りうる複数の人と会い、密約の存在を確認した。密約はなかったとする従来の政府答弁を、認める わけにはいかない」と指摘。次の外務委理事会で、委員長として政府答弁の修正を求める決議を提案する意向を明らかにした。ただ、政府答弁の見直しには、与 党内にも慎重論が根強い。【犬飼直幸】

2009年7月10日 (金)

東京都議選終盤。

 大阪は今日一日は梅雨らしいじめじめした天候だったが、明日はまた梅雨の中休みに戻ると言う。昨夜は28℃の熱帯夜だったというし、梅雨だか真夏だかわからないような異常気象が常態化している。さて衆人環視の東京都議会議員選挙はいよいよ今日明日のみの選挙戦となって、即日開票の明後日深夜には大勢判明の見通しである。鬼が出るか蛇が出るか、私は投票権ないからわからない。あってもわからないけど。笑。『日刊ゲンダイ』のように「自公共に大惨敗で合わせて50議席を切る」と指摘するところもあるし、「自民はともかく公明は手堅く善戦する」との指摘もある。いずれにせよ「自民は現有議席を到底維持出来ない」というのが大方のメディアの情勢分析であり、大逆転があるとすればこれら報道の「アナウンス効果」が自公に有利に働く場合のみだがこれは奇跡に近い。あと「当日の天候が良過ぎるとみんな遊びに行っちゃうから投票率は下がる」とか「逆に大雨でも外出を渋るからこれも投票率を下げる」とか、メディアは毎度毎度天候まで心配してくれるがそんなことは「余計なお世話」というもので、わが国は一応「全体主義国家」ではないので(!)、理由が何であれ行きたくない人は何も無理してセンキョなんぞに行かなくてもいいのだ。故埴谷雄高は「(衆議院への投票は)四年間の白紙委任状である」として一切の投票行動を拒否したが、「棄権する自由」というのも大切な基本的人権のひとつである。ただ投票率が下がった結果として公明・共産等いわゆる「組織票」を持つ政党が有利になったとしたらその責任の多くは多分棄権した者らが負わなければならないだろうが「そんなの関係ねえ」と言ってしまえばそれだけのことである。要は「政治の幅より生活の幅の方が(断然)大きい」(吉本隆明)のである。

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民主、第1党うかがう 都議選終盤情勢 NIKKEI NET

 次期衆院選の前哨戦として各党が総力戦で臨んでいる東京都議会議員選挙(12日投開票)が終盤を迎えた。日本経済新聞の分析によると、静岡県知事選などの大型地方選を相次いで制した民主党が、現有34議席から議席を増やし、第1党の座をうかがう勢いだ。

 一方、自民党は現有48議席の維持は厳しい情勢だが、同じ都議会与党の公明党は比較的堅調な戦いぶり。両党合わせて過半数(64議席)を確保できるかが最大の焦点となりそうだ。現段階では自民と民主が40議席台を巡り激しい攻防を続けているが、投票率や無党派層の動向次第で、依然情勢は流動的だ。(07:00)

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内閣不信任案・首相問責案、週明けに提出も 民主 NIKKEI NET

 民主党は9日、12日投開票の東京都議選の結果を踏まえ、週明けにも内閣不信任決議案と参院での麻生太郎首相に対する問責決議案を提出する方向で調整に入った。重要法案の1つである臓器移植法改正案は9日の自民党との協議で、10日の参院本会議で採決の前提となる「中間報告」をしたうえで、13日にも採決する方向で大筋合意。同法案の行方などを見極めて最終判断する。

 鳩山由紀夫代表は9日、党本部で記者団に、不信任案について「都議選の結果をみる必要がある」と強調。輿石東参院議員会長は記者会見で「今国会で自公政権にお別れを告げる意思表示をする。衆院で不信任案を考えたら参院も問責を考える」と述べた。民主党は支持率が低迷する麻生首相と選挙戦を戦うのが基本戦略。与党が内閣不信任案を否決し、麻生首相を信任すれば、自民党内で強まる「麻生降ろし」を封じられるとみている。(07:01)

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 内閣不信任案については国民新党も社民党もかねてから「出せ、出せ」とせっついているのだが、ここへ来てようやく民主党も週明けの提出に踏切る模様である。共産党も協議には加わっていないが当然賛成に回る。
 困るのは「麻生降ろし」に走っている連中で、賛成も反対もし難い。賛成はしないまでも「棄権」など内部からの造反票がどれだけ出るのかも注目されるが、造反が余りに多過ぎると「即選挙」の可能性もあるので、元々「騒いでいる連中」というのは即ち「選挙が危ない連中」だからとても「造反」するだけの意気地はないだろう。

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衆院選 来月末以降に 与党で大勢 逆風懸念
2009年7月10日 『東京新聞』朝刊

 次期衆院選の投開票日が八月末以降になる情勢が強まってきた。自民党は五日の静岡県知事選の敗北に続いて、十二日の東京都議選でも苦戦。麻生政権や同党への逆風が強まる中で早期の衆院解散・総選挙は得策ではないとの意見が同党や公明党内で大勢になってきたためだ。八月末以降の投開票日を想定すると、今国会会期末の七月二十八日ごろに解散し、八月三十日か、九月六日投票が有力となる。 

 衆院解散時期をめぐっては、麻生太郎首相側には解散時期を会期末まで先送りすれば、自民党内の麻生降ろしが強まりかねないとして、都議選直後の衆院解散、八月上旬の投票の日程を模索する動きもあった。しかし、党内は都議選での不振や内閣支持率の低さなどから、早期の衆院解散・総選挙は党の惨敗につながるとして抵抗感が日増しに強まっている。

 九日午後には自民党の加藤紘一元幹事長、高村正彦前外相、船田元・総務会長代理らベテラン議員が国会近くで会談し、早期解散に反対する考えで一致。同日夜の各派閥事務総長会議でも、重要法案の成立や鳩山由紀夫民主党代表の虚偽献金問題を優先すべきだとの意見が大勢を占めた。

 また、麻生首相の政権運営に強い影響力を持つ森喜朗元首相は最近、周辺に八月二日の総選挙を否定するなど、首相側の解散日程に慎重な姿勢を示している。

 首相に近い菅義偉・党選対副委員長も八日の講演で「選挙の時期はお盆の後になる」と明言。首相側が党内の反対論を押し切って、早期解散に踏み切ろうとしても、森氏らとともに町村、津島、古賀各派領袖クラス、公明党が麻生政権を支えることなどを条件に、首相に早期解散を思いとどまらせる可能性が高くなっている。

 一方、都議選の不振で麻生降ろしがさらに強まり、麻生首相が辞任に追い込まれる事態になっても、総裁選には一定の時間がかかり、この場合でも、衆院解散は会期末ぎりぎりとなり、投開票は八月下旬以降になる。

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 だいたいが「福ちゃんではセンキョが闘えないから」と、「選挙の顔」として即解散に撃って出るために選ばれた筈の麻生だったが、これがどういうつもりか逃げに逃げまくって、どん詰まりの今になってから「解散!」ったってこれじゃあ「任期満了」と大差ないわけである。
 サミットでは各国首脳との会談の日程も取れず、マニュフェストからは自分の顔写真も「自主的」に削除した麻生は、いっそこの際、法的には許されるという10月まで粘るつもりだろうか?
 一周遅れ、一年遅れの総選挙である。

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中国:新疆・ウイグル族暴動 脱出図る人の波 治安悪化恐れ--ウルムチ 毎日jp

【ウルムチ(中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区)鈴木玲子】暴動発生から5日目の9日、中国新疆ウイグル自治区ウルムチは依然、緊張した空気に包まれていた。街の至る場所に武装警察や兵士らが配置され、大規模暴動の起きた地域の店舗はすべて閉ざされていた。市中心部の長距離バスターミナルには、治安の悪化を恐れて街を脱出しようとするウイグル族住民が押し寄せている。

 「カシュガル行きは売り切れ。明朝再開する」。市中心部バスターミナルはこんな張り紙にもかかわらず、ウイグル族住民でごった返していた。衣料品販売店に勤務するウイグル族女性、アミナさん(22)は治安の悪化を恐れ、カシュガル郊外にある実家に脱出しようとしていた。だが、切符を手に入れることはできず、疲れ切っていた。

 大規模な暴動が起きた直後、アミナさんは市内にある漢族経営のホテルに逃げ込んだ。しばらくすると、ホテル側から「今日は営業をやめたい」といわれ、その後、近くのウイグル族経営のホテルに移った。

 その翌日、ウルムチ駅に向けて歩いていると、漢族男性から「ここでうろうろするな」とどなられ、漢族男性が運転するタクシーからも「ウイグル族は嫌だ」と乗車拒否された。

 ウイグル族のホテルで宿泊していた7日昼ごろ、漢族の集団がウイグル族の経営するビルを襲い、奇声を上げているのを目撃した。中国国営のテレビでは、血を流す漢族や、漢族が被害に遭う様子ばかりが強調されているように見えた。

 「なぜ漢族の被害場面しか放映しないのか。国営メディアは真実を流していない」。怒りが込み上げてきたという。

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【自民党を震え上がらす これが小沢選挙だ】
2009年7月3日 『日刊ゲンダイ』掲載 全国に散る伝説の「秘書軍団」の役割
その働きに野田佳彦も驚く

 小沢一郎の「選挙の強さ」を語るうえで欠かせないのが、選挙を熟知した「秘書軍団」の存在だ。小沢の手足として日本全国に派遣され、重点選挙区を渡り歩いている。
「これまで民主党は『正規軍』だけでしたが、小沢さんが代表になって秘書軍団が『ゲリラ部隊』として加わった。これが大きい」と評価するのは、民主党関係者だ。
“伝説”にもなっている小沢秘書軍団は、ざっと15人前後。多くが小沢邸に住み込み、寝食をともにした「書生」上がりだ。
「ゲリラ部隊」と称されるのは、「自己完結」だからである。交通費、宿泊費、レンタカー代、ガソリン代、飲食代……党や候補者に一切頼らない。現地での活動も党の指示を受けず、独自に動いている。それが出来るのも、当選のためには、なにをすればいいのか、自分で判断できる選挙のプロぞろいだからだ。
「秘書軍団は、北海道、東北、九州、四国と、それぞれ担当する地域を割り振られます。1人の候補者に張りついているわけではありません。任された地域の全責任を負わされる。それだけに、『仲間の秘書に負けられない』とみな死に物狂いです。昨年秋に担当地域に派遣されてから、東京に戻ってくるのは、1カ月に1回です」(民主党事情通)
 秘書軍団は、ある候補者の事務所に派遣されると、率先して動き回る。誰よりも朝早く事務所に行き、ビラ配り、戸別訪問、後援会づくり、ミニ集会の開き方、支持団体との付き合い方などで手本を見せる。自分でやってみせて教え込む。候補者やスタッフがある程度覚えたら、次の候補者の事務所へと渡り歩いていく。
 党本部や県連から派遣された「正規軍」のように、ふんぞり返っていることは決してない。幹事長代理の野田佳彦(千葉4区)は、派遣された秘書軍団のひとりが、ある日はミニ集会での司会、ある日は会場の入り口でのビラ配りと、いつも見かけるので「君はどこにでもいるな」と、24時間フル活動していることに驚いたという。

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 ↑ これはなかなか興味深い記事だった。

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cf.<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/戦略投票">ウィキペディアアナウンス効果</a>。

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テレポリティックス (telepolitics) 〔1994年版  時代感覚用語より〕

「テレビ政治」、「メディア選挙」。テレビジョンというマス・メディアが政治のあり様に大きなインパクトを与えるようになった最初の予兆は、やはり何といっても1960年に行われた「ニクソン対ケネディ」のアメリカの大統領選挙であった。ノルマンディ作戦の英雄ドワイト・D・アイゼンハワー大統領のもとで2期8年間も副大統領をつとめたリチャード・M・ニクソン (共和党) と当時ほとんど無名だった若き上院議員ジョン・F・ケネディ (民主党) の一騎打ちだから、みんな「ニクソンの楽勝」と思い込んでいた。しかし“大討論” (great-  debate) の際、ニクソンはテレビ・カメラの前にほとんど化粧っ気のないペイル・フェース (青白い顔) をさらけ出してしまったため、メディア利用のうまいケネディにまんまとやられてしまった。
その後、アメリカの選挙にはテレビがつきものとなったが、92年の大統領選挙でも、ダーク・ホースのビル・クリントン (民主党) が“湾岸戦争”のヒーローで現職の大統領でもあるジョージ・ブッシュ (共和党) を見事に打ち破って、さっさとホワイト・ハウス入りしてしまった。しかも、ブッシュ大統領にとって不幸だったのは、ロス・ペローという名の“第三の男”がこれまたテレビ・メディアを実にうまく使ってぐんぐん飛び出してきたことだ。あげくの果てに民主党大会でクリントンが代表候補に指名された瞬間に突如「降りる」と言い出し、ブッシュ陣営は大いに揺れ、テレビ・キャンペーンに使うための政治資金さえ満足に集まらなくなってしまった。おまけに投票日直前の“テレビ討論”でまたまたロス・ペローに妨害され、とうとう落選に追いこまれてしまった。この辺りの事情は、『ロサンゼルス・タイムズ』紙のトム・ローゼンスティール記者が書いた『テレビはアメリカの政治をどう変えたか』という本にも詳しく紹介されているが、ちょうどその1年後に行われた日本の衆議院選挙でも、“日本新党”などの若い候補者たちがさかんにテレビを利用して奇跡的な大躍進をとげ、遂に“55年体制”を崩壊に追い込んでしまった。 そして、“テレ・ポリティックス”は、いまや“ニュー・メディア選挙”の時代にまで進化しはじめている。ハイテクに弱い老政治家たちは、やはり“定年制”が実行されなくても「消えゆくのみ」の運命にあるのかもしれない。

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「信任されない内閣だ」=密約破棄、即時否定を批判-岡田氏 jiji.com

 民主党の岡田克也幹事長は10日の記者会見で、核兵器搭載の米艦船の寄港を認めた密約文書が破棄された可能性を指摘した一部報道を、中曽根弘文外相が即座に否定したことについて「資料廃棄は犯罪行為だ。問題の深刻さを受け止めず、建前だけで切り捨てるのは情けない。国民から見ればそれだけで信任されない内閣だ」と批判した。
 岡田氏は「(文書は)隠されている可能性もある。(政権交代すれば)徹底的に調べる」と強調した。(2009/07/10-16:36)

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2009年7月 8日 (水)

時局散見。

*中国の王朝史は漢民族の自前の王朝と北方からの征服王朝との交代の歴史でもある。そのように高校の世界史では習ったように記憶している。「万里の長城」など、なんであんな「壮大かつ無駄なもの」を造ったのかと言えば、「集積した富を蕩尽することこそが支配の要だ」とする「人類経済学」的視点を持ち出すまでもなく、現実問題として「匈奴(←だった?)の襲来」を阻止する防波堤としての実用的価値もあったわけである。これと比べればわが国の「秀吉の一夜城」など「ちゃんちゃらおかしい」と笑われても仕方ない「大きな国」であることは疑いようもない事実である。だからいいとか悪いとかは言えないけれど・・。w
*マイケル・ジャクソンはジャクソン5の中央で歌うお茶目で多才な子供だった頃から知っているが、晩年は好意的な報じられ方は少なく、不遇だったように思う。オバマ大統領は彼の曲は全て持っていると言った。生前最後のリハーサルで歌っていた曲は公民権運動の闘士で暗殺された故・キング牧師を讃える歌だったようだ。牧師はオバマも尊敬している人物だ。今世界では一方で非・人間的な潮流に抗して、他方では脈々と何か熱いものが受け継がれているように思う。合掌。

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東国原知事:効果に疑問も 自民内で擁立慎重論拡大 毎日jp

 宮崎県の東国原英夫知事は7日の古賀誠・自民党選対委員長との再会談で、次期衆院選への出馬を明言せず、結論を先送りした。12日投票の東京都議選をにらみ、タレント知事の擁立を急ぐ自民党執行部に対し、東国原氏の掲げるハードルは依然、高い。都議選を抱える都連幹部からは「東国原効果」に懐疑的な声ももれ始め、知事擁立が新たな火種になりつつある。

 「自民党がマニフェスト(政権公約)を出すのは衆院解散後ということなので、どうなるかわかりません」--。東国原氏は7日、党本部での会談後、次期衆院選への出馬表明の時期を尋ねる記者団をこうかわした。それに先だって党幹部は東京・羽田空港から党本部に向かう東国原氏の車に同乗し「時間を置くと、雑音が増える」と決断を促したが、東国原氏は言質を与えなかった。

 自民党は静岡県知事選の敗北に続き、都議選でも苦戦。知名度の高い東国原氏の支援に期待する声は残るが、党内では「知事人気に頼る手法は間違っている」(丸山和也参院議員)との批判も目立つ。決着が長引くほど、波紋が広がりかねない状況となっている。

 党選対にとって想定外だったのは、東国原氏の国政転身に対する民意の反発だった。宮崎県庁に寄せられた声のうち、反対意見は約8割に及び、党東京都連会長の石原伸晃幹事長代理は7日、国会内で細田博之幹事長と会い、「都議選前に東国原氏擁立を決めれば、選挙戦に悪影響だ」と先送りを要請。結局、細田氏は再会談への同席も見送った。

 自民党内では東国原氏擁立への期待感は薄れ、むしろ慎重論が勢いを増している。7日の参院執行部会では脇雅史国対筆頭副委員長が「支持者からは批判ばかり。マイナスにしかならない」と猛反対。執行部からも「人気取りで政権維持できるなら、誰も苦労しない」(谷川秀善参院幹事長)などの不満が募り、出馬の行方は混とんとしている。【山田夢留】

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 私の知る範囲では、この『そのまんま劇場』を真っ先に「国民を愚弄する茶番劇だ」と斬って捨てたのはジャーナリストの<a href="http://homepage2.nifty.com/otani-office/">大谷昭宏</a>氏で、古賀選対が宮崎を訪問した直後(翌朝だったか)にそうコメントしていた。
 私も翌日、30分の県庁での会談後両者は連れ立って六人で(今度は二時間もかけて)鍋を突付いたと知って「ああこれは出来レースだな」と思った。どんな美辞麗句で飾ろうと、この「料亭政治」自体が既に古典的な自民党の政治手法の枠内にあるのである。

 松浪やら丸山やらがそのまんまを厭うのは、彼を破格の待遇で処したなら同じタレント議員としての自分の立場が色褪せてしまうからだろうが、都議選を控えた石原副幹事長までもが「東の入党~出馬は自民党にマイナス」と言い始めた現況では、最早東に残された道は「知事会マニュフェストは7割盛り込めばいい」そして「自分は(面子が立つなら)どんなポストでもいい」と要求をダンピングして売り込むしかないが、それでは「並ぶだけなら止めておけ」と既に橋下知事に釘を刺されているのである。
 テレビは怖い。進退ここに窮まった「シアターの主演=そのまんま東」の顔には最近疲労困憊した焦燥感が溢れて映るのである。記者にキレテいる場合ではない。

(後註:『日刊ゲンダイ』によれば東をパパラッチしていた?のは朝日の女記者らしい。笑。)

 自公政権としては良きにつけ悪しきにつけ、この間メディアが狂乱報道に走ってくれた恩恵は既に充分浴している。世耕流にCM広告費を考えれるならばこれは大収穫と言えるだろうが、有権者はそれほどアホではない、と私は思う。w

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民主、09年度予算の「無駄」を公表 27%節減可能
2009年7月8日0時27分 asahi.com 

 民主党は7日、政府の09年度予算での「無駄づかい」をサンプル調査した「事業仕分け」の結果を公表した。対象とした87事業7410億円のうち、27%の1989億円が節減可能と判断。政権に就いた後にすべての事業を精査すれば、総予算の10%はカットできる、と結論づけた。

 民間シンクタンク「構想日本」の協力で、4月から2カ月かけて実施。15の党部門会議による各省からの聞き取りや現地調査をふまえ、2割にあたる17事業を「廃止」、8事業を「民間実施」、17事業を「地方移管」と判定した。現状のまま国が行うとしたのは「更生保護事業補助に必要な経費」1件だけだった。

 民主党は4年間で段階的に17兆円の財源を確保するとマニフェストにうたい、政権をとれば無駄削減を中心に、10%程度の「予算総組み替え」を行う方針。その前提となる事業仕分けは財源捻出(ねんしゅつ)の「切り札」と位置づけている。

 指摘が目立つのは、複数の省庁が同種の事業を別々に行っていたり、国が地方の裁量権を縛ったりする例。縦割り行政排除や地方分権の推進の観点から、交付金事業などの多くがやり玉にあがった。

 内閣府の「地方の元気再生事業」は、総務省の事業と同じだとして「廃止」と判定。国土交通省の「地域自立・活性化交付金」も、内閣府や農林水産省などで36の同種の交付金があるとして「地方移管」とした。担当者は「重複を省けば、十分地方の財源をあぶり出せる」と指摘した。

 また、資源エネルギー庁の「緊急時対策整備」は、原油供給が途絶えた際にガソリンや灯油の割り当て配給を行うための紙切符5万箱分を、年7500万円かけて30年間保管。「電子化で対応できる」として廃止と判定した。

 ただ今回の実施では、議員が不慣れで切り込みが不十分に終わるケースもみられた。構想日本の加藤秀樹代表は7日の同党の報告会で「事業仕分け結果をもとに(政権奪取後は)事業を切っていく段階に入る。大事なのは世論(を味方につけること)だ」と指摘した。(松田京平)

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 霞ヶ関はなぜこれほど、使いもしない『箱モノ造り』に熱心なのかと言えば、これが政・財・官で税金を食い潰すのに最適の方法だからである。五十年に及ぶ自民党の一党支配の下で、霞ヶ関は腐り切ってしまったようである。『わたしの仕事館』が駄目なら今度は『わたしの漫画館』だと言うくらいなら、いっそ仕事館を『国営ネットカフェ』に改装して、住居を持てずに就職出来ない人たちを全員格安で収容して住民票を取らせ、職業訓練したらどうだ?!民業圧迫ってか、ぁそ。

 天下りもひどい。役人らは最早国家国民の行く末ではなく自分の老後の心配しかしていない。中央の行政が奸臣で満ち溢れたなら時の中国王朝は倒れて次々に交代していったものである。わが国の「自民王朝」もそろそろ倒れていい潮時である。

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『毎日新聞』社説:新疆自治区暴動 民族政策に寛容さ欠く

 中国新疆ウイグル自治区の区都ウルムチで大規模な民族暴動が起きた。当局の公表した死者数は150人を超え、負傷者は1000人以上。死者数では昨年春のチベット暴動を上回る。

 暴動後、警察が多数のウイグル人を連行したため新たな抗議デモが起きている。一方、漢民族の対抗デモも起き、民族対立の不穏な様相だ。

 中国は今年秋に建国60周年を迎える。いまや世界第2位に迫る経済大国に成長した。だが、チベット、ウイグルという建国以来の民族問題をいまだに解決できないのは、民族自治を尊重しようという寛容さに欠けているからではないか。

 今回の暴動の背景にあるのは、少数民族に対する人権抑圧だろう。主要8カ国首脳会議に出席する胡錦濤国家主席は、国際社会に向かって武力弾圧一辺倒ではない問題解決の道筋を示してもらいたい。

 事件の全容はまだ明らかでない。これまでの報道によると、発端は広東省で起きたウイグル人出稼ぎ労働者襲撃事件への抗議行動である。インターネットを使った呼びかけに応じて、ウルムチ市内の公園で抗議集会が開かれた。それを鎮圧しようとした警備当局と衝突になり、暴徒化したウイグル人が漢族の通行人を襲い、バスなどに放火したらしい。

 昨年、カシュガルで起きた国境警備隊襲撃事件については、東トルキスタン・イスラム運動(ETIM)によるテロとされ、イスラム教徒の弾圧監視が行われた。

 今回は、亡命ウイグル人で組織する世界ウイグル会議(本部ドイツ)が主導した国際陰謀のせいにしている。だが、人権侵害に対する抗議行動を警備当局が力で抑えつけようとしたのがそもそもの原因ならば、ウイグル人の不満解決なしに治安が回復することはないだろう。

 ウルムチはウイグル人の居住地区と漢民族の居住地に分かれている。言語、宗教、生活習慣が違うだけではない。民族の違いによる所得格差が歴然としている。同じことはチベットでも言える。民族自治区域において、その土地の少数民族が貧しく、外来の漢民族が豊かなのは、民族政策に問題があるのではないか。

 治安の悪化は、少数民族地域だけではない。中国全土で住民と警察の衝突が増えている。1000人を超えるデモや集会は5月だけで約2万5000件に達し、過去最高記録を更新したという。人権侵害への抗議や労働争議が増えたためだ。

 世界が中国の成長力に注目している。中国の成長維持は、社会の安定を維持できるかどうかにかかっている。社会の安定をはかる真の力は武力ではない。寛容な政治である。

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 中国が新疆ウイグル地区に拘る理由として、メディアのボンクラ解説者たちは口を揃えて「あそこには石油がある。稀少金属がある」としたり顔で言うのであるが、では仮に彼の地が何も取れない不毛の地であったなら中国政府が指を咥えて彼らの自主独立(運動)を認めるかと言えば全然そんなことはないのであって、中国中央政府が押えておきたいのは①新疆ウイグル地区の土地(国土)そのものであって②にそこに住まう人間たちであることは自明である。ただ②については彼らがあくまで中央への「帰順~宥和」を拒否するならば、軍事力を発動して「ジェノサイド」に近い行為に走る可能性も充分想定し得るのであるが、国際的な公正中立の「報道」に支えられた世界の世論がこれを抑止することもまた充分可能なのである。
 かつてアメリカがヴェトナムというアジアの一小国に拘泥する理由として「無尽蔵の地下資源」の存在が指摘されていたが現実はどうだったか、歴史は繰返す?のである。

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2009年7月8日 11時16分   ( 2009年7月8日 12時16分更新 ) 毎日jp
<M・ジャクソンさん>「最高の父だった」追悼式で長女

 【ウィチタ(米カンザス州)吉富裕倫】先月25日に急死した歌手マイケル・ジャクソンさん(50)の追悼式が7日午前(日本時間8日未明)、米ロサンゼルスの屋内競技場ステープルズ・センターで行われ、ファンら約2万人が参加した。ほかに数千人が競技場を取り囲み、「キング・オブ・ポップ」との別れを惜しんだ。

 式典ではスティービー・ワンダーさん、マライア・キャリーさんら親交のあったスターたちが歌やスピーチでマイケルさんをしのんだ。式典はテレビやインターネットを通じて世界中に中継された。

 式典最後の家族によるあいさつでは、マイケルさんの3人の子供が初めて公に姿を見せ、長女パリスさん(11)が「最高の父だった」と泣き崩れた。

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2009年7月 7日 (火)

静岡・麻生・中国。

 昨夜私の某blogが「坂本由紀子 下品」というキーワードの検索に引っかかっていたのを発見して思わず笑ってしまった。これは静岡知事選が終わってから知ったことだが、今回自公候補の戦術は「自民隠し」という如何にも姑息な手段を取っていたのであり、これでは獲れる票もみすみす逃していたのではないかと推測されるのである。「私は政党は関係ない」と言うのなら自公からの推薦は辞退すべきだし、麻生も呼ばずに野田聖子・猪口・片山さつきを「友人だから」と応援に呼ぶなどは「語るに落ちる」というか卑劣でさえあった。記者団から「自民党との関係」を重ねて問われて必死に言い逃れをする彼女の顔は醜く引き攣っていたからこれを「下品」と評するのは確かに当たっていた。自らの出身母体も支持母体も殊更に隠さなければならない「政党政治」とは一体何なのか、自公の選対責任者には猛省を促したいところである。逆に人気があるからと呼ばれた枡添の態度も「女性の力が必要なんですよ」という「無知なる民に教え諭す如き口ぶり」などは傲慢そのものでまさに有権者を上から見下ろしていた。おまけに「日本は私が変える」と来た日にはそのまんま東と同類である。「無党派層」を舐めてはいけない。彼らは既成政党に対して「一言物申したいことがある」からこそ距離をとっているのである。こうして一人また一人と「守旧派」の化けの皮が剥がされていく。

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2009年07月06日 『日刊ゲンダイ』掲載
そりゃそうだよな 東国原知事に国民の8割が「ノー」 

 共同通信の世論調査で東国原宮崎県知事に厳しい数字が突きつけられた。自民党から衆院選への出馬打診を受けている東国原知事だが、81%が「衆院選に出るべきではない」と答えた。東国原の国政転身については、自民党内からも批判の声がある。これで東国原も目が覚めたろうと思ったら、「知事に残れという声はありがたい」とか言っていた。コイツは……。

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2009年7月6日 21時43分 『共同ニュース』
東国原知事、自民に文書回答要求 衆院選への出馬条件で

 宮崎県の東国原英夫知事は6日、自民党からの次期衆院選への立候補要請に対し、自らが提示した条件への回答について「重要項目なので文章でいただきたい」と述べ、同党側に文書回答を求める考えを強調した。全国知事会の地方分権の要望を党マニフェストに載せるとの条件については、5日に同県を訪れた金子国土交通相が前向きに取り組む方針を伝えたが、口頭では不十分との認識を示したものだ。

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2009年07月06日 『日刊ゲンダイ』掲載
現実になってきた麻生首相「サミット中に退陣」の急展開

 静岡県知事選で敗北したことで、自民党内の麻生降ろしが急展開しそうだ。麻生首相は7日夜、サミット参加のためにイタリアに旅立つが、外遊中に外堀を埋められるのは、これまでのパターン。森元首相と河野洋平衆院議長が話し合い、麻生降ろしや次期総裁の根回しをするのではないか、との見方が広がっている。麻生首相は河野氏の前では直立不動といわれ、「鈴をつけられるのは彼しかいない」という声がある。

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 麻生が外遊から帰って都議選後に解散詔書への署名を閣僚らに迫るとなると、その際与謝野ら重鎮が署名を拒否するという事態も充分あり得るということで、そうなると麻生は辞職するしかなくなる。選挙管理内閣である。

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新疆ウイグル暴動・識者談話 jiji.com

◇ウイグル文化への破壊行為も背景に
 水谷尚子中央大非常勤講師(中国近現代史)の話 新疆ウイグル自治区の区都ウルムチで起きた暴動は、広東省の玩具工場での民族対立が直接的な引き金になったとみられるが、最近漢族に対するウイグル族の反感が強まっていたことが背景にある。中国当局はこのほどカシュガルに残るウイグルの歴史的建造物「ハンルク・メドレセ」を取り壊すなどしており、ウイグル文化の中心地に対する破壊行為に不満がくすぶっていた。
 ウイグル族にとってはそもそも安い労働力で都市部への出稼ぎを余儀なくされるなど漢族との経済格差に強い不満がある。こうした事実上の「身分制度」があるのに加えてウイグル文化への破壊行為への反発が今回のような大規模な暴動につながったのだろう。
 今回の暴動は1997年にウイグル族と漢族が衝突し、多数が死傷した「イリ事件」の時とは取り巻く環境が大きく異なる。現地から写真や情報がインターネット上で流されており、ウイグル問題が世界に露呈し、中国当局も弾圧行為を隠ぺいできない。中国政府も今後、これまでの強硬姿勢を転換せざるを得ないのではないか。(2009/07/06-21:43)

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 中国は『中華思想』の多民族国家であるから民族問題は当然起こって然るべきである。新疆ウイグルありチベットありで、現体制の下でこれら全ての問題を軟着陸させることは絶望的に困難である。

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2009年7月 5日 (日)

まもなく結果:静岡県知事選。

 私の独断と偏見によれば選挙(とりわけ国政選挙)というものは総じて:

①年寄りのお祭りである。
②何よりも結果が数字で出るところがシビアで興味深い。
③メディアは毎回結果がどうであれ「有権者の賢明な選択」を無条件で礼賛するのが通例になっている・・のである。

①については全国津々浦々のPTA会長やら町会長やらその他名士・著名人らがセンキョのための街頭活動や後援会活動に駆り出されて連日大忙しである。結果自身が応援した候補が勝てばいいが、敗れたとなると熱狂して走り回っていた人たちはショックで寝込んでしまう。

②は投開票に不正がないことを前提としている。過去村ムラにあってはムラ幹部に拠る選挙当日の送り迎えや辻つじに監視を立てるなど、不正に近いことは往々にしてあったがそれはさておいて、事前には如何にもご立派なご高説を垂れている社共などの候補らがいざ蓋を開けて見ると「口ほどにもない」ということは珍しくないのだが、今回は逆に、普段偉そうにふんぞり返っている大自民党の大幹部らが、名も無き(?)野党新人候補に敗れて「枕を並べて討ち死に」というケースも充分に想定し得る情勢であって、この、結果が情け容赦なく数字で出てしまうところが「いとおかし」というわけである。

③については故福田首相ではないが「天の声もたまには変なこともある」のであって、前回の小泉郵政選挙などはその好例である。勃興期のナチスを見よ。なんでもかんでも「有権者の賢明なバランス感覚」などを褒めちぎればいいというものではないのである。

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2009年7月4日 22時57分 共同ニュース
首長連合、政党応援で一致 橋下、中田氏らが協議

 大阪府の橋下徹知事は4日夜、立ち上げを表明した「首長連合」をめぐり、横浜市の中田宏市長、松山市の中村時広市長と松山市内で会談し、政策支持の観点から首長連合で一致して政党の応援をしていくことを決めた。

 宮崎県の東国原英夫知事について、橋下知事は「自民党との関係がうまくいかなかったからといって、すぐにわれわれの連合に参加を求めることはしない」と述べ、連携はしない方針を示した。

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>「自民党との関係がうまくいかなかったからといって、すぐにわれわれの連合に参加を求めることはしない」

 世論の動向を見据えた結果か、これは大事なことを言っているように思う。
①このコメントはまるで東と自民・両者の摺り合せが不調に終わることを前提としているかのようである。
②その場合でも直ちに仲間には入れてやらないのだと言う。

 突き放しているのである。「自分が自民党総裁になれば自民が変わるし勝つ」などと何の根拠もなく言い張るあいつは単なるアホである。
 何千何万何十万とある全国の市町村自治体をそのままに「道州制」だの「分権」だのを主張するのは自己矛盾そのものであるし、メディアに乗って宮崎マンゴーのセールスをし「宮崎に金をよこせ、道路を造れ」と言って来たただけの男が、今またテレビに出ずっぱりで「俺を閣僚にしろ」と現政権与党に自分を売り込んで恥じないというボロ丸出しの状態では、いったいこの元芸人に何がわかっているのか、甚だ疑問なわけである。

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2009年7月4日 19時21分 毎日jp
<次期衆院選>8月下旬の可能性も…細田自民幹事長

 自民党の細田博之幹事長は4日、新潟市内で講演し、次期衆院選について「8月には必ず選挙がある。猛暑の上旬か残暑の下旬かは、麻生(太郎)首相がいつ解散するかで決まる」と述べ、8月下旬にずれ込む可能性もあるとの見方を示した。首相は依然8月上旬の選挙を模索しているが、5日投開票の静岡県知事選と12日の東京都議選の結果次第では、直後の解散は難しくなるとの認識を示したものだ。【岡田英】

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「自民に政権担当能力」56%に急落…読売・早大調査
7月4日20時15分配信 読売新聞

 読売新聞社と早稲田大学が6月27~28日に共同実施した面接方式の全国世論調査で、自民党に政権担当能力があると答えた人は56%で、前回4月調査の69%から急落した。

 日本郵政の社長人事などを巡る混乱が政権担当能力への評価を後退させたようだ。民主党に政権担当能力があるとの答えは51%(前回49%)で、自民との差は縮まった。

 読売・早大共同世論調査は、有権者意識の変化が、次期衆院選の投票行動にどう結びつくのかを探るのが狙い。昨年10月から継続実施し、今回は6回目となる。

 今回の調査で、自民に「期待している」は36%(同46%)に下がり、「失望している」は73%(同67%)に上がった。自民に対する有権者意識が悪化したのは明らかだ。

 民主については「失望している」が52%(同58%)に下がるなど、有権者の意識は改善された。民主に一度、政権を任せてもよいという人は62%(同60%)に上がった。

 ただ、自民と民主の政策に「はっきりとした違いがある」と思う人は28%で、「あまり違いはない」は64%に上った。「民主党政権」で日本の政治は「良くなる」は26%、「悪くなる」9%で、「変わらない」59%が最も多かった。

 次期衆院選の投票先は小選挙区が「民主32%-自民25%」、比例が「民主33%-自民24%」で、いずれも民主が自民を上回った。
最終更新:7月4日20時15分 読売新聞

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静岡知事選投票始まる=「前哨戦」に与野党激突 jiji.com

 12日投開票の東京都議選とともに、次期衆院選の前哨戦と位置付けられる静岡県知事選の投票が、5日午前7時から県内各投票所で一斉に始まった。一部を除き午後8時で締め切られ、即日開票される。深夜には新知事が決まる見通し。
 立候補しているのは、無所属で元参院議員の海野徹氏(60)、無所属で前静岡文化芸術大学学長の川勝平太氏(60)=民主、社民、国民新推薦=、共産党公認で党県常任委員の平野定義氏(59)、無所属で前参院議員の坂本由紀子氏(60)=自民、公明推薦=の4新人。
 4期16年県政を担った石川嘉延前知事(68)の後任を選ぶ選挙。与野党対決の構図を反映し、閣僚や与野党幹部が相次いで各支援候補の応援に駆け付ける激戦となった。 (2009/07/05-07:47)

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兵庫県知事選、現職・井戸氏が3選

 兵庫県知事選は5日、投開票され、現職の井戸敏三氏(63)(無=自民、公明、社民推薦)が、元明石民主商工会事務局長で新人の田中耕太郎氏(60)(無=共産推薦)を破り、3選を果たした。

 投票率は36・02%で、過去最低だった前回(33・33%)をわずかに上回った。

 選挙戦では、井戸氏が3党のほか、民主県連からも推薦を受け、非共産勢力を結集。圧倒的な支持基盤を背景に、地方分権を進める関西広域連合の実現や、負債3兆円超の県財政の立て直しなどを訴え、「大企業優遇」などと現県政を批判した田中氏を退けた。(2009年7月5日22時17分  読売新聞)

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 これは共産党vsオール与党の構図で、いわゆる「批判票」がどれだけ出たかということだけだ。

*で、静岡の方の結果であるが、速報のテロップが最初に流れたのがテレ朝だろうか、11:20近くになってまず自公候補の当確という誤報を打った直後に野党=民主・社民・国民候補の当確を打ち直した。「何なんだ、これは?!」と思ったが接戦だったことは間違いない。分裂選挙の海野氏も30数万票、共産候補も6万票を得ているので、自公は「(自称)基礎票」をだいぶ逃げられている計算になる。

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2009年7月 2日 (木)

鳩山・麻生・東国原!?

 2009年7月1日 23時37分   ( 2009年7月2日 09時15分更新 ) 毎日jp
<橋下大阪府知事>首長グループ構想 政党支持を事実上断念

 大阪府の橋下徹知事は1日、次期衆院選に向けた首長の政治グループ結成構想に関し、「政党支持まで掲げると、(首長の)参加は厳しいかと思う」と述べ、グループとしての政党支持を事実上断念する考えを示した。これに先立ち、大阪市内のホテルで開いた府内の市町村長への説明会では、出席者から「政党支持を言うなら参加できない」など否定的な意見が相次いだ。

 説明会には43市町村長のうち24首長が出席。橋下知事は「国に圧力をかけるため必要なパワーは、選挙で応援するかしないかに尽きる」と政党支持に理解を求めた。これに対し、地方分権の推進では全員が一致したものの、政党支持も含めて参加を表明したのは1人だけだった。【福田隆】

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 橋下知事の「今が(地方分権を国に認めさせる)最後のチャンスだ」というもの言いも根拠が薄弱であるというか、ないに等しい。まず原則日本国が続く限り「最後」などということはあり得ない。①衆院選で自公がかろうじて政権の座に踏み止まり②尚かつ来年の参院選でも自民の失地回復がなると決まっているのなら、確かに今回の衆院選が(当分)最後のチャンスという言い方も或いは可能と思われるが、それら両方が実現する可能性は極めてレアケースと言ってよく、まして今回仮にも一旦「政権交代」が成ったなら、「地方分権」のチャンスは今後何回でも波のように押し寄せ得るだろう。つまり、この橋下提言は「自公政権存続」が大前提であると言い得るのである。

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 鳩山兄の故人献金だが、これはおかしな話である。秘書に有事の際(?)必要と思われる緊急の資金を預けておいたら、秘書がこれを勝手に架空名義で自分の政治団体に献金していた(?)なんて話が実際あり得るのだろうか。しかも2,200万円なんて額は鳩山兄にしてみれば微々たる金額の筈だからこんな細工をしてまで「脱税」する意味がない。なんなんだ、これは?!一昨夜の阪神みたいに「満塁ホームラン打たれて大逆転」みたいなことにはならないだろうな。頼むぜ、おい。
 普段個人献金が少ないということで、秘書が勝手に気をきかして余計な粉飾を行ったというのだが、これでは監督不行き届きの誹りは免れないし、そもそも「政治家は虚飾の自己演出はしてはならない」という基本的な教育を怠っていたということになる。しかもこれをやったのが公設秘書だと言うんだろ?何をやってんだろうね?・・やっぱりあれだね、こうしてみると代表は「付け届けは一切はじき返す」という「鉄仮面=岡田」にしておいた方が市井の人気も高かったんだし、無難だったってことにならないか。あちゃ。おまけに金権・自民党に「二代続けて民主党の代表は金に汚い」なんて言われてりゃあ世話ないぜ。どうして毎度毎度こうなるのかねえ・・。

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「政権交代は必ず景気後退」首相が民主批判 6月29日21時23分配信 読売新聞

 麻生首相は29日の参院決算委員会で、民主党が無駄遣いの根絶や埋蔵金の活用などで20・5兆円の財源を確保できると主張していることに関し、「予算の分類を変更しただけで財源が捻出(ねんしゅつ)されるがごとき話をしているが、そんなことはあり得ない。政権交代は必ず景気後退になる」と批判した。

 自民党の西田昌司氏の質問に答えた。最終更新:6月29日21時23分 読売新聞

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自民、鳩山氏を徹底追及へ=「故人献金は違法行為」
6月30日21時8分配信 時事通信

 自民党の細田博之幹事長は30日夜、鳩山由紀夫民主党代表が故人の名を個人献金者として政治資金収支報告書に記載していた事実を認めたことを受け、都内で記者団に「亡くなった方が献金するわけはない。どういう実態かしっかりと説明していただきたい。法律上は違反行為であるのは間違いない」と批判し、鳩山氏を徹底的に追及していく考えを示した。
 また、自民党の菅義偉選対副委員長も、横浜市内で記者団に「野党の代表としてあるまじき行為だ。脱税も予測されるから国民に説明すべきだ。国会での参考人招致や証人喚問を含め、当然説明してもらう」と述べ、国会の場で鳩山氏の問題をただす方針を強調した。 

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2009年7月2日 01:20 知事、熊本市長不参加の意向 首長連合

 蒲島郁夫知事は1日の定例会見で、衆院選を前に大阪府の橋下徹知事が呼び掛けている首長グループについて、「全容が分からないので簡単に判断することはできない」と述べ、現時点で参加はせず、当面は活動を見守る考えを明らかにした。熊本市の幸山政史市長も6月30日の会見で参加しない意向を表明した。

 蒲島知事は「地方分権を掲げた行動に共感を覚えており、誘われもしたが、目的や活動の方向性が明確ではない」と理由を説明。衆院選で支持政党を表明するかどうかについては「任期中、特定の支持政党を表明することはない」と述べた。

 幸山市長も「地方分権をさらに進めていく意味では大いに賛同する。ただ、これまでどの政党とも距離を取ってきた政治姿勢を大事にして、参加することはない」と話した。 =2009/07/02付 西日本新聞朝刊=

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鳩山氏献金問題、与党が本格追及へ
2009年7月2日1時20分 『朝日新聞』

 民主党の鳩山由紀夫代表の政治資金管理団体の収支報告書に、故人や献金していない人の名義が記載されていた問題で、自民、公明両党は1日、「鳩山民主党代表の個人献金偽装問題」プロジェクトチーム(PT)を立ち上げた。自民党役員人事などで迷走した与党は、鳩山氏の献金問題の責任を追及し、反転攻勢に転じたい考えだ。

 麻生首相は1日夜、鳩山氏の献金問題について「説明としては、すごくちぐはぐなような感じがした。何となくおかしいなという感じがする」と記者団に語った。

 自民党の村田吉隆・国会対策筆頭副委員長は1日のPT後の会見で、30日の鳩山氏の説明について「言い逃れに終始し、なぜ個人献金に偽装しないといけないのか、まったく理由が分からない」と批判。さらに「(鳩山氏の)政党支部の場合、多くの議員が全部12月25日に『クリスマス献金』をしている」と指摘。鳩山氏に「(個人献金の)原資はどこか、明らかにするべきだ」と説明を求めた。

 民主党提出の政治資金規正法改正案の審議入りに同党が難色を示すことに、自民党の葉梨康弘国対副委員長は「鳩山氏の問題が大きくなることを恐れている」と批判した。

 一方、衆院政治倫理確立・公職選挙法改正特別委員会は1日の理事懇談会で、与党提出の公選法改正案と政党助成法改正案について、2日に審議入りすることを決めた。与党は同特別委で鳩山氏の献金問題を追及する構えだが、民主党は「与党の自作自演につきあう必要はない」として、審議を欠席する見通し。

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 東国原を麻生が現時点で入閣させなかったのは当然で、彼を引っ張って来るというのは元々古賀選対ら倒閣勢力の陰謀である。だが東は最近はいよいよ中央志向が激しくなって「(大臣になって雛壇に)並ぶだけなら止めておいた方がいい」と盟友の筈の橋下知事にまで釘を刺された。今回の一件で、彼のこれまでの異様なバブル人気は今急速にしぼみつつあると私は思う。今の彼は単なる猟官主義者だ。

 で、外交・防衛と財源と、この鳩山問題が目下のところ自公の言わば『三種の神器』である。ここに自公は今から野党になる練習を始めているという感じもある。w

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2009年6月29日 (月)

麻生一派を早いとこ楽にしてやろう。

 細田というのは何者だろうか。どこの馬の骨か知らないが、私には民主党を始めとした野党を口汚く『罵倒』(←本人の言葉)することだけに長けている(?)というイメージしかない。育ちが悪いのか言説が下品で国会村の野次狸そのままである。(お前に言われたくないってか、あちゃ。)麻生は「党三役の人事なんか自分では言ったことはない」と言っているそうだが、じゃあ誰がそんな勝手なことを言っているんだろうか。ナベツネか。笑。今の時期、人事で抜擢される側(桝添とか?)は嬉しいだろうが、降ろされる側はたまらない。降ろすのなら真っ先に細田と麻生自身だろう。二人とも無能なことにかけては誰にも引けをとらないからだ。

*そうかと思えば横須賀市長選では自公民相乗りの旧自治省官製候補が33歳の元市議の新人に敗れた。小泉ポチも街頭で応援した元役人の現職である。無党派層の勝利だそうである。連合はここでも相乗りを立てた。時代もあれだね、変わるときは早い。あっという間に小泉旋風は地元で去った。

*とにかく最近の政治はいいこと悪いこと含めて、メディアを通して連日何かと話題になっていないといけないらしい。メディアが要請するのか議員・政治家の側からオファーが来るのか、毎日テレビに顔を出している人間とそうでない人間との間には、選挙に入ってからの街頭での人集めにも、実際の獲得票にも自ずと大きな開きが生じるだろう。これもテレポリティックス現象の一つで、我々の日常は概ねテレビ漬け、報道漬け、ネット漬けなのである。劇場型政治の基礎・土台は日々弛まなく醸成され続けている。これを断ち切るったって、あーた、いったい我々のとり得るどんな有効な手立てがあると言うのかね!?日々のニュースの内容をとりあえずは把握していないと現状認識に遅れをとりかねないし、そうかと言ってこれらにずぶずぶに漬かっていたのでは単なるマリオネット・夢遊病質に成り下がる可能性大である。我々は結局は偉大なるナベツネ大明神の掌の上にしか生存を許されていないのかねってか、はあ??今日もあちこちで報道されるどこかで聞いたことのオーム返しのような「街の声」ではなく、正真正銘自分で考えたことを自分の言葉で発する「自助自立」という在り方は、我々にとってなかなか困難な課題なのである。

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首相、党人事見送り…「自分から言ったことない」 6月27日22時25分配信 読売新聞

 麻生首相は27日夜、東京・内幸町の帝国ホテルで自民党の細田幹事長と会談し、衆院解散・総選挙の時期や閣僚の補充人事を巡って協議した。

 党三役人事については否定的な見解を示し、見送られる公算が大きくなった。解散時期に関しては、重要法案の成立を優先する考えを示し、7月12日投開票の東京都議選後とする意向を伝えた。結果的に、三役交代を巡る党内の混乱を露呈したことで、首相の求心力は一段と低下する可能性も出ている。

 会談で細田氏は党役員人事について、「首相にすべてお任せする」と述べた。首相は「党役員人事をやるとか、自分から言ったことはない。外野が言っているだけだ」と述べ、細田氏ら党三役を交代させない考えを示唆した。内閣改造についても否定的な見解を示したが、閣僚の補充人事を行う可能性は残されている。

 一方、首相は貨物検査特別措置法案、臓器移植法改正案、水俣病未認定患者の救済法案に関し、「早くまとめてほしい」と指示した。貨物検査特措法案の国会提出は7月3日になる見通しで、これらの法案の今国会での成立を目指す考えを表明することで、都議選前の衆院解散は行わない意向を示したものだ。

 首相は細田氏との会談に先立ち、同ホテルで島村宜伸総裁特別補佐と会った。島村氏は党三役を代えず、都議選前に解散しないよう進言し、首相は聞いていたという。

 党内の一部からは首相の退陣を求める声が公然と出ているが、首相は自ら衆院解散・総選挙に踏み切る考えで、8月上旬の投開票を念頭に党内調整を加速させる構えだ。静岡県知事選(7月5日投開票)と都議選の結果をふまえ、最終判断をするとみられる。

 これに関連し、伊吹文明・元幹事長は27日の読売テレビの番組で「目前に衆院解散が迫っている。今の態勢を変えずに挙党一致で進んでいくしかない」と述べた。園田博之政調会長代理も徳島市での講演で、「(選挙)寸前になって役員を代えて出直そうというのも問題だ」と語った。

 古賀選挙対策委員長は名古屋市内での党愛知県連大会であいさつし、「表紙を替えれば自民党が信頼を得る政党として変わっていけるのか。しっかり軸足を構え、腰を据え、今の態勢で選挙に向かう」と述べ、党内の「麻生降ろし」の動きをけん制した。 最終更新:6月28日1時44分 読売新聞

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横須賀市長選、小泉元首相応援の現職敗退…33歳新人が当選
特集 2009政権選択

 小泉純一郎元首相のおひざ元の神奈川県横須賀市で28日、市長選の投開票が行われ、新人で前市議の吉田雄人氏(33)が、元首相が応援する現職の蒲谷亮一氏(64)ら2人を破り、初当選を果たした。

 14日に31歳で初当選した熊谷俊人・千葉市長らに続き、全国で3番目に若い市長の誕生となる。

 小泉元首相は告示前の14日に街頭演説で、告示日の21日夜にも蒲谷氏の個人演説会で、旧自治省(総務省)出身の蒲谷氏の行政経験を挙げ、支持を訴えた。元首相が地元で選挙の街頭演説をしたのは9年ぶり。次期衆院選には、神奈川11区(横須賀市など)から次男進次郎氏(28)が出馬する。

 米海軍横須賀基地を抱える同市では、9期36年にわたり、旧自治省出身者3人が市政を担い続けてきた。今回も自民、民主、公明の県議や市議らが超党派で蒲谷氏を応援したが、吉田氏は「若さ」と「変革」を前面に掲げて、無党派層の多くを取り込んだ。蒲谷氏を応援した市議は「小泉人気も通用しなかった。選挙の方法を一から見直さなければならない」と話した。(2009年6月28日23時46分  読売新聞)

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橋下知事らの新グループ、大阪の全首長に参加呼びかけへ
6月29日3時5分配信 読売新聞

 地方分権の推進を掲げ、新たな政治グループ「首長連合」の結成を目指す大阪府の橋下徹知事が7月1日、府内全43市町村長に首長連合への参加を呼びかける会合を大阪市内で開く。

 次期衆院選に向け、まず地元で賛同を広げる狙いだ。

 橋下知事は今月26日、各市町村長にあてた文書で「地方分権改革を大阪から推進しようとする私の考えを聞いていただく会を開催したい」と連携を呼びかけている。最終更新:6月29日3時5分 読売新聞

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2009年6月28日 (日)

麻生の決断!?

 『前門の虎、後門の狼』とでも言うのか、選挙を打てば負けそうだし、かと言って先送りすれば内部から指弾されそうとあって、どこかのアホなマスコミによる「10月解散・総選挙」の誤報以来8ヶ月を経過し、無能で愚鈍な麻生もいよいよぐずぐずしていられなくなって腹を括ったようである。公明・大田に打診したとされる『7月解散、8月2日または9日の投票』というスケジュールはここへ来て俄然真実味を帯びて来たかのようである。尤もこれも東京都議会選挙の結果次第であって、万一ここで自公が大敗するようなら任期満了まで粘る以外の選択肢はないだろう。解散権は麻生唯一人にしかないのだから我々としては「どうぞお好きなように」というところである。

*一方橋下知事らの『首長連合構想』は意外に(?)不支持が多いようだ。「支持政党を打ち出す」などと言われてはビビッテしまう首長さんが多いのではないか。霞が関出身かつ与野党相乗りで誕生した知事や市長などが喜び勇んで参加して来ることなどは考え難い。古賀選対は橋下知事にもやはり声をかけたそうで、なりふりかまっていられないということである。

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<民主党>暫定税率廃止で党内に溝 6月26日21時9分配信 毎日新聞

 民主党の次期衆院選マニフェストの主な柱となるガソリン税(揮発油税)の暫定税率廃止を巡って26日、岡田克也幹事長が「すべて(政権獲得の)初年度からやるのは難しい」と実施時期の先送りを主張し、「即時廃止」としてきた小沢一郎前代表の路線を踏襲する鳩山由紀夫代表らとの溝が露呈した。党税制調査会役員会は同日、「従来通り初年度から」との方針を確認。今後、党内の綱引きが激化しそうだ。

 党マニフェスト検討準備委員会(委員長・直嶋正行政調会長)では、岡田氏が「環境税との並行議論が必要」と主張したことを踏まえ、「政権獲得2年目」と従来より1年先延ばしする方針をいったん固めた。これに党税調が反発。26日の役員会では「即刻廃止」の主張がほとんどを占め、会長の藤井裕久最高顧問も同調した。

 岡田氏は26日の記者会見で、税調の結論に対し「恒常的な財源を見つけ出してから廃止することも考え方だ」と持論を展開し、党内で議論を続ける考えを示した。

 しかし、鳩山氏は同日、北海道苫小牧市での会見で「(即時廃止は)既成事実化されている」と強調。「最後は私自身が必要なら修正したい」と述べ、即時廃止へのこだわりをみせた。【小山由宇】

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シティバンク銀に一部業務停止命令=金融庁 6月26日18時45分配信 ロイター

[東京 26日 ロイター] 金融庁は26日、シティバンク銀行に対し、個人金融部門のすべての取り扱い商品の販売業務を7月15日から1カ月間停止(顧客が利用したい場合は除く)する一部業務停止命令を出した。
 マネーロンダリング(資金洗浄)への対策など、業務の健全・適切な運営の観点から法令順守態勢や経営管理態勢などに問題があると判断した。金融庁は、態勢整備や経営責任の明確化などを命じる業務改善命令も出した。
 一部業務停止命令では、個人金融部門におけるすべての取り扱い商品にかかわる広告、宣伝、勧誘を含む販売業務を停止させる。顧客の混乱を避けるために準備期間を設け、7月15日から1カ月間の停止とした。
 業務改善面では、マネーロンダリングなどの疑わしい取引の届け出義務を果たすよう態勢の整備・強化や、経営陣を含む責任の所在の明確化、役職員の法令に対する理解・順守の徹底などを命じた。7月末までに業務改善計画を提出させ、9月末から3カ月ごとに実施・改善状況を報告させる。
 シティは2004年にもプライベートバンキング部門で行政処分を受けており、今回は2度目。マネーロンダリングなどの疑わしい取引の扱いに関しては、04年にも業務改善命令の対象とされた経緯があり、金融庁幹部は「反社会勢力の口座を態勢的にチェックできなかったのは重大な問題」と指摘している。シティは疑わしい取引をデータベースを通じて検出する仕組みを利用しているが、入力されたデータが「極めて限定的」(金融庁)だったため、口座開設の事前審査や事後検証が形骸化していたという。 最終更新:6月26日18時45分ロイター

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2009年6月27日 00時57分 ( 2009年6月27日 01時42分更新『共同』 )
首相、公明党に8月上旬投票案 衆院選、2日か9日想定

 麻生太郎首相が26日の太田昭宏公明党代表との会談で、7月12日の東京都議選と衆院選の間隔を1カ月以上あけるのは難しいとの認識を示し、事実上、8月上旬の衆院選を検討していることを伝えたことが分かった。複数の与党関係者が明らかにした。7月上中旬に衆院を解散し、投票日を8月2日か9日とする日程を想定しているとみられる。党内情勢も見極め、最終判断するとみられる。

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首長連合、川崎・浜松市長前向き…読売調査 6月27日14時42分配信 読売新聞

 大阪府の橋下徹知事らが政治グループとして「首長連合」の結成を打ち出したことを巡り、知事、政令市長、県庁所在地市長計83人のうち、少なくとも7人が参加の打診や相談を受け、うち2人が前向きに考えていることが、読売新聞の全国調査で分かった。

 橋下知事が目指す支持政党明確化などへの賛同者はゼロだった。

 調査は25~26日、首長連合を主導する橋下知事、中田宏・横浜市長、中村時広・松山市長と、自民党からの衆院選立候補が取りざたされた東国原英夫・宮崎県知事、知事不在の静岡県を除く知事、政令市長、県庁所在地市長計92人に実施。83人から確認した。

 参加要請や何らかの相談を持ちかけられたと認めたのは3知事と4市長。うち阿部孝夫・川崎市長と鈴木康友・浜松市長は、中田市長らと意見交換を重ねていることを認めた上で、「地方分権を進めるチャンス」などと、前向きに考える姿勢を明らかにした。

 知事で要請を受けたのは、東京都の石原慎太郎氏、滋賀県の嘉田由紀子氏、熊本県の蒲島郁夫氏。石原氏が「断った」としたほかは、「今後検討する」などとしている。

 また、小嶋善吉・静岡市長は、要請の有無については明確にしなかったが、「趣旨には賛同する」としている。

 確認できた83人中、47人が首長連合で分権推進を目指すことに一定の理解を示した。また、保留を含めて34人が「今後、グループの方向性をみて判断する」などと参加に含みを残したが、49人は「全国知事会などの場で地道に議論すべきだ」(野呂昭彦・三重県知事)などと不参加と回答した。最終更新:6月 27日14時42分 読売新聞

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2009年6月22日 (月)

政界とりわけ自民は人材が枯渇しているのか?!

 これは別に難しいことではなくて、我々(?)一般大衆が思うのは「小沢をやるなら二階もやれよ!」ということなのである。政権交代を謳う民主党にはなんやかや言いがかりをつけるが、今や「落ち目の三度笠」たる自民党議員らは一切不問に付しお咎めもなしというのは庶民感情(?)が許さないのである。このメディアを総動員しての「故意的サボタージュ=片手落ち」こそが即ち「国策捜査」を疑われる所以そのものであって、検察審査会にNGを出されるなどという大失態も余りにも当然の帰結なのである。こういう恥ずべき行いをして墓穴を掘り自分で自分の首を絞めているのが、今の検察の実態であり漆間の見下げ果てた姿なのであって、いまどき「検察の無謬性・公正性」などを盲信しているのはどこかのおバカなお兄ちゃんだけだろう。この件に関して民主党の野田豚が「(一部民主党は)検察批判に傾き過ぎたきらいがある」などと発言して内部から足を引っ張っているのは、この男の度量の無さ・レベルの低さを表わすもので、幾ら小沢が嫌いだからと言って、例えば前原ちゃんだったら「そんなことには口にチャック」で通すだろう。野田豚が普通でまともでもっとしっかりしていたら、あの永田偽メール事件も防げたんじゃないだろうかと、今になっては思われて来るのである。忠臣蔵人気に顕著なように、我々は多分「片手落ち」や「えこ贔屓」が大嫌いな国民性を有しているのである。郵政の後始末だって仮に「喧嘩両成敗」で西川も切っていたら麻生人気はむしろ上がっていたかも知れない。小泉ポチ一派のごり押しに負けてうだうだ弁明するくらいなら今からでも遅くはないから(?)西川の首を切ったらどうだ?笑。麻生についてもう一つ思うことは今都議選の自民選対へ行って「この面を初めて見た人?」と盛んに自己PRに努めているが、ありゃ何だ!?こいつはアホじゃないかと関連のニュースを見る度に思うのである。だいたいアレって自己PR以外何の意味がある??それに自称「漫画好き」ったって、あーた、出て来るのは「ゴルゴ」と「こち亀」だけだろう?視野が狭過ぎるよ。日本の漫画を舐めているし、時代に付いて行けてないっちゅうの!麻生なんかどうせ暇人なんだから、私に倣って(?)古本屋のワゴン1台に満載の古い漫画でもパラパラめくってみろってんだ。ま、全然ついて行けないだろうけどね。笑。

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衆院選、与党過半数割れも=自民・伊吹氏 6月21日19時5分配信 時事通信

 自民党伊吹派会長の伊吹文明元幹事長は21日午後、福島県喜多方市で講演し、次期衆院選の勝敗に関して「内閣支持率が落ちて、本来なら自民、公明両党で(過半数の)241議席を取れるところが、230とか220議席になってしまう」と述べ、与党で過半数割れする可能性があるとの厳しい見方を示した。
 伊吹氏は支持率低下の理由として、鳩山邦夫前総務相の更迭に発展した日本郵政社長人事をめぐる混乱に触れ、「麻生太郎首相が物事をうまく処理できないということを満天下に示すことになった」と指摘した。 

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安倍元首相:総裁選前倒しをけん制 6/22毎日jp

 自民党の安倍晋三元首相は21日、フジテレビの報道番組で「麻生太郎首相は辞める気持ちが全くない。総裁選を前倒しすることは国民に姑息(こそく)な手段だと見られる」と述べ、次期衆院選前に首相を交代させるべきではないとの認識を示した。党内にくすぶる「麻生降ろし」の動きをけん制する狙いがある。

 これに関連し、民主党の鳩山由紀夫代表は同日、秋田県大仙市で講演し、「(衆院)選挙なしに首相が3人も代わった。4人も代わることがあるべきではない」と指摘した。【佐藤丈一、近藤大介】

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  「姑息(こそく)な手段」ったって、安倍ポン自身が体調不良と政局とを姑息に使い分けて首相を辞めた張本人じゃねえか!
 かつて小泉ポチに禅譲された総理の椅子を守れずに、ああだこうだ言い訳しながら放棄したこのマザコン・下痢ピーの極右男にもいよいよ出番が回って来たってか。あちらさまはすっかり人材難だな。
 なんならお前がまた総理になって参院同様大敗してくれてもいいんだぜ。

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 人材不足と言えば民主党もはっきり言って玉石混淆で、チャラチャラ浮かれて桝添あたりに色目を使うアホもいれば、千葉市長選では連合と手に手をとって対立候補支持に回った裏切り者もいるらしいのである。
 連合は官公労や大手企業の組合が主流で私はあまり信用していないが「バカと鋏は使いよう」と言うし、何も無理して敵に回す必要もないだろう。
 ただ連合の選挙関連実務は厳しくチェックしないと、彼らの中には動員手当を食い逃げするだけのノー天気な者も多いそうだから、彼らの行動がいったいどこまで有効で実際の集票能力があるかは甚だ疑問である。ややもすれば我々「無党派層」「浮動票」と呼ばれる人間の方が遥かに民主党の行く末を気にかけていたりするのである。ぁそ。

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2009年6月19日 (金)

最後の悪あがきか?

 最近駅売りの『日刊ゲンダイ』をよく買う。目が離せないという感じで(笑)昨日は凛の会関連で自民党の大物議員の名前が取り沙汰されるようになったと書いていた。遺憾ながら実名はなかった。自民議員の名前は出て当然で、敢て職務権限も何も無い民主党議員の名前ばかりをリークする検察の態度は異様で偏向しており卑劣である。自民党は総選挙前にまたしても総裁選の馬鹿騒ぎをやらかすことを考えているそうでポスト麻生に名乗りを上げるのが、石原伸晃、桝添、小池百合子、鳩山弟といったいつもの面々。最有力は石原、麻生はこの際不出馬だと書いてあった。笑。ところでこのように泥舟・麻生政権はいよいよ沈没寸前だから(私は自分ではまだ実践していないが)街角のあちこちにベタベタ貼られた選挙ポスターに注目して或ることを考えているのだ。どういうことかと言うと別に大したことでもないが、さあお立会い、はい、この線まで前に出てねっと・・今度の選挙は史上空前、驚天動地の歴史的結末を齎す可能性があるから、今から各政党・各立候補予定者らの事務所を片っ端から訪問して、ポスターでもチラシでも後援会入会申込書でも何でも構わないから貰いまくって集めまくるのがいいんじゃないかと、私は密かに冴えない頭で沈思黙考しているのである。おのおの方、流石にポスターはくれないかもしれないが(!)何か関連の選挙グッズ?でも何でもいいから(お祭り気分で!)蒐集しておくのである。そうすれば、選挙後数年すればプレミアがついて一挙に大儲け出来るかも知れないのですぞ。ぶひひっ。これが只で出来る『究極の選挙ビジネス』だってか、私ってばあったまいい!はあ?甘いってか?あちゃ。とにかく街に出たらなるべくポスターの写真くらいは撮るように心掛けたいと思っているのである。ぁそ。*「サルは木から落ちてもサルのままだが議員さんは選挙に落ちれば唯の人である。だから厳しい職業だ」などと言うが、あーた、好きでやってることだろうが?!そんなのみんな同じだよ。嫌なら辞めろよ。バイトしながら芝居をやってる若い人たちも大勢いるが、彼らはみんなカスカスの生活をしているけど泣き言なんて言わない。「選挙には金がかかる」んじゃなくて(自民党は)「金のかかる選挙をやっている」んだろう?財界から億単位の金を貰って、お手盛りの政党交付金まで貰って、何が「政治には金がかかる」だ!?アホも大概にしろ!

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児童買春容疑で農政局職員逮捕=出会い系サイトで知り合う-神奈川県警
6月18日16時32分配信 時事通信

 無職の少女(16)に乗用車内でわいせつな行為をしたとして、神奈川県警津久井署は18日、児童買春容疑で農水省関東農政局食糧調整課係長の木暮均容疑者(49)=埼玉県深谷市蓮沼=を逮捕した。県警によると、同容疑者は少女に会ったことは認めているものの、「何もしていない」と容疑を否認している。

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民主と連立協議へ、社民が基本理念4項目 6月18日20時38分配信 読売新聞

 社民党は18日の常任幹事会で、次期衆院選後に民主党との連立政権樹立に向けた協議に入る方針を正式決定し、協議に臨む際の基本理念をまとめた。

 基本理念は、〈1〉新自由主義との決別と内需主導型経済への転換〈2〉社会保障、雇用を重視したセーフティーネット(安全網)の再構築と拡充〈3〉所得再分配機能の見直しと財源確保〈4〉憲法理念の尊重と具現化--の4項目。

 民主党との協議では、消費税率の据え置きや高額所得者への所得税増税など、基本理念を踏まえた主要政策の実現を求めていく。

 社民党内には、党の独自性を重視する立場から、衆院選前に民主党との連立協議入り方針を打ち出すことに根強い慎重論があるが、執行部は「次期衆院選は政権交代の最大のチャンスであり、主体性を持って関与していく党の姿をアピールすることが必要だ」(重野幹事長)と判断した。最終更新:6月18日20時38分 読売新聞

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建設凍結の18路線大半再開へ  コスト削減で国交省見通し

 国土交通省は18日、建設の費用が効果を上回るとして今年3月に整備を一時凍結した12道県の直轄国道18路線のうち、ほとんどの路線の建設が再開される見通しを明らかにした。今後必要な事業費約2800億円から数百億円の建設コスト削減ができることを理由に挙げている。

 事業の凍結を解除するかどうかについては、対象路線の整備を実施する地方整備局などが設置した有識者の事業評価監視委員会を開き判断を聞く必要がある。

 国交省幹部は「効果を費用で割った数値が1を大幅に下回っている数路線については、コスト削減などが不十分で委員会が解除を認めない可能性がある」としている。

 18日に開かれた四国地方整備局と内閣府沖縄総合事務局の委員会は、対象となった5路線すべてについて、凍結を解除し事業を継続する判断を示した。国交省は委員会の結論に従うとしており、5路線の事業は7月にも再開される予定だ。

 18路線は、建設や維持管理の費用が、時間短縮など道路整備の効果を上回ったとして凍結された。効果を費用で割った数値が0・52と、18路線の中で最も低かった愛媛、高知両県にまたがる地芳道路(8・9キロ)についてもコスト削減ができたことなどから継続とされた。

 このほかの継続路線は高知県の高知南国道路(15・0キロ)、沖縄県の与那原バイパス(4・2キロ)、南風原バイパス(2・8キロ)と中山改良(2・1キロ)。 2009/06/18 21:15【共同通信】

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250円でもダメだった? 吉野家HD、低価格ラーメン撤退
6月18日18時51分配信 読売新聞

 吉野家ホールディングス(HD)は18日、首都圏や関西などで展開する「びっくりラーメン」など58店舗の運営から8月末で撤退すると発表した。

 売却先が見つからなければ店舗を閉鎖する。売り物の低価格路線が本格的なラーメンを好む消費者の志向にかなわず、撤退を余儀なくされた。

 1997年に大阪市で創業したびっくりラーメンは1杯180円の「激安ラーメン」として話題をさらったが、急激な店舗拡大などで収益が悪化。事業を運営していた「ラーメン一番本部」が07年8月に経営破綻(はたん)し、吉野家HDが8億円で事業を譲り受けた。

 スープやチャーシューの質を向上、価格も250円に引き上げるなど立て直しを図ったものの、ラーメンブームの中で続々と現れた素材にこだわる店に対抗できなかった。最終更新:6月18日18時51分 読売新聞

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 私は180円だった時期しか知らないが、私の知っている店は一軒を除いてみんな閉鎖されてしまった。残った一軒というのは動物園前・山王の交差点にある店で、ここはびっくりラーメンの店舗をそのまま使って、ラーメン、チャーハン、餃子から牛丼までを手広く中国人従業員が作って営業している。餃子はミンミン風で小ぶりだ。ぁそ。ラーメンと牛丼は確か290円だった。安い朝定食もやっている。w

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2009年06月19日 『日刊ゲンダイ』掲載
高速1000円に対抗 鉄道乗り放題きっぷ狙え

 鉄道各社が「1000円高速」に対抗して次々と新タイプの「割引きっぷ」を発売している。たとえば、JR東日本は東京湾フェリーや京急バスなどと提携して2日間乗り放題パスを売り出す。別に特急券を買えば新幹線や特急にも乗れる。なかなかお得で使い勝手のある切符なのだ。

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 そうなんだねえ、新幹線と絡めて矢鱈ややこしい切符をJR西日本も乱発しているんだけど、『売りたい』という意識が強過ぎて顧客の利便性は二の次になっている。私なんかは青春18切符の利用価値を大幅に高めた切符の方が遥かに有難いんだけどね。ダイヤとの関連で、今の18切符は難点が多過ぎるのである。

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問題は麻生を降ろすのか降ろさないのか ゲンダイネット6/19

 今の自民党は、みんな好き勝手に言って、動いているとしか見えない。学級崩壊のような状態で、もはや組織の体をなしていないのではないか。自民議員がうろたえ、右往左往しているのは、このままだと3カ月以内に迫った解散・総選挙で大敗し、政権交代となると分かっているからだ。最後の悪あがきみたいなもの。それもすべては自業自得。無能と知りながら麻生首相を「選挙の顔」に選んだ天罰だ。崩壊すると予想されているのに、打つ手がない自民党の末期症状。最重要問題はそういう「麻生」首相を降ろすのか、降ろさないのかということだ。

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2009年6月16日 (火)

定額給付金ってか!?

 昨日JR京橋駅前の寿司屋に入ったらちょうど昨日6/15から『大阪市消費拡大キャンペーン』というのをやっていて、要するに地元の商店街でお買い物をしてくれれば500円ごとに1枚のクジが貰えて、たとえクジに外れてもそれを10枚集めてコーナーを葉書に貼って送れば2回目のチャンスがある・・というものだった。私も100円寿司を5皿食べたので会計の際クジをくれて、店員さんが削ってくれたがハズレだった。あっちゃ。
 それはいいんだけど、チラシに「定額給付金でお買い物を♪」なんて書かれていたけど、私んとこはまだそんなものは振り込まれていないのだ。私は最初このばら撒きには反対だったから貰うつもりもなかったんだけど、某テレビ番組であの三宅先生が「私は有難く貰いますよ。貰って『国境なき医師団』へでも寄付します」とおっしゃっていたのに触発されて、「成る程そういう手もあるのか、私もそれにしよう♪」と宗旨を変更して申請することにしたのだった。でも申請後2週間で振り込まれる筈だった給付金は一ヶ月を経過してもまだこちらには届いていないのだ。チラシを読んでそのことを思い出した。
 私はたまに小額をカンパしているけど、カンパ先は3つに絞っていて①国境無き医師団②ユニセフ③釜ヶ崎炊き出しの会と、この三箇所だけなのである。だからこの『国境なき医師団』の名前が三宅先生の口から突如飛び出したのに驚いたのである。

 で先程電話してみたんだけど、これが不通なのである。「潰れたのかな?」ってか、相手は市役所でっせ、多分潰れまへん。ぁそ。「あ、そうか、こういうときにインターネットの検索機能を使うんだな」と思って市役所市民局をサーチしたら、↓ 以下のような文面があった。要するに遅れているのである。ぁそ。

定額給付金・子育て応援特別手当を申請された皆さんへ

[2009年6月15日]

郵送申請による口座振込について

 定額給付金・子育て応援特別手当申請書とともにお送りしました「お知らせ」には、申請受付後2週間程度でお受け取りいただけると記載しておりました。

 しかしながら、事務処理に多大な時間を要しており、支給までに1ヶ月以上お待ちいただくこととなっております。市民の皆さまには、ご心配・ご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。

 なお、6月15日現在約111万件の申請を受け付け、約60万件の支給処理をさせていただいております。残る手続きにつきましても、できるだけ速やかに処理できますよう、最善を尽くしてまいります。

 申請書をご提出いただいた方につきましては、口座振込みの手続きが完了した方から「支給結果通知書」を送付いたしますので、もうしばらくお待ちください。

2009年6月15日 (月)

第三極を目指すと言うが・・。

 渡辺喜美と江田憲司が組んで第三極を結成してキャスティングボードを握るんだそうである。他に平沼グループも あるし、今回の鳩山弟のグループも離党含みだから、そんなに第三極ばかり作ってもしょうがないだろう。笑。私にはこのような一連の動きは「自公政権はもう 『与党』であり続けることが困難だ」と知った気の早い連中が、内部から「自民分裂」を策動し始めたというようにしか見えない。日本新党の細川内閣のとき は、自民党からの離党者が続出したのはあくまで細川政権成立を受けてからのことだったが、今回は麻生・自公内閣がまだ健在(?)だというのに内部から壊れ 始めているのである。こんな「誰が本当の第三極かを決める生き残りレース(?)」みたいなところに「俺も混ぜてくれ!」と言い寄って来る奴なんて自民党に 残っても当選出来ないし、かと言って現・野党勢力には加われないという、コウモリみたいな連中しか残っていないだろうが、私が心配なのはこんな連中のこと ではなく、むしろこれで自民党が空中分解でもしようものなら「健全な二大政党制」など儚い夢となって雲散霧消してしまうのではないかということなのであ る。となると、政界再編は二大政党制ではなく、めまぐるしく組み合わせが変わる「多政党連立制」へと向かって進んで行くことになるのだろうか。いずれにせ よ財界の資金力もナベツネの陰謀も、派閥のボスやチーズ・森の指導力も、その他諸々の隠然たる力も、もはや「旧来の力」一切がコントロール不能な局面へと 政情は突入しているように私には思われるが、これが「選挙で世の中が多少なりとも変えられる時代の到来」を意味するということであるなら、それはそれで結 構なことなのである。昨日千葉市長選でも負けた麻生は、今度は「桝添幹事長+上げ潮・中川の入閣」を目玉とした「内閣改造」を企んでいるらしい。それでも 内閣支持率が上がらなかったら・・?・・麻生は総選挙など打つどころか、総裁選前倒しから内閣総辞職へと追い込まれるだけである。麻生にはもとより「やけ くそ解散」を打つ度量などない。

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渡辺喜美・元行革相、衆院選前の新党結成目指す

 渡辺喜美・元行政改革相は13日、都内で開かれたタウンミーティングに出席し、「自民党を出たいと悩む人を何人も知っている。今月か来月に新党をつくる。衆院選後に自民党でも民主党でもない第3極としてキャスチングボートを握り、政界再編につなげたい」と述べ、衆院選前の新党結成を目指す考えを示した。

 渡辺氏と江田憲司衆院議員は、今年2月に政策グループ「日本の夜明け」を発足させている。(2009年6月13日20時33分  読売新聞)

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 静岡知事選だが、小沢さんの「一本化」調整が不発に終わって、民主系候補が二人出るという事態に至っている。その一方の当事者たる海野氏は「もう冷や飯を食わされるのは嫌だ」とばかりに「降りる」ことを拒否したという話だが、どういう関係からか、彼を推しているのがこの渡辺グループだというのである。
 これを好機と市長選3連敗中の自公は巻き返しに懸命だが、なにせわざわざ造る意味のない(?)静岡空港を造ってしまった連中の推す候補であるから、そんなものに再度県民が支持を与えるのかどうか、注目されるところである。

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千葉市長選、民主推薦の熊谷氏が当選確実…現役最年少31歳

 千葉市発注工事を巡る汚職事件で逮捕された現職の辞職に伴う出直し市長選は14日、投開票が行われ、新人で前市議の熊谷俊人氏(31)(無=民主推薦)が、前副市長の林孝二郎氏(63)(無=自民・公明推薦)ら2人を破り、初当選を確実にした。

 史上最年少の政令市長で、現役市長としても最年少となる。

 民主党は3月の千葉県知事選で推薦候補が大差で敗れたことから、一時、自主投票に傾いた。しかし、4月に前市長・鶴岡啓一被告(69)(収賄罪で起訴)が逮捕されたことを受け、急きょ、市議1期目の熊谷氏を擁立した。

 熊谷氏は「金権体質をなくし、千葉市を変える」と訴え、市民グループなどにも支えられた選挙戦を展開。公共工事の見直しやガラス張りの市政への転換などを主張し、若さと改革姿勢で幅広い支持を集めた。

 国政の与野党対決となったことから、民主党は鳩山代表や岡田幹事長が相次いで応援に駆け付けた。

 林氏は昨年12月、鶴岡被告の2期限りでの退任表明を受け、副市長を辞職して出馬を表明。千葉市では4代続けて助役から市長に就任しており、自民党の推薦を得て組織固めを進めた。しかし、汚職事件の発覚で情勢は一変。公明党の推薦も受けたが、鶴岡被告の後継者のイメージを払拭(ふっしょく)できず、逆風となった。

 熊谷氏は奈良県出身で、早大政経学部卒。情報通信会社「NTTコミュニケーションズ」を2006年11月に退社し、07年4月の千葉市議選に民主党から出馬し初当選した。

 政令市長の最年少記録は、横浜市長の中田宏氏(44)の37歳。
(2009年6月14日21時33分  読売新聞)

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佐藤総務相を批判=鳩山民主代表 jiji.com

 民主党の鳩山由紀夫代表は14日、佐藤勉総務相が西川善文日本郵政社長の続投を容認する考えを示唆したことについて「(西川氏は)本来、お辞めになるべき人だった。甚だ国民の意思に背いている結論だ」と批判した。遊説先の和歌山県かつらぎ町で記者団に語った。 (2009/06/14-21:05)

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「女性キャリアのエース」 選挙に出馬のうわさも 『中国新聞』'09/6/14

 郵便制度悪用事件は14日、厚生労働省内で「女性キャリアのエース格」と呼ばれる局長の逮捕に発展した。障害者団体向け証明書の偽造容疑で逮捕された雇用均等・児童家庭局長の村木厚子むらき・あつこ容疑者(53)。仕事ぶり、人柄とも評価が高く、地元では選挙への出馬を取りざたされることもあった。

 出身地の高知大を卒業した村木局長は、1978年に旧労働省に入省。障害者雇用対策課長や女性政策課長などを歴任し、主に女性や障害者政策の畑を歩んできた。育児休業制度などが整っていないころから子育てと仕事を両立させてきた「ワーキングマザー」としても有名だったという。

 最近は少子化対策に取り組み、「自治体に保育所を増やす仕組みを作りたい」と意気込んでいた。12日の衆院厚生労働委員会で、法案作成に尽力した育児・介護休業法改正案が可決されたばかりだった。

 同僚らによると、村木局長は、2003年のスタート早々に行き詰まった障害者福祉サービス「支援費制度」にかわる「障害者自立支援法」を作った立役者。偽造証明書が発行されたとされる04年当時、障害保健福祉部は、この法案準備で多忙を極めていたという。

 同部の職員は「そんな時期だから、証明書は『右から左』で覚えていないだろう。便宜を図るとかそういう話ではなかったのでは」と擁護。ある障害者団体幹部は「物腰は柔らかいが、自分の信念は通すという鋭さもある人だ」と評する。

 一方、地元の高知でも名の知れた存在で、政界関係者によると、選挙のたびに名前が挙がり、出馬を要請されたとの話もあった。結局、実現しなかったが、「非常に優秀な人で選挙に出たら勝っていただろう」と話す関係者もいた。

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(後註:)警察は本人の職場も自宅もガサ入れしたが本人は6/15現在容疑を否認中である。彼女に選挙への出馬要請をしていたのは民主党だったというから、またしても検察による選挙妨害が発生したのだろうか?
 だとしたら検察は民主党政権が成立した場合余程困ることがあるのだろう。
 これも検察リークによるのか、議員からの顔パスで制度悪用が事実上公認・放任されていたという説も今流されている。

 更に今日6/15付の『日刊ゲンダイ』では、彼女らに「よろしく頼む」と依頼したという民主党の衆参両議員各一名の実名まで挙げている。無論こんなものは検察情報以外ではあり得ない。足利事件で面目丸潰れとなった最高検以下は、これで更に信用失墜を深めるだろう。

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2009年6月10日 (水)

社団法人が破産した他。

「税制」について誤解してはならないのは「初めに徴税 ありき」が原理・原則だということである。民主制国家でも全体主義国家でも、或いは封建制でも絶対王制でも構わないが、それが国家である以上、先行するの は徴税である。これはどこまで遡っても同じことで、縄文時代のような狩猟・採集経済の社会に於いても、一般人民はまず最初に為政者から徴税されるのであ り、それを正当化し権威付ける理屈だの能書きだのはあとからひねくり出され付与されるものなのである。故・松下幸之助がかつて「(住民)税のない社会」を 理想として掲げたというのであるが、為政者はまず余剰生産物(←これは貨幣に換算したものを含む)を収奪しておいて、それを財源にああだこうだと使途を思 案するのであって、その逆ではない。「国家」という強制力を伴った「制度」がまず先行するのであって収奪を受ける側の一般住民の要請・要望などは二の次三 の次の問題なのである。翻って今「為政者」然とした霞ヶ関中央官僚らがしていることは畢竟これであり、まるで自らが統治者であるかのように錯覚して「天下 の公金」を私し、自らの利権と老後のため政府与党の族議員どもと結託して、湯水のように(?)散財しまくった結果が、今日の800兆円に及ぼうという国家 財政の壊滅的破綻を招いているのである。この責任は誰も取れないし取らない。「神風」でも吹いてバブル期のような「恒久的右肩上がり」の経済でも招聘しな い限り、あと残された施策と言えば、自公と霞ヶ関が日程に入れている「歴史的大増税」しかないのであるが、彼らにはこれを危惧する国民の悲鳴が聞こえていない。

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農村情報システム協会、自己破産へ 副会長らの責任追及 2009年6月10日3時56分 asahi.com

  社団法人・日本農村情報システム協会が任意団体との不透明な取引などで債務超過に陥っている問題で、同協会は9日、自己破産の手続きをとることを決めた。 負債総額は約14億円に上るという。協会側は記者会見で、任意団体の理事長を3月まで務めていた協会副会長(79)らの経営責任を追及する考えを示した。

 同日の理事会で、協会が今年3月末時点で6億5千万円余の債務超過に陥り、01年度から取り崩した約4億4千万円の基本財産の回復が必要なのに資金繰りに行き詰まっていることなどから、自己破産することを決めた。

  協会常務理事らによると、今後1、2週間で債権と債務を整理し、裁判所に自己破産を申し立てる。その後、破産管財人が協会の実態を調べ、経営陣に背任など の事実が確認できれば、刑事責任を追及するという。常務理事は「基本財産の取り崩しや、利益相反関係にある任意団体に過払いするなど、副会長の責任は大き い」と話した。

 協会は、副会長が79年に立ち上げた任意団体「情報システム技術会議」に、03~08年度に業務委託費を6億4600万円水増しして支払っていた。協会は副会長に全額を返すよう求めており、応じなければ損害賠償を求める訴訟を起こす方針。

 農水省は今月1日現在で421の公益法人を所管している。石破農水相はこの日の記者会見で、公益法人のあり方について「チェック態勢を見直さないといけないし、(業務が)重複するものは統合すべきだ」と述べた。

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  農水省からの天下り官僚五名で運営していた某社団法人が14億円もの焦げつきを自分では処理出来ず、なんと近々自己破産を申請するという事態に陥ったとい うことであるが、ちょっとこの話は「朝ズバッ」でも言っていたように「前代未聞」の話で、まともな神経の「普通の」人間には殆ど理解不能ではないかと思わ れる。
 石破農水相は「必要とあれば刑事告発も・・」などとのたまって、農水省の役人ともども早くも「責任」を副会長ら一部の人間に全面転化しよ うとしているが、緊急の必要性もない社団法人を勝手にボコボコ作り出した上、そこへ天下った役人どものやりたい放題の不正もチェック出来ず(←「せず」 か?)何を偉そうなことを言っているのか。「お前ら全員で血税14億円を穴埋め・弁済しろ!」と言いたいところである。

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熊谷氏がリード 電話世論調査林氏が追う展開 2009年6月8日『東京新聞』

 新人三人が立候補した、前市長辞職に伴う出直し千葉市長選(十四日投開票)で、共同通信社は七日、電話による世論調査の結果を踏まえ、取材も加味して情勢を探った。

  無所属の元市議熊谷俊人氏(31)=民主推薦、社民支持=がリード、無所属の前副市長林孝二郎氏(63)=自民、公明推薦=が追う。共産党の元市議結城房 江氏(65)は出遅れ、挽回(ばんかい)に懸命。ただ約四割は投票する候補者を決めておらず情勢は変化する可能性がある。

 熊谷氏は民主、社民両党支持層の八割余りを固め、無党派層の支持は四割強。自民、共産両党支持層の二割強にも食い込み、年代別、地域別でも幅広く浸透している。

 林氏は公明党支持層の七割以上を固めたが、自民党支持層では六割に届いていない。無党派層の支持は二割余にとどまっている。結城氏は共産党支持層の六割強を固めた。

 収賄罪で起訴された鶴岡啓一前市長(69)の市政運営を「評価していない」「あまり評価していない」とする人の五割余りの支持が熊谷氏に集まっている。

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第1党が勝敗ライン  都議選で鳩山民主代表

 民主党の鳩山由紀夫代表は8日、東京都議選について「都民は民主党に大変好意的だ。この勢いで比較第1党になることが勝利の条件だ」と述べ、自民党を上回る議席を勝敗ラインとする考えを示した。党本部で記者団の質問に答えた。

 訪英中の菅直人代表代行が表明した、政権交代をにらんだ民主党と各省事務次官らとの公式協議については「菅氏の話を聞いて、必要性を検討したい」と述べた。
2009/06/08 20:11   【共同通信】

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北朝鮮拘束の米2記者 労働教化刑12年判決
2009年6月9日 『東京新聞』朝刊

【ソ ウル=築山英司】朝鮮中央通信によると、北朝鮮の中央裁判所(最高裁に相当)は八日、中朝国境で三月に拘束された米国人女性記者二人に対し、十二年の労働 教化刑を言い渡した。北朝鮮は核問題をめぐって強硬姿勢を強めているオバマ米政権に対し、二人の扱いを交渉カードとして利用する可能性がある。 

 米ホワイトハウスは同日、オバマ大統領が有罪判決に「深い懸念を抱いている」ことを明らかにした。

 二人は、米ケーブルテレビ局「カレントTV」記者のローラ・リンさん(中国系)とユナ・リーさん(韓国系)で、三月十七日に豆満江で脱北者問題を取材中に拘束された。

 同通信によると、二人の裁判は四日から八日まで行われ、民族敵対行為と不法入国の両罪で有罪となった。北朝鮮の裁判は二審制だが、中央裁判所での審理が最終審となるため、今回の判決で刑が確定する見通し。

 北朝鮮の刑法では、不法入国罪は労働教化刑二年以下、民族敵対行為罪は同五年以上十年以下で、罪状が重い場合に限って十年以上となる。

 労働教化刑は北朝鮮の懲役刑で、刑務所に当たる教化所に送られ、工場などで重労働を強いられる。

 米国人が北朝鮮に拘束された事件は、最近では一九九四年と九六年の二回あり、いずれも当時米下院議員だったニューメキシコ州のリチャードソン知事が特使として解放交渉に当たった。

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名古屋に続いて…半田市長選も「10%減税」掲げ初当選 『読売新聞』

 7日投開票の愛知県半田市長選で、名古屋市の河村たかし市長に続き、「市民税10%削減」を公約に掲げる市長が誕生した。

 前副市長から初当選した榊原純夫さん(60)。「減税を訴えると、明らかに有権者の反応が違った。実現に向け、河村さんとタッグを組んで総務省と掛け合いたい」と述べた。

 立候補表明が遅れ、知名度の低さから苦戦が予想された榊原さんだが、告示直前に市民税削減を打ち出したころから流れが変わったという。選挙戦では、スニーカーを履き自転車で市内を走るなど、河村市長を意識した作戦を展開した。

 当選を決め、事務所で「減税は必ず実現させる」と改めて決意表明。敗れた前県議の加藤精重さん(59)は「市民税減税、この1点にやられた」と述べた。

 10%削減を実現するには、約7億円の財源が必要となるが、榊原さんは「大型公共事業の見直しや、市役所の経費カットなどで工面したい」としている。

 削減の時期については、出来るだけ早く取り組みたいとする一方、「6月から新年度の市民税徴収が始まったばかりで、削減のための手続きや、条例改正なども考えると、今年度中は無理かも知れない」と語った。

 河村市長は、7日夜、榊原さんの当選について「私が唱える庶民革命が広がっている証しだと思う。いいことだ」と話した。(2009年6月8日06時29分  読売新聞)

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「国営マンガ喫茶」と自民内部からも批判 PTが「不要」宣告

「国立メディア芸術総合センター」(仮称)について、自民党のプロジェクトチームも「マンガ喫茶」という表現で不要を宣告した。2009年06月08日 19時45分 更新
ITmedeia news

  「国営マンガ喫茶」には自民党も「ノー」? 各省庁の無駄遣いを点検する自民党の「無駄遣い撲滅プロジェクトチーム(PT)」が8日、文部科学省所管の独 立行政法人などを対象にヒアリングを行い、平成21年度補正予算で117億円が計上された「国立メディア芸術総合センター」(仮称)について、「不要」と の判断を下した。

 マンガやアニメ、ゲームを収集展示する同センターの構想をめぐっては、民主党の鳩山由紀夫代表が「巨大な国営マンガ喫茶」と呼んで批判。麻生太郎首相は「メディア芸術の国際的な拠点が必要」と訴えてきたが、身内から不要論を突きつけられた格好になる。

 ヒアリングでは、文化庁の事業説明に対して「運営コストを含めた見積もりがいい加減だ」などと批判が続出。河野太郎PT主査は「このマンガ喫茶は予算執行を停止すべきだ」と、鳩山代表と同じ表現を使って不要を宣告した。

 同PTは自民党の政務調査会に昨年度設置。ヒアリングを基に経費削減の提言を政府に提出し、予算の執行と編成に反映させる。

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  プロの漫画家では「拠点は必要」とこの構想に賛成したのは里中満智子くらいのものだろうが、河野太郎らが補正を通してから反対を言うのはアリバイ作りのようでおかしい。尤も審議の最中に不要論を言い出したのでは倒閣運動になってしまうから、彼らにそこまでの腹は見込めないのであるが。

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鳩山氏反対なら罷免を=郵政社長人事で自民・中川秀氏 jiji.com

  自民党の中川秀直元幹事長は10日午前、鳩山邦夫総務相が日本郵政の西川善文社長の続投に反対する姿勢を崩さない場合、麻生太郎首相が総務相を罷免して混 乱を収拾すべきだとの考えを示した。都内で記者団が「首相は鳩山氏を罷免してでも(問題を)解決すべきだと思うか」とただしたのに対し、「わたしはそう思 う」と答えた。
 中川氏はまた、「(西川氏更迭なら)筋が違う。そういう行動を起こさざるを得ない。内容はそのときに考えるが、筋を通していかなければいけない」と強調。これに先立ち出演したテレビ朝日の番組でも「本気で戦わなきゃいけない」と述べ、西川氏続投での決着を首相に求めた。
 同党の武部勤元幹事長も10日昼、自らが率いる議員グループの会合で、「郵政民営化が後退することは断じて容認できない。(西川氏更迭の)そのときは一身をなげうって(抗議する)という気持ちだ」と語り、鳩山氏をけん制した。 (2009/06/10-13:11)

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2009年6月 7日 (日)

チルドレンの末期。

 かつて某週刊誌に「テニス仲間を孕ませて逃げた」とすっぱ抜かれた杉村太蔵だが、「公認がなくても出馬するのは私だ。何が何でも絶対出る」と言っていたにも関わらず、今度は一転「自分が出馬すれば民主党を利するだけだ」と不出馬表明したが、これは情勢を見誤っているのではないか。現在自民党は北海道では当確の打てる議員は一人もいないという一大危機を迎えており、「党のため」を思うならそれこそ「下手な鉄砲数撃ちゃ当たる」で、むしろ比例票稼ぎ目当てだけでも出馬すべきなのだ。笑。チルドレンなどは元々間違って当選したおよそ国政とは無縁の場違いな連中であるから、この四年で我々自身随分無駄に国費を散財したものである。稀代のペテン師=小泉ポチの詐術にコロッと騙されて、夢遊病者のように自公へ投票したお馬鹿な人たちはよくよく反省しなければならない。それでなくても世襲議員が三分の一を占める政府与党など世界でも奇異な歪(いびつ)な政体なのである。私がよく言うように「身分制社会」というのは言わば「完全世襲制社会」なのであって、門番の子は永代門番、人力車夫の息子は永代人力車夫なのである。この国は見れば芸能界と政界はかなり濃密な世襲制社会であり「蛙の子は蛙」なわけであるが、世襲前提で「3バン主義」を邁進する自民党にこれを打破する気など端からないことは自明である。こんな提案は立ち消えになるのが当然で、来るべき総選挙の劣勢を意識した奴らがあることないこと、ああだこうだと言い募っている中の一つの方便・放言に過ぎないのである。「野党を罵倒しなければならない」(←細川だ!)と民主党に比して遜色のないマニュフェストをこれから捻くり出すつもりらしいが、仮に立派なお題目がひり出されたとしても、選挙が終われば「公約違反など大した問題ではない」(←小泉ポチだ!)と言い出して公約などすぐさま反古にしてしまうに違いないのだ。悪あがきも大概にせいちゅうんじゃ!

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迷える小泉チルドレン…不出馬、国替え、他党秋波に反応も 6月7日8時7分配信 読売新聞

 2005年衆院選で小泉首相(当時)が巻き起こした旋風に乗り初当選した自民党の「小泉チルドレン」が次期衆院選に向け、苦境に立たされている。

 与党が衆院で3分の2超の議席を持つ現状に「数」で貢献してきたチルドレンの消長は政局の一層の混迷を予感させる。

 ◆「再就職先」がない◆

 若さと国会議員らしからぬ言動で注目された杉村太蔵氏(南関東ブロックの自民党名簿35位)の4日の不出馬表明は象徴的だった。

 杉村氏は通常なら当選できない順位で比例選のみに立候補したため、再選にはまず、小選挙区を「再就職先」(党幹部)として確保しなければと、北海道1区での党公認を目指した。だが、公認争いで敗れ、一時は無所属での出馬も目指した。最終的に「民主党を利してはいけない」と、苦渋の立候補断念となった。

 「比例単独組」で“再就職先”が見つかったのは大塚拓氏(東京29位)と鈴木馨祐氏(南関東34位)ぐらいだ。共に引退議員の地盤を継ぐ幸運に恵まれた。中森福代氏(北関東34位)は市長選に活路を求めた。

 「比例復活組」とて、復党した郵政造反組との調整で苦労している。野田消費者相(岐阜1区)と戦った佐藤ゆかり氏(東海1位)のように国替えできればまだしも、長崎幸太郎氏(南関東4位)のように造反組の堀内光雄・元通産相(山梨2区)と調整がつかない例もある。

 ◆名簿順位を上げる◆

 比例単独組の近江屋信広氏(南関東33位)は出身の衆院秋田2区での党公認を求めたが、選考レースに敗れ、次回も比例選で臨む。

 そこで力を入れているのが新規党員の獲得だ。「1400人以上を集めた」という。党員拡大で執行部にアピールし、少しでも名簿上位に登載されることを目指している。

 小選挙区を探さず、今回も比例単独を貫く構えの猪口邦子元少子化相(東京1位)も、企業回りなどで党員拡大に余念がない。5月には小泉氏に「党員を2000人獲得した」と報告、「よくやっている」とほめられたという。しかし、前回のように当選確実な上位で遇される保証はない。

 内閣支持率の低迷が続く麻生首相に05年のような追い風を吹かせる期待も少なく、別の比例単独組は「不安は増す一方だが、根無し草の我々は党員獲得以外なすすべがない」と漏らす。

 ◆他党からの触手◆

 行き場を失いそうなチルドレンに、他党が水面下で秋波を送る動きもある。

 各党とも公認作業は最終盤で、チルドレンを遇する余地は少ないが、自民党内には「衆院選前に政界再編の動きが出れば、不安定な立場の比例単独組が『先行部隊』になり得る」と警戒する見方もある。

 そうした与野党双方の思惑を意識してか、安井潤一郎氏(東京27位)は最近、自らのブログに「(次期衆院比例選の)順位は(自身に対する自民党の)評価だ。評価が低かったら、その時は考えさせていただく」と記した。
最終更新:6月7日8時7分 読売新聞

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2009年06月05日 『日刊ゲンダイ』掲載
大マスコミの歪曲報道 これは鳩山総務相の方が正しい

 大マスコミは、日本郵政の西川社長の再任問題について「麻生政権の火種」などと報じているが、これは歪曲報道もいいところ。なぜかこの疑惑の人物を社長にしておいていいのかどうかは論じない。庶民感覚なら、国民の資産を不当に安く叩き売ることを許した西川社長を更迭、追放するのは当たり前ではないのか。西川続投を許さないという鳩山総務相の言い分の方が正しい。

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2009年06月05日 『日刊ゲンダイ』掲載
海外投資家は『政権交代』で動いている

 JT株が先日「ある発言」をきっかけに急落した。発言者は民主党議員で、たばこ増税を匂わせる内容だった。数年前であれば野党議員の発言に株式市場が反応するはずもなかったが、JT株では海外投資家が動いたといわれる。海外の投資家たちは民主党政権の誕生を予感し始めたと読むこともできる。

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何サマなのか 舛添厚労相 総理狙いで東京18区転出 ゲンダイネット

 自民党内で「麻生降ろし」が再燃し、「総裁選前倒し」を求める署名も始まった。「麻生首相では選挙に勝てない」の危機感が強まるばかり。そこで急浮上してきたのが、舛添厚労相の衆院転出だ。それも民主党の菅代表代行のお膝元、東京18区(武蔵野市、府中市、小金井市)から出るというのだ。そのウラで演出しているのが、青木・前参院議員会長で、なんと「舛添総理」につなげたいハラらしい。

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 これは無理難題というべき類の話で問題外だ。
 ところでぶら下がりで都議選の衆院選への影響を訊かれた麻生が即座に「関係ない」と答えたのは変調で、都議選の結果に自信があるなら当然「日本の首都の選挙だから影響は大きい」と答えるべきところである。これでは早くも事実上の敗北宣言をしていることになる。
 
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2009年6月 3日 (水)

事務屋としての官僚&京都教育大集団レイプ事件他。

 霞ヶ関の役人たちは(無論全国各地の試験場・事務所等へ派遣される現場の技官らも当然いるわけだが)基本的には「事務屋」の壮大な集合体であると言っていい。彼らは原則書類上の体裁が整って、書面上齟齬がなく、数字合わせがなっていさえすれば事成れりなのである。今話題になっている厚生労働省の作成した「年金需給率50%以上」のモデルケースなどその好例で、彼らが机上の計算で懸命に算出し自らの施策を弁護するのに有利と判断した「モデル世帯」など、実はその存在自体が危ぶまれる極めて稀なケースなのである。レアケースを敢てモデルに据えた合理的根拠などないにも関わらず彼らは自らの面目丸潰れになるのを恐れて「モデルは安直に変更すべきではない」などと頑迷に言い張っている。いずれにせよ、机上の思いつきだけが先行した場所に於いては、否応無く作成された書類に関係付けられる個々の「人間の顔」など介在する余地はなく、今「地方への権限委譲」が叫ばれている時代だが、この点においては「ミニ霞ヶ関」とも言うべき各地方自治体に於いても人の顔の見えない数字合わせの「事務処理」が止む保障はないのである。

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 京都教育大の事件を公然わいせつと規定する総長は事件の揉消し犯だと言うべきである。
 公然わいせつというのはくさなぎくんみたいなケースを言うのであって(はあ?)今回は集団レイプ(廻し)そのものである。「自殺者がでる恐れがあった」「教育的配慮だ」などと総長側は言い訳するが、自殺する人間が被害女性に事件を表沙汰にしないよう働きかけたりするものだろうか。現在奴らのうち強姦を認めたのは一人だけで、他は今尚「合意の上だ」と言い張っている。これでは被害者は大の男好き・色情狂呼ばわりされていることと同義である。総長らはレイプ事件を揉消そうとしたのである。順当なら彼ら執行部は総辞職、加害学生らは退学処分というところだろう。

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衆院選候補:神奈川1区、福岡4区は民主 国民新は比例に 毎日jp

 民主党の小沢一郎代表代行と国民新党の亀井久興幹事長は2日、国会内で記者会見し、次期衆院選で両党の候補者が競合していた神奈川1区と福岡4区について、民主党候補に一本化すると発表した。国民新党の候補は比例ブロックに回り、民主党側は両選挙区で「比例は国民新党に投票を」と呼びかける。

 民主党はこれまで、小選挙区で公明党の支援を受ける自民党の候補が「比例は公明党」と訴えるバーター協力を冷ややかに見てきたが、小沢氏は会見で「自公のことは分かりません。私どもの総支部二つとも『比例は国民新党』ですべて了解している」と強調した。

 神奈川1区からは中林美恵子氏、福岡4区からは古賀敬章氏が民主党公認で出馬。国民新党の市川智志氏が比例南関東ブロック、松隈一博氏が比例九州ブロックの比例単独候補となる。次期衆院選へ向けた両党の選挙区調整は事実上決着し、国民新党は調整難航を理由に保留していた南関東、東北地方の民主党候補に対する推薦を解禁する見通しだ。

 小沢氏は会見で、自らの国替えも浮上していた東京12区など空白区の対応を問われ「必ず立てる」と宣言。党本部であった東京都議選公認証授与式では、公認証を候補者に手渡す鳩山由紀夫代表の補助役に回り「選挙実務」に徹する姿勢をアピールした。【渡辺創】

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2009年6月3日 11時41分   ( 2009年6月3日 12時45分更新 ) J-cast news
「おかき」と「コーヒー」タダ 「0円カフェ」成立する秘密
おかきとドリンクが0円

   東京・虎ノ門におかきとコーヒーなどの飲み物を無料で提供する「フリーカフェ」が登場した。この不況下に「0円」でティータイムを過ごせるというだけあって、連日、近くに勤める会社員で賑わっている。フリーカフェなるビジネスはどう成り立っているのか。
サラリーマン憩いの場?全114席が満席

   おかきと飲み物が全部タダ、と人気を呼んでいるのは、「フリーカフェ播磨屋ステーション東京霞が関」(東京・虎ノ門)だ。8種類のおかきを、コーヒーやほうじ茶を飲みながら、座って試食できる。1人でも多くの人に食べてもらいたいという店の意向で、おかきは1人1皿までと決まっている。

   おかきを販売していた店を改装して、2009年5月にオープンした。運営している播磨屋本店(兵庫県豊岡市)によると、平日は会社員や近くの虎の門病院の利用者の憩いの場となり、午後には全114席が満席に。1日の利用者は1000人にものぼる。

   播磨屋本店は1860年頃に創業した老舗の米菓製造販売業で、全国に直営店を12店展開する。年商は70億円ほどで、「常連さんにご愛用いただいているので、直営店を増やさなくても(経営は)安定している」と同社はいう。

   フリーカフェを出店した理由については、こう説明する。
「今まで買っていただいたお客さまへのご恩返し、というのが第一にあります。店では商品の販売もしていますので、買っていただければなおありがたいですが。また、若い方もいらっしゃるので、当社の環境問題への取り組みについて知ってもらいたいという社長の願いもあります」

   霞が関店に訪れる客のおよそ6割が、「食べてみたら、おいしかった」「タダで申し訳ないから・・・」などの理由で商品を買っていくというが、それだけでは店舗運営にかかるコストのもとを取れないだろう。同社の担当者も、「売上げが大きく下がるほどではないが、経費はかかる」と話している。

   フリーカフェ・ビジネスは、どのように成り立っているのだろうか。
メディアがこぞって取り上げ、広告効果は「大」

   この不況下で「タダ」で飲み食いできるカフェとしてテレビや新聞がこぞって取り上げ、店には「一見さん」(初めてのお客)も多く訪れる。テレビで見て興味を持ち、本社への問い合わせも増えている。

   また、通販もできる公式ホームページで、初めてのお客に限り全9種のおかきが入った「無料のお試しセット」を注文できる。通常1日の注文量が200~300セットのところ、メディアでフリーカフェが紹介されると翌日に3~5倍にはねあがる。

   企業のブランディングや販促に詳しい日本ブランド戦略研究所の榛沢明浩代表は、こうみている。
「フリーカフェ単体では何の収益にもなりません。でも、試供品の一種として考えると、いろんなところで話題になっているので宣伝効果が大きいと言えるでしょう」

   さらに榛沢氏は、おかきを百貨店の一角や街頭で配るほうが、人件費や場所代で意外とコストがかかると指摘する。一方、セルフ式の無料カフェなら接客しなくていいので、そんなに人を増やす必要はない。コーヒーなどの無料の飲み物は、作り置きしておけばいい。テーブルや椅子、食器などの備品も立派なものでなくても、タダなら誰も文句は言わないはず。
「お菓子や化粧品などのサンプルだけを集めた専門店はありますが、フリーカフェのような試みは他にないと思います。企業のキャンペーンとしてみても、おもしろいですね」

   播磨屋本店は、霞が関店に続いて2009年内に東京・銀座と大阪・御堂筋にもフリーカフェをオープンする。

2009年5月30日 (土)

麻生は壊れている。

   空港でいまだに大仰な検疫をやらされている木村盛世というバリバリの検疫官が国会へ参考人招致されて政府のこの間の施策を小気味良く切って捨てた。あれは実効なきスタンドプレーだったのではないかとの疑義が拭えないというのである。彼女は「アイ・キャッチ」という言葉を使っていた。麻生一派は国民の耳目を集めて何が何でも話題作りをしたかったのである。これにメディアが全面協力して馬鹿騒ぎし、神戸・大阪・京都に甚大なる風評被害を齎したわけだが、この責任は誰も取らないし取れない。空港に異常な検疫体制を敷いて発見した感染者は僅か八名で、一方関西での感染者は日増しに増加の一途を辿り三百名を越えた。彼らは海外へなど行っていない。高校剣道の試合とかを除けば感染ルートはいまだ不明である。この馬鹿騒ぎは無為に国民をパニックに陥れ、インターネットでは当該学校関係者への謂れ無き中傷攻撃まで生み出した。桝添は元々目立ちたがりで、彼の人気などはメディアが意図的に作り上げたものである。そうかと思えばまたもやナベツネである。このボケ老人はいったい何様のつもりか、自民党の没落が気になって仕方ないようであるが、彼のやることは悉くが自民の凋落を加速する役目しか果たしていないのだ。麻生は「溺れる者は藁をも縋る」で、不況もインフルエンザもTVCMも国民栄誉賞も外交特権も、凡そ考え得る全ての方策を用いて「政権交代阻止」に懸命であるが、奴が将来の税収をカタに未曾有のばら撒き・買収工作をする一方、それでも上がらない支持率を横目に解散総選挙を恐れて逃げ回っていることはもう誰もがわかっていることで醜悪の極致である。かかる麻生やら森田健作やらをいまだ擁護し投票までする連中などは国辱ものの大タワケなのである。

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「わたしが正確性欠いた」=厚労省分割めぐる迷走劇-与謝野氏 jiji.com

 「わたしの言葉が正確性を欠いた」-。与謝野馨財務・金融・経済財政相は29日の経済財政諮問会議後の記者会見で、厚生労働省分割で迷走した麻生太郎首相をかばった。
 与謝野氏は「首相は単に厚労省を分割すればいい次元の話ではなく、内閣府の少子化部門も含め、もう一度、全体の枠を考えたいと言った」と議事録の首相発言を引用して弁明した。首相指示を受けた19日の会見では「厚労省の仕事の切り分け、すなわち組織の分割は与謝野大臣が案を出してくれと指示があった」と言明したが、今回、この発言を「正確性を欠いた」と訂正した。 
 だが、議事録によれば、首相は与謝野氏が引用した「全体の枠を考えたい」に続き、「タイミングとしてはそろそろ時期にきている。経済財政相のところで整理してみていただきたい」と発言している。確かに「厚労省分割を検討してほしい」とは言っておらず、「まったくぶれていない」(与謝野氏)とも言えるが、やはり首相の言葉足らずは否めない。(2009/05/29-22:10)

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追加対策の配分 事業総額150億円 北海道新幹線 (05/29 08:42)
『北海道新聞』

 政府・与党は二十八日、追加経済対策に盛り込まれた整備新幹線事業費の路線別配分を固めた。地元負担を含めた事業総額は千百億円で、北海道新幹線の新函館-新青森間は百五十億円(国費百億円、地元負担五十億円)となった。

 今回の事業費配分は建設中の五区間が対象。国が三分の二、地方自治体が三分の一を負担するルールを前提に、千百億円のうち七百三十億円が国、残りを地元が負担する。新青森-新函館間の地元負担五十億円は、道と青森県が分担する。

 他区間の事業費は、東北新幹線の八戸-新青森間四十億円、北陸新幹線の長野-金沢間四百三十億円、九州新幹線・鹿児島ルートの博多-新八代間四百二十五億円、同・長崎ルートの武雄温泉-諫早間十億円。

 ただ、北陸沿線の新潟県が地元負担に難色を示しており、同県分四十五億円(国費三十億円、地元負担十五億円)は宙に浮いた状態。今後の調整次第で北海道新幹線の事業費が上積みされる可能性もあるが、その場合、道の地元負担も増額されることになる。

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大阪、兵庫のインフル、由来同一=塩基配列解読-製品評価技術基盤機構と感染研
jiji.com

 製品評価技術基盤機構は29日、国立感染症研究所と共同で、大阪府や兵庫県で分離された新型インフルエンザウイルス9株の全遺伝子の塩基配列を解読した結果、大阪、兵庫のウイルスはいずれも遺伝的に近く、同一の由来と考えられると発表した。毒性や「タミフル」などの抗ウイルス薬への耐性に影響する変異はなかった。
 同機構などは、16、17日に分離された大阪府4株、兵庫県5株のウイルスからそれぞれ約1万3000ある全塩基を解読。相互比較の結果、違いは1、2塩基しかなかった。これは、大阪、兵庫の感染が同一感染者から広がったか、同じ時期に同一地域から国内に持ち込まれた可能性が高いことを示すという。(2009/05/29-22:10)

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2009年5月28日 (木)

党首討論と平松大阪市長。

 最近連日街を歩いて激写している。京都とか守口市とかへ遠出することもあるし、せいぜい大国町止まりのこともある。昨日は党首討論の日だったがパスして、その時間私はJR大阪駅から淀川土手へ向かう途上にいたと思う。これは上っ面の表皮だけのことかも知れないが、街はどんどん変遷して行く。新しくビルやマンションが出来ると「はて、ここには以前何があったんだっけか?」としばし考え込んでしまう。川筋・道筋・田地田畑等々も、改修や天変地異や圃場整備等によって百年を待つことなく大きく様変わりすることがある。大阪の古地図とか昔の写真とかも集めてみたら面白いだろうが、ああいうものは発行部数が少ないからみんな高価だ。ぁそ。今さりげなく当たり前のように道行く人々も、百年も立てばすっかり入れ替わっているだろう・・てなことを考えながら行脚行軍しているわけではないが、人もたまにしか通らない淀川土手に寝転んで大阪空港へ行く航空機などをつらつら見ていると、私だってあーた、ついつい「諸行無常」を感じてしまうのだねえこれが、ぁそ。*ところで先日橋下知事が平松市長と意見が食い違った際「市長は役人に丸め込まれているのかも知れない」といぶかっていたがまったくその通りで、だいたいが平松には自分の政策などあるのかないのか全然こちらには見えて来ないのである。最近の平松の自称「大阪クリーンアップ作戦」など「弱いもの苛め」そのものであんなものは私には到底認められない。次の選挙に平松が出たって私はもう入れない。寺田町の駐輪場を有料化し月極め専門にしてしまったことなど許し難い暴挙で、今そこはガラガラである。みんな自転車の置き場所に困って苦情が絶えない。馬鹿野郎が!役人どもの言う「美化」だとか「浄化」だとかはナチスばりの「排除の論理」なのである。天王寺公園ではカラオケ屋台を排除し、野宿者を排除して土建屋を稼がせた。園内通路は植栽やら鉄柵やらで逆に狭くなり、中央に大仰なフラワーポットを据え付けて周縁部の敷石はガタガタになってしまった。これでまた土建屋へ仕事を回せるというわけである。人間を押しのけて木を植えることのどこが「美化」か?!奴らは例の萩之茶屋の屋台街も排除するつもりだ。私はあれも一つの文化だと思っている。文化を排除するというのだからこれはナチズムと変わらないのである。平松は豚だ。

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国会延長を批判=「解散先延ばし、ぐずな総理」-民主・小沢氏
5月23日21時12分配信 時事通信

 民主党の小沢一郎代表代行は23日、沖縄県南城市での会合であいさつし、政府・与党が今国会の大幅な会期延長を検討していることについて「(麻生太郎首相が)衆院解散をずらして(7月の)サミット(主要国首脳会議)に出席したいというのが本音だ。自分たちの権力をいかに守るか、保身にきゅうきゅうとしている」と批判した。
 小沢氏は、首相について「ぐずぐず解散を先延ばしする、ぐずな総理」と酷評。「国民に目を向けた政治を実現するには、皆さんの1票1票で政権を代える以外にない」と強調した。 

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県庁でソフト不正コピー=4000万円で和解交渉-石川
5月23日19時17分配信 時事通信

 石川県庁の職員らがパソコン用ソフト550本を不正にコピーし、公務に使用していたことが23日、分かった。昨年2月に著作権保護団体から指摘を受けて県が調査したところ、写真加工やプレゼンテーション用ソフトなどの不正使用が判明。県は団体側と和解に向け、4000万円程度を賠償する方向で交渉を進めている。
 県によると、公務に使用する1000台超のパソコンで、許諾条件に違反してソフトがコピーされていた。県では、賠償金の一部を職員に負担させることも検討。今後、ソフトの管理体制強化など再発防止策を徹底する方針だ。 

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共産「非難合戦」と批判=社民、国民新は鳩山氏評価-党首討論
jiji.com

 共産党の穀田恵二国対委員長は27日午後、麻生太郎首相と鳩山由紀夫民主党代表による初の党首討論について、国会内で記者団に「非難合戦だけで、西松建設問題の真相究明という点で双方ともはっきりしなかった。暮らしの問題でもまともな議論がなかった」と両氏を批判した。
 一方、社民党の福島瑞穂党首は記者会見で「軍配は鳩山氏に上がった。鳩山氏はこういう社会をつくるべきだと言ったが、首相はビジョンをほとんど言わなかった」と指摘。国民新党の糸川正晃国対委員長は、国会内で記者団に「野党共通の主張の脱官僚主義を言えた。合格点だ」と鳩山氏を評価した。(2009/05 /27-18:36)

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*「報道ステーション」で党首討論のダイジェストを見た。
 鳩ちゃんなかなか良かったね。w
 自民党の議員らは悪質・低俗な野次を飛ばすことしか出来ないゴロツキ揃いだ。
 麻生の味方なんて奴らゴロツキと共産党しかいないじゃないか。

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 一般に初めて足を踏み入れる街は、最初は「点」でしかない。降り立った電車の駅やバス停とかを根拠に「点」があちこちに出来ると、やがてそれらは繋がって「線」になる。「線」で囲った地域は「面」にまで発展し頭の中に自分独自の地図が出来てくる。その頃には街に目鼻立ちがついて、どこへ向かえばどこに出るかが新しい発見となって、街を歩く楽しさが一気に増すことになる。
 ところでアルミ缶を回収することで細々と生計を立てている人たちだが、彼らは実に道をよく知っている。これも生活に追われてのことだろうが、幹線道路も生活道路も広範に亘って知り尽くしている。新聞販売店の人やルートセールスの人などもよく道を知悉しているがそれはあくまで自分の受持ち区域内のことである。タクシーの運転手という職業も道を知らないと勤まらないだろうが、これを追尾することは車じゃないと不可能だろう。w

 昨日27日は最初勝山通りの交差点で偶然見掛けたアルミ回収者の一人を追跡することから始まった。

2009年5月18日 (月)

新型インフルエンザってか。あちゃ。

大阪・兵庫で休校相次ぎ、120万人に影響 2009年5月18日13時35分

写真:休校でがらんとした関西大倉高校の教室=18日午前、大阪府茨木市、筋野健太撮影休校でがらんとした関西大倉高校の教室=18日午前、大阪府茨木市、筋野健太撮影

 厚生労働省は18日、新型の豚インフルエンザの感染拡大を踏まえ、大阪府と兵庫県の全域を対象に中高校の臨時休校を要請した。これを受け、大阪府(大阪 市を除く)の公立中高校、大阪市と兵庫県の公立小中高校など計2384校(約106万人)の休校が決まった。私立学校への休校要請も含めると、両府県で約 120万人に影響が及ぶ。文部科学省によると、都道府県単位の休校は異例という。

 大阪府の橋下徹知事は18日未明の記者会見で、中高校に1週間の休校を要請すると発表。17日夜に舛添厚生労働相に電話で一斉休校を打診し、舛添 氏がこれに応じ、地域指定を大阪府、兵庫県の全域に拡大したという。府教委の集計では、指定市を除く公立中高校など445校(約26万人)の休校が決まっ た。

 橋下知事は「(市町村単位の)対応を続けても、終わりがみえない。7日間に限定して強い対応をとり、感染を食い止めたい」と説明した。

 一方、大阪市は18日から24日までの1週間、全小中高校、特別支援学校、幼稚園522校園(定時制含む)の休校を決めた。対象の児童・生徒は約 20万人。平松邦夫市長は「市内で発生した事実を重く見た」と説明した。堺市は中高校48校(約2万3千人)の臨時休校を決めた。

 兵庫県は18日、小学校も含めた公私立の休校を要請。県の集計では公立の全校が休校を決め、対象は特別支援学校なども含めて1369校(約58万人)。神戸市の矢田立郎市長は「感染拡大防止に万全の対応をしたい。それが封じ込めにつながる」と語った。asahi.com.

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 町を行くと、心なしか人通りが少ない。マスク姿のおかんが目立つが、肝心の小中高生はまずマスクなんかしていない。マスクではウイルスは透過してしまうが、クシャミや咳による唾液の飛沫とかなら防げる。嗽(うがい)ったって、ウイルスちゃんをお招きしてから幾らウガイしたって無意味だ。手洗いは意味がありそうだが、それを徹底するなら外出から帰ったら風呂に入って、着ている衣類は全部洗濯すべきだろう。

 発熱したら病院なんか行かずまず「発熱センター」(はあ?)か保健所へ行けと言う。ホームドクターの制度が希薄なこの国でも、異常があれば最初は行きつけの病院へ行くだろう。いやはや大変な騒ぎである。それにしても悪いことはみんな関西、それも大阪だな。笑。困ったもんだ。あちゃ。

 神戸発祥と言っても感染経路はまだ解明されていない。最近神戸から奈良・京都方面へ直通の電車が通ったから、あーた、こりゃ一発で関西蔓延でっせ。この結末、いったいどうなる?

 

2009年5月 2日 (土)

報道にはその言うに任せよ。

 私事、京都御所の一般公開で撮って来た350枚くらいの写真の整理がまだついていない。あっちゃ。整理と言ってもサイズを小さく変更するのがメインだから、今そんなことはしないでも大きいままでアップ出来るサイトも多い。寝殿造りだの書院造りだのは全然考えず、公家や皇室に関する予備知識も殆ど無しで滅茶苦茶に撮って来ただけだが、中には結構いい線行っている写真もないわけではないから、興味のある方は私の他のサイト(『元祖ヤースケ伝』あたり?)に行ってみて下され。ぁそ。
 というわけで、『千円効果』で5月2日が想定された通りの『高速渋滞』のピークだそうである。一方で『豚インフルエンザ(←《新型》と改称された)』の風評被害で、豚を食べると感染するかのような風潮まで出たとあって、メディアは今度はあわててこれを打ち消す報道まで展開し始めたが、これら全ては《報道のマッチポンプ》としか私には見えて来ない。「千円だから国内旅行だ」と煽ったのがメディアなら、「豚だ豚だ」と騒ぎまくって「風評加害」に走ったのも他ならぬメディアである。クサナギ報道でもそうだったが、我々は最早かかるメディアの狂乱ぶりにまともに付き合ってやる必要などは微塵もないのである。「人にはその言うに任せよ。汝の道を行け」というわけである。

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【解散から逃げる“自民党大幹部”選挙区リポート】 2009年4月23日 『日刊ゲンダイ』掲載

二階俊博 ついにパー券「無料配布」の異常事態

●集票マシン崩壊
 盤石とみられてきた二階俊博経産相(70)の選挙地盤(和歌山3区)が、音を立てて崩れはじめている。ここ数年にわたって、二階を支えてきた土建屋や運送業、観光業者がバタバタと倒産しているからだ。しかも、ほとんどが再生不能の「破産」ばっかり。地元の政商が「二階の次は危ない。集票マシンがいかれてもうた!」と嘆く状況なのだ。
 そこへきて、西松建設の不正献金事件である。事件後、二階は主立った秘書たちに「マスコミがどっと攻めてくる。お前ら身を隠せ!」と命じたという話が伝わっている。そのためか、いつもは広大な和歌山3区の三重県側から大阪方面へ向かって展開される選挙活動もストップしたまま。
 二階自身、事件後、ほとんど姿を現していない。イベントには子分の鶴保庸介参院議員が代理出席している。笑ってしまうのは、鶴保が「私は何も悪いことはしてませんが、みなさんに謝ります」と訳の分からない挨拶をしていることだ。
 3月には、地元を騒がせたパーティー券の「無料配布事件」が起きた。地元議員によれば、「動員に陰りが見えた二階さんの焦りのせい」だという。
 2月27日、密かに二階の後釜を狙っているといわれる世耕弘成参院議員が「議員活動10周年パーティー」を開き、2500人を集めた。
「これに対抗して二階は3000人集めろと檄を飛ばした結果、県庁やらあちこちで無料のパーティー券がバラまかれたわけや」
 結局、パーティーは中止。
「昨年11月の田辺市の事務所開きでも、集まったんは和歌山1区や2区から動員された人ばっかりやった。中止になって恥かかんでよかったんやないか」(前出の地元議員)
 民主の玉置公良(54)は県議を4期務め、県議時代は白浜空港土地疑惑などで「二階案件」を追及してきた人物。高野熊野を世界遺産にする運動を展開するなど文化的活動の評価も高い。
 もともと、二階は今期限りで引退し、知事転出を考えていたという話もあるが、もはやそんな余裕はない。(ジャーナリスト・鎌倉三次)

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 西松事件は現況どうなっているのかさっぱりわからない。検察のリークが恣意的ならそれを不当にも右から左へ垂れ流して来ただけのメディアも充分壊れている。
 『世論』なるものはこうして意図的・恣意的に日々再生産されている。

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憲法学者ら、西松建設と二階氏側を違法献金容疑で告発
2009年5月2日 asahi.com

 準大手ゼネコンの「西松建設」が、二階俊博・経済産業相が代表を務める政治団体や自民党支部に違法に献金したとして、憲法学者や弁護士ら36人が1日、同社の国沢幹雄・前社長、二階氏側の団体とその会計責任者らを、政治資金規正法違反(虚偽記載など)容疑で東京地検に告発し、受理されたと発表した。

 告発状では、二階氏が代表を務める政治団体「新しい波」は、西松建設側が支払った04~06年のパーティー券838万円分について、ダミーの団体「新政治問題研究会」と「未来産業研究会」が支払ったことにした▽二階氏が代表の「自民党和歌山県第三選挙区支部」は06、07年、西松建設から個人献金に見せかけて計600万円を受領した、などとしている。

 告発を呼びかけた政治資金オンブズマン共同代表の上脇博之・神戸学院大法科大学院教授は「二階氏側への献金と、秘書が起訴された小沢氏側への違法献金事件とは同じ構図。地検が二階氏側を立件できないと言うならば、不公平感が残る」と話している。

cf.元祖ヤースケ伝

2009年4月17日 (金)

森田健作&東京オリンピック。

*森田は立件されない。小沢は現体制をひっくり返すかも知れない危険人物だからやられたが、森田はと言えば体制擁護そのものの、自民党員歴12年の嘘つき野郎だからであって、検察のピックアップすべき対象ではないからである。私は千葉知事選には全く興味がなかったので、せいぜい「堂本知事の後任選びが難航している」といった程度の知識しかなかった。民主党は秋田でもそうだったがせっかく反自民の知事を誕生させても後続がなく、単発の仇花で終わらせてしまう頼りにならないだらしない野党なのである。で、その後対立候補が保守分裂で(?)二人いるとかで三つ巴の混戦模様だと聞かされたが、何のことはない、「100万票を越える天の声」で、あの森田健作の圧勝に終わったわけである。思うにあんなものに投票する千葉県民がアホなのである。今更「騙された」なんて言い出しても後の祭りでしかない。森田の定例会見でのあの傲慢な態度は何だ?!しょせん「チバラギ」の田舎人間たちには政治のことなど荷が重過ぎるということか、舐められ切っているではないか。「森田を告発せよ!」という大衆運動の巨大なうねりでも捲起こらない限り検察は薄ら笑いを浮かべてこの「証文の出し遅れ」然とした一部こうるさくも小賢しい連中の告発など握り潰すだろう。というわけで、私の方はオリンピック小論ですが、何か?w

さて、オリンピックはどうだろうかというと、「順当なら」(!)東京は破れると私は思っている。あちゃ。
 IOCというのは国際政治から無縁の決断を下す組織などでは更々ない。私は個人的にはリオを応援したいが、IOCの各委員らがそこまで先進的な判断を下す人たちだとは到底思われない。

 先に大阪が北京に破れた理由として、メディアは①調査団が来訪した当日の交通渋滞②調査団の質問に対する役人の「今後検討する」との答弁の乱発③大阪の財政の逼迫などを指摘して、「東京はこの愚を繰り返さないのだ」などと息巻いているが、私に言わせれば「それがどうした?!そんなものは枝葉のことだ」ということなのである。

 いったい2008年に今や日の出の勢いの中国・北京でオリンピックをやるのか、それとも1964年の東京オリンピックも1970年の大阪万博も既に経験済みの「斜陽の老大国・ニッポン」の大阪でまたまたオリンピックをやるのか、世界情勢に少しでも思いを致したら、どちらがより優先順位が高いかなど自明のことではないか。
 日本のメディアにも行政にもそういう「常識的な国際感覚」(!)というものが決定的に欠如している(もしくはそのように装っている)のである。

 では今回はどうか。仮にオリンピックが「都市主体」という本来の姿で運営されるものであったなら、東京もシカゴも或いは互角に闘えるかも知れない。
 しかし現実のIOCは国際政治情勢の中でしか動き得ない。
 ビデオレターを調査団へ送ったというシカゴが地元のオバマと、自分も昔選手だったという自慢の持ちネタを披露した麻生とどちらがより委員らに与えるインパクトが強いかと言ったら、世界的尺度では全然比較にならないと私は思う。世界の命運を一身に背負っているオバマのアメリカ以上に、何か日本を強力にプッシュしなければならない事情でもない限り、東京の当選はない。世界は馬鹿ではないのだ。

 世界は日本という国が今、検察もメディアも揃って野党を叩いて政権交代を阻もうとしている「変」な状態にあるということを熟知しているのである。世界の世論は日本の健全な民主主義の発展を望んでいると言っていいが、皮肉にもそれをわかっていないのは我々日本人だけなのである。

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地方行脚、来週から再開=「政治とカネ」説明へ-民主・小沢氏 jiji.com

 民主党の小沢一郎代表は来週から、衆院選に向けた地方行脚を本格的に再開する。同党への支持を訴えつつ、政治資金規正法違反罪で公設秘書が起訴された問題について、有権者に直接説明して理解を得たい考えだ。
 小沢氏は16日、都内で開かれた連合の会合で「来週から従来と同じように、国民に直接おわびしながら(支援を)お願いしに行きたい。そういう努力を当面続けたい」と語った。26日投開票の名古屋市長選などの応援に入る方向で検討している。
 小沢氏は3月3日に秘書が逮捕されて以降、千葉県知事選などの応援に入った以外は、地方出張を控えていたが、鳩山由紀夫幹事長らが全国各地を回って「説明責任」を果たすよう進言していた。(了)(2009/04/16-19:47)

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小沢氏はもっと検察批判を=亀井静氏 jiji.com

 国民新党の亀井静香代表代行は16日午前、民主党の鳩山由紀夫幹事長らとの定例協議で、西松建設の違法献金事件をめぐる小沢一郎同党代表の対応について「今の状況では民主党は衆院選で惨敗する。小沢氏は検察の選挙妨害だということを、なぜもっと(国民に)訴えていかないのか。捜査終結を待っていてもしょうがない」とアドバイスした。鳩山氏は「小沢氏に伝える」と応じた。(了) (2009/04/16-12:55)

2009年4月10日 (金)

桜。

 西松裏献金の二階ルートはどうなったのか、最近さっ ぱり報道されない。「特捜部が最高検と最終協議をする予定」との検察リークがあって以来、その後はリークを止めているから「御用聞き・メディア」もネタが ないということだろうか。このままなら「自民党にまで捜査は及ばない」と言った先の政府幹部の発言は事実だったことになる。それで最近麻生はやけに機嫌が いいのだ。15兆円の補正予算だそうである。民主党の「2ヵ年21兆円」の補正案は「霞んでしまった」などとメディアは言うが、馬鹿野郎、お前らは「もう 政権交代はないから」と安心し切って、野党案などまともに取り上げようとしないじゃないか。この国は全てに亘ってヤバイ状態だ。与謝野は15兆円のうち 11兆円は国債発行に頼らざるを得ないと明言した。本予算と合わせると40兆円を超える国債新規発行である。緊縮財政などどこかへ吹っ飛んでしまった。都 合800兆円の借金は全部我々の子孫の負担となる。それで言ってることは「家を建て替えろ」「車を買え」「エコ家電を買え」「テレビを買え」・・云々であ るから、この国の経済の主人公がいったい誰なのか馬鹿でも察しがつこうというものである。おまけに「エコポイント」と来た。航空運賃も家電量販店もご近所 のスーパーも薬局もすべて「ポイントセール」の時代だから政府もこれをやろうと言うのである。発想が子供騙しである。5%のポイントを付けてやるからまた エコを買えったってキリがない。そんなに金のある人なら元々エコポイントなんて不要だ。公明党というところも「ばら撒き専科」で如何に「現世利益」と言っ たところで日蓮さんの教えもこれほど低劣ではなかったろう。というわけで「朝三暮四」みたいな絵空事はこの際きれいに無視抹殺して、うちらは今現在の「シ ワヨセ」(←ときに幼児はシアワセをこう発語する♪)を求めて「桜」を追うわけだけれど、大阪市内の桜は7日の大川沿いは満開だったが、昨日9日は夏日で 今川緑道は既に概ね「葉桜」と、桜も今週一杯が限度かも知れない。京都はというと(私は嵐山しか行っていないが)市内各所はほぼ満開で、大原はまだ二分咲 きで見頃を迎えていないそうだ。今からだったら奈良~吉野あたりがいいかも。ちなみに造幣局の「桜の通り抜け」は今年は4/15(水)-21(火)だそう だ。w

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落としどころは議長声明か=日米、当面は対北決議目標-安保理 jiji.com

【ニュー ヨーク9日時事】国連安保理での北朝鮮への対応をめぐる交渉は、米国が本音では議長声明受け入れに柔軟であることが判明し、「落としどころ」が明確になっ た。日米は8日、新たな対北決議採択を目標に据えると再確認したが、中ロとの対立を解くのは容易ではない。日本が米国に引きずられる形で議長声明受け入れ という妥協に転じる可能性が出てきた。
 これまでの交渉では、日米がミサイル発射は既存の安保理決議に違反しており、非難すべきだと主張してきたのに対し、中ロは「ロケット打ち上げ」を強行しただけなので違反とは言えず、懸念表明で十分とし、溝は埋まっていない。
 合意を模索する日米は新決議について、既存の対北決議の再確認をうたう内容に弱めることも検討。これは中ロへの打診には至らなかったが、今後も非難の表現を「遺憾」や「懸念」表明に弱めるなどの「アイデア」(外交筋)を模索することになるだろう。
 ただ、決議は受け入れ不能という中国の意思は固い。中ロと一致しているのは、6カ国協議の早期再開など、どこも反対できない無難な内容にすぎない。
  一方、日本にとっては、週末の東アジア首脳会議(サミット)前に予定される麻生太郎首相と中国の温家宝首相の会談前までに一定の見通しをつけておくのが理 想。日本が非難の表現を含む強い内容を盛り込むという条件と引き換えに、議長声明容認という大幅な譲歩を示すシナリオもあり得る。(了)(2009/04 /09-18:13)

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教科書検定:つくる会教科書・合格 市民団体「不採択を」 『毎日jp』

  08年度の教科書検定で「新しい歴史教科書をつくる会」が主導し自由社が発行する中学社会科(歴史的分野)の教科書が合格したことを受けて、歴史問題や平 和、教育関係などの市民グループ34団体が9日、東京都内で記者会見し、教科書の不採択を訴える共同アピールを発表した。

 つくる会の教科書について「太平洋戦争が侵略戦争だったことを認めず、アジア解放に役立った聖戦と美化している」と批判。「日本国憲法の理念を敵視する考え方を一方的に子どもに注入するような教科書は許されない」と主張している。

 一方、つくる会の藤岡信勝会長は同日、記者会見で「伝統と文化の尊重や愛国心などを明記した改正教育基本法を踏まえて編集した。新学習指導要領の方針も先取りしている」と話した。【加藤隆寛、井上俊樹】

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国防委拡大、義弟の張氏選出=金総書記も出席-北朝鮮最高人民会議
jiji.com
 
【ソ ウル9日時事】朝鮮中央通信によると、北朝鮮の最高人民会議(国会に相当)第12期第1回会議は9日、国防委員会を拡大して同委員を従来の4人から8人と し、新たな委員に金正日労働党総書記の義弟、張成沢党中央委部長を選出するなどの人事を決定、即日閉幕した。総書記の健康悪化説が伝えられる中、「最高軍 事指導機関」とされる国防委のメンバーとなった張氏の実権が強まる可能性がある。
 会議には、国防委員長に今回3選された金総書記も出席、朝鮮中央テレビは歩いてひな壇に着席し、拍手する総書記の姿を伝えた。「人工衛星打ち上げ」と主張する5日の長距離弾道ミサイル発射を踏まえ、健在ぶりをアピールし、求心力を高める狙いがありそうだ。
 国防委員に選出された張氏は金総書記の実妹、金敬姫氏の夫で、総書記の信頼が厚いとされる。総書記の重病説が流れた際には国政運営を一部代行していると伝えられたこともあり、後継体制の行方に大きな影響力を持つとの観測もある。
 会議では1998年以来となる憲法改正も決定されたほか、最高人民会議、国防委員会、内閣などのメンバーが選出され、再選された金英逸首相が宣誓を行った。
 このほか2009年の国家予算を採択、昨年比で歳入は5.2%増、歳出は7%増となったが、金額は例年と同様に公表されなかった。歳出に占める国防費の割合は昨年と同じ15.8%だった。


2009年4月9日 22時18分 『毎日jp』
<麻生首相>60兆円需要、200万人雇用創出 新戦略発表

 麻生太郎首相は9日、日本記者クラブで記者会見し、新たな経済成長戦略「未来開拓戦略」を発表した。環境など3分野への集中投資で2020年には国内総 生産(GDP)を、現在より120兆円押し上げ、400万人の雇用を創出する。とりわけ今後3年間は40兆~60兆円の需要と140万~200万人の雇用 創出を目指す。首相は10日、財政支出規模15兆円の追加経済対策を表明するが、こちらは短期の対策なのに対し、9日発表した成長戦略は中長期の構想と位 置づけている。

 3分野は、環境技術を生かした「低炭素革命」▽医療、介護の人材や施設を充実させる「健康長寿社会」▽アニメなどの産業の輸出を育てる「日本の魅力発揮」。

 首相は「新たな技術と社会システムの変革で地球温暖化を克服するのが低炭素革命だ」と強調し、(1)太陽光発電の規模を20年に現在の20倍にする(2)20年に新車の2台に1台をエコカーにする――などの構想を打ち出した。

 社会保障では、介護職員の待遇改善や施設整備で現在130万人の介護職員を今後3年間で30万人増やし、20年には220万人にすることを目標に掲げ た。また、海外でも人気の高いアニメなどのコンテンツ産業の販路開拓などを支援し、「20年には20兆~30兆円規模の一大産業に育成し、50万人の新規 雇用を創出したい」と述べた。【西田進一郎】

(2009/04/10-00:52)

(4/11後記:)私の某blogは一昨日・昨日とアクセスが80台でがた落ちになってしまった。あちゃ。それでちょっと(小賢しくも)写真を昨日京都へ行く途中で撮ったものと入れ替えてみたのである。『政権交代』の幟が反転してしまっているところがおかしくて笑ってしまった。w
 この候補者は堂々と、小沢さんとの2ショットを気持ちいいくらい大々的に事務所に貼り出していたのであるが、これも自信があるからだろう、いわゆる『浮動票』頼みの小宮山さんあたりにはおよそ考えられない芸当である。
 所詮「浮動票」なんてものは駄目なのである。「あっちふらふらこっちふらふら」でこの国の窮状が救えるわけがない。と言って「組合」なんかも全然駄目だと私は思っている。大阪でもときどき組合の動員で日当を貰って宣伝カーを流している光景を見掛けるが、運転者はまったく無愛想そのもので、やる気というものが感じられない。
 ま、「野党が駄目なら駄目でいいじゃないか」ということなのである。この国はそういう国なのである。沈没したければしたらいいのだ。どうということもない。

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2009年4月 8日 (水)

弱い犬ほどよく吠える?!

 オバマはトルコで演説して「我々はテロリストと闘って いるのであって、イスラム世界を敵に回して闘っているわけではない」と言ってトルコをヨイショしたとかで、トルコは国内にクルド人の反政府勢力を抱えてい て、その意味では国境を接するイラクの現政権は親米のクルド人容認の立場だから、むしろこれを徹底的に弾圧した旧サダム・フセインの政権の方と利害が一致 していた。イランは親米の王制がホメイニ師の革命で打倒されてからは有名なところではアメリカ大使館が占領されたりで、ずっと対米関係は険悪だったが、最 近はこの地域から身軽になりたい一心のアメリカはロシアに続いて「イランの核開発は民生用だ。核兵器用のプルトニウムは充分でない」との認識に転換したそ うだ。核を民生用と軍事用に「解釈」で区別するなど笑止千万、元々不可能な話であって、これはあくまで「科学技術」の問題で「諸刃の剣」だからどっちに だって使えるわけである。「包丁」は刺身も造れるし人も殺せるというのと同じような理屈だろう。私は知らなかったが、イランはアメリカがこれから「平定」 を目指すアフガンへ多大の援助をしているとのことで、この力を無視してアフガン和平は困難という実利的理由もあって(イスラエルの手前おおっぴらには出来 ないが)アメリカはイランとも仲良くしたいらしいのである。西側に妥協的なトルコが発言力を強めれば、相対的にエジプトら旧勢力の影響力は弱まるわけで、 諸派諸勢力の思惑・利権が錯綜する中東情勢である。まったく人間というのは根っから紛争・小競り合いから更には「戦争」までもが好きで好きでたまらない動 物である・・というわけで、詳しくは「田中宇の国際ニュース解説」の最新号を読んで、それでも不足なら自分で得心の行くまで好きなだけお調べになってちょ うだい♪

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中国が声明素案、日本と対立=対北決議の大使会合中止-安保理 4月8日12時34分配信 時事通信

【ニュー ヨーク7日時事】日米英仏と中ロは7日、北朝鮮の弾道ミサイル発射に関する国連安保理の対応を協議するため計画していた3度目の大使級会合の開催を中止し た。中国は同日までに、安保理の決定では最も弱い「報道機関向け声明」の素案を提示。法的拘束力を持つ決議の採択を主張する日米と中ロの対立解消は容易で はなく、各国は二国間の調整が必要との判断で一致した。
 高須幸雄大使は同日夕、ライス米大使と個別に協議。外交筋によれば、日本と共同歩調を取ってきた米国がここにきて中国に対し軟化する気配を見せており、早期の交渉妥結に向け、個別協議で日本に何らかの提案を行った可能性もある。
 一方、中国の素案は、発射に懸念を表明する穏健な内容とみられる。同国は、報道機関向け声明と決議の中間に当たる「議長声明」もぎりぎりで受け入れ可能と示唆しているもようだが、日本はあくまで新決議を要求している。 

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禁輸品追加や臨検強化盛り込む=日米の安保理決議素案 4月8日11時40分配信 時事通信

【ワ シントン7日時事】北朝鮮のミサイル発射を受け、日米両国が国連安保理常任理事国に示した新決議案の素案の内容が7日、分かった。素案には、北朝鮮への供 与や移転が禁止される核・ミサイル関連物資の対象品目の追加、資産凍結対象団体の拡大、北朝鮮貨物の臨検強化など、既存の制裁を強化する措置が盛り込まれ ている。
 素案は交渉のたたき台で、水面下の折衝で内容が変化している可能性もある。ただ、中国が決議案の採択に強く反対し、協議は難航。米政府内には「強いメッセージを出せれば形式には固執しない」との考え方も浮上しており、両国は早くも大幅な立場修正を迫られている。 

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釣りバカ日誌:12月公開の第22作で映画終了 『毎日jp』

 三国連太郎さんと西田敏行さん主演の人気長寿シリーズ映画「釣りバカ日誌」が、12月公開の第22作を最後に終了する。7日、製作の松竹が発表した。

  「釣りバカ日誌」は、西田さん演じる釣り好きの平社員浜崎と、三国さん演じる浜崎の勤め先の社長鈴木のコンビが活躍する喜劇。北見けんいちさんの漫画を原 作に88年に第1作が封切られ、ほぼ年1作ずつ公開。最近も毎回50万~70万人を動員する安定した人気を保ち、21作の総観客動員は約2000万人に上 る。

 会見した深沢宏チーフプロデューサーは「シリーズとしてはさまざまな形を試して、やり尽くした。3年ほど前から終わり方を検討し、ケジメを付けることになった」と理由を説明した。最終作の舞台は北海道。12月26日、全国で公開される。 2009年4月8日

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BAGHDAD, April 7 のWP記事から :

1.During his maiden visit to Iraq as commander in chief, Obama elicited cheers and thunderous applause from American troops inside a palace built by Saddam Hussein as he thanked them for their service.

これをyahoo!自動翻訳にかけると: ↓

最高司令官としてのイラクへの彼の初めての訪問の間、彼が彼らに彼らのサービスに対して感謝したので、小浜はサダムフセインによって建設される宮殿内で歓呼と雷のような拍手を米軍から引き出しました。

 ↑ 「される」ではなく「された」だが意味は概ね通じる。

2."Under enormous strain and under enormous sacrifice, through controversy and difficulty and politics, you've kept your eyes focused on just doing your jobs," Obama told the troops shortly after landing in Baghdad for a visit that had not been disclosed. "You have given Iraq the opportunity to stand on its own as a democratic country."

 オバマはイランへ電撃的慰問に訪れ米軍兵士らを鼓舞・激励しているわけだが、yahoo!自動翻訳によると : ↓

「非常な重圧の下で、そして、巨大な犠牲の下で、論争と困難と政治学を通して、あなたはあなたの目をちょうどあなたの仕事をすることに焦点を合わせておきました」と、小浜が明らかにされなかった訪問のためにバグダッドに着陸することの直後に軍隊に話しました。「あなたは、イラクに民主主義国として単独で立っている機会を与えました。」

・・と、これではちょっと意味が取り難くなってしまっている。

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2009年4月 7日 (火)

コメント。

2009年4月7日 08時07分   ( 2009年4月7日 09時40分更新 )

米、F22戦闘機の新規発注停止 日本の選定作業に影響

 米空軍のF22戦闘機(AP=共同) [ 写真拡大 ]

 【ワシントン6日共同】ゲーツ米国防長官は6日、コスト高を指摘されていた最新鋭戦闘 機F22の新たな発注を見送る方針を表明。同機は近く生産中止に追い込まれる可能性が極めて濃厚になった。同機は航空自衛隊の次期主力戦闘機の最有力候補 で、日本政府が今後、選定作業の抜本的な見直しを迫られるのは必至。F22は世界最強の空中戦用戦闘機とされ、1機1億4000万ドル(約140億円)。

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 私の某blogへも変な英文のTBや、一人よがりの 匿名のコメントもたまにあるが、私は自分が意味不明だったり気に食わなかったりした場合は即削除が原則である。今日は適切なネタが思いつかないので (!)、例外的に「或る気に食わないコメント」を紹介し、合わせて私がなぜそれを削除するかの理由も述べたい。w

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↓ 以下が私がこれから削除しようとする「真声」なる人物の4/5付コメント全文である。

偵察衛星でミサイル発射基地の実況放送ができるようなシステムがあるわけでもない
無理な話よ
花火の打ち上げと同じにはならないよ
国民に不安をもたらすような真実だれが言える
これだけの金かけた全システム(迎撃なんてマンガの世界の幻想)
が機能しないなんて誰が言う
察知するべきものなんだよ

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1.「実況放送」だとか「花火の打ち上げ」だとかは誰も言っていない。筆者だけが思いつきで書いているだけある。

2.これだけ金をかけた「迎撃(システム)」が「マンガの世界の幻想」だったら誰も問題にしない。彼らは「本気」で迎撃しようとしていた(乃至はそう装っていた)から問題なのだ。
「飛 んで来る鉄砲玉を打ち落とすなんて出来る筈がない」とは自民党の誰かも言っていたことで、射程20kmのPACK3をありったけ乱射して仮にその飛翔物体 を撃墜出来たとしても、もしそれが本物の核弾頭だったら日本が無事で収まることなど考えられない。つまりは当然ながら、ミサイルが打ち出されてしまってか らでは万事手遅れなのである。

3.「察知するべき」とは誰が何を察知するべきなのか。この人間のように、わけわからない文章を書いて一人悦に入っているタイプもこの国には実に多いのだ。
 これを蒙昧主義と言う。要は他者への内容の伝達可能性が希薄過ぎるのである。
 私に言わせれば、こんな駄文を敢て寄稿することの無意味さ・空しさを、まず筆者自身が真っ先に「察知すべき」なのだ。

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民主国民新 桜の宴で『和解』 2009年4月7日 『東京新聞』朝刊

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は六日夜、東京・音羽の鳩山会館に国民新党の亀井静香代表代行ら幹部を招き、花見の会を開いた。両党の関係は、衆院神奈川1区の候補者競合や国会対応の路線対立でぎくしゃくしていたが、満開の夜桜の下で「和解」した形だ。

 冒頭、亀井氏が「政権奪取のために乾杯」と音頭を取り、両党幹部が杯を挙げた。鳩山氏が「いろんなことがありますが、乗り越えて」と両党の連携強化を呼び掛けると、亀井氏は「政権奪取の前祝いにしないといけない」と応じた。

 鳩山氏としては、小沢一郎代表の秘書が起訴された事件に関し、亀井氏が小沢氏擁護の姿勢を強調していることに謝意を示す意味もあったとみられる。

 花見には鳩山、亀井両氏のほか、民主党の菅直人代表代行、山岡賢次国対委員長ら、国民新党の自見庄三郎副代表らが参加した。

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2009年4月 6日 (月)

その後。

「ミサイル発射」に過剰反応 日本政府の対応は北の“思う壺” BNN

 「人工衛星と称するミサイル発射」の実態は、“ミサイル性能向上のための人工衛星打ち上げ”のはず。

 「ならず者国家」「瀬戸際外交」…独裁国家・北朝鮮を指弾する言葉は数多い。

 それでも、今回のミサイル発射問題に関する日本政府やマスコミの報道は、北の喧伝、謀略に欺かれたというほかない。

 日本では、北が国際民間航空機関(ICAO)と国際海事機関(IMO)に、「人工衛星」と称する長距離弾道ミサイルを4月4日から8日の午前11時から午後4時にかけて発射すると通告したことを受け、過剰ともいえる反応を示している。

 政府は3月27日、ミサイルが日本の領土や領海に落下する場合、MD(ミサイル防衛)システムで迎撃することを決め、浜田靖一防衛相が自衛隊に「破壊措置命令」(自衛隊法第82条の2 弾道ミサイル等に対する破壊措置)を発令した。

 迎撃命令は、莫大な費用を投じて配備したMDシステムの必要性を強調するばかりか、迎撃に成功すれば、低迷する麻生政権の延命にも寄与するはずだ。

 しかし、軍事や北朝鮮問題に精通するジャーナリスト・惠谷治氏は「北が打ち上げるのは人工衛星以外に考えられない。ロケットの発射を傍受したり落下物を調べることは、性能を把握する絶好のチャンス。その機会を失ってしまうことになる迎撃の可能性はない」と話す。

 ミサイルと人工衛星の違いは、先端に搭載されているものが「爆弾」か「人工衛星」かということ。北の保有する弾道ミサイルは、「スカッド」(射程 300~500キロ)、「ノドン」(同1,300キロ)、「テポドン」(同6,000キロ)の3種。それぞれの射程から標的となるのは「スカッド」が韓国 (在韓米軍)、「ノドン」が日本(在日米軍)、「テポドン」が米・アラスカになる。「テポドン2号」は射程が長すぎるため、日本を狙うことはできない。

 これまでにも北は「テポドン」の打ち上げに失敗しており、巷間報じられている「人工衛星の打ち上げを名目とした弾道ミサイル発射」の実態は、「技術的に未完成である弾道ミサイル(テポドン2号)の性能向上を目的とした人工衛星の打ち上げ」である可能性が濃厚。

 にもかかわらず、海上自衛隊はイージス艦に搭載されるSM3(スタンダード・ミサイル3)の発射による大気圏外での迎撃、さらに地上からは航空自衛隊のPAC3(地対空誘導弾パトリオット・ミサイル3)を発射して迎撃を計画している。

 北からすれば、政府のこうした措置は「日本がミサイル発射に恐れをなしている」と内外に喧伝できる好機にほかならない。万が一、人工衛星が迎撃された場合でも、国際社会に自国の正当性を主張できるばかりか、日本からさまざまな外交カードを引き出す材料になり得るものだ。

 北の謀略は決して座視できないが、「テポドン2号」の脅威よりも、結果として北を利するかのように振舞っている日本政府の対応こそが、日本の安全保障を損ないかねない脅威である。

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北ミサイル発射 日米、新たな決議強調
2009年4月6日 『東京新聞』夕刊

【ニューヨーク=加藤美喜】北朝鮮のミサイル発射問題への対応を話し合う国連安全保障理事会の緊急会合が五日午後(日本時間六日未明)開かれた。日米両国 は、今回の発射は北朝鮮に弾道ミサイル計画の停止を定めた二〇〇六年の安保理制裁決議一七一八に明確に違反するとして、新たな対北決議の必要性を強調した が、初日は立場を表明するにとどまり、決議案提出には至らなかった。また、中国が決議には慎重な姿勢を見せるなど、各国の立場の違いもあらためて浮き彫り になった。 

 緊急会合は日本の要請を受けて開催。会合は非公開で約三時間に及び、各国が今回の発射をどう受け止めるかについて意見を述べた。会合後、高須幸雄国連大 使は「衛星かどうかは関係なく、核を運ぶ手段であるミサイルの開発自体が決議違反。安保理の権威を守るためにも、明確で厳格な対応が必要だと訴えた」と説 明。「日本としては新たな決議を求めるのが最適と申し上げた」と述べた。

 米国のライス大使も「発射は明確な決議違反。米国は新たな決議を望む」と発言。仏のリペール大使も「挑発的行為であり、安保理が一致して非難するべきだ」と日米と足並みをそろえた。

 しかし、拒否権を持つ中国の張業遂大使は会合後、「各国の懸念は理解するが、今は非常に慎重な対応を要する時期」と発言。「緊張をさらに高めるような行動には自制を求める」とし、決議には慎重な姿勢を見せた。

 安保理は六日以降も協議を継続する。

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1.動転した河村は「誤報として警報を出した」などというわけわからない日本語を使っていた。

2.4/5am11:30今度は本当にムスダンリからミサイルが発射された。政府が煽り、マスコミがこれに応じて大騒ぎしていたのは日本だけのことであ る。その政府が国民に対して「冷静な対応を呼びかけた」というのである。その同じ口で、4月13日に対北経済制裁の解除期限が来るから延長するとまた騒い でいる。

3.「世界各国から食糧援助を受けながら何が《人工衛星(軍事ミサイル)》だ!?」などと幼稚な議論はしてはならない。それをいうなら凡そ軍事というものは本来そういうものなのだ。
「自国民をたらふく食わせた後でなければ軍備を増強しない国家」などは人類史上いまだ誕生したことはない。

4.アメリカの世界戦略はまず第一に「核保有国」には(その暴発を恐れて?)一目置くことから始まる。言い換えれば、アメリカは核を被弾した地域を壊滅状 態に追い込める「核ミサイルを持つ国」しか一人前の国家としては認めていないかのようであって、そこを狙った北の戦略が存在し、更には一部日本のアホども の核保有意欲をも刺激しているのである。
 北は六カ国協議などは中国とロシアの顔を立ててやっているに過ぎず、あくまで狙いは対米直交渉にある。それを「ばかやろう、俺だってお前の敵だぞ!」と懸命に吠えているのが韓国であり日本であるという構図か。

5.アメリカの観測では今回のミサイルは2段目以降は失敗したとのことだが、北はこれまでミサイル発射の失敗を認めたことがなく、これで国威発揚・現体制 護持・民心掌握・・云々を一挙に果たそうということである。後継問題も三男の何やらを公認したとかで、彼らも(自分流に)やるべきことはやっているのであ る。

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2009年4月 5日 (日)

誤探知。

 自衛隊の「誤探知」は警報の段階で早この「軍隊」の無能ぶりを露呈した。まあ、極東米軍に「おんぶにだっこ」の「金魚の糞」みたいな「軍隊」だから実力はこんなものだろう。この醜態ぶりは遺憾ながら、日本のテレビをよく見ているというあちらの将軍様にはさぞや大受けだったろうと思われる。ところでアメリカの軍事衛星は地上15cmの物体まで識別出来るそうだが、これで得た情報の細目は、スーパー軍事機密だから自衛隊にも韓国軍にも教えて貰えないというのである。かつては米軍と共同でヴェトナムにも参戦した履歴を持つ韓国軍ならまだしも、アメリカ譲りの最新兵器の情報までエロ画像と一緒にwebに配信してしまうような軍隊を誰が信用するだろうか?我が国はときに「スパイ天国」だなどと自・他称されているけれども、これでは各国は日本にスパイなんか送り込む必要がないじゃないか?!(笑)それでこの衛星が北の発射台横に数台の黒塗りリムジンが停まっているのを捉えたそうで、それには北の賓客(=イランとかのアラブのお金持ち??)がミサイル打ち上げの観覧に招かれて乗って来たのだそうである。彼らは商談に来たのである。彼らが共通して欲しているのは、北米にまで届く核ミサイルである。如才ない北はそれを開発して売りたいのである。いよいよとなったら中国やロシアが仲介に入ってくれる筈だと高を括っているのか、北の戦略はあくまで「アメリカとタイマンを張る」ことなのであって、その大目標があるからには、彼らは内心(と言うよりも大っぴらに?)「アメリカの子分でしかない日本なんか目じゃない」と思っていて、それで拉致でも領海侵犯でも何でもするのである。彼らは云わば「ご近所のワル餓鬼」であって、「おめえと喧嘩しても負けねえよ♪」と言っているのだ。先に韓国航空機爆破犯が拉致被害者家族会と面会した際「北のプライドを傷つけないように交渉すれば道は開かれる」と貴重なアドバイスをしてくれたのだけれど、日本の政界もメディアもこの部分を敢て黙殺したわけである。

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【神奈川】
職員1000人に『発射』配信 北ミサイル誤報 『不手際なく訓練代わりに』
2009年4月5日 『東京新聞』

 北朝鮮が「人工衛星」とする長距離弾道ミサイル問題で、発射が通告された四日、川崎市危機管理室では通常より一人増員した三人態勢で待機。この日発射はなかったが、首相官邸からの緊急情報ネットワークシステム「Em-Net」で「発射」が伝えられ、緊張感が高まる場面もあった。

 市危機管理室は、同日午後零時十七分、首相官邸から「北朝鮮が飛翔(ひしょう)体を発射」とのメールを受信した。その後、県や陸上自衛隊からも「発射」の情報が相次いだ。

 官邸からの一報を受けて危機管理室は三分後に、市の総合防災情報システムのメール配信で市職員約千人に「発射」情報を配信。同システムに登録の市民約三千人への一斉配信も準備していたが、午後零時二十二分にテレビニュースや「Em-Net」で「誤探知」と訂正されたため、メール送信をせずに済んだ。

 市民への“誤報”を免れたことで、逆に政府発表が市民に届くまでのタイムラグが浮き彫りになったが、同室は「打ち込みや確認作業があるため仕方がない」とする。同室は「特に不手際はなく、訓練代わりになった」とし、五日も同じ態勢で北朝鮮の動向を注視する。 (堀祐太郎)

◆県庁、警戒態勢を継続

 県庁には危機管理担当の職員十一人が集まり、情報収集と市町村への連絡にあたった。この日は発射が見送られたが、職員らは「明日打ち上げの可能性もある。十分な態勢で対応しなければ」と、警戒を続ける構えだ。

 県の役割は、首相官邸からの連絡網「Em-Net」で伝えられた情報を、市町村に防災無線ファクスで一斉送信し、情報の共有をはかることだ。

 この日は発射情報の直後に「誤探知」の連絡が届いたため、県から市町村へは誤探知だったとの情報だけを伝達。松沢成文知事にも誤探知までの経緯を報告した。

 「間もなく発射」との北朝鮮の発表を踏まえ、職員らは午後も警戒を続けたが、職員からは「あの国のことだから、本当にどうするのかはよく分からない」と、気をもむ声も漏れた。 (新開浩)

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北朝鮮のミサイル問題
更新:04月04日 23:52『日経』
(4/4)ミサイル発射誤情報、日本の混乱を各国相次ぎ報道

 北朝鮮の人工衛星名目のミサイル発射に関する日本政府の誤情報問題は海外主要メディアを通じ世界中を駆け巡った。事実関係のみを報じるメディアが多く、比較的冷静な報道ぶりが目立つ。

 韓国では聯合ニュースなどが日本のメディアを引用する形で「北朝鮮がロケットを発射」と相次ぎ速報したが、その後訂正。聯合ニュースは誤情報について「住民をさらに不安にした」と指摘。「日本政府や地方自治体が極度に緊張する中、事実確認より迅速な情報提供を重んじて起きた」との分析を付け加えた。

 中国国営の新華社は韓国メディアを引用する形で「ロケットを発射した」との英文記事を速報。約6分後、共同通信社の速報を引用し「日本政府の発射情報は誤りだった」と訂正した。

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2009年4月 3日 (金)

検察批判。

 昔「ウ~マがしゃべる、そぉんなバカな♪」という主題歌の「I am Mr.Edo.」という白黒のアメリカ連続TVドラマがあったが、Retriever Legend's blogというところでは「散歩好き、読書好き、惰眠好き」というご主人に代わって犬がしゃべっている。しかもただのおしゃべりではなく、今回の小沢スキャンダルに於ける検察批判を飛び飛びにではあるが四回にも亘って展開しているのだから「負けそう」ってか、こっちは冷汗だわさ。・・というわけで、以前安倍ポンの走狗=俳優津川雅彦のblogを紹介した手前、「不偏不党の一言居士」(はあ?)たる私は、今日は逆の立場に立つレトリバーのスーパーワンちゃんのおしゃべりをテキストに、この事件を軽くお浚いしてみるのですたい。←語尾だけ九州弁。w

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 以下はRetriever Legend's blogというブログからの引用及びそれへの私からの寸評です。 ↓ :

検察失態1.

09.03.22朝日新聞の「朝日新聞の新しい指針」に、【1】基本的な考え方の「1事件・事故報道の意義を再確認」において『権力を監視するなどの目的・意義がある』と、また、【2】具体的な改善点において『情報の出所明示する』としています。

各紙が検察情報を一方的に報道することは、権力の情報操作に加担しており、単なる通信社でしかありません。
ましてや、朝日は信頼される記事のための「朝日新聞の新しい指針」が、読者を虚仮にしているだけです。

検察官が検察情報をリークすることは、明らかに国家公務員法第100条の守秘義務違反です。
* 国家公務員法第100条第1項職員は、職務上知ることのできた秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後といえども同様とする。

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*公設第一秘書の逮捕以降、検察は「職務上知ることのできた秘密」を漏らさなかった日はないし、これをメディアが無思慮・無批判にオーム返しで垂れ流さなかった日もない。検察とメディアはこの件に関して「共謀共同正犯」であると言える。かかる異常さに気づかない人間は異常である。

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検察失態2.

東京地検特捜部が小沢一郎の参考人聴取を断念した時点で、政治資金規正法違反については終幕しました。

自民党が自滅寸前の国会開催中に、政治資金規正法違反という形式犯での逮捕は、憶測が百花繚乱です。

普段、立読みで済ます「週刊金曜日」(09.03.20)を、つい買ってしまいました。
表紙のタイトル「国策捜査、米国謀略、検察暴走 小沢一郎がはまった罠」に引かれて。
今回逮捕された大久保秘書の前任「高橋嘉信」(次期衆院選で自民党公認予定)について、同誌の横田一のルポに次のように書かれています。

「鹿島は仙台の談合組織の元締めとして公共事業を仕切っており、西松は高橋元秘書と関係の深かった鹿島に食い込もうとして違法献金をした。」(同誌12Pより要旨)

このルポから、「高橋嘉信」の悪質さと「民主党潰しの恣意性」と「鹿島」には捜査の手を出さない検察の悪辣が読めます。

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*地検特捜部には東北方面から配転になって(舞い戻って?)来た功名心の塊のような検事がいるらしく、こいつは「小沢をやりたい」が口癖だったようだ。これと内部からの裏切り者・高橋某が結んで細部のシナリオを描いたのだ。

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検察失態3.

小沢氏の大久保秘書は、3月3日に逮捕された直後は容疑を否認していましたが、その後の調べで「西松建設からの献金であることは知っていた」と、違法献金を認める供述をしたと報道されました。

相変わらず情報源は、「関係者」と表記され、検察側からの捜査情報のリークであることを隠しています。
記事見出しだけでも、検察側の市井人の洗脳、つまり「小沢辞任論」への世論の誘導等には有効です。
統治機構の世論誘導や検察ファッショに加担するマスコミは、マスゴミそのものです。

虚偽記入3500万円、小沢氏秘書が起訴事実の一部認める(09.03.25 読売)
小沢氏秘書、違法献金認める供述 便宜供与は否定(09.03.26朝日)

小沢氏秘書の弁護人が、反論しています。

小沢氏秘書の弁護人、報道機関へのコメント公表 (09.03.27朝日新聞HPより抜粋)

 「大久保隆規氏の起訴後、新聞、テレビ等において、同氏が政治資金規正法違反に係る起訴事実について、その大筋を認めている等の報道がなされているところですが、同氏の弁護人らの認識は全く異なっております。この点について、検察庁が前記の報道内容に沿った事実を公表することなどあり得ないことから、誤解に基づく報道ではないかと考えております。公判に向けて予断を排除するためにも、今後は、十分な取材に基づき、客観的かつ公正な報道を行っていただきますよう申し入れます」

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*この間メディアは「十分な取材に基づき、客観的かつ公正な報道」などというものをした試しがない。チョムスキーは一見自由そのものに見えるアメリカのメディアをも「紐付き」と批判しているが、これと比べたら日本のマスコミなど、総体として一列横並びの「御用報道」そのものである。「スポンサー・命」の各社とそこを出自とする「記者クラブ」こそが「諸悪の根源」即ち「癌」である。

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検察失態4.

法令用語では、「及び」は「and」の包括的意味であり、「又は」は「or」の選択的意味です。
この行をメモした上で、「検察失態」を記します。

保坂展人のどこどこ日記の「規正法のみで起訴した西松建設事件が問うもの」(09.03.24)において、弁護士の郷原信郎氏(長崎地検次席検事)の話を引用して、次のように書かれていました。

近年の特捜部は規正法の解釈を誤ってきたという疑いがあるという。つまり「選任及び監督」を「選任又は監督」と強引に読み取り、「政治資金報告書の悪質な虚偽記載」について政治家が「監督」を怠った時、立件し公民権停止・失職に追い込めるという見通しを持って、強制捜査に突っ込んでいってしまったのではないかという見方だ。

東京地検検事、広島地検特別刑事部長、長崎地検次席検事等を歴任した郷原信郎氏の見解(文章)を探していたところ、「検察は説明責任を果たしているか」(09.03.27ビデオニュース・ドットコム)で述べられており、参考のため一部引用します。

郷原信郎氏は、東京地検特捜部の政治資金規正法違反の強制捜査は、「戦略上のミスに、極めて重要な法解釈上のミスが絡んでいる。」とした上で、次のように述べています。

3月8日の産経新聞が「捜査関係者の話」として、「特捜部は、政治資金収支報告書の虚偽記載への関与の有無の解明と並行して監督責任についても調べを進める模様で、監督ミスが認定され起訴された場合には、小沢氏も最終的には衆議議員を失職する可能性もでてくる」と書いている。
 監督ミスが認定できれば失職するということだが、これはまちがいだ。政治資金規正法の規定は、「選任および監督」となっているため、選任と監督の両方に過失が無ければ罰金刑も取れないし、失職もさせられない。

検察が、小沢一郎を事情聴取しない(できない)理由が分かりました。

総選挙を控え、小沢代表の公設秘書を政治資金規正法違反の形式犯として逮捕することは、検察の政治性が露呈したものであり、徹底的に批判されるべきです。

検察は、起訴された全員が無罪となり、検察による強引な取調べと起訴が批判され、「検察ファシズム」といわれた帝人事件を教訓とすべきです。( 帝人事件参照)

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*故意にか或いは正味アホだからか、おそらくはその両方の理由によるのだろうが、検察にいいようにあしらわれ、そのパシリを勤めている報道各社である。
 この構図を断ち切る妙案などはない。我々に出来ることはせいぜい、ああだこうだと毎日ブウブウ文句を垂れることだけである。

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 ↓ 今度はライブドアニュースから。

小沢の涙と検察の敗北 03月25日16時27分配信 Livedoor News.

◆検察サイドの質問しかしない記者・民主党政権で“会見開放”をカットするマスコミ

小沢一郎民主党代表が、西松献金の処理に関して秘書が起訴されたことを受けて24日夜9時40分から民主党本部で会見した。この中で涙をぬぐうシーンが何度もあった。強面の小沢氏がこのような姿を見せるのはよくよくのことだろう。泣かないはずの男の涙は価値がある。小沢氏の涙を見た国民の多くは同情的になり反検察ムードへつながっていくだろう。

◇民主党ホームページ 小沢代表記者会見 動画

会見は約40分間にわたって行われ、何人もの記者たちが質問したが、検察のやり方に問題があるという観点からの質問はなかった。

検察は無謬ではない。秘書は起訴されたかもしれないが、推定無罪の原則を記者たちは忘れているようだ。これを忘れて検察サイドからの質問しかしない記者たちはバランスを欠いている。

小沢氏はかねてから国策捜査だと検察を批判している。その線で小沢氏に水を向ければ面白い答えが出てくるだろうに、センスがない。

民主党は、いま現在国民から多くの支持を得ている政党だ。その政党の代表の立場に立った質問もすべきだ。記者たちは検察の側にばかり立たないで、国民の側からの視点も持なくてはいけない。

総選挙を間近に控えたこの時期に、野党第一党党首の秘書を形式犯で逮捕、起訴するのは選挙に大きな影響を与えることだ。検察だって批判されて然るべきだが、検察を批判する論調がほとんどないのは異様でさえある。まるで検察国家ではないか。

検察は総額3500万円分の虚偽記入について秘書を起訴しただけで、巷間いわれていた小沢氏の事情聴取はなかった。
ここで私がすでに書いているように検察はびびったのだ。

この時期に秘書を逮捕までして、それだけで終わりでは検察の負けだ。

虚偽記入など、どこの政治家もやっていることだ。検察が違法だというから罪になるだけで、大半は見逃されているのが実情だ。車の駐車違反と似ている。違反をしてもその場に警官がいなければ捕まることもないが、たまたま運悪く警官に見つかると切符を切られる。運が悪かっただけなら諦めもつくが、狙い撃ちされたら公平とはいえないし、政治的意図をもっての捜査ということになる。検察は小沢氏を駐車違反で死刑にしようとしたようなもので、どだい無理がある。

小沢氏が代表だと民主党は選挙で不利─という見方があるが、必ずしもそうではない。

今度のことでは検察が負けて、一転して小沢氏・民主党が有利になった。検察の弾圧に遭ったが不正なことはやっていないので検察も手が出せなかったのだ─と主張できる。こういう恐ろしい検察を正すためにも政権交代をする必要がある─ということができる。

小沢氏や民主党はしばしば「国策捜査」と批判しているが、この言い方はよくない。政府と検察がぐるになってということだが、そんなことは簡単に証明できることではない。状況から考えてそれに近いとはいえるが、疑いを受けた当事者が言うとどうしても言い逃れに聞こえる。なので、「政治の大事な局面で検察が表面に出てくるのは好ましいことではない」と言うにとどめておくのがいい。

この会見で注目すべきところがある。

独り敢然とマスコミに立ち向かう、われらが上杉隆氏がフリー記者として質問しているのだ。普通このような会見には記者クラブに所属している政治記者しか出席できないのだが、民主党はオープンにしているため記者クラブに入っていない上杉氏でも出席できる。

上杉氏は「政権交代が実現したら、記者クラブを開放するか」と質問し、ディスクロージャーは大事。制限はしない─という回答を引きだしている。
(民主党ホームページ会見動画だと33分あたりから。)

これは大事なところだが、テレビニュースではカットされている。だがこれで民主党が政権をとれば、記者クラブの既得権益の一部が崩れることが明らかになった。

マスコミは正面切ってこれに反対することはできないが、意識下で反民主党になり、報道にもそれが反映されることが今より多くなるだろう。マスコミにとっても民主党政権は好ましからざるものなのだ。民主党の次の敵はマスコミだ。追撃コラム読者はこれを頭の中に叩き込んでニュースを見ることを勧める。

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 ↑ 以上、このニュース記者の主張は「贔屓の引き倒し」なところがあって、検察が今、記者の指摘するような目に見えた失態を繰返しているにも関わらず、検察批判は一向に高まる情勢になく、民主党の「反転攻勢」などは地方選挙で連敗しているように少しも実践されていない。現状を打破できない民主党は目下「ジリピン」状態である。

 つまるところは「民主党よ、お前自身はかかる検察ファッショと闘う気があるのか!?」ということなのである。
 バカ者が、この問題を避けて通れると思うんじゃない!
 なんで外野の我々が気を揉んでお前らがチャラチャラ浮かれているんだ!?

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2009年4月 2日 (木)

「この際民主党なんかは見捨てちゃおうよぉ♪」ってか??

 まあしかしあれだね。自民党現体制側に仕掛けられて以降、この間の民主党の対応は遅過ぎて話にならないように思う。全て後手後手でおろおろしているという印象しかない。以前から指摘されているように「危機対応能力」というものが決定的に欠落しているのである。小沢党首の善し悪しは別にしても「党 首」というものは一政党にとってあくまで「方便」に過ぎないのだから、小沢さんに余りに依拠し過ぎた今の体制というのは異常なのである。民主党は「小沢 党」ではない「筈」だ。これはもう、「民主党主体の政権交代」なんか諦めて、こんな党は早急に見限った方が精神衛生上いいかもしんない。汗。今の民主党は 一ヶ月前仕掛けられた当初私が指摘した通り「頭を潰され胴体だけが生き残った蛇」そのままにのたうち廻っているだけだ。安倍ポンの走狗=津川雅彦がいみじ くも言ったように、これは「民主党バブル」だったのである。そしてバブルは儚くも弾けた。思うに中央の政治に「期待」するだけの我々一般民衆が一番悪いの である。自分で小さな「行動」一つしないもんだから何でもかんでも「政党頼み」の「他力本願」になってしまう。「直接民主主義」の片鱗すら感じられないか ら、これではナベツネあたりに「お前さんたちは黙って見てりゃあエエんよ♪」と断定されてもぐうの音も出ないのは当然じゃないか。政治の主人公はあくまで我々一般大衆・帝國臣民(はあ?)なのであって政党なんかじゃない(筈である)。
 ところが現況たるや政治の主人公には世襲の政治家たちがふんぞり返って納まっていて、我々はまるで彼らのパシリか召使いである。あっちゃ。

 遥か海の向こう、金融サ ミットが行われている「紳士の国」・イギリスの「反・銀行」デモを見たらいい。大した人数でもないのに大荒れして、某銀行のガラスまでぶち破ってしまっ た。彼らは今の政治に対する不満を直接表現することに何の躊躇いもない。あれに比べたら我々なんかは見事に飼い馴らされてしまった物言わぬ「羊」たちでし かない。誰一人鬱屈した心情を発露出来ないのだから「情けない」の一語である。こりゃ本当に駄目じゃないかね、お父さん?!だからもう「政権交代」などと いう大それた野望は捨てて、現有自民議席を多少でも減らすこと「だけ」を夢見ていた方が賢いのではないだろうか。その方が気楽でいいし、ショックも少なく て済むぜ。笑。「若(←バカと読め!)者たちよ!」「セイジだのセンキョだのは年寄りどもの祭典だ(←真実だけど!)」などとお高くとまってないで、たま にはデモの一つもやらかしてみたらどうだ?!一人が立ち上がれば他も続くかも知れないぞ。wあんたらの親父もそのまた親父も、デモくらいはして来たぜ。その結果がこのザマだからふがいないし面目ないんだけどサってか、あちゃ。

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2009年4月2日 02時31分   ( 2009年4月2日 08時24分更新 )『毎日jp』

<毒ギョーザ事件>箱の外から注射…中国当局、裏付け実験
【石 家荘(中国河北省)浦松丈二】中国製冷凍ギョーザによる中毒事件で、中国公安当局が、製造元「天洋食品」(河北省石家荘市)の冷凍庫に保管されていた製品 について、包装した段ボール箱の外側から殺虫剤メタミドホスが注射器で注入されたとみて、北京の政府研究所で裏付け実験を進めていることが分かった。同社 関係者が1日明らかにした。

 裏付け実験を実施しているのは中国国家品質監督検査検疫総局傘下の中国検査検疫科学研究院。工場の冷凍庫内と同じ温度条件で、ギョーザの入った段ボール箱の外側から注射針を刺してメタミドホスを注入し、ギョーザや包装袋への付着状況を調べている。

 実験では、メタミドホスを溶かし込んだ溶剤の種類や温度条件によって包装袋に破損がなくても内部のギョーザが汚染されるケースが確認されたという。

 これを受け、公安当局は注射器を使った毒物混入方法に捜査を集中させている模様だ。

  日本国内で昨年1月、メタミドホスが検出された同社製のギョーザの包装袋に小さな穴や針でひっかいたような傷が発見され、外部からの混入が疑われた。しか し、同2月に大阪府枚方市のスーパーから回収されたギョーザ1袋では、穴や傷がない未開封袋の内側からメタミドホスが検出され、一転して包装前の混入が疑 われた。

 同社関係者によると、中国公安当局は昨年秋以降、冷凍庫を管理する同社社員数人を断続的に拘束しており、注射器を使った混入方 法についても事情を聴いている模様だ。捜査当局は容疑者をほぼ社内に絞り込んでいる模様だ。日本政府関係者は注射器を使った裏付け実験について「公式ルー トでは中国側から説明を受けていない」と話している。

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 中国というところも「国策報道」ばかりだね。以前と全然言ってることが違う。

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金融サミット抗議で4000人がデモ、63人逮捕
2009年 04月 2日 11:27 JST
[ロ ンドン 1日 ロイター] ロンドン中心部で1日、20カ国・地域(G20)首脳会合(金融サミット)の開催に合わせた大規模なデモが行われ、抗議者が警 察隊と激しく衝突。周辺にある銀行のガラスが壊されるなどして、63人が逮捕されたほか、男性1人がデモのさなかに倒れて死亡した。

 イングランド銀行(英中銀)前に集まった約4000人のデモ隊は、金融システムが貧富の差を拡大させているなどと抗議。一部の参加者が、近くにあるロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)の窓ガラス3枚を割るなどした。   

 英政府から昨年救済を受けたRBSは、グッドウィン前最高経営責任者(CEO)が年間70万ポンド(約1億円)の年金を受け取る意向であることから、非難の声が上がっている。   

 一方、死亡した男性について、警察では病気が原因とみているが、検死をして詳しい死因を調べることにしている。

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 そういうわけで繰返すが、政治の主人公はあくまで我々一般大衆・「帝國臣民(はあ?)」なのであって政党なんかじゃない(筈である)。
 ところが現況たるや政治の主人公には世襲の政治家たちがふんぞり返って納まっていて、これが揃いも揃って「不逞の輩」ぞろいで、ちょっとやそっとではイゴキそうもない。我々はまるで彼らの「パシリ」か「召使い」である。あっちゃ。
「虞や虞や、(汝をじゃない)この《主従逆転の現状》を如何せん?」ってか、おのおの方、ここは「決」の一字でござるぞよ。ぁそ。

追記1.管代表代行の「小沢=選対本部長」案、さんせーっ!(笑)

追記2.<a href="http://ameblo.jp/takapon-jp/" target="_blank">ホリエモン</a>が外国人記者団に対して痛烈なる検察批判を展開したらしい。もっち英語でだぜ。w
 いよっ!大統領!千両役者っ!ぷいぷい。(←ゲンキンなもんだってか、あそ♪)

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2009年4月 1日 (水)

アンチ・デタント。

 今日は「緊張なしでは生きられない」という「緊張おたく」の話である。北の自称「人工衛星打ち上げ」を巡って今自衛隊のパフォーマンスが大々的に繰広げられているのは当然の話で、例えばニートの若者を入隊勧誘するときは「大丈夫、戦争なんか行かない。大型免許は取れるし、宿舎・三食付で休暇もボーナスもあるし♪」云々と誘っておいて、甘言に釣られていざ入隊してみると戦前の旧日本軍並みの愛国教育を頭ごなしに注入される。
「防衛大出身者」(←士官候補生だ)と「一般隊員」(←ブーツ・オン・ザ・グラウンドの一般兵卒だ)との待遇格差は終生変わることがなく、一般隊員は現実離れした空しい思想教育を建前だけのお題目としてやり過ごし、こともあろうにエロ画像と一緒に軍の最高機密をウィニーで垂れ流したりする。

 それでも自衛隊は軍隊である。しかも装備はアメリカ譲りの立派な近代兵器を備えているがその実力たるや極東で一番弱い軍隊だ。強制付与された使命感や愛国心では人は命のやり取りは出来ないのだ。だから北が大陸間弾道弾の試射を「人工衛星の打ち上げ」と称してテストを強行し、いやが上にも対日の「緊張」を増幅してくれるのは実は内心大歓迎なのである。それでこそ自らのレゾン・デートルを思う存分宣伝出来る。現場の個々の隊員たちに襲いかかるのはかかるギャップに次ぐギャップの連続である。
「危機を仮借なく刷り込まれる」という点では事情は北の兵士・国民も同様で、ここに相互の「危機の煽り立て」による「靠れ合い」という構図が如実になる。米ソの冷戦時代以降、世界情勢は全て「危機の煽り立て」の連続である。大国同士の戦争は封印される代わりに、世界のどこかで戦争が行われ、今やテロリズムまでもが世界中に拡散されてしまった。我々の生きている現代という時代は、このような「平時と戦時の区別がつき難い時代」なのである。

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 そういうわけで、今回の検察による時局への露骨な介入によって一挙に息を吹き返した麻生は、俄然断然「反転攻勢」の姿勢を明らかにし、「10兆円の補正予算に反対出来るもんならしてみろ。5月解散だぞ」と野党を挑発するアドバルンを揚げた。人間変われば変わるもので、この豹変ぶりは一体何なんだ?!笑。
 尤もこれも内閣支持率次第で、TBS後藤キャスターによると「30%」を突破したら直ちに解散という腹らしい。5月を逃すと任期満了まで突き進むしかないが、麻生は側近には自分の手で解散すると言っている。面白くなって来たが解散するもしないも、あくまで麻生の権限であって、民主党が泥沼から息を吹き返せば解散なんかしないし、このままジリジリ後退を続けるならば解散もあり得るという揺さぶり・様子見発言である。w

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北ミサイル発射の自制要求決議、衆参両院が全会一致で採択
特集 北朝鮮情勢

 衆参両院は31日、「人工衛星」の打ち上げを名目に弾道ミサイルの発射準備を進めている北朝鮮に対し、発射の自制を求める決議をそれぞれ全会一致で採択した。

 決議は、北朝鮮のミサイル発射の動きを「我が国のみならず北東アジア地域の平和と安定を損なう行為として、断じて容認できない。断固たる抗議の意思を表明する」と非難し、自制を強く要求した。ただ、ミサイル発射が「国連安全保障理事会の決議に明白に違反する」との文言は、共産、社民両党などが異論を唱えたため、決議に盛り込まれなかった。

 麻生首相は採択を受け、31日の参院本会議で、「(ミサイル発射は)国連安保理決議にも反するものだ。発射を強行した場合は、まずは国連安保理でしっかりと取り上げたい」と述べた。
(2009年3月31日13時15分  読売新聞)

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1.言うまでもなく戦争は政治の延長であり、古典的な時代にあっては全ての兵器は「戦争の道具」即ち敵を殺戮し、或いは戦闘不能にするための道具であったが、第一次第二次の世界大戦を経て、「原水爆の発明・開発」を受けると「兵器」の意味が大きく変わって来た。「核兵器」は威力ある武器だが使えない兵器、「それを使ったらおしまいよ」という「最終兵器」である。ヒロシマ・ナガサキがそれを「実証」した。「通常兵器」とは明らかに一線を画した「新兵器」がここに誕生したわけである。

「米ソ冷戦時代」米ソの両大国は核武装を含むありとあらゆる分野で覇を競い合った。両者は互いに互いの鼻面へ核ミサイルを突きつけ合い、「緊張」を煽り立ててその反動で自国を引き締め合うという「相互依存関係」にあったと言える。
 ここに「人殺しの道具としての武器」という定義には収まり切れない「恫喝の手段としての核兵器」というマターが登場するのである。(単に「人殺しの道具」としてなら、虫ピン1本も核ミサイルも同列上にある。)

 吉本隆明が言うところのニヒリズムというのはここである。核兵器が使用されることを前提にした議論、「全面核戦争」が充分に勃発し得ることを想定した議論などはニヒリズムそのものであり、つまるところはその論理的帰結として「何でもあり」の暴論百出に至ってしまうのである。
「人類が絶滅することは或いはあり得ても、現在の科学では地上の生命全てを死滅させたり地球を消滅させたりすることは不可能である。少なくとも昆虫だけは生き残る」だとか「人間一度は死すべき存在である。核戦争で老若男女みんな一緒に死に絶えるのも風流ではないか」とか「仮に人類が死滅したところで宇宙の大勢にはなんら影響はないだろう」とか・・こういった主張ことごとくを空理空論として例外なく退ける立場でもの申すのが知性・叡智というものかも知れないのである。

 それで、誰を脅すのかと言えば、敵味方を問わず「普通に暮らす普通の人々」を、である。言い換えれば、敵対する両者が脅迫するのはそれぞれ自国の民であると言っていい。そこで脅される側の我々が「核なんかヒロシマ・ナガサキだけでたくさんだ。これ以上実戦使用されることはあり得ない。人類はそれ程馬鹿じゃない」という立場に立ってものを言うのか、それとも「いやわかんないよ」という見方をとるのかで、状況に対するスタンスにはそれぞれ大きな違いが現れる。

2.両大国が「核・恫喝」によって互いに身動きならない状態に追い込まれている間もその後の「ソ連~東欧崩壊」後も、「破局に至らない戦争」「恒常的な局地戦」は間断なく遂行された。ハンガリー、ユーゴ、ポーランド、インドシナ、中印国境、中ソ対立、朝鮮動乱、チベット、アフガン、イラン・イラク、イスラエルvsアラブ、米vsイラク、アフリカ(順不同)・・と数え上げればきりがない。世界は「第三次世界大戦の代用」「代償行為」として数多くの「小戦争」を繰返して来たのである。

 今は全世界規模のテロリズムもあるし、ソマリアの難民が選択している「職業としての海賊」行為もある。イスラム社会対キリスト教社会の「文明衝突」を招聘したのはアメリカの世界戦略だろう。
 今回の北の戦略は「長距離ミサイルのテストを兼ねた人工衛星の打ち上げ」という二つの顔を敢て持たせたことにその眼目がある。いつも悪知恵だけは立派な国で、これで緊張を増幅させ、強硬な主戦派を納得させられるし、世界に対する言い訳も出来るという一石二鳥なわけである。
 アメリカはと言えば一に「お家大事」で「ハワイにまでは届かない(コースが違う)。あれは人工衛星だ」と楽観視している。「北の問題は中国に任せたい」というのが基本路線だろう。

3.ビジネスとしての戦争・・これは一義的には兵器産業とネオコンが結託した「世界の憲兵」=アメリカの戦争を指すが、今私には詳述する準備がない。

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2009年4月1日 11時15分 『毎日jp』
<米国防総省>北朝鮮「ミサイル」、人工衛星の可能性高い

【ワシントン小松健一】北朝鮮が「人工衛星」として発射準備を進めている長距離弾道ミサイルについて米国防総省当局者は31日、ロイター通信に対してミサイルの先端が球状になっており、人工衛星を搭載している可能性が高いとの見方を示した。

 当局者は「先端の形状は人工衛星打ち上げ用のロケットとほぼ同じ」と指摘し、北朝鮮の予告通り「人工衛星を打ち上げるのだろう」と語った。

 ただ米政府は北朝鮮のミサイル開発は核兵器計画の一環であり、将来の核弾頭搭載を目的としていると判断。人工衛星であっても国連安保理決議に違反するとの立場を取っている。

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cf.冷戦
cf.冷戦(ウィキペディア)

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内定取り消し1845人=2社を初公表-厚労省調べ
3月31日8時45分配信 時事通信

 厚生労働省は31日、企業から採用内定を取り消された今春卒業予定者が1845人(23日現在)と、前回調査(2月19日現在、1574人)から271 人増えたと発表した。また、内定を取り消した企業として、電子部品製造の小松ライト製作所(大阪府吹田市)、システム開発のジー・イー・エヌ(北九州市)の2社を公表した。社名公表は今年1月に導入された制度で、今回が第一弾。
 取り消し件数は、全国のハローワークが確認したもの。内訳は大学などが1501人、高校が344人。取り消した企業(支社レベルなどを含む)は404社で62社増えた。
 一方、企業名公表は(1)事業活動の縮小を余儀なくされているとは明らかに認められない(2)同一年度内に10人以上を取り消し-など5項目のうち1つでも該当した場合が対象。小松ライト製作所は21人、ジー社は20人の内定を取り消した。
 今回公表されたのは、要件に該当することが確定した企業のみ。3月末の状況については、来月追加公表する。 

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2009年3月31日 (火)

千葉知事選と政権交代。

 森田健作も大したタマで、自民党支部長を続けながら「完全無党派」を標榜して政策などまるで無視の「イメージ選挙」を展開した。メディアはこの事実を事前にキャッチしながら(と私は見る)選挙が終わるまで敢てこれを公表しなかった。ともあれ結果は出た。「神の声」は全有権者の四分の一にも届こうかという票を森田に与えた。海岸を走って懐メロを歌えば歩道橋を鈴なりにする観客とその人気通りの百万票を集められるのだから、かつて昭和の黄門様=故福田首相が漏らしたように「神の声もときには変なこともある」というしかない。公明党がなぜ森田を嫌うのか私にはその意図は不明だが、当初「三つ巴の争い」と言われたように、与党側も森田支持一本にまとまったわけではないから、如何に森田が前回の知事選で惜敗した候補だったからと言って、この大差負けには小沢ショックが大きく尾を引いていると言うしかない。野党側はこの大票田地区で無党派層の支持を取り付けることが出来なかったことは深刻に受け止めなければならない。これでは「比例区で圧勝」という構図は描けない。それどころか「あの」自民党に無党派票を持って行かれているようでは「政権交代」など到底覚束ない。無罪を主張する小沢さんに辞める理由がないことは事実だが、なにせ「神様」のおっしゃることだから多少「変なこと」と思えても従わざるを得ないだろう。*それにしても何故支配層はかくまで政権交代を厭うのだろうか。私にはその理由は自明である。この国は明治期以来「権威は一つあればいい」という「天皇制」国家だからである。近代国家の中には王国は幾つもあるが「万世一系の天皇(←これは嘘八百だが)これを統治する」などといった、王家が一つしかないという国はまずない。我々は明治欽定憲法が「改定」されたのが現行憲法であるという事実を軽く見てはいけないのである。近代国家は政権交代があるからこそまがりなりにも民主主義を標榜出来るのであって、50年も百年も政権交代が実現しない国など大義名分が何であれこれは独裁国家と呼ぶしかないのである。そんな国の野党など「単なるガス抜きの安全弁」として独裁体制を「左」側から支えているだけの存在であり「万年野党で構わない」「政権獲得は我々のロマンです♪」などとのたまっている共産党なんかは畢竟これでしかない。で、我が支配層は自民党命であり、政権交代など国家の滅亡と同義と思っているのだ。

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森田健作氏:自民党支部献金の一部を自身の団体に寄付

千葉県知事選で当選確実となり、支援者らに胴上げされる森田健作氏=千葉市中央区で2009年3月29日、佐々木順一撮影
千葉県知事選で当選確実となり、支援者らに胴上げされる森田健作氏=千葉市中央区で2009年3月29日、佐々木順一撮影

 千葉県知事選で政党色を出さない選挙運動で初当選した森田健作氏が、自民党の政党支部「自民党東京都衆院選挙区第2支部」の代表を現在も務め、こ の支部が受けた企業献金の一部を森田氏の資金管理団体に寄付していたことが分かった。森田氏は「選挙資金には使っていない」と述べた。

 都選管に提出された07年分の政治資金収支報告書によると、代表は「鈴木栄治」(森田氏の本名)で、所在地は中央区京橋2の森田氏の東京の事務所 にある。同支部は07年、都内や千葉県内の企業・団体から1852万円の献金を受け、その一部1168万円を森田氏の資金管理団体「森田健作政経懇話会」 に寄付していた。

 森田氏は「(知事選に)無所属で出ると決めた途端にすべて(支部の活動を)停止した」と釈明した。【神足俊輔】

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千葉知事選敗れる 民主『小沢降ろし』再燃へ 2009年3月30日 07時06分『東京新聞』

 二十九日の千葉県知事選で民主党推薦候補が敗れたことで、いったんは収束した小沢一郎代表の辞任論が再燃するのは間違いない。次期衆院選への不安が党内にじわじわ広がることは避けられず、小沢氏への逆風が和らぐ気配はない。 (西川裕二)

 鳩山由紀夫幹事長は二十九日夜、敗北を受けて「一致結束してさらに信頼される党へと成長し、政権交代を成し遂げるため、全力でまい進する」とのコメントを出した。

 千葉県知事選では、候補者擁立をめぐる混乱を差し引いても、もともと民主党候補の苦戦が伝えられていた。

  これに西松建設の巨額献金事件が追い打ちをかけた格好となり、地方遊説を自粛していた小沢氏が、告示後に現地入りしたのは選挙戦最終日の二十八日だけだっ た。「『今回は民主党候補の応援はできない。勘弁してほしい』と言われることが多かった」(関係者)と、党内では事件のあおりをくらった、という受け止め 方が大勢だ。

 これに対し、鳩山氏は結果判明前の二十九日昼、小沢氏の進退問題を判断する材料について「地方選挙ではない。解散を目前に 控える中で、それぞれの候補者がどういう戦いをしているかが、基本的にはすべてだ」と記者団に語った。千葉県知事選と小沢氏の辞任論とを直結させないよう 予防線を張ったわけだ。

 ただ、四月に入ると、十二日の秋田県知事選、二十六日の名古屋市長選をはじめ与党系候補と激突する重要な地方選が続く。

 民主党は、一月の山形県知事選などの地方選での相次ぐ勝利によって、勢いづいたのも事実。逆に、今後の地方選で党推薦候補が苦戦したり、敗れたりすることが続くと、衆院選での政権交代に向けた勢いがしぼんできた印象が強まる。

  報道各社の世論調査では、小沢氏続投に否定的な意見が六割以上を占めている。二十七日の党代議士会で小沢氏に苦言を呈した小宮山洋子氏は本紙に「小沢氏が 千葉県知事選などの選挙結果や世論調査を通じ、国民の声を幅広く聞いて判断されることだ」と、自発的な辞任を暗に促した。

 有権者の声に直接触れた各議員が国会に戻ってくる週明け、小沢氏は再び正念場を迎える。(東京新聞)

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*それで我が支配層が政権交代を忌み嫌う理由だが : ↓

①「政・財・官」の三位一体の癒着構造が根本から崩れてしまう恐れがある。
②そうなると、これまでの日米密約や霞ヶ関の腐敗等隠しに隠して来た「旧悪」がボロボロ芋蔓式に露呈して収拾困難に陥る恐れがある。これはそれこそ「革命」の引き金にもなりかねない。
③財界主体の国ではなくなってしまう恐れがある。貧乏人の天下になったら大事だ。

 ・・他にもあるかな?
 彼らは要するに政権交代をまるで革命でも起きるかのように恐れているのである。

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2009年3月26日 (木)

小沢代表ピンチ。

クローズアップ2009:小沢氏秘書起訴 異例の立件に波紋 『毎日JP』

 ◇検察「表金でも重大悪質」

 約9カ月に及んだ西松建設に対する東京地検特捜部の捜査は小沢一郎民主党代表の側近の起訴に至ったが、「ヤミ献金」ではなく政治資金収支報告書に記載のある「表のカネ」をとらえて摘発するという異例の手法は大きな波紋を呼んだ。今回の捜査は、政治資金の透明化を実現させる挑戦か、あるいは「暴挙」なのか。【安高晋、坂本高志】

 「特定の建設業者から多額の金銭提供を受けていた事実を国民の目から覆い隠したもので、重大悪質な事案」

 24日夕、起訴を発表した東京地検の谷川恒太次席検事は冒頭、理由を説明する異例のコメントを読み上げ、捜査の必要性を強調した。だが、記者から「なぜ悪質といえるのか」「大久保被告の認識は」と尋ねられると、同席した佐久間達哉特捜部長が「公判で明らかにする」と詳しい説明を避け続けた。収支報告書に記載のある献金を立件した意義を問われると、「寄付者の名義を変えてしまうことをどう評価するか。みなさんにご判断いただきたい」と述べた。

 地検は摘発の意義を強調するが、捜査は曲折を経た。特捜部が当初注目したのは海外で作られた裏金の使い道だった。タイ政府高官への資金提供などさまざまな疑惑が浮かび、今年1月に外為法違反で逮捕した前社長、国沢幹雄被告(70)らを追及したが、事件に発展させる十分な証拠がそろわなかった。

 一方、「新政治問題研究会」などのダミーを経由し小沢氏を含む与野党議員や自治体首長側に多額の献金が流れた実態についても、裏金ルートと併せて内偵が進められた。しかし、団体側と議員側双方が献金額などを記載している「表金」だったことが大きな障壁だった。

 これまで政治家や周辺が政治資金規正法違反に問われたのは、報告書に記載がない「ヤミ献金」が大半。90年代までは金丸信元自民党副総裁など略式起訴にとどめたケースもあった。03年の坂井隆憲衆院議員(当時)の事件で初めて同法違反だけで議員本人を逮捕、起訴したが、ヤミ献金は億単位だった。

 小沢氏側は「西松献金先」の中で受領額が突出していたとはいえ、逮捕容疑は資金管理団体「陸山会」への2100万円の献金に過ぎなかった。起訴時に民主党岩手県第4区総支部への献金も加えて立件額は総額3500万円になったものの、法務・検察内部でも「この程度の額で、しかも全部表献金というのはどうか」と疑問視する向きもある。

 積極捜査を支持した幹部らは「情報公開の質が求められる時代。公表しても、うそを書くのは決算を粉飾する企業と同じ」と強調。公共事業での談合を背景に、西松側に受注増という狙いがあり、小沢氏側もその意図を知りつつ献金を上納させたと捜査で明らかにすれば「形式犯」との批判をかわせるという読みもあったとみられる。

 また、半年以内に総選挙がある時期に政権交代を目指す野党第1党の党首をターゲットにした点についても憶測を呼んだ。佐久間特捜部長は「政治的意図を持って事件をやることはあり得ない」と強調し「事件の重大悪質性を考えると、選挙が秋までに行われることを考えても放置できないと判断した」と述べた。今月末に1100万円分の時効が迫っており、立件可能な虚偽記載の額が更に減る恐れもあって、この時期の着手につながった。

 ある検察OBは「政治とカネの問題では、わいろを直接受け取る露骨なものは影を潜めた。特捜部は前例から飛び出してでも規正法を武器にするしかないのだろう」と評した。
 ◇続投、民主内にも批判

 民主党の小沢一郎代表は「政権交代実現で国民主導の政治を実現させるという目標を党の皆さんに理解いただいた」として代表続投を決めた。しかし、続投を了承した常任幹事会では異論や苦言も相次ぎ、「続投容認」といっても暫定色は覆いようもなかった。小沢氏は厳しい党運営を強いられることになる。

 「一人で決するにはあまりにも大きな問題なので、役員会、常任幹事会の皆さまのご判断を仰いだ」。小沢氏は24日の記者会見で声を詰まらせ、目に涙を浮かべながら語った。「政権交代を実現することで官僚機構の上に立った自公政権を覆すのが、私の政治家としての最後の仕事だ」

 だが、反応には厳しいものがあった。

 「国民に疑念が残る中、果たして本当に良い決断なのか」。前原誠司副代表は常任幹事会で、続投に異論を唱えた。さらに「1社から多額の献金をもらっていた事実はあり、道義的責任は残る」と厳しく指摘した。岡田克也副代表も「代表の意見も了とするけれども、国民の信頼をきちんと勝ち得るような努力をしてもらいたい」と苦言を呈した。渡部恒三最高顧問は「今度の総選挙が国民の期待に応える最後の機会。それに勝てるかどうかで判断してほしい」とクギを刺した。

 党内では、参院選を圧勝に導いた実績と党全体に配慮した人事配置などバランスをとった党運営が表向きの批判を抑え、退陣を求める声は大きなうねりにはなってこなかった。24日午後には石井一副代表ら参院議員約20人が集まり、続投支持を確認。鳩山由紀夫幹事長は同日夕に小沢氏と会い「頼むよ。このまま行きたい」と打ち明けられ、役員会などを「続投支持」の結論に導く役割を担った。

 だが、24日は役員会などに出席しなかった党所属議員からも厳しい反応が相次いだ。

 24日昼過ぎの代議士会で、横光克彦衆院議員は「過ちを改むるにはばかることなかれ。新生・民主党で次の衆院選に向かうことこそ国民のためだ」と小沢氏の自発的辞任を求めた。小宮山洋子「次の内閣」文部科学担当は毎日新聞の取材に「代表には辞めていただいた方がいい。言い訳しながらの選挙では勝てない」と語った。【白戸圭一、野口武則】
 ◇二階氏重点捜査へ

 西松建設の違法献金を巡る捜査は今後、時効にかからない04~06年に献金やパーティー券購入を受けた他の与野党議員や自民党派閥にも拡大する公算が大きい。特に二階俊博経済産業相の派閥の政治団体「新しい波」は838万円と最多のパーティー券購入を受け、二階氏が代表の「自民党和歌山県第3選挙区支部」は西松社員の名義を使い年間300万円が提供されており、立件に向け重点的に捜査する見通しだ。

 特捜部に西松幹部らは「ダミーを介した献金やパーティー券購入は、西松の金と相手先に伝えていた」と供述したとされる。各議員側に違法性の認識があったか確認する必要があるが、認識や受領額などによって立件のハードルをどう設定するのか。「スピード違反で言うなら(小沢氏側は)50キロオーバー。10キロオーバー(の議員側)までやる必要があるか」(捜査幹部)との慎重論もある中、検察は難しい選択を迫られる。

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 ◇政治家やその周辺が政治資金規正法違反に問われた主な事例◇

 (肩書は当時、(1)金額(2)検察の処分(3)判決)

《92年・東京佐川急便事件》

金丸信元自民党副総裁

(1)5億円(量的制限違反)(2)略式起訴(3)罰金20万円

金子清元新潟県知事

(1)1億円(虚偽記載)(2)在宅起訴(3)禁固1年、執行猶予3年

《98年・防衛庁不正調達事件》

中島洋次郎衆院議員

(1)1250万円(虚偽記載)(2)政党助成法違反と併せて逮捕・起訴(3)2審懲役2年(受託収賄罪等と併合、上告中自殺)

《02年》

鈴木宗男元北海道沖縄開発庁長官

(1)1億円(虚偽記載)(2)あっせん収賄容疑で逮捕後、追起訴(3)2審懲役2年(上告中)

《03年》

坂井隆憲衆院議員

(1)1億6800万円(虚偽記載)(2)逮捕・起訴(3)懲役2年8月(詐欺罪と併合)

土屋義彦前埼玉県知事の長女

(1)1億1600万円(虚偽記載)(2)逮捕・起訴(3)禁固1年6月、執行猶予4年

《04年・日歯連事件》

自民党旧橋本派元会計責任者

(1)1億円(不記載)(2)逮捕・起訴(3)禁固10月、執行猶予4年

村岡兼造元官房長官

(1)1億円(不記載)(2)在宅起訴(3)禁固10月、執行猶予3年
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    * 違法献金:小沢氏側への政治団体寄付、「西松系」が9割超

(毎日新聞 2009年3月25日 大阪朝刊)

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①民主党の内紛である。これが敵を欺き味方をも欺く『演技』でやっているのだとしたら大したものだが、どうやら本当に揉めそうな気配である。笑。だいたいがあの連中は到底小回りの効く俊敏な人たちではないので、紛糾した際のお手打ち・落とし所などさらさら発見出来ず、それどころか小沢擁護派と退陣派の亀裂がますます深まって、党全体の分裂~解体へまで突き進んでしまうことさえありそうな雰囲気である。民主党が分裂しようが空中分解しようがうちらは一向に構わないが、その結果「政権交代」が成らなかったら迷惑するのは我々である。現執行部の管さんまでもが離反したとなるとこれは「小沢さんの代表続行で押し切る」という路線はまず無理だろう。

②巷間言われているように、今度の日曜日の千葉知事選が大きな指標となることは不可避である。民主党の推す候補が圧勝すれば「なんだ、大丈夫だったじゃないか。ホッ。」と小沢続投が(たとえ渋々でも)承認され、逆に惨敗すれば「それみたことか」と小沢降ろしの声はいよいよ勢いを得る。千葉県民が格別何か偏向した政治的主張をするとも思われないから、この結果は「神の声」と言っていいのである。その場合だが、今回の事件で民主票が大幅に減ることはあっても、増えるなどはまず考えられないというのが言わば常識というものではないか。小沢ピンチである。

③党首は民主党員の皆さんが思案投げ首でお好きなように選んだらいい*のだが、私が疑問に思うのは反・小沢の人たちの検察に対する姿勢である。つまり、いったい今回の理不尽極まる検察ファッショと闘う気があるのかどうか、である。
 報道された範囲では「検察の説明責任」に言及したのは(反・小沢の中では)枝野氏唯一人である。

*民主党の代表選びに外野がとやかく言うのはお門違いというもので、ましてこの間検察リークオンリーで記事を流し続けたメディアが「ポスト小沢に誰がいい?」などというアンケートを行うなど狂気の沙汰である。
 小沢さんは仮に辞任するにしてもギリギリまで弓を引絞って「好機の到来」を待ち、最後の最後に何か技を仕掛けてから辞めるだろう。

 小沢さんは国会でもどこでも出て行って説明すると言っているのだから、最低限参議院では「検事総長とセットの参考人招致」は実現出来る筈である。これは民主党としては望むところではないのか。なんなら西松マネーを貰った22人全員を国会で喚問したらどうだ?!それくらいやって貰わないことにはこちらとしてもこの問題はすっきりしない。自民党が何と言うか、せめて提案くらいはしたらいい。

(尤も政権奪取の暁には霞ヶ関共々、じっくり合法的に、検察を締め上げることも可能だと言えば言えるのだがそれでは話が遠い。)

④それで検察である。大久保秘書の起訴に当たって、検察は異例の言い訳会見を1時間30分にもわたって行った。その中で:

1.大久保秘書は、ダミーを使った迂回献金を巧妙・多額に行い、長年に亘って違法献金の事実を国民の目から覆い隠した。これは重大・悪質だから立件した。
2.政治的意図はなかった。
3.自民党への捜査は証拠に基づいて然るべく(やるともやらないとも言わなかった)。

 とまあ、そんなことを言ったようだが、テレビはこれをあまり流さなかった。
 記者の方も「一部にはこれは国策捜査ではないかとの疑問もありますが」云々というおざなりかつ子供騙しの質問で「ガキの使いやあらへんで!」と言うしかない。そんな質問を受けて「はい、実は政治的意図を持ってやりました」と答える馬鹿がどこにいるか。出来レースそのものである。
 個々の検察官の「政治的意図」を云々しても意味がないことは以前述べた通りだ。問題は今回の異例ずくめの捜査・逮捕・立件が客観的に果たした極めて「政治的」役割なのだ。そこを訊かないでどうする?役立たずが!ボケッ!

 それとあと、3月は人事移動の季節だから、今後検察がどういう体制になるか我々には不明である。西松マネーの自民党への流れを追っていた検察官がどこかへご栄転あそばす可能性だってあるし、狡賢さでは奴らに適う者はいない。

 そういうわけで、↓ 一時は10%を切った内閣支持率が今回の調査では23%にも撥ね上がったというのだから、この国の人たちはみんなバカか?笑。
 小沢さんもここは一つ出直しを考えた方がいいかもしんない。汗。

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2009年3月26日 16時45分 『共同』
小沢代表「辞任を」66% 内閣支持率23%に上昇

 共同通信社が25、6両日に実施した全国緊急電話世論調査で、民主党の小沢代表が、公設第1秘書の起訴後も続投を表明したことに関し「代表を辞めるべき」との回答が66・6%に上り、「代表を続けてよい」の28・9%を大きく上回った。麻生内閣の支持率は23・7%で、今月7、8両日の調査から7・7ポイント増加。「どちらが首相にふさわしいか」では麻生氏が33・1%、小沢氏が31・2%と逆転。

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2009年3月25日 (水)

静岡県知事沈没。

石川静岡県知事、辞職へ=空港立ち木問題で引責-午後に正式表明

 静岡県の石川嘉延知事は25日、静岡空港(同県島田市、牧之原市)西側の私有地に航空法の高さ制限を超える立ち木が残され、滑走路が短縮されて開港が延期となった問題の責任を取り、近く辞職する意向を固めた。同日午後に記者会見して正式表明する。
  同空港の滑走路は本来2500メートルだが、県の土地収用作業のミスにより西側私有地に残された航空法の制限を超える高さの立ち木や土地が障害となり、暫 定的に2200メートルに短縮して運用することを余儀なくされた。短縮工事のため、当初3月を予定していた開港は6月に延期となった。
 2500メートル滑走路での完全運用のためには、地権者から除去の同意を得る必要があったが、交渉は難航。地権者は、除去の条件として、知事の辞職を求めており、要求に応じた形だ。 
  石川知事は1月末、一連の問題の責任を取るとして自身の給与カットを表明するとともに、空港の完全運用を自らの政治責任と位置付け、地権者から除去の同意 を得られない場合、民事訴訟を提起して強制除去を目指すとしていた。しかし、訴訟を起こしても確定までには少なくとも数年掛かる上、県議会与党の自民党か らも知事に対する反発が高まっていた。
 石川知事は1964年自治省(現総務省)入省。静岡県総務部長、自治省公務員部長などを経て93年知事に初当選し、現在4期目。7月末に任期満了を迎えるところだった。
 私有地地権者の男性(49)は取材に対し、「(会見の)内容を確認しないと正式なコメントはできないが、責任を明確にした上で、辞職するならば(立ち木の)除去には応じる」と話した。(了)石川嘉延(いしかわ・よしのぶ)
(2009/03/25-09:46)

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*静岡空港は①こんなところに新空港が必要か②作ったところで利用者はあるのかといった基本的な視点から当初より批判の多い空港だったが、そこへこ の立ち木の問題が浮上して、県当局は開港を急ぐあまり初歩的測量もおざなりにしていたことが発覚した。筋の通らない県の不手際とごり押しに待ったをかけた 地権者に対しては「強制代執行」で正面突破を謀ったが、結局これもかなわず今回の辞任表明に至ったわけである。

 元々、官(国交省等)と地方政界が「談合」して何かいいものが出来た試しはない。狐狸しか通らない高速道路然り、一向に利用されない箱物然り、グ リンピアもカンポの宿(←これは「民間」郵政だが)も、税を大量投入すること自体が自己目的化され、あとは野となれ山となれの状態もしくは破格の安値での 売り飛ばしである。こういう税金の使い方はもはや通用しないのである。

WBCV2の経済波及効果だが、今日の報道では550~560億円と大分底上げされていた。笑。これもしかし 純然たる『箪笥預金』や『床下預金』が関連グッズや記念セールへと大挙して参入して各種商品に化けるというのならまだしも、一般消費者には無尽の可能処分 所得があるわけではなく皆さん財布の額は決まっているから、幾ら物流が刺激を受けるからと言ってそのまま景気が上向くなどという美味い話にはならない。 「消費マインド」には好影響というだけのことだ。それで私が思ったのは、確かに日本の野球は今回世界一になったが、これは「アメリカ型の野球」をやって一 番だったというよりも、今甲子園でやっている「高校野球」をやってトップに上り詰めたというのが正確ではないかということである。アメリカの国技たる 「ベースボール」はもっとワイルドかつパワフルであって、「ダイナミックな力と力の激突」という意味では日本の野球の比ではないが、反面「緻密さ」「(ノ ムさん流)インサイド・ベースボール」「繋ぐ野球」という意味では日本に到底追いつかないことが今回計らずも露呈してしまった感がある。プロ野球が始まっ てまだ24年という韓国の野球は日米の中間に位置し、中南米その他欧米系の野球はアメリカより更にパワフルで力任せの野球をやっているという印象である。 ただ日本の野球が大リーグでも十分通用することが認められるようになったのはせいぜいここ十数年のことで、昨年現役からは引退した野茂英雄投手がドジャー ズにトレードされた1995年あたりからだろう。それまでの日米野球なんてあーた、大人と子供のタタカイだったもんね。あちゃ。今回韓国の監督は「日本の 技術」の優位を戦前から認めていて、決勝戦の敗因は「イチローと勝負したことだ」と悔やんでいた。イチローも以前「これで韓国には30年負けない」などと 言わないでいいことを言って挑発したか、皮肉にもその挑発が最後の最後になって生かされたことになる。いずれにせよ、北京を全勝で制した韓国と侍ジャパン とは「極東の双子の野球」を展開する好敵手同士である。アメリカには別の国技=バスケットボールはあるが、惜しむらくは高校野球の伝統はない。w

2009年3月23日 (月)

金のかかる政治2.

 潮目が変わったのはやはり安倍ポン時代の参院選だろう。はっきり結果が数字に出てしまったから取り繕いも言い逃れも不可能で、自民党は第一党の座を民主党に奪われ参議院では少数与党に転落してしまったが、「見たくないことは見なかったこと。見なかったことはなかったこと」とばかりにこの現実を直視出来ず「いや、衆議院では300あるからいいんだ。どんな法案だって通るんだ」と平然と居座りと開き直りを続けて来た。しかし情勢は一向に改善の方向を見せず、この間間歇的に行われて来た各地方選挙でも概ね民主党側に敗れ、党独自の世論調査でも本来自民党の強固な支持層たるべき人たちが雪崩をうって離反してしまっているという厳然たる事実が明らかとなった。驚愕し、あせった彼らのしたことは或いは公明発案の一時金の露骨なばら撒きであり、或いは高速道路料金の値引きだったが、こういう見え透いた泥縄的方策では却って下心丸見えとなって、「おめえらはこの期に及んでそんな買収まがいのことしか出来ねえのか!?」と更なる人心離反と国民的怒りまでをも呼び込んでしまったのである。しかもこの両方策の実施には莫大な税金と只でさえ忙しい地方自治体の労力が必要とされ、更にはしっかりと金喰い虫・霞ヶ関の出番も確保しているという有様である。高速料金にしたところで、「景気浮揚」を言うなら長距離トラックをも含む「完全無料化」という民主党原案の方が理に適っていることなど一目瞭然である。民主党案を剽窃し換骨奪胎したかかる自公案など恥知らずそのものと言っていいがもう成立してしまった。(「悪事千里」ってかちょっと違う?ぁそ。)ともあれ、こういう流れの中で突如出て来たのが今回の検察の暴走なのである。これは打破出来るものなら打破した方がいい恣意的策動以外ではない。

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 さて、おのおのがた御油断めさるな。吉良殿の御しるしを頂戴し、我が本懐を遂げるべき「総選挙」=「天下分け目の関が原」が遅くとも半年後には迫っているのでごわす。
「皇国の盛衰この一戦にあり(はあ?)各自奮励努力せよ」・・というわけで、ちょっと「公職選挙法」なるものを軽く調べてみようかと思ったんだけど、何がつまらないと言って法律の文書ほど糞面白くもないものはないからすぐ挫折した。読む気が起きない。あちゃ。
 それで私の行った範囲で言うと→Let's せんきょは神戸市選挙管理委員会のHPだが、図解入りで(!)一番わかり易かった。

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片方の自民 二階捜査はどうなっている 『日刊ゲンダイ3/19』

民主党の小沢一郎代表が西松建設から受け取った政治献金は過去十数年間で3億円なんていわれるが、一体何のためにこれだけ集めたのか。恐らく、それは政権交代のためではないか、といわれる。本人も「大目標は政権交代」「生涯かける」「政治には金がかかる」なんて言っていた。だからといって、不正なカネ集めは許されるはずがないが、問題なのは同じように迂回献金を受けている国会議員はいくらでもいるのに、なぜ小沢側だけが捜査を受けるのかということだ。西松のダミー団体からの献金が発覚した自民党議員は18人もいる。とりわけパー券を大量に買ってもらっていた二階俊博経産相は献金疑惑も浮上している。ほかにも森喜朗と尾身幸次といった名前も取りざたされるが、そっちの捜査はどうなっているのか。検察側はそのあたりの情報をなぜかあまり流さないようだ。

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>恐らく、それは政権交代のためではないか、といわれる。

 なるほど、そういうストーリーを描けば(真偽の程は別にしても)有権者からの批判の幾許かを免れ得るということか。(笑)
 私はでもこれは「苦しい言い訳」などでは全くなく、実際のところ限りなく真実に近い裏事情だと思う。少なくとも小沢さんは自民党的尺度で測れる程度の「金権政治家」ではなく、「政権交代・命」の「従来型」政治家なのだ。従来型なら当然選挙に金がかかる。「政権交代」にはーーとりわけ広汎な一般大衆の決起が期待出来ない「政権交代」にはーー金がかかるのである。

 こうしてみると、今回の「小沢叩き」には「蛇の頭を潰せ」という政治的意図に加えて「民主党新人候補の資金源を断て」という実質効果狙いの意図も感じられて来るが、「じゃあお互いに企業からの政治献金の抜け穴は完全に遮断しましょうよ」と小沢・民主党から持ちかけられると、自民党側はこれには到底まともに答えられない状態を直ちに露呈してしまうのだから、結果自民党の薄汚れた政治家たちは、小沢さんを叩けば叩く程「自家撞着」に陥るしかないのである。

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 誰がどこから発掘して来るのか知らないが、民主党はかつても今も政権を担うには余りにも「人材不足」である。優秀な人材はいるが如何せん絶対数が足りていないから当面は国民新党や社民党の協力を取り付けないと新政権は機能しないかも知れないのである。
「この人は素晴らしい」と言ったって、そんな清廉潔白な正義の逸材が、選挙に必要な「3バン」をアプリオリに最初から持っている筈がないから、それでは生まれながらにしてこの「3バン」を持っている自民党の世襲議員らと同一のスタートラインに立つことなど見果てぬ夢なのだ。特に「カバン=金」は決定的・絶望的に不足しているだろう。
 この「生まれてからでは遅過ぎる」という「世襲社会」を徹底したのが「身分制社会」というものであって、そこでは「蛙の子は死ぬまで蛙」というわけである。

「貧乏人だって立候補出来る」などというのは単なる建前で、現実には羽柴さんみたいなお金持ちでない限り伊達や酔狂で立候補なんて出来るもんじゃない。落選して供託金を没収されるだけだ。
 自民党に財界の手厚い庇護があるように、全国各地の新人候補をバックアップする人が必要だが、それを小沢さんはいわば「一人財界」として及ばずながらやってやろうと言うのである。実際政権交代の実現を目指す側の初手としては、遺憾ながら「毒を持って毒を制する」というか「守旧派の豊穣な金には最低限の金をもって対抗する」という術策しか取り得ないのかも知れない。

「それじゃあ同じことになってしまうじゃないか。自民も民主も所詮は金じゃないか」という議論は当然出て来て然るべきだがこれこそ彼らの待ち受けるところ、願ったり適ったりの落とし所であってこれを将棋では「ココセ」*という。

「ココセ」*とは相手が「盤上この一手。この手を指してくれれば自分の勝ちになる」と待受けている手を、あたかも悪魔に魅入られたかのようについフラフラと指してしまうことを言う。

 そういうわけで、「自民も民主も金塗れだから政権交代なんかくだらないから止めとけ」という結論にはならず、「くだらなかろうが何だろうが、一度政府を替えてみないことにはこの国はもうお釈迦になってしまう」という危機認識のコンセンサスがここへ来てようやく形成されつつある。
 それもあの自民党に50年やらせたんだから、民主党にも最低限4~5年任せたって撥は当たらないとしたものである。問題は「自民党が5年も野党生活に耐えられるだろうか?」ということだが、それならそれで自民党など潰して、新しくアメリカの共和党のようにまともな(?)保守党を立ち上げればいいだけの話だ。

「小沢が3億集めた、10億集めた」と喧しいメディアだが、そんなものは財界がこれまでの50年間に自民党に与え続け、今も陰に陽に与えている金額と比べれば微々たるものだろう。
 何故特集を組んで財界からの金の流れを報じないのか!?
 それともあれか、「記者クラブ」にはそういう実態を伝えてはいけないという内規でもあるのか?!ソニーの例もあることだし金蔓には逆らえないのか。スポンサー様々か。・・まったく、信用出来ない連中である。

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 で、「地盤・看板・鞄」の「3バン」についての初歩的メモってか : ↓

①地盤・・これは普通候補者個人の「後援会組織」のことを言うがこれが曲者である。
 後援会というのは単なる「同好会」「有志の集まり」という建前の、言わばタレントの「ファンクラブ」みたいなもんだから何をやってもいいし、実際これを隠れ蓑にしてあらゆるいかがわしい工作が行われる。

②看板・・これは「名前」である。世襲ならば先祖伝来の「名家」の名、タレントならばそのネームバリューだ。わが麻生など「爺様の七光り」と口ひん曲げの特技以外に何かあるのだろうか。失言癖があるってか。あちゃ。
 勿論地方議会等で名前の売れた人が国政へ転ずる場合も多い。先の参院選で岡山の姫が3バンの虎を退治したことは記憶に新しい。

③カバン・・金のこと。アメリカのように個人カンパの伝統がないからって、あーた、今は税金から「強制カンパ」の如く天引きしてるじゃないか。

「政党助成金」て何だよ、あれ?!
 究極のお手盛りかよ?!
 これを一切受取らない共産党は確かに偉いのかも知れないが、私はむしろ全額受取って何か自公のド肝を抜くようなことに使う方がいいと思うけどね。

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2009年3月23日 17時44分 『共同』
小沢氏24日にも進退判断 秘書処分踏まえ党役員会で説明へ

 民主党の小沢一郎代表は、西松建設の巨額献金事件で逮捕された公設第1秘書が起訴される24日にも、自らの進退を判断して表明する見通しだ。検察当局による秘書の処分結果を踏まえ、党緊急役員会などで自ら説明するとみられる。両院議員総会の開催も検討されている。小沢氏は、次期衆院選への影響を最大限に考慮する考えを示す一方、「政権交代を阻止しようという力に対し徹底的に戦う」と検察側への対決姿勢を強める。

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金のかかる政治。

 今は昔、今度はもう30年近く前の話になるが、「自民党の選挙ってどうですか?」と旧社会党系労働運動の叩き上げの或る地方議員に、単刀直入に実態を質問したことがある。
 即座に還って来た答えがまず「買収と供応だね」というあっけらかんとした、しかし手厳しい一言だった。
 話の詳細はすっかり忘れたが、仕事や商売の関係から地域生活のいちいちに至るまで、「便宜供与」や「地縁・血縁」果ては「冠婚葬祭」の年中行事を通して、生活全体が雁字搦めになっているのが保守地盤の強い社会の一般有権者だというのである。

 何も選挙が終わってから運動員らが「町会長に金を渡して票の取りまとめを依頼した」などと公職選挙法で逮捕される事件だけが「買収」というわけではない。「一席設けて投票を依頼した」という表面に出た事件だけが「供応」ではないのだ。
 「XX先生後援会」が押し出す新宿コマや歌舞伎座へのバスツアーなど買収・供応と強力な圧力以外の何者でもないと私は思う。
  翻って、今降って湧いたような「小沢スキャンダル」に関連して、古くて新しい「政治と金」の問題が今更のように急浮上しているが、私は「政治には金がかか るのだ」という知ったような口ぶりには不信と不審しか抱かない。これはデマだ。「政治に金がかかる」のではなく、自民党の自称「政治家」たちはこれまで 「金のかかる政治」しかして来なかったのだ。
 なんだかんだと金をばら撒き、或いは「地元へ巨大工事を伴うプロジェクトを導入しさえすれば霞ヶ関は喜び、我が身も安泰」という構図の下で果たして民主主義なるものは可能だろうか。
「自 民党は金にまみれていない」と言い張るのならこの際「企業献金の全面禁止」に同意してみたらどうだ?「金権主義」と「拝金思想」こそが自民党政治の本質で ある。彼らが打ち出す「政策」なるものは例外なくことごとく「利権」と連なっている。或いは霞ヶ関の「お仕事探し」と直結している。彼らがうだうだ言って いる能書きなどはこの「利権前提」という本質を押し隠す単なる装飾言辞に過ぎない。

「小沢金脈」を叩けば、検察が動こうが見逃そうがそんな「些事(!)」とは無関係に、それは直ちに我々一般国民をして自民党全体に普遍的な「金権体質」へ目を向けさせるのである。謀略はしくじったかも知れない。

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鳩山氏、西松問題めぐり「検事総長に問いただす」 2009年3月21日18時22分 asahi.com

  民主党の鳩山由紀夫幹事長は21日、鹿児島県南九州市で講演し、違法献金事件について「戦うところは戦う。総選挙間近になぜ小沢代表の秘書が逮捕されなく てはいけなかったのか。検事総長か検察庁に問いたださないといけない」と述べた。樋渡利秋検事総長の証人喚問も念頭にあるとみられる。小沢氏が唱える企 業・団体献金全廃については「党内にも難しいとの声があるが、代表の意欲を重く受け止めたい。クリーンな政党に生まれ変わることも喫緊の課題だ」と語っ た。鳩山氏は19、20の両日、小沢氏と今後の対応について協議している。

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小沢氏、政権交代にらみ進退判断  鳩山幹事長明かす

  民主党の鳩山由紀夫幹事長は21日夜、小沢一郎代表が20日に鳩山氏らと会談した際、西松建設の巨額献金事件をめぐる自身の進退について「政権交代の実現 が一番やらなければならないことだ。それを前提に、これから起こる事態に対し自分の判断をしていきたい」と述べたことを明らかにした。鹿児島市内で記者団 の質問に答えた。

 政権交代の懸かった次期衆院選への影響を重要な判断材料とする考えを重ねて表明したもの。

 鳩山氏自 身は小沢氏の進退について「一番大事なことは小沢氏自身がしっかりと判断をすることで、しっかり判断すると思う」と述べるにとどめた。それに先立つ鹿児島 市内の講演では「どのような決断でもしっかりと支え、政権交代を果たしていかなければならない。それが幹事長の役割だ」と強調した。
2009/03/21 20:13   【共同通信】

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「小沢氏は辞めない」民主幹部見通し…秘書起訴の場合でも

 民主党幹部は21日、小沢代表の資金管理団体を巡る政治資金規正法違反事件に関し、公設第1秘書が起訴されても、新たな事実がなければ、小沢氏は代表を辞めず、続投するとの見通しを示した。

  小沢氏の公設第1秘書の大久保隆規容疑者は今月3日、同法違反(虚偽記入、企業献金の受領など)の容疑で東京地検特捜部に逮捕され、24日に拘置期限を迎 える。小沢氏は逮捕容疑について、「単に収支報告書の処理の認識の違い」と主張している。同幹部が小沢氏続投の見通しを示したのは、逮捕容疑以外に新事実 がなく、小沢氏本人に捜査が及ばなければ、こうした主張が有権者にも理解されると判断したためだ。

 小沢氏周辺では、大久保容疑者が起訴 された際は、直後に役員会、常任幹事会、両院議員総会などを開き、代表続投を確認することを検討している。ただ、党内では、「巨額の献金を受け取っていた ことへの世論の批判は強い」として、次期衆院選への影響を懸念する立場から代表辞任を求める声も出ている。
(2009年3月22日03時05分  読売新聞)

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小沢氏、進退判断へ世論意識=記者会見も「カメラ目線」 jiji.com

  民主党の小沢一郎代表が、世論の「小沢離れ」を食い止めようと腐心している。小沢氏は西松建設の違法献金事件で逮捕された公設秘書の拘置期限の24日にも 自らの進退を判断する構えだが、仮に不起訴になったり政治資金規正法違反以外の新たな容疑が出なかったりした場合でも、続投できるかどうかは世論の動向に よるところが大きいとみているようだ。
 「何も悪いことはしていない」。小沢氏は17日の記者会見で、普段なら質問した記者に向ける視線を努めてテレビカメラに注ぎ、改めて「潔白」を訴えた。周辺は「国民に直接語り掛けようとカメラ目線を意識していた」と解説する。
  会見では、与野党で出ている規制強化論を一気に飛び越え、企業・団体献金の全面禁止も提案。「やるなら徹底しなければ意味がない」と力を込め、「クリーン な小沢」(周辺)をアピールしてみせた。小沢氏が世論対策に力を入れるのは、世論に敏感な「党内世論」の動向が自身の進退のカギを握ると見ているためだ。 たとえ辞任が避けられなくなったとしても、党内に政治的影響力を残すために、国民から見放される状況だけは回避したいとの思いもあるとみられる。
 18日には社民党秋田県連幹部と党本部で会談し、衆院選での協力を確認するなど、「選挙の小沢」としての活動も再開。機会を見つけては党所属議員の飲み会などに顔を出し、「苦労を掛けてすまんなあ」と頭を下げている。
  ただ、仮に続投の道を選んでも、世論が離反すれば政権交代は遠のき、党内から「小沢降ろし」の声が噴き出しかねない。企業・団体献金の全面禁止も「小沢氏 だけには言われたくない」との声が与野党問わず漏れてくる。「身分に未練があるという話じゃない。しかしここで戦わなければ、国民のためにならない」。 19日夜、都内で鳩山由紀夫幹事長と会談した小沢氏は、胸中をこう語ったという。(了)(2009/03/21-21:26)

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公明、“春解散”先送り容認も  民放番組で高木選対委員長

  公明党の高木陽介選対委員長は21日のTBS番組で、衆院解散・総選挙時期に関し「経済状況は昨年の10、11月より今の方がさらに悪化している。今、経 済(対策)をやらなければいけないという筋論はある」と述べ、党内で期待感があった4、5月の“春解散”が見送られてもやむを得ないとの認識を示した。

 ただ、7月の東京都議選と近接する時期に実施することについては「都議選は中選挙区制で、自公両党がぶつかる。自公が選挙協力する衆院選と一緒にやったら混乱する」と難色を示した。

 企業・団体献金の全面禁止に言及した小沢一郎民主党代表については「自分自身の問題を説明して、けじめをつけることで発言する権利を得られる」と述べ、西松建設の巨額献金事件をめぐり説明責任を果たすべきだとの考えを強調した。
2009/03/21 12:53 【共同通信】

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 ↑ 公明党が都議選と国政・総選挙との重複実施を忌み嫌う本当の理由はここにある。
 選挙で一番無効票が多いのは公明票であることは大分以前どこかで述べた。私も見て来たわけではないが、選挙事務の関係者の間ではこれは常識だというのである。
 公明党の集票マシンは単純明快な戦術でないと機能不全に陥る可能性がある。
 中選挙区の都議選と小選挙区・比例区の衆院選が同時では現場が混乱するのである。

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捜査不拡大なら続投を容認  小沢代表進退で枝野氏

  民主党の枝野幸男元政調会長は22日午前のテレビ朝日番組に出演し、西松建設の巨額献金事件で公設秘書が逮捕された小沢一郎代表の去就に関連して「捜査が 拡大せず小沢氏が代表職にとどまる意向ならば、それを覆すまでの要素はないのではないか」と述べ、小沢氏自身に捜査が及ばなければ代表続投を容認する考え を表明した。

 同時に「小沢氏は、民主党への政権交代にマイナスになるならば、しかるべき判断をするだろう」と指摘。秘書の拘置期限である24日からの小沢氏の判断を見守るべきだと強調した。

 小沢氏が言及した企業・団体献金の全面禁止については、献金を受ける側が企業の選別をするのが難しいとして「中途半端に線引きするくらいなら、やめたほうがいい」と賛成の意向を示した。

 自民党の石原伸晃幹事長代理は、同じ番組で「ダミー団体を使っての献金は直さなければならないが(正規の)企業・団体献金は存続させなければいけない」と述べた。2009/03/22 12:41   【共同通信】

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2009年3月21日 (土)

スウェーデン&報道ステーション。

 金曜日の報道ステーションだが、普段見ない顔のコメンテーターはいったい何者か。もごもごと何を言い出すのかと 思ったら、唐突に検察擁護としか受け取れない発言をした。「政権交代を望まれる側の党首がこれだけ黒い疑惑があっていいのかと検察は判断した」などとコメ ントしたが、「何それ?!」「だからどうした?!」「で、どうなんだ?」とこっちが思って次のコメントを待っていると・・それで終わりなのだ。あとが何も ない。どこがコメンテーターだ?!どこが報道の中立性か。こいつは検察のパシリ(←使いっパシリという意味)か?!チンピラどもが「偏向報道だ、北の手先 だ」と喧しい『報道ステーション』にもついに当局の手が回ったか。あっちゃ。おのおのがた、四月からここはメンバーチェンジで内容も大きく変容するかも知 れないから要注意だ。ひょっとしたらもう見ない方が賢明かも知れない。ただここがはっきり変節したとしても、そんなの別にこちらはノー・プロブレムだ。せ いぜいチンピラ右翼どもの専用チャンネルになって「御用報道」に邁進すればいい。「おきばりや!」ってとこだ。w

*それで昨日の「スパモニ」スウェーデン取材の続きだ が、国会議員への処遇・待遇が一般庶民の生活と乖離してはならないという原則が硬く貫かれていて、国会内の宿舎などはバス・タブすら備えていない只のシャ ワー+トイレだけだというのである。キッチンも別室があるわけではなく、居間の両開きのドアを開ければそこに流し台とガスレンジが格納されているという徹 底ぶりである。

学者・レーニンは「パリ・コンミューン」の分析から「政治委員(=大臣)の給料は熟練労働者の水準を超えてはならない」と結論づけたが、フィン・タン・ ファット南ヴェトナム解放戦線議長さえ「私は頭を使う仕事だからみんなより高い給料を貰っている」と言ったくらいで、そんなことは「自称社会主義」の指導 者たちは守ったことがない。彼らは金が大好きだったのだ。
 吉本は「政治家なんて《ご町内のゴミ当番》でいい」と言っているし、オバマだって元を 辿ればデトロイトでボランティアの救貧活動家をしていたわけで、政治家を有難がって特別扱いしなければならない理由などほんとは欠片も無い。銅像を建てた りしたら駄目だぜ、おとっつぁん!奴らはふんぞり返るだけだろが。

 そういうわけで、自民党の豚どもなどはこの際全部まとめてどこかの「アニマルファーム」へ叩き込んでしまえばいいのだと思われてならない今日この頃ですが、皆さん如何お暮らしですか?w

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 2009年3月20日 (金)『報道ステーション』
* “小沢代表関与”の証拠なく…聴取見送りへ

西 松建設をめぐる違法献金事件で、民主党の小沢代表の事情聴取を検討していた東京地検特捜部が、今回の事件については事情聴取を見送る公算が高まっているこ とがわかった。逮捕された秘書・大久保隆規容疑者は今も容疑を否認していて、小沢代表を聴取しても、同じような説明をするとみられる。そのため特捜部は、 小沢代表を聴取する意味がないと判断しているとみられる。小沢代表の関係者によると、大久保容疑者は小沢代表の聴取について気にしている様子だという。た だ、別の疑惑が浮上した場合など、聴取に踏み切る可能性は依然残ったままで、東京地検も「今後も捜査を継続する」と断言している。

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 これでは検察は「この時期に敢て『微罪』で小沢党首を陥れようとした」という批判をかわし切れないから、早くも失態の目が出て来たと言えるのではないか。
  あと私は(何も「一笑に付される」ことを恐れたわけではないが)この事件については実はフィクサー云々よりもっと大きな疑念を抱いたが(かと言って何の根 拠もないので)敢て言及することはなかった。それはこの小沢スキャンダルにはCIA、KGBその他諸外国秘密警察のうちのどれかが介在しているという疑い である。あり得ない話ではないと思うんだけどね。ぁそ。w

 一般にそもそも謀略というものは、少なくとも今生きている人間が死に絶えるまで事の真相が発覚・露見しないからこそ謀略と言えるのであって、同時代に早々と露見してしまった謀略などは失敗した謀略なのである。

 それはともかく、ゴールまで残り僅かだっちゃ。
 大久保、けっぱれ!

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2009年3月21日 19時16分 『共同』
小沢氏側の「口利き」有無を捜査 東京地検、談合の影響力確認

  西松建設の巨額献金事件で、東北地方の公共工事をめぐる談合の実態解明を進めている東京地検特捜部が、工事受注に絡む小沢一郎民主党代表側の「口利き」の 有無を調べていることが21日、業界関係者の話で分かった。政治資金規正法違反容疑で逮捕した小沢代表の公設第1秘書大久保隆規容疑者の拘置期限を24日 に控え、特捜部は、談合への関与など、小沢代表側の影響力が発揮されたかどうか確認している。


2009年3月20日 (金)

ニュースは少人数で作られる。

 もう20年以上前の話になるが、1982年の大江・鶴見らの「いつものメンバー」の呼び掛けによる「反核アピール」に故埴谷さんが署名したことを吉本隆明が厳しく批判したことがあった。
 埴谷さんという人はそういう呼びかけの発起人となることはないが、頼まれると気楽に「自分の名前に価値があるのなら」とサインしてしまう性格だったのだ。
 生涯一度の海外旅行では東欧のとあるホームレス(?)から金をせびられてすぐカンパしてしまうし、日本においても私の知人が泣きついたら2~3万円をカンパしてくれたこともあった。
  ついでに言えばカンパということでは吉本も負けてはいない。自宅を訪問して来たかつての友人が帰り際(彼を外まで追いかけて行って)「うちも苦しいからこ れだけ」と彼に用立てたが、一方施しを受けた方の彼は「俺は吉本のその優しさが許せないんだ!」とそれを「袂別の理由」の一つとして本に書いた。それを読 んで私もこの秘話を知ったわけである。
 で、反核アピールを批判する理由として吉本は「誰からも非難されることのない場所から発言することは卑劣だ」と言い「《地球を何十回も爆砕出来る核兵器の存在》などというもの言い自体が既にニヒリズムそのものだ」と論断したのである。そんなことを私はふと思い出した。

  きっかけは今朝のたまちゃんテレビのスウェーデン特集である。「官の無駄遣い」をこの番組に連載で追求して来た玉川氏が、キャスター・たまちゃんの「ス ウェーデンの国民は何故税率25%にも及ぶ高い消費税に我慢出来るのか?」という素朴な疑問に触発されて、本場スウェーデンへ取材に行ったというのであ る。
 スウェーデン王国は人口900万人の小国だが、国民一人当たりのGDPは世界4位(日本は9位)、国際競争力も日本を上回っている。国会議 員の給与は800数十万円(日本は2,200万円)に過ぎず、議員宿舎に至っては20m平米のビジネスホテル並の簡素な施設が国会内に50戸あり、彼らに は公用車もなければ公費のスタッフもない。消費税率は日用品が25%、食品が6%、新聞等が2%、教育・医療・介護・育児休暇等福祉は万全で、これが地方 の雇用も創出し「限界集落」などは出現しない。貯金は無用だから貯蓄率は低く、総じて「働ける者はみんな働け」という一種「蟻社会」だ。
 で、googleで「スパモニ」を検索したがHPではスタッフの宴会写真ばかりが目立っていて、別に「スパモニ」の報道姿勢を批判するライブドアPJの記事があった。それを今日取り上げる。

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テレ朝「スーパーモーニング」の子供じみた正義感商法 2008年07月17日09時28分 / 提供:PJ

【PJ  2008年07月17日】- ニュースを娯楽にしてしまうワイドショーはすっかり定着した観があります。14日のテレビ朝日「スーパーモーニング」の2つの話題は、ここまで娯楽化して よいのか、という疑問を感じました(もっとも私の方がテレビ界の「常識」から取り残されているのかも知れませんが)。

 ひとつは「昼は主婦、夜は泥棒」「二つの顔を持つ女」と題して、深夜、鍵のかかっていない民家を専門に窃盗を働いていた主婦を取り上げたものでした。3人の子供の教育費と家のローン返済に追われていたそうです。

  普通なら報道されることがないと思われるコソ泥程度の容疑者を、テレ朝は実名と共に住居や付近の映像を全国に放送しました。彼女の住む地域で、この事件は 知れわたり、彼女の家族は近所の人に特定されたことでしょう。気の毒なのは何も知らなかった彼女の家族、夫と学齢期の3人の子供です。

  テレ朝は「二つの顔を持つ女」として面白おかしく視聴者に提供しつつ、罪のない容疑者の家族を地獄に突き落とす手伝いをしました。犯罪者が刑を受け罪を償 う以外に、メディアが恣意(しい)的に、つまり話題として面白いなどの理由で取り上げ、犯罪者とその家族に社会的制裁を加えてよいのでしょうか。テレ朝が 制裁を判断する審判者になるのです。賢明な審判者ならまだいいのですが・・・。

 容疑者の住居はその家族の住居でもあります。視聴者がわ ずかな娯楽を得るのと引き替えに、容疑者の家族にまで不利益をもたらす行為は正当化できるのでしょうか。もしテレ朝に取り上げられなければ、容疑者は執行 猶予付の判決を得て彼女の家庭はより平穏な生活を続けられたかも知れません。

 もうひとつの話題は秋葉原事件の後、設けられた献花台の上の供え物を持ち去る人々を取り上げたものです。カメラは、献花台に近づき食べ物やペットボトル、タバコなどの供え物を持ち去る人物を追います。カメラは気づかれないように隠してあるのでしょう。

 ディレクターと呼ばれた若い男がマイクを片手に初老の持ち去り男を追いかけて行きます。そしてなぜ持っていくのかなどと詰問します。なおも去ろうとする男を執拗(しつよう)に追いかけ、追求し、品物を戻すように迫ります。

 持ち去るのはホームレスや派遣労働者とおぼしい人々であり、十分な食物に恵まれているようには見えません。持ち去る前に、何度も献花台の前を行ったり戻ったりする若者の姿もありました。きっと気が弱く、迷っているのでしょう。

 供え物は、いずれは捨てられるものと思われます。持ち去る人にはそういう気持ちがあるのでしょう。それに対してディレクターは供えた人の気持ちを踏みにじる行為だと詰め寄ります。若いディレクターは年長者に「指導」をしますが、閉口したのはその執拗さです。

 放送という公共の役割を担うものが、さ細なことを取り上げ、正義を振りかざして詰問までする姿勢に疑問を感じます。世の中には「寛容の範囲」というべきものがあり、さ細なことまで他人が口出すのは大人げない行為です。警察国家なら別ですが・・・。

 献花台を「罠」として隠れ待ち、やってきた「獲物」を無断でこっそりと撮影する。弱い立場の人間の恥を暴いて娯楽として提供する商売。まあよく嫌にならないものだと敬服します。せっかくの娯楽ですが、私にとっては極めて不快な番組でした。

 この番組は、恵まれたスタッフが、さ細な不道徳行為を理由に、食物にも事欠く人々から食物を取り上げようとするという非常に「不快な構図」という一面を持っています。

  問題はこれを「不快な構図」として理解しないテレ朝の見識・感覚です。私には供え物の持ち去りよりも、テレ朝の見識の方がよほど重大な問題に思えます。子 供のような正義感、面白ければよいといった、社会常識から遊離した感覚が心配です。そして彼らは社会に影響力を行使できる立場にあるのです。

 他人の恥部を暴くことにばかり熱中していると、自分の恥が見えなくなるのでしょうか。【了】

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* ライブドアのPJニュースというのは一般ユーザーが記者になって取材~配信するシステムだそうで、この記事は全く記者の主張に分があって、テレ朝のやって いることにはものの道理というものがなく、人情一般に対する理解もない。問題とされたのがいずれ腐敗して廃棄されるだろう生の食品等の「持ち去り」だった として、いったい誰が好き好んで被害者へのお供えを奪ったりするだろうか。
 こういう「(供養の品に手をつけるといった)一種《賽銭泥棒》風で仏様を侮辱するような実態を取材~摘発しても誰からも非難されることはないだろう」と高を括ったような報道姿勢は各局共通に存在する。二重にも三重にも誤った、報道の薄っぺらな「正義の味方づら」である。

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 小沢氏「徹底して闘う」 検察との対決姿勢鮮明 NIKKEI NET

  民主党の小沢一郎代表は19日夜、都内の料理屋で鳩山由紀夫幹事長と会談し、西松建設の巨額献金事件で公設秘書が逮捕されたことについて「自分の身がどう なっても構わない。政権交代を阻止したいという様々な力に徹底して闘っていく」と語った。鳩山氏が記者団に明らかにした。

 小沢氏は秘書 の拘置期限が切れる24日にも進退を判断する意向。「自分の身分に未練があるとかそういう話ではない」としたうえで「ここで闘わなければ国民のためになら ない。一番大事なのは政権交代の実現だ」と強調。鳩山氏は「党としても団結して代表の思いを理解して闘っていきたい」と応じた。

 小沢氏は「麻生太郎首相も気づいていないだろうが、検察のひどいやり方に国会議員が屈したとすれば、次は政権与党側に来る。政権を取っても同じようなことが続くだけだ」とも語った。(01:49)

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 敢て麻生批判を封印したのだろうが : ↓

>麻生太郎首相も気づいていないだろうが

 とは随分遠慮したもんだ。麻生は勿論疑惑の人物である。

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小沢氏の議員辞職勧告も 自民・町村氏
NIKKEI NET

  自民党町村派の町村信孝会長は19日、西松建設による巨額献金事件に絡み、民主党の小沢一郎代表への議員辞職勧告決議を国会に提出する案について「事と次 第によっては、そういう選択肢もあるかもしれない」と述べ、捜査結果などをみて検討する必要があるとの考えを示した。都内で記者団の質問に答えた。(19 日 23:02)

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*町村こそは「越前屋、おぬしも悪じゃのう、ぐふふ」的イメージぴったり の三文役者で反吐が出る人物だが、所詮「清和会のオーナー・森」の庇護がなければ何も言えず、何も出来ない一介の雇われマダムに過ぎないから、このところ 露出する機会が多いのも「チーズ・森」の指しがね以外ではないだろう。
 志も持たず利権に溺れるだけのこいつのような「腐ったリンゴ」こそ一刻も早く辞任すべきなのだ。

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小沢氏の献金禁止発言 与党内に波紋
NIKKEI NET

 企業・団体献金の全面禁止に触れた民主党の小沢一郎代表の発言が18日、政府・与党内に波紋を広げた。

  麻生太郎首相は首相官邸で記者団に「企業献金というものが悪いという前提に立つことはない。献金の仕方について各党、各界でずっとやってきた長い歴史の結 果、今のものがある」と述べた。自民党の大島理森国会対策委員長も記者団に「それぞれの法人としての意思があるし、かなりオープンにした制度になってい る」と述べ、全面禁止への反対を主張した。

 公明党の北側一雄幹事長は記者会見で「現行法のままでいいとは思っていない。企業・団体献金はまだまだ規制すべきところはある」と前向きな考えを表明した。(18日 23:01)

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2009年3月20日 01時28分 『共同』
「監督責任」立件困難 小沢氏聴取、当面見送り

  西松建設の巨額献金事件で、東京地検特捜部は19日までに、小沢一郎民主党代表に対する参考人としての事情聴取を当面、見送る方針を固めたもようだ。政治 資金規正法違反容疑で逮捕した公設第1秘書大久保隆規容疑者(47)に対する同法上の選任・監督責任については立件困難と判断したためとみられるが、今後 も同容疑者の調べを続け、最終判断する。

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2009年3月19日 (木)

「検察待ち」という変な情勢。

小沢代表 「企業団体献金を禁止」衆院選争点化も視野に

3月17日22時24分配信 毎日新聞


小沢代表 「企業団体献金を禁止」衆院選争点化も視野に

会見する民主党の小沢一郎代表=同党本部で2009年3月17日午後5時45分、長谷川直亮撮影

 民主党の小沢一郎代表は17日夕、党本部で記者会見し、西松建設による違法献金事件を受け、同党内で公共事業受注企業からの献金禁止を求める声が出てい ることについて、「禁止するなら企業献金と今回問題になった団体献金を全面的に禁止することだ」と述べ、企業団体献金の全面禁止を検討すべきだとの姿勢を 示した。次期衆院選での争点化も視野に、企業団体献金の規制強化に慎重な声が出ている自民党との違いを示す狙いがあるとみられる。ただ、小沢氏は具体的な 法改正案などには言及しておらず、民主党内からも実現を疑問視する指摘が出ている。

【図説】西松建設を巡る政治献金の構図

 また、自らの進退については「そう遠くないうちに(検察)当局の判断が示されると思う。結論が出た時に今後のことを判断したい」と語り、逮捕された公設秘書の拘置期限の24日までに検察が起訴するか否かを見極めたうえで判断する考えを改めて示した。

 小沢氏は会見で、西松建設OBが設立した2つの政治団体からの献金の違法性を問われ秘書が逮捕されたことを念頭に「いろいろな会社や業界が持つ政治団体 を通じた寄付が行われており、その出資者はかなりのケースで企業だ」と指摘。「今度の問題を教訓とすれば、全企業、団体献金を禁止するのがいい」と踏み込 み、「政権を取ったら政治資金のあり方を根本的に変えようと思っている」と述べた。

 一方、千葉県知事選(29日投開票)など、今後の地方選の結果を進退の判断材料とするかについては、「私自身の今後のこととイコールではまったくない。 質の違う話だと思っている」として、地方選の結果と進退問題は切り離す考えを示した。ただ、「(政権交代という)大いなる目標、責任、使命を果たしていく 一点にしぼって、政治家人生の集大成として全力をあげて頑張る」とも述べ、次期衆院選への影響を念頭に置いて判断する姿勢を改めて示した。

 事件に関し、東京地検特捜部からの事情聴取については「いまだ地検から何の連絡も受けてない」と否定した。【渡辺創、田中成之】

 【ことば】企業・団体献金 政治資金規正法改正により00年以降、企業や労働組合などによる政治家個人の資金管理団体への献金が禁止された。しかし政党 側(政党支部など)への企業・団体献金や、政治団体による資金管理団体への献金は認められている。政党側への企業献金の年間上限額は、資本金により上限額 が750万~1億円となっている。今回の事件では上限を超える額を献金するため、西松建設OBが設立した政治団体が小沢氏の資金管理団体に献金したよう 装った疑いが持たれている。

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「顔が怖い」と突っ込まれ 麻生首相「直します」

3月18日17時14分配信 産経新聞


「顔が怖い」と突っ込まれ 麻生首相「直します」

麻生太郎首相(中鉢久美子撮影)(写真:産経新聞)

 麻生太郎首相は18日、自民党本部で開かれた党青年局の役員懇談会に出席し、出席者から「マスコミに出ている顔が怖い」と突っ込まれる一幕があった。

 これに対して首相は「笑顔でしゃべったとたんに『この大事なときに何ヘラヘラ笑っているんだ』と言われるから、笑顔は難しい」とまずは釈明。しかし、衆院選を控えた「党の顔」(総裁)であることを意識してか「怖い顔は直していこう」と反省したという。

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選挙もやれない非力政権の居直り『日刊ゲンダイ 3/17』

 西松事件で与野党もピタリと動きを止めている。その真空状態を突いて、麻生首相が堂々の居直りだ。「国民の要求は、景気と雇用対策だと私は思っている」とへ理屈をこねている。マスコミ各社の世論調査でも識者の意見でも、この閉塞状況を打破するには解散・総選挙以外にないと言っている。それなのに「支持率は各種調査でかなり開きがある」とまで言った。それもすべては、やれば負ける、自民党も消滅しかねない、と恐怖から逃げ回っているに過ぎない。

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 逮捕~拘留についての私の生半可な知識によると(これは警察が逮捕した場合だが):

①犯罪を警察